書くための勉強ってなんなのか考えるスレ

なんか書きてぇと思っても、どうしようもなくネットを漂う毎日で、イッツァ進歩なんてのは全く無い。

どうする？

勉強？

どうやって？

語れ、2chで。

やってみるか、と。

２げっと

ネタ振ってみる。

今凄い勢いでこれ↓が進んでるんだけど、
で、まるでテキストのようにツッコミどころ満載なんだが
ここから具体例を挙げていかないか。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1132940609/

少し読んでみた。

感想、描写が無ぇじゃないか…。

読む気失せorz

なーんか、適当な駄文引っ張ってきて、どうすりゃ良くなるか検討してみるのってどうよ、と。

>>4
だからテキストだって。

ただ、すごくやる気はあるんだよな、そこの１は。

まるきり勉強してないっぽいのもわかる。マンガやラノベ、たくさん読んでるだけかな。

書き出した時、私たちはまずどこに着目してストーリーを進めていくか？
上の１の場合、人物の行動と言動にまず着眼している。それだけでストーリーを進めていくことは、
可能ってことだよ。
ただ、普通のもの書きはそれだけでは満足しないから、
あなたの言ったように描写とかに力を入れたりもする。

>>5
うん。じゃあ逆に文豪の名文持ってくるかい？
康成とか、三島とか、谷崎とか。
文だけで満足できなきゃ作品全般についてでもいいね。

まず、良い文章ってのはどんなのかって意見を聞きたい。

ボク的には

世界観がハッキリしてて感情移入しやすく、描写が共感しやすいような『良くある』と言えるような感じを出してる文。

こんな文を書きたいって目標でも良しか。

質問があるのですが。
表現力を高めるために、よく、その手の本では、
高名な作家の文章を写すのが良い、などと書かれていますが、
あれって、効果ありますか？

>>9

やり方による。

ただ漢字の書き取りのように何も考えないで写しても交換が無いことはわかるだろう。

ならどうすれば良いのか？

その高名な作家の書き方、文章スタイルを考えながら一通り読んでみる
ここでは内容はあまり気にしないように、あくまで『書き方』を見る。

そして、書き写してみる。

又は、本を全て音読してみる。これは効果的で、黙読するより自分に伝わりやすいので。


こんな渚っつー波間に消える奴が言うことなんか信じないで本に頼った方が良いのだけどね。

自分の発言には責任を持て

>>10
いえ、とても役に立つアドバイスありがとうございました。

責任は持てない、がしかし一応レスってみるテスト。

>>9
>>1の言ってることとだいたいは同じなんだけど
選ぶ文豪によって言葉の出し方、リズムなんかが微妙に違う。
谷崎が大丈夫なのに漱石がだめだとか、志賀がよくて大江がだめだとか。
自分の個性によって跳ねる作家と合う作家が必ず出てくるから
色々読んでみるとよいかも。

私は大江がだめだったorz

作家の文章って読み易いが為に逆に巧さに気付きにくいよな。
得てして僕らが目を見張るのは作家の思想とか表現力だけど、その根底を支えているのが文章力です。

創作スレで良く見掛ける事を言う。

文章力って何？

表現力や文章力ってどうすれば高くなるの？

イッツァ、どこにも答えはない。

故に、進歩せず立ち往生してるボクがいる。

俺は作家を目指してるわけでは無いが、５０枚程度ためしに小説を書いてみた。
書いて見て、プロの作家の文章と比較してみると、やっぱり全然違うな。
　ストーリ展開は俺の方が断然上手いし中身も濃いのだが、文章の切れと
いうか、センスというか、そこが全然違う。ホテルのコックは如何に
安物の肉を美味しく料理するかが腕らしいが、作家も中身の無い、どってこと
ないことを、いかにも旨そうに見せる。安物の材料で作って高く売らないと
プロでは勤まらん。俺みたいにいつでも体当たりで命がけで材料作っていては
プロは無理だな。

言っちゃいけないようなことかもしれんが、歳とりゃそれなりの文は書けるようになるよ
若いうちは自分の言葉ってのを大事にしてりゃいいよ

>>16
答えを自分で探そうと努力しろよ。答えがないから進歩しないとか阿呆かおまい

>>16
つきつめると細部で評価がバラバラなんだよ。
昔見たことがあったが、この板の三語スレで出した短文と同じものを
酷評スレに持って行った人がいて、
どっちかが文章として高い評価を得ていて、どっちかでは低かった。
マルチウザイの一言が出てなかったから、批評者は単発文として処理したんだろう。
また、その文の評価に関しては、スレのお約束みたいな条件づけは関係なかったみたいだ。

作者は勿論私ではないが、あれでは作者がよい文とは何かと迷うよなあと思ったよ。

>>18
いや、それがそうとも限らないのが小説のおかしなところ

実際わかってなさそうな奴が言ってるのを見るとダメ元でも聞きたいと思う心理orz

>>18

言っちゃいけないと思ったら書かないでくれ、と。

まあ、結局はガキの頃どれだけ本読んだか、色々体験したか、がカギなんだろうな＞文章力
小説しか読まなかったやつは伸びないし、マンガばっか読んできたやつも知れている。
あとは、自分に対してどこまで我が儘であるかだなあ。
自分が書いてても読みづらい小説は、読みやすくなるまで頑張る。その反復。

じゃ、ボクが何か書いてイッツァ評価してもらうってぇのはどうか。

重複るか？

お前らの言ってる事はまるで全然ダメだな。言ってる事がまとまっているからダメだ。何かを希求しているなら支離滅裂的にいろいろ考えあぐねて
その迷いがレスにも顕著に見て取れるはずだがお前らの言ってる事はまとまっててダメだな。ただただ何かまともそうな事を言ってみているだけに過ぎない。
迷い迷った意味もよく取れない意味不明な発信と応答からしか俺は何も見えてこないと思う。

ただお前らには無理だろうなお前らみたいな奴には無理だろうな

ドストエフスキーてなんだろうかというのを考えてみるのが一番いい。
なんでだろうか、ね、俺は別に他人の人生なんて興味ないな。ただドストエフスキーが描く他人の人生は面白く読んだが。

俺は別に各地の名所がウェブ上で写真で紹介されてても別に見る気は起きないしだからそれが文章で表現されてても読みたいとも思わない。
それが主人公にどんな感慨を及ぼそうがどうでもいい、ブログに名所の写真が載っててそれをみた文章かいてる奴の感想が載ってても別に興味ないのと同じだ。

俺がボクシングの試合を見て面白いと思うのは何もボクサーたちが面白がらせようとしてるからじゃないよ。
ボクサーが真剣に戦ってるからそれを見てるのが面白いんだよ。小説も同じだと思うが。太宰治の小説が面白いのは作者が真剣に書いてるからなんだよ。
たとえ下手糞でも。だから面白い小説を書くコツは作者が真剣になりさえすればいい、それだけのことでそれができたらもう面白い小説はいくらでも書ける。こいつ真剣だなって読者に感じさせるようにそんなまでに真剣になって。
だけどどうやって文学と言うものに真剣に向き合うかってのが問題だけど。だけどそれさえ考えればいい、ほかの事は考える必要もない、そんなのは小手先のテクニックに過ぎない、

醤油というものは日本人が発明した中でも塩に匹敵する調味料でごはんがすすむ。

一生懸命何を釣ろうとしているのか。

こうしてフシの手によって糞スレと成り果てるのでした。ちゃんちゃん。

とりあえず釣られるか、と。

イッツァ未知への挑戦と似ている。
誰が創ったものでも無いがね。

完成品に改良の余地は無い。
未完成なボク達物書きには改良の余地はあるって事だと勝手に解釈する。

だから支離滅裂な事言ったり馬鹿な思想を活字にしてここに吐き出したりしよう、と。

やってやろうじゃないか。
完成品になる前に未完成な部分を伸ばそう。

と支離滅裂で馬鹿な文章を書き込んでみた。

ふっ、やはり糞スレ化かorz

そのうち、ストーリと欲しいページ数を入力すれば、ご希望の文豪の文体で
自動的に小説を書いてくれるソフトができる。もう少しの辛抱だ、そうすれば
ボタンを押すだけで小学生でも小説家になれる。

>>36
確かに小学生でも地味に作家デビューはできそうだなｗ

こんなデビューもありか？

http://www.worldnovel.com/shuppan/grandprize.html

>>38
どうぞお先に試されてくださいｗ

勉強なんていらない。いきなり書き出す

>>40
直感タイプ？

読んで書いて読んで書いてを繰り返すのみ。単純でいい。

まず書いて少し物足りないのなら読んでみてそのスタイルを応用（少々まねてもよい）して書いてみて
まだ不足するんだったら違う本を読んで応用してみて・・・・・・
そうしていると自然に自分のスタイルが確立できるのではといってみるテスト

突然思い付いた事を綴ってみるテスト。

ボクが小説に限らず面白いと思った作品は、嫌なほど現実的で、その現実的な所から一歩ずれたような、

それはイッツァ“ありそうな話なんだけど実際には絶対ありえない”みたいな作品。

だからボクは“リアルで良くある日常”の描写が上手くなりたいと思う。

それと“ありえなさ過ぎて完全なファンタジーなのに現実にありそうな親近感のある描写ばかり”みたいなのも書きたいかな、と思う。

ありえなさ過ぎて完全な、を除いたやつなら書いたことがあると宣言してみるテスト
勝手に真似して良かったのだろうか。

それってマジックリアリズムっていうんじゃねえの？

条例。

1.『キトキトぴかぴかー』が口癖のキャラを作る。

2.最低でも一人は『前田さん』と呼ばれてるキャラを作る(本名は前田でなくても良い)

3.これを見た奴は1、2に当てはまるライトを書く。

さぁ書け

イッツァとかボクとか痛いんですが、どうにかなりませんか？

ボクはまだいいと思う。それ以外はノーコメントで。

>>47　書きました
「転校生（上）」
いつものように朝のチャイムが鳴ると、、教室のドアが開き教師が入ってきた。
ただ、いつもと違うのはその後ろから、初めて見る制服を着た少年が歩いてきたことだ。
「ホームルームの前に転校生を紹介します。前田原聡一郎君です。」
「前田原総一郎ですピカー。キトキトぴかぴかー」

意表をついた少年の発言にクラスは静まり返る。

「あ、これは僕が前に住んでいたカムチャッカの方言ピカー。キトキトぴかぴかー」
「……」
「（やっちゃったよ！　転校初日から。誰かツッこんでくれ！）」
「…えー、みなさん仲良くしてあげてください」
「すいません、カムチャッカでは、はやっていたんでつい」
「……えーと、君は確か隣の春日部市からの転入だったね」
「…春日部で今はやっているギャグなんです。こっちではまだ知らないみたいですね」
「彼は病気のため一年休学していたので、みなさんより年齢は一つ上です」
「病気って頭のじゃありません！　こ、これは口癖なんです！！」

「転校生（下）」
教師は苦笑いをしながら、
「誰もそんなこと思ってないから。クラスに早く溶け込もうとして、言っているって
判っているから。君の席はその一番後ろの席だ」
と空いている席を指差した。

彼も照れながら
「歳は一つ上ですけど、気にしないでください」
と言いつつ指示された席に着く。

休み時間になると彼の周りには人が集まってきた。
「おい、前田？」
「……」

「前田？」
「……」

この転校生に皆が興味を持ち、話かけるが彼は返事もしない。

「なあ、俺、前田の気に障るようなこと何か言ったかな？」
「前田ってさ、タメ口でいいとか言ってたけど、やっぱりイッコ上じゃん。
前田さんって呼んだほうがいいんじゃない？」

「前田さん？」
「……（俺の苗字は前田原だ！）」

>>48
どうにもなりませんな

勉強しなきゃならない程度の凡人は書いても無駄なんじゃないですか？

勉強すら出来ない愚人の作品は読めたもんじゃない

切磋琢磨などと虚言よ、叩いて鍛えし伝家の宝刀。

例え磨きて光る玉なれど、放るに置いて、ただの石。

職人あっての宝玉ぞ、磨く腕にて新珠も屑石なり。

凡人が勉強したって作家にはなれませんよ

勉強をするのは当たり前、勉強をしない人＝小中不登校と考えていい。
ネットに来てしまうのなら、ネットをやめればいい。それが原因なら書けるようになる。
時間がなくてかけないという理由であるのなら。

ネットを回るなら、どこかのオンライン作家が集まる掲示板を覗けばいい。
他の人に負けないという気持ちが湧き上がる。
オンラインで小説を公開しているのなら。

それ以外、既出だが、小説をひたすら読めばいい。
そして書く。技術格差がはっきりと分かり、追いつきたいと思える。
自分で考えれとしか言いようがない。そう思えないなら。

思えないなら書くなとは言わないでおこう。他に理由があると思えばいい。
そこまでは分からないから、自分で解決せよと、道を与える。
君がこの文を読んでいるのなら。

ここには光は無い。
創造主はただ真っ白な空間に黒い粒を集めて形を作る。
その形は一つのみでは意味を成さなくても、黒い粒が集まるように形が集まれば、それは素晴らしい意味にも美しい意味にもなる。
だけど、ここには素晴らしい意味や美しい意味を持つ形を作れる創造主はいない。

ボクはどこに光を求めよう？
ボクは光を産み出し、その形を世界に反映させたいと願う。
だからボクは光、道標を探し有限の小さな宇宙を旅する。
ボクは有限宇宙を旅して色々な形を知り学んだ。
宇宙には星がある。そこには色々な創造主が集まり色々な形を交錯させている。
だけど、今まで見てきた形には素晴らしい光や美しい光は無かった。
ボクは素晴らしい光や美しい光を創りたいのに、それらを見たことがない。
ボクはそれでも、光を形にして人々を照らしたい、だから、同じ光を目指す皆、ボクと共に有限宇宙を旅しよう。

いつか輝ける光星を産み出そう。

シグサワーを越える！

とりあえず、文学ばかり読まずに他の本も読むこと。

巷では強度偽装マンションの話題で盛り上がっているが、
『本に埋もれて死にたい』と願う読書狂が、強度偽装されていたマンションに住んでいて
震度５強の地震により本棚が自分に向かって倒れ、さらには建物が倒壊するとき、
その読書狂は本当に幸せと思うのか？とか、
量子力学の『シュレーディンガーの猫』を『生と死』という文学の普遍的テーマと絡めて書いてみたり
『現実→空想』の流れで文章を書いてみてはどうだろうか？

昔、『タケコプターで実際に空を飛べるか？』などを科学的に書いた『空想科学読本』なる本が
ブームとなったが、あれは『空想→現実』の流れで書いたものですね。

おまいらの経験だよ。つまらない人生しか生きてこなかったやつはつまらないものしか書けないから。

藤子・F・不二雄の生き様は
「クリエイト＝人生経験」という図式を
完全に否定しているように思える。
彼自身も
「成功できる漫画家は、不遇な青春時代を過ごしたものだけだ」
と言っていた。

>>61
暴力、児童虐待、少女ポルノ、変態セックス……
そんなの経験したくねえや。

>>
主に意識改革。つまらないと思ったら負け。人生を楽しんでればいい、と？

>>62
とりあえず、高校時代にブイブイ（死語）言っていたやつはだめ、と？

両方疑問系ですが、特に質問をしているわけではないのでお気になさらず。

>>62
藤子・Ａ・不二雄も不遇な青春時代を送らなかったら
魔太郎がくる、とか少年時代なんて書けなかったかも。
魔太郎がくるなんて最初の数話はリアルすぎて単行本に
収録できなくなってしまった。

64です。
上の>>は、>>61。

小森陽一の文学理論を読もう

たしかに創作文芸版のやつは文学理論を学ばないからだめだな。もっと批評を読んだ方がいい

>>69
批評はあまり当てにならん
批評を読む暇があれば読書したほうがよくはないかね？

むしろ創作理論と批評理論を分けて考えた方がいいかもな。
いかにしてテクストを書くか、
テクストがどのように読まれるか。

天賦の才と育った環境だと思うよ。
書いてみれば分かる。自分に才能があるかないかぐらい。
書いてみて他の人にみせてあまり手応えがないようだったら
さっさとやめた方がいい。時間の無駄だし、人生を損する場合もある。
なかなか作家になれず、思い悩んで死んでしまうっていう文学的な話はよくきく。

>>72
スレ違い

そう考えると学歴とか重要だな。

学歴は才能に履かせる下駄みたいなものじゃないか？
高下駄もあれば、平べったいのもある。
そして高いだけで不安定な１枚歯もね。

へたに学歴あったら、博打に近い作家など夢見るな。
新卒で公務員になるか、上場企業へ就職したほうがいい。

【２００６入試難易ランキング　河合塾】文・人文・外国語
１　東大　　　　　67.5
１　京大　　　　　67.5
３　一橋大(社会)　67.5
４　阪大　　　　　65.0
５　東工大(５類)　62.5
５　筑波大　　　　62.5
５　名大　　　　　62.5
５　神戸大　　　　62.5
５　九大　　　　　62.5
１０　東北大　　　60.0
１１　北大　　　　60.0

１　慶大　　　　　67.0
２　早大　　　　　65.0

なんか、全体的にぼんやりしてて、地に足がついてない感じ。
高飛車、というか、軽い妄想入ってるような。
「どんなものなのか」より「どうすればよいのか」を知りたい。

全国大学ランキング確定版（代ゼミ、駿台、河合総合、ベネッセ）
【Ａａａ】：東大
--------------------------　
【Ａａ１】：京大　
【Ａａ２】：東工大 一橋大
【Ａａ３】：阪大
---------------------
【Ａ１】：早大 慶應
【Ａ２】：東北大　名大
【Ａ３】： 九大 お茶大 神戸大 上智　ＩＣＵ
---------------------------------------------
【Ｂａａ１】：北大 筑波 東外語大
【Ｂａａ２】：千葉 横国 理科大
【Ｂａａ３】：首都大　津田塾　同志社
---------------------------------------
【Ｂａ１】：学芸　横市　電通　阪市 埼玉　学習院　立教　明治 関学　立命　青学
【Ｂａ２】：中央　法政　成蹊　関大
【Ｂａ３】：成城　明学　日本女子　日大　南山大　西南大　
------------------------------------------------------------------
【Ｂ１】：芝浦工大　独協　専修　東洋 駒澤　武蔵　国学院　聖心　東京女子　
　　　　　龍谷　愛知大　甲南　神奈川大　 福岡大　東京農大　武蔵工大　近大
【Ｂ２】：名城大 京産大　文教　
【Ｂ３】：玉川　桜美林　東海　東北学院　東経大 大東文化 大妻　共立　中京大 東電大 フェリス女学院
--------------------------------------------------------------------
【Ｃａａ】：拓殖　国士舘　文教　白百合　関東学院　実践　昭和女子　清泉
【Ｃａ１】：杏林　帝京　多摩　神奈川工科　産能　桐蔭横浜　東洋英和女学院　
【Ｃａ２】：流通経済 城西　明星　横浜商科　文化女子
【Ｃａ３】：東京国際　鶴見　湘南工科　駒沢女子

>>78
高飛車。
飛車を高い位置に配置して敵陣を威圧する将棋の戦法。……でいいのかな。
ともかく、それが転じて威圧するというものになった。
将棋やりたい。

じゃあ将棋してこい

うん、してくる。

　　(*ﾟдﾟ)
＿(__　/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/ ｼｺｼｺｼｺ
　　　　￣￣￣


　　( ﾟдﾟ )　ﾊｯ！
＿(__　/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/


　　(#ﾟдﾟ )　こ、こっちみん…
＿(_m9/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/


　　(*´Д｀)　ｱｯ…
＿(_m9/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/

一ヶ月経った。
進歩なし。

来月には進歩したと満足できたらそれでいいや。
がんばーろーぜー

8

１．ひたすら精読
２．粗筋を思い出す

無駄なんじゃない

たとえば刑事ものをやるとしたら
どのていど警察関連の知識を仕入れるものだろうか？
シナリオライターのための警察用語辞典、みたいな本もあったはずだけど。

金属アーム

気にすんな

＞８９
　パトカーを一台潰してみ。わんさか知識が仕入れられる。
俺はパトカー潰して、ポリの金玉蹴り上げたことがある。生憎
酒飲んでたんで、肝心の殴り合いの記憶がサッパリないが、
目が覚めたら鉄格子のなかに入っていて、それから先なら書ける。

>>92
それから先の話なら掃いて捨てるほどあるけどね。

「本を読んで感想文を書くこと」　今まで本読んでもノート取ることなかった。
知り合いの作家の読後感想なんかを聴くと、滅茶苦茶克明に説明してくれる。
で俺はというと、「おもしろかった。よかった」しかいえない。
不思議に思って、なんでそんなにキチンと憶えてるの？って聞いたら、読んで
読書感想文を書いてるとのこと。彼は一冊読んだらノート1冊ぐらいの感想を
書くみたい。ひえー。
　皆さんはどの程度ノート取りますか？

　ディーテイルにこだわる。
売れない作家の文にはどこか足りないものがある。身も蓋もないものあるが
少しだけ修正するといい文になるものもある。あと一歩。そのディーテイルに
こだわるかどうかで質が全く変ってくる。

良さそ

感想文を書くこと

　　　　　　　　やたｗ
　　　　　　　　大物召喚魔法成功ｗ

　　顔真っ赤顔真っ赤顔真っ赤顔真っ赤顔真っ赤顔真っ赤顔真っ赤顔真っ赤

残飯
顔真っ赤で書いたんだろうナァ
ぶははは！

たらこ　たらこ　たらこ
たらこ　たらこ　たらこ

888 ：阿部敦良 ：03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
　　　　　　　　　　小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞　阿部敦良