僕が作家になるために頑張るスレ

やるぜ

じゃあ俺も頑張らない

執筆暦七年目、投稿はない。
アリの穴で連載してたけど、パソが壊れたため途中でストップ

30作まで作れたので、投稿してみよかな、と。

投稿してる人、書き始めた人など、適当に雑談しましょ

>>2
頑張ってよｗ

>>1
アリの作品うｐ
リンクよろ

パソ使えないのよ…スマン。
タイトルは鍵穴。一から四ぐらいまであったかな。
新しいパソ注文したから届いたら全部アップするよ

まぁいずれここにも人の自信奪ってのしあがろうとする輩が来るから言っておく。
俺は学生時代にピアノを習っていた。そこの生徒に俺の近所の絶対音感を持った奴がいた。小学生くらいは天才と騒がれていたが、中学、高校になってからはそんな噂は聞いたことが無い。
恐らく自惚れ、練習を怠ったのだろう。俺は天才には成れなかったが、ドラマの主題歌などを軽々ピアノで弾けるくらいの秀才にはなった。
つまり、鍛練こそが力で、基礎能力の良さは見事力を積み上げきった時の高さの違いの問題であって、決して力を積み上げるのが簡単と言う訳では無い。

文芸に関しても同じ。生まれ備わった文の力、文才が在ろうとも鍛練無しに人の心を突く作家には成れない。
止まぬ鍛練こそ力だ。
これだけは覚えていて欲しい。

で、あなたはこんな時間から２ちゃん？

六時に電車、今日は朝から楽しいサッカーの練習があるんだよ。

ごめん、「コピペにマジレスきめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」って
リアクションを予想してた。
こんな時間だし、>>7はコピペか何かだろう、と。

忘れて下さい。

少し傷付いたよ・・・

うｐまだ？早く読みたいんだけど

申し訳ない、アップはむりなんだ。
>>6を見てくれ

これがホントのギブアップ。

なかなかいいこと言うじゃないの。

てか平日はやっぱ人いないな…
投稿した人がいたら、話聞こうと思ったのに…
暇だから鍵穴の冒頭さらすかな…携帯でｗ

どうぞどうぞ！応援しますよ。

ほんと、定期的に立ちますね、このテのスレは。

プロットはたくさん思いつくんだけど…自分の書きたいものと違うせいか、小説にできない…

どうしたもんかねぇ…

まあ神が降りてくるのを待つしかないんじゃない？
もしくはプロット未完成でどうなるかわからずに書いてみるとか
意外な名作が生まれたり　俺は徒労になりそうなんでやらないけど

いや、大体プロットはエンディングまで作るんだけど、いざ書けないというか書きたくないんだよね…
書きたい！ってなったときは、プロット未完成でも書き出すんだけどねぇ…

age

あ

>>21
どう、書けるようになった？

何とか賭けるようになりました。スレ放っておいてごめんね。
今ちょっととある投稿サイトのスレで叩かれる。

あげ

>>25
　叩かれてから随分たちましたが、どうだい、萌え尽きたかい？

どこのサイトか教えてくれんかい？

作家になるって、本当に良いことなのかな？
平均的な作家のしていることを見ると、
最低の人間になることかもしれない。

萌え尽きた……
まあ逆にやる気になったからいいかな、って感じ。
サイトは、アリの穴だよｗつか正体ばればれやんｗｗ

age

”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、Ｊ・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。

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やるぜ

なつかしー
僕がかなり前に立てたスレ、まだ残ってたのか！！！！
あげてやる！！！！！

いえーい

お前か

無職残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。いや、すべてが無理。ネットで私以外の被害者を探すことだ。ばかやろうｗｗｗ