美　　　少　　　女

重複スレ。
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1156835001/

>>33
この板は大部分が重複だけどなｗ

超美少女だった。とにかく完全無可決の美少女なのである。

スーパー美少女だった。誰がなんと言おうと驚天動地の美少女なのである。

ウルトラスペシャルな美少女だった。例え人類が滅亡しようとも比類なき天下無双の美少女なのである。

もはやギャグだな。

くきぃ

別に何行もかけてどのくらい可愛くて綺麗で美人かなんて書かんでも、
「女の子がいた」
だけで読者は勝手に美少女を想像すると思うよ。
後は髪型とか何歳くらいかを説明すれば良い。

美少女であることを書くのではなくて、
具体的なしぐさとか雰囲気とか顔のパーツの様子とか、
その辺を描写すると上手く書ける。


という風に、よく言われるよな。

もう下手な作家みたいに
○○は美少女だった
でおけ

見れば十人に十人が振り返るとか、親衛隊ができるほどとか。
ラノベのラブコメかギャルゲくらいでしか使えんが。

「この小説に出てくる女性はすべて美少女です」

鼻筋が通ってきれいだ
鼻梁が通っている
真珠の歯
ルビーの唇
黒曜石の瞳

　まるで、象牙と薔薇でできているような美少女だった。
　少女は手をさしのべて、リンゴを私に与えた。
　わたしがリンゴをかじると、少女はほほえんだ。
「わたくし、これでおいとまいたしますわ。たってのおひきとめ、
申し訳ないですけど」

透き通った肌とか書いとけばほとんど美少女だろう。

ODAGIRI☆MAI

美少女を書くためには、美少女のことをよく知らなければならない。
小説の勉強をしているからとお願いして、美少女のことを調べさせてもらえばいい。
唇の柔らかさかどうか。舌を差し込むとどういう反応を見せるのか。
胸はどうなっているのか。ツンと堅くとがった乳首を舌で愛撫するとどういう声を
もらすのか。そういうことを知らないと美少女のことを書くことはできない。

　コンコンとドアをノックする音に続いて、メイド服を着た可憐な少女が現れた。
　部屋のソファに座って、紅茶を待っていた青年は、その少女のブルーの瞳に目を奪われた。
　目と目が合うと、少女はやや照れたように、ティーカップをテーブルの上に乗せた。
　青年は紅茶をすすると、少女に感想を述べた。
「淹れ方が上手だね。とても美味しいよ」
　すると少女は顔を火照らせて、恥ずかしがるようにして、部屋を後にした。

かわいい度８６％！

生けるギリシア彫刻のような少女

それは美少女じゃない
冷たい少女だ

対比ってやり方もある。
不細工を書いてそれと比べてみる。

　カクテルドレスに身を包んだ、華やかな少女がやってきた。少女はクルリと一回転してみせる。
「ねえ、どう？　今日のファッションは？」
　と、問われて少年は答えた。
「とてもよく似合ってるよ。一段と美しく見える。見違えた」
　少女はピンク色の口元をほころばせた。
「あなたのために、セレクトしたものなのよ」
「コイツぅ」
　少年が少女の頬を指で軽く突いてみせると、少女は満足げに「ウフッ」と微笑んだ。
「でも、学校は、ファッション・ショーの場じゃないゾ」
　と釘をさす少年。すると少女は、
「つーん」
　と、唇を尖らせてみせた。その表情があどけなくて可愛らしいものに、少年の瞳には映った。

まるで、絵の中から抜け出てきたような少女だった。

絵に描いたような少女だった。

絵のモデルにしてもいいような少女だった。

以上、例文集でした

>>55
大人の女

>>54
　山田花子と松浦あやが並んでいると、
とても同じ人間とは思えなかった。

二人組みの女子高生がコンビニでチョコを万引きした。
可愛い方がそうではない方を指差してコイツですと言った。
店員含め誰も疑わなかった。
「私じゃないけど、なんだか私がやったような気がしてきたー」
美少女、恐るべし。

セーラームーンだった

「驚愕！！　ヤラセ受賞は実在した！！」
噂だろうと思ったら、あるのだ…
しかも送ってもない（いや書いてもない）作品が受賞することが…
つまり応募さえしてないやヤツが、編集者とのコネで、受賞してしまうのである。

過去の事例、その確実な証拠を、私は見つけました！！！

「そんな馬鹿な、ありえない」という否定派の意見どうぞ↓

証拠をどうぞ

昔、光文社が出していた青年漫画雑誌『ジャストコミック』に、××××××が佳作入選していた。
（中略）
筆者の応募した「青山トマト君」の寸評は以下の様に記されている。
「奇をてらうことなく、どこにでもある平凡な素材（これが最も料理するのが難しい）をとりあげ、
そのテーマとガップリ四つに組んでいる創作姿勢が涼感を与えた」
ううううむ・・・・奇を最もてらい、平凡な日常漫画を不得意とする××××××、そういう作品を描くとは・・・・・
それも佳作入選している。どこか変ではないだろうか？
それもそのはず、筆者は「青山トマト君」などという漫画は一切描いていない。
いや、『ジャストコミック』に応募さえしていないのだ。

では、ここにある“××××××”とは何者なのか？　偽者なのだろうか？　いや、本物の××××××である。
これは一体どういうことなのか？
じつは、この佳作入選は、筆者を青年漫画誌でデビューさせる為の仕掛けだったのだ。
筆者は応募作品を描かない。が、佳作入賞している。だから青年漫画誌で活躍できる土台が出来たことになる。
そういう為の受賞工作だったのだ。
応募総数７４点とある以上、そんなことで落選した人はさぞや腹が立つだろう。不正と叫びたいだろう。
しかし、これも出版界の一部で行われている常識なのだ。
（中略）
詭弁であれ、これも出版界でいう実力の一つなのだ。

55の文章の下手さに笑った














明日は我が身

例えば、ファッション雑誌なんかみててこいつ可愛くねえな、と思っても、
周りにそれが評価されてたらそいつは美女かもしれん。

主人公の好みを先に説明しておいて、それに完璧に合致する、っていうのがいいんじゃないかな

ぷにぷにとしてる女の子だったぷに。
果てしなくぷににににににぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーんだぷにっ！！！

知人の妹のピアノの発表会に付き合わされたときの話。
ある小学四年生くらいの女の子が舞台に現れたとき、
胸がきゅんとなるくらい愛らしかった。
演奏中、大袈裟でなくうっとりと見とれていた。
こちらは疾うに二十歳を過ぎていたから、
いや、こりゃまずい。俺はロリコンであったか！
と思い真剣に悩んでしまったのだが、
その子のお母さんが花束をあげに舞台に上がると、
これがまた美形で、もう少女のことなどどうでも良くなって、
そんな自分にホッと胸を撫で下ろしたのであった。

うｐ

tes

日本人の美少女と欧米人（白人）の美少女の書き分けというか、表現の違いとかありますか？

>>55
　カクテルドレスに身を包んで、華やかな少女はやって来た。少女のスカートがヒラリと一回りしてみせる。
「ねえ、どう？　今日のファッションは？」
　そう問われた少年は答える。
「とてもよく似合ってるよ。一段と美しく見える。見違えた」
　少女は薄紅の口元を嬉しそうにほころばせた。
「あなたのために、セレクトしたものなのよ」
「コイツぅ」
　少年は少女の頬を指で軽く突き、少女は満足げに「ウフッ」と微笑む。
「でも、学校は、ファッション・ショーの場じゃないゾ」
　釘をさす少年。
　すると少女は、
「つーん」
　と、唇を尖らせる。その表情はあどけなく可愛らしいく少年の瞳に映った。

55の方がいいな

>>55(美幼女版)
　カクテルドレスで身を包んだ華やかな少女が駆けてきた。少女はクルクルと２回転してみせる。
「ねえ、どう？　今日のファッションは？」
　と、問われて少年は答えた。
「とてもよく似合ってるよ。一段と美しく見える。見違えた」
　少女は赤いほっぺとピンクの口元を緩めた。
「あなたのために、セレクトしたものなのよ」
「コイツぅ」
　少年が少女の頬を指で軽く突いてみせると、少女は満足げに「ウフッ」と微笑んだ。
「でも、学校は、ファッション・ショーの場じゃないゾ」
　と釘をさす少年。すると少女は、 「つーん」 と唇を尖らせて、見せた。
　その表情があどけなくて可愛らしいものに、少年の瞳には映った。

ｓ

age

e

　
＞みっぞ、だってさｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ死ぬかと思った

愛称で呼べば存在感が出ると思い込んでいるんだな

そうかもしれないが　５　年　間　同　じ　手　口　じゃね

ぶははは！
　
　

こりゃエロゲに手をつけるしかねえな

ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣　　　ﾊﾗｲﾃ- 　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
　 　（　´∀｀） ＜　わははは　　　　　　　 　∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
.　　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　 　　　（　＿　；）　　　　　　　 ｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　 ＿（∨　∨　）＿ 　　　　∧＿∧　○,
　　（_＿）＿）　 ⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　 （＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し　　　　　⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ

ラ　ノ　ベ
黒曜石の瞳
烏の濡れ羽色の髪
血よりも紅い唇

豆腐よりも白い肌、という表現がどこかにあった。

豆腐で噴いちまった

今話題沸騰中みたいなので、置いておきます

http://www.studiogu.com/