1 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/21(水) 02:00:34
ジャンルに限らず、常に表現者はオリジナルを追求するはずです。
たとえば作家なら、自分だけの作品を書くでしょう。
でもそのとき、他の人の作品のストーリーやセリフとかぶらないように注意すると思います。
それでも中には偶然かぶってしまうものもあると思います。
それを克服するために、表現者は常に他の作品を見たりしなければなりません。
たとえば漫画家がマンガを描くとき、これはあの映画とネタがかぶってるからだめだなー
とアイデアをひねるでしょう。でも、それを克服する場合、
ジャンルをこえて、映画や小説、詩、アニメ、あらゆるものを知っていなければ
ならないことになりますよね。そうでなければ、こうゆうにちゃん
とかで、「あの小説はあのアニメのパクリだ!」とか、
「このマンガは、あのビジュアル系バンドの詩をパクっている」
などど非難されかねないからです。
みなさん、そのへんはどうゆうふうに考えてますか?やっぱり
日々色々なものを見てかぶらないようにしてますか?
長い
3行にまとめろ
主張を簡潔に要約する力も必要だぞ
3 :
1:2005/12/21(水) 02:09:45
すみません
4 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/21(水) 03:02:18
わけわからないほど広いジャンルから朴る。
↓
見た者には元ネタが断片的にしかわからない。
↓
新しい表現の誕生。
いつもこうやって壁が破られてきた。これからもそうだ。
後書きで紹介されてた話だが、ある彫刻家が、
「自分はクリエーター(創造者)ではない。エディター(編集者)だ」
と言ってたそうだ。
まぁみんな多かれ少なかれエディットしてるってこったな。あとは自覚の有る無し。何も変わらん。
6 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/21(水) 18:31:18
そんなものを気にするほうが間違い。
共通点なんて捜そうと思えばいくらでも見つかるもの。
小説の内容全て(またはほとんど)がパクリだと言われたわけでないのなら、無視して良し。
でも、日々色々なものを見ること自体には同意。
表現力向上にも役立つし、アイデアが被らないようにするのにも役立つ。
斬新だと思っていたのが使い古されたネタだったときが一番困るから。
幼女を、まで読んだ
8 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/22(木) 18:45:32
9 :
名無し物書き@推敲中?: