一見して関わりのない「特撮」と「文芸」
その特撮から何か得ることもできるのではないか?
というのを建て前にして、テキトーなことを語るスレです
2ゲトー クサツ
特ヲタ歓迎
4 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/20(月) 05:34:13
特撮はほとんど見ない。
ピンチになると今でも敵は「巨大化」するのだろうか。
どう見てもバケモノな敵はときどき人間的でしかも庶民的な憎めないキャラになるのだろうか。
バンダイから仮面ライダーベルト(大人サイズ)が発売されるとのこと。
全く興味がないが、職場では厳しい顔の上司が深夜、家族の目を盗み、
カラカラとベルト中央部の風車を回しては一人ポージングしていると思うと憎めなくなりそう。
トヨタ車の宣伝ではないが、ある意味「私の中に『俺』が帰ってくる」状態であろう。
ウルトラマンの色である「赤」にはフェラーリのそれと同じ魅力を感じる。
あの赤に白いラインが入っているデザインは美しい。
しかし「目」がどことなくトンボの目のようで馴染めなかった。
トンボは嫌いではない。本物のトンボなら、のばした指先に止まってくれると嬉しくさえなるが、
昆虫と人間が混ざっているようなウルトラマンには抵抗を覚える。
どことなく顔が犬神家のスケキヨサンのように見えるせいもあるかもしれない。
カネゴンとかピグモンのほうがウルトラマンよりもかわいいから好き。
仮面ライダーも同じく、本物のバッタは平気で触れることができるが、
人間が混ざっていると思うと気持ちが悪い。
ベルセルクに出てくる人間プラス昆虫のバケモノのようにしか見えない。
なので、もし自分が特撮モノを書くとしたら、変身できるけどあえてしない話にしたい。
しかも敵同士なのに恋に落ちて、戦いの最中に火山に落ちて死んだことにして駆け落ち。
世界は救われ、その二人は伝説となる。そして時は経ち──。
「パパ、アレほしい」
おもちゃ屋さんの前でライダーベルトを指さす男の子とその両親。
「大きくなったらな」と父は言い、かつては敵の大将であった妻に苦笑する。
妻は微笑み、夫にだけ聞こえる声で、「次は女の子がほしいな」
夫、小さくうなずいてから子どもを肩車して、「巨大化だー」
当然、夕景。エンドテロップ。悪の組織をやめて人間社会で働いているショッカーたちの姿や、
最後のシーンは押入れの奥で眠る本物のライダーベルト。
終わりかと思ったら急に回転しだし、続編製作決定のお知らせ。
「シゲサトイトイ・プレゼンツ 埋蔵金発掘! 今度こそ最後スペシャル」生放送中に
「もう一つあった本物のライダーベルト」が掘り出されたことから全てが始まるっ!
なんだ、糞コテか…
オキシジェンデストロイヤーで海底に沈んどけ
8 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/20(月) 06:41:04
>ピンチになると今でも敵は「巨大化」するのだろうか。
マジレスすると、敵が巨大化すんのは戦隊だけだっつーの
ウルトラマン:元々巨大のため、巨大化することがない
仮面ライダー:元々等身大のため、巨大化する意味がない
スーパー戦隊:怪人倒す→巨大化→ロボ戦 (玩具の主力が、巨大ロボであるため)
その戦隊にしても、近年では様々な工夫がある
アバレンジャー:通常のパターンとは異なる、初めから巨大な「ギガノイド」が登場
デカレンジャー:敵の宇宙人が「怪重機」というロボで戦うため、原則巨大化せず
マジレンジャー:後半の敵「冥府十神」は、そもそもが50m級。自ら縮小して戦う
>>8 A、そんなレッドは居ない
ショボい真似すんな
つーかURLの時点からして「江川達也」だぞ
どこの誰だよ、こっちが聞きたい
11 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/20(月) 07:17:58
12 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/20(月) 08:27:05
リアリティのある合体巨大ロボ小説があるって噂で聞いたことあるんだけど
(たぶんラノベではなかったと思う)どなたか小説のタイトル知りませんか?
13 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/20(月) 08:52:25
>>11 トリックの東北弁?
地方弁は、広島弁の刑事しか覚えてない…
15 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/20(月) 10:50:58
「あにぃ」「じゃけのお」
つーのは広島弁 (ただし、エセ)
というか、さっきから何か試すような質問してるが
俺は役者のことを事細かに覚えているほど強烈なタイプじゃないぞ…
17 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/20(月) 11:34:29
元何かのレッドだったらしいけど信じられない
星獣戦隊ギンガマンのレッド前原 一輝だな
見たことはないが、調べたらでてきた
19 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/22(水) 01:31:13
ウルトラマンマックスに「胡蝶の夢」という回があった
作家だか脚本家だかの老人が、なんだかんだで「魔デウス」という化け物を作り出していた
もしも文芸板の住人に「胡蝶の夢」をみた奴がいたら、感想をくれ
メタフィクション全開の回でしたね。
どっちかというと映像美に目がいってたので文芸面は覚えてない・・・
21 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/14(金) 09:51:33
なんだ、このスレ?
22 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/14(金) 17:01:57
23 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/14(金) 17:21:24
25 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 06:19:55
保守
この板では二次創作はあんまし歓迎されないんじゃない?
27 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/15(土) 13:10:06
28 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/16(日) 12:46:37
age
ダメだね、このスレも。
ラスト(´∀`∩)↑age↑
30 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/18(火) 02:28:36
しかし上の四つを軽く読んだが、変身や怪物という要素を差し引いても、どれも小説として問題外だろ。
敢えて上げられたこの四つが仮に最高潮だとしたら、この板的に語る事は無いと思うが。
具体的な問題点をひとつも上げずに「問題外」か。
読んでないだろ、お前。
全く……
少し否定されれば『読んでないだろ』か……
お前はどれの作者なんだ?
そうじゃなくても具体的な面白さを上げずに擁護するお前こそ、読んでないんじゃないのか?
>変身や怪物という要素を差し引いても
それはマイナス要素じゃないだろ。
それとも、
>>30はカフカや阿部公房ですらマイナス評価なのか?
作者認定厨キタ――(゚∀゚)――!!
まあ、特撮オタと普通の読書家では着目するポイントは違うんだろうな。
意見の不一致は仕方ないんじゃないの?
>>32 読んでないよ。それに作者でもない。w
でもな、どんな作品でも、具体的な提示なくしての批判はアンフェアだと思うし、ルール違反(と思う)。
もしかして、
>>30は文芸板住人じゃないとか?
37 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/18(火) 17:03:55
で、結局の所、
>>27の作品が特撮板の中ではレベル高いの?
どうせ語るなら、一番面白いって言われてる作品を読んでみたいんだけど。
特撮板住人です。
文芸板の皆さんに、敬意を表して敬語で申します。
順位を決めるようなことはしていないけど、かなり高評価の作品群です。
試しに読んで見ることをオススメします。
>>36 同じ創作者なら、そんな切り捨てる評しかたはできないよな。
案外、
>>32は特撮板の住人かも知れないな。
特撮板があんならそっち池
41 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/19(水) 07:27:52
同意。
ここは創作や文芸を論じる高尚な場所だ。
特撮なんてオタ臭い奴が出入りすることは許されん。
相互リンクは不可か。
ま、仕方ない所もあるか。
オタ臭いとか言われるんじゃあな。
44 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/20(木) 00:10:15
そもそも
>>27が挙げた作品の選択がマズかったのがこのスレの敗因かもな。
特撮板的に好評だった蟻人作者の三作はいいとして、精霊戦記はありえないだろw
文の出来は見れなくはないが、例の自演がかなり印象を悪くした。
文芸板の人間に見せるレベルに達している作品は、今の所無いんだろうな。
>三作はいいとして
>今の所無い
どっちのかと(ry
自演について詳しく
>>44 作品そのものの出来と自演は関係ないだろ。
おまえアンチか?
そうだな。
特撮板での話を、文芸板まで持ち込むなと。
49 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/20(木) 20:53:44
>>27を読んだ。
普通にかなり面白い。
特撮に興味は無いけど、引き込まれる作品だったよ。
特撮板、なかなかやるな。
そうそう、作者とか言うなよ。
>>49 逆にいうと、今のところそれくらいしかないんだ
どうしても二次創作が多くてな
みんな仮面ライダーとか考える方にいっちゃうの
>>50 と、いうか当たり前だろう。
そもそも「文芸」「特撮」というカテゴリーの意味合いは、端的に言えば「ファンタジーをどう表現しているか」なんだから。
・文章を使い、印刷物(本)という媒体を通じてファンタジーを表現する「文芸」
・実物を使い、映像(テレビ・映画)という媒体を通じてファンタジーを表現している「特撮」
どちらも、「「文芸」もしくは「特撮」という形で表現されたもの」なんだから、「文芸的な」とか「特撮的な」作品なんてものは存在しないよ。
だから結果として、特撮板で書かれているようなヒーロー小説が特撮作品の二次となるのは当然のことなんじゃないだろうか。
>>52 そうだな それは指摘の通り
で、特撮板では、オリジナルのヒーローを考えようとしている連中もいるわけなんだが・・・
出来上がってみると、特撮でなくても良いような作品にはなってしまいがちだな
まあ、特撮ってのをわざわざ意識して書いてる作者ってのもそうはいないと思う
特撮についてとかじゃなくて、ヒーロー小説を語るスレとかにすればよかったのにね。
>>54 一応特撮的な設定では書いてるんだけどね 基本的には
でも、その辺わかんない人が読んだら一緒だしね
56 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/23(日) 13:01:58
書き込みが無い所を見ると
>>49以外に誰も
>>27の作品を読んでないのかな?
まあ、俺も読んでないけど。
他に読んだ人いたら感想を聞いてみたい。
57 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/23(日) 21:16:19
>>57 そういう紹介の仕方はやめときなさいって。だいたいそれ、特撮板のスレでだって特に好評とかだったわけじゃないし。
59 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/24(月) 16:53:02
>天刃
作者の自演らしいからスルー
60 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/25(火) 16:35:51
>>27の作品が思ったよりも面白かったので、あげとく
62 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/25(火) 18:29:15
感想
つ[思ったよりも面白かった]
特撮的な要素は、上手く取り入れればアクション物は結構良さそうと思うが。
馬鹿馬鹿しい位の吹っ飛んだ設定とか。
案外ちゃんと書けてる人なんてのは
意外と特撮は意識してないのかもしれない
特撮に囚われすぎると、変にお約束的な物を意識しちゃったりね
アクション物いいなあ
殺陣とか文章で書くの難しそうだけど
お約束というか、特撮に限らないことだけど、
映像を意識した場合には「パターン化」というのはあると思う。
たとえば、あえてパターンを作ることによる安心感なんてのもあるだろうし。
(水戸黄門がいい例だな)
ただねー、特撮ファンに限って言えば、パターン化を「バンク画像」と脳内変換しちゃうんだよな。
67 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/25(火) 21:09:27
>>64 60だけど、俺が読んだのは蟻人。
文も普通に読めるレベルだし、作品の雰囲気もしっかり出てる。
特撮板で評価されてるだけあって、割とレベルの高い作品だと思う。
他に紹介されてる続編2つや精霊戦記は未読だから、評価は他に任せるよ。
>>66 特撮は時代劇の発展形だもんねえ
ただ、小説となるとちょっとパターン化は辛いだろうね
69 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/26(水) 21:46:55
70 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/27(木) 19:28:13
>>67 おもすれー。マジおもすれかった。
続きも読んでくる。
71 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/02(火) 15:05:05
とりあえずage
とりあえず保守
73 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/10(水) 15:10:04
便乗でage
特撮板、荒れてるな。
低レベルな評者に低レベルな作者が噛み付いた?
本当だw
まぁ、どっちにしても、面白さを語ってないなんて理由で他人の感想に噛み付くのは筋違いもいいとこだけどな。
76 :
70:2006/05/15(月) 21:27:04
続き、読んできた。
特撮系とかって括りより、ジャンル的には普通にSFとして読めたな。
設定はラノベに近いけど、文章は小説としての体裁を保っているし。
展開もそうだけど、あれだけの長尺で破綻しないストーリーを作るというのは、いい線行ってると思う。
で、特撮板見てきたんだけど、一体なんだ、ありゃ?
自分じゃなにひとつ書かない連中が、好き勝手に言い合ってるだけだろ。
噛み付いた奴も奴だが、評者はまともに小説を読んだことがないな、ありゃ。
批評家を気取るなら、こっちで少し鍛えられたらどうかと。
>>76 このタイミングでそうこられると作者の自演を疑っちゃうなぁ。
ま、とりあえず俺も読んでみるわ
こんな過疎スレで、自演の意味無いんじゃね?
79 :
70:2006/05/16(火) 00:36:06
別に褒めてねーし。
80 :
南国13号 ◆3vYzl1SmKU :2006/05/16(火) 03:03:49
なんだオーケンじゃないのか
82 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/16(金) 12:27:17
>>27の作品が新風舎のコンテスト入賞の件について。w
84 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/08(金) 19:23:42
無職残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。いや、すべてが無理。私以外の被害者を探すことだ。ばかやろうwww
ここまだ残ってたのか。
驚きだ
87 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 12:24:09
「……(リード)」が多すぎてウザイ。
「!(感嘆符)」が多すぎてウザイ。
ストーリーは可もなく不可もない、垂れ流しに近い印象。それ故に会話部分のウザさがマイナス。
残念だが、俺はこの作品に期待するものは何もない。
読解能力が無いんだなw
なんだ?褒めてほしかったのか?
感想を求めたなら、何を言われても受け入れるべきだろう。
俺も読んだが、だめだな、これは。
>>87の指摘もそうだが、展開も特に良いところがない。
もっとも、書いたのが中学生なら、将来に期待。
91 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 13:54:48
何度読んでも同じだと思う。
>>91 それって前に紹介された作品だろ。
何がしたいのか意味がわからない。
もしかして、自分のほうが上だと言いたいってこと?
作者の自演だと決まったわけじゃないと思うけどな。
むしろアンチのなりきりっこに見える。
偉そうにすると叩かれるのが2ちゃんの流儀だからね。
つまり
>>88と
>>91は釣り。
97 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 22:50:41
ツマンネ
読んでないけど
102 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/18(水) 09:40:26
俺が勝手に流れから分析する。まあ、間違っているだろうが。
1.
>>86の作品を特撮板で晒すも、相手にされない何者かが自演じゃないかもしれないが好評価を付ける。
2.しかし特撮板で賛同を得られず、さらに放置される。
3.作者じゃないかもしれない何者かが援護射撃的な発言をするも、さらに放置。
3.「文芸板で評価されて見返してやる!」と、
>>86が作者でもないのに何故かマルチポスト。
4.予想以上に厳しい評価がつき、
>>86ではないらしい何者かが脊髄反射で「読解能力(読解力だろ?)」発言をし墓穴を掘る。
5.作者かもしれない何者かは、特撮板で
>>86より低評価だった作品が、過去レスで「面白い」と言われているのに反発し、
>>91発言。
6.自演を疑われ、急遽「俺は作者じゃない」と言う
>>86=
>>96=
>>101。
つまりこういうこと?
103 :
アゲチュウ:2006/10/18(水) 19:59:37
「特撮」と「文芸」は似ている。
どちらも「お約束の塊に成っている」と言う点において。
しかし元来、両者は共に新しい何か、それを模索して、
それは始まった様な気がする。現在の衰退と言うか、
マイナー化、それは目を覆う程の惨状、最近は漫画、
その辺もそうだが特にこの辺は酷い状態だ、と言える。
良い状態に持っていく為には、原点回帰、新たな良品、
「面白い物を!」その為に死力を尽くすその姿勢が、
恐らく両者には求められていると個人的に思う。
しかし業界を覆うマンネリというか暗雲というかは、
いささか分厚く手強い様な気もする。彼らだって、
今の状態で良いと思っている訳じゃないだろう、
しかし積み上がったプライドが変化、進化を拒絶する。
変わらねば成らない、”良品”とは何か?それを目指し。
104 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 15:22:14
ま、特撮系小説の最高傑作である
>>91を読んでも何も感じないここの奴等は無条件に糞だなw
>>104 本気で言ってるにしても、煽ってるにしても、
どっちにしても
>>91の作者に迷惑がかかると言うことを理解しろ。
低俗すぎるぞ特撮板。
107 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 19:37:08
>>107 無理。
時間を掛けて
自分で読め。
以上。
少なくとも
>>87 には『蟻人』を越える小説は書けないんだろうな?
だって、本当にその作者以上の実力のある作者なら、もはやそのさくひん
を 叩 く 必 要 な ど、一切合財 無い 筈 だから なぁ――
だからオレは……「全体を、精読こそしなかったものの 面白かったよ」
と、超・余 裕 を ぶっこいて Zackこと山崎養世を褒めることが出来る
ナ ・ ン ・ チ ・ ャ ・ ッ ・ テ ね ぇ 〜〜
いや、少し違った――『蟻人』の様に、少なくとも素人レベルからは
頭ひとつ分(?)は確実に抜きん出ているであろうレベルの作品に対して
わざわざ見栄を張ったり、背伸びして、全否定しようとする批判意見を
述べる輩が現れると、明らかにそうした安易な批判意見を書いた方が、
言われた作者よりも、実力が無く、ドングリの背比べ=その他大勢の中
の、どうでも好いド素人レベルのへたれ作家であるということが、逆に
プロファイリングされてしまう――というだけのことなんだよなぁ〜〜
>>109-110 日本語で(ry
てか、それ本当の名前かどうか知らんが、個人名晒したら拙いだろ。
いや、最高傑作でも何でもいいからさ。
そういうのは作者が迷惑するからやめな。
評価ってのは多かれ少なかれ好みも影響するさ。
お前、人の好みにまで干渉するのか?
113 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/29(日) 17:48:38
まあしかし、プロは「読者」と言う”人の集合体”を相手に商売する訳で。
それは要するに「”一人の”わがままな王様に気に入られようとする」行為だ。
その最大公約数的な所はどこか?を常に探して行かねば食っていけない、普通は。
「売れた(利益になった)」と言うのはその最大公約数、王様の今求める物、
そこに近いところをちょうど当てた、と言う事を意味し、そしてそれが評価される。
”それ”を否定しても作家には、なれても、さぁ。
昔々、特撮板の批評スレにはAランクであるべき蟻人の揚足取りをした事で住人の総攻撃を受け、追い出されたという空気の読めない評者がおってな…。
おそらく逆恨みした彼が蟻人を貶めるべく暗躍しとるんだろう…。
Aランクで「あるべき」ってwww
>>114みたいなのがいると、批評するのも一苦労しそうだな。
>>115 だから特撮板の方じゃ今や批評自体書き込む奴は少ない。
>>114が蟻人をAランクとするのは全くの自由なんだが、
それを他人に強要するのが問題なんだ。
蟻人に関して何か書き込むとスレが荒れるから。
空気が読めてないのは
>>114の方。
もしかしたら、その空気を読めていない評者を叩き出す様煽ったのは
>>114かも知れない。
>>114 要するにあれかな?
「特撮板のスレには蟻人とその作者以外は邪魔なんだよ」ってクチか?
とりあえず「蟻人」のレベルや評価で、揉めてるの?
そんなのは、自分も特撮ジャンルに興味があるのならば
一度は試しに書いてみれば好いじゃん! で終わりだね
まだ、売り物にもなっていない 他人様の作品に、幾ら
ケチをつけてみたところで何も始まらないでしょ――?
それを越えるものを、自分が書けなきゃ 意味はない!!
>>117 それが本来健康的な考え方だと思う。
レベルや評価で、と言うより、
その評価に対して文句つける奴がいるんだ。
作品へのケチじゃなくて、作品の評価に対するケチをつけてるんだ。
評価なんて人それぞれ違うと思えば、どんな評価であっても気にならないはずなんだがな。
自分が書けってのは恐らく無理な相談だろうな。
>>116 いや、偉そうに批評だけをしている奴よりは
実際に書いて人に見せられる作者の方が上だし
それが更に、第三者からも概ね良? の評価を
貰えているのなら、それは『一応は凄いよね?』
ということで、結論付けておくべきなのでは??
ただ「それが、どうしたというの〜?」などと、
マジで切り返されたら「別に、他には何もないよ」
で終わってしまう というのも また 事実――
つまりは、口角泡を飛ばして議論をすべき 重要な
案件ではないのだから「一応は、やや受け?? という
高評価を貰えたラッキーな作者&作品が、コレかぁ?」
みたいな感じで軽く受け止めておけば好いのだと思う。
>>119 そうだね。批評だけやってるより、どんな形であれ作品を発表できる作者の方が上だと思う。
それに、作者ならどんな意見だってありがたいはずなんだ。
それが例え苦言であってもね。
俺は批評に対してイチャモンつけるような奴は作者なんかじゃないと信じたいよ。
本当ならそれぞれが批評を書いたら、また他の奴が同じ作品を違う読み方で批評するってのがいいと思うんだな。
読み方なんてみんな違うんだからさ。
万人が「評価A」の作品なんて、プロだって有り得ないと思うから。
特定の作品を褒めちぎるような奴は、その辺考えて欲しいな。
>>111 とりあえず、ズブの素人の俺が軽くネットで調べたら
探り当てられた情報だし、本人が本名で共同出版社系
の出版社に公募していたくらいだから、無問題では?
特撮板のスレで蟻人じゃないA評価の作品があるけど
>>114はそれを読んだ上で蟻人こそがAだと思ってるの?
>>121 お前、笑えるくらいに間違えてる。
もう一度調べてみろ。
126 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/30(月) 19:01:21
>>122 それって精霊の事か?
言っておくがあれは作者の自演だぞ。
____
/ノ ヽ、_\
/( ○)}liil{(○)\
/ (__人__) \
OH MY GOD!! これは失礼――
Zackの人は、韮崎餐匙(にらざき さんし)さんでしたか?
>>126 証拠もなしに決め付けるのはやめような。
ここも特撮板のスレと同じにするつもりか?
>>128 お前、馬鹿だな。
これだけの経歴の人間が、何で公募に出すのよ?
>>130 そんなことは、本人では無い俺に分かるか――?
大体、たとえこれが不幸な偶然、あるいは単なる
俺の思い違いであったとしても、本人や彼に近い
者が忌み嫌う程には、世間には知られてはいない
マイナーな事件?? のように思えるのは俺だけ??
一応、民主党の小沢代表一派?? から何かを頼まれて代行をした?
というようなことは 一 切 無 い から、 さっさと行けよ!
ということだけは、最 後 に 軽 く 進 言しておいてやる。
ぜんぜん別人じゃねーか。
日記に本人の写真が出てたぞ。
>>133 ていうか、何を下らないことでお前等は言い争いしてんの?
「蟻人」の作者が誰であろうと、それが一体どうかしたの?
気にするな。
アンチが暴れてるだけ。
137 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 10:54:38
ここって人いる?
いない
139 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 14:50:22
140 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 22:31:47
あっちの方で評判よかった奴があったから、持ってこようかな、なんて
141 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/31(水) 15:18:20
オリジナル・二次創作問わず、特撮系小説作者の自演の多さは異常
142 :
名無し物書き@推敲中?:2007/02/15(木) 12:26:37
>>142 ピンキリなのはどのジャンルでも一緒。
某スレで紹介された作品の中で上位なのは同意するけど稀有というほどではないと思う。
個人的にはあんまりパッとしない印象であんまピンとこなかったし……。
説得力のある背景設定とか、全体を通して漂うダークヒーローっぽさは面白かったんだけれどね。
特撮系では珍しいってことじゃねの?
それにしても
>>142はすげー。
そのときキャーーーーーーーーーーーーー!!!
ツボにはまったw
蟻人か……
信者の蟻人最高!反論は許さん!的なスタンスが異様で読む前の段階で毛嫌いするようになったよ。
儲って言うか、アンチの褒め殺しだろ?