日本ホラー小説大賞　　　８本目！

第8回(2001年)

■大賞
「ジュリエット」
　著：伊島りすと

■長編賞
「夏の滴」
　著：桐生祐狩

■短編賞
「古川」
　著：吉永達彦

第9回(2002年)

■大賞
受賞作なし

■長編賞
受賞作なし

■短編賞
受賞作なし

第10回(2003年)

■大賞
「姉飼」
　著：遠藤徹(あついすいか改め)

■長編賞
「相続人」(「怨讐の相続人」を改題)
　著：保科昌彦

■短編賞
「白い部屋で月の歌を」
　著：朱川湊人

ご苦労なこったけど、やるなら飽きずに最後までやれよ

第11回(2004年)

■大賞
受賞作なし

■長編賞
受賞作なし

・佳作
「レテの支流」
　著：早瀬乱

■短編賞
「お見世出し」
　著：森山東

・佳作
「とくさ」
　著：福島サトル

第12回(2005年)

■大賞
「夜市」
　著：恒川光太郎

■長編賞
「チューイングボーン」
　著：大山尚利

■短編賞
「余は如何にして服部ヒロシとなりしか」
　著：あせごのまん

第13回(2006年)

■大賞
受賞作なし

■長編賞
「紗央里ちゃんの家」
　著：矢部嵩

■短編賞
「サンマイ崩れ」
　著：平松次郎

ぼっけぇきょうてぇ以来有名になったのってないんだね

>>931
朱川湊人は直木賞
早瀬乱は江戸川乱歩賞
恒川光太郎は「夜市」が直木賞候補
とそこそこ健闘してると思うぞ。

>>931が言う有名の基準は映像化されたかどうかだからｗ

一次通過者への連絡はいつですか？
その時期をすぎたら改稿して他に送ってもいいよという時期は

>>932
全然有名じゃないよ

>>932
じゅんさん以下

>>934
例年だと３月発表。
１月末も１次選考は終わるが、発表は３月。

最終の５月までまだまだかよ。今回こそは、
最低でも佳作、最高で大賞と部門賞のダブル受賞だ。

森山東のデスネイル、すげー！

>>937
一次通過者はHP発表と同時に（落選者と同じタイミングで）知るってこと？
で、その時点では二次通過者がすでに決まってるのかもしれないけど、
その二次通過者への連絡は何月何日くらいでしょうか

>940
>>308以降のレス

二次なんてないよ。
一次の次が最終。
自分が応募した賞について、何も調べてないのか？
一次通過は、ＨＰか『本の旅人』あるいは『野性時代』に発表。
自分の名前と作品名が発表されていなければ、一次落ち。
最終に残った者は、一次発表のちょっと前くらいに連絡がいく。
（たまに、一次発表後もあるらしいが）
一次発表の時点で、最終まで決まっているケースが多い。

一次選考を通過した作品の中から最終候補を選ぶのが二次選考じゃないのか？

あ、そう言う意味ね。
早とちり、早とちり。

>>939
どう凄い？

>>939　「感光タクシー」が面白い。

お見せだしのが好きだけどな。

です寝入る、はこんな内容だった
　　　　　　　　　　　爪爪爪爪
　爪爪爪爪爪爪爪　爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪爪爪爪
　爪爪爪爪爪爪爪　爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪爪爪
爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪爪
爪爪爪爪爪爪　爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪爪爪
爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪
爪爪爪爪爪爪爪爪爪爪

超能力みたいな能力はいらネット思った。
普通に爪の病気の怖さだけの物語だった方が良かった気が汁。

みんなもう新作にとりかかってますか。

結果わかってからでないと新しいの書く気になれん。

オレはだいぶ前からここの三題噺でトレーニングしてる。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1160311130/

「雷の季節の終わりに」が好評のようだけど、読んだ？

私は、新作を書き始めています。
とらぬ狸のナントカなのですが、
受賞した後に、次の作品を出版できるように。

常に準備を怠らぬその志やよし！

早瀬乱の新刊出るな

「サロメ後継」

発見された箱に詰められた手首。
指をすべて切り落とされ、しかもその指は手首が切り落とされる何年も前から
少しずつ切り落とされていた。
欲望は伝播する、その欲望は誰のもの？　
驚異のホラー文学誕生。

発売日：2006年 12月発売予定
定価（税込）： 予）1575円
四六判

応募数が６００とすると、もう現時点でそのうち１００は落選決定なんだろうな。
俺の作品はまだ残り５００にいるだろうか。
意味のない想像を繰り広げてみる。

>>955それって前に最終選考に残った作品だよね。

さあていよいよ図書館にさおりちゃんが入荷したから借りるぞ。

買え

東さんちに段ボールが届いたようです

ということは、28日から一次選考が始まるんだな
もっとはやく始まるもんだと思ってた。

段ボールに穴

今回出さなかったからどうでもいいや

どーでもいいがこっち埋めようぜ

あの箱、

長編の函と、

短編の函かな。

下読みの人数って10人くらい？
ひとりあたり、短編４０、長編20ってところか。

今月ちうに埋めるべ。

短編４０はまあ読めるとして、
二ヶ月で長編２０ってものすごく大変だよな。
１０００枚のが２０とかあたった日には発狂しそうだぜ。

下読みって学生のバイトだと思ってた

早よ嫁や！！！！！！！！！！！！！！！！！

埋め〜