地下鉄サリン３/２０最終電話　文學界新人賞３８章

ﾚｰﾄｰ（・∀・）ﾐｶｰﾝ♪
ﾚｰﾄｰ（・∀・）ﾐｶｰﾝ♪
ﾚｰﾄｰ（・∀・）ﾐｶｰﾝ♪

４個 ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ 入り

952の脳にはウジムシが湧いているw　前頭葉が腐ったんだな、カワイソス。

『枝垂れ柳のマッカラン』って、新宿ホストの作品じゃなかったか？
最終に残っているとかいうガセネタよ。
ただ単に構想だったのか？

みかん

ヤンキース

みかん

冷凍みかん

しゃちほこ

ぷげらっちょ

あるゼネコンの会長の愛人をやっていた女。
ブティックに行くと、ここからここまで、という買い方をしていたそうだ。
俺はパンツ一枚も買ってやらなかった。といってもヒモではない。
二人でいても、会長からケータイにかかってくると即直行。
メルセデスが迎えに来た。伊豆の隠れ宿にお泊まりだ。翌日はゴルフの相手。
こんな女なのに、俺から離れない。いい加減にせえや、と俺はある手を打った（続く、わけがない）。

ぶひ

たかだか賞金50万円の賞に応募者が2000人という不可解な現象。
日本人って、拝金主義とかなんとか言われるけど、純文学の世界はいまだに毒されていないように思えるが。
主催者側はそれが狙いなんだろうな。
しかし、こんな貧乏くさい運営をしているものだから、集まる作品が貧乏くさいのかもしれない。
キラキラした才能の持ち主は、サービスをたっぷり盛り込んで高額賞金の賞に応募するだろうよ。
その余力で、たわごとみたいな純文学を応募する。

新たな文学の旗手なるものを発掘しようという文學界新人賞が50万円。
10代も大人も夢中になれるエンタメ小説を募集するポプラ社賞が2000万円。
なんと40倍の格差がある。
どっちに市場価値があるかは明白だよな。
つまり、純文学が求めるものは市場価値ではないということさ。
だからといって、その他の価値についてははなはだ曖昧で、一部の文学賞はどうみても市場価値を追っている。
器用に書き分ける才能を持つ人は、エンタメをメインにして、純文学は息抜きにしたほうがいいよ。

純文学しか書けませんが。たしかに自分で読んでも面白くありません。

ふたたまちんくっく

純文学命みたいな青くせえガキのカキコ見ると、胸が悪くなるな。
価値観の違いと言ってしまえばそれまでだが、
市場価値のないものを芸術でございなどと言い換えてごまかすのはいかがなものか。
芸術作品って、十分市場価値をもつんじゃないのか？
文学の旗手たる文學界新人賞の賞金がたった50万円てのは、どうみても矛盾している。
いかに文章芸術を軽んじているかがあきらかではないか。
本音をいえば、編集サイドは、ガキの妄想作文に与えるお小遣い、という程度にしか考えてないんだよ。

まあ君は絵売り娘かららっせんのイルカの絵でも買って下さい。

文學界応募作を書く時間は、せいぜい10〜14日で十分。

もうどんなにアリアを歌っても、真夏のノルウェイでサーモンをゆでて食べた日は戻らないから、
せめてカジキマグロのびんとろを厚く切ってスシめしに乗せて食う。
隣には逆説の真美がいて、いい体してるんだから何か運動したら？　などと言う。
運動？　昂揚する精神運動と自動機械の永久運動がびんとろの上でタンゴを踊り、
真美の昨夜の拒絶が実はバルコニーを吹きすさんだマフェーのせいだと気づいたときには、
5年後の別れの言葉がマルクス・アウレリウスの別荘のように、池に浮かんでいたんだ。
「結婚すると毎日こんなことするのかな」
「たぶんね」
「いやだな」
そのとき真美は僕でない男との官僚答弁のようなセクスを想起していたらしい。
でも、サーモンピンクの夏はそうして終わったのだ。サバ・ビアン。

ちんくっく

ちんぽっぽ

ドライちんぽっぽ

こらんごらん

チンポートマンコータベタイーナー

ベイブルース

ボスニアヘルツェコビナ

タカヤマンコチンコズンズン

りおおと結婚することにしました

すいません、うそをついてしまいました。

だってりおお可愛いもん。

こまったなあ

りおお最高

群像出身だけど

り・お・お

りおおと同棲したいにゃん

ちちくりあいたい

へらちょんぺ

ミスターロンリーことりおお題空き

背伸びしない作風

おっぱいぷりんおかわり

アイフル営業停止おめ

あいあいあいあいあいふるヤクザ

怖いぜ、アイフル、弾丸

しこティッシュ

プレミアドカーン

おっぱいもみもみりおおたん

ふくらはぎごしごしりおおたん

膝の裏側がセクシーりおおたん

1000だけ頂いていきますね^^;

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