1 :
福次郎X:2006/03/21(火) 00:09:24
これは前から気になっていたことだが、
純文学系の作家の小説には、えっ!というエロな描写が少なくない。
女のマタグラに関することがよく書かれてある。
文学作品としてこれは必須項目なのか?
ないと駄目なのか?
ちなみにわはしは、第三者に読ませるものとしては、恥ずかしさが優先してなかなか書けない。
きみたちは、エロ描写のある自分の作品が出版物となったときに、
両親や親戚縁者達の前でその作品を誇れるか?
近い将来、文芸誌に投稿しようと思っているひともいるかもしれない。
だから、このエロ描写問題について語っていただきたい。
(´・ω・`)どっちでもええがな。ウケたもん勝ちだがな。
3 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/21(火) 01:51:32
山手線なんとか回りの「おまんこ」表現は男では書けない。
話の都合上、やらねばならなければ躊躇せずに性欲をもてあます。
,,v‐v-/l_ (⌒)
_「/ ̄ く /
lYノノ/_ノl_ヽ))
<イ( l l )l> / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<|)'|l、"(フノ|l < えっちなのはいけないと思います!
,(ヨリ<>o<>リ'] \______________
|ト‐!]-ム- i']l
ヽ_ノv__l/ /
. ノ[//‐─‐/_/、
( /E|, (フlヨ \
,-| El___lヨ /
└-\`^^^^^^´/
 ̄ ̄ ̄
7 :
福次郎X:2006/03/22(水) 22:51:20
女は便器に腰をおろすと、タイトスカートを臍の上までまくりあげ、
パンツをふとももまでずりおろした。緊張が内に籠っているような
おまんこを右手におさめ、右手の上に左手を重ね、最初はそっと、
徐々にこねるように、そしてなか指をクリトリスに押しつけて左右
に強く――、快感がせり出し、おまんこがじんわりと熱くなってくる。
おまんこっていってみな、いわないとちんちんしゃぶらせてやんないよ、
とかいうヤツがけっこういたけど、ザーッツ・オーライ!
何度だっていってやる。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、
おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ、
歯を立てて根もとから食い千切ってやる!
ごっくん、ちんちんはのどちんこをするっと抜けて、
勃起したままのたうつように食道の奥へとすべり落ちて……おまんこ!
『山手線内回り』柳美里
8 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/22(水) 23:36:16
両親に誇るとか絶対無理だと思うけど
9 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/22(水) 23:40:44
金髪のお姉さん(;´Д`)ハァハァ
10 :
福次郎X:
どうやら、ここはもりあがらない様なので、
スレタイとは関係ないが、自分のことについて告白する。
私は若ハゲである。
というか、もう20代ではないが、若い頃から、『ハゲ』、だったのだ。
このことについて、作品としてここで書いていくかもしれないし、
ほかの見合ったスレに書き込むかもしれない。
これは、テーマがテーマだけに、作品として投稿したくない。
だから、ここかどこかで大いに晒す。
《梗概》
10代で壮年性脱毛症となり、恥辱と焦燥と絶望のうちに終わりむかえた青春
を赤裸々に綴った「X」の内的独白。
19歳の夏の終り、<奇妙でグロテスクな物体>を頭にのせた「X]は、母親から疑惑
の視線を向けられる・・・