高橋源一郎「一億三千万人のための小説教室」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無し物書き@推敲中?
ここの板的に、この本ってどうよ?

わしはこの本読んで、創作意欲わいてきた。

確かに、実践的なことは書いてないかも試練が、
保坂や大塚英志の本よりはピンと来た。
2名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 19:43:48
何ほざいてんだバカチョ×
3名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 19:44:29
37はいい加減にしろ
4名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 20:41:05
すげー奇遇。
俺、先週その本買って読んだ。
なかなか売ってなくて探してたんだよね。
「小説をつかまえる」
っていうのが良かった。
「エミールと探偵」だっけ?
その辺の本とか読みたくなったよ。
5名無し物書き@推敲中?

 「とにかく、小説というものを書いてみて、ちょっと誉められて、
  あわよくば、どこかの新人賞でもとってデビューできれば御の字」
  だと。

 気の毒ですけど、それ、まちがってます。(「少し長いまえがき」より)