【無名の天才】川島嵩司【ホントに無名？】

無名の天才小説家・川島嵩司についての詳細キボンヌ！

知らん！

無名＝天才





ありえん！

ってか、無名の天才とかって・・・わらた。

あ、知ってるかも。
『金木犀の咲いたころ』とか書いた人だよね？

＞５
なにそれ？
世間的に題名が知れてないよね、それ。

＞＆
でも、イイよ！すごい筆力。筆力というより文章力がすごい！とにかくすごくイイ文章だった！

オレもしらん。
でも、イイ文章なら読んででみたいかも。

こないだ文京区内でみかけた。

ｼﾗﾈ

＞９
文京区在住らしいよ！

何歳くらいの人ですか？

＞12
私の知る限り、２０代前半らしいけど・・・。
しかも、友人の話しでは川島嵩司という名前はペンネームらしく、
更にいくつかペンネームがあるらしい・・・
しかも、小説以外にも演劇の台本書いたり、俳優業やったり、
CM作ってたり、映画とってたり、バンド活動したりと、多彩な人らしい・・・
だからこそ知りたい！何者なのか・・・

自演乙

文京区のヘルス「金もくせい万もくせい」の待合い室でいつもマンガ読んでる。

あんなに金に汚い奴が天才の訳がない。中学の時貸した500円、返せ!

近くに来ると、魚の臭いがする。ポケットからたまにウロコが出てくる。

生きていたら、もう五十すぎだよな。看守に水掛けられて芯だんだっけ？

＞１２
wikipediaに項目あったよ。

踏みつけられたネズミみたいな顔してるよね。

服のセンスは共産主義国の農民より劣る。

文章は、まああれだ。
中学生に毛が生えてチリチリって感じ。

＞１２
去年どっかの大学の学祭でやった映画の脚本書たらしいけど。

＞１５
文京区は条例で風俗店禁止なのだ。

>>23　ゴメン。あそこは文京区じゃないのか。知らなかった。とにかく何時行っても待合い室でマンガ本読んでる。

あのいつも、スリッパをぶらぶらさせてソファーに肩肘かけてる奴か。ヘルス嬢のヒモだろう。客?

そんな店で浮気してたのか、あのロクデナシ。
たまにはうちの店にも寄ってけよw

この人は本物の伝説だよ！

はいはい。でんせつでんせつ。
そんな事いいから、早く店の前掃除してきな。

>>19

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B3%B6%E5%B5%A9%E5%8F%B8

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伝説級に痛いやつ。

この人は何の者なのですか？
代表作の題名は？

それを想像して創作文芸するスレです。まあ1は自作自演なんだろうけど。

>>1->>3

この人、本当に伝説の方なのですか？

その人、なんの文学賞とったの？
てか、「金木犀の咲いたころ」ってどこで読めんの？
情報お願いします。。。

自演ばっかり？