1 :
名無し物書き@推敲中?:
若輩者達の後学のために威張って下さい
2 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/20(木) 22:52:09
一次通過
・小説として成り立っているもの
・ここで約8割が落とされる
二次通過
・カテゴリーが伴っているもの
・ここで1割程度まで絞られる
三次通過
・優れたものが生き残る
・約1%だけが残る
四次通過
・最終選考に値するものが選ばれる
・約5作品ほど
最終選考
・もっとも優れた作品のみが選ばれる
・通常1作品、場合によっては特別賞などもあり
3 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/20(木) 23:00:56
よっしゃ!
>>1 下読みさんの迷惑だから、もう出すのやめなさい。
4 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/20(木) 23:07:15
作家でごはんの荒らし「Hi」は資格なしだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ねむ。
6 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/21(金) 01:25:07
一次=雑魚
二次=普通
三次=へぇ〜
四次=ほお
最終=すげー
受賞=なんであんなのが?
予選落ち=逝ってよし
>最終選考
>・もっとも優れた作品のみが選ばれる
選考委員の作家の好みのものが選ばれる
じゃないの?
9 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/21(金) 14:33:24
>>2 小説として成り立っているものが2割しかないとは思えない
しかもそれだけで一次通過出来るものかと小説書いた事ないけど言ってみる
10 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/21(金) 14:46:30
下読みやっているが、実際日記の延長線みたいなものばっかだよ
だいたい何本残してくれっていうのがあるけど
普通に小説といえるものを残すだけでも大変なときがある
5個残したいところに2,3個しか残せないときとかいつもだよ
そして他の下読みが7個通してプラマイゼロ。
>>9 小説の形がなしてない、というのはまあなんというか、
あまりにも下手だから評価に値しない、というくらいの意味なんでしょうよ。
要するに応募してくるひとの八割はへたくそだと、そういうわけなんですよ、きっと。
13 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/21(金) 16:17:05
>>10 おぉ!本物の下読みさん降臨
下読み係の人はどのように選ばれるんですか?
普通のアルバイトみたいな人がやってる事はないでしょうが
なんつーか、宝くじのように書いては投稿する奴って多そうだもんな。
文芸っつっても芸術だから、受け取られ方次第では高く評価されるかもしれない。
そんな風に、ギャンブル感覚で自作の日記を送りつける奴が多いのかもしれん。
小説ではなく日記の延長でしかない物と小説の形になっている物。具体的にどう違うんでしょうか?
>>15 それがわからないうちは、きみは作家になれない
17 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/22(土) 10:06:56
小説になってない日記のようなものがどんなのか想像できない
ウェルテルの日付がないバージョンかな?
>>17 そういうことじゃなくて、
『○○はこうした。そして△△をしながら、☆☆と思った』
みたいのがダラダラリズムも抑揚も何もなく続いてるってことだと
オモ。で、ヘタクソで蛇足な修辞だけは妙に多い、みたいな。
あえて日記の様相にしようとして書いてるプロの小説と
日記みたいにしか書けない素人の小説を一緒にするのは
あまりにあんまりだろ。
酷評サイトにいくと日記の延長みたいな駄小説いっぱいあるぞ。
16の人、偉そうなこと言わないで下さい。僕はプロの作家さんの小説しか読んだことがないんですよ。小説未満の物を知らないので具体的にどんなの?と訊いただけです。酷評サイトにいってきま〜す。
>>21 うん、行ってみ
だいたいわかるから
あと、自分16じゃないが、
作家目指してるヤシの大半が、プロの小説を読んでいて
なおかつ自らが書くものは日記並、ってのばっかだぞ。
それと当然、プロの作家の中にも駄文を書くヤシ、
日記並の小説を書くヤシはくさるほどいる。
君が小説未満のものを知らないということは、つまり
そういうプロの文章の未熟な部分を読み取れていないってことだ。
だから16の言うことは決して間違いじゃないよ。
君は「プロの書いたもの」というブランドに安心しきって
いないか?
要するに、偉そうなのはどちらかと言えば君のほう。
決してケンカ売ってるわけじゃなく。
今からそんなプライド高いといくら書いても上達しないぞ?
23 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/22(土) 13:46:06
>15
具体的には、一人称視点の作品はまず駄目かな。
主観だけで書いて、客観性がない作品がとても多い。
つつみんのやつなんかそれなんだよね。
「僕ちん働いてます大変です泣きそうです」みたいな愚痴のオンパレード、とかさ。
三人称視点になっても、登場人物それぞれの心理をどこまで描けているか、となると
怪しい作品は多いんじゃないか。
三人称視点なのに、主人公の独白だけになってるとか。
あと純文学なら、ふかーい心理追求と、登場人物を突き放す冷酷さが欲しいねえ。
読んでて痛々しいくらい。
そのへんは漱石がいいかな。それも後期の。
>>15 詩とは声であり、小説とは声と声が呼び合う空間である、という考え方がある。
そこにいろんな人が出てきても、あくまで私的な日記の延長でしかないのであれば
そこには書き手の声しかない。
日記の形で書かれていても、「私」の外の声や力を意識して書かれていれば
小説としての体をなしうるんじゃないかな。
26 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 23:53:28
だれも
>>15の質問に答えられてない。
もっと納得できる答えをくれ!
日記は、私的。小説は、公的。
アンネの日記は、公的なものになった代表。
公的なものには、それを公にする「意味」がある。
それを公開して社会的、文化的に意味のあるものが、小説とされる。
28 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/08(金) 00:07:19
小説形式において「日記」っていうのは、作者の企みとして嘘が書ける形式と定義できる。
古くは永井荷風「断腸亭日常」。本当っぽく書いてる嘘の日記。すげえ根性w
最近では青木淳悟「四十日と四十夜のメルヘン」、阿部和重「インディヴィジュアル・プロジェクション」など。
読者を騙すことができる形式なのに、素直に日記書いてどないすんねん!
だから日記に読者を騙す仕掛けを入れる工夫をしているうちに、小説ができまっせ。
29 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/11(月) 11:34:04
今現在、一次通過ならデビューできるだろ。
くだらん・・・
30 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/11(月) 12:16:03
31 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/26(火) 08:07:35
解っただろう?アスペルガー残飯
おまえは病気なんだ
私は好きなだけおまえをブタ殴りできる
この先何年も
ケッ、ざまぁ見やがれ
32 :
かよ ◆aD9aANAwtA :2006/09/26(火) 10:09:57
日記の延長、太宰治。小説の形になっているもの、トルストイだよ。
大江健三郎が小説を書くという行為を、それが何なのかを突き詰めてみたらしく、
それは、『僕はこういう経験をしました』そしてそれを伝える、というのが根幹だと気づいたらしい。
日記の延長で何も悪くない。ただ貶したいだけだろう。
33 :
かよ ◆aD9aANAwtA :2006/09/26(火) 10:18:53
漱石の後期作品が小説の形なら、そんな形にしたくねえな
太宰は一見自分を出してるようで、綿密に計算して書いてますから。
体をなしていない話がどんだけへたれか、酷評スレのぞけば(;´∀`)わかるよ。
一次で落とされるのは文章よりも、ありきたりな設定のものだとプロが書いてました。真偽はいかに。
とりあえず一時通過したやつが未だに一人もこのスレで自慢していない件。
(⌒-⌒) じゃあ、俺が
37 :
3:2006/11/25(土) 00:25:08
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38 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/31(日) 19:45:46
一次までは良いが問題はその後だ。
>>2 > 一次通過
> 二次通過
> 三次通過
> 四次通過
> ・最終選考に値するものが選ばれる
> ・約5作品ほど
四次通過が最終選考作って賞はほとんどないよ。
また、二次通過=最終選考作って賞もある。
40 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/19(金) 19:41:51
なんでたかが一次、二次が問題になるんだ。
一次二次通過が問題になるわけじゃない。
一次落ちが問題外なだけだ。
マジレスすると、
「一次通過は、かなりすごい」んだよ。
普通に書くだけの、
ほとんどの人間は一次通過できないんだから。
文章を書く9割以上の人間は、
一次通過できないんだから。
43 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/20(土) 01:05:19
>>42 > 文章を書く9割以上の人間は、 一次通過できないんだから。
そういやそうだな。しかも、小説書いて応募する人なんて、おそらく数百人にひとりくらい
しかいないし、その人達はそれなりに文章を書くのが得意なはず。それでも9割落ちる
んだから、普段文章なんて書かない人からすると、天と地ほどの、いや、エベレストの
頂上とマリアナ海溝の底くらいの開きがあるってことになるな。
>>43様
> 小説書いて応募する人なんて、おそらく数百人にひとりくらい
> しかいないし、その人達はそれなりに文章を書くのが得意なはず。
そうじゃない人が大多数。
経験上間違いない。
小説書いてる人と書いてない人のブログ比べればわかるでしょ。
>>44 なんか
>>43のレスを読み間違えていない?
「数百人にひとりくらいの、小説書いて応募する人達」は
「それなりに文章を書くのが得意なはず」と、
>>43は言いたいんだと
思うんだが。それでも9割は落ちると。
流れを読まずに自慢。
3次選考通過したぞ。
しかも2回連続。
投稿先を変えるだけでこんなにも違うものだと実感した。
やっぱり自分の傾向を見極めることは大切だね
読み間違えてない。
小説中心に書いてコンクールに応募しようと思っている人の大多数は
大多数の一般人よりも面白く読める文章が書けない。
そこらにあるブログとかミクシィの日記とか読み比べてみればいい。
一目瞭然だから。
そもそも文書を書くのが得意な人間がこの板に集まっているなら、
ここもっと人がいるはずでしょ。面白い文章書き込める人が絶対的に
少ないじゃん。
そういう傾向が存在してるんだよ。それはもう確固としてるの。
わかりきったことなの。
>>白石殿
>小説中心に書いてコンクールに応募しようと思っている人の大多数は
>大多数の一般人よりも面白く読める文章が書けない。
この意味がいまいちはっきりしないのだが、「小説を書いて新人賞に応募する
人達の母集団」と「そういうことをしない人達の母集団」を比較して、上手い
文章を書ける人の数は圧倒的に後者の方に多い、という意味だと解釈すると、
これには同意しかねる。後者の母集団の方が圧倒的に多いのだから、上手い文章を
書く人の絶対的な数は、確かに後者に多いかもしれない(圧倒的にかどうかは
ともかくとして)。しかし割合からいうと、断然前者に軍配が上がるだろう。
あなたは「大多数の一般人」というのを特殊な意味で使ってない? 「一応、文学
なりに幾らかでも関心がある人達」というような。本当の「大多数の一般人」という
のは、書くのはおろか本なんか全然読まないんだよ。自分のまわりを見渡せば、
そんな人達がゴロゴロしていることは明らかだと思うんだが。それでもそういう人達
の方が上手い文章を書けると主張するわけ? 不思議な世界というか、狭く特殊な世界
に住んでいるみたいだなあというのが、
>>47のレスに対する感想だ。
それと
>>48のレスだが、2ちゃんの書き込みで文章の質を判断するなんて無謀だろうよ。
>>49様
まず一言だけいっとく。個人的な見解↓だけど。
面白くない文章は上手くても意味がない。
そもそも面白くないのに上手いという文章は存在しない。
この見解↑が受け入れられないならこれ以上あなたと話しても意味がないと思う。
ちなみに見解としては個人的だけど普遍的に間違いない見解だと確信している。
>>50 49じゃないが
> 面白くない文章は上手くても意味がない。
> そもそも面白くないのに上手いという文章は存在しない。
それは一面、正しい。つまり、「おもしろい文章と上手い文章というのは違う」という
意味において。しかし、おもしろい文章というのは、もともとちゃんとした文章で
ある必要がある。そうでないと、ちゃんと作者の意思を伝えられないから。だから
それは「文学的にすばらしい」とかいう意味を除けば、充分上手い文章だと言える
と思うが。
>>48 「わかりきったこと」というのなら、せめて推計統計学の
基礎くらい理解してからにしたほうが良いのでは?
あまりも主観的かつ非科学的すぎる手法で主張しても、
そこには何の信頼性もないよ。
>>51様
文学的に素晴らしい文章、って定義は受け入れられないなあ。
翻訳やってる人間としては。
>>52様
>>52に書かれているようなネガティヴな愚痴に近いつっこみばっかり書
いてあったりするから面白くないんですよ。
広義の面白さ、ってのを全く意識しないで書かれてる文章ばっかりなの。
>>53 > 文学的に素晴らしい文章、って定義は受け入れられないなあ。
ってことは、「上手い文章=文学的に素晴らしい文章」ってことになるよ。
良く読んでね。
>>54様
言ってることのわけがわからない。
一行だけ取り出してつっこまれてもって感じ。
英文和訳ぐらいしたことあるだろうに。
それ以前にツッコミとして面白くないのが問題。
話の流れ的にもそこが一番問題。
>>55 1行だけ突っ込んでるから意味が分からないのはそっち。53をその3倍くらいの
文章量でちゃんと説明しないからだよ。
>>56様
簡単に言えば内容なしに文学的に素晴らしいとかはあり得ない、って事を言いたいの
です。
文章が上手い上手くないって事だけを問題にしたら、翻訳する人によって元の作品の
品質とか作品属性が大幅に変わるって事になっちゃうでしょ? それが言いたかった。
そういった土台をふまえた上で、小説だけ書いてなんかのコンクールで一次通過した
いとか考えてる系の人が書いた文章は面白くないのです。
自分はコンクールの選考通るための小説書く人だからブログとかネットとかは垂れ流
しでいいとかいう感じになっちゃうみたい。で、その結果面白くなくなる、と勝手に推測。
勝手な推測だけどみんなほぼそうなの。
そっち系の人が書くブログとか日記は普通に面白い文章書こうと思って書いてる人た
ちに比べて話にならないくらつまんないのよ。
傾向的に本当にそう。
広義の面白い文章、を書こうって意識が希薄なのよ。そっち系の人たちは。
一番大事なことなのにね。
以上が僕がいくつも目にしてきてはっきりと確信したこと。
とりあえず以上、自分の発言趣旨を明確にしてみました。
あ、でも一部例外がある。
そっち系の人たち相手の情報起業的な色彩がある個人ブログとかは読者を意識して
るからある意味面白い。
60 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/21(日) 14:46:26
> 自分はコンクールの選考通るための小説書く人だからブログとかネットとかは垂れ流
>しでいいとかいう感じになっちゃうみたい。で、その結果面白くなくなる、と勝手に推測。
そんな奴は本業のコンクール用小説も面白くなさそうだな。
結局面白くない奴だけが、小説書いてコンクール応募しようとするんじゃないの。
というかコンクールの9割が1次落ちつーなら、
自分が見えてない人が9割もいるってことだよね。
自分が見えてない人のブログは面白くないよね多分。
61 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/24(水) 08:44:47
……で、ここのスレタイは「一次通過以上したことがある奴が威張るスレ」だよな。
肝心の一次以上通過した香具師は書き込んでないのか?
ちなみに俺は最終まで残って、担当もついたぞ。
62 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/24(水) 08:55:30
で、どんな感じ?
>>64 んー、放置プレイ?
出す企画は片っ端から没にされてる。今のところ通ったのは一つもない(涙)
やっぱね、プロはワナビとは全然違うわ、死ぬほどシビアっす。
たいへんだなあ。企画ってどんなふうに断られるの?
「そうですね、たしかにこれは面白いと思います。ですが……」って大体言われる。
ネタとしては面白いんだけど、読者に受けないってのが一番理由として大きいよ。
やっぱ作者がいくら面白いって思ってても、売れなきゃ意味ないから。だから、読者の視点に立ってね、っていっつもも言われるよ。
疲れた。
68 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/24(水) 14:05:23
は〜、プロは厳しいな。俺は書けない書けないって2ちゃんばかりやってて駄目人間だな。
69 :
61:2007/01/24(水) 14:22:47
>>68 それ言うんだったら俺はどうなるんだよ(笑) 俺も2ちゃんに書き込みしてるぞ。
誰だって最初から上手いわけじゃないし、俺もへたれな時期があった(今でも先人には遠く及ばないが)
俺はお話を作ること以外はすげぇ低スペックだけど、こればっかりは好きで好きでどうしようもなかったからな。
だから、好きで続けられれば道はあると思う。ガンガレ、俺もアドバイスできることがあったら書き込むよ。
>>61さんへ
最終に残って受賞できなくとも担当つくケースって、けっこうあるのですか?
ぼくは去年ぐらいからようやく1次は通過できるようになりました。
71 :
61:2007/01/24(水) 15:37:27
>>70 ある。というか、電撃とかだったら最終まで残って文庫化された例があるし。
ただ、受賞しといたほうがキャリアと知名度の点で絶対有利でふ。
とにかく面白い作品だったら最終まで残れると思う。何が面白い点なのかは……プロの作品を見るといい。
巷に出てる娯楽作品には、必ずどっかに面白さの共通点があるから。
それを見つけ出せれば、自分の作品に応用できるよ。ただ、自分が面白いと思えなければ無意味だけどね。
73 :
61:2007/01/24(水) 16:30:44
>>72 お、マジで? お互いに切磋琢磨していかんとね。
74 :
70:2007/01/24(水) 16:57:45
>71
サンクス。
今年は必ず最終選考に残る!
白石も企画を編集者に没にされたこととかあるの?
>>75様
去年は二桁いったね。もちこみはかなり惨敗。
依頼された作文はほとんどチェックが入ることはないけど。
えっ、白石も企画を持ち込んでるの? 小説全文書いて持ち込むんじゃないのか。
あらすじみたいなのを書いて持ち込むの?
78 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/25(木) 11:28:32
公募組は着々と成果あげているんだろうな。
>>77様
小説なんて商売にならないようなものは持ち込まない。
向こうが困るだけだから。
基本的にいろんな編集者さんに相談して持ち込んでもらう。
企画書は編集者さんに指示されて書いたりその人が書いてくれたり。
つうか自分で直接つてもなく持ち込み、ってのはほとんどないな。
一回やったけど追い返された。
>>78様
そんな組があるのか知らなかった。
つーか一次さえ通れば、後は編集・選考委員の誰かに好かれるどうかっていうだけの問題だろ
誰かに愛されるような小説を書けるかかけないかと言う問題
81 :
名無し物書き@推敲中?::2007/02/14(水) 13:10:30
次は一時間後
82 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/19(月) 00:50:22
そろそろ上げてみる
現在、最終街
84 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/12(木) 13:48:26
良スレでは無いか
85 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/12(木) 14:03:27
一次を通過すると二次→と期待するようになる。
最終で落ちた場合は滅茶苦茶悔しい。
悔しいが冷静になってなぜかを考えた。
それでその作品に足りないところがわかった。
かなり完成度を上げたつもりでもまだまだ不十分なんだなと。
86 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/12(木) 14:06:08
焚き火なんかは最終の常連になってもよさそうだが。
テーマがちょっとアレということかな。
87 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/12(木) 14:07:42
最終に残るといつ電話がくるかそればっか考えて
何も手に付かなくなるよな。
留守電にしててもけっこう気になって出かけられないし。
焚き火程度では最終などありえない。
89 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/12(木) 14:46:01
>>88 いや実際に佳作なども数回取ってるよ。
サイトに書いてた。
地方文学賞ではないか。
91 :
名無し物書き@推敲中?:2007/04/12(木) 15:36:26
地方でも焚き火の取った賞は文学界に載るやつじゃなかったかな。
編集がつくらしいし。
小説として成り立っているもの、って酷評スレで言うと、どの作品?
幾つか挙げて欲しい
>>85 最終までいったなら他社にもちこめ。
「最終選考まで残った」と言えば見てくれる。
95 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/06(金) 21:19:17
age
最終に残れる実力がないと生殺しが続くだけだぜ?
正直、書くのが楽しくなくなってきた。
書いても誰にも見てもらえないわけだから。
拙い文章力でサイト作って公開してた頃の方が楽しかったな。
97 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 20:27:42
受賞作と最終の作品にはそんなにクオリティの差はないらしい
あそこまで行くと審査員の好みとかが大きく反映されるとかなんだとか
だがよく考えて欲しいそもそも2次と最終の差もそんなにはないのではないか?
一時選考を突破しているのだ、本当にずば抜けて面白いならば1次選考で十分判断できる
要するに俺達は受賞したも同然という事だ
98 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 22:00:30
最終残りたいなぁ
99 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 22:20:51
100 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 22:25:29
101 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/30(月) 22:47:23
思うのだが、作家になろうとか、自己表現しようとか考えるのをやめて、
コンペで勝つために書こうと思うといいとこまで行くようね気がする。
102 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/31(火) 08:30:29
>>99 いや、そういうもんらしいぞ。だから
>>94にも頷ける。
あのマキムンだってそうじゃないか。消去法で受賞出来たんだし。
最終まで残れば差はないんだよ
103 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/31(火) 19:18:09
とにかく、実力だけで絶対に受賞できる、って世界じゃないのは確かだな。
運=選考委員の好みや時代のトレンドなど というのがかな〜り大きく
影響するから。
104 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/31(火) 20:25:38
出版社陰謀できレース説もあるな
N山がその例、
チョンてこと
>>97 けれども、最終選考まで残る作品と、1次2次で落ちる作品にははっきりと差があるよ。
プロ野球の1軍と2軍以上の差がある。
最終選考でも、「これはプロになれる実力がありそうだな」と期待できる人と、「ここまでがせいいっぱいかな」と思わせるような作品がある。
要するに、作品それぞれなわけだ。
>「ここまでがせいいっぱいかな」と思わせるような作品がある。
これは分かる・・・
>>105 そうはいえないだろ。ある賞で一次落ちしたのが別の賞で受賞、最終選考のこりなんて普通にあるらしいぞ。
何事にも例外はあるわけで、「はっきりと差がある」ことが多いよ、くらいにしておくべきだろう。
例外を言い出したらきりがないと思う。
それに、普通は同じレーベルに限って話を進めるでしょ。
はっきりと差があるかどうかは同じレーベルに限って進める話ではないと思うぞ。
>>108 一般的には「例外をいいだしたらきりない」というのは正しい。
ただ、ラノベの賞だと「最終」が1%のオーダーだから、あるいみ「例外」をえらんでるわけ。
その状況で「最終残り」と「それ以外」にはっきりとした線をひくのはむりだと思うよ。
どんな「試験」だって、「スコア」ってのは連続分布しているのが常だからね。上位1%と
上位1%以上、2%未満とに「はっきりした差がある」とうのは原理的に暴論だと思うよ。
だから「一次落ちが別のところで受賞」なんてのはこの「揺らぎ」で起きると思った方がいい。
そういうこと。
>>109 その場合は「作品の質うんぬん」の話ではなく、
「レーベルの違い」の話になってしまう。
>>107 なんつーか、それは下読みがサボったというやつだな
レーベルカラーって便利な言葉だよな
むしろ一次通過できなかった奴が愚痴るスレが必要だな
>>107様
あるけどその作品を再度別のコンクールに出品するかどうかは、いろんな
ひとに読んでもらってご意見ご感想など聞いてからの方が確実だし、その方
が主催者さんの方も余計な労力使わなくてすむと思う。
ダメなやつはどこに何度出してもダメなわけだから。
116 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:18:59
おれ下読みやってるけどさ、
時間がなくなってくると読まないで
適当に何にでもあてはまりそうなこと
評価シートに書いて終わりにするよ。
どうせいい作品なんてほとんどないし。
117 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:20:44
原理的にいい作品なんてほとんどないよな?
またおまえか
おまえの嘘はわかりやすい
煽りになってない
119 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:22:49
いやぁ、だってさ、
お前が編集だとしてさ、
どうせ給料そんなかわんないんだぜ、
まじめにやったってさ。
しょぼい残業代のためにくだらんワナビの小説読むよりは
ソープでも行く方が、気分いいじゃん
120 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:25:58
連続分布って言っても、小説の評価だからなあ。
該当なしをもっと増やすべきだろう。
絶対に選ぶ必要があるのかどうか。
出版社としてはおいしくない場合が多いんじゃないの?
121 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:27:48
>>120 あんま賞ださないと、売るときにめんどくさい。
だから、糞でもいいから出す。
で、コネがあるやつだしたりすると、あとあと
楽だから、そうしてるよ
上位1%と上位1%以上、2%未満
オマエは頭が悪いんだって。
>>120 >該当なしをもっと増やすべきだろう。
それはまた話が別。受賞作とそれ以外に差があるかどうかとは関係ない。
>出版社としてはおいしくない場合が多いんじゃないの?
君は営利企業をなめているな。たとえネガティブな理由(利得はなくても
やめるともっとひどくなるとか)であっても「得」がなければ
会社はああうことはしない。やっている以上、得があるってこと。
まあ、惰性とかあるから、ある程度短期間なら得しなくてもやってしまうことはあるが。
124 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:32:33
上位1%と上位1%以上、2%未満
これどういうこと?
同じ人が二回入ってくるよね・・・
>>122 くだらんことつっこんでないで意味あることをかけよ。
126 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:34:09
ん?ここの人必死に分析しているけど何がしたいの?
>>124 1000人いたら、
上位1% 1番から10番
上位1%以上、2%未満 11番から20番
っていいたかったんだろ。わかってやれよ。
>>124,126
いま、あれてるから、なるべくなら下げて。
129 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:36:54
何自演で擁護してんの?
ここで勝つことに何か意味があるの?
まあ、オマエには勝てないんだけど。
びょーきだから。
130 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:37:32
あれてるの?
オマエにとって不都合なだけだろう。
何がしたいんだ。底辺どもが。
>>127 「1.5%」は「1%以上」に含まれるが
「上位1.5%」は「上位1%以上」ではなく「上位1%以下」に含まれるだろ。
132 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:39:59
腐ハイ臭がする
上位1%以下って上位0.5%とかになるんじゃないの?
%を使う意味がわからない。
134 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:50:39
どうでもいいが一々カギ括弧で強調するな。
読者に何か特別な「意味」があるのかと思わせるだろう。
ないのに。
お前は「何を」言って「いる」んだ
「何が」言いたいのか「はっきり」言えよ
136 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:54:17
105 :名無し物書き@推敲中?:2007/08/01(水) 11:22:24
>>97 けれども、最終選考まで残る作品と、1次2次で落ちる作品にははっきりと差があるよ。
プロ野球の1軍と2軍以上の差がある。
最終選考でも、「これはプロになれる実力がありそうだな」と期待できる人と、「ここまでがせいいっぱいかな」と思わせるような作品がある。
要するに、作品それぞれなわけだ。
110 :名無し物書き@推敲中?:2007/08/01(水) 12:22:00
>>108 一般的には「例外をいいだしたらきりない」というのは正しい。
ただ、ラノベの賞だと「最終」が1%のオーダーだから、あるいみ「例外」をえらんでるわけ。
その状況で「最終残り」と「それ以外」にはっきりとした線をひくのはむりだと思うよ。
どんな「試験」だって、「スコア」ってのは連続分布しているのが常だからね。上位1%と
上位1%以上、2%未満とに「はっきりした差がある」とうのは原理的に暴論だと思うよ。
だから「一次落ちが別のところで受賞」なんてのはこの「揺らぎ」で起きると思った方がいい。
そういうこと。
論理的にぐちゃぐちゃだと思うんだけど。
137 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:55:56
>>136 この場合の「オーダー」ってどういう意味なの?
よくわかんねえ^^
論調っていっていいのかな。
2ちゃんねるでは知ったかぶっている論調のレスはまちがいなく、デタラメ。
139 :
名無し物書き@推敲中?:2007/08/02(木) 00:59:13
おれは速読できないから黙読するんだが異常に早口なんだよな。
こういう奴らって。
>97 受賞作と最終の作品にはそんなにクオリティの差はないらしい
↓
>105 けれども、最終選考まで残る作品と、1次2次で落ちる作品にははっきりと差があるよ。
↓
>107 ある賞で一次落ちしたのが別の賞で受賞、最終選考のこりなんて普通にあるらしい
↓
>108 普通は同じレーベルに限って話を進めるでしょ。
↓
>109 はっきりと差があるかどうかは同じレーベルに限って進める話ではない
↓
>111 「作品の質うんぬん」の話ではなく、「レーベルの違い」の話になってしまう
結論
>>110のレスで流れがおかしな方向に。
>>97 賞の傾向や審査員の好みを事前に判別して創作するのも実力のうちだろう。
142 :
98:2007/08/31(金) 22:29:12
77
>>2 カテゴリーが伴っているもの
とは? その賞に合う作品ジャンルかどうかってことですか。
すみません、KWSKおねがいします。
144 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/22(土) 22:39:16
ゴメソ、一瞬。
上げる!
145 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/22(土) 23:03:48
江戸川乱歩賞
146 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/22(土) 23:21:20
文學界新人賞
147 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/03(水) 01:56:43
あげますね。
BE、スレッド名読めよ。おまえ参加資格無いよ?
あります。148です。
でも、質問に答えられる人がいないようで残念です。
さよなら。
_,,,,,、----,―――--、_
.,,,―''"^ ,,/::::::::::::::::::::::::::::::`゙'''ー-,,
_,-::'^::::"":::::::::::"""^:::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;、-''''''"`''-、
,/゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/゛ `i、,
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'i、:::::::::::::::/ `i、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i, ,i
`i、,::::::::'i、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'i ,i
'''-;;;_`−''゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ,,/
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151 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 00:27:44
二年前のおまえの書き込みだ
おまえは顔真っ赤でこういうのを書いていたなァ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
990 名前: 名無し物書き@推敲中? Mail: sage 投稿日: 05/09/03 11:11:01
お前は真性のロリコンではなかったのか?
ロリコンでホモか。
ということはお前、マゾだろ?
正解だ。父親に虐待を受けて少女しか愛せない。
しかし父親のような大きな男に乱暴されたい。
米兵はナニは私の口に押し込まれた
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
*「米兵はナニは私の口に押し込まれた」ママ
152 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 00:29:37
>>149 下読みやっているが、実際日記の延長線みたいなものばっかだよ
だいたい何本残してくれっていうのがあるけど
普通に小説といえるものを残すだけでも大変なときがある
5個残したいところに2,3個しか残せないときとかいつもだよ
153 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 00:32:40
おぉ!本物の下読みさん降臨
下読み係の人はどのように選ばれるんですか?
普通のアルバイトみたいな人がやってる事はないでしょうが
154 :
名無し物書き@推敲中?:2007/12/27(木) 00:34:44
ケースバイケースでしょ。
一次選考ってカラーの違いはあるだろうけど、
応募作に対する難易度って一定なん?
ぬるい一次とか、最終選考並みの一次とかないん?
ホラ大の1次は厳しいぞ。
ラノベだけど、
その昔、初めて書いた小説が3次通過。
ビギナーズラックってヤツだよな。
はあ、今回はどこまで行けるかな。
下読みは主に下請けの編プロ、収入のない新人などが多いです。
一次二次は確率論、というのが実感。
クズは確実に落とされるが、傑作でも半分は落とされる。
三次はレーベルカラーがある気がする。これは実感ではなく推測。
最終選考は選考委員の好み。受賞作と最終選考作を比べればわかる。
文学賞は芸術ではなく、ましてや商売でもなく政治なんだと知りたまえ。
162 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/16(水) 21:57:05
>>160 くだらねえ、結局、‘運’ってことだろwww
今でこそ世界中で読まれている大作家だけど
デビューするまでに悪戦苦闘した人たちのエピソードを集めた本があったよね
あれは勇気がわくよ
どんなタイトル?
>>164 まことに残念ですが…―不朽の名作への「不採用通知」160選
「不朽の名作への「不採用通知」160選」ってタイトルなんですか?
出版社名も教えてくださいな
あ、ぐぐればいいの?
でるかなぁ
>>166 タイトルは「まことに残念ですが…」。その後に続くのはサブタイトル。徳間書店から出てる。
ありがと!
169 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/30(水) 21:54:04
一次ぐらい今どき小学生でも通過してるよ。
「まことに残念ですが…」
重版予定ナシなのか、絶版なのか、
古本しか手に入れられない。
もう手配したけど、
読んで、自分は踏みとどまれるか。
どうなるかわからない。
タイトル、ありがとうです。
171 :
名無し物書き@推敲中?:2008/02/02(土) 11:21:14
>>170 絶版の古書ってヤフオクすか?
オレ、今イチ、古書ヤフオクで買う気になれんけど…
問題なし?
ヤフオクじゃなくても、ネット古書店で探してみたら?
>>171 オクでした。
まだ届いていないけど、千円くらいだから詐欺にあってもどってことはない。
いや、詐欺は嬉しくないけどね。
何万もするような物は、今までオクで頼んだ事はない。
古書店のだったら、3万の本を取り寄せた事がある。
自分は問題なかったね。
175 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/05(土) 09:58:03
そろそろ需要上げ
176 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/06(日) 01:16:21
一次通過しました〜
177 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/06(日) 06:07:50
おめでとー
178 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/06(日) 06:25:32
初めて一時通過した時はけっうドキドキが止まらなかったw
二次も通過して、これはひょっとして・・・?と思ったらそこ止まり
初めてにしては上出来だったものの、その後最終にはまだ行ったことがない
179 :
名無し物書き@推敲中?:2008/04/06(日) 08:46:47
初めて書いた小説がすばる新人賞の一次選考を突破。二次で落選。
小説ってチョロいなぁ。なんて思ってたらその後、二年間、
どの賞も一次にも引っかからず、賞に送るのをやめた。
おまーらは諦めずにガンバれ
ああいう猥褻ネタを平気で書くのはおまえだけだよ
偽狂気残飯
181 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/27(火) 21:31:27
>>178 >>179 やっぱりこういうことあるのか
通過して落ちたやつ二つを直して別なところに送ったら両方とも一次も通過しないでやんの
182 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/10(火) 23:49:20
g
183 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 21:50:51
まあ、一次で落ちたならまず自分の書いたものが面白くなかったんだって思わないと。
一次でダメだった、よくみてもらってないとか下読みのせいにしちゃダメでしょ。
自分は初応募で概要も小説の綴じ方もめちゃくちゃだったけど大きい賞で最終の手前までいったよ。
趣味でやるバンドみたいな感覚だったけどうれしかったな。
たいていの人は自己満な小説なんだよね。
慣れない言葉並べたり、大正時代の小説みたいなものを書いてきたりね。
自分は読者量もそんなに多くないし、小説の書き方もわからない。だけどとりあえず相手が読んでわかるものを書いたつもり。
表現なんかは下手。それでも自分にはそれしかなかったから仕方ないよね。
あとは自分の気持ちを書いた。浅くても仕方ない、端から見れば誰もが思うことでも自分にとっては一大事なんだって。
結局、技術がないところとまだ考えが浅くて雑だったから賞はとれなかったんだって思うけどね。
一次も通れない人はまずは自分が素直に書けるもの、ありきたりでもいいから自分の知っていることを書くべきなんじゃないかな。
>>183 珍しく、ちゃんとしたことを書く奴がいるんで安心したよ。
185 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 22:02:31
>>183 ちょっと言ってることのレベルが低いね。
「自分の気持ちを書いた」ん? 宿題の読書感想文じゃないんだかさ。
また痛いこといってる奴が来たな。
自分が一発目でいいとこ行くとそう思う気持ちも分かるがな。
実際は、電撃受賞クラスでも、他賞で一次落ちたりしてる。
そんなに単純なら苦労しねえよ。おまえは運が良かったか、すごい才能があるかどっちか。
運がよかったに一票
万年一次落ちが一次通過者に嫉妬するスレはここですか?><
ていうか、一次通過って自慢できるレベルなんか?
最終っつってもどの賞かによってピンキリだし・・
マジレスすると、やはり、年に数回、一次通過できる、というのはひとつの目安だと思う。
年に一作だとデビュー後不安だし、たくさん書いて全部一次落ちも不安。
もちろん、一発でデビューする奴、万年一次落ちなのにいきなりデビューするやつ、
一次はいつも通るが上に行けない奴もいるから一次に全然通らなくても落ち込むことはないが。
あ、あくまでエンタメ系の話ね。純文は知らん。
こうして見ると、何度か落ちてる人の方が、優しくなれる。
応募した分だけ作品も手元に残る。
それに比べて、一発で受かったようなのは、天狗になる。
自分が天才だと錯覚してしまったりする。
必死に間口を広げたいんだろうけど、はっきりいって一次通過じゃ無理だよ。
現実的には最終選考落ちでも厳しいからね。
193 :
名無し物書き@推敲中?:2008/06/25(水) 21:17:28
>>183 を書いたんだが、いろんな反応があって当然だと思うよ。
レベルが低いことかもしれないが183で書いたのは大事なことだと個人的には思う。
レベルが低い=基本中の基本なわけでしょ?そこをないがしろにして、いいものが書けるとは思わない。
自分の書いたものの運が良かったと思うところもあったよ。
ちょうど時代の流れに沿ったものが書けたから。
ただ受賞するものっていうのは、本当にレベルの高いものというのは時代に沿っただけじゃなくてもう半歩進んだものだと思う。
自分にはもう半歩進んだものは書けなかった。
ありきたりでもいいから、むしろありきたりでも自分を出せられるからこそオリジナリティだと自分は思ってる。
某二大賞の一つをとった小説家の人と話すことがあるんだが、基本をすごく大事にしているに加えて技術もめちゃくちゃある。
やっぱりそういうの穫る人、小説家として長年やるひとは違うなと思う。
しかし、文学賞に何度も落ちてる人の方が、
手元に作品があるだけ、受賞後は伸びると思うが。
一発ですっきり受かって話題になった人の中には、
それだけで燃え尽きる人もいる。
レベルの高い仕事かどうか決めるのは、誰なんだろうね。
わかっていない人に限って、妙に癖のある作品を持ち上げる。
もっと、素直に読める本を増やした方がいいが。
西村京太郎なんて、ワンパターンで巨万の富を築いたんだから。
作家として成功するのに、時代の先を進む必要なんてない。
195 :
名無し物書き@推敲中?:2008/08/29(金) 13:22:56
たまには話題投下でage
スレタイの「一次通過」だが、これは物書きを目指す人なら最初の関門だよね。
そして、一次通過することで励みになり、二次通過、最終選考と、新たな目標が出来る。
物書き志望者は多く、その仲間が集まっているサイトなどがあるが、どこもレベルが
低くて話にならない。
やはり、最低限、常に一次通過は出来るという人達同士でないと、語らう意味も薄いね
mixiにも物書き小説家志望のコミュがあるが、オフ会なんてやっても、レベルの低い人
達ばかりが集まるので面白くない。顔を出したことは何度かあるが、そうすると、原稿を
持ってきている人がいて、お互いに読んで批評しあわないか、と言ってくる。それを読ん
だこともあるが、読むに耐えない作品ばかりだった。
下読みさんの苦労が分かるね。
このスレは「一次通過以上したことがある奴が威張るスレ」となっているが、趣旨は違っ
ても、そういう人達だけが集まるスレは必要だね。
mixiのコミュも、「予選通過常連以上が集う作家小説家志望コミュ」なんてのが欲しいな。
>mixiのコミュも、「予選通過常連以上が集う作家小説家志望コミュ」なんてのが欲しいな。
ほらよ。
「ライトノベル作家志望コミュから更に上を目指す上級コースです!
作家デビューの登竜門となるような実践的なテクニックを共に学んでゆきます。
そして自分の長所を最大限に活かしつつ読者のニーズにどう応えてゆくかを研鑽し、
誰にもマネできない自分だけの作風を確立していきましょう!
人影参加資格
1ライトノベル作家志望コミュに参加している
2新人賞で1次選考通過経験または同等以上の実績がある
危険・警告参加申請の際は簡単な投稿実績を書いてください。」
L-NOVEL LAB.
ttp://mixi.jp/view_community.pl?id=3163013
>>196 ラノベである時点で興味なし
ガキの相手はできんよ
送ってしまってから、長期休業に入った。
人情的に、受賞したらまずいよなとドキドキ。
取りあえず長編は一次通過、短編は二次通過。
それで止まってくれてよかった。
復職したらどうしようかな。
一次通過はしたけどそこ止まり
本当は賞なんてとれないと思うと落ち込む
落ち込むと筆が進まなくなって話もgdgd
俺は一次通った、少しでも特別な事ができたんだと、
そう思わなきゃ小説なんて書いてられないだろ
親友の話だが。
一次通過さえほとんでできない奴だったんだ。
三年ぐらいごとに、これでダメなら今度こそやめるとか言っててさ。
そのたびに、奇跡的に一次を通過して。
で、次こそはと信じてまた三年くらい頑張るわけだ。今度は説明をうまくしようとか、
文章を端的で印象的にしてみるとかいいながらさ。でも見事に選外続き。
「あの日の一次通過は奇跡だったんだ。もうこれでやめよう」
と投稿する諦めモードで、また一次通過。
「いっそ諦めさせてくれ」とか言いながら、
死に切れないゾンビみたいに十年経って。
十年目にして初めて二次を通ったが、その後も見事に撃沈し続けていた。
十五年経って。一次を通ることすら必死にやってたあの馬鹿も、
ある日、とうとうデビューした。
最終選考さえ初めてだったそうだ。
一次通過もしねーのは落ち込むけど、二、三年で諦めるのは早すぎるんじゃねーか。
会社員だって、一人前になるには十年かかるんだぜ。
その後の売れ行きがどーかは、知らねーけどなっ!!
202 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/01(月) 02:27:54
>>201 俺も含めたこの板の人間にヘタに希望を持たせるなよ。
できそこないのゾンビだらけなんだから・・・
203 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/01(月) 02:38:20
大学のミス研なんかだと、一次通過しただけで偉そうにしているよね。
みっともなくて見てられない。
いやそれは間違ってないだろ
書き上げられない奴が多いんだから、その中では書き上げて送った奴が威張っていい
間違っているよ。全体が超低レベルという、そのこと自体が間違っているし、
一次通過程度でえらそうにしていることも間違っている。
仕上げて出さないんじゃ低レベル以前の問題だな。
207 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/01(月) 12:34:06
文芸同好会とかミス研とかで作っている小冊子(というには装幀が立派すぎたりするが)なんて、
読める作品なんてひとつもないぞ。
最終選考にも残れない人が
御託をならべて威張っているスレがあるというのは
ここのことだったんですね
209 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/02(火) 16:16:50
? そういうスレですが?
小説書くのってホント難しい
江戸川乱歩賞の最終に残ったやついるかぁ?
小説推理あたりならいるんじゃね
どちらでもないけど、俺は最終候補の経験はあるよ。
乱歩賞や小説推理なら、二次通過はある。
でも、その程度で威張るつもりはない。
受賞したら、その時は……
214 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/02(火) 18:28:45
最終選考まで行ったやつがこんなとこで何してんの?
215 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/02(火) 18:37:40
ヒント きらら
やっぱり僻みが始まったな
予想通りだ
217 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/02(火) 18:46:55
ヒント 近所の壁の落書きに「おれは総理大臣」と描く行為
すばるの最終に残った俺が来たぜ
へえ、すばる360の最終型に乗っているわけか、いいな。
220 :
名無し物書き@推敲中?:2008/12/02(火) 23:46:48
太宰治賞をいただくとするか
222 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/05(火) 18:49:16
ほう。
223 :
鯛・ファイター ◆vW6rJnsmFg :2009/06/14(日) 07:20:08
人
(#0w0)<コンドコソ去年ノカテキヲウツ!!
目指せ2次突破!
ケータイ小説の最終選考に残った俺がきました。
3200作品40作品の中に残ったけど、ケータイ小説でも自慢していいかな? かな?
225 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/20(土) 12:27:15
携帯?テメーはダメだ
いや40/3200ならその辺の一次通過より自慢していいだろ……
コバルトの短編小説で最終に残った俺は、どうなのかな
ここは一次通過ごときで自慢できるスレなんだからそりゃもう胸張って自慢しろよ
ケータイ小説だろうが地方文学賞だろうが一次は一次
230 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/26(水) 00:01:02
某ライトノベル賞で200/600の一次選考通過しました。
(30/600にあたる二次選考は通過できませんでした)
これってどのぐらいのレベルなんでしょうか?
1、有望
2、まあ面白い
3、一応、小説にはなっている
4、文章作法上は問題ない
5、どうにもならないのを足切した結果、まあマシな方
6、募集要項に違反はしていない
7、ちゃんと名前が書けている
誰か教えて下さい
231 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/26(水) 00:34:38
下読みの人に聞いたんだけど
一次通過しないのは紙屑同然なんだって
ということで一次通過だけなら3と4の間ぐらいじゃないかな
232 :
230:2009/08/26(水) 01:13:02
>231
選考の結果をどう受け止めたらよいものかと、日々悩んでいましたが
今回は実力不足だったようですね。
紙屑同然よりはマシと思われていることも知れて、正直、ほっとしている自分もいます。
驕ることも落ち込む事もなく次回作に取り組めそうです。
親切なレスありがとうございました。
ケータイ小説の選考基準が分からんからなんとも言えない
一次は下読みの運にも左右される
最終に残るほどの実力があればどんな下読みでも
ちゃんと残れるだろうが、二次で落とされたのなら
何とも言えないな
5,6あたりでも十分ありえる
235 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/27(木) 21:26:43
たった3分の1だもんなあ
俺はミステリの賞にしか応募したことは無いが
大抵は1次で10分の1に減らされる
いっぺんだけ三次に残ったけど、威張っていい?
それからは一次がやっとだなあ。
>>235 まあラノベでも3倍は低いけどな
5倍前後が普通だから、一次通過はしやすいか
40/1200で一次と、25/650の一次って凄いの?
一次さえ通過すれば編集部の人が読んでくれそうな印象があるな。それで駄目だったのだから俺はヘボイのだろう……。
割り算をしらないのか
みんな愉快だな
ルールルルルッルー
242 :
名無し物書き@推敲中?:2009/09/30(水) 23:48:22
昔新○舎の文学賞で3次まで残ったことがある俺も
ここに参加していいんですね!?
それって、自費出版を只管勧められる
地獄コースじゃないの?w
244 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/01(木) 00:13:07
新○舎でも流石に3次まで残ったなら違う気が。
でも、普通はあまり言わないけどね。
例えばNEXTでC+取った俺も、
あれは一応一次通過相当らしいけど、
そういう話はまず書かないから。
245 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/01(木) 00:14:47
いや、実質自費出版なのに、共同出版という名の下に
たかられるパターンに間違いないw
246 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/01(木) 07:08:06
>>242だけど、自費出版は書類で3回くらいすすめられたけど
全部無視してたら音沙汰なくなったよ。費用も150万ぐらいだったし
あれでひっかかるのは金持ちでよっぽど本出したい人だけだと思う
247 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/03(土) 13:25:18
オール読物一次通った。
自慢して良い?
248 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/03(土) 13:35:36
ショートショートの類は二桁の入賞
大いに自慢して良い?
249 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/03(土) 13:46:49
大学主催の公募で大賞を取った俺が颯爽と登場
250 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/03(土) 14:39:57
251 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/03(土) 14:53:56
角川の野性時代がやってる野性時代青春文学大賞
(いまは改名されたやつ)の一次に通ったことがある。
以後、エンタメ系の賞なら、一次は通るようなものを
書く自信はついた。
でも、一次は通るけど二次で落ちるようなものを
コンスタントにいくら書いていても何もならない
ってことをようやく学びつつある。
というのは、ほんとうの選考って二次からなんだよね。
一次は「形式上、小説の体裁がとれた文章になっているか」を
みるだけで、「小説として立ち上がってくるものがあるかどうか」を
みる、小説としての選考は二次からなんだよね。
小説入門本でたとえるなら、一次は、若桜木虔センセイの本を
読んで、自分の書いたものをネガティブチェックすれば通る。
二次は、保坂和志の「書きあぐねている人のための小説入門」を
読んでこれに書いてあることを、書きながら体験しないとダメ
みたいな、そんな感じ。
はい。次の方、
このレスに対するご批判をどうぞ。
↓
252 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/03(土) 15:23:02
小さい出版社で期待賞、その二年後大きい出版社で二次通過。
成長してない……のかな。
254 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/03(土) 19:45:54
>>253 だいじょぶ!成長してるよ!
って言って欲しいわけだろ?ワカルヨソノキモチwww
255 :
抜粋です:2009/10/04(日) 08:07:30
今宵、いい文字に出会った。
ブログイザ!の「相模文芸クラブ」の入会案内にあるコメントだ。
ここを読んだら、僕は何をやってたのか…。
作家になど、到底なれない
256 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/04(日) 12:12:41
257 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/05(月) 14:17:09
宣伝でーす!
こんなスレを書籍板に立てました。よろしくねーん!
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【交渉人?】出版エージェント【中間搾取?】
1 名前:無名草子さん 2009/10/05(月) 14:00:39
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258 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/24(火) 18:36:51
凡人は作品乱発するより、
同じところに投稿し続けて「誠意を認める」みたいな
受賞狙ったほうがいいのかな?
誠意なんて通じません
うざいストーカー扱いされるのがオチ
>>231 乱歩賞最終候補で今やミステリの古典とも言える「倒錯のロンド」が
以前別の賞で一次落ちだったと聞いてから
その手の話は眉唾で聞くことにしている
例外と一般的な話を比較しても。
262 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/25(水) 00:57:20
まあそのようなことが本当にあったのなら、
その可能性はゼロではないのだから、
まゆに唾を付けるくらいは問題ないんじゃね?
その方が応募する側としても希望がもてるじゃんw
263 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/20(土) 22:04:57
このラノ大賞の1次を突破したー!
264 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 11:37:10
どこかに問題があると、一次とまりだろう。
一次通過だけで喜んでいては駄目だな。
次に行けなければ、多いに欠点ありという事です。
次も通過できれば、これは本物。実力あり。
あとは運の問題。
265 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 11:38:41
どこかに問題があると、一次とまりだろう。
一次通過だけで喜んでいては駄目だな。
次に行けなければ、多いに欠点ありという事です。
次も通過できれば、これは本物。実力あり。
あとは運の問題。
オール読物で2次通過した。
これって自慢していい?
267 :
名無し物書き@推敲中?:2010/02/21(日) 15:22:06
自慢しても良い!
俺にはオール読物での2次通過はほぼ無理だ。
>267
ありがとう。今年も頑張ってみる。
269 :
263:2010/02/22(月) 22:01:43
地方文学賞には、送れば必ず一次通過する賞があるのだが・・・
271 :
名無し物書き@推敲中?:2010/03/26(金) 20:32:54
ラノベの賞って3分の1くらいが1次通るってほんと?
>>272 レーベルによりけりじゃないの?
自分が去年一次通過した賞は総数が六百近くでそのうち一次通過は約百本だった
そもそも一次落ちしたことなんてただの一度もない
かといって最終に残れたこともない
ずっと一次落ちばかりだったけど、この間初めて二次通過した
もうめっちゃ悔しい
もう一つ通れば最終選考だったんだがなあ