小説書こうと思って最初に書いたのが長編だった。
それで電撃に送って1次通ってしまい、
人生が狂い始めた。
>>911 一年前、最初に書き上げたのが長編だった。
以後、三作ほど書き上げたが、枚数的にどうこうというのはまだないな。
質的な事は別にしても。
ノウハウの蓄積が全くない分、逆に短編は苦戦しそうな気がする。
914 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/04(木) 00:52:17
人それぞれなんだな。
つーか912すげーな。それでミリオンセラーいってたらラノベの村上春樹だ
>>911 最初に書いたのは短編。
まだ長編を書ける力がなかったので、短編連作を仕上げた。
まともな構成力とプロット作成能力ができたところで長編執筆。
ここまで二年。人生最初の短編を書くのに半年もかかった。
大多数の人が、短編さえも完成できずに消えていくのだろうな。
>>819です。
今回が人生初作品で初投稿です。
3月の頭ぐらいから書きたい構想と衝動が止められなくなって筆を取りました。
ぶっちゃけ妄想が止まらなくなりました。
いきなり140ページ台という無謀なことしちゃいました……
↑失礼、えんため投稿用で39字34行の原稿での話です。
どうもここの人間は自尊心を刺激するレスが大好きなようだなw
んなことしてる間に書けよ。
>>916 最初は楽しく書くことが何より大事だよ、大台とか気にせずがんばれ。
原稿用紙350枚分の長編をろくすっぽ書けないワナビもいる、と思うと、
ともかく長編作品を応募できるだけでもそれは才能なのかもしれん、と
一次オチ連発の身も少しは慰められるってもんだ。
正直、長編はまだ書けない、って言ってる手合いが、
将来、どこかに存在している(らしい)前提条件をクリアして長編が書けるようになる、
とは俺には思えん。
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ねじぽっぽ
( )
うずうず v v
∧ ∧ カションっ
(*‘ω‘ *) 川
((∩∩)) ( ( ) )
正直、長編は書けるが一次以上通ったことがない、って言ってる手合いが、
将来、どこかに存在している(らしい)前提条件をクリアしてデビューできるようになる、
とは俺には思えん。
正直、我輩は猫である名前はまだない、って言ってる手合いが
将来、どこかに存在している(らしい)ビール樽に落ちて寿命を終えてしまう、
とは俺には思えん。
迷亭みたいな人間になりてーなー
919はすげえ悪意にあふれた人間だな
正直、二次元には萌えるが三次元はダメだ、って言ってる手合いが、
将来、どこかに存在している(らしい)前提条件をクリアして彼女とつきあえるようになる、
とは俺には思えん。
流れに笑いが止まらない
妄想が目に染みる
正直、完全犯罪をしたがダイニング・メッセージを残された、って思ってる手合いが、
将来、どこかに存在している(らしい)探偵と対決して勝負に勝てる、
とは俺には思えん。
俺はむしろ短編が書けない。よく短編書けるよな。それって小説なのか?
正直、短編はまだ書けない、って言ってる手合いが、
将来、どこかに存在している(らしい)前提条件をクリアして短編が書けるようになる、
とは俺には思えん。
>>930 少しでも余分と感じられるシーンや設定を削り、本当に必要な部分だけを残す
長編が書けるならこの手法でいけるんじゃないか?
>>932 プロットの問題だと思う。
表現したい題材が、短編向きなのか長編向きなのか。
短編が苦手な人は、あれこれ肉を付けやすい長編に慣れすぎているのかもねえ。
そんな貴方にオヌヌメッ!
毎日SS一本
(´・ω・`)江府町(誤変換のまま)の波と、自分の引き出しの無さが理解できる
オヌヌメ
>>934 訂正せよ
このスレの高貴極まりなく、かつ才覚無限大の住人に江府町(誤変換のまま)の波は存在しない
スレ住人を愚弄するな
繰り返す、
>>935 なっ、なんだとっ。
そんな馬鹿な、この俺が負けているだと。ふざけるなぁっ。
そうか、俺もロートルということか……
いやしかし、江府町(g(ry)の波がないとはな。
流石だ、新人賞スレの諸君。
>>936 ここのスレ住人は本来新人賞なぞ三日で取れるが、あえてワナビの地位に甘んじてる連中だ
百年後の紙幣の絵面はここの連中の肖像ばかりだろうて
そんな事言う子は怒られてしまうぞ
……誰に?
それは聞いちゃいけないんじゃないかな。
942 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/05(金) 01:25:21
>>912 すごく、よくわかる。
試しに書いてみただけなのに、へたに通過すると後に引けなくなるというか…
まぁ引き下がる気にもうとうないが!
943 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/05(金) 07:29:11
ラノベ作家になんかなってどうするの?
寿命短いし、すぐ消えるのに
一本でも作品出せば専門学校からオファーが来ますよ
作家は消えても、作品は残る。
作品を世に送り出したという事実は消えない。
ま、それで充分というつもりはないが。
生きるために作品を作るのではなく、
作品を作るために生きているのだ。
――by うちのおばあちゃん
一生の記念に一作でも出したい、と思ってる人は、
自費出版でもして、あとはまじめに就職したほうがいいよ。
作家業は所詮仕事のひとつ。
金稼ぎの手段にすぎないんだから。
少ないパイをほかの作家から奪うだけの自信と実力がないなら、
仕事として成り立たないよ。
ヒント:兼業作家
まあ、クイーンのラ研への思い入れは凄まじいものがあるからな。
クイーンの野郎に、挨拶返したお礼にチャットで声かけられて、嫌々会話してたんだが、
まず妄想が凄い。人格そのものが妄想で成っている。普通に挨拶してみたら「一介の司書ですから」
という返事をする。新参者はいつまでも俺のネタに慣れないらしい、みたいな。
絶対、司書よりオタク文化評論家のほうがあってる。っつうか、お前中学生じゃねえか。
で、クイーンが流れを切る。やたら切る。温厚な常連と敬語の新入りもこのときばかりは冷や汗。
普段、碌に投稿さえしないナイトメアがクイーンさんクールとか言ってる。ネタのつもりか? 畜生、氏ね。
話題も凄い、まずでけぇ。幕府とか言ってる。歴史学べ。真面目に学べ。つうか学校行け。
で、やたらハイテンション。ハイテンションで他人のネタ潰す。良いネタから潰す。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、質問。クイーンが聞いて、クイーンが自分で答える。俺には回ってこない。畜生。
あらかた話し終えたあと後、「どうしました?じゃべってないですよね」などと、同情を寄越す。畜生。
で、クイーン、30分くらい話した後に、学校の話をし始める。
「明日は苦手な英語と数学のテストがある」とかクイーンが言う。おまえ、結局成績悪いんだろ?
周りのやつも「でも、勉強はしたほうがいいですよ」とか言う。早く出てけ。殺すぞ。
クイーンが「でも、国語は好きです」とか言って、周りが「小説家になるならそれでいいですよ」とか言う。
それでいいですよの意味がわかんねえ。畜生、何が「いいですよ」だ、氏ね。
まあ、おまえら、クイーンにチャットでネタ振られたら、要注意ってこった。
>>948 いつもどおりの偏見さんだ
相手にするない
>>949 なんのコピペ改変なんだろう?
そういえばライトノベル研究所ってあったけな。
どうなんだろうな。サイトでなれあうってのはさ。
ミクシィとかでもあるけどさ。
個人作業である小説書きに、素人の批評は必要なんだろうか?
漫画だと絵だから客観性をもてると思うが……小説はなあ。
文字には客観性を持てないと思う理由は?
>>952 確か、アメリカ人のバーベキューパーティーに自分が呼ばれた、と言う内容のコピペだったと思うよ。
>>952 漫画以上に、好き嫌いの差が激しいと思うんだ小説は。
まあ、感想サイトを見比べて回ってる俺の主観でしかないけどね。
文章評価だって、絵以上に上手い下手の基準があいまい。
いや、文学的なモノサシはあるけどな。
でもそれは、ライトノベルには適用されないだろ?
文章が綺麗な中堅ワナビだと、さらに評価が大変だ。
そいつが上手いのか下手なのか、素人じゃ判断つかないと思うんだ。
だからラ研で評価されるのが、勉強になるのかは疑問なんだよなあ。
まあ書く意欲を高めるには、良い場所だとは思うけどね。
次スレどうする?
970ぐらいでよかろ
>>955 素人って、アマチュアのこと?
ワナビ=アマチュア=素人でおk?
あんたはどうやって小説を客観的に見てるんだ?
959 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 04:26:10
長編で賞を受賞するのと
短編で受賞するのは
どっちがいい?
>>959 実は今売れている電撃作家の殆どは短編出身だったりするから、短編侮れない。
実際に賞に送る作品を書く際も、短編ならば執筆にかかる時間も短くて良かろう。
数が打てるようになることはワナビにとって大きなアドバンテージかもしれない。
無論、長編を書ける能力がある、と言う前提での話だけれどな。
>>958 俺は
>>955じゃないけど。
批評を貰う時は、なるべく理由を考えるようにしてる。
たとえば、同じ作品に正反対の批評を貰うことだってあるわけでしょう。
それを「どっちが正しいのか」っていうことじゃなくて
「どの部分でその批評が出てきたのか」っていう理由を考える。
たとえ「明らかに誤読」な批評があったとしても、
なぜ誤読させたのか理由を考える。
そうすることで、その人が自分の作品をどう読んだのか(=客観的視点)
を分析できると思うんだな。
そういう風にすると、素人だろうと玄人だろうと
意見をもらえるというのはすごく有り難いこと。
データは多ければ多いほどいいからね。