Jリーグ元年のフットボール 大江健三郎

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462名無し物書き@推敲中?
ハニロウ今日は乙。良いシーンも沢山あったが、
これで浦和と互角と考えるよりはなぜ勝てなかったのか、
どうしたら勝てるようになるのかまだまだ考えさせられる内容だったな。

本当の強い清水に回帰する匂いは感じられた、後は何が不足してるのかな。
マリチコールの続く競技場の外周路を1人歩きながら考えてた。
463ハニロウ歌舞伎町!omikuji!dama ◆T61/rdmlFM :2006/01/02(月) 01:07:56
>>462
どうも、乙でした。おいらのサッカー板への書き込みは以下。
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1136104046/215
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1136104046/226

歌舞伎町にいるだけあって、朝早くから国立入り。寒さに震えながら女子サッカー観戦。
ベレーザが自軍PA内でハンドしたのが流され、それまで無関心だったレッズサポたちがブーイング。
実力差があっても前半は良い試合をしているが、後半ぐんぐんと差がついていってしまうのはどこでも同じか。

コートを脱いで応援しだしたら寒さが吹き飛んだ。
点差は1点だが、やはり浦和は強いというイメージばかりだった。
天皇杯は徳島、セ大阪、浦和と観戦してきたが、
準優勝という結果は満足できるものだったと思う。徳島に対する5−0の強さ。セ大阪に対する粘りと決定力。

これを言えば怒られるだろうが、やはり実力の面でどうにも浦和が上だった。
清水は守りの硬さとカウンターでフィニッシュまで行くという両方の良さが常に出ていた試合運びだった。
一点目の失点シーンは決定的なものであり、仕方ない。二点目は遠くてよくわからんかった。
目の前で見せられた堀之内のヘディングゴールと同様のシーンを
チョジェジンも何度か演出していたが、枠に収まらなかったり弾かれたりしている。
結局はその部分の個人力の差になってしまうのだろうか。なぜなら双方とも組織力は抜群で、非常に上手く機能していたからだ。
464462:2006/01/02(月) 01:41:51
俺も1人観戦ダタよ。
出るのが遅くて昼過ぎに入場したらすぐ女子の表彰式してて席も取れず。
仕方なく田崎のサポが撤収した跡にショボーンと座ってた。
なんかコアサポ度低くてテンション低いなと思ってたら
真ん中のほうで会場整理の人が「ココ席空いてマース」とか叫んでて
慌てて移動。声枯らして叫んできたよ。

平松マダー?とかブツブツ言ってたら交代キタ!!
イチのゴールにも知り合い居ないので1人で興奮絶叫。
しかし直後コーヘイ退場。アレが決定的だったね。

ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/emp_cup/85th/data/movie.html
↑スポナビ動画。割と惜しい場面アリ。
浦和本スレで今日の清水が怖がられてたのが理解できる。
うちのゴル裏からじゃ遠くて見えなかったからね。