１人一行でウィットな小説を完成させるスレ１７

　

この際だから、「褒めて、褒めて、褒めて･･･」⇔「責めて、責めて、責めて･･･」の方針で交互にレスしとけや？

一応、>>2の文句は、米米クラブの　KOME　KOME　WAR　の歌詞つうか囃子言葉からの抜粋な？

だけど、やっぱ…『(ひと目)見て分からんもん(＝者)は、(後で)聞いても(＝解説されても…)分からん(＝理解出来ない)というのは、真　実。

白熱した議論を展開してるなあ、おまいら……

ええスレや、心にしみるで

ウイットな小説ってどんなだろ。
小粋な？
にやっと笑える？
ハードボイルドに出てくる会話みたいなの？

　　一部の２ちゃんねらーが、必要以上に荒らしを忌み嫌うのは何故か？

　それは――おそらく、登校拒否〜引き篭もり状態に入り、そのまま何年も
　ヒッキー〜ニート路線を驀進中である彼・彼女達が、唯一、その状態でも
　かろうじてトライアルが出来る書くという行為に、一縷の望みとプライド
　を持ってしまい――彼・彼女のママ＆パパスも自分達の駄目っ子ちゃんが
　かろうじて、ヤル気と、それなりの素質？　を垣間見せたくれた、のだと
　信じたい気持ちが芽生え、藁にも縋る想いで、「好いよ？　○○ちゃん。
　貴方のさくひんは、サイコーよ？（orサイコーだよ！）」と、天才作家の
　誕生をそこに見た――!!　ばかりに、褒め殺し政策を取るしかなくなって
　しまった――――という悲劇の果てに「自分の書く文章は、誰であっても
　褒め称えなければならないのだ〜〜〜!!」と、すっかり　のぼせ上がって
　しまっているのだろうと思う。彼・彼女にとっては、それが　最後の　砦
　である限りは、それも　ある意味　致し方無い　ものではあるのだが――

　　此処は、彼・彼女達の為に国や地方自治体が用意した、保護施設＆養護
　学校、などではないのだ――（もっとも、それに替わる場所として利用が
　出来ないものか？　と、熱い視線を注いでいる　福祉・精神医療関係者は
　少なからず存在している、という気配も、なくはないという側面は確かに
　ある　とは、思う　の　だ　　け　　　れ　　　ど　　　　も―――――）

>>8
もしも〜し！
スレ違いですよ。

　　　　　　　　　 //;;:;;:;;:;;:;;:;;::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.',
　　　 　 　 　 　 '/;;:;;:;;:;;:;;:;;:.:;;.::.:／::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::､::.::.::.ヽ::!
　　　 　 　 　 　 ':;;:;;:;;:;;:;;:;;:;,:;;::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::;/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::.::.::.!｀
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　　　　　　　　　　ﾊ　!´/ |:/:/!ﾚ''ｿ　 　 　 ￣｀丶､.　　 /ノ　 '＿ V/:j::./:/i/
　　　　　　　　　 ﾉ^j､ゝ.　ﾚ'´　　　 - ..＿　　　　　　　　　　'´￣￣`7:;'i:/
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　　　　　 ／ >'′＿_|　l. i　 ､　　　　　　　　　　　　　│　　　　/
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／　　／/　　　丶/　　　| ヽ.　　 ＼　 　 ￣二ニｰ 　 _. イ 丶 ＼
　　／　/＼　　　 !. 　 　 i　ヽ　　　 ｀　.._　　 　 _.. イ　＼|　　ヽ　＼

　　　　　えっ、上の人が何か言ってる？　　でも仕込みはこれで十分だろ？？　もっと何か　釣られてこないのかなぁー

　
えーと、トリップは　こうだっけ？

ってことなんだけど、もう俺には用が無いのかねぇー　それならそれで　構わないんだけどさ

｡о〇(さすがに…　これ以上の連投は　うざいだけなんじゃないのかなぁー　OTL)

さっさと濡らしてこうぜ！

>>14
そうだね…

ああ、「ウィット」と「ウエット」ね。

さあ、盛り上がってまいりました

自分ら、ええかげんにしときやー

昭和の香りただようストリップ劇場「ラッキーオッパイ」は今日も満員御礼。男たちの熱い欲情で満たされていた。

支配人が揉み手をしながら客の間を練り歩く。「おおきに、おおきにー。へっへっへ〜。毎度です、毎度です。おや、サルやんやおまへんか。また来てくれはってうちはありがたいんやけど、
なんですのん、また小説書けまへんのか。行き詰まった行き詰まった言うてホンマあんたらはええ身分やで。」

一行…

>>20によって滅ぼされたのであった。　-完-

だがこんなところで終わらせるのはさすがに当人も満足しないだろうと思ってユリアンヘッドコーチはムリヤリにでも原田をNH最後の1枠へと送り込んだのだった。

しかし、その仮定は間違っていた。たぶん彼を育んできた教育の課程、つまり家庭に問題があったのだ。

ともあれ、建国記念日。

プラハにはある種の雰囲気が、色濃く漂っていた。ガブロンツ新報はこう伝えている。

ウェットな一行小説はここですの？ウフフ。なんかいやらしいわね。

ちきしょう！おまえらなあ！！

変態男がフルチンで刃物を携え駆け寄ってきた。

露出狂であることは罪ではない。本来人は裸で暮らしていたのだから。

と開き直り、己のビッグなフグリわりには控えめな竿を見せ付ける露出凶ヒカル。

猿人の頃を持ち出して人の本来を語っているのか？
なんとも救い難い論理的見解。

人生、迷ったら原点に帰るべきだ、とは私の恩師の言葉だ。

と祖チンをフリフリしながら辻説法を始めるヒカル。

やめろやめろおめえら、馬鹿同士で。ぎゃはは。

とヒカルの脇を微笑しながらコチョコチョする初老の男が現れた。

「うちしあわせぇっしあわせぇっ！！な、なんかがでちゃううっ！！ やっやあぁらめえっ、たっ…たまぁ…！！　タマタマはぁ…あはぅっ！！ そっそこいじられると…く…なるぅ…んあっ！！んあおっ！！いいのおっ！！！ あﾞあっでるっ…！！」

ヒカルの股間から「がんばれニッポン！」と書かれた金の卵が出てきた。

驚いた小泉が両親の寝室に報告に行くと寝室から野獣のような声が聞こえた。ドアの隙間から覗くと亀甲縛りの父親が母親に鞭で叩かれていた。

「もっとぶって下さい、女王様！」「奴隷の分際で御主人様に注文すんじゃねえよ！」両親ともにそれぞれの役柄に没頭して鬼気迫るものがあった。

「こ、これだッ！」小泉の全身を雷のような衝撃が走った。「閃いたぞッ！」小泉は再び外に飛び出して全速力で走った。

程なくして、皇居を高級SMクラブとして運営するという皇室典範をぶち壊す新法案が衆議院を通過した。

それに便乗して草加瓦解の池田駄作が関白宣言を始めた。
「おれはおまいにいっておきたい♪

と思ったけどやめた。ごめんね、シラけさせちゃって」

「そんな事ないさ｣と、現れた謎の男。

その男に飛びひざ下痢で襲い掛かるジャクソン。

ジャクソンは赤痢で死んだ。

気が付くと、ジャクソンは辺り一面なにもない真っ白な所にいた。
（ああっ。ここが、あの世という所なのだろう）ジャクソンは、直感的にそう思った。

しかし、こうも思った。

(天国に酒池肉林ってあったっけ……？）

意識は遠のき、無に帰した。

と思ったら無から有が生じた。わっかるかなぁ〜？わっかんねぇだろうなぁ？






　　　　　　　　　　　　　　　　　　イェイ！

有無とでも言いたいのだろうか。最後の署名に至ってはその意図は不明である。

そうか、これは暗号だ。暗号なんだ！

私が昔、夕焼けだった頃、弟は小やけだった。わっかるかなぁ〜？わっかんねぇだろうなぁ？
イエ〜イ

剛はここまで読んで馬鹿らしくなり、本を粉砕機に投げ捨てた。

ジャクソンもはここまで書き込んで馬鹿らしくなり、剛を粉砕機に投げ捨てた。

「私は帰ってきましたが何か？」旧キャラ代表アバドンが帰ってきた。

足下のマンホールが突如、轟音とともに開いた。

アバドンは、とうぜん落下して、とうぜん底に用意された巨大な剣山で串刺しとなり、とうぜん何の活躍もしないまま息たえた。

……かに思えたが、地面まで、登り棒の要領で剣山を股間に擦り付けながら降りて行った

一方ソ連は、ヘリコプターを使った。

元海兵隊のジャクソンが飛び立とうとするヘリを最新鋭の吹き矢であるＭ４０吹き矢で撃墜した。

制御を失ったヘリは回転しながら急降下を始め、ジャクソンを下敷きにしたと同時に、核爆発を起こした。ジャクソンは、全てを攻撃すればヒーローになれると勘違いしていたため、除隊させられたのだか、学ぼうとしない性分は、その身を滅ぼす結果となった。

誰もが死んだと思ったがヘリがジャクソンに向かって落ちてくる直前に運良く
秘密の地下通路を探り当て、何とか一命は取り留めたのだ。さすがはジャクソン。
決して犬死にをしないスゴイ奴である。

しかし、そんな超人的身体能力を持つジャクソンも、今度ばかりは無傷で済まなかった。
手足を吹き飛ばされたダルマと化してしまったのだ。

ダルマになってもジャクソンは挫けなかった。熱傷により分厚くなった唇を開き、唯一自由に動く舌を奇妙に動かすことにより、自分の行動範囲を確保することができるようになった。しかしその姿と動作はあまりにもおぞましかった。

そんなおぞましき姿でジャクソンは地上へと躍り出た。
しかし、そこは何故か風呂屋であり、しかも女湯であった為、化け物のごときジャクソンの登場でこの上ないパニックとなった。

そして伝説が始まった。

糸冬

糸　冬

糸　　冬

糸　　　冬

糸　　　春

糸　　夏

悪臭

感動をありがとう。そして二度と糞スレたてんなよ！

そして新たな伝説が始まった。

暑く垂れ込めた重圧感に和子は耐えられなくなっていた。

んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん

和子を暑く垂れ込めた重圧感から解放せんとして、ジャクソンはランチャー砲を
ぶっ放した。「た〜まや〜」

学ばないジャクソンはまたもや失態を犯した。和子を爆死させてしまったのだ。

実際に爆死させてしまった、今となってはもう、どうでもいいことのように思えた。

だが和子はイナバウアーにより間一髪で爆死を免れていた。

そして和子は保健室の鍵をかけるとベッドに横になり自分の乳房を揉み始めた。

ガバッ。そこで目が覚めてベッドから飛び起きた。なんて夢だ・・・。パジャマが寝汗でビッショリだ。玄関の方から、チャイムの鳴る音が聞こえた。

「こんにちわ虚無僧です」

ジャクソンよケタロホと同じレベルで話が続かんのだ。

とジャクソンに逆説法するナゾの虚無僧。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1111035275/

ちょっとあなたたちこのスレ↑を適当に埋めてくださらないかしら？
実をいうと私はここで叩き上げられたのよ。

そう言い残すと瀬戸内”ランペイジ”ジャクソンは事切れた。

そしてぼくは保健室の鍵をかけ、死んだふりをしている瀬戸内”ランペイジ”ジャクソンの服を脱がせ始めた。

露になった乳房の片方に赤ん坊のように吸い付くとぴちゃぴちゃと舐め回し、片方を指で優しく撫で回す。瀬戸内”ランペイジ”ジャクソンは身を固くして必死に我慢している。

１１時間ほどの愛撫を受けた瀬戸内”ランペイジ”ジャクソンの片方の乳首はあめ玉ぐらいに膨れ上がり、片方は摩耗して穴が開いてしまった。

その穴からロケットランチャー砲ならびにナパーム弾が飛び出し、
>>94はもろに被弾してしまった。

なおも構わず瀬戸内”ランペイジ”ジャクソンの乳首を吸い続けると、やがて乳首が輝きを持ち始めた。

どうやらジャクソンの乳首にて核融合が始まったようだ。
>>96はついにジャクソンのパンドラの箱をあけてしまったようだ。

パンドラの箱は存在しなかった。一方、乳首の方は、核融合が始まったと同時にメルトダウンを起こ始めた。結果、乳首は体を突抜け、地面を溶解しながら消えて行った。残ったのは穴の開いた両胸だった。

だがそこからが>>98の悲劇の始まりであった。
地面を貫くほどのメルトダウンのためジャクソンの穴の開いた両胸から地底人が
出て来た。「おっす。オイラ地底人よろしくな」

地底人は、空腹だったため、瀬戸内”ランペイジ”ジャクソンを平らげた。しかし太陽光を長時間浴びた地底人はそのままミイラと化した。

と思い込んで嬉々として１００ゲットしたが、どっこいそうはいかなかったのだ。
地底人はジャクソンの最強のＤＮＡを手に炒れ、最強最後のゾンビと化して
１００ゲットした春雄に襲い掛かる。
「ウフフ。あなたっておいしそうね！！！」

春雄はゾンビに興味は無かった。つまんで粉砕器に投げ捨てた。砕かれたゾンビはそのまま下水道に流れて行った。

が、スーパーマンが”地底人を救う会”を結成し、地球を逆回転させることにより、
時間を戻した。
生き返ったゾンビはお礼参りに春雄をつまんで粉砕器に投げ捨てた。
砕かれた春雄はそのまま号泣しながら下水道に流れて行った。

ジャクソンは単なる子供の負けず嫌いだった。百倍優れていると言えば、ジャクソンは一億兆倍優れていると言い返す。突如無意味で突飛な物を登場させることが自分が勝つ為の手段であると思っている。結局のところジャクソンは裸の王様なのだ。

>結局のところジャクソンは裸の王様なのだ。

ウフフ。そうね。よくわかったじゃないの。私はフルマンで商店街を歩いてますわよ。
ウフフ。いつもポリ公から職務質問うけてますのよ。

商店街の一角に古ぼけたアパートがあった。そこに住む和也は、官能小説を書くネタ探しのため日々町の風情を見ていた。しかし、ジャクソンを見るたび、「単なる露出狂じゃんか。」と、窓を閉めるのであった。

ジャクソン「パッション何とかって言うコメディアンってウゼェ〜」

そう独り言を言うと部屋の鍵を閉め、乳を揉み始めると息が荒くなってくる。隣室の薄い壁越しに聞こえるジャクソンの喘ぎ声に春雄の股間は固く張り詰めていた。

「う、うぅ・・・し、辛抱たまらん！」春雄の怒張度は最高度に達していた。

そして春雄はついに、あられもない姿で喘いでいるジャクソンの部屋へと踏み込む。

しかしドアノブにはアーロン少年が電線ケーブルをつないでいた。

うぎゃーと悲鳴を上げる春雄。

春雄の髪は逆立ち、形相は歌舞伎役者のようになった。

かまわない、それでもアイツの部屋に踏み込めるのなら。春雄は力をこめてドアを蹴り破った。

とのその刹那ジャクソンが仕掛けておいたイノシシ用の罠に足をとられる春雄。

「うぉぉぉぉぉぉぉおっぉ！」足に走る激痛と快感のために雄たけびを上げる春雄は、勢いのあまりそのまま前のめりになって何かのスイッチを押してしまった

「恵子さん、飯はまだかいなぁ？」

「おじいちゃん、さっき食べたばっかりでしょうに」恵子は答えた。

そして十日がすぎた

３月42日だ。

調子悪そうだな

恵子が祖父を殺してから三日が過ぎた。死体の処理をどうするかと思案を巡らす。

｢あばばばばばば｣
恵子は死んだ。恵子の背後に死んだ筈の祖父が立っていた。

死体を埋めために庭を掘っていると背後から声をかけられた。
「また、殺したのかい父さん」と呆れたように孝之が言った。

埋め溜めにはたくさんの死体が転がっている。

孝之は埋められた幾多の死体の中に、妻の恵子の姿を見つけて驚愕した。

すると緊急アナウンスで「ミケーネの戦闘獣接近！」と流れた！

――と、そんな錯覚にすら陥ってしまう程、孝之は愕然としていた。

そのわりに性欲が湧いてきたので、オナニーした。

オナニーの最中に戦闘獣が部屋を破壊した！

孝之の体が光はじめた。射精行為により孝之は正義のヒーロー『ロドリゲス』に変身するのだ。

だが、ロドリゲスとは、かつての大戦で

ホモになっていた！

大都市の一角に独り言を言う隣室の薄い壁のまま前のめりになって庭を掘っていると背後から「う、うぅ・・・パッション何とかって言うコメディアンってさっき食べたばっかりでしょうに」そんな錯覚にすら陥ってしまう程、死体の処理をどうするかと思案を巡らす。

屁をこきたくなる。

うるんだ瞳で僕を見つめる、思春期の少女に向かって。

だが、それは本当に思春期の少女なのだろうか。

実はまんこ星人だった。

と言うのは嘘だった！

すべてが嘘だった。

そう今日はエイプリルフールだったのだ！

もう終わったわ。あほ

さて、話は変わりますが、この所日テレの「笑点」は

三遊亭円楽師匠のピンチヒッターとしてウイッキーさんが司会を務めることになりました。

そして小泉首相ですが、

死んでいた

首相が死んだので日本に世界中の軍隊が責めてきた！しかし慌てる事はないぞ！なぜなら日本にはマジンガーＺがいるんだ！

このスレを見ているうちになんだか股間が熱くなってきちゃったわ。
とってもウエットね。ウフフ。

兜甲児は「やいやい！股間を熱くしてもマジンガーＺのアイアンカッターからは逃れられないぜ！」と叫んだ！

停滞しているな

、と俺は思った。理由は明確だ、なぜならばケッターロホが存在しているからだ。

あほが

いたので、このスレはだめになったのだ、という事を気づくまでに、人は何年かけたのだろうか。

このくそやろう！

メカザウルス・バドが突然怪光線を発射した！ピンチ！マジンガーＺ！どうする？

鬱病になって二週間休暇を取った。

休暇中にメカザウルスが静岡県に襲来した！

オナニーした。

停滞し続けているなあ

なんだと、このくそやろう！お前のせいじゃボケ

と、絶叫しながら男はケッターロホに殴りかかった。

おもんね

尾紋音市は、東京と千葉の境目にある新興都市であった。そこでは、

あほらしいよ

と、いいながらバック宙に失敗したニートの青年はアスファルトの道路に頭から激突し、物凄い勢いで走ってきたタンクローリー車の下敷となった。
そのタンクローリー車は無意味に炎上しており、青年を引いた瞬間大爆発した。
辺りは火の海、血の海。

そんなこんなで日が暮れた。

そのはずだった。
しかし、西の空から再び太陽が姿をあらわした。

うんこ

またおまえか。

ウフフ。そうよ。

だが、こいつには見覚えがある。この声は・・・

声でオナニーした。

土井たか子だった。

「停滞しきっているな」

ちょうおもんね

小沢一郎だった。

小沢一郎と土井たか子が肉体関係にあったのだが、もうすっかりマンネリだったのである。

このスレと同じであった。

もうそろそろ終りにするか、そんな言葉がいつでてもおかしくない状況にあった。

終われよ
いいかげんおもんない

そんな声がきこえたような……。

だが気のせいだろう。

つまらん

そんな声がきこえたような……。 でも幻聴だろ？

>>183
おまえが消えたら面白くなるかもだ。

>>185
ご冗談をw

ぜったいおもしろくならん！！ｗ

ばれたか！

｢ばれてるよ｣と不敵な笑みを浮かべ、デビットはトーマスの尻に手を突っ込んだ。
そこから国家機密の記載された書類が現れた！

でも直ぐ焼いてしまい中身は確認出来なかった・・・哀れ。

たのむからケッターロホよ、流れを切らないでくれ。
真面目でも不真面目でもいいから、つなげろ。
ケッターロホは>>189からやり直し！

トーマスの尻穴に隠されていた機密文書には全世界を揺るがす驚愕の事実が記されていた！なんとケッターロホの正体が、

おもんないってｗ

そう、ケッターロホが面白くないのは一見周知の事実のようであるが、それが幼少のケッターが受けた心の傷に起因していることは知られていない。ではその心の傷とは？

近親相姦だった。まだ下の毛も生えてないケッターのペニスに武者ぼり付く彼の実母は町内でも有名な淫乱女だったのである。

その淫乱女がトーマスである。トーマスはエロぶさい系だった。

そうこうしてる内朝が来た。

トーマスは身ごもっていた

が、まだ気づいてない。

200

うんこ

こんぶ

下品な言葉を交えたしりとりを、ケッターロホと彼の母親は繰り返していた。

それに嫉妬したのが小沢一郎だった。

「ちくしょう！いいなぁケッターの野郎！俺も仲間に入れてくれないかウホッ」

ぼけ

と一郎に罵声を浴びせるケッター。
「ライオネル・リッチー１年分やるから帰れ」

ぼけ

「ライオネス飛鳥と１年間やらせてやるから帰れ」

レか・・・、「レマン湖」と応える一郎。

boke

「まずはこのスレ違いで欲求不満のボケ男を排除すべきなのではないか？」確執を経たケッターとジャクソンの思いがここで初めて合一した。

ちゃいまんねん、パァーでんねん…

あほか

これが後の世に広く知られる関西人の大襲来である。

はいはい。おもろないですよ。

はいはい？はいはい？？……このスレにもＨｉさんが来た！！

いや、吉田ヒロよりかはなんぼかマシ

>>216
お前が面白いこと書けよ。ちっとはさあ。小説書いてんだろ？

まあ、自分最高の勘違い野郎なんだろうが

>>220
やめとけ。どうせまた一行小説が始まるまでは何も言ってこないだろうから

>>221
んで、なにを書き込むかと思ったら「おもんない」「あほか」「ぼけ」かｗ

おなじアホなら

くそ

どうした蛆虫ども

蛆虫どもめ！ゲッターミサイルを食らえ！

ちゃいまんねん、パァーでんねん…

明石家さんまだったのか！

「さんまちゃいまんねん。一郎ですねん」じつは大阪出身だった事をカミングアウトする小沢一郎。

「大阪ってイメージは悪いでっしゃろ？せやさかい隠してましたんや」と妙にシンミリして表情で答えていたが誰も聞いてなかった。そこは刑務所の独房だったからである。

「ほんまですねん、うそちゃいまっせ！」刑務官にむかって人懐っこい笑顔で話し掛けるが相手にするものはなかった。

謎の中国人ヤンをのぞいて……。

ヤンヤン　歌うスタジオ

釜ヶ先の夕日を思い出しつつ、ヤンは言った。

目を開けるとそこはまだ地球じゃなかった。

あっそ。つまらん

たぶん、はっぱが効いてきたんだろう。

意識の底が白くなった。気が付くと雪国へとトリップをしていた。
「駅長さぁん、駅長さぁん」

「ゲッターナバロン砲発射！」

ぼけが

ジャクソンはこのスレの荒廃っぷりに業を煮やし、全裸で商店街を駆け抜けた。

うざい

ざいうーみたいな。

ジャクソンがフルマンで駆け抜けたあと、神はんの使いがケッターはん元に現れて、
こう言うたそうや。「ふざけんな！いちいち場面転換しようて、
はようエジプトちゅうとこへ逃げてこませ。ほいでわてが教えるまで、そこにおれ。」

消えろ

まさか、あの声は・・・

神。つまりは、一行小説の宇宙意識。
それが、業を煮やして現れたのだ。

消えろ

おまえが消えろ

消えろ

おまえが消えろもしくは死ね

やたらと俗物的な神であった。彼は、かつてこの地上を

どっかいけ

なぁーんでぇーすかぁー

と、貧弱なボキャブラリーで他者を否定する者達を次々に踏み潰し、

うせろ

と、心ない事をいう>>256を人指し指で銀河の果てまで弾き飛ばし、

うせろ

と神は>>256に逆切れ。それを見ていたケッターは軽い尿漏れを催した。
「げっ！股間がウェットになっちゃた・・・。これは神が早くウェットな小説を
完成させなさいという思し召しに違いない」
どうやらケッターはウェットとウィットを取り違えているらしい。

そんなケッターに想いを寄せる女性が母親以外にもいた。
彼女の名前は、

峰子夫人である。

峰子夫人は北朝鮮から手作りのイカダで日本にやって来た。
国家から何の命令も受けてないのに、スパイとして日本に潜り込んだ。
少しというか、かなり頭のイカレタ女性だった。

天下統一するニダ！

おまえおもんない

おまえもな。

ウフフ。

くそやろうきえろはげ

それは、>>267自身に対する自虐の言葉に他ならなかった。>>267は、自分自身が疎ましくてしょうがないのだ。

くだらん

下らん事を言ってると真ゲッタードラゴンが覚醒するぞ！

ケッタードラゴンは覚醒した！
そして無意味に自爆した。

やめとけ

こんなにパンティーを濡らしているのに？なぜ？

しるかぼけ

「その質問に答えられるほど、世の中は単純じゃない｣と、僕は首をふった。「迷路に迷い込んだ寒がりの木コリみたいにね｣

なにいうとんねん。くそがぼけ

「寒がりの木コリ？｣と彼女は首をかしげた。「ケッターの言うことは幼稚なのか、哲学的なのか、何なのかよく分からないわ｣

つまらないな。お前、自分でうまいとか思ってるんだろ。
その勘違い直した方がいいぞ。きもちわるいから。

おまえがきもちわるい。

そうかな？

そして鏡をみつめること10分間。

停滞しているなぁ

くそどもが

んばれと晴男は声援を送った。

.。○（このスレがいつまでも続きますように
と願うのだった。口は悪いが意外と純情な晴男であった。

しかし、純情さゆえに徹底的に残酷にもなれた。
無邪気に昆虫の羽を千切る子供のように。

そんな彼には、恋人が一人いた。名前を、ケッターロホという。

源氏名は傑田路歩。熱帯魚とスカトロが大好きなバタ足金魚体型の好男子であった。

ある日無性に食パンが食べたくなった。

あほらし

と愚痴を垂れながらゲイバーから出て来た晴男にケッターはばったり出くわした。
「お、おまえ晴男じゃないか？こんなとこで何してん？」

あほらし

それがケッターの口癖であった

あほらしいって

アホアホマンがやって来た！

帰ってしまった！

また戻って来た！

爆発した！

アホアホマン二号、只今参上！！

大爆発した！

くだらね

厨房ばっか

とアホアホマン三号がさけんだ。

くだらん

何行以上を小説というんだ？

アホアホマン四号はとびきりのバカだったので質問には答えず、聞こえないフリをした。

カチンときたアホアホマン三号が四号にアホアホビーーーーム！！！

うわーーーーーーっ！！ ちゅどーーーーーーーーーーーーーん！！！

しかし倒れていたのは三号だった。一瞬速く四号もアホアホビームを放っていたのであった。

「そんなアホな…わいのアホアホビームは最大マックスだったはずや…なんで四号なんかに…」倒れた三号が悔し気につぶやいた。

終わってる

終ってる？

終わってるビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーム！！！

ちゅどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！

しかし今度もやはり倒れていたのは三号だった。一瞬速く四号も終わってるビームを放っていたのであった。

なにこのスレ

・・・とこんな風に晴男は場末のゲイバーで反吐が出そうな三文芝居を続けるの
であった。

なにこいつ

と時には罵声を浴びながらも懸命に芝居をする晴男。
今日も彼のパンツの中は札束でいっぱいだ。

そんなパンツを脱がす晴子がいた！

やめとけ

やめないで

そこよ、いいわァん、もっともっとーーーん、ああんっ

そう叫びながら、ケッターロホは

爆発した！

かに見えたがどっこいそうは問屋が卸さなかった！

だが神はロホに審判を下した。ロホは５年間の虫刺されの刑に処された。

ケッターロホは、気が狂う一歩手前にあった。

しかし稲妻と共にグレートマジンガーが現れた！そして

ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
まんこべとべと
クリトリス
挿入ズコズコ
愛液
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絶頂イクイクイクーーーっ
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妊娠オギャーーーーー
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好き。
嫌い。
イク。
クリトリス。

好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
まんこべとべと
クリトリス
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愛液
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中出し
妊娠オギャーーーーー
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スイカ。
烏。
雀。
↓メダカ。

蛙
時鳥

時任三郎。ウフフ私のタイプよ。

古圃任ザブロウじゃないの？

正和くんも昔は容姿端麗でカッコよかったはね。
でもお父様の板妻のほうがタイプでしたのよ。ウフフ。

女のうふふ程怖いものはないな

ウフフ。

スイカ。
烏。
雀。
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
まんこべとべと
クリトリス
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妊娠オギャーーーーー
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ｾｸｰｽｾｸｰｽ

スイカ。
烏。
雀。
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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クリトリス
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ケッターロホは厨房を召還した。

スイカ。
烏。
雀。
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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クリトリス
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いちいち貼るな糞が

スイカ。
烏。
雀。
↓メダカ。
好き。
嫌い。
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の果てに生まれて来たのが玉のような男の子。両親は彼にケッターロホという名を与えた。

スイカ。
烏。
雀。
↓メダカ。
好き。
嫌い。
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UZEEEEEEEEEE

スイカ。
烏。
雀。
↓メダカ。
好き。
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今週の第一位、リアル中学生ズで「妊娠オギャーーーーー 」をお送りしました。

歌っているのは本当にリアルの中学生だった。童貞の悩みをストレートに表現したのが全国の童貞の支持を集めたのだった。

スイカ。
烏。
雀。
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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妊娠オギャーーーーー
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しかし、そんなものは糞味噌な童貞だけの人気であって腐女子からさえ支持をもらえなかったのであった。

スイカ。
烏。
雀。
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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妊娠オギャーーーーー
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ここまでの原稿は全て、

アリコのＣＭです。

スイカ。
烏。
雀。
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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中折れヒュルヒュル
復活ビンビン
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「妊娠オギャーーーーー 」は童貞たちの熱心な応援で売れ続けるのだった。

「それがどうした？」、と世のOLたちは口々に喚くのであった。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
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絶頂イクイクイクーーーっ
中出し
妊娠オギャーーーーー
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まだまだ続くよ！（ケッターロホ談）

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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中折れヒュルヒュル
復活ビンビン
愛液
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絶頂イクイクイクーーーっ
中出し
妊娠オギャーーーーー
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自分の人生や存在は自分だけが決めているのではなく、何か自分を超えたものによって決められつつあるということがわかったとき、
人は不安になった。一日中精力絶倫の晴男は、その不安を解消しようと自作曲「妊娠オギャー」
をエンドレスで歌い続け、
己の暗い過去をすべて知ったときに、両の眼を針で刺し、盲目且つフルチンになって生きざるをえなかった。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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訂正：

自分の人生や存在は自分だけが決めているのではなく、何か自分を超えたものによって決められつつあるということがわかったとき、
晴男は不安になった。一日中精力絶倫の晴男は、その不安を解消しようと自作曲「妊娠オギャー」
をエンドレスで歌い続け、
己の暗い過去をすべて知ったときに、両の眼を針で刺し、盲目且つフルチンになって生きざるをえなかった。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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妊娠オギャーーーーー
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それからどーした！？

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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絶頂イクイクイクーーーっ
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妊娠オギャーーーーー
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キム・ジョンイルもｉPodに「妊娠オギャー」で聞いていた。そして次の軍事パレードでこの歌を流そうときめたのだった。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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中出し
妊娠オギャーーーーー
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「パパ、この曲いいじゃん」息子のジョンナムも軍事パレードを眺めながらご満悦のよう。

「なんか日本に攻め込みたくなっちゃうよね」「また今度テポドンで威嚇してやるか！」親子は笑いあい楽し気に語り合った。

「どうせこの国も崩壊寸前だし、ヤケクソでやっちゃおうよ。でも東京ディズニーランドは破壊しちゃダメだよ」「こいつめ！」二人は再び大笑いした。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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妊娠オギャーーーーー
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そして二人仲良く肩を組みながら「妊娠オギャー」を口ずさむのであった。
そんなピースフルな時間が夕焼け小焼けまで続いたところで
「おやじ、これ国歌にしようぜ。喜びたいにレコードで吹き込んでもらおうぜ！
ベータと８ミリでプロモーションビデオを撮ろう！」眼を輝かせる正男。
さっそく喜び隊が召集された。

ケッターロホ、そろそろ真面目に一行小説を書き込んでくれよ

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
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妊娠オギャーーーーー
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空き缶のプルタブをみて思う。僕はこうやって同じところを行ったり来たりしているうちにいつか壊れてしまうんじゃないかと。プルタブだって人生は語れる。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
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妊娠オギャーーーーー
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そんな物思いに耽っていると静寂を破るように右翼の街宣車がやってくる。
「妊娠オギャー」を大音量で鳴らしながら。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
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好き。
嫌い。
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あいかわらずケッターロホ絶好調ですなぁ

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
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嫌い。
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めちゃんこ楽しいストーリーを考えつきました！

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
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では具体的にその話を語りたいと思います。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
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それはですね。えーと

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
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言いますよ、言いますよ。ほんとうに面白いですからね

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
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むかしむかし、あるところにひとりの中学生がおりました。

彼はとにかくオナニーが好きでありました。三度の飯よりもチンチンをこすっているのが好きという有り様でした。

あまりにこすりすぎるのでまわりのみんなはたいそう心配しましたが、本人はまったく気にしていない様子でありました。

ところがある日のことでありました……

それはとつぜんおこりました。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
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ちんぽがこすれるたびにああっああっ、ああっ、あああーーッ！

ちんぽが、中学生のちんぽが次第に膨らんでゆくのであります。

しかし中学生にやめる意志は毛頭ありません。こするのを途中で止めることなど彼にしてみれば死にも等しい事だったからです。

しかしチンポの方はと言いますと、ますます膨張しその勢いはどんどん増してゆくばかりです。

このままですと風船のように膨らみ続けて、しまいにはばちんとはじけてしまいそうです。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
ちんぽちんぽちんぽぬるぬる
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ちゅうがくせえの個室の異常な光景をすこし開いた障子のすきまから、両親がはらはらしながらそのようすを見守っておりました。

このままだとわが息子のちんちんははじけてしまったら結婚などできなくなってしまうぞ。そうすれば跡取りはなくなる。これはこまったぞ、かあさんや。

父親がしんけんな顔つきで母親のほうにいいますと、みずでもぶっかけたらどうかしら、犬にはそうしますわ、と母親はそのようにこたえました。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
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はたして水で大丈夫だろうか。むすこをごらん。あのように興奮にとりつかれた状態ではきかないかもしれない。父親は考え込むような深刻な顔つきで母親にいいました。

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
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嫌い。
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ケッターロホが書き込まなくなると変なのが湧く法則

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
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青く輝く地球を汚す奴はゲッターロボが許さん！

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
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ケッターロホって

スイカ。 ばくばく
烏。
雀。ちゅんちゅん
↓メダカ。
好き。
嫌い。
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それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
　　　　　　　　　　小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞　阿部敦良

そのころノリオは・・

ゲッターロボと共にこのスレに降臨した！

爆発した！

　　(o*´Д`)o すっぽんぽんっ！
　　　(　　　) ←ケッター・ロホ
　　　 ﾉ ω |


　__[警]
　　(　 ) ('A`)
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

爆煙の中から現れたのは、そう、いつかの亀甲縛り男だった。

「こんにちわ！」爽やかに挨拶する亀甲縛り男。

その亀甲縛り男をゲッター２はドリルでたちまち粉砕してしまった！ウザイから！

「おまえに言われたないよ。おまえのほうがウザイし！」亀甲縛り男は叫んだ。

ケッターロホは文才が無いのをいいことに

子供みたいな言葉で相手を罵りだした

全裸で。

「君の弟も亀甲縛りじゃないか！」　亀甲縛り男の声は法廷中に響き渡った。

ケッターロホ、文才のない歩き方で裁判長に詰め寄る。

「裁判長ぉ〜！」
よろけながらも果敢に挑みかかるけなげなケッター。

しかしそこに百鬼帝国の百鬼獣が現れ、裁判所諸共
ゲッタードリルで粉砕した筈の亀甲縛り男を踏み潰してしまった！
あとはゲッターが来るのを待つのみ！急げゲッター!

さらに百鬼帝国の百鬼獣を念力で踏み潰すジャクソン。

一同「どうでもいいけどケッターって文才ないな」

流竜馬「やかましいぜ>>436！貴様にも味合わせてやる！ゲッターの恐ろしさをな！」

と強がってはみたもののロホの背中は微かに震えていた。

この１時間後、ケッターの恐ろしさを味わう事になるとは...

ならないのが世の常である。全然たいしたことはないのである。
ジャクソン流姓名判断によるとケッターロホとは

おとめ座のB型ということであったが、実際のケッターは単なる素人童貞に過ぎなかった。
そしてその事実は世紀末覇者ラオウさえをも上回る

年齢のソープ嬢に筆下ろしをしてもらった記憶の

８０分しかもたない世紀末破産者である。

ケッター曰く「僕の記憶は八十分しかもたない・・・」

なんて、言ってるけど、俺的にこのスレはよくなったと思うよ＠＠

「もう、一時間前の事を忘れているよ...」

「おかあちゃん、朝ごはんまだぁ〜？」
「さっき食べたでしょ」

神隼人「うるせえ>>447！貴様！一度血反吐を吐いてみろ！血の重さがどれくらいか分かる！」

筈なんてない。
ケッター自信も分かってない。

「まだ一分しか経っていないのにもう忘れたのか？」無邪気なケッターを見つめる母....

を犯すケッター。
もはや社会通念さえも忘れてしまったようだ。

つまり足りないものは社会通念と文才と

Yｼｬﾂ...

無限階微分可能関数を解く力と脱出マニュアルである。

「あー！何で朝8時に書き込んだレスにレスしようとして考えている5分の間にレスされてしまうんだ！！ありえねえ！！」

･･･とブツクサ言ってる間にも、またレスされてしまった。

ということで，まず「dreadって知ってる？」って聞かれる。いきなり頭の中真っ白。。。
何かをするのが怖いとか，いやだとかそういう意味らしい。
「たとえば，僕はアメリカにいた頃，月曜の朝が嫌だったな。でも，今はそうでもないや。」

巴武蔵「ミチルさんはどこへ？」

ロ穂「東シナ海」

巴「本当？」

ロ穂「トモエちゃん。信じないなら、最初から聞かなきゃいいのに」

巴「ごめん。東シナ海にも海豚がいるのかなぁ、って思ってさ」

ロ穂「いるさ。ミチルは東シナ海で海豚に乗って凛と荒波と戯れているのさ」

巴「そうだね。うーん。なんか絶好調。インターネットカフェにくるとレスもスイスイ出来るわ」

そう言うと、おなかが空き始め、手に握り締めていた百円が汗ばんだ…

便所コオロギ？

ロ穂「うほっ、便所コオロギって佃煮にするとうまいんだぜ」

「ミチルさん、私、強くなる」とコオロギが言った

一匹のコオロギが二人の運命を覆す、まさに、執念の為せる業であった。

場面は変わってここは浅間山の麓にある早乙女研究所

「七夕だしね・・・」

赤い夕日に照らされた彼の手には>>1の生き肝が握られていた

それを七夕の笹につるした

肝にはこう書いてあった「天下統一」

切り裂いて中を見てみると日本列島の地図が出てきた。

こ、これは・・・！？思わずのけぞるロ穂。
地図にはナゾの暗号が記されていたのだ。
「糞尿家族ロビンソン」「放尿家族」

「そういえば聞いたことがある。その昔、一度だけ死んだおじいちゃんが糞尿家族ロビンソンについて語っているのを・・・・」

デルピエロっ誰？的な

放尿家族？抱擁家族のパクりか？
糞尿家族ロビンソン？宇宙家族・・・・？！

よく見ると山形県の北部に☆マークがあった。

どうやら糞尿家族ロビンソンの秘密基地らしい。

隅には書き込みもある。「

エレファント貸します」

　　
　　
　　　　　　　　　　　　不思議だろう？
　
　

糞糧食の販売だけではやっていけないため、貸し像業にも手を広げているようだ。

あちこち経由して行くのは面倒くさいのでカメハメ波でつらなる山脈に一直線の穴を空けた。

ちょっと飲んじゃったな・・・ウィット

と気づかないうちに基地に足を踏み入れてしまった酔っ払いオヤジ。

こんちは〜！いやぁ、この辺で電話の工事してまして〜！ほら、最近のインターネッツですよ！インターネッツ！

そこへジダンがやって来て地団駄踏んでしまった！

俺はひとまず回線に口を当てて世界中の情報をチューチュー吸い取ってみた。

という即興の思いつきなパフォーマンスをかます酔っ払いオヤジ。

ジダン頭突きで８月の路上に捨てられる酔っ払いオヤジとマルコ・マテラッツィ

すかさず酔っ払いオヤジとなぜかお忍びで山形に来ていたマテラッツィ
が究極秘奥義ツープラトン・オーバーヘッドキックで反撃に出た。

マテラッツィは「二行以上はクソ！二行以上はクソ！二行以上はクソ！」と連呼しながら

大地を抱きしめ、泣いた。

全米が泣いた。

残飯さえ泣いた。

おれも泣いた。

泣きながら握り飯握りつぶしてふて寝した。

寝ている間にフリーザが地球に来襲した。

地球上の全生命が狸寝入りを決め込んだ。要するにシカトだ。

フリーザ「親父にもシカトされたことないのに！」

とりあえず、芥川賞選考会を終えた直後の都知事の部屋をノックする彼。

油粘土で出来た扉にめり込む彼の拳。

人目を気にしつつ、そっと鼻に拳を近づける。

鼻までもが粘土と化した拳にめり込む、我関せずの狸寝入りどもの世界でこの部屋の空気だけが500cc足りない。

知事室にいたのは横山ノックであった。フリーザがノックしたため石原から横山へと化学変化を起こしてしまったのだ。

鍛練場に居たのは残飯だった。クチが裂けてしまったためそらまめから残飯に化学変化を起こしてしまったのだ。

上記（>>509）のように意味不明の宇宙語を唱えていたフリーザは亀甲縛り男へと
化学変化を遂げた。こんな感じで亀甲縛り男は誕生したのだ（>>424参照）。

スグに棄てハンのウスノロだと判明した。打たれ弱いヘタレストーカーの宿命であった……

「ぼんじゅ〜る、さのばびっち！」

「いえ〜す、あいあむさのばびっち、さんきゅ〜」

などと、亀甲縛り男と化したフリーザは叫んだ。

もちろん公安が黙っているわけがない

しかしそこへ宇宙猿人ゴリが部下のラーを引き連れて飛来した。

そこでスロー再生

宇宙猿人ゴリ「こ・ら・〜・キ・サ・マ・ら・〜・！・や・め・ん・か・〜」

ラー「お・や・び・〜・ん・！・待・っ・て・〜」

繰り広げられる映像に、百戦錬磨の男達も息を呑んだ。

「しかし、どうしても、なんだかんだ言って、しかたなく、たとえどんなに我慢しても、だからか知らないが、なかなか話が...」

そうつぶやくゴリのもとへ驚愕の真実がもたらされた。

「此処にはお探しの御夫人はいらっしゃいませ、ご主人さま」

ちょうどその時、道郎という名の35歳自称冒険家で自称元暴走族のヘッドの男がアフリカの奥地で原住民の幼女を買取り卑猥な行為を撮影したビデオテープが成田の税関で押収された。だがそのテープに映っていたのはなんと…

宇宙猿人ゴリ「こ・ら・〜・キ・サ・マ・ら・〜・！・や・め・ん・か・〜」

ジッパーを下ろしてｗｋｔｋしていた税関の阿呆どもはショック死した。ゴリは結果的に地球の浄化に貢献した。

だが、夫人の浄化はままならなかった。

結果的にその事が、地球にとって良いことだったかどうかは不明である。しかし、

アーナンダがやってきて

なにもかもが大爆笑

するかに思えた、その時！！

南無阿弥陀仏〜♪

天国にいけるかと思えた時！　地獄へまっさかさま。そこは

常磐ハワイアンセンターであった。名物ファイアーダンスが見られてラッキー☆！

えんま様の目の届かないとこでそれはひっそりと行われていた。

これにはインド人もびっくりだ。

「マルチはかなりウザいよ！」

とファイヤーダンサーが以外にも流暢な日本語で叫んだ。

どうしてこの人はこんなに必死なんだろう。

その疑問を解くべく向かった先は、

常磐ハワイアンセンターであった。名物ファイアーダンスが見られてラッキー☆！

大○は欣喜雀躍したが、バナナの皮で滑って記憶喪失に。

「気が付かれたようです」と、医者がのぞきこむ。

大○はモンドリアンになっていることに医者の金縁メガネの縁のところに映った自分の姿で気が付いた。

さらに醗酵してフルーツの王様ドリアンになった大○。

味噌汁の中に国家が見えます。

ついには味噌汁の具にされてしまった大○。

「お、おれは味噌汁の具になるために生まれてきたわけじゃない！」と、どこかで聞いたことあるセリフを絶叫する大〇。

「静かにしたまえ君たち」と、錯乱した大○は、自分に向かって静かに言った。

が、誰も聞いてなかったので、

いやえんま様には聞こえていたので

取り合えずえんま様にあんまして貰う事にした。
「おい、えんま！あんましな！」

「おまえがやれ！」と、キレる閻魔大王。

キレた閻魔は口から灼熱の炎を放ち、そこらじゅうにいた人達はまるこげになった。

が、

金髪の美人には効かなかった。みごとなボディがガードしたのだ。

でも、服はボディほど強くなく、美人はヌーディーな状態に

！！ここで一旦ＣＭ。

小銭が足りなくて泣くその前に
トイチ♪トイチ♪トイチローン♪
ご利用は計画的に。

ＣＭが終わったあと辺り一帯はヌーディスト村に。

ボッキする大〇。

勃起したいちもつの先から破壊光線を放つ。辺り一面は地獄とかした。地獄に貢献したので閻魔様から褒められた。

意気揚々とヌーディスト村を後にする大○。

ヌーディスト村に一人の美女がいた。が、ぺちゃパイだった。彼女はコンプレックスのはけ口に

家という家すべての、まな板と洗濯板を破壊して回っていたのだが

迷惑なので檻にいれられちゃいました。村の大広場で見せしめにあい

そこへ助けに戻ってきた大○

オートバイに君を乗せて、なぎさを走ろう。今は過去を忘れられるから。

オートバイ　すってんころりん。

華麗に宙を舞う、大○と美女

Fin。

ところがエンドロール背景での宙に浮いた大○と美女のありえない体位のセクースに観客唖然。

宇宙猿人ゴリ「こ・ら・〜・キ・サ・マ・ら・〜・！・や・め・ん・か・〜」

おわり（↑これ、マジでつまらん）

空中でのありえない体位でちんぽが極限にまで曲がる。「これはヤバイかもしれん」

と、ブラックジャック。腹を立てて大○の性器をかっさらっていった。

「今日から女の子になりますた」と大○。そんな彼女にブラックジャックがくびったけ。

あまりの大○の知障ぶりに怒り奮発のBJ。脳幹以外の全てを取り出して燃やした。ついでに２年以内に死亡するように老化剤を投与した。

しかし、BJはそれを間違って、閻魔大王にやってしまった。ミンチにされるBJ。あら大変

　　 　 　((　∞　))
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かまってかまってかまってかまってかまってかまってかまってかまってかまって
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かまってかまってかまってかまってかまってかまってかまってかまってかまって
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かまってかまってかまってかまってかまってかまってかまってかまってかまって

しかしそれはBJそっくりのJだった。頭に来たBJは579の脳みその中にチョンの下痢を流し込んだ。そして今チョンの糞と579の神経細胞は結合し始めている。

全米が震撼し、動員記録を塗り替えた。

そして、BJを庇って暴れる582の体が、末端から腐敗を始める・・・

なんという呪い

。ところで彼は典型的に、男であった。つまり、

力強く、ひとつの執念に捕らわれ、何かに向かって泳ぎださずにはいられないという

人間の精子的性格を有していた。

体の腐敗が始まった彼は、もう生きることに執着せず死をも超越しようとした。

「も　う　馬犬　目　ぽ．．．＿〆（゜▽゜＊）」

と言いながら「馬犬　目　ポ」印のゾンビ犬用ドッグフードを買ってきたのである。

「馬犬　目　ポ」印ゾンビ犬用ドッグフードを貪りながら彼（582）は、腐敗した目から涙した。「う、う、う、

美味い」。その味覚は・・・のようであり華麗なるも加齢臭漂う不死生活の開始をお馬鹿さんに言い含める直喩のようであった。

その味を全国に広めようとチェーン店を各地にだした。赤字だった。その責任をとらなけｋればならない。しかし彼は逃れ

るために飛び込んだ峠の茶屋で、あの運命の味と出会う。

それはまさに、これまで待たれてきたもの──なぜ今まで忘れていたのだろう──ずばり不死者さま御用達メシア味であった。

舌の上で立ち上がる古の預言者のあやふやな説教に耳をすまし、黙々として彼は了解した。

雨は雲の最期、月の円盤は空の水たまりと化し、水が空に溶けだすと、すべては弱まる。

ナンバー582の彼は思った。

アア、最期にオナニーをしたのは何時のことであったろうか、と。

【会話】も描写の範疇にありますか？ 【説明】と【描写】の違いはわかったんですが、

と、突然編集者Aは口を挟んだ。

　　
なぜ上記のような質問が質問者の胸に沸き起こったかというと（善意に想像を膨らませてこう書くのだが）
【説明】を避けよ【描写】をすべし、という記述を創作のハウツー本に彼が読んだからであろう。
そこで仮にだが【会話】は【描写】にあらず、【説明】の範疇にありということになると、
創作ハウツー本の心得に従って【会話】文を彼は避けねばならず、それでは少しばかり不自由なることが
予想されるので、【会話】も【描写】なり、つーことにしておいた方が良いのだ。たぶん。

編集者Ａも思った。最後にオナニーをしたのはいつのことだったか。孤独ではあるがその甘美な思い出を必死に頭の中から探すのであった。

ここで【説明】をしよう。ナンバー582が踏みだした生物のゾンビ化──死の超越──とオナヌーの関係ついて。

御存知のように我々の細胞には遺伝子レベルで死がセットさっているがこれは生物一般の運命というより、死と引き換えに進化した有性生物の選択とでも呼ぶべきもので……

オナヌーの衝動はゾンビになっても忘れられないもの。だがゾンビ５８２の竿は腐りきっていて手で擦ったらがぱらぱらと崩れた。

……（中略）……という訳でゾンビ化したナンバー582は性欲を抱かずオナヌーも、もうしないのである。

（　（（（スゲー　過疎板でニアミスしたぁぁぁ）））　）

オナヌーができなくなった彼は、人里におり、他人のオナヌーをしているところを見て性欲を満たすようになった。

　・・・というところで男は目を覚ました。背中は汗でびっしょりと濡れていた。

男は竿を握りしめると、空へと昇っていくオタマジャクシをイメージした。

夢の続きを追いたくなったが（いけないバイトの時間だ）

という訳で語りは一匹のオタマジャクシに引き継がれた。オタマジャクシは上昇の途中で回りに様々の形の精子を見た。花冠のように見えるのは、たぶん蟹の精子。

その放射線状の腕はメスを求めているようには見えず、怠惰の天国を貪っているように見えた。夢みられたオタマジャクシは口にして言った。「ゆけ、ゆけ、ワレラ、放たれらる小僧たち、死を遠ざけ、そして受け入れよ」

天の女神の子宮にたどり着いたオタマジャクシは卵子と結合し、今新しい命にと生まれ変ろうとしている。

「さて、風呂にでも入るか。」

風呂の中でゾンビの子供は産まれた。二世の誕生だ。

産まれたてのゾンビ二世はほんのり桜色に光るエラで呼吸をして産声を上げた。

さすが女神の子宮から産まれてきただけのことはある。エラの桃色は絶品である。だがパパがゾンビなだけあり、ちんちくりんなＤＮＡからは突然変異体として陸上では生活することができなかった。

仕方がないので田舎の底なし沼にお引越しした。

沼の主であるなまずが出て来てこう言った。「きみはゾンビ二世、略してゾンセイだね」

そ、そんなぁ・・・。困惑するゾンビ二世ことオタマジャクソン。

金色のタキシードを着たオタマジャクソンは、沼の底からポーズを決めて君臨した。

「井の中の蛙め」沼の主のなまずが、小声でつぶやいた。

沼の主のお仕事は、地震の検知だった。

が、オタマジャクソンの出現によりそれができなくなった。なぜなら、

オタマジャクソンのオーラが余りにも異様だったからだ。

オタマジャクソンのドクダミ色のオーラは半径３０ｋｍにも及んだ。

しかしそこに救世主が現れた。―――後の武蔵である。

「やはり、風呂の後のビールはうまいなぁ」

武蔵は、素っ裸で仁王立ちしビールをごきゅごきゅ飲んだ。しかしアルコールに弱かった彼は

ちんこばっか立ってしまってしょうがなかった。

アルコールで酔った彼のおちんちんは、真っ赤になりアツアツに熱をおび、おいしいフランクフルトのようであった。

そこで冷蔵庫からマスタードを取り出すと彼は尿道から入れてみた。

「アッー！」

尿道から絶大なるエクスタシーがほとばしり出たのである。

彼はケチャップもつければよかったかななどと考え、そして……死んだ。

最後の言葉は「神よなぜ我を見捨てたもうか」であった。そして３日後に復活した。

ゴルゴタの丘で。

復活のテーマソングは「サザエさん」

サザエさーん　サザエさーん♪　サ〜ザ、エ、さ、ん♪

蠅は馬鹿だから死んだほうがいい

「酒のつまみは枝豆と決めておる！」

「馬鹿だと死んだほうがいいんですか？」と枝豆を食いながら隣の客人に喋りかけた。

「ぼくを食べないで！」と叫ぶ枝豆

「ビールには意外にもウニが一番あっているのだ」と、枝豆を放棄した。

ニヒルに微笑む隣の客人。「やさしいじゃないか大○」

だが枝豆の怒りはおさまらない。

枝豆の怒りは天空から稲妻をも落としが、建物の避雷針に落ち結局効果はなかった。

つまみ、もとい、つまり枝豆は何もできはしなかったのだ。

しかし枝豆、「まだだ！ まだ終わらんよ！」と絶叫しながら

「ひややっこでも食っとけ！」

「冷奴ぐらい漢字で書け！」とツッコミを入れる謎の人物。

それこそがバカボンのパパだったのだ。

ところでバカボンが産まれる前、バカボンのパパはなんと呼ばれていたのか。

・・・と、とある板の削除人は考えた。

「やっぱりビールにはオタマジャクソンよね」

と言ったのは見習い削除人Ｂ。

激しく首を縦に振り、同意するバカボンのパパ。

ときどき理由もなく目の前の人物を削除したくなる削除人だった。

このセンスのなさ、ROCKか・・・

ぐっそう、>>662を消してぇ、

削除人のぼくには彼を消去する力がある・・・のは確かだがこの力は出来るだけそれを行使しないことで維持される性質の力なのだ。

「やれるものならやってみろよ、だれど、もっと極悪なのは他所でいくらでものさばっているだろ！」

「難聴大声のハ─とか、その相棒もザ───とか、チビならなんでも許されると思っているツ──とか、まず連中からアポンしろ」

貝のように押し黙る削除人に662は唾と罵声を飛ばし続けた、必殺不在人、保留人生、ガイドライン微妙のつるつる冷や麦野郎！

「削除人の苦労も知らないで、そんなのヒドイでプー」削除人見習いＢはそう言ってスプーンを取り出した。

「悪魔のスプーンですくったら、魔法の呪文をハラリハラリハラリー、♪」

そして、それをおもむろに仕舞う

「かぶった。ネタが鮮度を失った。なんたる不覚」

黒削除人魔法ミラクルカモネが発動する前に削除人は見習いＢを突き飛ばした。

「うむー。ともかく見習いＢことミミカ、こんなことで削除人に力を出してはダメだ」

ROCK、いい加減にしろ
ここはお前だけのスレじゃない

という662を睨みプーと口を膨らませる見習いＢミミカに削除人は諭した。

「確かに662は語彙貧困層に属するブタのケツだけど、何度も説明したきたように削除人は私怨で呪文を唱えたり出来ないのだよ」

「人という字は、人と人が支えあう様子を表しているんだよ。人は一人じゃないんだよ」

その頃、枝豆の稲妻を受けた避雷針が

「つまり人人（ニンニン）。この象形は立っている人を横から見た形だと説明している常用字解って本もあるけど、あれは嘘だよ」

その頃、枝豆の稲妻を受けた避雷針が

从＾o＾从

頬ではなく口が膨らんだミミカと、从＾o＾从 とともに旅に出た。

「そうだね。冷たいシャワーのような滝に打たれてクールダウンしよう」

滝に打たれながら瞑想すると頭のなかに京都がうつった。「そうだ、京都にいこう」　こうしてミミカと从＾o＾从 は共に

青春18切符を買って京都へ行こうとしたが、乗り過ごしてムー大陸に着いてしまった。

ムー大陸で降りて繁華街に行くと、なにやら魔法の壷がはやっているらしかった。

働けよ
無理だって

がんがん働いてますが何か？

と、魔法の壷をのぞくと魔法の力で声が聞こえてくるのだった。催眠効果もあるらしい。

それなら問題ない。これを買え。

断る

などと言っているうちに、商品の壷を手から滑らせて落としてしまった。店主が奥から乗り出してきた。「ちょいとお客さん」

「わたしの大切な人になんてことを」

「大丈夫です」割れた壷から出てきたのは

暗黒肉弾魔人大○でした。

ムー大陸の王朝の策にはめられ封印されていたデンスケであった。

「やあ、みなさん、こんにちは」デンスケは大○を押しのけながら言った。

「なにするんだよ〜」大○も負けてはいない。

そのいきおいで大○を割ってしまうデンスケ。
割れた暗黒肉弾魔人大○から出てきたのは・・・

壷は割れてしまったので、魔法の効力は消え、ｌ当然魔法で封印されていたデンスケの姿は薄らいでいった。ｌ

「空に帰りたい」とデンスケが呟く。そして望みどおり空に昇っていくデンスケ。

鏡を見たらクチが裂けていたので割ってやった。

酷い話だ

デンスケは天国でメイド喫茶に入った。

メイドの卵焼きをください

むしろメイドを下さい。

人数は何人でもかまいません

マスターは話のわかる奴だった。俺は一人引き抜く事に成功した。

うはうは

ウェッーハッハッハ。

「素麺食って細く長生きするのだ！」

しかし店を出るとメイドは、パタリと倒れそれっきりだった。

クレームをつけに戻ると店長は答えた「あーたね、きょうび生きたメイド使っている店なんて何処にもないよ。

メイドは冥土、アンテッド。ネクロマンサー使えないの？」

「外でメイドと楽しいことしかったのに！　このメイドはてんで使えないじゃないか。金を返してくれ！」と店長に抗議した。

終わりか？残飯

店長は吐き捨てるように言い、おもむろにシャツを脱いだ。そこには、

道ばたの犬のクソを両手で貪り食らう残飯の姿があった……

ないです。その場面はディレクターから使うな、と言われました。
ナベツネもそう言ってました。

使わなくていいからとにかく撮ってくれと残飯は泣きすがるのであった…

残飯とは滅びの呪文だ。天国のなにもかもが崩れゆく。

そう
かつてのおまえの天国な
この先は地獄でクソ壺に耳までつかることになるｗｗｗ

天国の雲のきれはしに手でつかまって、なんとか地獄に落ちることはまぬがれた。その雲の上には他にも人達がいて

やはり残飯と同じように両手に犬のクソを持って貪り食っているのです。

落ちることを免れた天女さまさえ犬の糞を貪り食っているのです。みんな滅びの呪文で頭がどうにかなってしまったのです。

天女というのは父親の逃げた後残飯を男にしてやった母親のことだからウンコが好物なのは当然です。

母親のことだからウンコが好物なのかはよくわからなかった。たとえ残飯を男にしても。

わかるな
わからないのは自由だ
掲示板は自由な場所だから
書けなければ退場！
次ッ

その口車、きさま杉井光だな？

むむっ、これは裂けてしまってクチ車を転がすようになったんだ！
杉井光ではない！

その頃、地獄に落ちてしまったマレーシア・アン・マットは

話は解った
　
　　　　　　　　　　　　　　無職残飯
　　　　　　　　　　　　　　働け
　

と閻魔様に言われた。「わかりました」と言うと閻魔様は「素直でいい子だ」といい、東京へワープさせてくれました。働くことを条件にして。

話は解った
　
　　　　　　　　　　　　　　無職残飯
　　　　　　　　　　　　　　働け
　

話は解った
　
　　　　　　　　　　　　　　無職残飯
　　　　　　　　　　　　　　働け
　

話は解った
解ったがやはり常識的に
　
　　　　　　　　　　　　　　無職残飯
　　　　　　　　　　　　　　働け
　

ROCK荒らすなよ

737をしめ殺したい

ここは蝋人形の館。蝋人形になった方々がそれぞれの思いをかよわすのです。

ＨｉＨｉｗｗｗ

ワワワ、どしーん、どしーん、ヤツは方向を変えない、こっちが見えているのにひたすら直進してくる。

どう！どう！どう！いいかげんにしてくれ、オレはここで新聞を売っている訳じゃないんだぜ。

まものたちはますますいきりたった

ファイティングポーズ

ヤツらは脇を通り過ぎた、触れようと思えば出来ただろう。

つづいて完全重装備の騎士が通り過ぎた。馬まで甲冑をまとい、こちらはガチャガチャとさらにうるさい。

きしむ鎧に潤滑オイルのスプレーを振りまく．そこに小さな虹がかかる．

馬上の狂人は怒鳴っていた。「逃げるかザンパン！いざ尋常に勝負、勝負」

嵐が行ってしまうと、たったいま彼が此処にいたことなどまるで嘘のようだ。

野原のたんぽぽがかわいい、と少女レナがくすくす笑いました。

「いい加減諦めて働いたら？無職のザンパンさん」

>751
「ザンパンとは俺のことですか？　そしてなぜあなたに働くことをあーだこーだ言われなければいけないのですか？」
怨念みたいにつきまとうのをやめてもらえませんか？

話は解った
だが、

　　　　　　　　　　　　　働け無職残飯

きたよ。これだよ。これがうちの親父のしわざだと思うと劇震え。

ちなみに賽銭五郎ってのがうちの親父のコテだから。

犯罪人の身の上話に興味は無いが続けろ
無職残飯
だれか父親になってくれるかも知れない

>>753　馬車馬のように働いていると何度言えば分かるんだこの怨霊。寧ろお前がもっと働け。

父親と言えば亀田史郎だね

ﾔｯﾊﾟﾘｻﾞﾝﾊﾟﾝﾊｵﾔｼﾞﾒｱﾃﾀﾞﾀﾈ

その半角文字の呪文に大○は目を細めると１グラムくらい反省してラケットを手にとった。

「ぼくは産まれ変わった。今日から大○ラケットだ！」

と云ったと同時に、なんか冴えないなぁ、という気がして大○はしゃがみこんだ。

すかっ！

大○ソケット、大○創業の一、大○捕物帳御宿カワセミ、えー、大○、大○、

ああ、たしかに冴えないし生まれ変った。病院で去勢され、なにもかもが魔法がとけたようだ。それに社会という名の首輪も重い。

大○は大傑作を書く前にはそれに相応しいペンネームが必要だと考え、ついに１ページも小説を書かずに老人になるというタイプの子であった。

だめじゃん！！

ああ、五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い、すでに傑作は銀行預金のように一字一句揺るがせない形でぼくの頭の中にある

あとはそれを引き出すためのキイ、ぼくにぴったりのペンネームさえあれば、お前らなんか相手にせずにすむのだぁ

ドストエフスキーも極度の貧困だったり殺されそうになったり、それ相応の経験をしてそこから想像力が生まれたんだろ。

偽者が現れだしたな。>>768 >>769

ふ、ふ、ふ、ついに俺も大物だぜ、と大○ ◆TiEPGwTRD.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過疎板の大物、プッ

ここの七誌はひねくれ者だな。俺もそうだけど。

勃起がちんこした

たりおちる涎、

汗だく

その塩辛い液体の粒にも以下の文字は映っていた。「文潮新人賞発表、受賞者は小学２年生女子」

「受賞作『サクラ三角またきて四角』は、幼児誘拐事件を被害者の視点から語ったものでその精緻な描写が激論をよんだ」

受賞者、有巣川アリスさんは語る。「ええ、ナバコフは意識して書きました。作品の骨格はロリータを反転させただけもので、だれでも思いつきそうなアイディアではありましたね」

そんな記事の写し出された液晶画面を眺めながら、大○はまだ半だちのチンコをいじり続けていた。「２年生かよ、ちくしょう」

大○は汗だくチンコを見下ろした。どうも男であることは不利のような気がする、年令も若いにこしたことはない、というのが彼の考えだった。

男でもWaＴの小池徹平のようなかわいい子もアリかもしれないぞ。

そう思いなおしチンコを切るのはやめて、近所の美容整形外科に行くことにした。「ちわー、WaＴの小池徹平でお願いします」

「あいよ。398円ね」存外、簡単な話しだった。WaＴの小池徹平になった大○は早速その足で

文潮新人賞の審査員でもある★◆▼■▲●先生の家を訪ね、いきなり★◆▼■▲●先生の体を押し★◆▼■▲●してしまった。

いやん

次の文潮新人賞はもらったも同然だと、大○WaＴ小池徹平は考えた。

「でもね。●★●◆先生のご意向もうかがわナイト。うふ」

「カマ〜ン、大○WaＴ小池徹平」

全部俺のせいです。俺が全て責任取ります。

とあらぬ事を口走りながら、五人の審査員達と五回づつ★◆▼■▲●をして、磐石の根回しを大○WaＴ小池徹平は完成させたのだった。

「いやしかし」と一人の先生は言った。「本選考までは自力で上がってきてもらないと、我々としても手出し出来ないよ」

この酷い裏切りに、大○WaＴ小池徹平は怒りを抑える事が出来なかった。

憤怒はふたたび睾丸をふるわせ、爆発寸前。

「ウッシャ。話は分かった。みなまでいうな」大○WaＴ小池徹平はそういうと、文潮社文芸部新人賞係編集者イ、ロ、ハ、ニ、ホ、ヘ、ト、7人と7回づつ★◆▼■▲●をいたし、

さらにさらに鉄板完璧なる根回しを完全無欠なものしたのだった。

「どんなもんでも揉んだるから、桃色もんぺはいて出直してきんしゃい！」

それみたことか！

ちなみに文潮新人賞には17人の下読みがいた。

その一人、鉄ノ板哲吾郎はグレーシー柔術の使い手で最近は打撃の方にも興味を抱いていた。

意を決して哲吾郎は師匠のジャクソン・グレーシーの元を離れ、

送られてきたダンボール箱いっぱいの小説原稿を相手に「足キリ」の技を練習していた。

「アチョゥー。クズ、クズ、クズ。是もクズ。小説ミーマん」

そこへ桃色もんぺをはいたヤセ男が訪ねてきた。頬はこけ落ち虚脱した様子だが眼光は血走り殺気が漲っている。

どうやら極真の黒帯のようだ。

心なしか男のティーシャツの胸元の”一撃”の刺繍がやけにまぶしい。。

「お見受けしたところ貴方もブラックベルトの文士のようだ。お相手いたそう。まず作品を出されよ」

右手の人さし指を持ち上げると、男は黙って自分の頭を指さした。次の瞬間、

指が男の頭蓋骨を破壊！どうやら誤って秘孔をついてしまったようだ。

と見えたのは錯覚で、実は右手の人さし指で耳をほじくった気持ちよさに「あぁっ！」とうなって膝をついてしまっただけであった。

だが、その耳の奥にこそ問題の秘孔はあって頭をなくした男の人さし指は、かつては耳の穴であった空間を虚しくピコピコかくのであった。

こうして男を苦しめてきた大傑作は誰に読まれることもなく宙へと飛び散り、エンジェル印のサイクロン式掃除機をもってしても掻き集めることは出来なくなった。

大○WaＴ小池徹平、ここに死す。享年21。

育ての親である瀬戸内蘭頁寂尊大僧正が徹平の遺言通りお経をあげることとなった。
な〜むあみだ〜なんまんだぁ〜　ポクポク　チ〜〜〜ン

ちきどんちきどんてぽどぉーんどぉーん！

勝手に逝かされた撤兵は怒りのあまり台風になって静岡を襲うことにした。

｢祟りじゃ！徹平さまの祟りじゃ！｣
一向やむ気配のない雨風に静岡の民は怯え、バイクは海へと流された。

「勝手に流されてたまるか！」と、体勢を立て直し自立走行で岸に戻ってきたバイク。

衝撃によりブレーキが壊れ、そのまま地中海まで大爆走。

危うくこの世の最果て、水平線もつきるところの瀑布に落ちかけたが

大ダコの脚に捕まって、やっと難を逃れることができた。

ホンダ

と大蛸はバイクに呼びかけた。「おまえは美しい。おれはカワサキのホンダがいっとう好きだ」

スズキのモペットであったバイクはいささか面くらった

大蛸は鯛や平目の活け造りを用意した。「くいやがるがいい」

すごいご馳走だ、しかし醤油がない。

だが、それがいい。味付けは海水の塩分だけで十分であった。

食事を終え、大蛸に一礼して暖簾をくぐると

再び暖簾につきあたり、
｢ここは笑うところなのか｣
という思考が刹那脳裏をかすめた。

そんなことを思いつつ暖簾をくぐるスズキのモペット。

とつぜん

越前

蟹が降ってきた

ただし、

と、みよぴょんが

蟹を食いながら、

こんな猥談をしている。「

！)AH！ HAY COYOTES EN SALT CREEK, TAMEBIEN.　"

註訳※「おお、この塩鮭はとてもうまい」

滝川派目太郎『一人一行会注考証』（東方文化女学院・１９３２〜３４年）によると
上記（>>839)の暗号は「あたしのアソコはサーモンピンクだけど、あんたのアソコはドクダミ色よ。ウフフ」
と解釈できるという。

12年の歳月が過ぎた。

マンゴープリン味噌発売。

１２年の時を経て、みよぴょんのあそこがマンゴープリン味噌になったのだ

が、あまり定評もなく、大量の在庫を抱えることになってしまった。

そんなとき、インターネーットより大口の注文が舞い込む。

どうやら沖縄の農家が大量に買い込んでいるらしかった。しかし、こんな不味いものをなんのタメに。

調査員が飛ぶ。南国の強烈な日射の下。果樹園で見た驚愕の真実とは

乱交だった。

そう、乱交！全裸の老若男女がマンゴープリン味噌をベットにして枕にして投げあい、まぐあい、の大騒ぎ。

調査員は肩を落としファーストクラスで東京へと帰った。事情を係長に報告すると、

沖縄県夜名夜名島村長より感謝状が届いているとのことだった。

「まんず、ありがとよ。こっちの島さでは村おこしに、マンゴープリン味噌乱交パーチーやったら大盛況だったよ。

農大の先生さいうには、マンゴープリン味噌はええ肥料になるらしし来年の豊作は決まったようなもんだっぺ、

これ感謝状、来年は新鮮なマンゴー贈るからね。かしこ。かしこ。追伸、あと方言の考証は受けつてねーから」

ここは北海道だべさ！

北海道はでっかいどう。

二階堂は少し困惑した表情で釧路の

888 ：阿部敦良 ：03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
　　　　　　　　　　小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞　阿部敦良

湿原にある隠し牛舎の中には

目隠しをした女が右手に剣を、左手に天秤を持ち立っていた。

女はいきなり、二階堂に斬りつけてくる。うりゃ、おりゃ、おりゃ、おりゃ、おりゃ、おりゃ、

牛さんが真剣白刃取りで危機一髪の二階堂をレスキューした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長い間ご愛読有難うございました。

　　　　以上を持って、「1人一行でウィットな小説を完成させるスレ17〜東日本後ろ向き歩行横断編〜」は終了です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なお、次回作は>>865に記載してあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　各執筆者さんにご期待下さい。

新連載　瀬戸内フルマン紀行（奇行）____金子信雄だけが楽しい夕食

前回の「1人一行でウェットな小説を完成させるスレ」の元愛読者という方から
こんな手紙を頂いた。

「拝啓。犯人はお前だろ。証拠はないが今もそう確信しているぞ。いつか軟弱水たまり野郎の尻尾をつかんでやるな。敬具」

「追記。だが、その解明編も来年以降の話になりそうだ。もっと重要な用件が持ち上がった。安心して便器に尻をおろせる幸運に感謝汁！」

「追追記。─おお、ソルト・クリークにコヨーテぞ住む─これが>>839 の意味だろ。いい加減なことばっかり書きやがって」

前略。お暑い季節柄になりましたわね。ウフフ。ご機嫌よろしゅう。
>>866いいえ残念ながら違いましてよ。そんなことばかりいっておりますと、
家庭裁判所に訴えますわよ。この蛆虫野郎が！！！

>>867
安心して便器に腰を下ろす・・・。なんだかほほえましい光景が目に浮かびますわね。

　　　　草々

　　　　　　　　　　　　　　　1人一行でウィットな小説を完成させるスレ１７

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第2篇(全3篇)

　　　　　　　　　〜瀬戸内フルマン紀行（奇行）____金子信雄だけが楽しい夕食編〜

　　　　第一章　信雄抄　

　ちずるは信雄が好きだった。信雄もちずるが好きだった。

二階堂は牛に礼を言うと室蘭に向かった。

室蘭は焼け野原と化していた。

そう、彼の中で焼け野原と化していたのだ。

鳥取が。

信雄は泣いた。

二階堂ちずるは海の向こうから吹きつける風の声に耳を傾けていた。

「信雄を燃やせ。娘よ。いまがその時なのだ」

パチパチ

白い煙りが立ちのぼった。「メソメソすんな。信雄。湿って燃えやしない」

仕方が無いので芋を焼いてみた。

しかし、火が弱い。どうしたものか。

芋が無いなら肉を食えばいいじゃないか

それもそうだなぁ、とのぶおは泣いた。

突然重力から解放され真っ逆さまに地の底へ落ちていく自分がいた。地割れだ！

自然薯が出て来た。かじってみた。うまかった。食材探しの旅はうまくいくかに思われた。

実際うまくいった

次の食材を探すため、チュニジアへ行くことになった。

チュニジアはエリンギの名産地である。だがエリンギ獲得は容易ではなかった。

長老が、エリンギをとる条件に、お前の腕を切り落とすと言ってきたのだ。

「これで許してはくれんかね？」とぎこちないフランス語で答え、
観念したかのように力なく社会の窓を開帳し、己のエリンギを振りフリする信雄。

「なぜ私が書いた文だけこれだと思って十数時間晒してスルーしやがるんだ」

と信雄のしょぼいエリンギをにらみつけながら怒鳴りつける長老。
信雄はとまどいを隠せなかった。

海老沢信雄、５５歳の夏の出来事である。

　　　　登場人物
海老沢信雄・・・毎度の泥酔ぶりとセクハラ定評がある。泥酔しながらも究極の食材探しのため世界を放浪するのが趣味
二階堂ちずる・・・信雄の最初の恋人。信雄のセクハラ攻撃をたくみにかわす。
大尻美代子・・・２代目恋人（>>893)。よくわからないが信雄を恨んでいる。
藤堂万寿美・・・３代目恋人
陳國際・・・なぞの中国人

そんなことはさらさら考えていない三田村は淀屋橋の偵察に向かった

「あんさんもまた随分と気取った方でおまんなぁ！」と節子は三田村に言った。

民主党は“全て中国の言う通り”がモットー。
公明党は創価学会とともに日本を朝鮮のものにしようとしてる。
創価学会は日本の大手メディアを間接支配していて、 社民党は朝鮮総連とともに拉致の存在を否定し、被害者の活動を妨害した。
共産党は北朝鮮に関して社民党と同じ。それに加えて反自衛隊・反米である。
朝鮮総連と民潭は日本を解体して朝鮮にしようと参政権を狙っているし、
統一教会は売国政党の社民党を支援している。
☆朝日新聞などは中国と朝鮮の代弁者、つまり日本最大手の売国新聞だし、
日教組は基本理念のレベルから反資本主義・反体制であり、残る自民党にも中国の顔色ばかり窺っている者が潜んでいるのである。
今後は『人権擁護法案』成立を契機に公明党は民主党に鞍替えして連立し、 実質外国人与党が誕生して第二期工作の完結となるのが彼らの筋書きである。 （今、実際にそのように動きつつある）
そうすればあっという間に外国人参政権を成立させて日本の国政は全て
朝鮮人が牛耳り、朝鮮に歯向かう日本人の政治介入する隙間を残さない
新たな制度が完成することだろう。
そしてこれらの売国組織に必ず関与し、彼らの侵略行為の結果において
最も利益を享受する立場にあるのが『在日朝鮮人』である。
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/14540.wmv 在日特権の真相にせまる21.68MiB

狂った国、北朝鮮をどうにかするには、日本の寛大な心が必要である。そしてもたれあいになり、足なみをそろえられるように･･･、各国に平安と安らぎが生まれるように･･･。

そのように北方に両手を合わせ願いを唱えたら、
バチが当たったのか近くの海にミサイルがたくさん飛んできた。

なぜ海にミサイルが飛んでくるのがバチになるんですか？

信雄は疑問に思い、バチカンのエライ人に聞きに行くために一人旅に出た。

ミサイル実験、日本海に落ちることやる前に了承とろうとしても願い下げになるのはほぼわかることだし、だからこそ独断でやｔったのだ。

しかし、そこで信雄を待ち受けていたのはちずるだった。

ちずるはミサイルにまたがったまま説教を始めた。

「のぶお！今までどこほっつき歩いてたの？このバカチンが！」
バチカン宮殿の中心でバカチンと叫ぶちずる。泥酔したいきおいでテポドンに
またがりバチカンに来ていた信雄はあわてふためいた
「ち、ちじゅるぅ・・・！？」

そのような事は一切、気にしていない三田村は淀屋橋に到着。早速、ターゲットを発見すると尾行を開始した。

ちじゅるぅと信雄も負けてはいなかった。「こっちも一切、気にしてない」

三田村が尾行を開始してから半年が経とうとしていた。

一方バチカンでは百二十年の月日が流れシスティーナ礼拝堂の煙突からは二度、白い煙りがのぼった。

みんな死んだ

そして、伝説が始まった・・・！

orz

中をとって、みんな半分しんだ、ということにしないか？

その時、米マイクロソフト本社の社員が12号機の鯖データをフォーマットしていた。毎夜社内では、

サイボーグ８０１が自動小説生成機、通称「自称」のプログラムを書いていた。

サイボーグ８０１を設計し彼女の生みの親ともいえるＭＳ上級研究員ジョジョは尋ねた「勝てそうかね」

サイボーグ８０１は小さく頷いた。自動小説生成機械のプロジェクトは複数立ち上げられ、各々は競争の試練に晒されていたのである。

「勝ちます。ワタシの「自小」は傑作を書き上げ、自動小説生成機コンペ競作祭で圧勝することでしょう」

双方向分散文生成アーキテクチャが主流になる中、時代は文脈の巧みさ
と臨場感を極めた高次文脈再構成アーキテクチャの時代に入ろうとしていた。

ＭＳ上級研究員ジョジョは微笑み、ズズズズと鼻をかむとその紙を801の頭に置いて立ち去った。

801は頭の上に手をやると、その紙を不可思議なパーターンと共に押し広げそのパターンから次のような暗号を読みとった。

「れえによってライバル作者Aはネカフェをまわり、自作に加点する不正を試みるぞ」

011 101 100 001 000 111 101 011 110 101 010

「ありえねえ！4秒差とかありえねえ！恥ずかしいじゃねえかこの野郎！」

……というように、それは無意味なノイズに過ぎなかった。801は「自小」に呼びかけるともなく呼びかけた。

クリームあんみつ下さい。

おかしいね、と自小も応えるとはなく応えた「大丈夫だよママ。ぼくは、やれば出来る子。それに不思議なんだけど、

ぼくも思っていたんだ。クリームあんみつ下さい──で終わる小説を書きたいと」

ふと、唐突にクリームあんみつが食べたくなった。

冥王星にあるという伝説のクリームあんみつ。その味と言えば天に昇るようなおいしさで、

好きな人に告白したい
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1137775755/l50

まだ若き１５歳の彼。
ぬくもりをくれたあの人へ、告白したい……
けっして中途半端な気持ちじゃありません、
よかったら彼の相談に乗ってあげてください……

なんでもいい、がんばれ、お話の発展ときみの健闘を祈る

　　　　　　　　　　　　　　　　　おれは>>998の頃に帰ってくる

バンダイ

>>932
本当に天に昇ってしまった。

あーあーあ、本日は晴天なれど波たかし、ムッシュテスト、テスト、テスト園児、降臨もとむ。

からむべし園児→( ･д･)　　ダメじゃん。

( ･д･)はげしくスレ違いだ ハゲー

このスレはいいんだ。おれが責任を持つ。

１行でありさすれば、いいんだ。
　
　　　　　　　　　　　　いや、ときどきは２行でもいいんだ！

でなにがしたいのか( -д-)

そうだ。夏祭りの最下位の作品が０点らしい、かわそうだから良いを入れてくるか？

それとも隔離スレにいって、今日はって挨拶しに行こうか。連中は愛想いいぞ。

情がふかいな( -д-)ナチュラルだ

隔離とはどこか( ･д･)検討つかないぜ+д+)

こうして安息日はやってきた。安息日の鐘は二度、鳴り響き、

サバスか( ･д･)ピンクサバスあったな

いろいろな隔離スレがあるようだが一番、愛想がいい隔離スレはこれだとおもう

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1121520846/l50

ハニロウってコテが迷子らしい　嫌われているのかな、誰も積極的には場所を示してやらない

雑談てんごくだ( ･д･)ノ sage進行がきにくわない

園児はドンキホーテは好きか、おれは二年前に買ったまま。ずっと読んでいない

「おっつけ完全に倒れるであろうことに疑問の余地はない。さようなら（バーレ）」

これが鈍器ホーテの最後だな。いつになったら、たどりつけるのであろう。

ドンキはよくいくよ( ･д･)買っても買わなくても楽しい

控えろ　控えろ　卑劣なものども！
　誰であろうと触れさせはせぬ　気高き国王はこの大業を
　　　われのみに仰せつけたまいれば

くーっ、セルバンデスは、何処を読んでもかっこいいな
　「たまいれば」だぞ、「たまいれば」
　　　玉かいてる場合じゃないって感じが、かっこいいよな

ドンキはバレエだな( ･д･)町娘に萌え

チンコ
ンチン
コンチ

いや、すまぬ、ちょっと興奮したようだ。
見知らぬ騎士なれど、ほまれたかき園児どの、貴殿のお勧めの作家などあったら聞こうぞ

むずかしいな( ･д･)お薦めなんて気はずかしい

あー、突然だけど

　　すすむ、と、しょうご、ならどっち選ぶべきかな

正午です

浜田です

ありがとさん、ごはん食べにいってくるよ

チンコ
ンチン
コンチ

迷うならまずやってみる( ･д･)やらなかった後悔のほうが 記憶にのこる

そこへお婆さんがやってきました。

大に。

かめなしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

と叫びながら婆は坊主頭かつ素っ裸で物凄い勢いで園児に迫ってきた。

「電報です」

というなりトイレットペーパーを手渡しそそくさとその場を立ち去った。

トイレットペーパー100mにびっしり書き込まれた、

トイレットペーパー。

トイレットペーパーは凄まじい数で書き込まれたトイレットペーパーの文字で真っ黒になっていた。

真っ黒といえば俺のチンポもそうだがまさかこれには何か訳が！？

ポチンって何回も言ってみて！