>>951 俺も区別つかなくなるときがあるw
ハイワナビと困窮プロって、紙一重だしさ。
>>946 ギョーカイ・・・・・・・。
打ち合わせのとき、目のやり場に困るんだよな。
>>950 2年前に某新人賞を取り、デビューしてますよ。
へー。
2年前にデビューした人が、
>>942みたいな質問してるんですかー。
へーw
なんか、頭の不自由な人が、でてきたな。
>>954 4年前に一般エンタ系で受賞デビューした私も、いまだに担当さんにせっついて良いか
悩みますし、相手によっては出来ませんよ。
少し前の「AERA」で担当作家から芥川賞受賞者3人出した編集者の記事に、担当している
作家の人数は90名、うち前任者からの引継は60名。あとの30名は自分が声を掛けた
そうで、その中から3名受賞者が出たとありました。
純文系で担当90名? と驚き、自分の担当者に聞いたら、「120名です」と、あっさり
言われました。その中には直木賞受賞者も複数名、出せばヒット確実な作家もあまた。
原稿のやりとり以外でも取材や本にまつわる活動が多く、編集者が同行しなければならなか
ったりする方もいます。
以前に、預けたゲラが二ヶ月動かず、問い合わせをしたところ、いちおう申し訳なさそうな
ことを言ってくれたものの、そのあと延々といかに大物作家に時間が取られ、自分が忙しい
か、つまりは「お前を優先なんて出来ない。本にするべく作業をしてやっているだけありが
たいと思え」的なことを軽く切れながら言われて以来、その人には問い合わせが出来ません。
正直、担当替わって欲しい……。
似たようなキャリアの作家で、同じ担当者だった人は替わったのに。
あからさまに後回しとかにしていながら、なんで私は手放してくれないんだろう。
ゲラが動かないのは辛いね。
自分ももう少し長くやってるけど、せっついていいかはわからんな。
編集者ってそんなに忙しいの。
ひとりで100人前後も担当するなんて。
最近は有名な作家の作品でも、誤字や言い回しの間違いが多いのが
気になってたけど、それ関係あるのかな。
厳しい時代に受賞しちゃったなと思う。
誰だったかな、デビュー後、三十数冊も初版のみで増刷されない
売れない時代があったなんていう作家がいたけど、
それって、今考えると驚異的!に恵まれてるよね。
すんげえ恵まれてる。その三分の一でもまだ鬼のように恵まれてる。
>>958 大沢在昌だよ、その人。デビュー以来27冊連続初版のみの大記録っていうのは。
お渡ししてあります原稿は、その後、どのようになっておりますでしょうか。
というメールを1本入れるべきか否か、家事をしながら悩むこと4時間。
1.「来週あけにお返事します」というときは週明けから1週間後に。
2.「月末までには」という時は、月末から2週間後に。
3.「もう少し待って下さい」という時は、1カ月後に。
4.「今忙しくて」という時は、1カ月半後に。
催促メールを入れるようにしています。
しかし3や4が何度も続くときは、暗に首切りなんだろうと解釈し、対処を再考しています。
みなさんは、どれぐらいを目安にしています?(ケースバイケースで、これが標準目安、というのは難しいと思いますが)。
余談ながら、
「すぐに読みたい、すぐに返答したい!と思わせるような原稿を書かないオマエが悪い」
と催促行為にお叱りを受けたことがあります。
猛省しました。
>>956>>957>>959>>961 あんたたちごとき、せっついても無駄無駄無駄〜♪
頭悪すぎ。
>>すぐに読みたい、すぐに返答したい!と思わせるような原稿を書かないオマエが悪い
お返事をもらえない理由、ちゃんと説明してもらってるじゃないのーw
頭の悪い主婦は米でも研いでろ。
>916
俺はもう少し短い。
3と4が続いたら直接乗りこむ。
>すぐに読みたい、すぐに返答したい!と思わせるような原稿を書かないオマエが悪い
詭弁だね。殴っていいよ。
964 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/20(木) 18:29:25
>>直接乗りこむ。
>>殴っていいよ。
わ、私にはとても真似できない(^^;)
言うべきことは言った方がいいのではないかと思い始めた今日この頃。
長年、会社に勤めていたせいもあり、出版社の仕事の方法に
戸惑うことばかり。
スケジュールというものに関係ない仕事は後回しにするのは
当然かも知れない。
ということは、締め切りのある仕事をゲットするまでに成長しなくては
ならないということだよね。
「文芸誌に毎月連載させてもらって、それを本にする」という手順を
踏める、もうほんのほんの一握りのグループに入らねば
ならないということなんだ。
あ、そうそう大沢在昌だったね。27冊だったのか。
だから大石ナニガシを非難するのは間違っている。
こんな時代に生き残るには、積極的に道を探らねばならない。
がんばろ。
>>締め切りのある仕事をゲット
これもアテにならんときがあるんだよね。
急な依頼、急な締切……で、貫徹で原稿を完成させ、
編集も最優先でチェックした。
で、いきなりの刊行延期決定、そのまま刊行は未定。
その編集部には恩があったから、他の仕事を断って、そちらを優先させたのにさ。
編集への問い合わせは、溜め込まずに「する」方が良いと思うよ。
しない方が良い「理由」がある場合は別だが。
(ここで連絡すると「原稿の進み具合は?」と墓穴を掘りそうな場合とかw)
俺も長年会社勤めしてた経験があるせいか、出版社のやり方には今でも慣れない。
とにかく「報・連・相」ができない編集者が多いように感じる。
それ以上に怖いのが「報告」が多分に「希望的観測情報」を含むこと。
それで何度ぬか喜びして、あとから自己嫌悪するハメになったことか。
>「報告」が多分に「希望的観測情報」を含むこと。
>ぬか喜び
もう、そうなんだよ! そうそう! としか言いようがない。
特にS○社の編集。
大嘘つき。話がどんどん変わる。説明を要求するとキレる。
改稿しているうちに段々へんちくりんな作品になり、
そのうち「もう少し待ってくれ」「今忙しいから」の返事しかもらえなくなり、8カ月経過。
切られたと思い、もう催促はやめ、改稿前の原稿を他社に見せた。
ぜひ進めましょうということになった。
すると切られたと思った編集から連絡が来た。
……という場合はどう対応すべきなのでせう。
ちと悩んでる。
どういう連絡よ?
すまん、「連絡」の内容を書いてなかった。
「前向きに進めていきましょう」という微妙な言い回し
&
最後に渡した原稿の改稿指示。
かといって、渡した別社も「ぜひ進めましょう」と言われただけで、
刊行を確約されたわけじゃあない。
催促、曖昧返事、催促、曖昧返事、催促、無視、音信不通……になったから、
切られたと思ったんだが。
コテコテ京都人と話してるみたいだ。
相手の真意が汲めない。
額面通り取ればいいのか、裏の裏の裏のニュアンスを汲まねばならんのか、わからん。
>>970 オリジナル=そこそこいける。
改稿=へんちくりん。
俺なら迷わないけどな。
改稿してヘンチクリンになるのは編集者の腕が悪いってことだ。
下手すれば潰れるからな。
>973
改稿してヘンチクリンになるのは編集者の腕が悪いってことだ。
下手すれば潰れるからな。
>902
>良い原稿が出来ない原因を「作家の力不足」と決めつけてしまい
担当が具体的に何をしてくれるんだろう?
編集が育てないとかいう話もよくわかんない。作家は勝手に育つもの。
自分が傑作を書けないのは、自分の力不足以外の何物でもないと思う。
>902の言うように、良い作品を書けないのは総て作者に非があるのでは?
へんちくりんな原稿になるのは作者が悪いのであって、編集に非などないと思うけどな。
>>973 そうか……。
内心「こいつの改稿指示、ほんとに従ってていいのだろうか」と
激しく疑問だったのだが、そういう疑問を抱くのは傲慢だと感じ、抑えていた。
>>972 げげげっ。
絶対に接点がないと思ったんだけどなあ。
注目作家でもない、一介の無名物書きなど、話題になるはずがないんだが。
>>972 >コテコテ京都人と話してるみたいだ。
その感じ、よーく分かります。
自分も、裏の裏の裏を探る癖がつきました。
>>975 >へんちくりんな原稿になるのは作者が悪いのであって、編集に非などないと思うけどな。
編集にも、腕のいいのと悪いのがいる。
悪いのにあたると、それはそれはへんちくりんな作品になったりするよ。
作品の出来は作家しだい、編集にはなんの責任はないというのなら、編集などいらないことになる。
逆に、おつかい君に徹してくれたほうが、いい作品ができるかも。
>編集にも、腕のいいのと悪いのがいる。
それはそうなんでしょうけど。
でもね、やはり文責は自分にあるんだよ。
すべての職業について言えることだけど、
編集者も悪い意味で「サラリーマン化」しているのだと思うよ。
育てるよりも、スターを使う方が失敗ないんだもの。
作家の世界って、まるで芸能界だよね。
とにかく次のスレ立ててくださいよ。
今夜中には。
>>978 >編集にも、腕のいいのと悪いのがいる。
腕に問題がなくとも、相性や方向性が合わない場合もあるね。
知人は、自分の作品は腐女子ラノベに該当すると思いこんでいた。
せっせせっせと投稿し、担当付きになった。
けれども伸び悩んでしまった。
担当は、実績ある中堅編集だったのだが、改稿させるたびに作品は劣化していく。
担当は苛立ち、知人はどんどんヘコんでいき、とうとう書けなくなってしまった。
すると編集長が、そいつの改稿前原稿を、男向けエンタメの部署に回した。
知人は当初、そういう部署に回されたことに戸惑っていた。
だが結果的には、今までのメタメタは何だったんだと言うぐらい、伸び始めた。
デビューは近いと思う。
作家は自分で勝手に伸びるもの、とは言われているが、
編集によって伸びる、潰れるというのは実際にある。
>>979 また頭の不自由なのが出てきたぞ。
文責の話してるわけじゃないだろが。
>>985 おまえに言われる筋合いねーよ、池沼がw
>>985 自分で自分を池沼呼ばわりか。いい心がけだw
とにかく、へんな書き直しを繰り返させる編集ってのは
現実にいる。
へんなのにぶち当たると、もうどうしようもないでしょ。
なんかさあ、さっきから変なワナビーがひとり混じってるんだけど。
>>975とか
>>979とか。
キミ、書くっていう仕事がどういうもんか知らんでしょ?
>>編集者も悪い意味で「サラリーマン化」しているのだと思うよ。
>>育てるよりも、スターを使う方が失敗ないんだもの。
それは俺も強く感じる。
責められないけどさ。
しかし、いかにも編集中の太鼓持ちみたいな編集がいるんだよなあ。
二言目には「編集長が怒りますよ」「編集長がこう言うんです」
打ち合わせではAと言っていても、編集長がBを匂わせたとたん、
「そうなんですよ、Bですよね。**さん、ちゃんとBにしてくれなきゃ〜」
いや、立場は分かるんですけどね、あまりにも露骨で唖然となっちゃうのだ。
サラリーマンなら、もっと一般企業のような会社員マナーを(ry
煽り合いも良いけど次スレは誰が立てるの?
>>989 2年前にデビューしてますけど?w
アナタタチの発言を見てると、あー、何も知らないオコチャマだなあと笑っちゃうよ
落ちつけって
>>993は、今んところ順風満帆なんだろうな。
だから、このスレにはふさわしくないと思ふ
痛いねえ、傷の舐めあいに知ったかぶり
アナタタチ、どれだけの出版界を見てきたつもりなの?
キャラかわってますよ
>>996 まあ、愚痴スレなんだから、いいじゃないですか。
>>995 そういう言われ方は心外ですねw
わざわざ指導しに来てあげているのです
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。