古畑任三郎な小説

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1名無し物書き@推敲中?:2005/10/30(日) 11:52:29
本格的な物やパロディ物
なんでもありです。
古畑な世界を書いてください
主人公を今泉、西園寺、向島などにしてもかまいません。
2名無し物書き@推敲中?:2005/10/30(日) 12:00:07
まずは>>1が手本を示すべき
3名無し物書き@推敲中?:2005/10/30(日) 14:27:57
西園寺の母親はじつは古畑に検挙された犯罪者の情婦でね
男は獄中で自殺したんだが、西園寺の母もそれに伴い、身体を弱らせて死んだんだ
西園寺はそれを恨んで古畑に近づいたんだ
母の復讐のために警察になってね
西園寺の復讐は古畑を陥れて刑務所送りにすることだった
無実の罪で拘留される古畑
それを救うために今泉が立ち上がる!
拘置所で向島を通して今泉とコンタクトを取る古畑
しかしそれに勘付いた西園寺が向島を始末してしまう
孤立する古畑! 指揮系統を失った今泉! ほくそ笑む西園寺!
今泉の独力だけの捜査が始まる!

っていうあらすじで書いてみろや誰か
4笑っていいともな事件:2005/10/30(日) 17:09:14
「え〜こんばんは古畑です。見たいけど見たくない物ってありますよね。え〜幽霊え〜ヒーローショーのヒーローの中身え〜マジックの・・・」
トゥトゥトゥトゥー(BGM)

「西園寺くん行くよ」
古畑と西園寺はアルタにいた。
「古畑さんまさかいいともの観覧チケットが
 当るなんて夢のようですね〜」
古畑がにやけながら言った
「一度やってみたかったんだよえ〜〜」
「そうですねですか?」
「そうそれいや〜楽しみだね〜」
二人はいいとものスタジオに入っていった
「でも古畑さん今泉さん連れて来なくって
 良かったんですかね〜?」
「いいんだよあんな奴空気がよごれるよ」
二人は席に座り開始されるのを待っていた
そして12時
お昼休みウキウキウオッチング・・・・・
といつもの曲が流れた
「いよいよだよ〜」
と古畑は喜んび興奮していた。
タモリが出てきて出演者が出てくるとスタジオのボルテージは一気に最高潮に
そして古畑が楽しみにしていたテレフォンショッキングが始まった。
「そうですね」
「そうですね」
古畑はやはりミーハーである
そして次のコーナーへ
「素人マジック」
とタモリが叫ぶと
会場から拍手が起きた
5名無し物書き@推敲中?:2005/10/30(日) 17:10:14
「西園寺くんこのコーナー何?」
「素人の方が出てきてマジックをやるコーナーです。」
「あっそう」一人目二人目が終わり
「最後の参加者です。」
と言われると参加者が舞台にやってきた
「古畑さんあれ今泉さんじゃないですか!?」
「え〜!何であいつがいるんだよ」
今泉はにやけながら舞台に立っていた
「東京から来ました今泉慎太郎ですよろしくお願いします。」
「ではマジックをやってください」
「はい」
今泉はたんたんとマジックをやってのけ周りを沸かせた
「すごいね〜」今泉は上機嫌であった
そんな今泉をよそに古畑はすごく不機嫌であった
調子にのった今泉は
「誰にもこのタネは分からないですよ〜
 出演者でも観客でも分かった人は言ってく ださいね」
すると一人の男が観客席で手を上げた
「そこの人分かるんですか?」
 タモリは驚きながら言った
今泉は観客席から舞台のほうにやってくる
男を見て驚愕していた
「ふっ古畑さん!!!」
「え〜これをですねこうそうればホラッ」
いきなり古畑はマジックのタネを明かし始めた
観客はいきなり現れた人物を褒め称えた
「すげーいきなり見破るなんて」
拍手の嵐であった
「古畑さんのバカー」
今泉は泣きながらスタジオを飛び出しって行った。
トゥットゥットゥットゥッー(BGM)
6名無し物書き@推敲中?:2005/10/31(月) 00:46:56
それはあらすじとは呼べないし、激しくつまらない。
よって俺は書きたいとは思わない。


ネタにマジレスして悪かった。
7名無し物書き@推敲中?:2005/10/31(月) 18:25:59
神来てくれ〜
8名無し物書き@推敲中?:2005/11/02(水) 17:39:20
age
9名無し物書き@推敲中?:2005/11/04(金) 23:17:49
age
10名無し物書き@推敲中?
アゲ