文楽っていうものを考えました

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1名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 05:41:30
文楽っていうものを考えました。
テスト品は「スリンダー事件簿」っていうものです。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~homehome-world
文学ならぬ「文楽」。
文学の未来形、「文楽」の可能性を考えたい。
2名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 11:16:17
ぶんらく?
3名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 11:41:37
読めねーよボケ
4名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 11:56:20
>>1

宣伝をするな!!
5名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 12:11:58
>>1
デジタル書籍は何冊売れたんですか?
6名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 15:22:55
レスがないということは宣伝ですかそうですか
7名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 15:25:06
文楽ってもうあるじゃねーか! 古典芸能で!
だから「文学」っていう表記になったんだよ、バカが。
8名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 17:00:36
>>7
そうなの?
小学生でも考えそうなことだけど、音楽はなぜ、「楽」で、文学は「学」
なのか・・
文学は、脱皮するんじゃないの?
文学が新しい文学へと脱皮するのに、例えば、絵文字とか、メールとか
21世紀になっていろんなテクニックが増えた。
僕の、新しい文学観は、「文楽」。
文学が「人の幸福とは?」「心とは?」ってテーマを追求していくもの
だって観点で、もし、幸福とは、心とは、ってテーマがすんなりいった
ら、「文楽」が始まるかな、って意見です。


9名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 17:23:11
メール文学なんて、何百年も前からあるよ
いわゆる手紙文学
10名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 17:28:37
>>1
デジタル書籍は何冊売れたんですか?
11名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 17:43:27
>>8
ぶんらくも知らないのはダメ。
あと詳しく調べたわけじゃないが、音楽の楽は
楽しいって意味とは違うんじゃないかな?
12名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 22:39:02
デジタル書籍は何冊売れたんですか?
13名無し物書き@推敲中?:2006/05/07(日) 07:48:11
>>11
ぶんらく、は人形浄瑠璃かなにかですよね。
僕の考えた文楽は、次のようなものです。

文学は、「人の幸福とはなにか?」「人の心とはなにか?」を追求していくも
のだと言っても過言ではない。
なら、もし、「幸福とは?」「心とは?」に対して、熟達した論文ができたら?
そこから「文楽」が始まると思います。
それに成功しました。
HPに「究極の幸福論」「心の地図」がアップされてます。

僕の文楽はそういう訳で成立します。
文楽とは、インターネット時代、未来時代の文学です。
14名無し物書き@推敲中?:2006/05/07(日) 10:40:18
簡単に「過言ではない」なんて言わないでくれよ
「〜とはなにか」これは哲学にも通じると思うけど
1の言う文学と哲学の明確な差異とは何ぞ?
15名無し物書き@推敲中?:2006/05/07(日) 10:46:59
俺は哲楽っての考えた。意味は>>1と同じね
16名無し物書き@推敲中?:2006/05/07(日) 11:37:51
>>14
文学と哲学の差異?
難しいですね。
でも文学を文学たらしめる大きなテーマは「人間の幸せとはなにか?」
ではないのでしょうか。
なら、もしそう定義したら、「人間の幸せ」をある程度まとめられたら
新しい文学の潮流は生まれるはず。
17名無し物書き@推敲中?:2006/05/07(日) 11:44:53
つか宣伝うざいよ!!!!!!!!!!!!!!!
18名無し物書き@推敲中?:2006/05/07(日) 15:07:39
>>16
11ですが…すみません中学生くらいだと思ってました。
以下に論理的に反論しておいてください

人間の幸福なんて文学には全く必要ではありませんが?
それに、幸せがテーマだとしても、幸せについて論述することとは全く別次元ですよ?
19名無し物書き@推敲中?:2006/05/07(日) 18:02:31
宮本輝さんのエッセイに次のような文があります。
「僕が読んだ200篇の小説は、僕の脳髄に染み込み、一滴のしずくを垂らした。
それは、口に乗れば、全ての人間は幸福を求めている、という言葉に変わる」
文学と幸福の関わりに対する一つの意見だと思います。

幸せがテーマだとしても、幸せについて論述することは全く別次元、なのかも
しれませんが幸せの難問をクリアした視野に立った文学は、新しい色彩を放つ
かも知れません。

イデオロギーの終焉の世界。その上に立った文学。
僕の提示する文楽というものは、終焉の世界のさまざまに散らばった考えの内
「幸福」と「心」だけを限定して、とことん整理してみた結果の文学です。
文学の二大テーマが「幸福とは?」「心とは?」なら、僕のチャレンジした観
点はそれほど的外れではないような気がします。
「幸福」「心」にまつわる様々な考えを整理整理した結果、文楽が生まれると
推測します。
20名無し物書き@推敲中?:2006/05/08(月) 00:23:31
…と宮本輝は言った
人物の言動を形作る根本的な一滴、
それが幸福を求めているということだ
ここで例えば「文学=人間の幸福」と仮定すれば、
この仮定は誤りと言う他ない
ただ人間という存在があり、
ただあるにも関わらず根底では幸福を求めたということだ
だからもし文学が人間の幸福を追求したら、
それは嘘っぱちの化学調味料である
ただ人間という存在があらねばならぬ
21名無し物書き@推敲中?:2006/05/08(月) 03:08:58
だから「文」はどこにいったのさ
22名無し物書き@推敲中?:2006/05/08(月) 04:51:23
1です。
文楽は、「人間の幸福とは?」「心とは?」という二大テーマを追求して追求
したあとに生まれる文学です。
HPにその成果は載ってますが、新しい文学の香りを感じられるはず。
理論的には可能のはずなんだけど・・
23名無し物書き@推敲中?:2006/05/08(月) 05:29:04
〜「人間の幸せ」をある程度まとめられたら
新しい文学の潮流は生まれるはず。

と、あるのですが、まずその「まとめ」なり「追求したあと」なりを完遂させてからに
してもらえないかな。そういった、文学の集大成のような作品を1は書いたの?
それから、

〜終焉の世界のさまざまに散らばった考えの内
「幸福」と「心」だけを限定して、とことん整理してみた結果の文学です。

 とことん整理とあるが、具体的にどれだけの文学作品を整理したの?
 おそらく膨大な数になると思うのだけど、その冊数と、その中で割合の多い作家を
 何人か上げてもらえないかね。それくらいしてもらえないと、安易に「新しい」
 と書いているように見える。

宣伝でも構わないから、それくらいの情報は書いてくれ。

24名無し物書き@推敲中?:2006/05/08(月) 11:03:46
1のHPケータイだと1行の幅が2文字じゃん。
まあケータイ非対応は別にいいけど

いい加減「文楽」とか紛らわしいのやめよう
定着しないしウザったいだけ
あと1の理論、自信なさすぎてイライラする
かもしれないだの思うだの推測するだの
有名人が何か言ったら批判的考察もなしにまるまる信じ込んで
かもしれない定義の上に、かもしれない考察をして、ある結論が出ると推測して、
結論はこういう意味だと思ってるなら、勝手に思っていればいい。
だがそんな、意見にも劣る理論をわざわざ聞かせてくれるな
25名無し物書き@推敲中?:2006/05/09(火) 05:24:38
>>23
新時代の幸福論作りました。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~homehome-world
同じところに、心の地図も掲載されてます。

これが僕の文楽論の根拠です。
26名無し物書き@推敲中?:2006/05/09(火) 11:23:12
>>23を読んで自分のHPになんか書いて終わり
にしちゃったあたりが1の限界

「あなたの会社のために最高の広告をプレゼンします!
…つきましては担当の方、わが社へ出向いてください」ってな
2723:2006/05/10(水) 14:16:44
えーと、どうしよう……幸福論とやらを読んでみたんだけど。

みんな(と、言っても過疎スレだがw)は俺の意見とか聞きたいのかね? 要望があれば書きます。

俺のことを簡単に紹介しますと、現在、官能小説で生計を立ててる者です。
ただいま30歳ですが、とりあえず「食える作家になる」という目標にヒットして
くれたのが、このジャンルだったので。それでも、編集の人が物凄く情熱的でして、
いろいろと勉強になっています。あなどりがたし、エロ小説。

その、いちおうプロとしての俺の意見ですが……1よ、もう少し読みやすいレイアウト
で書いてくれ。
根性で幸福論とやらは読んだが、心の地図とやらは、もう読む気が失せました。
「何かを語る」以前に「語り方」から考えてください。それができて、まだ人に読んで
ほしければ、改善したことを報告するように。(続く)
2823 続きです:2006/05/10(水) 14:24:52
まず、他の住民に長文すみませんです。

心の地図で、ざっと表のようなものを流し読みし、作家の中に「池田大作」
という名前があったので一言。

売れている作家の名前を書いてあるのか知らないが、池田大作の書籍という
のは、その信者(正確には知らないが何十万といるでしょ?)が一人で2冊
も3冊も買うので数字の上では売れているのです。1は池田大作の本を読んで
いるのですか? それが文学(文楽?)に値する論証をしているのですか?

それと、心の地図の文末で「色々な作家の意見を統合しただけ」という意味合いの
言葉を綴っていますが、それならば参考書籍を列記すべきです。哲学書でも科学書でも
巻末には必ず載っています。心の地図が「資料の」意味合いが濃い文章であるなら、あって然るべき
ものです。内容云々に関しては、これらがクリアにされてから取り掛かりましょう。
29名無し物書き@推敲中?:2006/05/10(水) 15:25:17
1も変だが23も変。
どっかの文章教室で講師でもしているのか?
3023ですが:2006/05/10(水) 16:27:15
俺も変な人だったか……

「文学の未来系」という言葉に熱く反応してしまったんだが……。

講師なんてしてませんよ。単に読みにくいので直してくれと言っているだけ。
俺らが読みたいわけじゃないものを、「読んで意見を聞かせてくれ」という
のなら、それぐらいしてくれ、と言ったまで。

議論好きなもんで……そーかー、俺も変かーw
31名無し物書き@推敲中?:2006/05/10(水) 17:24:51
プレゼンうざい
32名無し物書き@推敲中?:2006/05/10(水) 18:40:34
「文楽」っていう言葉自体は既存の
「文楽ぶんらく(古臭いことこの上なし)」があって紛らわしいので、
他の呼び名に変えるべし。

23は変というより、「つまらない」。
議論をふっかけるなら、第三者が読んでも面白いと思える切り口で挑め。
33名無し物書き@推敲中?:2006/05/10(水) 20:44:08
議論好きかw聞いてあきれるわ
おまえのはただ揚げ足取ってるだけじゃない
1の主張が何なのか知らないけどさ
23のセンスっていうか律動っていうか
レベル低いなって思うw
34名無し物書き@推敲中?:2006/05/10(水) 21:40:48
23の代わりに言おう!
1の文章にはエロスがない。
35名無し物書き@推敲中?:2006/05/10(水) 23:33:07
2ちゃんでオモロイ議論してるとこなんてあるの?
36名無し物書き@推敲中?:2006/05/10(水) 23:40:43
>>35
23が議論好きだなんていうから言ってるだけ。

そんなことは23に聞け。
37名無し物書き@推敲中?:2006/05/10(水) 23:42:26
ならば>>34に問う!

エロスとは、なんぞや!
38名無し物書き@推敲中?:2006/05/10(水) 23:59:32
23は官能小説を書いていると言っておったようだな。
ならば23にも問う!

エロスとは、なんぞや!!
39名無し物書き@推敲中?:2006/05/11(木) 00:19:04
1はもうこないのか?
40名無し物書き@推敲中?:2006/05/11(木) 07:13:52
1です。
HPのレイアウト考えます。
文楽の呼び名も考えます。
でもこんな世の中で新しい文学が誕生するとしたら「文楽」が筆頭に上がると
思います。
「文楽」ってネーミングは、音楽のようにさらさらって頭に入ってきて、莫大
なる文学的快感をもたらしてくれる文学のことです。
23さん、幸福論読んでくれてどうも。
新しさを感じてくれたら有り難いです。
幸福論の次の、「心の地図」は、テスト品です。
修正は何度も加えていきます。
4134:2006/05/11(木) 10:06:41
>>37
ふむ、それはエベレストである。
見果てぬ頂に思いをはせ、征服欲をかき立てると同時に、
安易に手を出せば火傷をさせられそうな神秘性であーる。
>>40が「こんな世の中」と言うということは世界を卑しむことだからして、
世界から1つの公園を切り取ることに等しいのであ〜る。
「文楽」という名のエロスは、ま、砂場の山であるな。
42名無し物書き@推敲中?:2006/05/11(木) 10:22:59
>>41

15点。
思わず膝を打つというような回答ではあらぬ。
「エベレスト」という言葉自体にエロスが感じられぬ。
そしてまた、エロスを男性側からしか見ておらぬ。
そしてまた、男なら誰でも山を登りたいと思うものでもない。

出直されよ。

ちなみに「砂場の山」という言葉にはエロスを感じた。
43名無し物書き@推敲中?:2006/05/11(木) 10:54:46
ふむ、例えが筋骨隆々大女であったか。
よろしい、あとは23に任せよう…
44名無し物書き@推敲中?:2006/05/11(木) 13:06:40
きんもーーーーーー
45名無し物書き@推敲中?:2006/05/11(木) 13:40:46
なんぞや!!!
46名無し物書き@推敲中?:2006/05/12(金) 00:12:05
なんぞや!!!!!!!!!!!!
47名無し物書き@推敲中?:2006/05/12(金) 05:15:52
1です。
文学のテーマが「人の幸せとは?」「心とは?」を追求するものと断定して
その「幸福」「心」についての意見が飽和点に達したら「文楽」が誕生する
という考えは、妄想なのかな。
一応つじつまは合ってるんだけど。
もう少し、修行を積んでこよう。
文楽って概念が誕生してまだ一年経ってない。
出直します。
48名無し物書き@推敲中?:2006/05/12(金) 09:15:36
うぜぇ。
49名無し物書き@推敲中?
>飽和点に達したら「文楽」が誕生する

だからぁー、概念とかンなもんどーでもいーのよ。
その「文楽」って言葉がダサイって言ってんじゃん。