もう小説書くか死ぬかしかない

文豪たちだって、芸術の追及なんかよりも、生活の安定が
最大限の追求の課題だろう。

＞１９歳
ひきこもり
いろいろヤバイ

自分の人生は自分で決めたらどうだ。
終息を迎えるのも他人ではない。

えええっまじか！　まじなんか！
みんなそんなこと考えて小説かいてんのか！？
恐怖という本能に打ち勝って書いてこそ
作家だろ！？
え？　えええ？？
おれだけか？　こんなこと考えてんの？

3年半かかってスレッドも終了間近だ。
命を天秤にかけながら悟りを開く事は出来たかね。

もうとっくに諦めたろうな。それが賢明だ。

それともこいつは、自分で自分の人生を縮小したのかも
しれない。

＞恐怖という本能に打ち勝って書いてこそ
作家だろ！？

それは小説というよりも遺書というほうが
正しい

自分でスレたてたんだから、最後まで自分で
見届けたらどうなんだ。

小説じゃなくて遺書はできあがったのか

終わってよし

早く終わって欲しいな

んじゃ遺書のつもりでこれまでの人生を小説っぽく綴れ
それだけで一冊は軽くできるだろう

俺の一生は一冊ごときでおさまるか！！
俺の一生はなあ、俺の一生はなあ、なんと……三冊分もの分量なんやぞっ
驚いたか！！！！　ハハハハハ

じゃあ遺書だと思ってできうる限りの文章を残せ。
それこそ本に換算して１０００ページあろうが、
２０００ページあろうが構わない。そんな長大な
文章だったら、文学界からの評価が高かったりして

こら！遺書がどう評価を受けたを見て死ねよ。

それから、遺書をだしｇたら次の遺書を書けよ。そして投稿しろよ！

ここって３年半存在したけども、ようやく最後の段階になって
回答が出たようなものだな。回答は、小説を書くということで
なくして、遺書を残すということだった。でもいいじゃないか。
死を迎えるのならば、自分の生きた痕跡を、遺書という形式で
いいから残して見ろよ。死の恐怖を味わったのならば、それだけ
生への執着心が沸いてくるんじゃないのか。その生への執着心を
お前の死の瞬間まで示していけよ。それこそまさに小説の原点じゃ
ないか。
やってみろよ。遺書を書いて見ろよ。死への恐怖が深いならば、
それだけ多くのことを後世の人間に伝えようという意識もより
一層際立ってくるものじゃないのか

おお、折角まだ３０以上残っているんだから、わずかとはいえ
遺書くらいはここに記せるだろう。
徹底的にここに遺書をつづって見ろよ。遺書ができあがったら
また新たに遺書を作っていけよ。
それこそ小説の原点だろう。

お前が死を選択する前にやるべきこといえば、やはり遺書を残すという
作業だ。遺書を作る作業に早く取り掛かれよ。今からでも決して遅くは
ない。そして死を迎える瞬間まで遺書を書き続けるんだ。
でもその遺書があまりに物悲しくて、同調者を募っていくことができた
ならば、お前は死という選択肢からは程遠い存在にもなれる。

序章はもう記した
ここに記させてもらった
我が志
我が怒りを

文体がどうたらこうたらとか堅苦しいことは抜きにして、
とにかく書くということに専念したほうがいいんじゃないか。
文体とかどうとかっていう体裁については、ある程度でき
あがってから考えればいいだけのことであって、今の段階
ではより多くの文章を創ってみるということが先決ではない
ないだろうか。

まあ、あのプルーストにしたって、題材がないということで
大いに悩んだことがあり、ふと振り返って見ると自分の人生
の軌跡がもっとも有効な題材だと気がついたということもある。

「作家養成ちゃんねる」で相談しろ。編集者の言うことはきびしいぉ。

>>954
お前だけじゃないぜえええええええ！

うおおおおおおおおおお！！！

せっかくだから>>1が書き始めて第一章ぐらいまでを書ききるまで
このスレ残さないか？

見守ってもいいけども、今までに３年以上もの時間があったにも
かかわらず、何も成果を見せなかった。
最近ここへ来て、遺書を書くつもりでやってみろということにも
なった。
でもできあがるもんかな。死を意識して、死の恐怖を克服して
書いていけるようにも思えない。

>>976
ごめん。１じゃない。そういうスレだったのか……。１が発言してみんながいろいろ意見出す。すまんかった
>>975も、ごめん。残念ながら１じゃない。間違えていた。が、気持ちは本物。
というわけで、これまで三日間ほどありがとー！
頑張ってみる！！
みんなも健闘を祈る！

でもさ、これまで何年もかかっているくせに、今頃だぜ。今頃きがついた
なんてどういうこと。これまで９００もありながら、全然進化しなかった
ということは随分と情けない話じゃないか。
はっきりいって、今さらなんていうことは、このスレ立てた奴って、今まで
何を考えてきたのかといいたくもなるよな。同時に何のための人生だった
のかって、いいたくもなるよな。

ここを全部読んで見た。
ナンだよ、ここは。
まるで自殺の方法のオンパレードじゃないか。
死ぬ気で何かをやろうなんて意見がでてきたのは
つい最近じゃないか。
なんかすげえ無駄なことを繰り返している。

自殺のことを語るのならば、「創作文芸」よりも「負け組」行けよ。

今さらだがスレタイおかしいだろ
小説？　書いとけよ
書くだけなら誰でもできる。簡単だ
それで死なずに済むなら書け書け
小説家になるか死ぬかしかないってんなら
話は別だが

そうおかしい。書くだけのことならば、誰にだってできる。
死を目前に迎えて、自分の生きた痕跡を残そうというの
ならば、遺書という形式でもいいから、文章を残せとも
いいたい。

１が、ここに「遺書」を書き連ねるのを待つこともやぶさかではない。
でもこれだけの長年月たっていながら、あまり建設的な方向へと
向かわなかった。こおういうところが歯がゆいというか、不毛だった
というか、なんだか物足りないよな。

＞１９歳
ひきこもり
いろいろヤバイ
　　何かどこがやばいのだか。
　　全然やばくもなさそうだ。
自分でやばいと思っているだけだろう。

本当にやばいのか
こういうのは早く終わったほうがいいかも

本当に死ぬ気でいるのならば
何か文章くらいは残せるのと違うか

古今東西、それを遺書と呼ぶ

古今東西、それをダイイングメッセージと呼ぶ

犯人はヤス

そう、死ぬ気で書くんだから、小説でなくして遺書で十分じゃないか。
それが書ければ、一応当初の目的も達成できるというものだ。

９９０だ
もうすぐ終わる
１が戻ってきてここに遺書を乗せれば
このすれ意味があったということになる
でも遺書書くのも結構骨だ。

１よ
早くここに遺書を記してみろよ
でも３年以上の月日を何に費やしたんだ。

あと１０で終わる
ところで誰が最後を見届けるのか
本当は１が責任をとって欲しいものだ

１よ
こういうのを立てたんだから
有終の美を飾れ

久しぶりだなーーw　お前ら元気だったか?
俺は一流企業に就職して、妻子を養っているんだが
お前らは相変わらずだなw
追い越しちゃったなw

ワーッショイ！
ワーッショイ！

いや〜良かった良かった
大団円だね！

本当かよ
何だか眉唾物だよな
この３年間の経緯を説明してみな

よし大団円だ
もう少しで終わるぞ
ところで身分がよくなったところで
また小説を書いて見ろよ
家族いるんだったら
早めに遺書を練習すれよ

すみません。偽物です

練炭買ってきます

>>1
死ぬな

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。