俺の生き様見とけ！　〜作家への道〜

目を凝らし、耳を澄ませ、
俺が新人賞を取るまでの道中記、
嘆かず笑わず嘲らず、
どうか気長に見守っていてもらいたい。

それじゃ風呂入ってくる。

小説の書き方以前にsageを覚えろ。メール欄にsage。

それと、万一作品を投下するならここへ頼む。
http://yy17.kakiko.com/novel/i/

>>3
最初だからいいかなと思ってさ。
悪いね、次から気をつけるよ。

小説を書こうと思い立って早２年。
なかなか形にならず、
最近ようやくペンが進むようになった。
まだ60枚程度なのだけれど。

この板の人見てるとすごい。
書くことが苦って人がほとんどいないように思える。
それも何年どころじゃなく、何十年とか続けてたり。
みんな本当に好きなんだね。
かなり凹んでしまったよ。

それでも続けるために、こうしてスレを使わせてもらった。
俺の生き様が、道標になるか、墓標に終わるか。

俺のジャンルはいわゆる純文学路線。
どういうものを書いているかは秘密にする。
作品が完成した暁には何らかの形で発表したい。

さて、今日のところはこれでおしまい。
こんなスレに目を通してくれてありがとう。ではまた。

文芸賞をとるってことだけど、
何を狙っているの？
あと年齢と住んでいる地域を教えてo(≧∀≦)o

本気でこのスレを続ける気があるなら、鳥くらいは付けとけ

　何事も力んではいけない、朝になればチンポが勃つようにパソコンに向かえば
自然に文章を打っているようにならなければ賞なんて獲れないよ。

こんばんわ。
この板の人達って愛があるね。

ねえよバカ

TESUTO

>>9
特にどれってのはないけれども、
あえて言えば新潮と群像かな。

現在22歳、東京23区在住です。

>>10
今探し始めた。見つけたら付けるね。
ペンネーム由来で、特に意味はないです。

大学生かな

>>11
それは一概には言えないのではないかな。
２，３日気合入れて書いて受賞っていうケースもある。
無駄にマスをかくように、惰性で文章を書いてしまうことも。
自然に書くのと、習慣を身に付けるのとは違う。

意識して自らを習慣の中に落ち込ませていきたいけれど、
かといってそればかりでいたくはない。
修行中の山伏みたいに必死で毎日書いていきたいな。

ちなみに俺は原則として手書きです。
タイピングは昔から人一倍早いんだけれどね。

そして俺は最近勃たないことが増えた気がする。。。

>>17
です。

とりあえずトリップこれで。

とりあえず保守

250枚を目指して書いていたのだけれど、やはり力量不足。
100枚程度の短編で修練を積んで、再挑戦することにした。
原稿廃棄&携帯よりトリップ変更sage

調子はどうよ。

このところ、この上なく最悪。
わりと長く付き合った彼女と分かれて、精神不安定です。
でも逆に短期集中へ向けて心の準備と構想はできてきた感じかな。
これからは細部を積み上げていく時期。
100枚程度なら推敲も含めて、一週間気合い入れれば形になるんだってことに気が付いた。
今までは、一日二〜長くても三時間まで、みたいな変な固定観念があったみたい。

ところで、こんな俺を気にかけてくれてありがとう。

test

なぁ、
なんでみんな作家になんかなろうとするんだろう？
なるべくして生まれ育った人間ならまだしも、
いろんな可能性の中から、なんだって最悪の道を選ぶんだ？

俺は感性を研きたい。
でも、部屋に篭って読み書き思索していると、
気が付いてみれば難しいこと考えてる自分に満足して、
何より大切なリアルな感覚を失っていたよ。

偉そうなことを考え、書き、残していった奴らの、
いったいどれくらいがそれに矛盾せず生きたろう？
文学のために文学を作るつもりはない俺に、
文学に身を捧げる意味が如何にある得るだろうか？

時々、死を直感して、それこそ死ぬほど恐ろしくなった。
それが俺の出発点だった。
でも今じゃ、そのために生きることを忘れてる。
滑稽な、それでいてあまりに悲劇的じゃないか。

なぁ、
なんでみんな作家になんかなりたいんだ？

会社員の傍ら、暇つぶしだな

暇潰しね。
最近、それがベストな気がしているよ。
小説書きなんて貴族が暇潰しに書いて、
場合によっては恥ずかしいからって
名前を伏せて公開するようなものだったんだから。
そんな大したことじゃないさ。
少なくとも、俺にとっちゃ人生を賭けるには値しない。
文学なんてそんなもん。
そう考える。
でも、小説家って立場の日本における特典は
やっぱり捨てがたいなと感じる。だって他の職業じゃ、ちょっと得られないっしょ？
だから、最初のとっかかりとして、物書きは最高だなと心底思う。

よし決めた。
やっぱり物書きからスタートだろ。

久しぶりにトリップ復活。

おはよう。あと数日でテスト終了。
まぁ殆ど受けてないから関係ないけど・・・。

これから１時間ほど暇だから、何か書こう。
小説を考えたり書いたりする気力はないから・・・。
こういう時って2chはちょうどいいね。

実は、普段は携帯から書き込みしている。
トリップがないのは全部携帯かな、たぶん。
部屋にネットを入れてないんだ。
無駄にやってしまうからね。
だからあんまり小まめに書いていない。
テレビも原則、線を引っこ抜いてある。

オレなんかテレビもパソコンも持ってない。
小説は大学で書いてるさ！

で、ここ数日は東京から少し離れた実家にいる。
あと３時間もしたら帰るからまた放置プレイになってしまう。
もし目を通してくれてる人がいるなら大変申し訳ない。
現状ゴミクズのようなスレッドだ。まぁ長い目で見ておくれ。

たまに学校のパソコン室に行くのだけれど、
2chは書き込めないような設定になってるんだ。

おお、縞田１２３号。
暇すぎて読んでたスレで、君の名前を見てたよ。
ヒトデに笑ったよ。これからもがんばってくれ。

でも院生だろ？
パソコンないと大変そうだね。

うちの大学のパソコンは、どんなにウイルスもらっても、
再起動でカンペキ復活するから、エロ画像収集に重宝しやすぜ。

万一卒業できたら、４月から院生でつ。
そしたらパソコン買って、ｷﾞｺﾅﾋﾞとか試すのが夢

そりゃいいけど、
わりと後ろから覗かれてるからね。

うちの学校のパソコン室にさ、いつ行ってもいて、
だいたいニヤニヤしながらエロ系観てる、
2chのAAそっくりな奴がいてさ、有名なんだよ。

噂立たない程度にしといた方がいいぜ。

そうか、卒業がんばれ。
この時期、皆必死だよな。

しかし国立だからテストまだだろ？
なら2chなんかしてる暇ないべや。

何も思い浮かばなかったから、
既存スレをピックアップして、俺なりに書こう。

【絶対】あなたが天才と認める作家【勝てない】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1121098743/

これにしよう。

俺の読書はわりと王道路線に偏っているので、
このスレに挙げられた作家の大部分は分からないのだけれど、
天才、あるいは勝てないって思うのは何故だろう、って考えてみた。

いくつかその要素を思いつくままに。
１、生き方
２、頭のよさ
３、想像力

ん〜、他に何かあるかな・・・？

あと技術とか？
でも、技術って真似できるから技術なんだし。
２に近いかもしれないが、天才とは違うような・・・。

まぁいいや。

それぞれ思いつく作家で極端なのを挙げると、
１、太宰、フィッツジェラルド
２、三島、サルトル
３、宮沢賢治、春樹、大江、カフカ

こんな感じかな。イメージね。

で、ここまで書いて思ったんだ。
みんな好きな作家なんだけど、
心底には俺に響いてこない作家ばかりだって。

・・・なんでだろう？

俺には１も２も３も無い。
つまり、「才能が無い」。
加えて「幸せのカタチ」が違う。
目指してるものが違う。

だからかもしれない。

と、自分なりに分析してみた。

っていうか、上の人達さ、
みんな幸せそうじゃないんだよね。
少なくとも俺の感覚では、ね。

俺は幸せのカタチが似てる作家ほど好きになる。
そうすると、技術的なことを除くと、
さほど縁遠くないように思えるフシギ。
決して手の届かない場所だとは感じないんだ。

もちろん似て非なるものなのだけれど、
別の道を歩むだけで、決して歩けない道じゃないと思える。

世には不幸のカタチが似てる作家ほど好きになる人が多いけれど、
そういうマイナスのスパイラルに巻き込むのがはたして文学なのかな？

・・・なんて生意気な思い付きをちょっと言ってみたり。

小説、あるいは文学というジャンルに対する信頼感、
それが俺には決定的に欠けている。
結局文学なんて人生のオマケだよ、っていう感覚。

だから結局、文学という土俵では負けてしまうのだろう。

じゃあ作家なんか目指すなって？

いやその通りと俺も考えることは多いのだけれど、
文学に傾倒していない人の文学があっても、
たとえそれが時代に迎えられなくても、
何とかそれで食っていければ万々歳。
っていう生き方があってもいいんじゃないかな？と思ってる。

食っていくだけなら、
天才じゃなくてもできるだろう。

じゃあ何が必要よ？って言うと、
才能ない奴はみんな努力してるよね、
９９％のパースピレーションなわけですよ。

天才じゃないからさ、足りない１％には、
俺の唯一の武器、「運」を入れておきたい。

面倒になって途中からすげぇ適当になったけれど、
まぁ元々時間つぶしの駄文なので勘弁してください。

とりあえず今日はこんなもんで。
朝飯食って東京もどりま。ではまた。

知能の発達って不幸の源泉だね…。
動物には世の中の矛盾はないだろうに…。
いかにして乗り越えるか…？

復調傾向。
ここのところ、本当に最悪な日々だった…。

努力っていうとさ、
他人（社会）に認められない状況で努力していると、
俺のやっていることは見当違いなんじゃないだろうか？
って思うことがよくある。
解答のない文芸創作なんかは特にそう。
自己満足に浸ってごまかすわけだが、
昔の中国の偉人みたいに俗世と隔絶した状況で生きれない限り、
世の中を無視するのは人間技ではない。

社会とずれ、他人との関係を見失う。
そういう人間から生まれた作品は、いつしかひとりよがりなものになる。
そうならないで、かつ深めつつやっていくのって、
それを意識してても難しいよねぇ？
みんなどうなんだろう。

保守

携帯の変換間違えた…。

保守２。
パソコンより。

締め切りまで一ヶ月ちょっと。
そろそろ重い腰をあげてみるか…？

腰を上げてみるも、自分の才能のなさを嘆くばかり。
まぁそう言っても始まらないので、そうした恐怖と真っ向勝負するしかない。
便所にまつわるストーリー。百枚を予定。
パソコンで、速度優先で書いてるので一日十枚程度かな。
三月末の応募に間に合わせたい。

保守

次の目標は何だ？

そもそも締切には間に合ったのだろうか

なんだ３日坊主か

すまん、糞ったれだ。
今回も投稿できそうにない。
もっと地道な鍛錬が必要に思えてきた。

書きたいこと自体は深まって来るんだが、
書く動機と書く力が決定的に足りなさ過ぎる。

こんなスレに書いてくれた人ありがとう。

礼などいらない

＃そうそう

俺も今処女作書いてるのだが、どの賞に応募すればいいんだ…
一次通ったとか連絡って入るのもなのですか。

携帯より保守。
だんだんやる気になってきたぞ。

作家こそが資本主義における俺の天職。それかヒモ。
まぁほんとは遺産生活したいが。
とにかく自分が自由に生活すること。

資本主義に包囲されてちゃ、
元々ないような自分がますます希薄する。
どうせ死ぬんだ。
みんな、気ままに行こうぜ。

最近は１日に５枚前後、書き進めている。
今現在ようやく２５枚くらいかな。
１日に３時間近くかけてこんなもんだ･･･。
マジ書くの辛い。
習慣にさえなっちまえばこっちのもんなんだろうが。

俺は結構マジで作家になれると思っている。
ただ、例えば村上春樹なんかと比べると、
圧倒的に物語る力の差を感じさせられて愕然とはするけどね。
まぁそれは仕方ない。

新人賞くらいは取る。
作家として食ってくかどうかはそれからだ。
最低３０まで、やるだけはやろう。

これだけじゃ発展性がないし、
わざわざ来てくれた奴に申し訳ないな。
まぁ申し訳ない以前に何も今まで書いてないわけだが。

日課でも書くか。

１日に３時間くらい書き、
１時間強、西洋哲学書を読み、
１時間強、東洋哲学書を読み、
２時間〜くらい小説を読み、
３０分くらい麻雀の本を読んで、
エッセイの類を読む。
基本的に朝一で書く以外、順序はばらばら。

あとは色々考える。
友達のこととか、死のこととか、つれのこととか、作家になることとか、
どうやって食ってくかとか、芸術とはとか、まぁ色々だ。
散歩したり、歌ったりもよくする。みすちる。

あとは料理作ったり掃除したり。
料理は１日１食作って二日分に分けて、
昨日の残りと今日の半分でおかず２で食べる。
一昨日レバニラ、昨日はナスピーマン＋挽肉、今日は馬刺し燻製の肉じゃが。

でもツレが来るとまともに本が読めねぇし、
甲子園も応援してる学校いくつかあって見てたし、
わりかし予定通りには運ばないけどね。
何も予定が入らなかったら予定通り必ず行くんだけどなぁ･･･。

あ、オススメの本を書いておくよ。
「小説作法」スティーブン・キング
「まだ見ぬ読み手へ」丸山健二
文章読本の類で、俺レベルの奴（書くことすらままならない奴）には、
例えばＤロッジ「小説の技法」とかレクチャー系は無意味。
とりあえず精神論。机に３時間向かおう。それだけでいいと思われる。

みんなどんな生活送ってるんだろ。
サラリーマンなのに書くとかありえねぇと思うんだけど。

みっともないんだよね
必死にアリバイ作りながらの偽狂気ｗｗｗ
　
　
　

>>75
アリバイって何だ？
俺は一つも嘘を書いてないが。
書いては破棄して･･･、
を繰り返してるから完成には遠く至らないが。

偽狂気の意味も分からない。
俺は決して狂っていないし、それを演じているつもりもない。
俺の日常だ。
それも、ダメな部分を割と曝け出しているつもりだ。

それがみっともないと言うなら、その通りだろう。
でも、そんなみっともなくない人間なんか、そんなにいないべや。
俺は俺なんぞにしちゃまぁまぁな人生送っているつもりだぜ。

ｽﾚの私有化ｲｸﾅｲ

自覚のない奴には無理

日本ファンタジーノベル大賞に応募しよと思うですが
ソデノシタはどれくらい必要ですか？

持ってる金すべてを！！

てす

てすつ

てす

てす

てすつ

まさか遊さんが作家を目指しているとは思いもしなかった。
けど、あなたなら新人賞を取れると思います。
それがどんだけ難しい事か俺には分かんないけど・・・
陰ながら応援してます。頑張ってください。

スレ主どうしてんの？

>>1
わりぃ風呂入ってた

もう一年も経ったのか。

だいたいが調子のよくない時。
アルコールに浸された頭でふと覗いて、
自分の建てたスレが残っていることに驚く。

俺は相変わらず作家を目指しています。
でも、目指しているという口だけで、何も書いてはいない。

創作は生活から。

そう思いクリスマスの翌日、
何よりも大切だった女と別れた。
安住してしまう自分が嫌になって。

そういえばこのスレを建てたのも、
去年同じことをしたからだったなぁ、
と思い出す。

過ちは繰り返されるって、
ほんとうだね。

今年の過ちは、寂しさに耐え切れなかったこと。
書き続けるため、俺に必要なのは、怒りと孤独。

来年こそはと思って何度目だろう。
今日こそはと思わないと何も生まれないのだろう。
そうしてまた、俺は、同じ過ちを繰り返すのだろうか。

そうならないことを祈りつつ、今日も酒を飲む。

みんな、いいお年を。

as

い掲大成
た示人り
ん板数す
だを工ま
ろ支作し
う配、と
？でウ一
犯きソ人
罪るデチ
人とマャ
ザ思中ッ
ンっ傷ト
パてで、
ン

ｓｈｏｕｓｅｉ

>>90
>90 名前: 遊 ◆NXPYoXD7l2 Mail: sage 投稿日: 2006/12/29(金) 20:06:10
>創作は生活から。
>
>そう思いクリスマスの翌日、
>何よりも大切だった女と別れた。
>安住してしまう自分が嫌になって。
>
>そういえばこのスレを建てたのも、
>去年同じことをしたからだったなぁ、
>と思い出す。
>
>過ちは繰り返されるって、
>ほんとうだね。
>
>今年の過ちは、寂しさに耐え切れなかったこと。
>書き続けるため、俺に必要なのは、怒りと孤独。
>
>来年こそはと思って何度目だろう。
>今日こそはと思わないと何も生まれないのだろう。
>そうしてまた、俺は、同じ過ちを繰り返すのだろうか。
>
>そうならないことを祈りつつ、今日も酒を飲む。
>
>みんな、いいお年を。


アンタ、
爆竹の火薬をほぐして塩ビ管に詰めたこと、あるかい。
何を爆破できるのか知らない。でも、御護り代わりに携帯していたことがあったよ。

前にもこういうスレ立てた奴いたな。
自分が賞を取るまでの道、みたいな感じで。
そしてスレ立てた奴は消えた。

ネタスレだからな

まあ俺は文学王になる男だけどな

オレも、オレも

　つらいとき、そばに本があった。
うれしいとき、そこに言葉があった。
恩返しがしたい。ボクと似た境遇に陥ってしまった人たちに本を。
世界を知りたい。だから作家をやりたいんだ。

そんだけだ。死ぬまで、そんなことを掲げている
バカは俺だけでいい。

じゃあ俺もなるよ

鬱が酷かったとき、本が読めませんでした。駄目妄想ばかり浮かんできて。

>>101
同性愛は否定せんが、少しは品性というものをわきまえたまへ
しゃぶり合うの君

まあ文学王に俺はなるけどね

いや、オラだ

い掲大成
た示人り
ん板数す
だを工ま
ろ支作し
う配、と
？でウ一
犯きソ人
罪るデチ
人とマャ
ザ思中ッ
ンっ傷ト
パてで、
ン

文学王になりたいんだ、俺は

俺宗教作ろうかと思うんだ
一作家として

信者を十万人掴めば、聖典として書いた本はベストセラーだろ？
他の宗教と違って不定期に千円で本買ってれば良いだけ
こんな安上がりな宗教なら信者はどんどん増える
百千万の人々が瞬く間に入信することは間違いない
その為にもまずは聖典を作ることなんだよな

だって仏教なんか一人死んだら信仰が厚い家ほど金出すじゃん
七十七回忌って何だよ？
その度に金払って意味も解らずに変な呪文唱え
「彼は天国で幸せです」
って言うんだ
こんな無茶苦茶な宗教自体がカルトなんだ

なぜ死んだ人間の為に身銭切って、まるでそれが義務かの如くだな

狐狸庵先生ってやっぱコリアンなのかね？

ワナビのまま死ねば永遠の地獄に落ちる

ワナビは永遠の苦しみ

神へ祈りを上げる前に投稿せよ

幸福の科学(化学？)とかの本が売れてるのも、やっぱそういうことですかね？

wannabe

抱負［野心］に燃えている

>>114
あれはネーミングがね
宗教と知らずに手に取る人が多そう

日本は儀礼を重んじること、儀式を行うこと自体を宗教としている
大衆に埋没し普通を好み、同ずることを良しとする宗教
これには西洋宗教の神により絶対的に調和された世界とは対極的な面がある
個性を否定する故に、個性自体の定義が常識や普通さの否定となってしまう

だから小説なんかでも突飛な非常識さの面ばかりが注目され
設定自体が社会に対し否定的で悪意に満ちたものが多くなる

ように思う

297 名前：名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2007/09/11(火) 18:57:00
ハイは読めない女

残飯の時間はたゆまなく流れる
しかし、ハイの時間は止まっている

ハイは心の中で呟くだろう
わたしのおかげ
自己犠牲と泥でかためた繭玉の壁に反響するばかり
わたしのおかげ
　　　　　　　　　　　わたしのおかげ

297 名前：名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2007/09/11(火) 18:57:00
ハイは読めない女

↑残飯

>>117
別の側面もあると思うけど？

なぜ「個性を否定する」に至るのか考えてみるといいですね。
そこにはテンノー制が横たわっていますよ。
宗教って言葉を使うならそこらへんにも言及よろしく。

いうおｙ＠０

賞だけじゃあ食えない

キャラ同士の掛け合いすら書けないくせに何が批評家だよｗｗｗ

どういうことだよ
全く動かない

このスレ会話が成立してないよね？

どうやって小説家を目指していくのか
具体性を見せて暮れや

あんま関係ないけど伊佐坂先生ってどういう小説書いてんだ？
やっぱ推理小説かな？