二次創作を載せて、原作の知名度を上げるスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
1イラストで騙す予定の名無しさん:2006/03/22(水) 22:52:34
知名度の低いゲーム、小説、そんな作品が大好きなあなた。
趣味が高じて、二次創作を作ってしまったあなた。
より多くの人に知ってもらいたい、原作の良さを友と語り合いたい!!
そんな熱い思いを持った人のための、二次創作スレ。

<ルール>
基本的に年令制限のあるゲーム、小説の二次創作は不可。
原作の名前を明記すること。
原作を知らない人でも、読んで状況を理解できるような作品をのせること。

それでは、どうぞ!
2名無し物書き@推敲中?:2006/03/22(水) 23:02:00

原作〜エストポリス伝記(1995 SFC タイトー)
                  
   
    CHAPTER 0  絶対神と四神
人がまだ、時間に縛られてなかったころ、神は実在した。
 人は神を全能の存在として崇め、神は人を見守った。
時に春の陽のように暖かく、時に冬の朝のように冷たく。
 この世界には数多の神が存在し、各々の役目を絶対神から授けられていた。
特に木の神、火の神、土の神、金の神、水の神は、木火土金水(もっかどこんすい)」と呼ばれ、
万物の根源と信じられていた。
 神の恩恵の中ですくすくと育った人は、内面的にも外面的にも成熟する一歩手前であった。
絶対神はすべての神を召して、こうおっしゃられた。
「通過儀礼として、人に一つ試練を与えたいと思う。すこし世界が荒廃するかもしれんが、諸君らは、いつも通りに振る舞って欲しい」
絶対神は、平和な世の中にありながらも次々と芽生えてくる人の醜さを抽出し、
新たに四神を創りなされた。
破壊、混乱、殺戮、恐怖の神、彼らは後世には「四狂神」と呼ばれ畏れられることとなる。
絶対神は四神を創られると同時に、四神に対抗する唯一の手段である一鞘の剣を地上に授けなさった。
 その名を、波動の剣と言った。

3名無し物書き@推敲中?:2006/03/22(水) 23:33:14
>基本的に年令制限のあるゲーム

・・・・・・
41:2006/03/23(木) 08:36:25
>>3
指摘に感謝。


知名度の低いゲーム、小説、そんな作品が大好きなあなた。
趣味が高じて、二次創作を作ってしまったあなた。
より多くの人に知ってもらいたい、原作の良さを語り合える友が欲しい!!
そんな熱い思いを持った人のための、二次創作スレ。

<ルール>
基本的に、年令制限のある小説・ゲームの二次創作は不可。
原作の名前を明記すること。
原作を知らない人でも、読んで状況を理解できるような作品をのせること。

それでは、どうぞ!
5名無し物書き@推敲中?:2006/03/24(金) 20:40:16
知名度の低さの基準は?
自分で低いだろうなと思ったら問題ありませんか。
61
 どうぞ、御自由に。

 普段、あまりいい目でみられない「二次創作」を
広めようという試みでもあるので。