昔堅気の小説家を志す人へ

私は無職で女に飯を食わしてもらいながら、
純文学一筋でがんばっております
一昔前ならヒモ、最近はニートと言うのですかね・・・
小学校の時に読書感想文で金賞を頂いて以来、大した賞を貰っていない
中年男ですが、
同じような境遇の人、または、共感して頂ける人の書き込みを待っています

実は俺もそうなのだ

女は怖い。腹の中で何を考えているかわからんよ。

どうなのでしょうか？
私の彼女にいたっては、
真剣に私の才能にかけていてくれるように
見受けられるのですが・・・

僕はアル中です

そうですか！
私もです。稼ぎもないのに、毎夜、六本木へ繰り出しています
アル中は、一流小説家への第一歩だと思います

ヒモは差別用語。
あと、ニートとは言わないよ。実家にすんでるわけじゃあるまいし。主夫になりなさい

もちろん家事全般やっておりますよ
稼ぎがないのがニートだと思っておりました
ニュースでニート、ニートと取り立たされる度に
暗くなっていたんですよね・・・

あー
暗いスレだな
サガル

正しい日本語を使いましょう
あなたも小説家を目指しているのならば・・・

おっさん

どうやらニートの御方々は「働いたら負け」という信念をお持ちのようです

>>1
何歳で、どんな賞に何回応募してるんですか？
最終選考に残ったことはないんですか？

いやいや
少なくとも私はそのようには思っておりません
働くのはとても大事なことだと思っております
じゃあ私はニートではないのですかね
この間、テレビにニート代表とか言って、小説家志望の人が数人出て来て
色々言っていたのですが
私は十数年以上年下のピアスをつけた彼らと
何ら変わりはないのだと気付き、相当、落ち込みました

>>13
よわい、36です
十数年、あなたがご存知の文学賞の全てに応募して来て、
自慢にもならないと思いますが
何度か最終選考に残ったことがあります
でも結果が全てだと思います
実は今月も大きな賞を心待ちにしている、自称、若者のひとりであります

↑
うぜー

はいはい
私は、小説家を目指している以上
ちゃんとした日本語を大切にしたいと思うのです

>>1ハケーン

48:名無し物書き＠推敲中？ :2006/06/20(火) 02:36:01
いやいや
あんただけではないよ
俺もなかなか書けんのだ おまけにヒモだ
今でいうニートだ

そうですか？
それならば、なかなか心強いです
お互い、頑張りましょう

それがウゼーんだよ！
このバカオヤジ！

はいはい
あなたもこのスレに書き込まれたのならば
ちゃんとした言葉使いを大切にして欲しいと思うのです
別に、年長者に尊敬語を使って欲しいと言っている訳ではないのですが
文章をなりわいにしたいと志している人には
それなりに頑張って欲しいと思っているのです

ウルへー

「ろうがいさん」なんて
親や親類を結核で亡くした経験のある者を
小ばかにしたハンドルネームではないですか！
私は許せません！

そんなつもりはありませんでした
私はあなたの知人や親類をバカにしたつもりはありませんでした
ただ
結核で亡くなった先人への敬意を表して、そう名付けたつもりでありました
ごめんなさい

つまり真意が正反対に誤解されてるわけだ。
作家としては致命的だな。

>>ちゃんとした言葉使い
↑
どーよ、これww
本当に最終行ったのかよ？
B社か？

>>15
二十代で最終選考に残って、未だにデビューできないなら諦めたほうがいいよ。
年齢を重ねるほど要求されるレベルが上がっていくから。

ニートとヒモはちがうんだが・・ここの１はおそらく釣り

まあでも結構釣れたなｗ

うーむ・・・
私が最初に言った通り、昔気質の小説家を目指している人、
もしくは共感出来る人の話が聞きたかったのだが、
偽者は出てくるわ、上げ足を取って喜ぶ者がいるわで、
私の思っているような小説家を志しておられる方はなかなかいませんね。
残念です。
それから、人に何と言われようと諦めるつもりはありません。親戚一同から
いろいろ言われてもへこたれず、書き続けて来た私です。
飯が食える、食えないは問題ではないのです。
文章を書くことそれ自体が好きなのです。
　再び、あともう一歩の方の書き込み、待ってます。

消えろ
うぜーから

ここでそういったまじめな書き込みは控えた方が良いですよ。
２ちゃんねるでは、真剣な人は馬鹿をみるばかりです。
ところであなたのおっしゃる「昔気質の小説家」とは
どの様なものなのですか？
女に食わせてもらいながら（それどころか毎夜六本木で飲み歩いて）、
日々己の情けなさに悶々とするばかり。
厳しいことを申しますが、そんな生活をして賞のひとつも取れないのならば、
あなたに才能は無いと思うのですが。
だたの昔気質の小説家という幻想にしがみついた馬鹿だと思うのですが。

というか、釣りですか？これは

常識的な意見ばかりで
面白くないですね。それで本当に物書きを目指しているのでしょうか？
残念です

追伸
賞が取れた取れないうんぬんで才能を評価するのは
いかがなものかと思います。

買いたいことを書き続けてるのなら、それでいいんじゃないですか。
彼女に見放されても、酒を買う金がなくなっても、
死ぬまで書き続けるしかないんじゃないですか。

あなたにとって大事なことはつまり、

書くか、書かないか

それだけだと思います。

To write or not to write.That is the question.

↑
×買いたい
○書きたい

釣ってる暇があるなら書けばいいのに。と釣られながら言ってみる。

阿蘇は自分のことを棚に上げて、
憶測で人を見下すことでしか、
自尊心を保てない、低レベルな、

おまえは４０なっても「釣り」「やたｗ召喚魔法大成功」とか
書いているんだろうなァ
残飯
今６、７歳のガキ相手にさぁ
学芸会残飯
　

一流小説家・平野啓一郎氏：「哲学書が読めないのは知的格差」

確か、高校一年生の頃だったと思う。当時から読書好きだった私は、普段は詩や小説ばかりを読んでいたのだが、
そろそろ、哲学書というものを読んでみたくなって、さて何から読もうかと、持っていた岩波文庫の後ろペイジを捲ってみた。
（略）
　この時私の目に留まったのは、ヘーゲルの『哲学入門』だった。これはまさにピッタリのタイトルではないか。
ヘーゲルについては、倫理の授業で習ったくらいだったが、とにかく大哲学者らしいというので、
私は、「オレはこれからヘーゲルの本を読むのか」と、ちょっとした興奮を覚えながら書店に足を運んだ。
（略）
二十代半ばくらいの若い女性店員に、「すみません、『哲学入門』という本を探しているのですが？」
と尋ねた。女は、「は？」というような顔をして、制服姿の私を見た。そして、「『テツガクニュウモン』ですか？」と、
今にも吹き出しそうになりながら尋ね返した。私は急に恥ずかしくなって、「……はい。」とだけ返事をした。
そんなタイトルをつけたのはオレじゃない。ヘーゲルなんだから、しょうがないじゃないか。

（略）女が何か言うと、四十代半ばくらいの男は、「えっ？」という顔をしてこちらを振り向き、そのあと二人で、
首を傾げながらニヤニヤ笑い合っていた。
（略）
インターネットは、身体性に拘束されて、否応なく、自分の産まれた土地に縛りつけられていた私たちを、
その窮屈な条件からかなりの程度解放した。「格差社会」というのは流行語だが、
地方と都市部との知的環境を巡る格差は、ネットのお陰で相当に是正されつつあるのではないだろうか。

今更だけとスレタイを指摘。

「昔堅気」たぶん「昔の人のような性格」と言いたいのだと思うけど、
それなら正確には「昔気質」だよ。
「堅気」は「真面目な性格」だから「昔」を付ける必要はない。
「昔堅気」→「昔の真面目な人のような性格」
今も昔も真面目は真面目でしょ。

ただ書きたいだけなら仕事できるんじゃ？
商業本ならそれが仕事だけどさ〜
小説書くだけなら趣味じゃないの？
趣味でヒモ生活って。セレブ〜

ヒモが理想かな

書くということは、つまり魂なのですよ。結果、プロになれるかな。程度に
思っていれば間違いなですよ。書き続ける。書きたくてたまらない。こんな
気持ちが未来に繋がるのではないでしょうか。

お互いめげずに頑張りましょう。

ろうがいさん、貴方の志に感銘しております。
互いに試練を乗り越えて頑張りましょう。

>>1
それは「小説家崩れ」と申します。
もしくは「書くのが好きなだけ」とも。
書くのが目的ならば、趣味でやるほかないでしょう。
書くことで誰かに何かを申し上げたいと考え、書く事は手段でしかないと
知っている。
そういう手合いのみが浮き上がれるのです。

貴方様の態度は、自身が、自身の運命の主人たることを放棄しているのと同義です。

とりあえず、酒でトリップするのだけは止めてくだされ。
酒で頭がクリアになるってのは、体がそう感じるだけです。
実際はアホになってます。



ビール一杯飲んだ上でレースゲームかシューティングゲームやれば、
意味がわかります。

≫46
ろうがいさんに嫉妬しているの？　それとも自分のふがいなさに怒ってるの？

まあ頑張れって感じだけど
「昔堅気」とか
江戸っ子気質とか
九州男児とか
よく分からない理屈で自分を正当化したつもりの人って多いよね

人間の一生を支配するのは運である。
by　キケロ

人間の運命は、ルール通りに行われるチェスというよりむしろ宝くじである。
by　エレンブルグ

なるようにしかならん。
by　一休

チェスも運が必要な時もある。人生はギャンブルともいえるが
努力が精神を養い、人に対する見方も変り、洞察力を磨くこと
にもなる。作家の運とは、自己の革命なのだよ。己の試練のいくばくか
を筆に込める。それでいて、客観性を失わずに創作する。
明日の十万円を選ぶも、五年後の一億円を勝ち取るも、○○次第・・・

≫49
作家を目指している全ての諸君（貴方も含む）に同じ事が言える。
作家の心理とは、全て他人事にしてしまい。自分だけは例外だと
思いたい。

>52
作家とか
作家志望とか
ワナビとか
あたりも似たような言葉だものね

>>48
何に嫉妬すれば良いのか全然わからんのだが。
あと、自分のふがいなさなんぞ、生きてりゃ勝手に悟るんでねえか。
自分のアホらしさも知らんで何が小説だ。



俺の文章は「キミ、アホじゃねえの？」と読め。

↑
小憎ですな。。。プッ

アホになってるとか、酒飲んでいる時まで頭のよさを追求する意味がわからない。

考えとけよ

酒飲みの席でどうしても酒が飲めないで飲まないのならばまだいいかもしれないが、
飲めることがばれて飲まないのはなんか下心があるように周りに思われて
周りとうちとけることが目的ならばあまりいい策ではないと思うけどな。
それに一対一の席で親睦を深めることが目的ならなおさら一人で飲み続ける方はあまり気分がいいものでもないと
思うけどな。

オオバ、もっと理屈こねてくれ！

>>55
別に俺をどう貶そうが構わん。
頼むから誤字だけは直してくれ。

>>56
酒飲んで小説書くなんて正気じゃねえ。
それとも、世間ではそれが普通なんかね。俺が知らんだけで。

酒飲んで絵を描く画家はどっかにいるみたいだけどね、その名前を知らないけれど。
単純な想像で言うと、ぐでんぐでんな内容がかえって人を愉快にすることもあるんじゃないの。
酔っ払うという経験を共有をしている者の間なら、「あ、わかるわかる」みたいな。

理屈をこねてください

ボルグ

オオバ、力ないね。哲学語れよ！

おまいらに捧げる１冊


心がすり減るまで「がんばる」のはやめなさい!
ムリ・ムダな「こだわり」は捨てなさい!
見込みがないことにはさっさと見切りをつける。
「あきらめる」という勇気と決断。

『あきらめ上手は生き方上手 ／下園壮太著』

ハニロウ赤羽氏がデビュー決まったね。

Ｑ．プロ作家の定義とは何ですか？

Ａ．自費出版以外で、著書を過去に出版したことのある方、
しかも完売２万部以上の作品のある方と考えています。
基本的にジャンルは問いません。

ttp://www.appleseed.co.jp/3_2.php


だそうです。

＞65
「おまいら」これ何処の言葉？
「おまえら」が普通だろ！

2chと言う掲示板独自の言葉

間違っても2ちゃん言葉で小説書くなよ。

苦学中の作家志望の諸君へ。
競馬（ＮＨＫマイルカップ）予想。
3連単。
13番10番の１着２着の裏表に2番・4番・8番・9番・15番の三着付け。
この10展買いで小金持ちになろう。

>>70　もうそういうの急速に増殖中では？

「銀行レース」と「ギャンブラーの予想」は参考にしないもんだ。

とりあえず俺はNHKマイルカップは無視して風のシルフィードでも読んどく。

博打の腕ぐらい磨いておかないと、長い作家人生歩けんよ。

私は、本物の博打打です。馬券師業を生業としてきました。
＞73
単なるギャンブラーじゃありませんよ。
当然筆も握っています。ある競輪場に行けば白川氏と会えるよ。

>>75
とりあえず言っとく。　イ�`。

お馬さん好きの宿命だ。

ろうがいさんに乾杯！

ハニロウは籠もったよ。