説明がおかしい事を理解したなら、おかしくない説明に直して来い
歯で噛み砕くのになんで更にドリルが必要なの?
必要なのは消化液を分泌する事じゃないの?
んで、消化されたものは何処に行くの?
924 :
りすかファン ◆JmZ/qc/LHE :2006/08/24(木) 10:32:50
>>923 丸呑みって言った筈。
ドリルの奥に吸収される。
925 :
りすかファン ◆JmZ/qc/LHE :2006/08/24(木) 10:36:55
EO2 シャトン 攻撃を受けても、自身は影だから物体は全てすり抜ける。
EO3 アルト 影が相手を飲み込む。影を攻撃に出してる間は、シャトンが解除される。
926 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/24(木) 12:10:52
りすかファン ◆JmZ/qc/LHE と
その仲間たちが、それとなく乳くりあるスレはここですかぁ
遅レスだが、幽霊云々の話、例えばオカルトバトルなら幽霊なり化け物なりがいて、さらにそれをどうこうできる霊能者なりがいるわな。
幽霊も人に危害を加えられるとか、霊能者も同様の定義づけがなされる。定義があって初めて設定として機能するんだ。
ギア云々の定義づけさえ出来れば、そーいう能力で締められるのに。ただギアのある異世界(擬似世界)なら楽だったかが、わざわざ地球を舞台に
ギアが発掘された云々〜って設定しちゃったからな。ギアの歴史、ギアによって世界がどう変わったのか?ギアが流通してるようだが市場に出回るほど大量にあるのか?
ギアを解析して作れるようになったのか?危険な技術がパンピーがほいほい使えてるけど?ギアと人間は争ってるんじゃないのか?などなど、山ほど説明しなきゃならん。
その辺どうなんですかね?
>>896で噛み潰すって書いてますが。
ドリルの奥で吸収ねぇ……なぁ、人の腸の表面積って知ってるかい?
物を吸収するってすげー作業なんだよ。
しかも人間大の物も食えるってんならその吸収はかなり時間がかかるはず。
それとね。別に動物は食った物そのまま吸収してるわけじゃないの。
例えばタンパク質ならアミノ酸に分解して吸収される。
その分解のためにあるのが胃液などの消化液なんだ。
だからそういった消化酵素がなけりゃ吸収効率は悪い。
それと残りカスはどこに行くんだ?
普通は便として排出されるが、膨大の量食うことになるだろうから
ケツが裂けるほど糞しなきゃならんぞ?
普通に吐き出す方が能力者的にも作者的にも楽だろ。
つか、消化のメカニズムなんて中学生で習うもんだぞ?
オマエの投下する能力はいっつも短いんだよ。一能力に長々と5行くらいの説明いれろよ。
いっつも説明不足なんだよ。だから後からドリルだの何だのが出てくる。
怠けずにちゃんと書け、本当に最初から考えてるんだったらな。
>自身は影だから
意味不明。この説明だけで理解できるヤツはまずいない。
>影が相手を飲み込む
どんな風に? 影が起き上がって相手を頭からかぶりつくのか、
それとも足元の影に相手が飲まれてくのか。まったく情景が想像できない。
>解除される
なぜだ。
>>907 >上限は、蛇みたいに身体が大きくなって飲み込むので、それの限界
えぇ? 体が大きくなるの?
それだと別の能力が必要になっちゃうよ?
@身体の一部が裂けて口になる(本来の能力)
Aそれに合わせる様に体が大きくなる(@に合わせる為の能力)
しかも蛇つったって人体と蛇との構造はまるで違うんだから丸呑みは不可能でしょ。
>>925 >シャトン
あのーもうちょっと説明が必要なんじゃない?
これだと「本体はどこ行った本体はっ!」ってなっちゃうよ?
お前は総じて説明不足だなぁ。
もう少しは分かってもらえるように努力をしようよ。
>アルト
ナルトのシカマルみたいな能力なのか
Fateの黒桜みたいな能力なのか
どっち?
「オリジナルだから」
って言うのは無しね。
ここまで説明不足な能力に対してオリジナリティを感じられるほど私は深読みはできん。
>シャトン
そもそも、人間は影を二次元のモノとして認識する。
で、言うまでも無く人間は三次元の住人なんだが、その二つが混合される
場合、どちらの性質がどれだけ反映されるんだ? 三次元の影も、二次元の
人間も存在しないのに。
まあ、これは屁理屈。描写の上手さ次第でどうとでも誤魔化せる(しかし、
りすフには無理だし、実際できてなかったが)
>アルト
攻撃中無防備という、りすフにしては気の利いた能力だけど、それゆえに
わからない。攻撃中は本体が無防備なのか、攻撃に使う影それ自体にも攻撃
が通用するのか、そもそも影は何処から伸びて、どういう速度でどのように
敵を飲み込んでしまうのか、ついでに言えば飲み込まれた敵は何処へ行って
しまうのか。それくらいは説明してくれないと困る。
もっとも、それらを適当に設定しておいて理屈付けや細かい設定は他人に
任せるというのがりすフクオリティだが(しかも、それを理解できない)
932 :
りすかファン ◆JmZ/qc/LHE :2006/08/24(木) 13:53:01
>>927 改行してないので、非常にレスしづらい。
とりあえず、作中で解説済みなのは、ギアの歴史は一億年前に遡るので辿る事は不可。
ギアによって世界がどう変わったか〜中略〜ギアと人間は争ってるのか、は
ギア保持者は普通隠すのでそういうことはない。たまに犯罪に使う奴がいるが、
人間では対処不能、そのためにクーロみたいなギア保持者の探偵(兼掃除屋)がある。
>>928 正直に言おう。ドリル以降考えてない。
>>929 影みたいな存在で、影が立体化した感じ……説明むずいな。
前者。
自分を影で覆ってる感じで、その影を攻撃に使うから。GGのエディーみたいな感じ。
パクリ元があるなら最初から言えばいいんだよ……
影って何か知ってるのか?
物体に遮られて光の当たっていないところのことだぞ?
どう立体化するんだ?
>>930 丸呑みなんだけど、ドリルで即消化なので、蛇みたいに腹の中に留まらない。
本体はそのままだよ。影だけが攻撃。
黒桜が近いかもね。
>>931 これは932で説明してるので省略。
本体が無防備。影には通じない。影が目の前に現れて、そのまま覆うように被さってくる。
飲み込まれた敵は死にます(それ以上考えてない
>>934 そんなこたぁ、知ってるよ。
931で説明してるけど、まぁ、影みたいなのが攻撃してくると思えばなんとか。
「影みたいな物」なのに「影」と断言して説明するなよ。だから誤解を招くんだろ。配慮不足だ。
んで、その影みたいな物はどんな性質をもったどんな物質なんだ?
影が纏っている間は攻撃透過? アホかオマエは。
影が攻撃を防ぐならともかく中の物まで透過させるってどういう事だよ。
第一「自身は影だから」って説明してる「影を纏っている」とは一言も言ってないだろ。
ブラックホールのようなもの理論できたか。
>>932 普段は隠してるって・・じゃあ何のためにギアとギア屋があるんだ?SFでもファンタジーでも超技術は世界・社会の基盤となるギミックとして
組み込まれてるもんだが。敵の生体ギアと同じ生体ギアの主人公の違いもワカランし。何で人間ぶってるのか?
単純に人間対ギアって構図のがよくないか?ギアは元々生体ギアのコアで、生体ギアはそれを取り戻すのに襲ってくる。
ギア発掘から1万年?経ってて、世界は完全にギアに依存した社会、そこに突然生体ギアが現れて〜とかでどうよ?
そもそも一億年前って白亜紀もいいとこなんだが、どうしてそんな時代にもたらされた技術が人間に使われることを前提とされているんだ?
オーパーツというのなら、ならせいぜい五千年前とかだろう。
>>936 人を地面(影)に吸収する性質持ってる。
自身が影なのと同意義。
なんたら粒子だって、人体を透過する。
>>937 それだ!!
>>938 ギア屋? 掃除屋のこと? 掃除屋はギアの犯罪を防ぐため。
ギアを持ってるのを隠すのは、畏怖の対象だから。
違いは能力。
それじゃ陳腐すぎる。
普通の戦争物の相手が人間じゃなくてギアになっただけじゃん。
>>939 人間がいないはずの時代にオーバーテクノロジーのギアがあるって燃えない?
まぁ、一応は戦争用として作られた。
何・と・何・が・戦・争・す・る・ん・だ・よ!
>>940 りすフがパーフェクトダークを知っているとは思えないが……
装備型のギアってのは人間にあつらえたものだよな? 明らかに。一体型
のギアならともかく、『その時代の誰も使わない兵器』に価値があるわけな
いし、作られるはずも無いだろうという意味だよ!
>>941 そこら辺、全く考えてないんで分からないんだが、
人間 VS 人間
人間 VS 宇宙人
とかかな。
その過程で、生体ギアが生み出されたり……。
>>942 940のレス読んでないと思うので書かないよ。
面白過ぎるわお前ら
>>943 だから一億年前は白亜紀だって言ってんだろうが!
恐竜の時代だよ!
一億年前じゃ人間どころか霊長類もいねえよ……
空想歴史読本にはもっとぶっとんだ設定があるから、あんま気にならないが。
まあまあいいじゃねえか。
人間はいなかったけどとにかくあるんだよ。
いっちまんねんとにせんねんまえからあっいっし〜てぇ〜るぅ〜♪
よし、じゃあこうしよう
「最終決戦。主人公はあらゆるギアを駆使して戦うも巨大生体ギアには歯が立たない
主人公は最後の手段として『時間を操るギア』に他のギアのエネルギー全てを移して巨大生体ギアをどっかの時間へ飛ばすことに成功
――6500万年前位
時間移動のさいになにか不具合が起きたのか、空中高くに出現する巨大生体ギア
落下の衝撃で殆ど死んでいるといってもいいダメージを受け、生きている部分も休眠状態に
ついでに落下の影響で恐竜も死滅」
アレ、じゃあギアって結局ナニよ?
恐竜絶滅に新説がまた一つ……
設定が陳腐って言われてもなー。そもそも発掘した時にギアと一緒に生体ギアも出てきちゃったんだろ?
そうだとするなら、どうやったって人間対ギアって構図ができるじゃん?だったら、人間とギアが共存?してる
理由やら、ギア周りの定義づけをまずしっかりやってよ。ストーリー、シーンの流れもグダグダだしさ。
さっきから設定深く考えてないとか言ってるけど、だからこそ面白くない、不自然なんだってわからない?
一つの作品を一定ルールの下にじっくり作りこめよ。そうじゃなきゃ一生まともな作品つくれんぞ。
>だから使わない設定考えても意味ないでしょ。
何度も言われてる事だが、意味がないわけがない。
設定というのは、言ってみれば氷山みたいなもの。
氷山が海面から顔を出しているのが、ほんのごく一部であるように、設定も書かれるのは全体のごく一部に過ぎない。
しかし、海面下の隠れた氷山があってこそ海面から顔を出している部分も安定するわけである。
同じように、書かれない設定に支えられて初めて物語世界は安定を得る。
つまり、使わない設定などというものは無い。
紙面に現れなくても、それは紙面に現れた設定を支えているのだ。
それがどうしても理解出来ないのが神器。
単に、そこまで深く考察出来ないので逃げているだけなのかもしれないが。
だからといって、他人に考えさせても意味はないぞ。
使わない設定を〜って、設定を深く考えられない言い訳だろ
オマエさ、向上心無いだろ。
「今のままじゃ面白くない」って言われてるんだぞ? じゃあ「別の手法も考えよう」って気にならんのか?
使わない設定まで考えたら面白くなるだろうか?とか試行錯誤するのが鍛錬ってもんだろ。
この世界で人類が誕生したのはン百万年前なわけだ。
で、そのン百万年間でこれだけ進化したわけだ。
で、オマエのファンタジー世界は1億年くらい歴史が続いてる訳な?
進化遅すぎね? 現実に比べてウン千分の一のスピードってどうさ?
いくらなんでもそんな誤差は酷すぎる。リアリティに欠ける。
『ああ、この作者馬鹿だな』って思われるだけだぞ?
ちょい亀だが
>>940 >地面に
おいおい『起き上がって覆いかぶさるように吸収する』って説明したばっかじゃん。矛盾してっぞ。
>影なのと同義
その影もどきががモノを透過するのは別に構わん。だが中のモノまで透過できるのはおかしいだろと。
>人体を透過
それはその粒子に限っただけのモンだろ。普通の物は人体を透過しない。
普通の物が人体を透過する理由にはならない。
>ブラックホールのようなもの理論
絶対意味分かってないで「それだ!」って言ってるだろ。
r ‐、
| ○ |
_,;ト - イ、 誰か、私を呼んだかな?
(⌒` ⌒・
|ヽ ~~⌒γ⌒)
│ ヽー―'^ー-'
│ 〉 |│
│ /───| |
| irー-、 ー ,} |
| / `X´ ヽ
キングゲイナーくらいは知っている……と願う。
大丈夫。
おざなりダンジョンはまだゴンドワナ大陸があった時代が舞台だから、2億年ぐらい前の話になる。
もちろん、ファンタジーなので地球かどうかもわからんが、神器的な緻密さからいけば無問題だ。
>954
思うにオリジナルの能力やアイテムを小説に登場させるには
最低限、その能力なりアイテムなりが存在する根拠が必要じゃないかと。
まず設定、世界観としての必然性。
能力やアイテムが生まれる要因となった、小説世界オリジナルの法則や事象。
りすフ氏が叩かれてるのは、能力の説明をいらんトコばっかりウダウダ垂れ流しで、
根底にある筈の物語の世界観を全く表現しようとしていない点。
全ての物語はまず「原因」と「結果」から成り立っているのに、
りすフ氏はその「結果」の部分しか書かないから意味不明になる。
「原因」となる設定は作品のキモなので秘密です、とかならまだ分かるけど
「どうせ書かないから必要ない」って怠慢じゃん。
次に物語についての必然性。
「この能力を○○という場面に使う事で盛り上がる」とか
敵の能力攻略にはこういうプロセスで……とか、要はその能力に面白い使い道があるかどうか。
ぶっちゃけココが良ければ、設定や原理なんて別に後付けでもいいかも知れない。
ただ、りすフ氏のはこっちがそもそも面白くなさそうなんだよね。
それじゃその能力が物語に登場する、ちゃんとした根拠があるかっていうとコレも皆無。
「後付け」+「面白くない」って、まるでダメ設定の王道じゃん。
というか、後付け設定の必殺技で盛り上がれるのはマンガやアニメだけ。
文字で書いた必殺技の印象なんて、マンガに比べたら絶対ショボくなるに決まってるんだから
対抗出来るとしたら、文字媒体ならではの情報量の多さで競うより他ない。
そうなると、どうしても物語性の弱くなる後付け設定はやめて
まずはしっかりとした設定の土台を作るしかなくなるでしょ。
りすフ氏はラノベ以外の小説を読んでいますか?
ラノベしか読まないラノベ書きがプロになれるとは、到底思えないので……
>>965 おまいさん、甘い。甘すぎる。
我らがりすフ大先生をなんとお考えか。
大先生はラノベもろくに読んでない。
これが正解。
>>954 破眼って何だ?
今までの中にあったっけ?
まぁいいや、それよりラスボスクラスの敵を簡単に(おそらく一撃で)倒せる能力ってどうよ?
バランス崩れてるどころの騒ぎじゃないぞ。
「この先どうなるんだろう? どうやって勝つんだろう?」
というワクワク感がない。 物語としてダメだろそれじゃ。
しかも簡単って言っているからその破眼発動にはリスクが無さそうだし。
EO2 破眼 見た物を粉々にする。使うためには、相手の能力を全て見破らないといけない。
これだな。
馬鹿かと。
>>966 説明しよう。
『破眼』とは主人公の持つ最強の能力であり、対ギア専用の能力だ。発動条件
は『対象の使用する能力を全て見破る』ことだが、対象の知識以上に理解する
必要はない。確とした証拠がない『推測』(あてずっぽう)の状態でも発動で
きるが、失敗した場合は自分自身が消滅する諸刃の剣だ。
威力は絶大で何の反動もなくギア使い一体を『消滅』させてしまうほど。だ
がしかし相手がょぅι゙ょだったり、作者が『生き残って欲しい』と思っている
奴に使うと能力を『解除』させるだけにとどまるので過信は禁物だ。命かける
割には、威力が安定しない。
この能力を件のラスボスに使うにはいくつか条件が。
1:時を操る能力を見破れるのか?
花京院はやったが、あれは花京院だからできたことで、結構無理っぽい。
2:というか、一撃でやられたりしないか?
一応主人公は他にも短距離テレポートや強度無限の大剣を使うが、これ
だけで敵の攻撃を避けることができるのか。無理っぽい。
3:作戦変更して『破界』とか使うなよ。
男に二言はないんだ。大先生。
ディオさま(仮)が相当油断してないと無理だな。
時止めて無駄ァ!で終わるし。見切れる理由が無い。
6部でホワイトスネークが勝てたのはお荷物の徐倫が居て、しかも手の内を知ってたからだし。
あ、ちがう。『時を操る』のは利用しなくちゃいけないのか。
問題は古代に飛ばされ、全てのギアの『始祖』となったモノか。
やはりあるとするなら『能力を作る能力』とか『全ての能力』とかになりそ
うだな。確かに、歯が立たないことにも納得。
ほぼ無限に近い数の敵の能力を、残らずすべて見破れるかどうかだな……
ま、所詮は妄想だけどさ。
>>970 主人公にサイコメトリーみたいな能力を加えてみるとか。
んで、始祖の全能力を把握するとか。
あ、でもそれだと相手に触れるだけで破眼の発動条件が整うから
テレポートあるし、無敵能力になっちゃいそう