期間は一年間(駄目なら諦める)
最低でも二次か最終まで残る事が目標
2 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/14(金) 15:14:04
がんばれ
3 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/14(金) 15:14:29
ふーん
頑張れ
とりあえず送る賞の選択からはじめてみたいのだが
第48回群像新人文学賞 小説部門
応募総数 1681篇
一次通過 63篇
二次通過 30篇
最終候補 5篇
2004年 文藝賞
応募 2028篇
一次通過 35篇
二次通過 14篇
最終候補 4篇
第6回小松左京賞
応募総数 141篇
一次通過 10篇
二次通過 3篇
電撃ゲーム小説大賞
応募 2015篇
小松◎
群像○
第4回このミステリーがすごい
応募 182篇
一次通過 12篇
二次通過 6篇
ポプラ社小説大賞 2000万◎
このミステリーがすごい 1200万○
新潮エンターテイメン新人賞
応募総数 1320篇
1次通過 136篇
2次通過 13篇
ふぅ 調べるのが大変だ
◎ポプラ
○ミステリーがすごい
▲新潮エンタメ新人賞
△
第15回鮎川哲也賞
応募131篇
一次通過 8篇
二次通過 4篇
第14回 鮎川哲也賞
応募112篇
一次通過11篇
二次通過5篇
第13回 鮎川哲也賞
応募67篇
最終候補4篇
◎鮎川
○ポプラ
▲ミステリーがすごい
第16回朝日新人文学賞
応募666篇
応募総数の少ないもの
賞金が高いもの
素人でも書きやすいもの
これら用件をみたすものにおくってみたい
21 :
わさび ◆BCPrGcJ1f6 :2005/10/14(金) 20:01:29
すいませんが原稿用紙300枚書く場合の効果的な配分とかをおしえてください
起=
承=
転=
結=
起=75枚
承=75枚
転=75枚
結=75枚
均等に分けた場合
起=120枚
承=84枚
転=58枚
結=37枚
30%ずつ減っていく
いろいろアドバイスしてくれるとありがたいんだが
今日は枚数配分を考えてみる
ハリウッドのシナリオだとこういう感じみたいだな
序=1
破=2
急=1
おれは小説をよまないんだが、どういう感じで分割されてるのかよくわからん
本を読むのも馬鹿馬鹿しいのでウェブで調べれるものからえらんでみる
セットアップ 10〜15分
カタリスト 15〜20分
1stターニングポイント 25〜30分
メインプロット
サブプロット
ミッドポイントシーン 60分
2ndターニングポイント75〜90分
ロー・ポイント 100〜105分
クライマックス 110から115分
レゾリューション110から120分
ビックフィニッシュ115〜120分
ハリウッドだとこういう風にわけるらしい
漫画だと起承転結の配分のソフトがあるようだが
小説だとないようだな
大変ですね。
今日ポプラスレで話がでていた
光文社の本格推理という賞におくってみようと思う
応募が70前後と少なく
入賞も10前後
入賞作は本になること
印税もはいる
枚数は100枚
文学界という賞が一番いいと聞いていたが
むつかしいだろう
アドバイスはできないけれど貴方が素人だとは到底思えない。
玄人と訊かれればそれは悩むけれど。
いや素人だよ
来年は素人の俺が司法書士をとるためのスレを別板にたててるだろうな
受賞後も作家としてやっていくつもりなのか否か
それによって対策法は変わってくる
作家としてやっていくつもりなら、
ミステリやSFなど過去の作品に関する教養が
死活を左右するようなジャンルは避けるべき。
フローチャートでいくと
今週は新人賞の応募総数と枚数配分を決める
ん……あ?
つまりは、素人だけどいろんなことに挑戦してみようと……そういうことですか?
受賞後はわからないな
給料がよければ作家に転職するかもしれない
さっき純文学の新人賞のリストをみてみたが
傾向と対策を見極めるのは難しいとおもった
だからジャンルや方向性をきめてやるしかないなと感じた
ミステリーだと本格やらいろいろ型があるようなので
素人でも書けるかもしれませんね
さっきググッただけなのであれだが
推理小説の賞は応募総数も少なかったのでたぶんその傾倒で書く事になるだろう
鉄拳やふかわみたいな感じ、100人に聞きましたのような感じで考えてみる
主人公は刑事だ
あるあるある
はぐれ刑事
十津川
その他
正直興味があるのでROMったり書き込んだりしますね。
詳細を聞きたいです。
主人公は家政婦とかおせっかいなおばさんだ
主人公は少年だ
主人公は超能力や推理力が凄い
別に素人なのでこちらがおききしたいところです
私の方が素人に近いです。
素人と云うか……期間は長いのに成長しない人、みたいな。
まぁ、何か雑誌の賞とかならば。
その雑誌を買って、一度読んでみて、どんな小説が求められているかの確認をしたほうがいいと思います。
出版社とかも見て。
大抵ノンキャリのたたき上げ刑事(中年)が出てくる
新人デカ同士では組まない事が多い
本格推理は「素人が文庫本に掲載されるのを喜ぶ賞」なので、
いってしまえばラジオのハガキ投稿みたいなもんだぞ。
そういうレベルで満足なのか、それとも東大クラスを目指すのか?
アドバイスありがとうございます
わたしの場合テレビしかみないので、小説がどういう感じで書かれてるかよくわからないんです
一応みなさんの意見を取り入れたマニュアル通りにやって駄目なら
やめるつもりです
わたしは文学部卒じゃないので今から勉強するとなると数年、、
気がとおくなる話です(汗)
今回の目標は投稿数の少ない新人賞に応募して最後のほうまで
いければいいなあ(*^o^*)と思っています
素人ですし、レベルの低い?賞で十分です
ミステリーでググってみると書くかたについておしえてくれるホームページがみつかりました
日曜日くらいにはどの賞に応募するかきめたいとおもいます
まぁ、あれよ?
がんばれ。
このミステリーがすごい
第4回医者が主人公
高校生が主人公
第3回娘の父親が主人公
頭脳派ピッチャー
第2回母親
営業マン
第1回少女の親がわりのピアニスト
父親をさがすダイバー
監禁されかかる女子大生
むつかしそうだ
主人公は刑事以外のほうがいいみたい
このミスは微妙かな……。
これと云って……あまり、有名ではないかもしれない。
あくまで私がそう思うだけだけどね。
ジャンル問わず、基本は文章力だから、ぜひ基本の勉強も忘れずに。
頑張れ。
第36回埼玉文芸賞 応募71
第15回 鮎川哲也賞 131
第6回 小松左京賞 141
第8回 日本ミステリー文学大賞新人賞 152
第4回 このミステリーがすごい 182
第8回 伊豆文学賞 209
第9回 海洋文学大賞 226
第10回 創元推理短編 235
第21回 さきがけ文学賞 235
第25回 横溝正史ミステリ大賞 236
第12回 長野文学賞 241
第25回 小説推理新人賞 253
第50回 江戸川乱歩賞 358
第2回 ミステリーズ短編賞 450
第2回 碧天ファンタジー文学賞 516
第42回 オール読み物推理小説新人賞 635
第38回北日本文学賞847
第9回 ぼっちゃん文学賞 1067
第18回 小説すばる文学賞 1156
第100回 文学界新人賞 1659
第29回 すばる文学賞 2121
58 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/15(土) 16:50:45
どうやって1は投稿数を調べているんだ?
公募ガイドを買っているんだと思われ
もしくは出版関係者か
なんつーか、1は世の中なめきってるな。
朝日新人文学賞 100万
群像新人文学賞 50万
新潮新人賞 50万
すばる文学賞 100万
三田文学新人賞 50万
文藝賞 50万
新美南吉童話賞 50万
ちゅうでん児童文学賞 100万
ニッサン童話と絵本グランプリ 50万
ジュニア作文オリンピック 5万円
女による女のための18文学賞 30万
携帯メール小説大賞 10万
世界で一番泣きたい小説グランプリ 100万
日本ラブストーリー大賞 500万
ダヴィンチ文学賞 100万
歴史群像大賞 100万
歴史ロマン文学 200万
歴史文学賞 200万
開高健ノンフィクション賞 300万
感動ノンフィクション賞 500万
小学館ノンフィクション大賞 1000万
週刊金曜日るポタージュ大賞 100
オール読物新人賞 50万
小説推理新人賞 100万
日本ホラー小説大賞 500万オール読物新人賞 50万
小説現代新人賞 300万
松本清張賞 500万
一年とかいたが、どうも一年も興味が続きそうにないので来年の6から8月までにしたい
応募すると決めた賞
ポプラ文学賞 2000万
このミステリーがすごい 1200万
小学館ノンフィクション大賞 1000万
感動ノンフィクション大賞 1000万
もし興味が続いていたら
このミステリーがすごいの改訂作を
江戸川乱歩賞 1000万
小学館ノンフィクション大賞の改訂作を
日経小説大賞 1000万におくってみたい
第12回小学館ノンフィクション大賞 応募354編
やはり今現時点で何を書いていいかわからなかったので枚数の配分を考えてから書こうと言う事になった
無茶ではないけれど無理だと思う。
一応書くところまではもっていきたい
無理だなと思ったら立ち去るよ
小説の枚数配分を解説してくれるページがなかったので映画のシナリオを参考にしてみた
第一幕(75枚)
セットアップ 1から37枚目
カタリスト 38から62枚目
1stターニングポイント=63から75枚目
第二幕
メインプロット 76から112枚目
サブプロット 113から149枚目
ミッドポイントシーン 150から186枚目
2stターニングポイント 187から225枚目
第3幕
ローポイント 225から250
クライマックス 250から286
レゾリューション 287から292枚目
ビックフィニッシュ 293から300枚目
某サイトにあったものを原稿用紙300枚に換算しただけなので
あとで変えるかも知れない
他にいい方法があれば乗り換えたい
しかし教本を読むのが面倒なので、ネットで調べられる範囲でなんとかしたいと
あと昨日の夜寝る前に思ったのだが
犯人が捕まるシーンはかならず居れないとダメなようだ
ミステリーには土曜ワイド劇場を見てもわかるように
ある共通点があるみたいななので、そのシーンさえ理解できれば
なんとかなるかも知れない
と言う事なので土曜ワイド劇場のシーンを見ながら書きだしていきたい
たいがいは昨日調べたので概略はわかった
テレ朝
テレ東
TBS
フジテレビ
アニメでもやっているようなので
なんとかなるかも知れない
あとは台詞とシーンをぱくって本格じゃないものを
書いてみようと
効果的な枚数配分をしってる方、おしえてください
おまえアフォやろ
ウザいから消えろや
すいませんm()m。出すぎたようにですね。出る杭は打たれるですか
おまえアフォやろ
顔にアフォって書いてあるわ
消えろや
>>79様
ですからすみませんと。枚数配分について考えてるんです
作家でごはん厨か
削除依頼しとけよ
真性
なんかおまえ臭くね
氏ね
臭いに反応すんなよ。
非常に土曜ワイド劇場は示唆にとんでいるな
宗教を盛り込むなんて発想がすばらしいな
一応10月中に入るテレビドラマのシナリオを組み合わせたいんだが
そこらはパクりになるのだろうか
今ストップウオッチを持って場面を書き込んでるんだが
そんな事をやっても無意味な気がしてきた
なぜなら全て同じタイムテーブルでつくられていないと思う
何から手をつけたらいいのかよくわからんな
三省堂の模範六法みたいな感じの本があればいいんだが
時間的に制約があるから
ジャンルをしぼって対処する
風呂敷を広げ過ぎてもダメだろうな
ズバリ言うわよ。
アンタ、自分のブログでやんなさい。
ある程度構造・骨格が決まっていて、それが分かりやすいもの
考えなくても真似しやすい
まだ一枚も書いていないが
書く為の前段階で日本語のための品詞や複
合辞に関する統計や特徴をことこまかに調べあげる必要がある
と言うのは分かった
ミステリーに絞りこんでも今までに発表されたキャラクターを網羅的にデータ化して
それに基づいて書かなくてはならないだろうな
書いて覚えていくと言うのではまず感覚的に理解するのもそれ相応の時間がかかると思うんだが
>>95 会話しながら色々教えてもらおうとおもったんだが
以外と教えてくれないものだなと
例えば小説投稿サイトがあるがなかなか技術面での指摘が少ないようだ
昨日下読みの鉄人と言うサイトを見てみたが核心にせまるようなことはかいていなかった
時間や経験に則してと言うような意味だろうが、
そんなのでは期間限定での受賞は難しいだろう
よく3ヶ月で合格系の本があるようだが、そういうノウハウ系をここで交換できたらいいなとおもったんだが
小説家になる方法
と言うスレがあったので読んでみる
書くしかない
自分の路線を固める
世界名作全集をよむ
文章作法を忘れるほど執筆にのめりこむ
技術が優先
技法よりも経験考え方が大事
起承転結にこだわった作品はくだらない
ひたすら努力
大体こんな感じの事が書いてあった
あとは売れる文学、文学と私みたいな事が書いてあった
このスレの主旨は
最少枚数で
本を読まず
経験に関係なく
心意気も関係なく
文学をまったくしらなくても
1000から1200万を最短距離で取るスレである
特徴的な文体と言うのがどういうものか知らないが、平凡な記述でも通用するジャンルを選ぼうと考えている
特徴的な文体や凝った文体だと成立過程までにそれこそ読書体験・経験が必要では無いかと俺は思う
別に読書体験や経験を欲してるわけでない
ようは1000万がとれればいい
別に書きたいものを書いてみとめてもらうのも結構だが
俺の場合書きたい事もない
単純にここ数日の情熱は1000万から1200万からきている。それのみか(笑)
書きたい題材の発見にも色々人生経験やらが関連してくるのだろう
俺は別に文学を通じて何か経験を得たいわけでないので
構造をまんまパクれるジャンルを選んでみる
確かに、ドラゴン桜を思わせる心意気だな。
まぁ、応援してるよ。
昨日考えた事は絶対評価でいいものを書いたら受賞できるという考えかたは禁物だな
という事である
将棋でいうところの最前手を指せば、勝てると言うの感じに思ってもダメだ。
自分の書いてるものに対する自負からきているのだろう。私は文学の最前手を何もしらないし
仮に今から本を読んでもどこかで歪められるにちがいない
私は経験や書きたいものを認められたいわけではない。
単純に勝つ=1000万とるために書いてるわけである
私は文学のぶの字もしらない人間である
定石や改造コードがあって、それが活用できるジャンルをえらぶ、最大限使いカンニングできるジャンルで戦わなければダメだろう。
自己流でやっていたら時間が無駄になるにちがいない
>>105 ありがとう。俺もなんとかして1000万ほしいです
相手を全滅してはじめて勝利なのである
相手は少なければ少ないほど上位に食い込む可能性が出てくる
サイトを回ってみてみたが
世の中には、色々な文体があるらしい
賞の傾向やジャンル、作家によっても、大きく変わるのは常識のようだ
期間限定なので、とにかくできるものの中からかくようにしたい。デッサンが上手くなるまで待つより、ラフスケッチのままでも通用するものをさがしたほうが
得策だと感じたからである
わたしが知ってるミステリーの作家をググってみた。
その中で西村京太郎の文体や特徴なら近いものが書けるのではないかと感じた
サイトに書かれた特徴は次のようなものである
助詞のあとには大抵読点がついている
ページの大半を台詞が占めている
改行が多い
台詞のあとには〜といったが続き、改行される
そうは思ってもあまり確信がもてなかったので、賞の総評をチェックしてみた
最後まで残った作品のなかで、よみづらさを指摘され落とされるものがあった
すらすら読める、ということが重視されていた
他の賞がどういうものか知らないが、通用しそうなものを選んでみたい
今までに決まった方向性は次のとおりである
文体は西村京太郎の特徴を真似てみる
ジャンルはミステリー
ミステリーの賞の総評で指摘されていた事を忠実に守る
西村京太郎は口述筆記で書いているとの書き込みがあった。
真偽のほどは知らないが今日音声認識のソフトを入手しようと思う
今日しばらくの間パソコンが使えなくなるので
西村京太郎の何冊か流し読みしてこようと思う
次の点について調べてきたい
作中での主人公の書かれかた(十津川シリーズでは、一貫して十津川は〜と
記述されているようだ)
登場人物が苗字で書かれているか、名前で書かれているか
文章と空白の割合
改行の傾向
やはりノウハウを見つけるためには
買ってきたほうがいいと考え
ブックオフで西村京太郎の本を5冊買ってきた
これからまずやる事は3色ペンで会話部分に線を引いて
だいたいの割合をつかむと言う事である
その前にひとつ
このスレをたてたのはウ
ェブで金儲けの裏技や裏情報を調べている時に
たまたま公募で2000万と言う書き込みを見つけ、ほしいなと感じたからである
それが4日前の夜
動機付けは金でしかない
大抵の素人も同じような理由でないのかなと感じる
前に受賞てきたら作家としてやってく気があるのかと言うカキコミがあった
それは仕事をやめてと言う意味だろうが
わたしの場合単純に金がほしいので
仕事をやめないだろう
1000万とれたとしてたぶん1ヵ月で使いきってしまう
と言うよりもそういう自由になる遊ぶ金がほしかっただけである
1000万から1200万と言うのは遊ぶ金、とりわけ単期間で使いきる額としては魅惑的である
しかしどうだろう
遊ぶ金ほしさのために遊ばないと言うのは自己矛盾しているような気になる
今日で3日考えたが必勝法はないかも知れない。例えあったとしてもそれが数ヵ月かかるものなら駄目だと思う
今日で3日間もストイックな生活を送ったわけである
パチンコの場合開店から閉店まで波を読んで台移動したり、引き際をどうするかなどと
言うようなリアルタイムな動き
があり、それはサイフの金と直結ししいては生活や小遣いに多大な影響を及ぼすだろう
小説の場合はよくて結果は数ヵ月後である
もらえるかどうかも分からないものに貴重な今を犠牲にするのはわたしには耐えられないかも知れない
最初1年と書き
来年の6月までと書いたが
素人の1が短期集中1ヵ月で受賞作を書くスレとしたい
例えば5000万から1億ならまだしも100から1000万程度の範囲で買うものなどたかがしれているし
貯金やローンで買えると考えるからである
それは動機付けとしては弱すぎる。
人は思ったほど飽きやすい生き物である
とっとと敗北宣言という名の削除依頼だしましょう
三日間をとおしてわかった事だが
一日目
ジャンルを決める(簡単なもの)。小説のお約束事を調べる。ジャンルのマニュアル本を流し読み
二日目
文体を真似る作家をきめる
小説本を買ってきてマーカーで線を引き
セリフと人物描写の割合をだす
文体の特徴や癖を書いていく
三日目
本を参考に、タイムテーブル枚数配分表をつくる
ジャンルの中で出てくるありきたりなシーン・キャラクターを書きだす
と言う感じでやればよかった気がする
失敗の原因は何をやるか大して考えていなかった点だと思う
だから3日間も無駄になった
とりあえず今日買ってきた本をよんで割合や傾向を出せば、最低限、作文程度にはなると思う
3日目以後の予定も書いておこうと思う
だが続け様に書くのは今日でやめる
4回目
導き出した割合に基づいてテンプレートをつくる
3色ペンで抜き出したのは
テンプレートをつくるためである
会話
人物
風景描写
をあらかじめ割り符って改行位置も書いておく
これを最低20パターンくらい用意する
5回目以降
とりためたビデオ(ミステリー)やミステリー系のサイトから
台詞・シーンを抜き出してデータベース化
タイムテーブルの厳密化
本格はこれでなんとかならないだろうか
あとは本格の骨格や構造をそのままにしてサスペンスやらを書いていきたい
協力してくれるとありがたいんだが
荒らしや罵倒はいらん
今日でやめても3日坊主か、笑って許してもらえる範囲だな
無数のサンプルから平均値を出して、
それに倣ったところで、偏差値50止まり。
それは「小説として形をなしている」レベルであり、
新人賞でいえば一次予選レベル。
今君が必死に模索しているのは、一次予選を通過するためのメソッドに過ぎない。
それから、君は文章技法自体も素人であるらしいので、
実際は「小説として形をなしている」レベルにさえ到達できないかもしれない。
これは罵倒ではなく、率直な事実として伝えている。
2次最終までいけるマニュアルやノウハウをおしえてください
応募しようと考えている賞は投稿数200未満のものなのでどうにかならないものか
3日間も損した訳か
1000万もほしかったがその為に余暇時間まで犠牲にしたくなかったのが本音でもある
今明日明後日で金がもらえるなら、今日一日やるんだが
大金に目がくらんだが、必勝法が無いならしょうがない
3日坊主と言うことだな
>>129 ありがとう
別の方法の金もうけを考えることにするよ
W
>>134 すいません 今日の昼くらいから飽きてました(^_^;)
136 :
105:2005/10/16(日) 19:54:11
おい、俺のお前を応援するというこのピュアなハートは
どうすればいいんだ。
今日は予定を入れてないので今西村京太郎の作品を読んでいるんだが
真似できそうにもおもえる
まだテンプレートができてないのであれだが
今日10時あたりからみよう見まねで書いてみたい
できあがったら投稿サイトにアップするかもしれない
一応作家でごはんに投稿しました
投稿しておもったんだが推敲しない助詞がいい加減になるなと感じた
今回1時間半で6枚だったので
今度はテンプレートにしたがって書いてみようと思う
めちゃめちゃ書くの遅いなこいつ。
西村京太郎が一日15枚前後と書いてるらしい事が今回分かった
今回書いて思ったのだが、ボーダー理論と同じく一日最低15枚前後書けないと、あるいは書く才能が無いとダメだろうと思う
今回1時間半で6枚である
300枚書く場合、最低15日でも20日かかると言う事になる
・限られた時間でどう書くか
2時間で20枚書くためにはどうするかで考える必要がある
一時間半だろうが二十四時間だろうが一日に書いた枚数に変わりはないのである
>>139 今回時間がかかった理由は次のとおりだと思う
台詞のパクりデータベースが未整備
あらかじめ台詞と描写を書いたテンプレートが未整備
音声入力を使わなかった(キーボード入力は苦手なほうである)
シーンを考えながらいきあたりばったりでかいた
この3日間はあれだが
パソコンの前に数時間いて書くと言うのはある程度
精神的に疲弊すると思う
余暇時間を小説に回したくないと言うのが本音だとおもう
昨日平均値をだしても駄目、執筆速度が遅いと言う書き込みがあった
確かにその通りだと思った
以後こういう風にしてみたい
書くときは、色分けした文庫のページを適当に開いて、行動描写、台詞、風景描写など塗られた順番にしたがってかきすすめる
昨日塗っているうちに感じたがワードでテンプレをつくるよりも、ページをみて、てっとりはやくそれにしたがって穴埋めしていったほうが能率的だなと
感じた
超一流作家の順番なんだから、まず間違いないと思う
これで次の行に何を書くか、書かないと駄目かを「考えず」にすむし、時間も短縮されるだろう
以後、行動描写、台詞、風景の順番については西村を完全にパクる
いくらガチガチのプロットを来んだところで、余計なところで時間をくわれたら意味がないと感じた
今日携帯ですこしだけ調べたが、産みの苦しみというものがあるらしい
俺は素人なのでなるべく「考える」「悩む」ということをしたくない
欲しいのは悩みや考えるという事では無いし、欲しいのは結果なので
要領よくやっていきたい
ドラゴン桜がいっていた事は
期間限定の場合、合理的にてっとりはやい方式でやれいう事なんだろうなとおもう
生真面目に基礎から順を追ってやらないと駄目という風に考えると
時間がいくらあっても駄目だろうと
生真面目にやって行き詰まって停滞・放棄するよりはよっぽどましだと思う
俺は素人なので短時間で要領よくやらないといけないな
要領よくと言うのはつまるところ考える・悩むを排除することなんではないかと感じた
色分けの順番どうりに従うと言うのは書いたが
もしそれでもでてこない場合はこうしたいと思う
書かれてある文型を拝借してかく
何を書くか、文型まで指示した場合大抵出てくると思う
あと、西村京太郎の本だと改行が多用されているのでイメージが膨らんだ場合、
別の描写に移るときは改行しようと思う
これでかなり枚数が稼げると思う
赤川次郎も改行作家らしいのでミステリーの2大巨頭がやっているのだし、手法として否定されないと思う
これで停滞の要素である「考える」「悩む」をある程度排除できたと思う
あと文末表現もだった。である。であった。の数を調べてつかってないものは一切使わないようにしたい
賞に求められる作品は渾身の「ディナー」
赤川西村内田あたりが書いているものは「おやつ」
もちろん彼らが一流であることを否定はしないが、
「おやつ」じゃ賞は取れない。
あと純文と西村を比較して、西村で使われていないものははぶくようにしていきたい
これでミステリの文体に近付くのではないだろうか
もちろん内容やシナリオまでパクろうとは考えていないよ
ディナーになるような内容というものもそのうち考えたい
それにミステリーの賞でも軽めの賞や応募の少ないものへ送ろうと思う
まず応募先を具体的に一つに絞れ。
じゃないと傾向も対策も不可。
>>153 マジレスしても無駄。
こいつは明らかに釣りだから。
すいません今飯くってました
ポプラとこのミステリーに送りたいとおもってます
作家でごはんはためになるなあ
複線や小エピソード、小道具を盛り込んで枚数をかせぐ
たぶんとってつけたような小エピソードでも読者は昇華されたかんじになっていくんだろうな
あとミステリーのベタについてはミステリー板に何個かあったので丸ごと保存しておいた
これで考えなくてもすむ。もちろんそのまんまパクらないが
あとは名探偵コナンやドラマを録画してみておけばいいな
ミステリーだとやはり構造が命って事だな
考えるのが面倒なのでサイトで基本になる構成を調べて
あとはそれを流用しよう
もちろんそのまんまは使わないが。
あと助詞は書くときは西村京太郎のを真似しないといけないので打つが、かきおわったら消すと
あと、と言ったも最後に分からないようにすればいいな
そのまんまのトラブルミステリーを書かないかぎり痕跡さえ消せば西村色を薄めることができないか
あとどうすれば考えずにすむか、西村京太郎と純文のかきかたを比較して
いらないところは容赦なく消去しないと駄目だな
赤川次郎も量産作家のようだ
改行作家でしられているようなので西村京太郎と共通点があるかも知れない
ブックオフで一応何冊か買ってみよう
期間限定なので西村京太郎と赤川次郎(冊数限定)以外は読まない
だからチョイスが間違ってるっつうの。
でも正しい選択が何かは教えない。
著作権問題に巻き込まれたくないしな。
>>160 有名作家や出版関係者ならいろいろ教えてくれるとありがたい
というかそういうスレなんだが
たぶんどちらかといえば西村京太郎の文体で書くと思う
赤川次郎については改行と空白の使い方くらいしか見ない
しかし発想は赤川次郎のぼくのミステリー作法から得たものをそのままあてはめる
もちろんこのミステリーの傾向をよんでだが
でどうだろう
書きかたの労力軽減にかんしてはまだまだあるが、なんとかなる気がする
胸が締め付けられる
165 :
わさび:2005/10/17(月) 22:48:35
俺はいったい何をしてるんだろう?
向いてない。無理だろうってことだ
1200万、2000万もほしかったが、それ以上に失ってはならないものが世の中にはある
青い鳥じゃないが幸せはすぐ近くにある。
それで十分だと言う事がわかったよ
今つかえない金なんて絵に書いた餅だ
「考えない」「悩まない」だがそれ以上に「楽しい」じゃないと駄目だ
楽しくない
俺は向いてない
今日で終わりだ
四日目で挫折w
一体何があったんだ?
毎日家にかえってきて考えるのは精神的によくない
今日こそは必勝法を見つけてやると意気込んで帰ってきたが、
進展以上に家にいて考えるるというのがキツイ
遊びにいきたいと言う欲望が凄まじいし押さえきれない
生き抜きをしなかった俺がま抜けなだけだか
なんか今思うと無理っぽいなと感じる
無理だからあきらめろw
>>170 ありがとう。そうするよ。今日ある特集番組みてね、なんか凄く懐かしくなったんだ
ああ、俺なにやってんだろうってね
そうするとなんだか1200万と言うのがあまりにも途方もない夢のような感じで、馬鹿ばかしくなってきたんだよ。
がんがれ
もう無理だろう
それよりももっと大切なものがわかったんだ
俺はもういかなくちゃならない。人が輝ける時間なんてたかが知れてるからね。
達者でな。ばいばい(^-^)
なんで美談で終わらせようとしてるんだ。
君は世にも醜い敗北者だよ?
書きたくなったらまた戻ってこい
やめるんなら削除出して来い
また暇になったら書く
178 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/19(水) 04:18:32
ここまで読んだが、酒の飲めない人間が、無理して
酒を飲もうと努力している図が浮かんできた。
苦行・難行して酒を飲んでもマズイばかり。
妙な人だね、この人は。
179 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/19(水) 05:08:07
「次はおまえじゃないのか?」とかなんとか周囲の人間にいたずらに不安を与えた後に自室に閉じこもり、終了
そんなイメージだな
口が達者で自意識が強いが、それほど個性的でなかったために二流以下のキャラクタ性しか与えてもらえず、
登場するやいなや「あ、こいつ中継ぎだ」と思われるような
なかなか面白かった。
まあ、普通に暮らしてたほうが幸せだよ
181 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/19(水) 13:21:20
「他人を模写するのは必要なことである。
しかし、自分を模写するのは哀れなものだ」
(パブロ・ピカソ)
某スレによると、ミステリー賞のばあい、ノベルズ4万、
文庫本10万と言うのがあたりまえのようである。
これは賞金以外に貰える額であるので、そうなると最低でも2000万円代の額
が手に入る可能性があるわけである。
かなり額が大きくなってきた以上、俄然、やる気がでてきたと言うのが本音か。
ちなみにここで以後、ノウハウ系のアイディアは一切書かないようにする。
もし、その中に、仮にひとつでも有効なものがあり、パられたりすると後が大変である
サイトに投稿するものやめようと思うわけである。
これも前述と同じでぱくられる可能性があると言う点につきるし、消耗するのはバカバカしい。
エネルギーは応募原稿一点に注ぐことにする。
あと、市販されている小説以外でもトレースできるものがあればやっていこうと思う。
アマチュア作家からトレースし、それがばれたところで、そんなものは所詮は素人の戯言・嫉妬・狂言にしか思われないと感じるからである。
と書いたものの、応募にたいして「真剣」になってはいけないのである。
そもそも「作家」なんてものは遊び程度で考えなくてはならないと俺は思う。
今は本が売れない時代のようなので、そのような悲惨なジャンルを選択して
しまうと目もあてられないような事態に遭遇するみたいである。
純文学系の場合は、兼業では無い限り、芥川賞を取る、あるいはノミネートさ
れない限り、作家として食っていくのが難しい。これが実情であるようだ。
近年の純文学系の新人賞を見る限り、その後、立て続けに出版されて版をかさ
ねるというのはさほど多くないようである。
ただでさえ高倍率なのに、万が一賞をとったとしても、流れに乗り切れねば、
生活すらやっていくのが難しくなってしまうという事態にそうぐうしてしまうわけである。
たとえば、妻子をやしなっていくだけの金額というものを作家稼業だけで稼ぎ
出すと言うのは非常にむつかしいのでは無いかと俺は思う。
将来不安定な職種であるので、社会保険そのた、家賃光熱費、車検、遊興費や
いざというときの貯金、保険と言うことを考えると、一般サラリーマンよりもは
るかに多く稼いで置かない駄目であろう。
もしそれがかなわねば、家族との生活もギクシャクして精神にも支障をきたし
てしまうのではなかろうか?
作家であるまえに一人の人間である、安らぎや精神の安定を放棄すると言うの
は素人の俺には到底考えられないことである。
となるといかに限られた時間で執筆をするかと言う事になってくる
俺は素人であるので、やはり才能の有無についての見極めが難しい。
一日書いた枚数を書くスレであったが、例えば、仮に一日5枚以下ならばそもそも作家には向いていないのでは無いか。
たとえば、素人や俺がせいぜい執筆に使える時間なんて、たかが知れている
その中で書ききれる枚数でなければ駄目なのである。わたしはその上限を2時間前後と見る。
残業、飲みに行く、パチンコ、メシ、風呂、団欒、テレビ、恋人との語らい、インターネット、
そうなると、睡眠時間を削るしかなくなるわけである
某スレでもあったが、仮に今月の賞に応募して、万が一受賞できても賞金1200万は半年後である。
半年でできないとなると、1年2年先送りにしなくてはならないことになってしまう。
時間が取れない、あるいは時間がにあっても欠けない。
遅筆な人間と言う遅筆な人間では応募原稿を書き上げるために相当な時間を要してしまう。
最低でも一回の執筆で10枚前後のノルマを達成できる能力がないと駄目なのではないか?
人は自分がおもうほど、いつまでも若くはいられないものである。
また暇なとき書く
187 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/20(木) 19:41:36
肝に銘じたいスレだな
二つ、言っておこう。
2ちゃんの情報を鵜呑みにするな
ブログでやれ
人のHPから文章をそのままトレースして糾弾された作家もいる。
アマチュアだからパクれると思ったら大間違い。
投稿するつもりならこれだけは絶対心に刻んどけ。
「パクリは絶対にばれる」
下手すれば収支マイナスの訴訟地獄に発展するかもしれないからな。
190 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/21(金) 04:40:11
他人の小説の粗筋をどれほど上手く写して転用してみても、無駄なこと。
二番煎じにしかならんよ。
面白いスレッドだな
わさびを主人公にしたら面白い話になりそうじゃないか
日記風にでもして
できればこの人の作品も読んでみたいのだけれど、ごはんに行けば読めるのかな
こういうアプローチの人はあまりお目にかからないので
残業なんかしないでもっとがんがってください
うそをうそと見抜けない人ではないが一応、調べてみた。
某専業作家のサイトを読んだが、取材費・資料代・社会保険等は自腹なんだと
言うことらしい。しかも当然ながらボーナスもない。
サラリーマンの年収の3倍程度でやっと同レベルの生活ができると言うことが書いてあった。
またあるべつのエンタメ系(時代、ミステリー)専業作家のサイトを見ると、
初版は大体5000部が相場らしい。なかには2000部と言う人も!!(も
ちろんこれにくわえて源泉徴収される)
また、べつの作家(何冊をだしており、すべて有名どころの出版社(角川等)
である)は小説だけはたべていけないので、肉体労働のバイトで生計をたてているらしい。
また、ライトノベル作家のサイトでは、デビュー後に持込したもののボツにな
った話がかいてあった。
万が一受賞することができても、専業の場合、想像を絶する世界が待ち受けて
いるようだ。
作家と言うのは羽振りがよくて金遣いのあらいイメージがあったのだが、そうでもないらしい。
別に専業しようと考えているわけではないが、この種の壮絶貧乏話を聞くと、
正直ゾッとする。
例えば、今はウェブと言う発表場所があるのでそこまで身を削らなくとも、ある
程度の欲求は満たせるような気もする。
大抵、人はベストセラー作家であるとかサクセスストーリーなど言うスポット
ライトに吸い寄せられる。が、その裏には表立って現れない創作残酷物語のようなものがあり、そうしてそれこそが真実なのだろう。
人間は自分の作品がそのどちらに近いのかを本能的にしっているような気がする。
どうせやるならやはり稼げる作品を書かないとだめだな。
賞以外で貰える額の少なさに落胆し、
しり込みしたので、このまま退散するのがいいのかもしれない。
何冊も出している娯楽やエンタメ作家でもそうなのだから、世間で言われる以上
に出版大不況は深刻なようである
名で売らなくとも固定層・固定客が確実にいるジャンルを選ぶ
シリーズ化前提で魅力あるキャラクターの作品を書く
テレビドラマ化がしやすいものを書く
対応策はこんな感じなのだろうか
ミステリーだと大家もそうだが、新人賞でもテレビドラマ化前提のものもある
大抵週に2.3本は2時間のサスペンスをやっているので、
その点については、なんとかならないか?と考えてみる
賞の傾向が書いてあるサイト、ミステリーの作法やコードについて書いてあるサ
イトがあったのでいろいろよんでみようと思う
196 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/22(土) 12:49:13
――最近、若い人にばかり注目がいき中年の人たちはほとんど出てこないのでは。
桐野 かなり優れているものも、出版社の下読みの段階で落とされる。
出版社は30代以上の作家は育てたくない。
だから75歳の新人の『信長の棺(ひつぎ)』は本当に稀(まれ)な例。
出版社が若い人志向になっているのは確か。中高年の新人は切り捨てられる。
町田 それはまずい。
山田 私も歴代若い女の子がとっている新人賞で不満をもち、
選考委員を1回出ただけで辞めた。
(以下略)
町田康(まちだ・こう) 1962年、大阪府生まれ。
1996年「くっすん大黒」で作家デビュー。
小説に「パンク侍、斬られて候」、詩集に「土間の四十八滝」。
山田詠美(やまだ・えいみ) 1959年、東京都生まれ。
85年「ベッドタイムアイズ」でデビュー。
作品に「トラッシュ」「A2Z」(読売文学賞)など。
桐野夏生(きりの・なつお) 1951年、金沢市生まれ。
93年「顔に降りかかる雨」で江戸川乱歩賞。
作品に「グロテスク」「残虐記」「OUT」など。
『ホームレス作家』の作者松井さんも21冊目にこの著書でようやく重版が
かかったといっていた
干されたり、才能が枯渇でもして中高年で再就職さがす事になっても大変だろうな
198 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/23(日) 22:49:05
文章を練習しようという気はないのか
プロ野球なみに厳しい世界と思うのだが
200 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/29(土) 09:48:30
文章は、練習すればするほどヘタになる人がいる。
201 :
名無し物書き@推敲中?:2005/12/17(土) 07:10:08
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
作家になって金が儲かればいいな、という願望は否定しないが、
その前に書きたいとか書かずにいらない、とかいう気持ちがないと、
本末転倒だし、無理だよ。
売れてようとそうでなかろうと、書き続けられるのが作家だから。
てすと
204 :
名無し物書き@推敲中?:
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