1 :
駄目おっさん:
がんばる
i\ _,..、、,、,.、、,..,、,、.,,..,
i‐- `.',:'''´:゙:.:゙´:: :.,: ,:、:. .、:;、、:、';
 ̄  ̄ ゙'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.、.: .:, :... :;、.'
ヽ(´ー`).ノ
( へ) 2 get♪
く
3 :
駄目おっさん:2006/06/21(水) 23:15:19
どこで働いても人間関係が破綻し、爆発してバイトを辞職してしまう俺。
この難儀な性格は、先天的なものなのか後天的なものかはよくわからないけれど、
そうそう修正できるものではないと思うんだ。直そうとはおもってるんだけど。
で、先週本屋のバイトを爆発辞職して、現在、次のバイトを物色中。
今日も派遣会社の登録説明会にいって、現実を見せ付けさせられた。登録して帰ったよ。
こんな遅筆、低脳で気性難な俺だけど、作家を目指そうと思う。
とりあえず、ラノベの新人賞を目指すよ。
4 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/21(水) 23:17:19
「電車男」みたいな展開になったらいいね。
みんなで1を作家にする。そして、その過程自体が作品にされる。
ちょっとした2重構造で面白いかもしれん。
映画化されてお金が入るかもしれない。
とりあえず励ましておこう。がんばれ、おっさん。
きっと未来は明るいよ。
5 :
駄目おっさん:2006/06/21(水) 23:37:05
電車男系はもうペンペン草も生えないほど乱獲しつくされた感(勘?)があるので、
企画系作家であってももう誰も手は出さないと思うよ。
ブームに乗っかってデビューするよりは、ちゃんと基礎ができたベーシックな
作品でデビューしたほうが将来性があるから、そっちで頑張りたいね。それに
ブーム自体終わってるから、ジャンルとして終わってるとこに特攻はしたくない。
かといって、ジャンルが確立しまくってるところ、ミステリーとか感動、恋愛もの
を書くスキルは今のところないので、ラノベという時点で逃げているのかも。
でも、エンターテイメント性は保ちたい。
明日はコンビニバイトの面接にいくよ。
電話で面接を申し込んだんだけど、噛みまくって、向こうの人が呆れてた。
多分落ちると思う。バッくれることもできるけど、それじゃ駄目だから、
落ちるとわかっている面接でも行こうと思う。何事も経験。嫌な経験をすることに
よって書けるようになることもあると思うから
6 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/22(木) 01:02:54
経験を重視するんならアルバイトとか小説よりとりあえず
職に就いたほうがいいんじゃないのか
この板に一番多そうなタイプだよね☆
いや、その前に社会のゴミはもう死んだらいいんだよ
9 :
駄目おっさん:2006/06/22(木) 03:07:46
職には就けないというか、就ける自信がないし、就きたくもない。
職に就けるなら作家を目指さないし、逆にいうと、職に就きたくないから
作家を目指す。昔ゲーム会社で一週間会社に寝泊り、しかもサビ残とか
してたから、もういややねん。
それから、媚売りおべっか言いたくない。サービス残業で長時間拘束お断り。
今は社会のゴミでも、デビューできたらゴミではなくなるし、他人の
見る目も接し方も全て変わってくる。変わらなかったとしても、自分に
自信が付いて周りへの接し方が変わり、そのことによって周りがかわるかもしれない。
少なくとも今よりは悪くはならない。
デビューできなくても、やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいいし、
作家を目指した努力が将来に役に立つかもしれない。
今就職しても、三年後就職しても、スタートでつまづいてるから生涯賃金はそんなに変わらん。
もう人並みの幸せは放棄したよ。
宝くじを買うようなものだからね。当たっても三百円、しかも当たらない確立の方が
高いわけなんだけどもね。
愚痴はいいから、具体的に作家になるために、どんな事をやっている
のかを書いてくれ、それと「確立」->「確率」な。
11 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/22(木) 05:47:45
これ、ネタスレだろ。
まあこの板にいるのって結局
>>1みたいな奴ばっかだよな
作家になる奴は違うと思うが
13 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/22(木) 17:13:34
はいはいネタスレ
釣られるほうが馬鹿
おい!おっさん!
俺はリアルで30歳無職だぞ。
ライバルだな。
へへ。
17 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 17:42:58
バイト受かった。
昨日面接、今日合格通知、明日から来てくれって。
でもまだ前のバイトの退職手続きやってないから、月曜に前の職場に行くって
言ったら、また月曜に電話かけますだって。
面接中に、仕事できそうですね、とか言われちゃった、てへへ。
作品うpは、ワードのファイルとかって載せれるのか。やり方教えろ
18 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 17:46:50
実はまだ29歳だったりする。
8月で三十路
ファイルのうpはうpろだに。
まあとりあえず出だしだけでもここにコピペしてみ。
20 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 17:52:43
うpろだってなに?
21 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 18:01:45
インターネット上にファイルをアップすることをうpという。
うpするファイルを一時的に管理してくれるところをうpろだという。
あんまり長い作品だとレスで投稿するの手間じゃん? 読むほうも読みにくいし。だからうpろだっていうところに手元の小説をあげてくれと言っているわけだ。
でも、そんなに長くないOR出だしだけとかならレスでも大丈夫だから、とりあえず「書いたの見せて」ってこと。
22 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:11:04
正直、2ちゃんは玉石混交じゃん。なんか勘違いしたガキが感情論で、駄目だの下手だの
とのたまったりするじゃん。だから、プロに評価してもらったことのある、
ショートショートを載せてみるよ。それで、おまいらの鑑識眼を試してみたい。
三十路にもなる男が何やってんだか
小説に完全に現実逃避してるな
ホント社会のゴミである以外何者でもないと断言できるわ
24 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:18:29
タイトル=男は土器を
諏訪は持っていた懐中電灯で、目の前に立っている、
やたらとでかい看板を照らした。
看板には、嫌味なくらい晴れ渡った青空の下にそびえ立つマンションの
イラストが描かれている。そして、そのイラストの下の方に、建設会社の名前だとか、
工事期間中ご迷惑をかけてまことに申し訳ございませんだとか、完成予定日などが記されていたが、
完成予定日の数字の所は白いペンキで塗り潰され、年月日の文字だけがむなしく取り残されている。
諏訪は「ここか」とつぶやいて、キョロキョロと辺りを見回した。時刻は深夜の二時。周囲は住宅街であったが、
人通りはまったくなく、灯りが点いている家もなかった。周囲に人気がないのを確認すると、看板の横を通り過ぎて、マンションの建設予定地に入っていった。
あーあ…上からもの言うから、もう叩かれた
玉石混淆?ここには石しかいないよ
26 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 18:18:44
ほっとけよ
どうせもうすぐ死ぬんだろうから
27 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:22:07
そこは、周りを住宅地に囲まれた、かなり広い空き地であったが、
主役であるはずの建機や資材などは、空き地のはじっこの方に建っている
プレハブ小屋の近くにまとめて置かれていて、
しばらく使用してなさそうに見えた。そのかわりに、空き地の中央は杭と
ロープが取り囲むように張り巡らされ、
ロープには「立ち入り禁止」と書かれたプレートがぶら下げられている。
ロープの内側は地面を保護するように、
五メートル四方のビニールシートが何枚も縦横無尽に敷き詰められていた。
諏訪は、「立ち入り禁止」と書かれたプレートを無視して、
ロープをまたいで内側に入ると、真ん中の方に向かって歩き始めた。
ビニールシートの上を歩くとシートと靴と地面が擦れてザワザワと音がする。空き地の真ん中辺りまでくると、
そこに敷いてあった一枚のビニールシートを半分ほどめくって、地面を露出させた。
そして、背負っていたリュックを下ろし、そこからスコップと四角いプラスチックケースを取り出した。
>>24 題名や冒頭見ただけでもう糞作品だとわかった。
才能ねーよ、低脳が。
29 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:23:48
諏訪はプラスチックケースを地面に置き、スコップを手に取ると、
そこに這いつくばって、地面を少しずつ掘り始めた。
このマンションの建設予定地から、古代の集落跡と思われる遺跡が発見されたのは、
一月程前のことだ。
明日、正確にいうと今日だが、大学の教授等で編成された調査チームがこの土地を調べることになっていて、
洛南大学の教授で古代史を研究している諏訪もこの調査チームのメンバーに入っていた。
30 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:25:20
諏訪が地面に置いたプラスチックケースの中に入っている物は、
大学の研究室から持ち出してきた、縄文式の土器片で、
調査前日に自分で埋めて、それを調査時に掘り出し、
「やや、これは凄いぞ! この年代の地層から土器が発見されるとは珍しい。
これは学界で報告せねばならんな!」
なんてわざとらしい台詞を言って、あたかも大発見をしたかのように見せかけ、
自作自演の猿芝居を打つ腹づもりであった。
それは、普通の人間からしてみれば、狂気の沙汰としか思えない異常な行動であったが、諏訪はどうしても他の大学の教授達には負けたくなく、また、その中の誰よりも注目されたかったのだ。
31 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:26:20
諏訪は地面を少しずつ掘りながら、今日これからある調査のことを思うと、自然と顔がほころんでしょうがなかった。
不正が発覚することなんて微塵も考えつかない。今これから埋めようとしている土器を、
この後の調査の時にいかに掘り出し、周りに注目されるような発見の仕方をするかしか頭になかった。
諏訪は、深夜一人でニタニタとにやけながら、土器を埋めた時に土の痕が残らないよう細心の注意をはらって、
少しずつ地面を掘っていった。
くだらん
33 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:28:46
その時、「カキン」と音がし、諏訪はスコップに何かが当たる手応えを感じた。
(石にでも当たったかな)
なんて思い、スコップを置いて、出来た穴に手を突っ込んで石をまさぐり出した。
諏訪は取り出した石を懐中電灯で照らしてみて驚いた。
それは石ではなく、表面がツルリとした弥生式の土器片であった。
「や、や、や、こ、こ、この地層から弥生式のものが発見されるとは、
こ、これは凄い!ほ、本当に掘り当ててしまうとは!」
諏訪は、そう言うとその場にへたりこんで、
ただまじまじと土器片を見つめ、これはどうやって発表したらいいものかとあれこれ考えたが、
良い案はそう簡単には浮かんではこなかった。
34 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:29:57
その時、諏訪の顔を強い光が照らした。諏訪はあまりのまぶしさに手で目を覆い、
光が発せられている方に体を向けた。
「おい、お前! そこで一体何してるんだ!」
と、強烈な光が発生している場所から、諏訪の方に向かって誰かが怒鳴った。
諏訪は怒鳴り声を聞いて、どこかで聞いたことのある声だなと思ったが、
「い、いや、こ、これは違うんだ。ま、まあ、説明すると非常に長くなるんだが……」
と、しどろもどろで言い訳しようとすると、光の持ち主はロープをまたいで諏訪の方に近づいてきて、
「あなたは、洛南大の諏訪教授じゃないですか!」
と、諏訪の顔を見てさらに驚いたのか、先ほどの怒鳴り声よりさらに大きな声で諏訪に向かって言った。
諏訪も懐中電灯で向こうの顔を照らしてみると、そこに立っていたのは大東亜大の仲本教授だった。
35 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:30:33
仲本教授も諏訪と同じく、調査チームのメンバーに選ばれていた。
諏訪は再び、持っていた土器をまじまじと見つめ、
「ひょっとして、この土器は……」
と、言うと、間髪を入れず、
「そう、それは諏訪さんが来る前に、私が埋めたものです」
と、仲本は自慢気に言った。
諏訪はそれを聞くと急に冷めた表情となり、持っていた弥生式土器を仲本の方を放り投げ、自分の土器を埋め始めた。
「ちょっと諏訪さん、何するんですか!」
仲本は自分の足下に落ちた土器を拾いつつ怒鳴ったが、諏訪は動じずに土器を埋めている。
「ここは今から私の陣地です。仲本さんはどこか他で埋めたらどうです?」
諏訪は目もくれずに土器を埋めながら吐き捨てた。
「あんたなに言ってんですか、普通こんなのは早い者勝ちでしょ? それが筋ってもんでしょ? 諏訪さんこそ違うとこにしなさいよ!」
こりゃ酷い
一通りの言い回ししか知りませんって白状したようなもん
書き込みと習練が完全に不足してるよ
玉も磨かなきゃ光らんて
他の人が埋めた土器片ってオチだったら笑う
37 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:31:10
仲本は怒鳴るように言ったが、諏訪は一切作業を中断しようとはしない。
「早い者勝ちだぁ? 小学生じゃあるまいし……」
諏訪は地面を掘りながらあきれたようにつぶやいた。
「ちょっと、聞こえましたよ! どっちが小学生なんですか? 分別のつく大人ならわかるでしょうが、ここは私の陣地です! やめなさいよ!」
仲本が地面を掘る諏訪の手をつかんだ。
「なにするんですか? ちょっと放してくださいよ! ほんと小学生みたいな人だなぁ」
諏訪は立ち上がって、仲本の手をふりほどこうと抵抗する。
「あんたこそ掘るのやめなさいよ! 私の方が先に埋めてたんだから、ここは私の陣地でしょうが!」
そんな諏訪を、仲本は力ずくで押さえこもうと、つかんでいる手に全身全霊の力をこめた。
38 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:31:49
「痛いじゃないですか、手ぇ放しさいよ! ほんとやってること小学生じゃないですか? なにが分別のつく大人だ」
「あんたが掘るのやめないからだろ! 暗黙のルールというか、不文律ってもんがわかんないのか。こんなものは先にした方に権利があるって決まってるんだ!」
「誰が決めたんだ、そんなもの」
「みんなだ」
「みんなぁ? そんなもの俺は知らんぞ」
「それは、知らないあんたが馬鹿なんだ」
「誰が馬鹿だ、失敬な!」
「あんただよあんたが馬鹿なんだ!」
「なんだとコノヤロー! 馬鹿って言ったヤツが馬鹿だ」
冒頭、ロープロープ多用しすぎ
40 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:32:25
二人は小学校低学年レベルの言い争いをしながら、深夜の空き地で揉み合いをはじめた。
そんな揉み合いを続けている二人の目に、強烈な光が射し込んできた。二人以外の誰かが懐中電灯を二人に向けていたのだ。
それに気づいた諏訪はまぶしさに目を細めながらも、
「おい、もう予約済みだ他でやってくれ」
と、光に向かって言った。
「何が予約済みだ! 俺の方が先だろうが! 盗人猛々しい! おい、あんたもわかったろう。先が詰まってんだ、ここはあきらめて違うとこでしな」
諏訪の言葉にキレつつも、仲本も諏訪と同様なことを光の持ち主に向かって言った。
「他でやるって、一体なにをやるんですか?」
光の方から少し間の抜けた声がした。
「土器だよ、土器埋めるに決まってんだろ」
41 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:32:56
「はあ、土器を……で?」
「でってなんだよ、でって。ほんと何も知らないヤツばっかだな」
「すみません。それで、埋めてどうするんですか?」
「埋めて、明日掘るに決まってんだろうが」
「埋めて、明日掘る? ほう……で?」
「はぁ? お前何もわかってないな。明日ぁ調査の時に掘るに決まってんだろ! そうすりゃ学界で有名になれるの! お前一体何しにこんな時間ここにきたんだよ」
「はぁ、私ですか……」
そう言うと光の持ち主はロープをまたぎ、二人の方へ近づいてきた。
「近所の方から通報がありまして」
「通報?」
二人は顔を見あわせると、近づいてくる光の方へ顔を向けた。光が近づくにつれ、光の持ち主の姿が少しずつ浮かびあがってくる。見慣れた帽子に見慣れた制服、その姿はまぎれもなく警官のものだった。
「ええ、近所の方からね。すみませんが御二方とも署まで御同行お願いできますか? 他に聞きたいことが山ほどあるので……」
42 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:34:58
ふー、全部のっけた。
反応は予想通りってとこかな。
本人のレスの文章は決して悪くないと思うが、
作品になった途端につまらなくなるね。
44 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 18:41:31
これがオチ?
>>43 たしかに
なんでこれのっけたのっておもた
46 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:44:41
うーん、口語文の方がいいのかもしれんが。
作品自体は5年前のもので、プロの先生二名に見てもらって、
どの程度の作品かはわかってるよ。
おい、オチを載せ忘れてるぞ
48 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:45:21
オチだよ
49 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:46:14
オチてるよ
50 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:49:23
あの頃は若かった
5:駄目おっさん :2006/06/21(水) 23:37:05
電車男系はもうペンペン草も生えないほど乱獲しつくされた感(勘?)があるので、
企画系作家であってももう誰も手は出さないと思うよ。
ブームに乗っかってデビューするよりは、ちゃんと基礎ができたベーシックな
作品でデビューしたほうが将来性があるから、そっちで頑張りたいね。それに
ブーム自体終わってるから、ジャンルとして終わってるとこに特攻はしたくない。
52 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:51:50
よし、次書く小説は口語文にしよう
53 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 18:58:55
会話文は瑞々しい、と褒められたことがあるんだ、プロに。
だから、やっぱ、全体を口語文で書いたほうが武器になるかもしれない
プロにはどうやって読んでもらったの?
知り合い?
金はらって見せたの?
55 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 19:04:25
シナリオ学校に通ってたからね。
一応、学費一部免除の準特待生だお
>会話文は瑞々しい、と褒められたことがあるんだ、プロに。
うそをつくなボケ、どこも瑞々しいとは思わなかったぞ
プロの名前明かしてみろよ、虚言癖まであんのかお前は
なるほど、学校だったのね。
じゃあそのプロってのは学校の先生ってか講師かなにかなの?
>>55 それが今は無職かよwww
お前は夢を追いかけるままの人生で一生を終えるんだろうなw
59 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 19:08:29
他にも、ケイコとマナブに通信制の文章教室が載ってると
思うので、何千円かで添削してもらえるを。こっちはプロじゃないと思う。
2ちゃんの評価系に載せてもだめだお
ちょっとみんな落ち着こうぜ。
もうすぐ三十路をあんまりいじめちゃかわいそうだよ。
のっけたSSは正直駄目だと思うが。
2ちゃんだからって三十にもなって「だお」だからおまえはダメなんだお。
62 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 19:11:09
講師はプロの作家だったお。
最悪だな
65 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 19:12:54
今さっきも、レスの文は悪くないといわれたお
66 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 19:14:59
講師の作家の名前なんかあかせるわけないお。
67 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 19:17:36
そんな君たちはコテハンで作品晒す勇気はあるのかお
>>66 明かせない意味はない
お前の嘘は確実だな
>67
お前みたいな世間知らずじゃないから
そんなアフォなことはしない
70 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 19:19:54
講師に迷惑かかるお。おまいらは今度講師を叩くお。
明かせない意味はありまくりだお。
71 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 19:21:06
ひとつ言っていいかな。
学校も通信の添削もそうだけど、どんなに悪い文章でも全否定はしないよ。
だって、お金払ってるから「お客さん」なんだからさ。
どこか一つでも褒められるところを探すんだよ。
だからといってそれがすばらしわけじゃないよ。
あまり真に受けたら自分を見失うよ。
一応読んだ感想を書くけど、ストーリーはそんなに最悪ではないよ。
コミカルだし。
でもやはりセリフでつなげていくのはよくないな。
突然人が現れた時の描写、たとえば心臓の鼓動だったり汗だったり、そういうのがあったほうが
よりリアリティや緊迫感があるんじゃないかな。
>>70 迷惑なんてかからね−よ
お前の名なんて誰にも知られてねーんだから
そんなこともわからんのか、低脳だなお前
>>72 このおっさんはもうすでに自分を見失ってるから
75 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 19:33:42
>>72 おお、忠告はしっかりと受け止めましたぞぉ
オチがうやむや
展開が急すぎ
77 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 19:45:41
おっさん、頑張れー
途中から「だお」を使い始めたのは、力の無い人間がわざとおどけてみせる事で他者より上位に立っていると自己暗示させるためか?
79 :
72:2006/06/23(金) 19:57:08
続き
やっぱり大学の教授ともあろう者がこういう捏造行為におよぶってことは多少なりとも
罪悪感や後ろめたさを感じているわけじゃん、教授として、考古学としては絶対にやってはいけない行為、
それでもこういう行為に走らせてる、突き動かすのは何かって考えたら、地位だったり名誉だったり、
もしかしたら家庭内に問題があるのか? とか、まあいろいろあると思う。
そういうのをうまく出していけばこの人物の心の闇みたいな部分が伝わるかなって。
突然強い光が照らしたってあるけど、サーチライトじゃないんだしせいぜい懐中電灯でしょ?
そんなに強くはないと思う。
普通ならライトの前に足音で誰かが近づいて来たことがわかると思う、そして主人公はその場で
固まり息を潜め、変な汗がにじみ出てくるとか、生唾を飲み込んだり、そうすると緊迫感がでてくる。
でも逆に、この主人公はちょっと逝っちゃってる奴なら、発見したときのことを考えながら
ニヤニヤしながらひたすら地面を掘り続けて、足音すら気がつかないほど夢中になって、
突然ライトを照らされるって方向もあるから、もう少しキャラ設定が固まっていれば
きっと描写も見えてくるかなって思った。
やりかたによってはこのストーリーでも長編になるね。
>作品自体は5年前のもので、プロの先生二名に見てもらって、
どの程度の作品かはわかってるよ。
どの程度の作品?プロの先生ってシナリオ学校の講師?
文章の下手なのは、修業しだいで、なんとかなるかもしれないが。
ストーリーのつまらなさは、致命的だな。
83 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 20:25:03
ぶっちゃけひとりのプロに大絶賛してもらうより、2ちゃんで評価されるほうがすごいと思う。
ひとりが面白かったと書く。すると作品読み飛ばしてた香具師も「ふーん、どんなもんなんだろ」と思って興味を持つ。
でも最初に面白かったと書いた香具師が実は釣りだったり自演だったりすると、その言葉に興味を持って読んだ次の香具師が「こんなもんを面白いといったのかお前」と当然のように叩きレスを書いてくる。
でもホントに面白かったら面白かったレスがもう一件増えることになる。
たとえその流れに乗らない香具師が何人かいたとしても、ここ見てる香具師らの中には
>>72みたいにちゃんと作品を読んでくれる香具師もいるから、面白い作品であればちゃんとマジレスがつく。
――とまあ俺はこんな風に思うわけだ。俺は「なんかつまんなさそう」と思ったから作品は読んでないが、プロや塾講師といったってひとりの読み手であることに変わりはないんだから、褒められても貶されてもあまり関係がない。
小説は売れてこその商売だ。だから本買ってくれる読者がひとりでも多く「読みたい」と思ってくれないことには商売が成り立たない。
ひとりのプロより多数の素人だと俺は思うよ。
>面白い作品であればちゃんとマジレスがつく
同意。駄目おっさん頑張れ。あと「だお」はやめれ。
85 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 20:42:08
どっかお手軽に小説展示できるサイトとかない? 誰か教えて
86 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 20:51:56
アリの穴でいいじゃん
あとは2ちゃんの酷評スレとかか
87 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 20:53:29
おー! 放置してたHPの出だししか書いてない小説が200人以上にも読まれてた。
こっちをコツコツ更新していこう
88 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 20:54:13
アリの穴って何?
89 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 20:58:35
90 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 21:04:09
へー、こんなのがあんのか。
投稿してみようかな。
とりあえずお気に入りに登録しといた
俺も投稿してる
92 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 22:07:34
涙無しには語れんスレだ
今ここの訳の分からん小説を読ませてもらったけど、
酷いな。これ書いた奴才能ねーよ。
94 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/23(金) 22:11:22
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
95 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 22:24:52
過去に2ちゃんに常駐してて、デビューできた人っているの?
投稿自体は多数の人間はしてるけど
96 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 22:25:28
過去に2ちゃんに常駐してて、デビューできた人っているの?
投稿自体は多数の人間がしてるけど
2ちゃんに書き込みしてる時点でアウト
本気で作家目指してる奴は書き込みなんかしない
98 :
駄目おっさん:2006/06/23(金) 22:36:13
なるほど
99 :
72:2006/06/23(金) 22:58:32
にちゃんに常駐していて作家になった奴がいるかどうかは置いといてさ、
駄目おっさんはこのスレ立ててどうしたいの?
書いた小説をさらして酷評してもらいたいのか、褒めちぎってほしいのか、実力を自慢したいのか
釣り師なのか、リベートしたいのか、何をしたいのかよくわかんないんだけど。
どうやって目指すつもりなんだ?新人賞に投稿するのか?
>>95 いることはいる
つーか知ってるといったほうがいいのか
リベートとな?
リベート
リベートしてデビューか。リアル大いなる助走だな。
リベートするとなったら、一筋縄ではいかないな。
後々にも影響するよ
105 :
駄目おっさん:2006/06/24(土) 02:14:30
つーか、リベートじゃなくて、ディベートだろ。
リベートは、販売メーカーが小売店に対して自社製品を一つ売るにつきいくらかの
金を小売店払う、つーのがリベート。
一つお題を決めて討論するのがディベート。
106 :
駄目おっさん:2006/06/24(土) 02:28:14
つーか、リベートじゃなくて、ディベートだろ。
リベートは、販売メーカーが小売店に対して自社製品を一つ売るにつきいくらかの
金を小売店に払う、つーのがリベート。
一つお題を決めて討論するのがディベート
にが抜けてた
107 :
72:2006/06/24(土) 05:43:07
間違ったよ......。
投稿したあと、あっ、と思ったけどもう遅かった......。
みんな俺をいじめるな。ううっ
>>駄目おっさん
お前にまじめに向き合ってたつもりだったけど、他の奴はいいとして、お前がそういうふうに一つの
間違いにあげ足取りするようなこと書くとは思わなかった。
なんかまじめに書いて損したよ、もういいや。
さいなら。
>>105 小説家目指しているヤツの誤字はまずいが、
素人の誤字くらい、スルーしてやれよ。
>>105 おっさんが自分には甘く子供の間違いには厳しい件について
気持ちはわかるがそもそも誤字書いた
>>72が悪いんだから、
>>1に対して逆切れするのは間違い。
>>110 悪いってw
悪いのかよく知らんけど、マジで書いてた奴に蔑むように馬鹿にしているおっさんの神経はすごいよね。
30歳無職な理由がよくわかる。
112 :
駄目おっさん:2006/06/24(土) 12:37:11
なんでsageんの?
113 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/24(土) 14:23:26
リベートとディベートの間違いは誤字じゃなくて
本当に勘違いしてる可能性があるから一応つっこんどいたんだ
ま、どーでもいいけどね。韓国も負けたし
やっぱあれだね、小説ってその人の性格とか出るんだね。
で、このダメおじさんって人、ADHDだなと思った。
>>115 ADHDって、俗に言う「多動症」のことかな。
純文系は、性格が出ることはあるかもしれないけど、
エンタメ系はどうなんだろうか?
117 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/24(土) 17:25:10
「小説家になりたい」
若いうちに現実逃避している奴は必ず後でそのツケを払わされます。
柔軟性のある若いうちに人間関係で揉まれろ!
年取ってから適応するのは若い時の何十倍の苦痛を伴うぞ。
>>116 うん、多動性障害。
本人は気がついてないかもしれないけど。
なんかね、コイツのショートショート読んで何か変な違和感を感じた。
なんだろ、なんか変だぞって。
一連の発言見て、あ、そういうことか、コイツADHDなんだなって。
やっぱあの短い文章でも性格が出てると思った。
119 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/24(土) 23:19:22
>>118 いくら2chとはいえ、ひどいな。
仮におっさんがADHDだとしても、お前の方がよほど性根腐ってるよ。
リベーーーート!!!!
ぷぷっwwwwww
今からリベートしようぜw
リベートーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リベトーーーーーーーーーーーー
wwwwwwwwwwwwwww
2006/6/23「コンクールで賞狙い計画♪」
「ピンク・ザ・ピンチ」は本日より
コンクール応募を目標に
原作小説を書き進める事にします。
こんな事は言わないほうが
恥をかかずに済むのですが、宣言で
自分を追い込むのが僕のいつものやり方。
賞金も仕事も獲って映像化も実現。
そんな美味い話がある筈ないよね。
でも、本当にオイシイのは
「ピンピン」の権利を獲得する会社です。
という事で今後は週2本ペースには
こだわらないで行きたいと思います。
小説の完成度を最優先して行きたい。
面白くなって来やがった♪(次元大介)
124 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/01(土) 10:36:38
596 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2006/06/30(金) 13:07:47
★公務員に夏のボーナス支給 国62万円、地方60万円
・全国約400万人の公務員の大半に30日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が
支給された。管理職を除く一般行政職の平均支給額は、国家公務員が昨夏より
約5000円増の約62万2000円(平均年齢34・6歳)。地方公務員も約5000円増の
約59万7000円(同36・2歳)だった。
支給月数は、昨年の人事院勧告を基に国、地方とも昨夏比0・01カ月増の2・11カ月。
夏のボーナス増額は3年ぶり。
総務省の試算では、特別職の最高額は小泉純一郎首相と町田顕最高裁長官の
約566万円。閣僚は約413万円でいずれもほぼ昨年並み。衆参両院議長は
約506万円、国会議員は約301万円で、昨年よりわずかに減った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060630-00000094-kyodo-soci
125 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/15(火) 23:13:37
阿蘇は二十代だが作家志望
126 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/15(火) 23:15:12
阿蘇は作家志望だがイケメン
127 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/15(火) 23:16:03
阿蘇はかならず失敗する
128 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/15(火) 23:16:43
阿蘇を、犯人です
最後までやれや
「駄目おっさん」はどうした。
根性ないな。
131 :
名無し物書き@推敲中?:
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良