>>86 俺も。
しかも惜しかったことならあるんだがな。
男2、女3ならある。
男3ならある(本当に)。
こういうネタに持って行くとは
91 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/19(水) 14:39:45
良スレ
どこが?
93 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/29(土) 22:20:15
あそこが
94 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/02(火) 15:08:14
くさい
作家の寿命はプロ野球選手に近いと考えてみたり。
力がありゃ10代でもお呼びがかかる。
若けりゃいいってものでもないが、
年食ってるからいいということでは一層ない。
遅くとも20代後半までにデビューできなければ話にならず、
40過ぎまで現役一本でいくのはなお難しく、そこまで生き残れたら
なんらかの形でその分野の関連の職を得られるものもいるが、そこまで
たどり着けないものも数多い。
コピペ乙!
97 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/09(火) 20:09:35
ある意味
なんだ?
99 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/27(土) 14:38:55
なんだ?
人間さ、ある程度年を重ねると悟るんだよ
自分の「器」ってのをさ。
30過ぎた辺りで伸び悩んでる人はハッキリいってこれ以上伸びない
たまに化ける人がいるけど
そういうのは最後っ屁ていうのかな、
もう一瞬の煌き
そう長くは続かず息切れしてオシマイ
あとはこれ以上自分の力を落とさない為に低空飛行で騙し騙し飛ぶしかないのよ
それが現実
101 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/30(火) 16:01:22
うん
102 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/31(水) 00:20:46
103 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/31(水) 00:25:40
自身の作家性を極限まで主張して、解体した己の内面を再構築するように、
自分の分身を丁寧に作り上げていくように、創作していく事に、強い価値を感じなくなっている。
昔は、(二十歳そこそこの頃だが、)それが表現者の理想的な姿だと信じていたし、
商業主義との間で妥協する作品はそれだけ純度の低い表現だと断じていた。
だが、「商業主義」という胡散臭いネガティブな言葉に振り回される事無く、
純粋な「より多くの人に伝えたい」という動機に基づいてなされた表現にこそ力は宿るのだと、
現在では感覚的に理解している。
デビューしたての頃の話。俺は自分の作家性を追求しながらマスターベーション的な小説を描いていた。
俺以外には誰も描けない、いわゆる世界にひとつだけの花なのだー!と。
他の描き方を知らなかった。売れなかった。買ったのは俺みたいな奴だけだ。
マスターベーションで得られた物は、「俺みたいな奴」の局地的存在の確認と、
世間とか大衆とか社会とか、「自分」と対立軸にある「巨大な他者の集合」に対して
全くコミット出来ていないという現実認識。虚無感。ああコレは違うと。
俺は「俺みたいな奴」に理解されたかった訳じゃない。本当に伝えたい相手は、
およそシンパシーを感じられないであろうと今まで諦めの目で見送ってきた、多くの完全なる他者達だ。
表現とは、マスターベーションをさらけ出しながら、同じ性癖の仲間を探し回る行為ではない。
伝えたい自分の感覚を、「俺みたいな奴じゃない相手」にも理解してもらえるように尽くす、
最大限の努力こそ、尊ぶべき表現の姿なのではないのだろうかと。
「伝えたい感覚」の根幹がブレさえしなければ、「作家性」というものは
その結果から自ずと生まれてくるのではないのだろうかと。
そして自身の創作物に驚きと発見を与えられ、今まで「自分の作家性」と信じていた物が
いかに根拠の無い曖昧で脆弱な幻想であったのか、俺は気付かされる。
かくして俺は、「全く売れない作家」から「売れない作家」に少しだけ成長したのです。完。
うーん、皆すごい書き込みしてるなあ。
とりあえず、単純に>1の質問に答えるとするならば
素人…自分の趣味を盛りこむのが下手、考証が不十分
プロ…自分の趣味を盛り込みまくっても読める
考証が不十分でも上手くごまかせる
って感じかな。
いや、こないだ素人の書いたファンタジーシナリオを読んだんだけど、
そいつの好物と思しき菓子がワンサカ出てくる訳。
チョコクッキーだのスイートポテトだの抹茶善哉だの……
剣と魔法の世界なんだから、もうちょっと考証してほしいよな。
カカオマスやサツマイモがいつヨーロッパに伝来したと思ってるんだ。
面白い文章を書ける人って、会話も面白いかな。
107 :
名無し物書き@推敲中?::2006/07/05(水) 11:56:34
ない
108 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/05(水) 14:27:42
町田康。たぶん、素人の時は効いたふうなこというアマチュア評論家に
「お前の文章は日本語ではない」とボロクソ言われたことでしょう。
109 :
名無し物書き@推敲中?::2006/08/02(水) 12:13:01
でしょう
107は106を否定しているのか?
1か?
面白い文章を書けない残飯って、会話もつまらない。
素人,二流はアイデアで文章力不足を保管してる気がする。
プロは古典的なアイデアでも読める。
まあそんな自分も物書きはじめてあまり長いこと経ってないからそれこそ素人考えだけど。
113 :
名無し物書き@推敲中:2006/08/28(月) 11:10:53
読め
114 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/22(金) 18:30:36
ハイさん。
アスペルガーって反撃されるとモロいね。
残飯踊らせるのがこんなに簡単だとは思わなかった。
>>104 いまだにオナニーから抜けきってないような文章だね
116 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/28(土) 11:22:51
秋山 小説を書こうとしている人たちのサイトを見ていると、
マーケティング論みたいな話をしているんですよ。
この人たちは編集者になりたいのかな? と思ってしまいます。
(中略)
賀東 最近目にする「ライトノベル批評」ってのは、
本来の読者層の視点と乖離しまくってるような印象があります。
(中略)
結局、アンケートとネットと出版の先行きの話は編集者視点なんですよ。
むしろ、ファンにマーケティングをそそのかしている点で悪質。
俺はプロと素人の違いをよく知っている。
これが決定的。
編集者がついているかいないかだ
118 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 00:48:51
120 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 02:38:05
「これは俺(私)の作り上げた自己満な世界です」と、言葉とは裏腹に完璧に酔ってるのがアマチュア、
「これが俺(私)の書きたかった世界観です」と言い切ってしまえるのがプロ。
こういうのはどうでしょ
プロは下手くそでも平気な顔で本を出せるか。
素人より下手なプロもいるんだから。
122 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 14:45:58
>>104 >伝えたい自分の感覚を、「俺みたいな奴じゃない相手」にも理解してもらえるように尽くす、
>最大限の努力こそ、尊ぶべき表現の姿なのではないのだろうかと。
これを理解するのに何年かかった?
素人 なんかキモイ、生理的嫌悪感
プロ とりあえず許せる
……許す気になれないようなプロも大多数いるのはさて括るとしてだが
素人ファンタジー→空想
プロファンタジー→奇想
125 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/20(土) 19:47:47
>>121 それ本当に不思議なんだよねぇ・・・
いくら下手でもプロはプロ。
いくら巧くてもアマはアマ。この違いはなんなんだろう?
126 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/20(土) 21:40:06 BE:451072883-2BP(0)
単に長続きするかどうか
127 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/20(土) 23:20:03
下手の横好きという言葉もあるが
ぶっちゃけニーズにあってるかどうかだけだろ
お金出して買う人がいればどんな駄文書いてもプロ
買う人がいなけりゃどんな名文かいてもアマ
129 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/20(土) 23:45:57
ライトノベルを書き始めました。
3年以内に職業作家として身を立てます。
130 :
名無し物書き@推敲中?:2007/01/21(日) 00:10:28
・・・・頑張れ
じゃ、おれは1光年以内にプロになる
↑
面白いとおもって書いたけど
あんまり面白くなかった・・・
はぁ・・・スレ汚しすまん
一光年って時間じゃなくて距離じゃん。
ってつっこんでほしかったの?
一言一句、全く同じ文章でも、不思議と差が出る。出てしまう。
どんなにみっともないペンネームも、売れてしまえば重みのある立派な作家名になる。
それがプロとアマの違いだと思う。
俺が、「我輩は猫である」などと言っても、ただの馬鹿野郎にしか見えないわけで・・・
なんだろうね?オーラってヤツかね?
プロとしての自信や誇りが現れるのかもね。
みのもんた と言うふざけた名前が、大司会者になる時代だ。
厳密には分けられないと思うが……。
素人→実力が伴ってないので、自分のネタをうまく表現できない。
書くのに一杯一杯で読者のことを考えてる余裕がない。
プロ→そこそこ実力があるので、自分のネタを文章としてある程度過不足無くアウトプットできる。
書くのに慣れてるし、日頃から読者を楽しませようと心がけて作品を書いている。
じゃね? と、某新人賞で最終選考まで残った自分が言ってみる。