作家でごはん! 3

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547気にするな。次回のために手直しだ
  


しばらくは参加者は少ないだろう
残飯本体が身近なハンドルだったからな
正面切って文句も言えないだろうし
だが、いずれほとぼりが冷めたらぽつぽつと話し始める
その時に本格的に開始しよう
私の望みはキミを全国大会に出場できる選手に育てることだが
それが無理ならここで仲間の手にかかってストーカーとしての
人生を終えて貰いたい。