小説書いて見たい

じゃあ書けよ
とか
とりあえず書き上げてからとか言われそうなんですが・・・
いままで小説書いたこと全くなくて、どんな風に書き進めればいいかわかりません。
なんでもいいのでアドバイスください。

「小説書いて見たい」蛭子が前々から思っていた夢をはじめて口にした。
缶コーヒー片手に、「じゃあ書けよ」と馬場がひややかに言うと、蛭子は激昂して、
「いままで小説書いたこと全くないんだよ！　どんな風に書き進めればいいかわからないんだよ！
なんでもいいのでアドバイスくれよ！」

馬場はあきれ顔で、「とりあえず書き上げてから言えよ」

>>2
考え方のきっかけみたいなものでもいいので何かアドバイスを・・・

だが、蛭子も粘った。
「考え方のきっかけみたいなものでもいいので何かアドバイスくれよ！」
馬場はちょっと変な顔をして蛭子の目を覗き込むと、
「俺がそんなこと知ってるわけねえだろ。オレみたいな日雇い労働者に聞くんじゃねえよ、どうしちまったんだお前」

好きな作家の短編を模写してみては

よくこの時間に起きてるな。俺はともかく。それとも早起きか？

>>6
構成しかたとかが身につくかもしれないですね。
やってみます。
一人で一からやろうとしてもペンを進められないので。
でも私の好きなオンライン作家（本も出してますが）の方は首が飛んだり
巨大ミキサーで人がすりおろされたりしちゃうんですよね・・・ｗ

>>7
ぜんぜん眠くないです。
昨日起きたのは確か・・・昼の２時か３時ころでした。
土曜も終わりか・・・日曜は一日中勉強するぞ〜

いいじゃないですか。巨大ミキサーで人がすりおろされても。
慣れてきたらところどころ自分でもっとこうしたほうがいいなあと思うとこを書き直してみるといいよ。
書き写しながら設定を少し自分の気に入るように変えたりしてさ。

ふしもずっと起きてるのか？

新しいＣＤ買った日っていつも睡眠時間短くなるな。昨日、
４時に寝て、９時半に起きたけど。今だるいけどまだ起きてるだろうな。
小説を清書してるから。
小説の書きかたって言うか、名作の書き方なんて世界で数人しか知らないんじゃないか。

>1
とりあえず書けばいいじゃん

そう。とりあえず書け。
ただ構って欲しいだけだと思われっぞ。

自分の中で流れるドラマを文章に置き換えてみる。