>>624 うわマジか
てっきり新人賞だと思ってたわ^^;;;
SDとMFは新人に限る、スニーカーとガガガは不問だが
電撃・富士見はどうなんだろ。
電撃は不問
富士見は知らん
一次通過の話は、じっくり下読みスレでも読んで見ろ。
629 :
620:2007/02/08(木) 18:42:25
みんなアリガd
参考になりますた。
去年の佳作みたが
ところどころ、誰の台詞かわかりにくかったりするな。
確かに自分のと比べたら格上なんだけど、
これで賞取れるもんなのかとおもた。
俺も読んだけど、微妙だった。
700本以上応募があって、あれより良いのなかったのか疑問。
去年もこのスレみながら頑張ってた人大勢いたんじゃないの??
>>630 誰もが通る茨の道。読書量が多くなればなるほど、読む力は養われるから。
他のレーベル受賞作品を読んでいれば、そう思うのは仕方がないかもな。
>>631 去年のレベルは、今年にたぶん賞をとってくるであろう「森野ことり」さんの
作品を読めばわかるはずだ。編集に助言を貰っているとはいえ、そこまで
力が上がっているとは思えないし。
略歴の話を蒸し返してすまないが、スーパーダッシュのほうがやはり応募
者に親切だったな。略歴と応募歴が分かれているうえ、さらに応募歴には、
一次落選のことも書いていいようだ。まぁ、新人に限るという条件だから
かもしれないが。
100枚突破した〜。物語も中盤越えた〜。
もう、十分に間に合っちゃう感じ。今週末の完成が目標だな。
すまん、俺30枚切りそうなんだが
流石に短い?
論外
短編賞でも30-100枚とかだぞ……
>>636 あらすじ読めば十分な量のっぽいのは駄目な気がする。
まぁ、ジャンプ小説大賞に出してもいいが、期待はしなさんな。
佳作取れたとして、全一回のweb連載ってのも面白いけどな。
むしろ俺は210枚突破目前なのだが(汗。
現在184枚。後三十枚弱じゃ書けねえって。
ああー、去年のジャンプ大賞を思い出す。去年もものすごく削って、200枚ピッタシで応募したっけ……。
合宿中につき執筆できず…鬱だ
641 :
636:2007/02/09(金) 17:22:19
やっぱりかぁ。
薄々、短すぎる気はしてた。
頑張って、増やしてみる。ボーダーって、どれくらいかなぁ?
>>641 全く以ってこの賞のことは知らないのだが、それはそれで書き上げてそれの続きみたいな短編をつくってみたら?
枚数が足りねーとか言う段階は習作と割り切ってエンドマークつけるまでとりあえず書いてみたほうがいい。
書き上げてからそういうこと考えたほうがいいように思う。
常識的な下限は上限の6割ぐらいじゃないだろうか。
120枚ぐらいはほしい。
短編としてきっちりまとまっているなら夏の電撃hpに出せば?
いくらレベル低いこの賞でも数倍に水増しした作品じゃ通らんだろ。
644 :
636:2007/02/09(金) 18:20:55
>>642 ラストが次に続かない感じだから、続きの短編はキツイかもだけど
とりあえず書いてみる。ありがとう。
>>643 120枚かぁ、先は長すぎる。
とりあえず書いてみて、足りなかったら、
別のトコ、考えてみます。かたじけない。
一通り書き上げたら206枚だった。
現在推敲中だけど、ちょっとオーバーしそうだなあ。
だけど『本文は400字詰め原稿用紙換算210枚以内。
ワープロ原稿の場合には40字×30行で印字』
↑
こういう場合って、多少オーバーしても分からんよなあ。
枚数厳守と書いてない場合は、多少の超過は目をつぶってくれることが多いです。
内容さえ素晴らしければ問題ない。
30枚っていうのはさすがに少ないです。内容が素晴らしくても80枚は必要です。
そして、増量してからの刊行となります。
>>632 森野ことりさんという人はいわゆる優勝候補なのか?
>>647 632じゃないけど、どうだろうね。
彼女はプログで情報を公開してるから知られているだけで、他の最終候補
者も同じような扱いじゃないかな。でも彼女には好感を抱いているので是非
受賞してもらいたいと思っている。
自分が応募する賞で「受賞してもらいたい」ってどんだけお人よしだよ
650 :
632:2007/02/09(金) 23:15:04
>>647 まぁ、いわゆるだけどな。最終選考に残った人なんだが、編集部に作品を
見てもらっていたらしい。もちろん、応募作はまだ完成していないようだ
から、どのようなものを書けばいいかというアドバイスだろう。
あくまでもいわゆるなのは、このスレでも話題に挙がるように、最終まで
残った人間でも弾かれている奴は普通にいるから。
で、編集からの進言の一つに「プロット」の構築があったそうだから、
プロットをしっかり組み立てた今回なら、食い込んでくるだろうなという
俺の勝手な予想。ちなみに、この人は前回のが初応募だったらしい。
と、ここまで書いたら他にレスがついていたorz
>>648 まぁ、同じ扱いだろうな。全員とも出来レースでないのだろうけれど、
やはり最終までもう一度残れば編集の目にも止まるだろうし、去年一次
二次落ちの人間よりは有利なんじゃないか?
森野ことりって確か前回の総評でボロクソ言われてた人だよな?
全然書き終わらなくて
もうダメだああqあwせdrftgyふじこlp;@:「」
あせるよ(;´Д`)ハァハァ
653 :
648:2007/02/09(金) 23:43:12
>>650 ただ、いくら最終まで残って編集の目に留まっても、その次で受賞した
人っていないんだよね、この賞は。前々回で最終に残った人は前回二次ど
まり。その前に入選と佳作受賞した二人は次一次どまり。
おそらく一次までのシード権はもらえても、そのあとはあくまで作品次第
ってことなんじゃないかな。特別な優遇措置なんかはないように思える。
え?なんで入選したやつまで再挑戦してんの?
森野さんって入選してたの?知らなかった
656 :
648:2007/02/10(土) 00:03:10
654は653に対するレスだろ
658 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/10(土) 00:13:38
本当にこの賞、入選以上でデビューできるのかな…?
前回はボロボロだったって話だしな。
今回は俺が送るので大丈夫だろうが。
>>661 そうなると佳作は分かるが、
入選してもデビューできないというファンタジックなことが起こるがw
大賞・入選は出版されるんじゃなかったのか?
実力不足、と判断されたんでしょう
しかし普通は再度応募させずに編集者が付くんじゃないかと思うが。
付いてないんじゃないの。ここ数年、受賞作以外の作品って出てないでしょ。多分。
松原は論外として。
他の賞でもそういうことは多々あるよ。上の方でも例が出てた。
入選以上でデビューできてもそれっきりってのがこの賞のお約束
松原だけが例外
理由は義兄のコネ?
じゃあ昨年最終選考止まり(実力不足)の森野ことりさんに、
編集がついてアドバイスをして、
何かしら賞を取った後、どうするんだろうな。
デビューさせてそれっきりなのに、編集がつくっておかしいだろ?
他のまともな賞なら、最終組でも入賞まで紙一重とか、
応募作はカテゴリエラーでも、別の作品なら使える人材がいるから、
最終組に編集がついたり、改稿や別作品でデビューということもありえる。
だけどここの場合、初期実力派に逃げられて以降、応募者のレベルが低くて、
ぶっちゃけ入選作でも他ラノベ賞の最終以下のレベル。
賞の建前上、応募作からいちばんマシな作品に賞をやってはいるが、
そもそも出しても売れないから編集も力入れない。
だからろくな応募者も集まらなくて……の悪循環が続いているってわけ。
おいおい応募期限間際にモチベーションさげまくりじゃねか…
そんな事情はどうでもいいんだ。ノートパソコンが欲しいんだ。
大賞を取ればいいんだ。
そしていちばん大賞を取りやすい賞ではあるんだ。
モチベーションの下がる理由はあるまい。
俺も
ノートパソコンと授業料が欲しいんだ