【どこまで】生涯作家【生き残れるか！】

タクシーの運転手って大変か?

>>1
＞純文学を目指し三年書き続けましたが、未だにひとつも
＞作品として完成させることができません。


残念だけど、この時点でもうだめぽ。
才能がありません。素直に諦めましょう

＞＞35
なぜそういえる？

>>1
高卒のとき俺が考えていたことと同じ。その後どうなるかは未だに２ちゃんを抜け出せないニートな俺を見れば大体わかるだろう。

＞書くだけの生活って意外に書けないから、それだけは覚悟しておきなよ
そんな気もしてきた。

＞純文学を目指し三年書き続けましたが、未だにひとつも
＞作品として完成させることができません。

っていうのも、ひとつの才能と捉えた方が良いと思った。
言葉を額面どおりに受けとるけど「三年間、書き続けてる」こと自体が偉い。
三年間も書き続けてたら、作品の完成された姿を見たいという気持ちに屈して、
とりあえずの完結させちゃうものじゃないのかなあ。
スケッチや、習作、未完の傑作ばっかり書いているのなら、
確かにその資質は純文学向きだと思う。（；- ＿ - ）

もの凄く想像力の豊かな人の場合。
「文学を志し」→（途中の過程を一切、省略）→「文学賞を受賞している自分を想像」
でおわっちゃってる人もいるのではないか。

もしも想像で（つまり頭の中で）完成された作品を完璧な形で先取り出来ているのなら、
どうして、それをわざわざ、原稿用紙の上に写す必要がある？ ……と思うのは俺だけか。
ともかく「三年間、書き続けてる」こと自体が偉いよ。（ ﾟ∀ﾟ ）

別に偉くはない。
好きでやってることだろ。

基本的にモノカキをやっている、目指している、なら
２ちゃんをやっちゃダメだろ。
自分の書き込みに即、ダイレクトな反応が帰って来るから病みつきになる。
そのうち、何百ページも小説を書き続けることが不毛に感じられるようになってくる。
本当に２ちゃんはモノカキにとっては阿片みたいなものだと思う。

>>40 に書かれていることは、たぶん正しい。
というか、実感のともなった有益な意見ではないか、と思う。
でも、それはとても小さな声でしか響かず、すぐに消えるような意見でしかないことも確かだろう。
だって、>>40 に書かれたこと→（２ちゃんをやっちゃダメだろ）を
>>40 が正しく実践すれば、彼が再度ここに現われ書き込みをすることは、無理ような気がするからだ。
>>40 のレスは、自分の足場を否定する。
それは、ちょうど、別れの挨拶にしか使えないような言葉じゃないかな、と思った。

食える作家になる難易度って、プロ野球選手になる難易度と
ほぼ同じなんだぜ。
作家になる、って言ってまだ一作も書けてないってことは、
作家になるのは一生むりってことだろ。
就職から逃げたってことだよね。
そんなの作家にもまともな人間にもなれるわけないじゃん。

test

あげ

ここに書き込むくらいで下がっちまうモチベーションの持ち主は40の言う通りだ。
だが、創作と2ちゃんの楽しさはまるで種類が違う。
ここにきても少しも意欲はそがれないな。
人それぞれだろう。

まず、１年間やるって言っても、
どこかに応募して結果が出るまで半年以上かかるじゃん。
３月締め切りの賞で結果発表が10月だったりするでしょ。
だから、もうどこか２つ３つの賞に応募してなきゃ間に合わないのに。
だいたい、
「小説を書く大切な能力」のひとつには、
「最後まで書ききる能力」があるんだから、
それがぜんぜんできてないのに、仕事やめても
いつまでたっても書きあがらないだろ。
小説は、書きあがらない限り、作品としては認めてくれないんだぜ。
（カフカなど非常に限られた例外除く）
就職しながら書いたほうがいいのに。

一週間書き続けてやっと４万字。
書けば書くほど、後ろの設定が邪魔になります。
こんなんで完成するのかな・・・不安です。

後ろの設定　ってのは、あらかじめ決めておいたプロットのことかな。
キャラが勝手に走り出して、ストーリー通りに動いてくれないとか。

4万字、偉い偉い。最初は誰も早書きができる。
長く書き続けていけるかどうかがポイントなのだ。
でも、どちらにしても、ただだらだらと長く書いていくだけではだめで、
構成や展開やラストを考えないとだめなんじゃないか。
いちどきにたくさん書くと上手くなるのは確かだけど。

文面見てると、なんか、１週間に４万字書いただけで満足している
ような感じがありあり。

オレも二十代の頃は、投稿用の長編を一週間で書き上げたりしたなぁ（遠い目）
「オレは奔馬だ！　走り出したら止まらねぇぞ！」とか思ってたよ……。

いつまでたっても書きかけ厨は
一生ニート。
晒しage

>>1
どこまで作家で生き残れるかじゃなくって、ど〜やって作家になるんじゃ
って〜のが先ジャン！

ttp://nw.ume-labo.com/
何かここで一月に三作も四作も書く香具師もいるぜ。とにかく書かないとね。

公開する以上、読者を意識せにゃ元も子もない。

このおうし座の羊ってやつ、どうせ1ヶ月くらいであきらめてバイトとかはじめるぜ。
やる気のないやつが「生涯」なんて書くなバカ。
ここには働きながら何年も地道に投稿続けてるやつがいっぱいいるんだぞ。

　あ、おうし座の羊くんの、考えが分かったナリ〜。
　きっと文芸社とか碧天舎とか新風舎とか
「あなたの原稿を本にします！」
と広告を出している「共同出版の会社」に原稿を応募するつもりナリ〜。
　そういうとこだったら簡単に本を出してくれるナリ〜。
　その代わりに自分で160万円とか払わなければならないナリ〜。
　そういうとこから出した本は「自費出版」と呼ばれて、
　作家になったとはいえないナリ〜。
　きっとそういう勘違いをしているナリ〜。
　たぶん、出版業界ってものをまったく知らないナリ〜。
　そうやって、自分の将来を棒にふったナリ〜。
　ま、一年くらい遊んでたって、後のがんばりでなんとかなるナリけどな

>>1は、本当にやる気あるのかなあ

だから、かまってほしいのなら
もっと人がいる板で釣れよwwww

>>1は
結局、１週間で100枚（４万字）書いて飽きちゃったようだな。
だいたい初心者は、3千枚（120万字）くらい書いたあたりからぐっと上手くなってくるのに。

>>59
上手くなるって、ネタもないのにか？

ニートなおうし座の羊くんに、作家養成プログラムを考えてやろう。
執筆時間：１日７時間
執筆枚数：１日４千字（原稿用紙10枚くらい）
企画つくり：小説のアイディアを１日１本くらい考える。
　ストーリーや落ちを考えるいい勉強になる。
読書：１日４時間くらいは読む。毎日１冊を目標にする
休日：１週間に一日は休む
料理や掃除などの手伝いは進んでやる。（生活体験を深めるのによい）

これを続けると１年くらいで、ある程度書き手としての経験が積めると思うな。
と一応月収30万円のライターの私が提案してみるのであった。

>>61
ほ〜
月収３０万円・・・
気になるのは、実社会や、男と女の体験など、それはど〜すんですか？

そうだよな、人間社会の裏表知ってナンボ、取材やネタ探しにも
金と時間がかかる。
＞61様だとまるで、子供が学校も行かず、家で勉強させられとるみたいやな〜
まあ、人のことだからど〜でもいいが

人間社会の裏表を知るには、就職して働くのが一番だが、
このおうし座のニートくんは、すでにそれを放棄している。
だったら一番いいのは、徹底して書いていくしかない。
俺は10年以上会社で働いていたが、
その経験をおうし座の羊くんに求めることはすでにできない。
だから、これまでの経験で書くしかないのだ。
たぶん上記のようなペースで本当に１年書いたとしたら、ある程度書くコツはつかめるだろう。
（たいがいは一年ももたない。かなり精神力と意思が強くないとできないが）

必死になって粘着してくるオジサンたちを完全無視して
一心不乱に執筆に取り組んでいる１は偉い。

>>65
そりゃそうだ。

>>65
そりゃそうだ。

>>1
ま、せいぜいがんばってくれや！
オレもメジャー文芸の賞を取るまでやっからさ

　　　　 _,,,......,,__
　　／_~　,,...:::＿::;; ~"'ヽ
　(,, '"ヾヽ　 i|i　//^''ヽ,,)
　 　^ :'⌒i　　　 i⌒"
　　　　　 | ( ﾟДﾟ)　　　　 >>1はその後書き進んでいるのかな？
　　　　　 |（ﾉ　　|つ 　　　
　　　　　 |.先生.|
　　　　　 ヽ ＿ノ
　　　　　 　U"U

それにしても、就職せずに作家を目指している人って
けっこういるのかな？

いるよ、でもほとんどが何らかの職に就いて過去の思い出とともに散る！

>>71
高年齢・職歴無しでも就業できる職種とは？

それはたいしてないんじゃないか。
>>1はまだぜんぜん若いから
せめて３年くらいで投稿生活にきりをつければ、
なんとかなるだろうけど。

１って、結局「俺はやるぜ、いつか」
みたいなダメタイプだったんだな。
書かないのならとっとと就職しろよ。

だいたい「生涯」なんて気安く書く奴が
生涯何かを続けられたためしなんてないのだ。
ダメなやろうだな。

結局、なんだったんだ、このスレ立てたやつ。

作家って死ぬまで不安で。

このスレ立てたニート、いまごろどうしてるのかな？
自殺したのかな

終わりか
アスペルガー残飯
　
　
　

おーい、今年１年生き残ったか？

ポップスの大御所と戦って生き残るとか言っても

おーい、小説家志望とウソついてさぼってるニートの>>1はどこ行ったあ？

こんなバカいるんだね。
あげとく