すいません今飯くってました
ポプラとこのミステリーに送りたいとおもってます
作家でごはんはためになるなあ
複線や小エピソード、小道具を盛り込んで枚数をかせぐ
たぶんとってつけたような小エピソードでも読者は昇華されたかんじになっていくんだろうな
あとミステリーのベタについてはミステリー板に何個かあったので丸ごと保存しておいた
これで考えなくてもすむ。もちろんそのまんまパクらないが
あとは名探偵コナンやドラマを録画してみておけばいいな
ミステリーだとやはり構造が命って事だな
考えるのが面倒なのでサイトで基本になる構成を調べて
あとはそれを流用しよう
もちろんそのまんまは使わないが。
あと助詞は書くときは西村京太郎のを真似しないといけないので打つが、かきおわったら消すと
あと、と言ったも最後に分からないようにすればいいな
そのまんまのトラブルミステリーを書かないかぎり痕跡さえ消せば西村色を薄めることができないか
あとどうすれば考えずにすむか、西村京太郎と純文のかきかたを比較して
いらないところは容赦なく消去しないと駄目だな
赤川次郎も量産作家のようだ
改行作家でしられているようなので西村京太郎と共通点があるかも知れない
ブックオフで一応何冊か買ってみよう
期間限定なので西村京太郎と赤川次郎(冊数限定)以外は読まない
だからチョイスが間違ってるっつうの。
でも正しい選択が何かは教えない。
著作権問題に巻き込まれたくないしな。
>>160 有名作家や出版関係者ならいろいろ教えてくれるとありがたい
というかそういうスレなんだが
たぶんどちらかといえば西村京太郎の文体で書くと思う
赤川次郎については改行と空白の使い方くらいしか見ない
しかし発想は赤川次郎のぼくのミステリー作法から得たものをそのままあてはめる
もちろんこのミステリーの傾向をよんでだが
でどうだろう
書きかたの労力軽減にかんしてはまだまだあるが、なんとかなる気がする
胸が締め付けられる
165 :
わさび:2005/10/17(月) 22:48:35
俺はいったい何をしてるんだろう?
向いてない。無理だろうってことだ
1200万、2000万もほしかったが、それ以上に失ってはならないものが世の中にはある
青い鳥じゃないが幸せはすぐ近くにある。
それで十分だと言う事がわかったよ
今つかえない金なんて絵に書いた餅だ
「考えない」「悩まない」だがそれ以上に「楽しい」じゃないと駄目だ
楽しくない
俺は向いてない
今日で終わりだ
四日目で挫折w
一体何があったんだ?
毎日家にかえってきて考えるのは精神的によくない
今日こそは必勝法を見つけてやると意気込んで帰ってきたが、
進展以上に家にいて考えるるというのがキツイ
遊びにいきたいと言う欲望が凄まじいし押さえきれない
生き抜きをしなかった俺がま抜けなだけだか
なんか今思うと無理っぽいなと感じる
無理だからあきらめろw
>>170 ありがとう。そうするよ。今日ある特集番組みてね、なんか凄く懐かしくなったんだ
ああ、俺なにやってんだろうってね
そうするとなんだか1200万と言うのがあまりにも途方もない夢のような感じで、馬鹿ばかしくなってきたんだよ。
がんがれ
もう無理だろう
それよりももっと大切なものがわかったんだ
俺はもういかなくちゃならない。人が輝ける時間なんてたかが知れてるからね。
達者でな。ばいばい(^-^)
なんで美談で終わらせようとしてるんだ。
君は世にも醜い敗北者だよ?
書きたくなったらまた戻ってこい
やめるんなら削除出して来い
また暇になったら書く
178 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/19(水) 04:18:32
ここまで読んだが、酒の飲めない人間が、無理して
酒を飲もうと努力している図が浮かんできた。
苦行・難行して酒を飲んでもマズイばかり。
妙な人だね、この人は。
179 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/19(水) 05:08:07
「次はおまえじゃないのか?」とかなんとか周囲の人間にいたずらに不安を与えた後に自室に閉じこもり、終了
そんなイメージだな
口が達者で自意識が強いが、それほど個性的でなかったために二流以下のキャラクタ性しか与えてもらえず、
登場するやいなや「あ、こいつ中継ぎだ」と思われるような
なかなか面白かった。
まあ、普通に暮らしてたほうが幸せだよ
181 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/19(水) 13:21:20
「他人を模写するのは必要なことである。
しかし、自分を模写するのは哀れなものだ」
(パブロ・ピカソ)
某スレによると、ミステリー賞のばあい、ノベルズ4万、
文庫本10万と言うのがあたりまえのようである。
これは賞金以外に貰える額であるので、そうなると最低でも2000万円代の額
が手に入る可能性があるわけである。
かなり額が大きくなってきた以上、俄然、やる気がでてきたと言うのが本音か。
ちなみにここで以後、ノウハウ系のアイディアは一切書かないようにする。
もし、その中に、仮にひとつでも有効なものがあり、パられたりすると後が大変である
サイトに投稿するものやめようと思うわけである。
これも前述と同じでぱくられる可能性があると言う点につきるし、消耗するのはバカバカしい。
エネルギーは応募原稿一点に注ぐことにする。
あと、市販されている小説以外でもトレースできるものがあればやっていこうと思う。
アマチュア作家からトレースし、それがばれたところで、そんなものは所詮は素人の戯言・嫉妬・狂言にしか思われないと感じるからである。
と書いたものの、応募にたいして「真剣」になってはいけないのである。
そもそも「作家」なんてものは遊び程度で考えなくてはならないと俺は思う。
今は本が売れない時代のようなので、そのような悲惨なジャンルを選択して
しまうと目もあてられないような事態に遭遇するみたいである。
純文学系の場合は、兼業では無い限り、芥川賞を取る、あるいはノミネートさ
れない限り、作家として食っていくのが難しい。これが実情であるようだ。
近年の純文学系の新人賞を見る限り、その後、立て続けに出版されて版をかさ
ねるというのはさほど多くないようである。
ただでさえ高倍率なのに、万が一賞をとったとしても、流れに乗り切れねば、
生活すらやっていくのが難しくなってしまうという事態にそうぐうしてしまうわけである。
たとえば、妻子をやしなっていくだけの金額というものを作家稼業だけで稼ぎ
出すと言うのは非常にむつかしいのでは無いかと俺は思う。
将来不安定な職種であるので、社会保険そのた、家賃光熱費、車検、遊興費や
いざというときの貯金、保険と言うことを考えると、一般サラリーマンよりもは
るかに多く稼いで置かない駄目であろう。
もしそれがかなわねば、家族との生活もギクシャクして精神にも支障をきたし
てしまうのではなかろうか?
作家であるまえに一人の人間である、安らぎや精神の安定を放棄すると言うの
は素人の俺には到底考えられないことである。
となるといかに限られた時間で執筆をするかと言う事になってくる
俺は素人であるので、やはり才能の有無についての見極めが難しい。
一日書いた枚数を書くスレであったが、例えば、仮に一日5枚以下ならばそもそも作家には向いていないのでは無いか。
たとえば、素人や俺がせいぜい執筆に使える時間なんて、たかが知れている
その中で書ききれる枚数でなければ駄目なのである。わたしはその上限を2時間前後と見る。
残業、飲みに行く、パチンコ、メシ、風呂、団欒、テレビ、恋人との語らい、インターネット、
そうなると、睡眠時間を削るしかなくなるわけである
某スレでもあったが、仮に今月の賞に応募して、万が一受賞できても賞金1200万は半年後である。
半年でできないとなると、1年2年先送りにしなくてはならないことになってしまう。
時間が取れない、あるいは時間がにあっても欠けない。
遅筆な人間と言う遅筆な人間では応募原稿を書き上げるために相当な時間を要してしまう。
最低でも一回の執筆で10枚前後のノルマを達成できる能力がないと駄目なのではないか?
人は自分がおもうほど、いつまでも若くはいられないものである。
また暇なとき書く
187 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/20(木) 19:41:36
肝に銘じたいスレだな
二つ、言っておこう。
2ちゃんの情報を鵜呑みにするな
ブログでやれ
人のHPから文章をそのままトレースして糾弾された作家もいる。
アマチュアだからパクれると思ったら大間違い。
投稿するつもりならこれだけは絶対心に刻んどけ。
「パクリは絶対にばれる」
下手すれば収支マイナスの訴訟地獄に発展するかもしれないからな。
190 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/21(金) 04:40:11
他人の小説の粗筋をどれほど上手く写して転用してみても、無駄なこと。
二番煎じにしかならんよ。
面白いスレッドだな
わさびを主人公にしたら面白い話になりそうじゃないか
日記風にでもして
できればこの人の作品も読んでみたいのだけれど、ごはんに行けば読めるのかな
こういうアプローチの人はあまりお目にかからないので
残業なんかしないでもっとがんがってください
うそをうそと見抜けない人ではないが一応、調べてみた。
某専業作家のサイトを読んだが、取材費・資料代・社会保険等は自腹なんだと
言うことらしい。しかも当然ながらボーナスもない。
サラリーマンの年収の3倍程度でやっと同レベルの生活ができると言うことが書いてあった。
またあるべつのエンタメ系(時代、ミステリー)専業作家のサイトを見ると、
初版は大体5000部が相場らしい。なかには2000部と言う人も!!(も
ちろんこれにくわえて源泉徴収される)
また、べつの作家(何冊をだしており、すべて有名どころの出版社(角川等)
である)は小説だけはたべていけないので、肉体労働のバイトで生計をたてているらしい。
また、ライトノベル作家のサイトでは、デビュー後に持込したもののボツにな
った話がかいてあった。
万が一受賞することができても、専業の場合、想像を絶する世界が待ち受けて
いるようだ。
作家と言うのは羽振りがよくて金遣いのあらいイメージがあったのだが、そうでもないらしい。
別に専業しようと考えているわけではないが、この種の壮絶貧乏話を聞くと、
正直ゾッとする。
例えば、今はウェブと言う発表場所があるのでそこまで身を削らなくとも、ある
程度の欲求は満たせるような気もする。
大抵、人はベストセラー作家であるとかサクセスストーリーなど言うスポット
ライトに吸い寄せられる。が、その裏には表立って現れない創作残酷物語のようなものがあり、そうしてそれこそが真実なのだろう。
人間は自分の作品がそのどちらに近いのかを本能的にしっているような気がする。
どうせやるならやはり稼げる作品を書かないとだめだな。
賞以外で貰える額の少なさに落胆し、
しり込みしたので、このまま退散するのがいいのかもしれない。
何冊も出している娯楽やエンタメ作家でもそうなのだから、世間で言われる以上
に出版大不況は深刻なようである
名で売らなくとも固定層・固定客が確実にいるジャンルを選ぶ
シリーズ化前提で魅力あるキャラクターの作品を書く
テレビドラマ化がしやすいものを書く
対応策はこんな感じなのだろうか
ミステリーだと大家もそうだが、新人賞でもテレビドラマ化前提のものもある
大抵週に2.3本は2時間のサスペンスをやっているので、
その点については、なんとかならないか?と考えてみる
賞の傾向が書いてあるサイト、ミステリーの作法やコードについて書いてあるサ
イトがあったのでいろいろよんでみようと思う
196 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/22(土) 12:49:13
――最近、若い人にばかり注目がいき中年の人たちはほとんど出てこないのでは。
桐野 かなり優れているものも、出版社の下読みの段階で落とされる。
出版社は30代以上の作家は育てたくない。
だから75歳の新人の『信長の棺(ひつぎ)』は本当に稀(まれ)な例。
出版社が若い人志向になっているのは確か。中高年の新人は切り捨てられる。
町田 それはまずい。
山田 私も歴代若い女の子がとっている新人賞で不満をもち、
選考委員を1回出ただけで辞めた。
(以下略)
町田康(まちだ・こう) 1962年、大阪府生まれ。
1996年「くっすん大黒」で作家デビュー。
小説に「パンク侍、斬られて候」、詩集に「土間の四十八滝」。
山田詠美(やまだ・えいみ) 1959年、東京都生まれ。
85年「ベッドタイムアイズ」でデビュー。
作品に「トラッシュ」「A2Z」(読売文学賞)など。
桐野夏生(きりの・なつお) 1951年、金沢市生まれ。
93年「顔に降りかかる雨」で江戸川乱歩賞。
作品に「グロテスク」「残虐記」「OUT」など。
『ホームレス作家』の作者松井さんも21冊目にこの著書でようやく重版が
かかったといっていた
干されたり、才能が枯渇でもして中高年で再就職さがす事になっても大変だろうな
198 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/23(日) 22:49:05
文章を練習しようという気はないのか
プロ野球なみに厳しい世界と思うのだが
200 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/29(土) 09:48:30
文章は、練習すればするほどヘタになる人がいる。
201 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/17(土) 07:10:08
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
作家になって金が儲かればいいな、という願望は否定しないが、
その前に書きたいとか書かずにいらない、とかいう気持ちがないと、
本末転倒だし、無理だよ。
売れてようとそうでなかろうと、書き続けられるのが作家だから。
てすと
204 :
名無し物書き@推敲中?:
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