/:::/:/: / ___ \ \ ヽ \
/::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ
/―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐ ただの物書きには興味ありません。
/≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___>
/:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ この中に基地害、馬鹿、痛いコテがいたら、
〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
/ /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\ あたしのところに来なさい。
∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ≠ミk\\ヽ X´;ィ=≠く リ : |\\ .:\
l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\:l
|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/!
|::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: | 以上。
|::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f` _____ ,':::: ハ:::. l:: |: l: |
l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ∨ リ /:::: /:: /::: l: l: |
ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: l.\ / ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ
\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
< \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\
{\ \V/゙\フ⌒!==、,ィ=≠/( `>ーヽ{/ / ス′
l \ / / `〈. ー-v-一/ /⌒ヽ ∨ / }
2 :
デル:2006/07/19(水) 09:04:54
オッス! おらデル!
早速、キチガイ一匹
〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
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\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
< \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\
_, -──‐-、___
, '´ ヽ `ヽ
/ , -──- 、 ヽ、 丶
/ // __ ヽ、 i ヽ
/ / /´ ̄  ̄`丶、ヘ ├ 、 、
/ , イ i j| ヘ ヽヽ ヾ| i ト、 丶 ', 今からゲームしてくるし、
/ { イ ' | ハ 、ヽ、 ! ト、 トi | l、ヽ_ ン i
. / ソ! !、ヤ⌒ ヽヘ. \ハルス、l !∧i爪 | あなたは、ここで留守番してなさい
i / /j | | トヘ r=ミ ヾ ゞヒスjリ| | トヾゝ l
| ! |!/∧ ヾ\ゝ , `¨´ j / 此=く_ |
j | レ//∧ ヘ 、─┐ / / ヽ `ヾ
| |'Yヾ/ l ト ゝ、 、 j / / 、 丶_厶=ュ、
| |│ ヽ ヽ.ヽ\ 丶、_´_,. ィ / \ j
ヾ、! '、 ヽヾ \/ i /ノ ´ ̄ ̄ イ¨ ---─ ヘ
\ | ,ハ_ ,/ r‐十=¨´ |ム | i |
j/// r=く ゝ __ . ィゝ_ ! / ノ |
fノ'/ /\ \/ //.| 丶>て_ .イ_ ィ´
ノ/// \`/ // /ヾ `¨¬´ ノ
/ イ// ,/ /// l \ , =‐'´
トリ教えて!
6 :
デル:2006/07/19(水) 20:24:18
芸人板に山本スレ立てまくれ(´・ω・`)
芸人板を我ら山本軍団で埋め尽くすのだ(´・ω・`)
7 :
デル:2006/07/19(水) 20:24:53
ハルヒも立ててこい(´・ω・`)
8 :
◆OeL1EuKnHA :2006/07/19(水) 21:47:46
暖かいまどろみの中
聞き慣れない目覚ましの音が鳴り響く
キョン「ん・・・う、うるせ・・・」
ジリリリリリリ
キョン「・・・・ん?クソ・・・この」
毎朝の習慣。右手を軽く伸ばす。しかし、いつもあるはずの場所に目覚まし時計がない
キョン
「な、なんだ?・・・」
軽く目を開ける。目覚まし時計は、枕元の見慣れない小棚の上にあった
カチッ
キョン「んー?・・・・・・ぁ?」
違和感。おかしい。あきらかに。ベッドがデカいし・・・部屋も見慣れない・・・枕も2つある
キョン「ここどこだ・・・」
少なくとも俺の部屋ではないことはわかる。いや、俺はいま起きるまでは何をしてたんだっけか
いや、いま起きたんだから寝たんだよな・・・どこで?たしかに俺の部屋で寝たよな・・・キャトルミューティレーション?
ガチャ
キョン「・・・!」
ハルヒ「あ、起きた?キョン」
キョン「・・・誰ですかあなたは・・・」
いや、みりゃわかる。ハルヒだ。どう見てもハルヒ。・・・しかし、ハルヒではない。
ハルヒは・・・こんなに胸もないし・・・エプロンなんて・・・
キョン「おわわわ・・・近づくな」
9 :
◆OeL1EuKnHA :2006/07/19(水) 21:49:02
ハルヒ「?」
俺の知ってるハルヒの目だ。ちょっと吊り目がちな目で見つめてくる・・・て、おい、こいつはハルヒだぞ。
ちょっとドキドキしてしまう
キョン「なにを俺は」
ハルヒ「なーにぶつぶつ言ってんのよ。仕事遅れるでしょーが」
キョン「ほあ?」
ハルヒ「ほあ?じゃないでしょ。さっさと朝ごはん食べて会社行きなさい!」
か・・・かいしゃ?・・・学校じゃねーのか・・・てか、・・・これは
ハルヒ「・・・・・・」
キョン「な・・・んだよ」
ハルヒ「・・・・・んー」
んんーーーーーーーーーー??これは!これはあああ!見たことあるぞ!漫画で!ドラマで!映画で!そう!キスのおねだりだ!!
キョン「お、おい・・・!おまえな・・・悪ふざけも大概に」
ハルヒ「あ!パン焦げちゃう!」
ドタドタドタ
ハルヒ似の人妻は、ハルヒそっくりな騒音を立てながら階段を降りていった
いや、わかった。あれは、ハルヒ似でも人妻でもない。いや・・・現実を見ようか・・・あれはたしかに『人妻』のハルヒだ
10 :
◆OeL1EuKnHA :2006/07/19(水) 21:49:40
暑苦しい部室だ・・・もうこれが高校時代最後の夏か・・・
キョン「・・・ふー」
小泉「キョンさん。いままで僕たちは防戦一方でした」
キョン「なんだいきなり。俺は疲れてるんだ・・・そっとしておいて・・・許可なく隣に座るな」
小泉「ははは、キョンさんの隣は涼宮さん専用でしたね失敬」
キョン「もうなにもいわん」
小泉「そうですか、助かります。では、本題に入ります」
思えば三年間。こいつはずっとこうゆう話の展開の仕方だったな
小泉「話は簡単です。キョンさんに涼宮さんの『願望』の中に入ってもらうんです」
キョン「・・・大丈夫。驚かない。」
小泉「もう、慣れたものですね。ははは」
キョン「まず、言おう。俺をハルヒの願望の中。つまり宇宙人や未来人、超能力者。いや、それだけじゃないだろ。恐竜や怪獣。スーパーヒーローにスーパーロボット
はたまた・・・・とにかく、そんな中に俺をぶちこんで」
小泉「ええ・・・・それなんですがね。どうやら、最近の涼宮さんの願望に大きな変化があるようなのです」
キョン「変化・・・それ3年前も言ってただろ・・・悪い風に変化してるって」
小泉「違うみたいなんですよ、それが。涼宮さんを変えた決定的なのが」
キョン「おまえがなんでそれを知っている」
小泉「やだなぁ。僕はまだなにも言ってませんよ」
俺とハルヒが去年の冬に・・・あの日からハルヒが俺にあまり突っかかってこなくなった
小泉「で、ですね。その変化を見に行ってもらいたいんです。あ、キョンさんは、いつもどおり夜に自室で寝てるだけでいいんです
私たちが飛ばしますから」
キョン「超能力も便利になったものだな」
小泉「ははは。ええ、我々も進化してますからね」
キョン「進化じゃなくて、進歩といえ。おまえに進化されるとなんか怖い」
小泉「ははは」
11 :
俺 ◆OeL1EuKnHA :2006/07/19(水) 21:50:50
ハルヒ「はい、それじゃ鞄持ったわね」
キョン「ん、ああ」
ハルヒの作った朝食は、ごく一般的とはいえ、俺には十分満足できるものだった
鞄を持ち、玄関まで行く。ハルヒは・・・マンションより一軒家がいいのか・・・それに結構大きめだな。ハルヒらしといえばハルヒらしいか
俺は心の中で笑ってしまう
ハルヒ「はい、お弁当」
キョン「おう、あんがとな」
靴を履き終え、玄関のドアに手をかける
ハルヒ「・・・・・」
例といえば例のごとくだが・・・
キョン「・・・・・・」
ハルヒが軽く俺のスーツを掴む
キョン「・・・・・・ん」
ハルヒ「・・・ん・・あ」
長いキスだ。こんな長いキスを毎朝すんのか
ハルヒ「・・・・ん・・・ん」
いや、まあ・・・決して悪い気分では・・・
キョン「・・・・んあ・・・・ん」
俺はやっぱハルヒが好きなのか
ハルヒ「はい!終わりね!いつまでキスしてんの!」
キョン「う・・・」
いきなり口を離され、なんだか不憫な気持ちになってしまう
ハルヒ「本当にキョンはスケベな
結婚したら少しは落ち着くかと思ったんだけどね」
キョン「あ・・・あのなぁ」
12 :
◆OeL1EuKnHA :2006/07/19(水) 21:51:30
俺は玄関のドアを開け、外に足を出す
ここどこなんだろうなぁ・・・
玄関の外も見慣れない景色だ
キョン「じゃ、行って来る」
ハルヒ「さっさと行きなさい!」
いってらっしゃいませご主人様とか言え・・・いや、普通はないか
キョン「・・・ふー、これがハルヒの『願望』なのか」
しばらく歩くと後ろからタタタタと足音が聞こえる
キョン「あ・・・弁当」
キスして忘れたよ・・・
ハルヒが弁当片手に駆けてくる
右手の人差し指を下まぶたにつけて
舌を出して・・・ベーっとしながら
ハルヒ「キョン!あんたってほんとーにあたしがいなきゃダメね!アハハハ」
それは本当に楽しそうなハルヒの笑顔。無垢な子供のような、それでいて女性の優しさが溢れている
この笑顔を・・・また見たい。俺は、そう確信を持ったんだ
暑い・・・寝苦しい・・・
ジリリリリリリリリリリリジリリリリリリリリリリリ
キョン「・・・あ・・つい・・・う、うるせ」
カチッ
俺はいつもどおりの部屋で、いつもどおりの位置の目覚ましを止めた
キョン「・・・今日から夏休みだ」
プルルルルルルルルルル
ピッ
キョン「んあ」
ハルヒ「キョン!おきてるー!?SOS団発進よ!すぐに学校に来るように!以上」
おわり
13 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/19(水) 22:03:32
糞スレたてんなボケ
糞スレたてんなボケ
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「俺」はちょっとツンデレが足りてないけど、ここではキョンと名乗る事を許す
13は逆さ磔で糞スレ天国に旅立ちなさい
以上
うるせー死ね
粘着してる馬鹿が
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X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
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18 :
塵は積もってもやっぱり塵 ◆mezn9U.eww :2006/07/21(金) 00:32:24
>基地害、馬鹿、痛いコテ
やや電波受信気味の俺が来ましたよ。
あんまり詳しくは知らないんだが、その犬歯が気に入った。
でだ。
AAはバリエーション勝負だと思ってる。
やっぱ約三種類くらいじゃダメだろ。
「ハルヒ AA」でググッたらなんかあったからおいて置く。
つ
ttp://haruhi.sonnabakana.com/AA.html 多分この夏、最悪三日でいなくなるだろーなーと踏んでいるんだが、まあ、しばらくは遊ばせてくれ。
これってさ、ただの物書きが書いたらどうなるんだろ。
馬鹿認定される? それともスルー?
こんなと聞くのも馬鹿らしいけどさ。
>>10 まあ、悪くない出来のSSだと思う。
ただ、
×小泉→○古泉
なのと、
原作ではいまのところ、
古泉はキョンを呼ぶ時は名前で呼ばず、
「あなた」などの代名詞のみなので、
今後はその点に注意してくれるとよいかと。
このスレのまとめさいつはないですか><
もしかして、スレ立て二日でもう消えたのか?
23 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/22(土) 03:42:15
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学
やっぱ二日で消えたみたいだな。飽きるの早すぎ。
ハルヒっての買ってみた
読んでないけどな
27 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/18(月) 16:56:12
うほ
28 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/18(月) 17:54:02
なんすか、この糞スレは?
ハルヒって変な名前だよな
わたお、こねーかな
話題沸騰中の角川スニーカー文庫「涼宮ハルヒの憂鬱」が
アニメ化に続いてBS−i系でドラマ化される事が14日、分かった。
出演
キョン:松山ケンイチ(21)
涼宮ハルヒ:新垣結衣(18)
朝比奈みくる:戸田恵梨香(17)
長門有希:黒川芽以(18)
古泉一樹:石垣佑磨(23)
涼宮ハルヒ役は「ドラゴン桜」「ギャルサー」で人気急上昇中の女優、新垣結衣(18)
また物語の語り部的存在であり、ハルヒを見守る青年、キョンには
映画「デスノート」で注目される若手俳優、松山ケンイチ(21)を起用。
全6話構成で、今秋下旬の放送を予定している。
原作ではキョンの視点から物語が語られていたが、ドラマではハルヒの視点から ストーリーを進行させていくという新たな試みで原作ファン、アニメファン共に 楽しめる内容になるとのこと。監督は「ケータイ刑事 銭形泪」の田沢幸治(39)
ライトノベルとしては異例の出版数を次々と叩き出し
アニメで使用された楽曲が、オリコンチャート上位に食い込んだりと
とどまることを知らないハルヒ人気だが、この秋にはドラマ業界にも旋風を巻き起こしそうだ。
http://suzumiyaharuhi.seesaa.net/article/21336615.html
過疎ってるが投下
「さて、とりあえずどっかに到着したみたいだ…
ちょっとした事故で歪みが生じたのか?今までこんな事無かったんだけどな…考えても仕方無い、とりあえず状況を把握しないと…」
ふと周りを見渡してみる、綺麗な夜空だった、ここはどうも建物の屋上らしい
「特に異常は感じない…何故こんな所に来たんだか…」
月が照らしている、ふと考え込んでしまった
「まさかあんな…」なんて思いに耽っていると、
!!
ふと後ろの気配に気付く、振り返ってみる、影でよく見えないが女の子か?
「ねえ、ここで何してるの?」
確かに女の子だ、だが俺は逆に聞いた、
「こんな時間に君が何してるのか逆に聞きたい、もう夜中だ、あまり出歩かない方が…」
そんな俺の忠告も聞かず彼女が歩いてきた
お、中々の美人だ、胸も結構デカイし、あ、失敬…見た目16歳位に見える、凛々しい眉が印象的だ、
彼女は俺の目の前まで来た、俺は
「ほら、女の子は夜危ないぞ、早く帰ったほうがいい…」なんて言ってやった、
だが、妙な間をおいて、
「あなたは私の監察状況において邪魔な存在なの…」と彼女は言った…
34 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/18(水) 18:15:35
涼宮ハルヒ=斉藤祥子
>>32 これマジ? ネタじゃなく?
やばいものが出来そうだな。しかも松山って。
37 :
ドッカーン!:2007/05/14(月) 10:58:19
ケッ、ざまぁ見やがれ!思い知ったか、クソ残飯
いや、やめられないよ関口クン
ぶははは!
38 :
名無し物書き@推敲中?:2007/05/15(火) 19:08:36
sage
残飯
金屋
エヴァンゲリオンと涼宮ハルヒの憂鬱の見分け方
放映開始から10年経ってもファンがいるのがエヴァ 放映前から2chにスレを乱立して騒ぐ工作員がいるのがハルヒ
10年経って続編情報が出てファンを複雑にさせてるのがエヴァ 放送後1年未満で風化がはじまり工作員が焦ってニセ続編情報のスレを乱立したのがハルヒ
人類補完計画など物語に数多くのミステリーがあるのがエヴァ DVDの予約数が5万あったのに発売日の売上が2万というミステリーがあったのがハルヒ
ペンギンという一風変わったマスコットがいるのがエヴァ 女性キャラクターの顔が一風変わった爬虫類なのがハルヒ
セカイ系、無口系ヒロインのブームに火をつけたのがエヴァ アフェリエイトで稼いでいたブログ連合が炎上したきっかけがハルヒ
映画で監督がファンを突き放したのがエヴァ 2ちゃん中に宣伝のマルチポストしまくりで嫌われ突き放されているのがハルヒ
悩み苦しみ弱音を吐き怒られる等身大の少年が主人公のエヴァ 人に迷惑をかけても積み重ねのない薄っぺらの「実は悩んでました設定」で罰をうけないのが涼宮ハルヒ
2chで話題が尽きないせいで専用板ができたのがエヴァ 2chで専用板がほしくて雑談やサッカー実況でスレを伸ばし、さくら板を横取りしようと荒らすも失敗したのがハルヒ
個性的なヒロイン達が魅力的に動くのがエヴァ エロゲーやライトノベルで使い古されたテンプレキャラ達が主人公の気を引くために動くのがハルヒ
監督の好きなロボットアニメの影響が大きく出ているのがエヴァ 逆転裁判やガンダムの映像を丸パクリ、モザイク処理して喜んでいるのがハルヒ
主人公が自分の殻の世界から脱出するのがエヴァ 主人公にキスされてハーレム世界に戻っていったのがハルヒ
物語の印象的な断片を次々カットインするかっこいいOPがエヴァ Berryz工房の踊りをパクッた振り付けをバレるまでオリジナルと言い張っていたEDがハルヒ
41 :
名無し物書き@推敲中?:2007/09/06(木) 08:04:25
43 :
名無し物書き@推敲中?:2007/10/13(土) 01:40:23
どっかのブログで、これをメタフィクションだとかいってるあほは
まともなメタフィクションも読んだことないんだろうよ
(´,_ゝ`)プッ
45 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/04(金) 13:18:40
メタフィクションて言うのは何の価値もない一つの分類なだけなんだから
まともなメタフィクションもクソもないと思うんだけど。
キョンの語りは、作者が、ファンが、アンチが、何をどう言おうとメタフィクションでしょ。
メタフィクションて言葉に上も下もない。
46 :
名無し物書き@推敲中?:2008/01/04(金) 15:01:33
ベリ工だったのかよ。どうりであの振り付けが夏まゆみくさいと
思ってた……
次スレはここでいいですか?
ええよ
ありがとうございます。
MJよ。隔離スレにまで粘着するな。
51 :
名無し物書き@推敲中?:2008/05/19(月) 22:16:55
しかしAAが巧い
53 :
名無し物書き@推敲中?:2008/07/31(木) 19:22:36
ハルヒの躁
54 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/16(金) 19:45:22
「はっ!」
ヘイドレクは目覚めた。体がだるい。それになんだか寒い。それよりもここは一体どこなのだろうか?
ヘイドレクは上体を起こすと、辺りを見渡した。
地平線の彼方までずっと広がるお花畑。赤や黄色の極彩色の美しい花々が、その地平線の先までずっと咲き誇ってる。
甘く痺れるような香りがヘイドレクの鼻腔をくすぐる。このままずっと嗅ぎ続けていたら、なにか酔ってしまいそうだ。
それにしてもここは一体?
「…お目覚めかね、ヘイドレク君」
突然どこからか声がした。大地を揺るがすような、そんな重低音の太い声だ。
ヘイドレクは驚いて腰を抜かし、そのまま地面に尻餅をついた。その際、わずかばかり尿を垂れたのは内緒だ。
「だ、誰ですか?」
おずおずとヘイドレクが尋ねる。すると声の主は言った。
「俺さまが誰かなど、どうでもよいことだぞヘイドレク。それよりも大事なことを教えてやろう。心して聞け!」
突然、厳しい口調に変わった。仰天して怯えるヘイドレクに向かって、声の主は続けた。
「良いかヘイドレク。ここは新スレだ。そしてお前はここで、引き続き過酷な運命を受け続けるのだ!」
「えっ!」
新スレ…その言葉を聴いた瞬間、ヘイドレクは全てを悟った。
旧スレで散々虐められ続けた日々、ダークファンタジー世界でヒーローを目指し、気づいたらただの変態マゾに
成り下がっていたあの屈辱の日々…。
「い、いやだっ!何でだよ!なんでボクはまた生き返ったんだよ!もう忘れてくれよ!」
悲痛なヘイドレクの叫びが辺りに響いた。
55 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/17(土) 17:43:34
悲痛なヘイドレクの叫びが旧校舎の裏で響いた
56 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/17(土) 19:03:26
もしかして誘ってる?
57 :
名無し物書き@推敲中?:2009/01/18(日) 00:37:57
お前馬鹿かよw
58 :
名無し物書き@推敲中?:
ヘイドレク復活させてくれよ〜