【幽】ライトノベル作法研究所９【霊】

しません。

どうせならお勧めポイントというか、みどころを挙げてみればどうでしょう？
大型書店の店員さんの手書きPOPみたいなノリで。

じゃあ、長門有希が勧めるこのい（ｒｙ

>>871
猛臭！！
このクソさは空を飛ぶ！
すげえぜちくしょう脱糞だ！
鼻をつまんでも読めねえぞ！
涙の理由は悲しさだ！
この悲しみを知るといい！
糞まみれの悲しさをな！

こんな感じか？

「私が生まれた日」

純文学タッチな序盤から、息も吐かせぬ怒濤の展開！
主人公の少女に纏わる謎が明らかになる時、彼女の母と兄の運命や如何に!?



……でも漏れは途中で力尽きたんだけど( ﾟ∀｡)

>>873-874
なんだこの温度差ｗｗｗｗ

そういえばさ、あそこに投稿した作品って電撃ｈｐの短編に投稿していいんだよな？

バーボンルーム。
真ん中から読んだら泣けた。
最初が要らないんじゃないのかあれは。

>873
勢いのある文章ですね、カッコイイ。
寧ろあなたが書いた小説を読みたい。

>>876
パクるのはめっ！

>>879
自分の出すってばさ。

>>880
タイトルを教えてくれれば代わりに出しといてあげるよ？
ちゃっかり名前を間違えちゃうかもしれないけど、もしそうなったらごめんってことで。
で、タイトルは？

>>881
(´･ω･`)ﾋﾄﾞｽ
良いよ、ちゃんとｈｐ買ってきたし、自分で出すってばよ。

>>877
お前のせいで期待して読んでしまったじゃないか。時間を返せ。

>>883
騙されるお前が悪い。

>>874
純文学を意識したライトノベラーって感じの文章だった。
この場所ではまず興味を持たせないと負けだし、
あの冒頭じゃ感想がつかないのも無理は無いな。
たとえ最後まで読めば良い話だったとしても。

ちょっとした感想文だったら書きたいけど、批評文までは書けないって人は、このスレに書けばいいのさ。

>>886
不快な文章をどうも。sageないのははわざとか？

そろそろ自分の作品を読んでくれという連中がうるさい。
序盤のはまだ許せたが、こうまで露骨だと鬱陶しい。
紹介するなら、もっと読んで得したと思うような小説にしろと。

>>883
祭りの高得点のが読み終わってるんなら、70〜150点あたりのは大体お勧めかな。
他の人はあんまり読んでないけど、感想書きさんがそこそこ良い点を入れてる作品だから。

もう投稿はないのかな。

>>889
今から投稿するから、粗筋とプロットお願い。

城戸さんに頼んでください。

>>890
自称「見える人」の不思議少女気取りの痛い女の子の話。
主人公はそいつにいつも「幽霊はいる」「ほらそこにも」とからかわれ、
普段から気になってはいたのだが、ある日とんでもないことを言われ
「いい加減にしろ嘘つき！」と激怒。女の子半泣きで反省。
けれども後々、その子のいうことが出鱈目ではないことが明らかになってくる。
そんなストーリーはどうよ。

キトサンの知られざる秘密が明らかに！
ttp://www.chitosanfile.com/basic7.html

主人公は幽霊になりたかった。
だって幽霊なら堂々とお風呂場や着替えを覗けるし。
翌日、彼は不慮の事故でめでたく幽霊になった。
早速覗きをしてみた。しかし、なぜかおっきおっきしない。
そこで主人公は気付く。性欲は体があるから満たされるという事実に。
主人公は決意した。
性欲を取り戻すために、元の身体を取り戻すことを！

こんなの書く勇気ないよ。誰か書けそうなやついたら書いてくれ。

>>894
それが女性の場合だったら自分で書けるだろ。

>>895
それはそれで難しい。

>>832
亀であるが、
あなたが文学研究者としてプライドを持っているなら強いＣになります。他者とは違うという差別欲があるので。
文学研究者として賞賛されるのが嬉しいならばＤになります。認知欲を満たして喜んでるので。
文学研究者としてプライドを持っていて、なおかつ賞賛されるのが嬉しいならばＣとＤの気が強いことになります。
特に強いプライドを持ってるわけではなく、賞賛を受けるのが特別嬉しいというわけでもなく、ただ批評をして相手に喜んでもらいたいだけならばＡの気がある、ということになります。
ただし、プライドくらいはだれでも多かれ少なかれ持ってるでしょうし、褒められて嬉しかったり相手に喜んでもらいたいというのもＢ以外は当たり前のことでしょう。とりあえず、その動機が感想を書き込む理由になるほど強かったら「ある」と思ってください。

>>892
ＯＫ、了解した。
後半戦はデウスエクスマキナしちゃってもいい？　それとも、割りと
少年少女向けの「奇麗な」終わり方の方がいい？
一応、私は得点とか気にしないから、読みたい方を選択してくれると助かる。

>>898
面白ければ正義。

>>898
自分で「何をすると面白いか」が定義付けられない人間に正義を語られても、ねぇ。

>>898
狙っていない程度に綺麗な、ほんわかした話に。
アンドレと夏の幻の中間地点あたり。
ところでデウスエクスマキナってあれか、ご都合主義のことか？

>>901
両方とも読んでない。つうか幽霊企画の作品を一つたりとも読んでない。
それはともかく、私の言うところのデウスエクスマキナとは、ご都合主義もそうだけど
「リアルではありえない」超展開の事を言ってる。
普通の学園ドラマ→バンゲリング帝国の魔に侵されてしまった第二銀河系を救うため、
単身、地球国際連合が秋葉原地下１０００ｍで密かに開発していた決戦兵器「モナザイクロン」に載って戦う、
とかそんな感じの。
一応、ラストは決め打ちで
「バンゲリング帝国が崩壊の直前に打ち出した亜高速マスドライバーによって地球に打ち込まれそうになる隕石を、
　主人公が自分の身を犠牲にして、新しく発見された惑星『セレス』と共に消滅させる」
ってプロットにしてあるんだけど、どうだろう。
普通に男と女が懇ろになってそれで終わりがいいってんならそれにするけど。

>>822
感想書いて来た。
つまらん感想だが勘弁してくれ。

>>902
アンドレくらいは一応目を通しておけ。
祭りで好かれる傾向を知るためにだ。
というか、その終わり方なら人に粗筋を提供してもらう意味が無いだろう。
せめて、「実は少女が見ていたのは幽霊でない道の生命体で、
主人公らはそれと戦うことになり、しかしその生命体は国家レベルの重要機密で
国から消されそうになった主人公らは世の中に失望して地球を破壊することにする」
くらいのつながりは欲しい。

>>902
読めよ。一個ぐらい。
でうすっていうのは
つまり祭りで言うと「中村君」みたいな作品ってことみたいだな。
ああいうのはもういいよ。

>>905
中村君はすごいよな。一行目からふくよな。
主人公の言動がいかれてるもんな。
後半の怒涛の展開には腹を抱えるしかないよな。

>>904
ＯＫ、その設定も取り入れて
「実は、ヒロインは第二銀河系バンゲリング帝国の皇帝ジョン・ウエストの孫娘で、生まれた直後、宇宙空間に捨てられ
　運よく地球にたどり着くことができた。これが二万年ほど前。
　ちょうどその頃、地球にはバンゲリング帝国の圧政から逃げ隠れて住んでいたアトランティス文明の人達がいて、
　その人たちの計らいによって、約二万年、冷凍睡眠させてもらって後の文明に期待をしていたって寸法。
　そしてアトランティス文明の人達はその数千年後にバンゲリング帝国に発見されて、お取り潰しの目に遭う。
　次にヒロインが目覚めるたのは平安時代以前の日本。そこで気の良いおじいさんに発見されて、保護される。
　しかしその幸せもつかの間のこと、ついにバンゲリング帝国は初代皇帝の孫であるヒロインを発見して、
　これを何とかして殺そうと企てる。おじいさんらに危害がおよぶのを懸念して、
　ヒロインは殺されることも厭わず、自らバンゲリング帝国に出頭をする。そして帝国までヒロインが連行されようとしたその時、
　一条の光が一団を覆う。反帝国同盟の仕業だったのだ。反帝国同盟はバンゲリング帝国の使者をその場で殲滅し、
　ヒロインの身柄を拘束する。ヒロインは、反帝国同盟の「旗印」として活躍することになるのだ。
　そして数十年。ヒロインの活躍によりバンゲリング帝国の上院議員のほぼ半数が反帝国同盟の党員によって占められようとしていた
　ちょうどその時の選挙戦で、ヒロインは、あえなく帝国側の刺客によって暗殺されてしまう。

　が、反帝国同盟はヒロインの髪の毛からクローンを作り出した。クローンは頭の中身こそ空であるが
　その偶像のカリスマにより反帝国同盟を勝利に導いた。が、選挙戦が済んだ途端に、中身が空である
　元の人格を有していない、クローンのヒロインは、同盟に捨てられた。
　捨てられたヒロインは、自由を獲得こそしたものの、帝国内に自分の居場所は無かった。
　ヒロインは、同盟より手にした少ない手切れ金を手に、タイムマシンサービスで過去の時代に飛ぶ。
　とても平和で、愛があふれる、自分の居場所をもたらしてくれる可能性がある時代に。
　それが、バンゲリング歴１０２２０年、地球の西暦にして２００６年。日本に向かったのだ」
という設定で一本書いてみるよ。ちょっと待ってなー

公造と龍咲烈哉のバトル勃発か？

ま、バトルの舞台がたいした作品じゃないのはお約束だけど

本当は、児童文学的なものを書いて欲しかったんだ。
嘘をついた少女を怒る少年。しかしその嘘にはちゃんとした意味があり、
それを知った少年が「ごめんな」って謝るような。
「いいんだよ」って半泣きの少女が返して話は一見終わったように見えたが、
実は少女の言葉にはさらに隠された真実がありましたとさ、みたいなオチ。

ここで長文プロットを立てると他者に迷惑だから、よし、以後はやめよう。

公造はＢタイプの厨かな。てか、バトルってほどでもない。

>>907-908
ここに長々と設定書くのはウザい！

いいじゃん。面白そうじゃん。
期待してます。

次スレにさ
あれ、忘れないで頼むよ。“アレ”。
あとスレタイは何が良いかな？
【奇賭】ライトノベル研究所１０【酸】
とか？

>>902
どーでもいいんだが、デウスエクスマキナってガチでそう書いてあんの？
思いっきりデモンベインじゃん、と言ってみる。
まあ、こっちはデウスマキナだけど。

どうでもいいなら書くなよｗ答えてもらう気が透けて見える。

この板自体が幽霊だな。次のスレッドでは大人しくなってるかな。

>>914
何を言ってるのか分からないが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%8A
＞デウス・エクス・マキナ（Deus ex machina）は、ラテン語で「機械仕掛けの神」を意味する。
で、内容を読めば分かるとおり、神様は世界を主人公らの思惑から外れて世界を良いように破壊してくれちゃうんだな。
矛盾・設定崩壊・その他ありありの、「逝っちゃった」展開全般のことをデウスエクスマキナというのだよ。
だからこそ、対立する概念として「綺麗で纏まった」が出ている訳なのだが。

うおっ、レス番間違っ
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