お前らが書く糞文章はこの板だけに投稿し続けろよ

>１
こんなワナビ板より有害極まりない生き物苦手板をどうにかしてほしいよ

あれ、もう終わってるw

いいとこに来たな、腐、削除依頼頼んだｗ

馬鹿じゃないのｗ

終わったと？
ふふふふふ

何でHIにするように基地をスルー出来ないんだろ、ここの住人て。
糞コテ然りVIPPER然り。

http://tmp5.2ch.net/cat/
VIPPERちょっとこい

>>41
お前が行けばいいじゃん
頭悪いね〜〜

>>豆腐
30 ◆RPG8JNHiIIを知ってる奴ちょっと来い
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1135079442/l50

何でHIにするように基地をスルー出来ないんだろ、ここの住人て。
糞コテ然りVIPPER然り。
　　　
　　残飯レベルの参加者だからしょうがないｗ

>>43
そろそろ落ちるスレ貼ってどうするんだよ

ageりゃあいいだろ？　馬　鹿　か？

>>46
馬鹿だろｗ
じゃないと、荒らし行為なんかしないってｗ

40 ：名無し物書き＠推敲中？：2005/12/21(水) 00:21:03
何でHIにするように基地をスルー出来ないんだろ、ここの住人て。
糞コテ然りVIPPER然り。
　　
　　４０
　　憂さ晴らしをしただけか？
　　全国大会に来いよ
　　他の参加者に迷惑かけるな
　　

もうちょっと盛り上げてくれるかと思ったんだが

興醒め

腐、乗り遅れ杉ｗ

>50
それが湯豆腐クオリティ

366＝　>>40　なんだけど、両方のスレでスルーしちゃってごめんね。
寝る前に謝りにきました。おやすみなさい。
　
　↑　残飯がわざわざ謝りに来た
　ビビったのではなく　スルー　だったそうだＷ
　　作家でごはん　悪質常連にしては素直だから今回は赦す
　

どう見ても馬鹿にされてうわおいなにす

どう見ても馬鹿にされてうわおいなにす
　　
　　うわおいなにす
　　面白い
　　オリジナルだよな？
　　続けろ
　
　
　　

スルーしない敵募集

ﾜﾛｽ

この板の住人ってなんでこんなにレベルが低いの？
逆にびっくりするよ^^;

このスレの住人は鏡。
レベルの低い奴からすれば、レベルの低いやつばかりが目立つ
レベルの高い奴からすれば、レベルの高いやつばかりが目立つ

>>58
は？

頭見てもらったほうがいいよ

糞文芸住人



晒しage( ﾟ,_ゝﾟ)

晒し

この板にも頭おかしいのがいるんだなｗ

>>62
でも、この板なかなか
いい味、出してるんじゃね？

何だかんだ言って上の下から中くらいのレベルの奴がほとんどだ

はいはい

いはいは

いあいあ　はすたーはすたー

>>59
プッ

同僚のK君の右耳が切られた時、僕は、
しばらく焼き肉に行くのは止めようと思った。
肉厚な耳だった。
切断面は初めほのかなピンク色で、どちらかというと白に近かったが、一、二秒で。赤い斑点が浮かび、すぐに変色した。
その一部始終を僕とK君はじっと見ていた。動けなかったのは、両手足を鈍い色の手錠で拘束されていたせいではない。
変色が終わったところで、K君は少し声をあげた。その声はだんだん大きくなり、ある一定の音量を越えたところでK君は床を転げまわった。
K君の耳があったところからは、赤いものが常に流れていたので、当たり前だが、
床は赤くそまった。
K君は声をあげながら、体を筆にして、床に赤を塗りたくっていた。
その様子を見下ろす形で眺めていた鈴木さんは、
前触れもなく、K君の頬を、上から踏みつけて、言った。
「黙れ。そして止まれ。床が汚れるだろう？」

連投すいません。
頭悪いとかおかしいとかのやりとりを見たんで、そんなイメージで書いてみました。
センスなくてすいません。
続き、もう少ししたら書きます。もちろん、頭悪いとかおかしい感じで。

（続き）
耳を切られて転げ回っている時に、止まれと言われて
止まる人はいない。
今考えると当たり前の事だが、その時僕はそう思えなかった。
馬鹿だな、K君。
黙らなければ、もっとひどい事が、起きるのに違いないのに。
実際、K君は声をあげ続けるのも、のたうつのも止めなかった。
鈴木さんはため息をついて、事務所入り口の方に顔を向けて、何かを話した。
日本語ではない。英語でもない。
沖縄弁でもなければハングルでもなかった。
入り口には、いつの間にか男性が一人立っていた。
血色の良い丸顔と、開いてるのか閉じてるのか分からない両目、眉間の黶に見覚えがある。
警備員の田中さんだ。田中さん鈴木さんの、指図にうなづいて、事務所から出ていった。
指図に使われた言葉は何語なのか、僕はさっぱりわからなかったが、
田中さんが戻って来た時、なんとなく意味がわかった。
田中さんが手にもっていたのは

誤字ダツジすいません。頭わるいんて許して下さい。では、連投すいませんが、続き書きます。

黄色の太い毛糸に黒が混じったモップと、少し重そうな救急箱だった。
田中さんは救急箱をデスクに置いて、
モップから柄を外して壁に立てかけ、K君に近寄り、
しゃがんで、モップを丸め、彼の口に突っ込んだ。
その一連の動作に無駄はなく、かえって洗練されており、
僕は、能の舞台とはこんな感じかもしれない、と思った。
K君は相変わらず、声を出していた。
声、というより、音といった方が良いかもしれない。
微かな隙間風のような音を出しながら、K君はのたうち続けた。
その様子を見ながら、僕は子供のときに経験した、地引き網を思い出した。
網に引っ掛かり、浜に揚げられた小魚は、K君みたいに小刻に全身を動かしていたものだ。
鈴木さんがまた田中さんになにか言い、頷いた田中さんが、
K君のミゾオチを蹴りとばした。
K君は動かなくなった。
鈴木さんは、ため息をついてから、
僕の方を向いた。
「さて…」
久しぶりに日本語を聞いた気がした。
鈴木さんは、僕の前にしゃがみこんで、言葉を続けた。

書いてて思うのだけど、この板の人達のレベルは、普通より高いんでないかな？
文章うまく書ける人、ほんと羨ましいです

錯覚だよ錯覚。いまにわかる。

（続き）
「私たちは、とても困ったいる。
それはもう、ひどいくらいに。」
鈴木さんの両目が充血した。
涙が浮かんでいる。
「だから、教えてもらいたい。もしわからなければ、考えて答えを出してほしい。返事は？」
僕は、はい、と言おうとしたが、言葉がでなかった。
言葉を出さなければいけないのに、口が、舌が、発生器官全てが
震えて、動かない。
その時、それまで僕をつつんでいた他人事のような、映画の画面をただ見ているような感覚が吹き飛んで、代わりに
現実が押し寄せた。
血で塗りたくられた床。
動かないK君。
モップ。
床に落ちている耳。
手錠。
全てが僕を圧迫した。震えが止まらない。

「落ち着いて」
頬に暖かい感触を感じ、我に帰ると、鈴木さんが、僕の両の頬に両手を当てていた。
「落ち着いて、息をはくんだ。」
「ゆっくりでいい」
僕は口を空けた。
目を閉じて、空気をだそうとした。
空気が少しもれた。
「その調子だ。吸って……吐いて…


「……吸って… 吐いて」
息ができるようになると、震えがとまってきた。
「大分落ち着いたようだな。いや、無理して目を開かなくてもいい」
僕は目を開ける代わりに、会社での、日常の、鈴木さんを思い出していた。

書きたい場面が書けて、満足したんで書くの止めます。
頭悪い展開にセンスのない文章でも、書きたいことが書けるのって
なんか嬉しいもんですね。

ちなみに私がかきたかったのは、

恐い人に優しくされる状況です

本当にあり（ry）

(-o-)

>>69-77
あなたはvipper？
それともこの板の住人？

533 ：Hi... ◆vQUJY3VeQY ：05/03/16 13:46:09
うーーーーーん。とりあえず。
ピース！

最近、あなた（◆sVcmOmcGj6さん ）を
ストカーしているような妄想に囚われいるのですが、
分かりやすいように、コテつけました。
かえって、うざい？


534 ：Hi... ◆vQUJY3VeQY ：05/03/16 14:07:56
「何も約束せず、ただ用件を短くハッキリと伝え、
最後にクスッと笑わせるようにすること」

これはムーミンが友人への手紙を書こうと
するたびに気をつけている事です。
実際スナフキンは気難しいから。

505 ：fusｉanasan ◆skip69/qP6 ：2006/08/14(月) 08:31:59
さようなら２チャンンル。こんなことやってちゃだめだ。アリスレ。祭りには出すよ。お願いします。このレスが俺のここでの最後だ。ちくしょう。こんなことやってちゃだめだ。無料サイトでも持とう。そこで書き捨てよう。

アスペルガー残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。
　
　
　
　

情報
http://ic.39.kg/prin/giku.htm

>>80
スナフキンを笑わせられれば本物だ。
オレは密かに呟いた。
そうだ、あの手がある。。。

確かに