1 :
レター:
小説を書くにあたって、判らないこと疑問に思ったことを書き込んでください。私や同志が懇切丁寧にお教えいたします。
形容詞と形容動詞の違いが判らない、三人称で書く場合の注意点、パソコンのソフトは何が良いか、比喩やアフォリズムを用いるとき配慮すべきこと、情景描写や心理描写をうまく書くコツ、○○の類義語や対義語を教えてほしい等々、恥ずかしがらずに何でも質問してください。
2 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/12(月) 05:43:52
はじめての2ゲット
3 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/12(月) 06:04:43
はじめての3ゲット
4 :
質問:2005/12/12(月) 06:15:13
最高の書き出しについて教えてください。純文です。
5 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/12(月) 07:36:01
新人賞の取り方を教えて下さい
6 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/12(月) 08:02:43
>5
新人賞に作品を送る
7 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/12(月) 08:09:51
9 :
6:2005/12/12(月) 15:53:25
空気なんて読むものじゃないもーん。
だいたいですね、
>>4-5が馬鹿げた質問をするから、
わざわざ俺が
>>1に代わって、つまり我が身を挺して、
敢えて馬鹿に成り下がっただけですよー。
怒るなら先に
>>4-5を怒って下さいよー。
それにどう読んでも
>>1は釣る気なんて毛頭無いでしょうに。
嗚呼、我が身を挺して良スレを望むこの俺のいじらしさよ、立派だ。
僕はなんて立派で気高い青年なのだろう。
誰かこんな俺を褒め称え、そして「共に歩もう同士よ」と叫び、
肩を組んで沈み行く夕日に瞳を輝かせてください、その果てしない大地と大空に希望で胸を膨らませて。
さぁ、友よ共に行かん、まだ見ぬ明日へ。
夢の先へ。
第一部 完
10 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/12(月) 18:50:00
絶対にやってはいけない書き出しについて教えてください。
11 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/13(火) 01:43:39
>>10 その日はとにかく寒かった。
薄暗い雲が幾重にも重なりながら空を覆い尽していた。
時どき稲光がし、雷鳴が木霊した。
嵐が来る。強風に人びとの髪がなびいた。
……
と、天気の描写(?)だけを30枚ほど連ねる。
>>10 「ああ、こりゃ絶対つまらない」って感じられるもんじゃ無ければどんなのでもいいんじゃね?
でも、タイトルと同じくらい気を遣うべき部分だと思うので、本編の雰囲気を感じられない書き出しは駄目な気がする。
と、
>>1と何の関係も無い俺が空気も嫁ずにマジレス。
図書館の文芸理論コーナーにおいてある本は結構為になるよ。
創作とかしない人にも読んでもらいたいね。
読書の奥深さが分かる。
14 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/13(火) 13:37:33
原稿用紙に書くとき、場面転換の際には何行開ければいいのですか?
型にはまりたいわけ?
と、言ってもマネる以外に型なんてなくて、誰もが自分の思うとおりに書いてるはずなんだけど。
18 :
名無し物書き@推敲中?:
何行あけても問題ないが、文芸誌に掲載される時は三行あけにされる。