952 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/28(月) 18:56:47
953 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/28(月) 21:16:41
なあ、お前ら下らないことで罵りあっている暇があるなら書けよ。
もう師走だぞ。
お前、自分が書けないのだろ?
がんばれw
このスレ混沌としていて大好きよ
極論ではないよ。歴史を学べ。
今の時代とは違って昔は識字率も低かった。
小説を読む暇があったら田を耕せと言われていた。
文学などはその最たるもので金持ちの道楽だった。
大学もまた同じ。文豪が東大出だったりするのはそういうこと。
大学受験なんて形式だけ。金があれば入れた。そもそも志願者がいない。
金持ちの家の子供が暇つぶしに通っていたようなものと言ってよいだろう。
大学卒という肩書きは学力保証というより身分保証としての役割。それは今もあまり変わらないが。
何処の馬の骨ともわからない、という言葉があるように、
国が貧しい時代は犯罪が日常的で、身近で、それを取り締まる警察も役に立たない。
重大な事件以外は。
雇っても会社の金や金品を持って逃げるということもあった。
だから「信用」が大事。身分保証されているかどうか、経営者、雇う側になったらよくわかるだろう。
身分、部落差別が多かったのもそのせい。
国全体、社会全体が貧しいと、個々の警戒心がいろいろな疑心暗鬼を生む。
これらは総じて豊かな今の時代の人間にはわからないかもしれない。
高度成長期以降、中流階級の家庭が増え、その子供が大学を目指し、
受験者過多で受験戦争なんていうものが起きた。
今は豊かなんだよ。この国は。
金に困って、毎日の生活に追われている家庭環境で育った子供が作家になろうなどと思わない。
今だに貧しい東南アジアの方に行ってみるとわかるだろう。
自国の作家の本はほとんどなく、欧米の本ばかりしかない。
長文ウザイ
五行くらいにまとめろ
学力を身につけてから来い。
低学歴ウザイ。つうか、みっともない。
樋口一葉なんかも>958に言わせれば大金持ち。
林芙美子、壺井栄なんかも。
>>961 じゃ、こうしてくれ。
「作家志望」になれるのは恵まれた環境の金持ちだけだった。
963 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/29(火) 18:02:16
お前ら、ここが何のスレか知ってる?
ここは、今や野生時代の基地害たちの巣になった。
応募作も硬派が多くなる。
しかも、落選したときの荒れ方もひどいだろうな。嫌風の椰子らもきてるみたいだし。
こわばらこわばら。
みんなが知ったような口をきくところ
>>964 またお前か!いろいろなスレに現れて妄言を吐き回っているのはw
969 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/29(火) 21:11:43
>>958 >加護ちゃんきゃわい〜ん!
まで読んだ
初心者でコンクールとか詳しくないんですけど、
力試しに小説書いてみようかどうか悩んでるところです。
ありえない妄想ですけど、もし受賞したとして、
その作品をポプラに提供する事になるだけで、
おそらく印税なしの2000万か500万をもらった後は
ポプラに縛られる事はなく、そのお金で自分なりの活動(小説製作に限らず他の事)ができる・・・
という解釈でいいのでしょうか?
それともそう甘くはなく、今後も縛られる事になるのでしょうか?
コンクール。ガンガレ!
972 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/29(火) 21:58:49
>>970 賞金とは別に印税は貰える。
縛られるというのはちょっとどうかな。
たとえば、あんたが学費を出して誰かの面倒を見たとする。自分の会社に勤めさせたくてな。
卒業するまでの学費は二千万。
ところがそいつは学校を出ると余所の会社へ就職した。
そんなとき、あんたはどう思う?
作家はそこまで縛られない。二年とか。三作本が出るまでとか。
一作目が全然売れなければ、縛るも何も向こうから縁を切られるし、余所とすぐに付き合いが始まって本が出るかというと、そんなに甘いもんじゃないわな。
そんなに簡単なら、あんたの本はもうとっくに出てるわけだし。
とにかく、社会的な常識の範囲で付き合いはしなけりゃならん。それを縛ると言う言葉が出てくるところがおかしい。
賞金の二千万は作家に創作環境を提供するため、とかあったはずだぞ。
つまり会社勤めなら、二千万やるから
専業になりなさいよってことなんだろうな
977 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/30(水) 00:39:38
金の卵を産む鶏に、育てるための餌代。
まあここには無精卵しかないわけだが。
と、ゆで卵がもうしております。
と、いり卵がもうしております。
>>976 作家になれなかったときが怖い。
二千万なんて、四年でなくなる。
将来性のない人はだいたいわかるでしょうw
こんな世間知らずな椰子の書いた小説って・・
二千万で会社やめろと言ってると勝手に誤解し、四年でなくなるよ、だめぽ、などと心配している。
大抵の社会人は自分で将来の計画を立てて、本人の責任で生きていくもんだが、作家志望は出版社に食わして貰おうとしてる。
あほな椰子ばっか。
そう読むおまいも、輪をかけたあほだと思うが……w
ニホンゴ、ワカラナイ
ペルーに帰れw
>>981 いい生活してんな。おれは豪遊しても10年暮らせるわ。
一人暮らしなら可能だろうが
妻子があるなら難しいのではないだろうか
>>988 ニートっていうのは、十年後も自分はニートでいられると思ってるんだよ。
990 :
970:2005/11/30(水) 16:11:01
>>973 縛るは、そんな生意気な意味で使ったんじゃないんです。
気を悪くさせたようで、ごめんなさい。
ただ、自分にはどうやら自他共に認める文章の才能がある…らしいので
詩、脚本、小説、エッセイ・・・などどれかは分からないんですけど
手始めに今のところ詩をいくつか書いてみると好評なので
同じ文章の分野で前にも書いたように、力試しをしてみようかと思っただけなんです。
ですから、小説家になりたい…かもしれないしそうでないかもしれないわけで…
その後に、他の分野も挑戦できるなら試してみたいと思っていたのです。
とにかく、自分に本当に可能性があるのかどうか見定めたかったのです。
そんな自分にとっては、まさに"縛られる”という感覚になってしまったんだと思います。
こんなはっきりと定まらない、軽い気持ちで応募していいものかどうか迷ってたんです。
でも金額だけあって、やはりそういう中途半端な気持ちではいけないと分かりました。
出してみるにしろ、自分はもう少し額の低いコンクールの方がいいのかもしれません。
とにかく、ありがとうございました。
991 :
はがくれ:2005/11/30(水) 16:24:44
992 :
はがくれ:2005/11/30(水) 16:27:10
ニート論争につられて書き込みます
私はニートで少しヒッキーです
ときどき幽霊を見ます
993 :
はがくれ:2005/11/30(水) 16:27:42
尊敬する人物は中沢健さんです
> 自分にはどうやら自他共に認める文章の才能がある…らしい
そうだね(笑
995 :
はがくれ:2005/11/30(水) 17:00:04
>>990 煽られてもめげないで下さい
中沢健さんの『たけし怪獣記』がすごいですよ
コンコール、ガンガレ!
自他共に……
自?
みんな、釣られるな。
こういう椰子は釣り師か基地害のどちらかだから、スルーに限る。
私が1000万いただき!
1000 :
名無し物書き@推敲中?:2005/11/30(水) 19:36:27
1000もらっときますね
―終―
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。