412 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 15:01:46
>>404 われわれは非合法の革命軍戦士を公募することはありません。
これはおそらく革マル派か権力の陰謀だと思われます。ご注意ください。
革命的共産主義者同盟中核派
413 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 15:03:18
卒論のある法学部もあるんだろ?
ゆぼゆぼ
417 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 16:25:45
>>406は6日に予選通過をうpできるのか?
だったら許す。
418 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 18:17:29
ここ数日ここにカキコしている方たちはあまりご存知でないようですね。
この掲示板は最終候補選定日あたりから応募者のほとんどがこの掲示板をチェックしているんですよ。
あんまり低次元なカキコは慎もうね。
419 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 18:24:19
420 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 18:40:29
419が挙げた『五月ゼリー」と「聖河」は私も拝読いたしました。
双方、あの調子で100枚書ききれれば、一次予選は間違いなく通過するでしょう。
ただし、「五月ゼリー」は似たような身辺雑記が非常に多いので、賞に応募するには、ひとひねり必要です。
いずれにしても、習作としてはとてもいい出来でした。
421 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 19:07:08
五月ゼリーなどスープ月間に比べれば屁みたいなものよ。
六杯のまずいソーダ水でも飲ませてやりたいわ。
ズンなどの定期購読組は前日にばばんとUPしちゃいなよ、予選通過。
>>417 ズンがやったことはやはり異常だよ。
少しばかり突つかれたからって、スレを二つも立てるなどというのは過剰反応もいいところで、
それこそシャブでも決めていたのかと言いたくなる。
いくら実績があるといっても、変でかまわないと言えるほどの実績でもないし……
423 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 19:10:17
急にベイビーでもできない限り、文學界新人賞はこのままイーブン
>>413 あるかもしれないけど、非常に珍しい。
文学板からのコピペ
↓
1 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2005/10/02(日) 21:40:11
まあ法学部で卒論があるところは珍しいわな。というか俺は卒論がある大学を知らない。
2 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2005/10/02(日) 21:45:18
まぁ学問じゃないからね
3 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2005/10/03(月) 13:56:40
逆だろ
他学部から来たら驚くと思うよ、難しくて
学部レベルで形になる論文なんてできないから法学部は卒論ないんだと
我妻さんだって言ってたわけだ
創作文芸板からのコピペ
↓
1 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2005/10/02(日) 21:43:13
まあ法学部で卒論があるところは珍しいわな。というか俺は卒論がある大学を知らない。
2 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2005/10/02(日) 21:44:01
俺も知らない。高卒だから。
3 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2005/10/02(日) 21:45:47
>>1 最高学府の東京大学をはじめとして、たいていの法学部には卒論はないけどね。
425 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 19:21:56
法学部の話なんかどうでもええわ。
もうやめろ、ズンに粘着するなら他所でやれ。
ズンも来るな、うざってえ。
426 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 19:22:37
法学部の話よりも、スープ月間や六杯のまずいソーダ水の話をしろ。
おれの小説の主人公が鼻からうどんを食おうが、
法学部で卒論を書こうが、作者であるおれの自由なのだが。
428 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 19:27:19
ズンも他所でやれよ。文學界スレで関係ないことすんな。
>>422 確かにそう思えないこともないが(シャブの件ね)、ズンのような過剰反応をする奴は
ネットでは珍しいとも言えないね。奴が変だという意見には同意だけどね。
ところでズンは、自分の精神が異常と正常の間を彷徨う様子を、エピソードを交えて
内面描写をしてみたらどうだ。全体の流れとしては、正常な状態にあっても
異常性が背後に漂う書き方をすると雰囲気が出るんじゃないか。
エピソードはあくまでも行きつ戻りつする際の契機として書くのに止めて、キモは
一人称の内面描写ということでやってみたらどうだ(w
>>422 ズンがスレ立てしたってどうやって分かるんだ?
IPとかで判別する方法あるなら教えてくれ。
ズンじゃないやつで気になる奴がいるんだ。
431 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 20:13:57
『聖河』の文体はかなり特殊だがインドの濃密な空気を伝える手法ともいえるかな。
生活空間というか生存自体が、汚水が絶えることなくガンジス川に流れるように死に流れ込むという暗示もこの文体に現れているともいえる。
平和な世界の底に沈殿している生の生きざまを表現できるかが文学のポイントかなと思う。
精進、精進……。
たらればの話だ。
聖とゼリーがともに百枚前後だとしたら、(書き切れたら)
聖は一次の可能性が高い、
セリは運がよければ、といったところか。
434 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 21:01:48
>>433 確かにあれを100枚に仕上げると内容はどうなるのか作品の価値としては不確かともいえる。
ところで一次通過や二次通過作品を公開しているところ「作家でごはん」以外で知りませんか。
『文学界』はそれらをネット上で公開すれば応募者の参考になり、結果として応募作品の水準が高まると思う。
下読みも編集者も楽になると考えます。
編集部さんご検討のほどを!
435 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 21:25:00
純文学競作スレの投稿作品のほとんどは、小説現代ショートショートみたいなあらすじもの。
大きな錯覚をしている者がこんなに多いとは思わなかった。
純文学の習作で追求すべきは、確固とした固有の世界を構築すること。あらすじなどどうでもよい。
根本的に錯覚している者が多いから、各賞とも無意味に応募数が多いのだと、ようやくわかった。
1600編の応募があるとしたら、1530編は勘違い作品ということになる。
つまり純文学作品として読めるものは、100編以内。この数は常に変わらない。
よって、ある程度の実力がある者は、常に100人だけを意識していればよいのだ。
残りは最初からクズなのだ。
>>435 確かに、ロマの場合は、固有の世界の構築を追及していたね。
437 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 21:36:00
各賞とも選考方法に根本的な改革を加えないのは、応募数の多さを自慢したいからだろう。
作品らしい作品は、70〜100本と絶対数が決まっているのだから、燃えるゴミを一生懸命集めて悦にいっているわけだ。
応募資格をもっともっと厳しくするなり、改革を望む。そうすれば勘違いは激減し、省エネにもなる。
>>437 それじゃ、雑誌が売れんよ。応募者ぐらいしか買わんのだから。
駆け出しの批評家やらしょぼい編プロ早稲田の講師やら下読みバイトの職がなくなるじょw
応募総数の多さを誇示することが、受賞作の権威に繋がっていると思うよ。
>>435みたいなことを書く人って何者?
もしかして関係者?
442 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/04(火) 22:15:32
応募者およびその周辺だけしか買わないのなら最初から採算はとれまい。
作品に商品価値だけを求めていたら純文学なんてこの資本主義体制では生きられないでしょう。
著作権切れの文学作品は少ない印税だけ還元すればよいのだから永久に利益が出ることになる。
まあ、作者が生きているうちは売れなくてもいい作品なら出版社にとっては長い射程でみれば先行投資ともいえる。
法律については詳しくないのだが、
著作権が切れたら印税は払わなくていいし、どこが出版してもいいはずだ。
作者の没後50年の年末までは著作権は切れず、
翌年の1月1日をもって切れるのだそうです。
小さなことかも知れませんが、太宰治の著作権を巡って、
青空文庫はちょっとした騒動になった模様です。
>>396 まず一つ書いてみる。そこで書きたければ、また書く。
ハッキリ言ってキツいぞ。
447 :
ハニロウ赤羽 ◆T61/rdmlFM :2005/10/05(水) 03:45:49
たまたまBSでゆずのライブをやっているのを見たんだけど
二人の間に
セーラー服姿のさとう玉緒が入って躍ってるんだよね。
丈が短くてへそだしで、ミニスカだし。
30過ぎた女性タレントを
間に躍らせて日産スタジアムでコンサート。
なんだかおいらはもやもやしちゃってしょうがないよ。
あれはなんだったのだろうか。
おいらの知ってるゆずは
さとう玉緒にセーラー服着せて躍らせたりしないぞ。
もれは平井けんみてただ
きっとそれは、あんたのしらないほうのゆずなのであろう
449 :
ハニロウ赤羽 ◆T61/rdmlFM :2005/10/05(水) 04:04:00
前に5年間、東京でやってたことをやめて、
地元に戻ってから丸4年間小説に打ち込んできた。
もう9年間も好き勝手に生きてきたんだなあ。
そろそろ青春の終わりだろうか。
夢を追いかける9年間も良かったけれど、
悪戦苦闘の二十代だったけれど
そろそろ次の目標に向かってもいいのかもしれない。
惰性でやってるのはよくないからね。
東京でやってたことも、4年目ぐらいを一番頑張って、成果も上がっていい感じだったが
それで結果が得られなくて
5年目の頃には、なんだかもう失望感と共に惰性でやってたもんな。
小説もたぶん四年目の今年がある一定の成果を出せたのではなかろうか。
それでいて、この先認められないままやるかというとね……
幸いなことに小説は定職を持ちながらでも辛うじて続けられる。
この娯楽を内に秘めて、丸9年間の青春の歳月を誇りにして、次のステップへ歩みだす。
迷いの10年目になってしまいそうだけど、
とりあえず102回に向けて原稿を書く。今はそれだけ。
二十代だと見えなかったものが三十越えたら見えるようになったりもする罠
>>448 ゆずの知らない面。もともと大して知らないけど。
>>450 その成長を得るためにも、フリーター生活など捨てて、社会にどっぷり浸るべきかもしれない。
452 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/05(水) 05:21:05
そろそろ発表だな。今回俺は、最初で最後の夢を託した。
明らかに題材が純分的ではないが、俺の個性ある作風で
トライしてみた。恐らくだめだろ…。
何時しか企画系で出版してみせる。恐らくは、50万部位売れるだろう。
453 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/05(水) 05:21:59
そのくらいの自信を持って応募したいものだ。
454 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/05(水) 06:30:26
今日ぐらいに定期購読者のもとには11月号が届いているかね。
455 :
%96%bc%96%b3%82%b5%95%a8%8f%91%82%ab%81%97%90%84%9d?%86%81H:2005/10/05(水) 06:46:42
>>452 「純分的」 → 「純文的」
>何時しか企画系で出版してみせる。恐らくは、50万部位売れるだろう。
200万円くらいぶんどられて、1000部売れればマシ。夢を壊すようで悪いが、それが実情だ。
ま、企画協力出版などと詐欺的言辞を弄する自費出版会社が急成長するわけだ。
456 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/05(水) 07:02:03
文學界には文芸社や新風社の広告だらけだからな。
457 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/05(水) 07:06:42
しおり台で3000円だものな。一面使って5000円。
458 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/05(水) 07:07:35
ズンの機嫌を損ねたから、予選通過の早UPはなくなるだろう。
残念だ。
ズンをいたぶるなら予選通過のあとにしろよな。
459 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/05(水) 07:20:03
文學界と自費出版会社は持ちつ持たれつの関係。
文學界はさほど労することなく、それらの自称文芸出版社に客を作ってやっているわけ。
文學界は、広告料として見返りを得る。
気概ある物書きなら、こういう一種の草狩り場に嵌り込むことを断固拒否すべき。
文學界で食わなかった餌にたかるのが、自費出版会社というハイエナだ。
いいとこだけ食って肥る奴らと、そいつらがゴミとして捨てた餌にたかる奴らと。
物を書こうという人間なら、そういう腐肉漁りの構造を侮蔑の目でしっかり見詰めるべきだ。
自分は腐肉ではないと思っているんだろう? 君だって。
460 :
名無し物書き@推敲中?:2005/10/05(水) 08:15:15
たかが5千円の広告料を得るために、
あのような詐欺まがいの商売に手を貸すってのは、いかがなもんだろう。
461 :
名無し物書き@推敲中?: