なんだだばしかみっさんだば?
284 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/18(月) 22:31:48
>>238 関西弁で書かれても、全く意味がわからない
285 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/18(月) 23:14:39
286 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/19(火) 01:52:52
関西人は何故、他の地方の方言を蔑んでいるの?
287 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/19(火) 21:02:56
>>286 べつにさげすんでへんけど?
ただ単に、自分らが使うてる言葉が好きなだけ。
でぃばぁ。
あのばよぉん
帰れよ!
292 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/23(土) 23:37:21
好きなように書いたらええんとちゃう?
ほうべんは好きだな。
でも一人称がほうべんとかはふざけてる。会話で出てくるとかはわかるけど、それで語られたら参ってしまう。
読ませようという気が更々ない。喧嘩売っとんのか、いてまうぞワレ。てなるわな。
作者のエゴだけで読みにくくしてもらっては敵わない。
294 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/24(日) 10:18:43
>>293 「嘘も方便」と言いますからなんとでも書いてええと思うんやけど、
それ、「方言」とちゃいまっか?
道理で変換に違和感を覚えたわけだ。
方言だね、すまん。
君は関西の人ですか?
296 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/25(月) 20:59:40
いや、好奇心で。なにしろ、関西の人としゃべったことないんですよ。
標準語でしゃべる関西人はいますか?
こっちには関西弁でしゃべる人がたまにいますよ。しかも関西出身じゃないひとまで。学生だからかね。若いからかね。
君はどう思うかね?
298 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/27(水) 20:13:55
>>297 好きなようにさせたらええんとちゃいます?
にせもんの関西弁は聞くに堪えへんけどね。
299 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/27(水) 20:49:26
>なぜ主人公は標準語で話さなければならないのか?
それが標準語だからだべや。
最初から最後まで関西弁な小説を特殊小説っていうんだ。
それを違和感なく読めるのはネイティヴな地元民だけ。
300 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/27(水) 20:52:15
>>299 谷崎潤一郎『細雪』
織田作之助『夫婦善哉』
野坂昭如『火垂るの墓』
を読みなはれ。
301 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/27(水) 21:43:02
オラの『夫婦善哉』は標準語訳のインターナショナル版だっちゃ。
302 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/27(水) 21:44:39
あまり関西人を増長させない方がいいですよ?
そのうちハングルで書き出すバカが出てくるから。
303 :
名無し物書き@推敲中?:2009/05/27(水) 21:55:18
304 :
ハナモゲラ萬月:2009/05/29(金) 00:49:44
まぁしかし、太郎が正論でガツンと締めるから
後が続かなくて困るね。
305 :
名無し物書き@推敲中?:2009/06/02(火) 15:55:37
自分は兵庫だけど、やっぱり標準語のほうが解りやすいと思うな。
まぁ、あっても良いとは思うけど。
アイヤーだよね
308 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/23(日) 15:57:40
ほんだら、おらも、標準語をはなくさなくっちゃなんなきゃなんねっぺか
309 :
名無し物書き@推敲中?:2009/08/24(月) 21:06:39
標準語の強制は東京人が地方の人間を支配するために考え出した国策だよ。
310 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/03(土) 12:05:36
田辺聖子さんの作品はええ感じやね。
東北弁で書かれた小説とか読んでみたい。
解読できるかどうかは分からんけどな。
日本は多様な地域語を持つ文化なのに、それがどんどん標準語に塗りつぶされていくのは
ある意味文化破壊ではないかと思うよ
312 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/04(日) 13:48:19
おまんらのゆーとるこつぁ、いっちょん分からぬばい。
そぎゃんかこつばぬらぬら言い合ったっつ、何ら解決ぁなかばい。どげんしょんなか、どぎゃんしょんなか。
こんな文章が続いたら困るでしょ?
標準語以外で書かれた文章は、その土着の人以外には意味が通じがたいのです。
313 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/04(日) 16:05:15
>>312 そうとも言い切れへんのとちゃうかな。
通じるときは通じるで。
314 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/04(日) 16:07:26
通づるずおん
315 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/04(日) 17:44:07
自分達の方言だけは通じると思うのは間違いです
316 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/04(日) 17:47:41
沖縄語で書かれた漫画を読んだけど、
横に読み仮名と日本語訳が書かれてた。
317 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/23(金) 14:20:16
文字しかない媒体でそれはできんでしょう
時代小説なんか訛りがひどすぎるぜ
319 :
名無し物書き@推敲中?:2009/10/26(月) 09:04:01
江戸訛りはみんな解るから良いんだよ
落語で聞きなれている
320 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/22(日) 00:04:30
むしろちゃんとしたお国訛りを書けてる小説は(地域の特色も合わせて)、
ちょっとした専門知識を披露する小説に匹敵しかねない良評価を受けるとおもう。
話題の舞城王太郎も福井弁でしょ。確か。
現代っ子・テレビの中途半端な関西弁や、地元民にしかわからないわけ分からない内容になったらアウトだけど。
321 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/22(日) 12:53:14
イガんどァなァンそったらはんかくさいごどばりくちゃべでらの?
くったらふーさごじゃごじゃかがれではったらわがるのもわがねべイガんどァ。
ひょーずんごでかがねば、感動だのモエーだのも台無しだべ?
方言さ限らずよげーな雑音はすぐねえほがいがべ。の?
322 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/23(月) 04:26:10
いけないなあ。そんな馬鹿馬鹿しいことばかり喋っていたら。
までは分かった。
324 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/23(月) 10:20:11
結論:標準語以外は、必ずしも理解できる訳ではない。故に標準語を用いるべき。
試しに方言で
俺を萌えさせてみてくれ!
326 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/23(月) 10:53:40
主人公は地方から都会に出て来たばかり、訛りがあるので周りの人とのコミュニケーションがうまくいかず、トラブルを起こすコメディー、とかはありかな。
327 :
名無し物書き@推敲中?:2009/11/23(月) 12:50:00
>>321標準語訳
あなたがたは何をそんなに馬鹿馬鹿しいことばかり話しているのですか?
こんなふうにごちゃごちゃと書かれていたら分かるものも分からないでしょう。
あなたがたでは。
ええ。たしかに私はおっぱいが大好きです。
標準語で書かなくては、感動や萌えなども台無しでしょう?
方言に限らず、余計な雑音は少ないほうが良いでしょう。そうではありませんか?
東北弁が活字だとほとんど判読不可能なのは全部平仮名で書くからだと思うんだ
程良く漢字を混ぜればぐんと読みやすくなるぞ
あ、でも単語を漢字にすると発音の濁りが表現できなくなるな……
329 :
名無し物書き@推敲中?:2010/01/07(木) 22:34:25
頭の中で自分で変換すればすむ話。
生まれも育ちも兵庫県。
大学4年間ですら京都止まりで20数年関西に住んでる俺ですら
「漫画や活字で大阪弁見るとウザイ」
と思うのだから普及しなくて当然かなぁと思う。
基本的に、「書き言葉と話し言葉は別」なので、
話し言葉の代表みたいな方言で書かれるとなんだかなぁって思うな
首都圏方言≠標準語という当然の前提はこの板にあるのでしょうか?