なかったから立ててみた。
クラブリから雑談いえーい。
2 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/09(金) 16:55:02
お、例の翻訳ものですか?
おめでとー2げっとー
ありがとー。
ところで雑談スレッドっていくつめ?
じゃあ六十五個目ということで。
しかしなんであたしがひと晩かけて何百キロも移動している
あいだに新しいスレッドがたたなかったんだろう?
>>5待ってたんですよ、白石さんが点てるのを(゚∀゚)
なんかわたくし、毎回クラブリーに来るたびに
雑談スレッドを立てているような気がするのです。
>>8おつかれ(゚∀゚)
ま、私も創文板で立てるスレッドの7割は雑談で、
残りの3割は祭りスレッドだよ。
いや私の場合普段2ちゃんねる書き込めないわけです。
旅先に出るとかきこめるとこがあるわけですよ。
で、よりによってクラブリに来ると雑談スレッドがなかったりするんですよ。
前回もそうだったんですよ。
1000 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2005/09/10(土) 03:12:04
>>992 林檎と蕎麦の長野県ですよ
>>993 逞しいですね
とてつもなく普通だったな。
長野いいじゃん。
釣りが好きなおれは萌えるところ。
丸山健二もいるし。。。
>>11 特別なことをするのは苦手なんですよ。
>>12 でも東京って行きにくい。手を振ってお出迎えしてくれる人が誰かいないのがきつい。
>>13 長野は自然が命みたいなもんですからね。私は詳しくないですけど。
丸山健二が誰か分からないorz
俺も長野だーいすき。
戸隠が特に大好き。そば美味いわ、奥社死ぬほどかっけえわ。
今年の春に旅行に行ったよー。
長野そんなにいいのかよ。
行きたくなってきちゃった(゚∀゚)
>16
長野、ホントにいいよ。
俺、旅大好きだけど、長野がかなりハマった。
戸隠神社奥社、これまじでやばい。1キロくらいまーーーーっすぐな道がつづいて
門を抜けると両脇に杉の木がびしーっと立ってんの! まじ死ぬ。超かっこいい!
丸山は長野在住の硬派な作家。
あの人は犬が好きで犬ものをよく書いてた。
>夜でっかい犬が笑う、シェパードの9月
おれは動物ものがけっこう好き。
>18
クラブのDJって、昔ギター弾いてたひと多いよ。
俺もそうだよ、今はDJやってないが・・・。
だからMJもすきになると思うんだけどなあ。
>>17 ( ´・∀・`)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
なんか想像してみたよ。
なんだか神秘的なイメージになった。
神代の時代、みたいな。
>>19 おれはギターは弾いてたがステージに立った回数は少ない。
ただただ内にこもって弾いてたな。
お座敷ミュージシャン。。。ですた。w
>17
そうなのよ。俺、古事記すごくすきなんだが、
天の岩戸っていう話のなかで、岩戸にかくれたアマテラスオオミカミを
引きづりだした神がまつられてんの、そこ。やべ、思い出しただけで死ぬ。
すまん。
>22 は>20 だな。うん、酔ってる。
>>22 死ぬな死ぬな(゚∀゚)
天岩戸かぁ。踊りの神様だっけ、引きずり出したの。
古事記は私も好きだよん。
>21
>お座敷ミュージシャン
俺もそうだ・・・w
最近DTMやってるけど、ギターからピアノに変換する作業がかなりめんどい。
でも、MJも絶対DTMハマるはずなんだが・・・。
そうしたら、わたこのつくったサイトがより盛り上がるんだが・・・どう?
バンドのときはベースを弾いてたんだが
家でひとりでエレキ弾いてもあんまし面白くないから
だんだんアコギになっていっていまはアコギしか弾かない。
エレキは10年くらいいじってないかも。
>24
踊ったのは、ちがう。
踊って、その音をきいたアマテラスさんが「なんだろう・・・」て岩の隙間から覗いたときに
ひきずりだした神さまなんだ。あー長野LOVE。長野住人はどこいったんだ。
>>25学期持ってるなら録音すれば?
一万から二万出せば、自宅でもそれなりの録音はできるよ。
>>26 バンドはロックバンド?
>>18 どうも、今度チェックしてみます。
長野は木ばっかり。家出てすぐもう山がある。道は坂道下り坂が殆ど
連なる山々が夕陽が隠れるから私はあまり好きくない。
それにしてもみんな詳しいな。ダメな地元民だ。
>26
あーベースだったんだ。
ヨージ・ビオメハニカっていうトランス(厳密にいうと違うけど)界では
海外にも名が知れてる日本人は昔、ベース弾いてたよ。
ようは、リズムなんだよね。
>>27 力自慢の神様だったかしら?(゚∀゚)
>>29 (^ヮ^)アハハ
一度都会に出てみると良いよ。
地元のよさがわかる。
私も東京に出て、地元の魅力に気づいたもん。
おれは幼児期にオルガン教室に通っていたから
キーボード系は感でいじれる。
楽譜はよめないが、難しいコードが使われてない曲なら左手でコード弾いて
右手でメロディ弾くことは可能。
ただ、全部CかAmに直す。。。w
あのアップローダはおもろい試み。
おれは環境が整ってないからUPできん。
チャンスがあればアコギでブルースインスト、ケルト民謡とかUpしたいっす。
>>30 やっぱリズムだね、リズムができなきゃ、だめだよね。
>>32 マイクとソフトがあれば、なんとかなるけど。。。
>32
ケルト民謡ってのもアコギで弾くの?
>>31 旅行いくと長野が恋しくなります。海なんかいくと駄目。帰りたくてたまらなくなる。
なんだかんだ故郷がいいもんだっていうのは分かります。ふるさとっていいですよね。
>>35 山の人なんですねぇ。
私は田舎が海に面してるの。
だから潮の匂いを嗅ぐとなんだか落ち着く。
>>28 そう。
最初はビートルズのコピーだったね。
>>30 そのひとは知らない。
おれのころはフェセス(ロッド・スチュワーと&ロン・ウッドがいたバンド)
のテツ・ヤマシタがヒーローだった。
>>34 そういうジャンルがあるんだ。
ケルトをアコギで弾くという。
マーチン・シンプソンとかピエール・ベンスーザンとかは
上手くて鳥肌ものだぜい。
「コンドルは飛んでいく」みたいなもの?>ケルト
俺もケルトってのがどんな音楽か想像できないな。
>>36 山があると落ち着く。言葉にするとよく分からないけど、
感覚的にはそうとしか言いようが無い。視界が遮られてるのがいいんかな。
潮騒やかおりは好きなんだけど、地平線って見慣れて無いから、どうも違和感を感じてしまいます。
長野に帰ってきて、落ち着くなって感じて初めてその違和感に気付くぐらい、気にならないんものなんですが。
>>38 そうかも。
「IF I FEEL」 とかハモって気持ちよかった。w
ケルトって男性がスカートを履く民族ですよね。キルトでしたっけ。
アイルランドも日本と同じく渦巻き文化だったような違うような。
>35
いや、長野まじいいよ。
俺、住みたいもん。
あの、名前忘れちゃったけど、昔の町並みをそのまま保存してる地域あるじゃん。
妻なんとか、とかそういうトコ。
最高だったよ。
>>41 五拍子の牧歌的なものが多いんだけど。。。
音源を紹介したいけど、サバが落ちてる(;´Д`)
>>42 山の雰囲気というかオーラみたいなもの?
そんなのが良いんじゃないかなぁ。
原風景っていうんかな、そういう刷り込みもあるのかも。。。
>46
山の雰囲気はまじでやばい。
温泉浸かりながら、目の前が山だったんだけど(in長野)、風に揺れる様が波打つようだった。
はんぱない。
>>40 あれはアンデス民謡。
ケルト民謡で最も有名なのは「蛍の光」だよ。w
あれは変形していまに知多割ってるけど
ケルト民謡ってのはモーダルなんだ。
他の白人音楽と違ってC-F-G-C
みたいなのはすくない。
ギターもそれ専門のチューニングで弾くんだぜ。
オープンD系なんだが詳しくは忘れた。
>48
蛍の光ってケルトだったのか!今知った。
オープン系を使うってことは、特有のコードがあるんだろうなあ。
うは、ききたくなってきたw
>>43 へぇ、良いねぇ。
>>47 草原みたいな感じ?
ありゃ、でも山だから森か。。。
>50
草原でもそうなんだが、まるで海のように波を打つのよ。
山の場合はそれが斜面ね。
もう、なんと言ったらいいか、美しい!としか言えないなあ。
わたも行くべし。っていうかわたも四国だっけか?
>>51 ふうん、見たことがないなぁ、それは。。。
どんな感じだろう。。。
わしゃあ広島じゃけんのぉ(゚∀゚)w
>>48 あと、よく電話かけて「お待ちください」のあとに
「グリーンスリーブス」が流れるっしょ?
あれも広く括ればケルトっすよ。
S&Gの「スカボロフェアー」はもろにケルトを意識した曲だね。
ツェッぺリンの「天国への階段」もそうだと思う。
さすが詳しいな。。。>mjさん
>53
天国の階段は俺はコピーしてないけど、たしかオープンだよね。
いやあなんかギター話もおもしろいなあ!
俺は小説も音楽もかなり似ていると思っている。
>>45 妻籠かな。私はまだ訪れていませんが。
機会があれば是非とも旅行に訪れください。野沢菜やおやきなんかもおいしいですよ。
>>46 子供の頃から遮蔽物として当たり前のようにあったから、心のどこかで依存してる部分があるんですかね。
あれ? レス番まちがったな。
要は、いまのイギリスにアングロ族やサクソン族(ゲルマンの一派)が前にいたのがケルト人。
彼らの民謡。
いまでは国家としてはアイルランドしかない。
でもスコットランド人やウェールズ人も自分達はケルトだと思っているらしい。
>56
そうそうそう妻籠。妻籠宿とかいったっけなあ。
まるで自分がその時代に歩いているような気分になったよ。(というか俺1号w)
長野がそれほど紹介されないのは、
地元の人があえて、自然を残そうとして、そうしているのかと思ったくらい、最高だったよ。
>>55 あの曲はオープンじゃないよ。
レギュラーでAmからベースラインが半音ずつ下がるパターン。
カウンターポイントってやつ。。。だっけか。
>57
なんでMJはケルトに行き着いたの?
今んとこ、俺のまわりではケルトという言葉すらきかないよ。
>60
あれ、そうなんだ。ジミーペイジの思いついたときの話だったかな?
なんかの本でオープンというのを読んだ気がしてたよ。
>>61 ブルースばっかり弾いてて飽きたの。w
オープンGとかオープンDでスライドやってるうちに
楽器屋で立ち読みした雑誌に「ケルト民謡をオープンチューニングで弾こう」
みたいな特集がされてて、それがきっかけかな。
>>58 長野も結構開発進んでますよ。うちの近所も畑がつぶれて住宅街になったり、
合併やなんかも進んでるし。自然とそうで無い部分の境目がはっきりしてきてるっていうか。
名所といえるものがあるところはいいけど、何も無いところは悲惨なほど何も無いのが寂しいですね。
さて、もういい時間だな。
落ちます。。。まいび〜〜。。。
>65
ノシ
>>65 おやすみ。
私は徹夜で小説かいてるかね。
ここで雑談しながら地味に進んでる(゚∀゚)
>64
そうなんだ、俺が行ったとこは要は観光地だからなあ。
そういう地元住民の気持ちまでは考えないまま書いてしまった。
ちなみに長野のどのへん?右上とか左下とかでいいから。
>67
進んでるんかいっ!
今の雑談中にも書いてたの?まじで?すげえな。
とりあえず、今3人です。よろしく。
とりあえず、わた。
たまたまEEの簡素読んだ俺だけど、
なんていうんかな、今さらうっせーよって感じしなかった?
俺は作者でもないのにそんなふうに感じたよ。
>>69 気にすることじゃないですよ。
場所は上っくらい。
>>70 一時間に3枚くらいのペースだけどね。
一日で72枚(理論値w)
うむ、間に合いそうだ、15日までには(゚∀゚)
>>72 まあ、怒っても仕方ないからねぇ。
あの感想にはいろいろ言いたいこともないでもないけど。
議論はしたくないし、作品があまりよくないのも事実だからね。
>73
上っくらいか。
新潟に近い感じか。
そこでウソマコはつくられたのか、なんか感慨深いなw
>>76 風土的なものは出してないと思うから、そんな思いにふけるようなポイントはないですよw
私が云うのは非常にアレですが、時々感想をつける人の評価基準を疑いたくなる。
自分では視野を広くとってるつもりなんですが、時々信じられなくなる。祭りに参加させてもらって思いました。
私の作品だけじゃなくて、他の方々のについたのも含めて。
>感想をつける人の評価基準を疑いたくなる
疑いだしたらきりがなくなるけど。。。
ただまあ、困惑する感想があることも事実といえば事実ですね。
>75
そうか、大人だな。
でも作者として言いたいことはいったほうがいいんじゃねえか?
俺はわたこの返しを読んで、胸が痛いっつーか、堪えるんだなって感じだったよ。
やべ、連投かかった。3人じゃキツイか。
こんなふうにして夜は終わるのか! サミシス!
>77
評価基準は人それぞれだからね。
つまり公募だってそうだよ、ある審査員の基準に合うかどうか、だと思うよ。
それを知るためには、祭りってのはいい機会だと思うよ。
>>79 言いたいことは感想欄の中ですでにあらかた言ってある(゚∀゚)
繰り返しになるだけだし、いまさらあまり意味はないでしょう。
議論しても良いけど、作者の作品擁護だと言われるだけだし。
まあそれでもとりあえずの反論はするけどね(゚∀゚)~°
(最近では「朝の匂ひ」とかw アリの穴の感想欄見たらわかるよ)
面白いとかつまんない、という感想はわかるし、納得いくのだが、
批評めいてくるととたんに怪しくなる人は多い。
つまるところ、読めちゃあいないのですよ。
単純な暗喩すら読めないのに批評する人がいる。
それをわからないで済ますからますます頭が痛い。
>>78 困惑に相手が悪い自分が悪いって嫌な原因を求めてしまうと辛くなる。
>>80 器用に書くって難しそうですね。
朝の匂ひ、悪いが笑った。
今さらだが、クソ。
18: 最悪 <CN0gAZPH> 2005/09/07(水) 07:43
この7:43というところが、なんかキタ。
ま、しょうがねえかもな。webってのは、そういう場所ってことだよな。
>>83 感想を上手に書くコツは、
謙虚になることです。
作者のほうが読者より知識がある、と思って感想・批評はしたほうが良い。
(実際、作者のほうが読者よりもその作品については詳しく知っているわけだしね)
ついでに言うと、批評ってのは悪いところをあげつらうことではなくて、
悪いところと良いところを論じることです。
その辺勘違いしている人が多くて困る。。。
まあ若い人ならそれも許せるが。。。
もちろん作者側でも謙虚な姿勢は必要。
読者と同じことが言えます。
両方が譲り合わなきゃね。
>80
つまりベストセラーってのは、それだけ多人数に支持されるってことで
やっぱりすごいんだよなあ。
特定の読者むけにしか書けないってのは、ある意味才能がないのかもな。
がんばれ、俺。
>86 は>83 。
3人しかいねえのに、間違っちゃだめだな。
>>84 気づかんかった(゚∀゚)
いつのまにそんな感想が。
GETはたまたまソートしたから見つけたけど。
普段はアリとか覗かないし、一定期間過ぎたら作者も見直してないよ(゚∀゚)
>85
なるほど。
俺は別に酷評ってのはいいんだよ。それが的確ならね。
ただ、わたのアレはなんつーか悪意というか、なんでキレてんの?って感じだった。
つまりこき下ろしていい気になってるような、ただそれだけの簡素に感じたよ。
アイツは駄目だな。一生批評して死んでくれって感じだったな。
>>89 まあまあ。
それだと同じ穴の狢になってしまう。
私の不遜な態度に怒っているらしいので、とりあえずそれは改めることにしましょう(゚∀゚)
だめだ、酔っぱらっちまった!
また、寝る。
わたこのおすすめしてくれた本は読んだらどっかで感想するから。
ウソマコも祭りで会おう!
じゃあ、おやすみんこ。
>>91 おやすみ。
やれやれ、また最後まで残ってしまいそうですよ。
ってか親がおきだした雰囲気が。
徹夜ー(゚∀゚)
単純な好き嫌いっていうのは誰であると云う権利はありますよね。好みの問題だから。
知識や技術が絡んでくると相対的な評価ができていないっていうか、
匂いだけをかいで、この料理は不味い美味いと評価してるような感じに見えて苛々してしまう。
読めちゃいない、って一蹴してはい次ってするほど自分の評価に自信ももてない。
>>85 いいこと言いますね。謙虚さは私も大事にしているつもりですが難しい。
譲り合うことを拒否されているような感じで寂しくなったりもする。
>>87 今頃シーラという子を読んだんですが、すごく良かった。
ベストセラーって普段は読まないんですが、読むと大体面白い。
それも慣れてきた感じだなあ
>>91 おやすみなさい。祭りであえるといいですね。
>>93 >自分の評価に自信ももてない
これはもったほうが良いと思う。
自作が良いか悪いかの判断もできなくなっちゃうし。
自分はこれこれこういう意図を持って書いているのだ、と書くのは結構大事だと思います(゚∀゚)
でも謙虚でいないとね。
会話ができなくなっちゃう。
これはとても難しいけど、私もよく失敗するよ(゚∀゚)~°
>>96 私はそういうことを主張する前に、そういう評価もあるのかって諦めることが多い。
自分が悪いとは思わないけど、その考えがすべてにおいて正しい訳じゃないし。
様々な面でカバーしようと思うと、何もかけなくなる。
会話はもう面と向かって話さないってことで十分苦手。
意図ね、このぐらいの匂いはかげるよってこと。
>>97 諦めちゃいますか。
私は適当にあしらって無視しちゃう(゚∀゚)
なにかがある場面において正しい、ってのはあっても、
すべてにおいて正しい、ってのは存在しませんね。
カバーって思っても、逆にそのカバーが裏目に出ちゃったりとか、
ややこしいことがいっぱい。。。
>会話はもう面と向かって話さないってことで十分苦手
(;´Д`)
問題ないだろ。
>>99 >会話はもう面と向かって話さないってことで十分苦手
こういう場や簡素もそうですけど、言葉だけのやりとりだけで成立されると
目が見えないんでやなんですよ。だから苦手。
>>101 慣れですな。
もっとも、顔が見えないのは私も好きじゃない。
見えたほうが良い。
でも見えるとちょとはずかしい(;´Д`)
ウソマコって誰なの?
>>102 慣れかなぁ。
面と向かうと恥かしい時もありますね。光の加減と気にしたり
>>101さん。
……であってるよね?(;´Д`)
>>104 相手が好みのタイプで美形のときとか(゚∀゚)
やっぱ慣れですねぇ。
気にならなくなる。
>>107 そりゃそーだ(゚∀゚)
ふむ、夏になって少しひとの流入、入れ替わりがあったのかしら。
>>103 前回の祭りで特別賞というのを頂いた者です。
いまのところこれ以上、説明することはないですね。悲しい。
>>106 好みのタイプには最近出会って無いのでちとさびしい。
美形はどこでも大体いるような気がするんですが。
慣れるといいなぁ。
>>109 どこでもいるっちゃあいるけど、私はあまりご縁がないっす(´ー`)y─┛~~
いや、でも、水着に腋毛という組み合わせにまでいきつかれると、それはそれでかんがえないといけませんが。
>>111 ちょっとまて。
いったいどこからそんな話が?(゚∀゚)
>>110 ま、ご縁があるのは一部の人たちだけですからね( '・ω・`)うらやましいこった。
結局みんな褒められたいってことかな。
俺褒めたことほとんどない。褒めないと駄目かな。
>>113 ヽ(`Д´)ノ
>>114 私はいいところを探すようにしてる。
見つからなかった場合は……感想を書かない(゚∀゚)
>>107 文芸板にはちょくちょく来ていたんですが、いまいちつまらないので祭りに参加したのが七月のことです
>>114 ごめんなさい、私褒めた事ないです。
ウソマコさんありがとう、これでぐっすり快眠です
こころよく忘れられるって?
出会った頃の、雰囲気に回帰して、おわったな。
121 :
114:2005/09/10(土) 05:40:23
>>115 結局それしかないか。
俺も良い所は探すようにはしているつもりなんだが、見つからないものも多い。
例えば「グラッセ」では何が書いてあるのかさえわからず「最悪」にした。
「何が書いてあるのかわかんねーよ」という気持ちを素直に書いたんだが、それよりも理解できないのなら評価もしない、というのが正しいのかな。
何かの文脈にあてはめる勘って、大事ですよね。
詳しくもなにも、雰囲気から連想できるものはあるでしょ。
>>121 わからない、なら評価は控えたほうが良いと思う。
むしろ私はわからないものでしかもとりあえずすごいかも、と思ったら、
高得点をtけるようにしたりする。
わからない最悪って、作者からするとかなり嫌だと思うんだよねぇ。
いやまあ私が嫌だからなんだけど(゚∀゚)
わからないならわからないでもいいけど、それで最悪ってのは納得いかないのよね。
最悪って、何が最悪なの?
その方向性に先がないからとか?
その方向性の先が、何もないから、採点・評価が、最悪?
>>126>>128-129 まったく話が通じてない(;´Д`)
わからないという理由で最悪、という評価を作品に下されるのは、
作者からすれば納得いかないだろ、という話。
>>121 グラッセに関して意見させてもらうと、最悪って評価はそれほど的外れではなくて、
不快だとか苛々したりっていうのはありませんでしたよ。
けっきょく徹夜。。
132 :
114:2005/09/10(土) 05:58:06
>>124 雰囲気と言ってもそれは作者の感覚だからな。読者に伝わらなければそれまでだよ。
俺は読む時に脳内補完はなるべくしないようにしてる。書いてあることだけでしか判断しない。
「作者はここまでしか書きませんので、後は読者の皆様が勝手に脳内補完して下さい」というのは、作者の傲慢のように思えてな。
すべての読者がそこまで付き合ってくれるのか、という疑問もある。俺は作者には付き合わない嫌な読者なんだろう。すいません。
>>125 うむ、そうだな。
俺には「祭りに参加する以上はすべての作品に簡素を」といった変な使命感があって、理解できないものにも無理矢理簡素をしていた。
今後参加するかどうかはわからんが、無理に簡素をするのは止めよう。
納得がいかないだろで話がおわったら、その作者は本当に納得がいかないだろ。
最悪という評価がある作品についた場合、それはその方向性の先に、何もないから、採点・評価が、
最悪になるの?
>>132 無理に感想、というか採点はやめたほうがいいと思う。
感想は良いと思うのね。
わからない、と表明するのは大変良いことだと思います。
135 :
114:2005/09/10(土) 06:04:32
>>131 作者? 作者にそう言ってもらえるのならいいんだが、第三者にそう言われてもな。
>>134 ああそうか、点をつけないようにすれば良かったんか。
祭りは順位付けるから点数も入れねば、といった思いこみはあったな。
>>135 納得いかない云々は、私の場合だから。
他の人がみんなそうというわけではないです(゚∀゚)
(私と同じように感じる人も少なくはないとも思うけど)
参考までに。。。
自分の積み木遊びのために、人の作品読むのもいいけど、
大抵俺の場合、その時の顔って、泥棒って言われる。
>>135 作者ですよ。そうでないとしたら、私はちょっと嬉しかったりするんですがね。
139 :
114:2005/09/10(土) 06:17:27
>>133 「最悪」を付ける理由も人それぞれ、作品それぞれだろう。
作者に対しての嫌がらせで付ける人もいるだろうし。実は俺もやったことがある。すいません。あんまり反省してないけどね。
>>138 そうか。的外れでなかっただけでも、書いた価値はあったのだろうか。
そんなことは簡素書く度に考えはするけど、結局そのまんま書き込んじゃう。すいません。
俺は簡素書かれてもまともに聞かないから、人に書く時も作者への配慮はすっぽりと抜け落ちている。
>>139 ミステリーっていうジャンルは、多少なりとも作者に付き合う心意気が必要、
と、なんとなく思ったりするんですか、結局は人それぞれ、いや綺麗事はいいか。
そんなに謝る必要はないと、思いますよ。
杉井、好きだ
142 :
114:2005/09/10(土) 06:37:25
>>140 俺は2時間サスペンスで満足する男だから、作者にサービス精神を求めてしまうのかも知れない。
2時間サスペンスって馬鹿馬鹿しくなるくらいわかりやすく作られてるでしょ。でも俺はそれが好きなんだよな。作る側の努力が伝わってきて。
そういったものが伝わってこない作品は、納得ができないというか。
>そんなに謝る必要はないと
いや、心が無くても頭を下げれば、それで済んじゃうこともあるから。我ながら小心者。
>>141 杉井、最終選考に残るとは、すごいよねえ。わたを筆頭とするコテ連中はその話題には触れないのか?
>>142 前スレなどで触れているよん。
でも当の本人がいないんだもん。。。
あー、だめだ。
朝飯食って寝よう。。。
死にそう(;´Д`)
145 :
114:2005/09/10(土) 06:46:40
>>143 ありゃ、それはすまんね。
杉井って、ニートとか言ってる割にはなんか忙しそうだし、不思議な人。
俺も腹減ったから、って食べるようなもの残ってないし。松屋にでも行くしかないのか…
杉井が公募の最終まで残ってるな。
すごい! 感動した! がんがれ!
475 :イラストに騙された名無しさん :2005/09/08(木) 00:15:42
ありがとうございます。では、失礼して。
電撃小説大賞部門 最終選考作品
「超告白」 御伽枕 24歳 東京都
「狼と香辛料」 支倉凍砂 23歳 千葉県
「お留守チンパンジー」 小河正岳 29歳 東京都
「ジェットガール・オン・ザ・ラジオ」 深山森 21歳 福岡県
「哀しみキメラ」 来楽零 21歳 千葉県
「火目の巫女」 杉井光 27歳 東京都
タイトルのインパクトだけなら他のに負けてるなw
「お留守チンパンジー」読んでみたい。
それ打ち間違いで、『お留守バンシー』らしいですよ。
チンパンジーじゃしゃれになってない。
>>149 構図的にオモシロス(゚∀゚)
しかも電撃はなんだかんだと発表されるらしいから、
読者的には超おっけー。
>>149 MJが勝手に○と伏字しただけだろ。
とりあえず虹は30代だからありえないよ。
電撃って賞金いくら?
電撃はまだ二次までしか発表してないじゃん。
杉井は去年同様二次止まりかな?
連絡きたの?
ん? じゃ
>>146はガセか?
あのレスからはそう思えんが。
ガセなのか?
かなり気になるんだが。
お、「選挙にいこう」になるんだな。
今気づいた。行かねえとな。
Avexのパクリは笑うな。w
商売人ってのはなぜ恥知らずなやつが多いんだろう。
音楽業界はとくに節操がないよな。
まあ今回のは曲というよりモナーだがw
ガセじゃねえだろ。
ラノベ板からの情報のようだぞ、あれは。
杉井の姿も見えないし。
杉井が獲ったらたかろうぜ。
カルビパーティ。。。w
虹ももうデビューしてるんだろ?
それで包茎マックスの連載もなくなったってわけだ。
よくいい年してラノベなんか書けるな。
杉井もとったらとったって言えばいいのに。
口止めされてるんかな。
だとしたら、とったってことだな。
電撃の印税はどのくらいだろ。
一冊書いて百万くらいで年五冊ちゅうところか。
どういう計算でこうなるのかはわからんが、なんとなく。
いい加減な業界のくせに誓約書みたいの書かされていたりしてな。
それを破ってこその杉井なのに、あいつもイマイチだな。
>167
とか言って五郎だって奇跡でとっちゃって
誓約書書かされたら、ちゃんと言いつけ守りそうだがなw
うんこノベルなら、五郎はプロ級だ。
残念ながら需要はないがな。
おれが誓約書なんて書くわけないだろ。
相手に一筆入れさせるよ(笑)
あと五本くらいうんこ小説書いて自費出版でもするかな。
三十万もあればできるだろ。
一冊三百円なら売れるな(笑)
赤字だがwwwwwww
吸水性と肌ざわりにこだわった紙に印刷して、駅の便所の前で販売すれば
かなり売れるな。
それでも一冊百円が妥当だろうけどな。
小説がいい感じで進んでいますよ、と(゚∀゚)
一年ぶりだな、100枚以上書くの。
全然関係ないけど、明日選挙行かなきゃなあ…
ここも公募の最終クラスはた定期的にでるってこったな。
ロマ、○、杉井。
上記以外でもおれの知らないやつもたぶんいる。
3355もそうか。
なかなかやるじゃんよ、文芸板。。。
>>175 私も最終残らなきゃねぇ(゚∀゚)
好きこそ物の上手なれってな。
>>174 初めての総選挙なのに、私は選挙権放棄しますた。
東京戻るの('A`)マンドクセ
不在者投票('A`)マンドクセ
大選挙区制にしろよー。
おれも初めて投票したのは40過ぎずら。w
投票すると選挙特番を楽しんで見れるっすよ。
>>178 あれはいつも???だな。
選ぶも落とすも基準が判らんもの。
>>179 日本全国でひとつの選挙区。
候補者千人くらいから二百人くらい選ぶ、という感じになるのかな(゚∀゚)
ネットとかを駆使すれば、それほど難しいことではないと思うのだけれど。
不在者投票とか日程が合わないとかも解決できるし、
選挙がもっと身近なものになるし。
小選挙区のようにある候補者にとって都合がいい選挙区が生まれたりもしなければ、
票の格差もなくなる。
いいことだらけ(゚∀゚)
俺は選挙サボったのは一度だけだぞ。
自慢するつもりもないけど、今度の選挙だって760億円だっけ?それくらいのとんでもない金がかかってるんだ。もちろん税金だ。
行かないと大損だぜ。
裁判官の国民審査は、もうちょっとマスコミが裁判についての報道してくれなきゃいけないと思うよ。
事件の発端ばかり扱いやがってもうばかかとあほかと。
公判がどうなったのか全部報道しろっての。
>>182 つか、参議院がそうじゃん。
参議院はいらんな。w
鴻池、あの恥知らず。。。。おれには信じられん。。。
186 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:30:21
ちょっとコンビニ落ち。。。
187 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:31:22
わたこ、頼むからもうちょっと法学部らしいレスを。
>>185 確かに、いまの日本にはなんだか無意味かもねぇ、参議院って。
>>185 俺あのオッサン好きよ。
少年事件の加害者、それとも被害者だっけか?「親を市中引き回しにしろ」
こんな事は石原都知事でも言えません。
その後事務所には「よくぞ言ってくれた」と激励の電話がたくさんかかってきたという…
年寄りの願望をぶちまけてくれた鴻池がんばれ、そして小泉の靴を嘗めろ。
鴻池が参議院の無意味性を加速させた。(おおにたもだがw)
郵政改革反対から自公有利と見るやいなや一転して賛成に。
基本的に厚顔なやつしか勤まらんな。。。政治家ってのは。。。
192 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:35:48
わたこは学説と判例との区別もつかんからな。
野性の原稿が間に合わないかもしれないから
投票に行かないで書くつもり……
遠いんだよなー
>>193仲間ハケーン(゚∀゚)
いま何枚?
私は90枚。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
順調すぎるぜ(゚∀゚)~°
195 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:41:51
わたこがんばれ!
なんか、ここで毎日見てるから、ちょっとハラハラしてきたよ。
大丈夫なのか?
おまいら、よくもそんなにすいすい書けるものだな。
あれは日記書いてコアなファソに応える。。。それで十分ずら。(僻)
>>194 ナカーマって野性スレで見てるから知ってるがw
今やっと130枚になって一息いれたところ
せめて推敲に2日は欲しいから焦る。わたこもがんばってね〜
>>195 さあ?(゚∀゚)~°
ま、でも書きあがると思うよ、このままいけば。
>>196 下準備にまる一ヶ月かけてるよん(゚∀゚)
下書きができてるからすらすら書けちゃうのさ( ´ー`)ノ
>>197 推敲。
いらーぬ、そんなものいらーぬ!!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
公募ガイドみてみた。
野生時代、おれも出してみようかな。
5日で書けるかな。
まだ「ドドゥ」しか送ってねえから元とらねえとな。
失礼、トドゥ、だった。
こういうのは大事だからな。
>>201 5日で書けるなんてすごいな、羨ましいぞ
>203
まるっきり最初から書くんじゃねえよ。
今あるストックを膨らませるだけ。
悪いな、倍率あげるよ。
>>204ストックだと(#゚Д゚)
こちとら書下ろしだぞ(゚Д゚#)
>205
書き下ろしってw
でも野生時代なんて読んだことないから、たぶん落ちるだろう。
メール添付とかデータ入稿もできるんだな。
それなら楽だな。
>野生時代
そんな雑誌はねぇYO!(゚∀゚)
野性、か。
あんがい細けえんだな。
心を大きく育てねえと、受賞できねえぞ。
となると俺が受賞するかもな。まじで。やばいな。
209 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:06:35
わたこは受賞しないよ
俺がするよ
わたこは青春書かないもんな。じゃあ、俺か。
>211
今いる人に説明させてもらうと「トドゥ」とは
公募ガイド
【鴨川シーワールド トドの赤ちゃん愛称募集】
に俺が応募してみた名前だ。
なかなかいいと思わないか?
ちなみに受賞しなくても、著作権は俺にあるから、勝手に使ったら訴える。
こんなあほが応募する野生って、どんな雑誌なの?
角川書店の出す文芸雑誌
少しはボケろよ、能無しめ…
おっとトドゥに食いつくやつがいなかったな。
これはなんだろう、嫉妬ととらえていいのだろうか。
ちなみに採用されたら
【鴨川シーワールドホテル宿泊券4人分&トドのぬいぐるみ】だ。
しめきりは9月20日必着だ。
>>219 俺も応募してみようかな…鴨川シーワールド…そしてトド…
>トドのぬいぐるみ
ホスィ(◇゚д゚)
今、>218 の野性時代 編集者たちの会話を読んでみたけど
なんかノリがいいな。固くない、いい感じだ。
しまった、これに絞ってまじめに書けばよかったよ。
じゃあ俺も「ドトゥ」で応募してやろう。
>>223 まだ間に合うじゃないか。血涙を流しながら書くべし。
>225
よし、やってみよう。
村上龍が「限りなく透明に近いブルー」を書いたとき、
以前から書き溜めておいたものを「5日」ホテルにこもって完成させたそうだ。
「あのときの5日は、今までの人生で一番がんばった・・・」と語っていた。
「5日」・・・ピッタリじゃないか。
>>226のレスに激しく心揺れ動かされている俺がいる。
書きためておいたもの、ある。
「5日」、ある。
俺か? 俺なのか? 俺がついに龍なのか!
>227
悪いがたぶんちがうだろう。
でも人をやる気にさせるってのは案外快感だな。
もしかしたら俺は編集者に向いているのかもしれない。
編集者を目指してみようかな、などとは嘘である。
よし、まじで野性、書くぜ。君も書くべし。
そして倍率が密かに上がった。
倍率ドン
231 :
ナナ女将:2005/09/11(日) 03:52:28
白い網の白色がはがれ黒い色がでてくる暗黒小説「黒い網」というのを思いついた。
あまり語られない、はっきりとしてないが存在している影響力というのがはっきり
してきて、影響力や影響力に知らずに加担していた事に気づき、恐怖がでてくると
いう物語、深みがありそうだ。
232 :
ナナ女将:2005/09/11(日) 03:58:41
この板が活性化するという事は、実は黒い事だったり黒い事が起こる前の
前兆だったりするんじゃないだろうかとちょくちょく思うんだよな
例えば、この板を活性化する為に活動をするとする、この板が活性化するというのは
一見良い事に思えたりするが、実は良くない事だったと、後になって気づく
、そこには中々深みのある恐怖があるんじゃないだろうか。
さらに倍
234 :
ナナ女将:2005/09/11(日) 04:03:04
228のレスを見ると、善のようなものがみえる、善のようなものを
行おうとしてる者が持ってる善のようなものに裏に善のようなものを
行おうとしている者も気づいてない化け物が潜んでいるようなきがするな。
235 :
ナナ女将:2005/09/11(日) 04:13:05
やはり小さな網の小さな影響力よりも、大勢の人間に大きな影響を与える巨大な
黒い網の方がおそろしさのレベルは高いだろうか。
多くの人間を助けるつもりで使っていた巨大な網の本当の色が徐々にわかってきて
最後にどす黒いまっくろけの色をさらけだす。
236 :
ナナ女将:2005/09/11(日) 04:19:44
おれは少年野球って、怖いもんなんじゃないかと思うんだよな。
237 :
ナナ女将:2005/09/11(日) 04:38:16
チームの勝利などが子供の夢ではなく、監督や親や学校の夢だった
とか、体が悪く野球選手になるのが無理な子供にがんばれば野球選手に
なれるとか言って野球選手を目指すようにすすめたりとか、すすめてる
方も問題だと気づいてなく、おれは良い事を言ったとか思ってたりして
、こういうのはあんまり問題にされないような事だよな、もやもやとし
たもんがあるなあ。
238 :
ナナ女将:2005/09/11(日) 04:40:47
少年野球だけではなく、他のスポーツもおそろしいねえ。
239 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:04:16
何をいまさらw
改めて、自作についた感想を読み直すと、なかなか面白いね。
わたこってどこかに書いてるの?
あ、でも作者名が「わたつみ」になってるので(゚∀゚)
アリの昔の自作を見ると、発表してからものすごく時間がたっているのに
「うんこ 最悪」が入っていたりして笑えます。
ストーリーはともかく電話の話は文章がいいね
>>244 たまには、「うんこ 最高」とかあっても良いかな、と思う(゚∀゚)
>>245 どーも(゚∀゚)
……複雑な気分だ(;´Д`)
ウンコー ヽ( ・∀・)ノ三●
(。A。)⌒Y⌒ ヾ( ´_ゝ`) イラネ
ウンコーサイコー ヽ( ・∀・)ノ三●
レスの感じからもっとシニカルなもの書くんだと思ってた。
結構偽善的な感じの書くんだね。
偽善的ときたか。
ホメ言葉だろ?
#レスの感じからもっと偽善的なもの書くんだと思ってた。
#結構シニカルな感じの書くんだね。
これなら誉め言葉確定?
ヒッキーオメ。見直したぞ。
褒め言葉だよ。セカチューの劣化コピーみたいってことだろ?
うはwwwwwwww自民党ツヨスwwwwwwwwww(゚∀゚)
うんこ。
杉井は本を出せるのか?
やべwwwwwwww空気読めてナサス(゚∀゚)wwwwwwwww
ありがとう。出せるのかはわかりませんが。
>258
わかっていたこととはいえ、小泉さんの心境は「圧倒的じゃないか、我が軍は」ですな。
広島六区が楽しみー。
>>262 ホリエモンに勝って欲しいですな。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
おまえが空気読めてないのは、いつものことだから気にすんな。 あたしはまだ選挙権ねぇから関係ねー!!
自民党圧勝に浮かれて、小説角度頃じゃないですよ(゚∀゚)
電撃最終とすばる受賞を一緒くたにするなんて…
書かなきゃいーじゃねぇか、よ。
大賞、金、銀、奨励賞の四人枠に入れば、晴れてプロ作家だね。
単純に考えれば4/6の確率、66.7%
まあ、内容で競うわけだから確率の問題ではないんだけど。
さすがに亀井さんが勝つんじゃなかろうか。ほりえもんが勝つと面白いが。
素人目には、民主党は郵政民営化についての土俵に乗っちゃった方がまだ
分があったような気がしますね。なんとかの一つ憶えみたいに政権交代ばかり
連呼していては勝てまい。
郵政民営化自体は突っ込みどころ満載なのに、なんで対決避けたんだろう?
>>269 突っ込むことはできても、じゃあどうするかって言われると何にも言えねえからだろ。
竹中とか、番組でいい突っ込みしてたよ、民主党の誰かに。
まあ俺はぜんぜんわからんまま言ってるから、突っ込まんでくれ。
ゴミがよく捨てられる場所に何か工夫をし、ゴミがあまりすてられないよう
にするのも政治か、映画やテレビ番組をつくり、国民の意識をかえていくのも政治か。
善らしきものあつかったテレビ番組とか面白そうだと思うんだよな。
番組名「善と政治」
他人の生活を向上させる為に無償で働くのは、善だろうか、番組で無償(金以外のものは渡したりする)
で働いてくれる人を募集し、何か活動をしてもらい、その活動内容と結果をうつすと
いう番組、面白そうだと思うんだよな、偽善臭がただよってくるかもしれんが。
杉井はいつものあの文体で電撃に出したのか?
>270
>じゃあどうするかって言われると何にも言えねえ
郵便貯金上限500万円も後出しジャンケンでしたしね……民主党ナサケナス
じゃあ政治家にでもなるか、作家はあきらめて。よかった東大出といて。
ああ、うんうん、お前も東大か。
ほんといざというとき便利だよな。東大出ておくと。
ハーバード出ておいて良かった。
杉井、2チャンネルを舞台の小説書いたら売れるかもよ。
おれは番組をつくりたいな。
善の宿をたてて、無償で働けばその宿で住む事を許されたり食事がでたりする
その金は視聴率が高くなりスポンサーがつかんとだせんか。
もしこんなんがあったらニートとか、無職でぶらぶらしてる奴とか集まって
きて、結構数になりそうだがな、結構な数になると結構な事ができるからな。
赤十字かなんか、名前忘れたが、ボランティアなどをやってる、組織の
活動とか金の動きとか結果というのはわかりにくいが、金の動きや活動内容
や結果を番組でうつしたら、面白くないだろうか、おれが考えてた番組は
そんな単純なものではないが。
2chは題材としちゃ極上ですが、食材にたとえれば鯨みたいなもので、あまりに巨大すぎて
どこをどうさばいてどう調理すればいいのか途方に暮れてしまいますね。
自分をもっと好きになる為に日本橋でハガキみたいなん渡して、店の中に
つれこんで何十万もする、ラッセンかなんかの絵を買わせる所で絵を
買おうかな。
自費出版をすすめてくるところでだまされるというのもいいかもしれんな。
びっくりした
yahooトップじゃん、絶対釣りだな、孫
ライブドアの株あがるんじゃないか、詳しくしらんがこういう時が株の買い時じゃないの?
明らかに狙ってますよね、これ。
杉井も受賞して食って逝けるようになれたらいいなぁ…
>279
金というのは寄付された金とかの事なんだが、寄付されてるんだから
何に使ったのか、細かく示すべきだと思うんだが、そういう示されてる
の見た事ないな、調べれば見れるのだろうか。
杉井、応募作、別の作品から設定を借りてきてないか?
電撃で食えるの? ロマがすばる・集英社でも食えないのに
電撃で食えるのか。おそるべきラノベ層
291 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:08:15
ホリエモン、オメ
寄付金が病気関係に使われてるとしたら、個人のプライバシーなどを
考慮して、細かく示してないかもしれないな。
電撃はゲームがあるからな。当たるとでかい。
すばるより上。
294 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:12:02
白の咆哮、読み返してみたが、結構膝ががくがくしているな。
読んだ人の膝ががくがくするなら傑作ではないですか。
ロマは兼業だ。
杉井は退路を断って書いてるんだから、ここが勝負どころ。
ホリエモンが勝った? まじか?
ところで、自民単独でも過半数なんだろ?
小泉はこれで公明にきがねしないですむな。
膝ががくがくしている、だから、ロマの足腰が弱いってことだろ?
そこまで言えるくらいだから、相当かける香具師だな…294は
作品晒せよ、おながい
>MJ 高知競馬のダートだ
亀井の当確でた。
ホリエモン負けた。。。。( ゚д゚)
。・゚・(ノД`)・゚・。
>301 泣くな、簡保の宿とか造って地元に貢献しているのだよ
大人の世界があるのだよ、…
>>303 庄原市だけやねん。
広島自体には何の恩恵もないねんこのおっさん。
警察を荒らしまくって警察官の仕事やりにくくしてるねんこのおっさん。
(゚Д゚)ハァ? 庄原市死ねよ。
亀井なんかに票入れてんじゃねーよ、くそが。
>MJ 中央で勝てなかった馬、ホリエモン
堀江貴文と同じく都落ちして、一方は広島の田舎で亀井と争い
もう一方は高知競馬ではるうららと争おうと…
失意のうちに小説を書かなくてはならなくなりますた。。。orz
>>306 なるほど。
でもホリエモンは勝ったら困ったんじゃないか?
ドサクサにまぎれて体よく売名したっっぽい。
株価も上がって会社安泰。
トリックスターとしてすっかり定着したの〜、あやつは。
>305 庄原市にそんな大きな建設会社があるの?
多分、大手の建設会社かゼネコンと地元が結託して受注
儲けの一割が政治資金へ、つう流れじゃないの?
>308
ずいぶんブランクあるんだな。
それでも自分の作品は忘れられないんだな。泣かすぜ。
>>308 おれのぼろPCでは重くてそこにいけない。
題名教えてちょ。
検索すっから。
>>310 よくわからないけど、そういうことだと思う。
>>312 コピペして、ブラウザに直接アドレス入力すれば良いよ。
>312
「じじい」
2004/07/16(金) 15:24 公開
■作者<4QPUSmcn> からのメッセージ
詩のつもり
現在のPOINT [ 10 ] 投票数 [ 1 ] ★
内訳: とても良い [ 0 ] 良い [ 0 ] 普通 [ 1 ] 良くない [ 0 ] 最悪 [ 0 ]
感想・批評
狂人的文学
2: 普通 <4Oy.mzV8> 2004/07/17(土) 01:13
全てにおいて無駄な人々。
1: <7aYe8f6v> 2004/07/16(金) 16:06
316 :
犬:2005/09/12(月) 00:04:09
選挙速報見に、久しぶりに2chに来てみた。
お元気ですか?
犬だ。。。
わんわん。。。
わんにゃん王国。。。
320 :
犬:2005/09/12(月) 00:08:45
テレビよりネットの方が信用出来る辺り、中毒だね俺。
なんか妙に重いから、わざわざギコナビ導入しちゃったよ。
321 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/12(月) 00:15:40
わたこ。。。
ちくしょう。
選挙の帰りに交換用のCPU買って刺したけどうまくいかなかったんで
マザーのbios更新したら失敗こいてすべてが無駄になった。
選挙行かなきゃよかった。
bios失敗するともうだめか?
詳しい奴おしえろ。
おしえてくれ。
>>322 何を助け出したいんだ? HDの中身か?
325 :
犬:2005/09/12(月) 00:22:01
すごく初歩的な質問をしていいですか?
わたこさんはわたつみの関係者?
>>324 マザーボードの復活。
HDの中身は自力で吸い出せるから無問題。
AWARDbiosだがなんとかならんか。
gigabyteの更新ツール使って失敗こいた。泣ける。
>>325 むしろ同一人物(゚∀゚)
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
犬君お久しぶりでつな。
328 :
犬:2005/09/12(月) 00:25:46
本人なんですか。
いや、違ったら失礼だよな、と。
今は祭りとかやってるんですか?
選挙祭りとか?
>>328 私個人といたしましては、
野性時代青春文学大賞の原稿に追われ、
危機的状況にあります(゚∀゚)
PC一台まるまるゴミになった。
しかもゴミとして捨てると金を取られる。
中古のマザーでも探すか。
中古のPC買ったほうが安そうだしな。
新品でも四万円くらいであるし、
ちくしょう、安物買いの銭失いをしちまったぜ。
杉井氏ね。
>>330 おっ、君は役に立つ有為な人だな。
行ってくるわ。
なんでcpう代えるだけでポシャルのだ?
335 :
犬:2005/09/12(月) 00:32:33
賞ですか。
わたさんで青春文学は分からないでない組み合わせです。
障子にナニを突き立てさせちゃうような若さがあれば、なおよしってとこですか。
>>332 データ等は手間をかければ吸い出せるから別にいいんだけど、
システムの構築が…、暗黒面状態になってたから、死ぬ。
ソフトのCDとかどこにあるのかわかんねーよ。
>336
知らないんかいっ
340 :
犬:2005/09/12(月) 00:39:58
都知事の書いた青春小説が確かそんなフェティッシュに満ち満ちたものだったんですよ。
読んだことないですが。
杉井さん、ありがとう。
久しぶりに来たから、なんか出していこうか、と思いまして。
>>330のスレ見てきたけどCMOSクリアくらいしかめぼしいものはなかった。
ビープ音も鳴らないくらいだから駄目だろうな。しょぼん。
= 五郎 終了 =
うんこ以外はだめな五郎! 残念…
>>1さんってすごいんだよ。
大日本文芸賞受賞してんだよ。ヤホーで小説家にカテゴリされたんだよ。
すごいよね。すごいよね。2chでも顔になってるし、webでもあちこちに名まえでてるし
ぜひ小説が読みたいなって、楽天ブックスさんにきいてみたら
「ご指定の検索条件に該当する商品はありませんでした。」
っていわれちゃった。……著作はないんだね。不思議な人だね。
行動力はあるみたいだよね。名まえを露出させるの得意そうだもんね。
自分のこと言語芸人っていってるみたいだけど、みんなは言語芸者って呼んでるんだってさ。
はい、すごいすごい
はいはいラモスラモス
嵐の気配がぷんぶんする
351 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/12(月) 19:57:13
/\
/ \ 今このとき――
/∧_∧ \ 我々は立ち上がる――
/( ´∀`) /\
\( ) / \ <<モナー>>
\ / \
\/ \
∧∧∧∧\
( ´/) ))ヽ∧
/ / / ´∀) ∧∧
○( イ○ ( ,つ, ,゚Д゚)
/ヽ )) ヽ )ヽ )と , イ
(_/(_/(_/(_/ノ(_/⊂ノ> )J
/ ̄Y ̄`|/ ̄^Y ̄ヽ/ ̄ ̄Y `´ ̄\
あげヽ(`Д´)ノ
354 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/13(火) 00:22:12
あげヽ(`Д´)ノ
1000ワロスww
356 :
拿納苧霞彌:2005/09/13(火) 11:21:56
おれの悩みを聞いて欲しい、誰か居る?
357 :
拿納苧霞彌:2005/09/13(火) 11:35:43
今日道を歩いていると美しい女性が僕に声をかけてきた
「ちょっといいですか、私にはあなたの未来が見えるんです」
「どういう事ですか?詳しく聞かせてください」
まあこんな事はなかったけど、やっぱりあった事にしよう、ありましたよ、たし
かにありました。
僕はこう言った「私もあなたの未来が見えます」
「うそつくなボケこのやろうてめえこのやろうばかやろうちくしょう
このやろうばかやろうてめえこのやろう」
美しい女性が殴りかかってきたので、女性の腕をつかみこう言ってやった
「これはレディーファーストじゃないレディーセカンドだ」
「お前に未来が見えるわけないだろうが、私の腕をはなせ!ちんぽひきちぎったろか!」
僕は腕をはなしこう言ってやった
358 :
拿納苧霞彌:2005/09/13(火) 11:40:40
「ユービューティフル」
めんどくせえな、だるいわ、ばいびー。
意味分かんねー!
360 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/13(火) 12:37:04
>>346 なんだよバカ!
「大日本文芸賞」って聞いたことないから調べちまったよ。
そんなもんないじゃねえかボケ!
っていうか「日大文芸賞」の間違いじゃねえかボケ!
三流大学生の作文コンクールじゃねえかアホ!
オレまでバカみたいじゃねえかバカ!
361 :
MJ ◆wonaVoLdpg :2005/09/13(火) 21:25:06
ほろ酔い気分のおれがきましたよ。
最近、本もよんでません。
「♪きょうはなぜか穏やかで、知らんぷりしてる自分が見える♪」by拓郎
MJ、気持ちはわかるぜ。
オレもそうだったんだ、毎日ジム行って泳いでいたとき、
世界はなかなかくっきりとして、地に足をついている実感があった。
だけど泳がなくなった最近はなんかダメだな。泳ぎ出せば元に戻るだろうと思ってるんだが。
運動、しかもリズミックというか、反復というか「イチ、ニ、イチ、ニ」的な運動って
うつに効くらしいぜ。体験済みだ。MJもそうだろ。ま、それだけだ。
そうだな。
身体動かして汗かくだけで気分が良くなるのだが
わかっちゃいるが、それが出来ん。w
まー、しかたない。
「四十日と四十夜のメルヘン」を読み終わったが
コレを推した保坂とかいう奴はダメだな。保坂作品ひとつも読んでないが今後死ぬまで読まないだろう。
作者は1979年埼玉県生まれだ。この作品を発表したのが2003年大学在学中。
ならば作者が本格的読書を始めたのは中学生くらい、まあ中2くらいだろう、予想だが。
そして執筆を始めたのが高校卒業から大学入学までの長い休みとする、スーパー予想だが。
作者が中2になるのは1993年。そして高3になるのが1997年。
1993〜1997の間に発表された村上春樹の長編小説はこの3つ。
ねじまき鳥クロニクル
「第1部 泥棒かささぎ編」(新潮社、1994年4月)
「第2部 予言する鳥編」(新潮社、1994年4月)
「第3部 鳥刺し男編」(新潮社、1995年8月)
おそらく作者はねじまき鳥の1部を本格的読書をスタートさせてから早いうちに読んだのだろう、リアルタイムで。
そして2部3部と読み衝撃をうけた、まあ俺もうけたがな。作者にとっての軸になった、まあ俺もなってるがな。
それがモロ出てる。出ちゃってる。この「四十日」に。それを保坂は
――『四十日と四十夜のメルヘン』を読みながら私は現実が変容する体験をした。なんていっちゃってる。
パクリとはいわないがモロあのテイスト、賞獲るだけあってうまく「シャフリング」はされてるが。
脅威の新人なんて言葉に期待しすぎたか。でも若いから許す。あ今は別に若くはねえか。40点。
チラシを捨てに函館まで行っちゃうところはよかった。そんな感じだ。長文乙一俺。おわり。
最近、ホント人いねえなこの板。
昨日は俺のプロバイダからは書けなかったが。
野性のしめきりと祭りと、俺の知らねえところでなんかやってるんだろう。さみしい。
それと、健常者はわかりづらいと思うが
感情の起伏した翌日はやばい。
先日、日本VSホンジュラスのサッカーと
K-1ヒーローズを見た翌日はテンション下がりまくり。
きのうきようは、選挙速報をTVで見まくった分、エネルギー消耗。
これは、わからんだろうなー。。。w
>367
テレビでも消耗しちゃうもんなのか。
感情の振れる幅が広いんだろうな。反動がきちゃうんだから。
でもなにもない日常のなかで、感情の振れ幅を押さえるのもなんかもったいなく感じる。
んあもの観るからだよ、漏れなんかうさぴょん将棋してるぞ?
油断をすると負けるのだ、うさぴょんに…鬱になるがな…はは
「40メルヘン」は函館までいくんか。w
おれは1/2まで読んだが、面白いよ。
春樹は全然アタマに浮かばなかった。
もともおれは春樹長編は「世界の終り〜」しか読んでないけどな。
保坂が春樹を読んでない可能性は?
軽いものから重いものまで、今の時代は鬱の人だらけだ。
俺、もうひとりの名無し、MJ、全部鬱。
でもだからどうした、関係ねえ、個性とす。
>371
俺が保坂作品を読んでないから、わからない。
保坂の書いたもの読んだ? どんな感じ? ってか保坂って売れてんの?
あと、いままでの眠剤が効かなくなってきたので
違うのを処方してもらった。
これは従来のものより「長く」効くらしく
それも「ボー」っとなる要因だ罠。
でも飲まないと眠れねーし。。。こまったものずら。。。
>374
俺は今逆に「カフェイン中毒」なんだ。
1日5リットルくらい、安いアイスコーヒーを飲みまくってる。
だから最低でも20時間は起きてる。そこから浅い眠りを8時間ぐらい。
時間帯がどんどんずれていって、意味がわからない。でも書ける。
>>369 選挙は特にやばいな。w
たぶん、世の中に参加してないことへの後ろめたさがブーストされるんだろうな。
>>373 保坂に似てるといえば似てるよ。
「物語」がないところ。
ディテールに拘るところ。
>376
そうなんだ。
カフェインはまじやばい。素人は手を出さないほうがいい。
>373
保坂はホムペがあるから読んでみんしゃい
>373
了解。ただ今は久しぶりに板に人がいるので、後にします。
>373→>379
祭りの純文がまったく進まない。
先に全体を決めてしまったせいだろう。だから書きなおしている。
秋がもうすぐ来るだろうと思っていたが、なかなかやってこない。
来るならはやく来てほしい。焼きいもがしたい。
おれもプロット三つくらい考えたが
書き出す気にならず。。。w
>384
俺はMJがポコポコ祭りに作品出してた頃を知らないが、
その頃は調子よかったってことなのか? それとも最近スランプ?
秋は来ないかも知れないが、飽きは来た。
自分の作品に秋田、読み直す気にもならねえ…
まずは1文字目を書くことだ。次は2文字目だ。いつかは完成するだろう。
>>385 そんなに変ってないと思うが
書くとがっくり疲れたものずら。
いま思うと「亡者」書いたころが最も快復してたな。
あのころは毎日ジムに行ってた。
>386
うまいなw
ってことは一応書きあげたのか。やるな。
>388
こりゃあ第三者が見ても明らかに
ジム=回復
だな。それでも行く気にならないのもわかる。
俺もアイスコーヒーの呪縛から抜け出せん。わかってはいても。
>389
掻き揚げ天、ない。串揚げの材料が足らず、ミカンを挟んだ。w
読書はウツのときできない。
でも音楽はきける。
音楽すらきけなくなったら、俺はかなりやばい。
>>390 >それでも行く気にならないのもわかる。
これを説明できんからこまる。w
心配してくれる親族とか友人とかにも伝わらん。
で「ほっといてくれ!」となり関係悪化。。。w
そうだ、MJには音楽があるジャマイカ!
>391
俺はありきたりなものよりミカン挟まってるほうがいいかな。
ま、ミカンはどうかな。ありきたりの範囲内って感じだな。
もっととんでもないものを挟んでもらえるとうれしい、ま変態なんだな。
オレンジジュースの空き紙パックで麦茶を作ったら面白い味の飲み物ができたので
ちょっと嬉しい杉井が来ましたよ。
ちゃんと洗ったんだけどなあ。
>>394 いや、ギターも弾く気にならん。
新しい弦は買ってあるんだが、張ってない。
そういいえば聴く方もおろそかだな。
>393
その気持ちの説明はかなりムズカシイな。
正直に書いても甘えのようにとられちゃうからな。
その気持ちを説明するための1本の物語とかならいけるかもしれないが。
さあさあ、プロの杉井氏がご登場ですよ?
みんな、頭がたか〜い! 漏れは座高がたか〜い!
>396
それ、あれだろ「ムギンジジュース」。
俺もよくつくるよ、地元では店で売ってるし。
ウソだしつまんなくてすまない。
(゚∀゚≡゚∀゚)
(´ー`)y─┛
わたこ、AAだけだと可愛いな・・・
>401
最近杉井は1,2レスだけ顔出してすぐに消えるから
なんとか食いついてやろうとした結果だ。
で、杉井まだいるのか?
>400
商品化されていたんですか。あやうく特許取りに行くところでしたよ。やれやれ。
メッコールもかくやという珍味です。みなさんもお試しあれ。
ムギンジってなんだか響きがいいですね。どこかで使おう。
ミカンを海苔で巻いて醤油につけて食うとイクラなんだってさ。
アボカドの山葵醤油がマグロ中トロなのと同じ類いか?w
>404
いますよー
>406
ずっとそれで通してみては。
>407
キュウリに蜂蜜でメロンとか、プリンに醤油でウニとかですね。
アボカドわさび醤油はけっこういけますけれど。
>407
それ系のくいもん超キライ。
アボガドだけは無理、これはガチ。
可愛いと言われて直ぐ調子に乗るわたこの軽薄さ、可愛い。
>>408 おれもアボカド山葵醤油を初めて試したとき「中トロ!」と思った。
ミカンに海苔はマジでイクラらしい。
今度トライする。
>409
もっとアホ女子高生みたいなのキボンヌ
眠いよ。でも眠剤なくちゃ眠れない。
仕事で睡眠時間5時間あるかないかだけど、休みの日はほとんど寝てる。
休日は精神的に安心するからいくらでも眠れる。
俺は、症状重くなってから全然書けない。
>>413 ⊇ぅτ〃£ヵゝ?
ゎヵゝレ)ма世ω★
>>415 鬱で仕事って疲れ果てるだろ。
えらいな。
まー、おれもかつては無理してやってたが。
女の雑談になっちゃったけど、誰か創文のメンヘル板立ててよw
んで、MJに常駐してもらう。
バターみたいだとは思いましたが、さすがにあの青臭さはマグロでは
あり得ないような。
\もうね、中トロかと/
ヽ
γ⌒^ヽ
/:::::::::::::ヽ
/::::::::(,,゚Д゚)
i:::::(ノDole|)
゙、:::::::::::::ノ
U"U
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 みんな1票ありがとう。ここに感謝する。祭りにも参加する。
杉井が軽薄を装っても面白くないな…
駄洒落がないもの、、
>>418 いや、傷の舐めあいはそのときの勢いと成り行きで。w
そんなスレの管理なんてしたら。。。ぞっとしまつでつ。。。w
杉井って鬱とは遠いところにいる気がするんだが、どうだろう。
もしそうなら、秘訣みたいなのを教えてくれないか。すばやく。
酒きれた。
コンビニ落ち。
ダメでいい、と考えよう。
杉井だってニートニート自らガンガン言ってるじゃん(たまにニート探偵)。
あのノリで、俺はウツだこのやろう、ってな感じで。
笑おう! 世界は平和だ。
いや、わたは軽薄だから、誰かに鬱だろ? って訊かれたら、
直ぐに鬱になっちまうだろう。
わた、本当は鬱だろう?
鬱とは縁がないですね。生活にも困っていないですし。金はないですが。
ニートのこつですか? 夏は服を着ないで生活するとか?
ふしは、抗精神薬飲んでたみたいだけど本当に鬱かな?
メジャーも飲んでたみたいだけど。
>>430 ニートのコツじゃなくて、鬱にならないコツだと思う。
>>430 たまに料理とかしてるじゃん。
金どーしてんの?
親にもらう?
平 (・∀・)人(・∀・) 和
今晩もわたこで遊んでしまった…悪い遊びだ…
神父さんのところで懺悔してから寝よう。
鬱になったことがないので、ならないコツと言われても。
全部自分のせいにする、とかですかね。
(・∀・)人(・∀・)(・∀・)人(・∀・)(・∀・)人(・∀・)(・∀・)人(・∀・)(・∀・)人(・∀・)(・∀・)人(・∀・)(・∀・)人(・∀・)
国士無双
>436
けっこう、なるほど。
それ、チートイツじゃねえか?
俺はニコニコと読んでいたが、チートイツか。そうか。
鬱って、体質(遺伝)とかも結構関係あるぽ
自慢じゃないが俺は緑一色を鳴かないで仕上げたことがあるんだ。
あれで運使い果たしちゃって、公募に落ちるんだ、やったぜ。
ターハイでチョンボだろ?
>440
でも俺の場合、けっこう自分以外のせいだって思ってるとこあるよ。
アイスコーヒーのせいだ、とかね。
だから杉井の言葉はグサっときた。
>442
それ、本当なの?
親が鬱なら、その育て方が関係してくるだけで、
遺伝とは違うような気がするんだけど。
おれは親のチサンプトでダブルハコテンからトップとったことあったな。w
>440
いや、ほんとに全部自分のせいにするんですよ。
たとえば今回の選挙で民主党が負けたのも僕のせい。なぜなら、僕が四千万人分くらいの
投票申し込み用紙をポストからパクってばれないように民主党に入れまくれば民主党が
勝っていたはずだからです。したがって民主党が負けたのは僕のせい。
アメリカのハリケーンも僕のせいです。なぜなら僕が貴船神社で龍神様に生け贄を捧げて
祈祷すればカトリーヌたんはおとなしくしていたはずだからです。したがってハリケーンも
僕のせい。
チサンプト(俺の地元はシーサンプートー)なんて見たことないな。
>448
人知れず、世界を背負ってるんだなw
鬱の基本形「全て自分の至らなさとと感じる」
杉井は鬱体質じゃないんだろ。w
俺は悪い出来事が自分のせいだと思っちゃう、自意識過剰型だから。俺の見立てでは多分MJも。
鬱や神経症は、遺伝的要素多いよ。もちろん環境も影響してるけど。
麻雀放浪期の話です。
板違いではありませぬ。
259 名前: 2次 投稿日: 2005/09/13(火) 23:02:45
俺が言ってやるよ。
ラノベとは文字通りのライトなノベル。チョー軽いあらすじ小説のことだ。
深い思想性も創造的な暗喩喚起力も必要ない。
依拠するのは、常識的な情緒(お涙ちょうだいもの、根性もの、努力、友情)、愛、社会道徳。
文章はひらがな&カタカナ&スラング基調。改行だらけ。書き込みがない。
歯が浮くような会話のやりとりで進行する。
300枚あっても、最長2時間で読める。あとに残らない。映像化しやすい。大衆に媚びている。
一時の流行で終り、文学史などには絶対残らない消費物。作者の名前も残らない。
文壇からも評論家からも、まったく相手にされない。むしろ軽蔑される。
まあ、そんなものを総称してライトノベルという。当たるのはごく一部。
しかし、じつは「自分のせい」と同じくらいに身近な者のせいだとする気持ちも強い。
まー、一般的には親だな。
これも鬱の基本。
もともと十三不塔って国士無双と同義だったらしいですね。
しかも、大昔は配牌十三枚開けてヤオチュウ牌が全種類そろっている、という
ほぼあり得ない役のことを国士無双と呼んだらしいですよ。
鬱患者にがんばれというのは禁句だとよく聞くが
どうだろう、俺はがんばれと言いたくなるんだが。
まぁ面と向かってじゃなくてね、こことかで。
おやおや…
麻雀放浪期ってなんかいいなw
とりあえずその期間は放浪してたよ、みたいな。
そのあともあるよ、みたいな。
おれも国士狙うしかないハイパイで、ちょっとまてよ。。。アタマだけあって
あとバラバラじゃん。。。これってもしや。。。ドーン!
皆どっちらけ。w
>458
禁句らしいですね。
なんだろう、要するに「鬱で大変だな頑張れよ」というニュアンスは、重荷にしか
ならないんじゃないでしょうか。うるせーほっとけよって感じで。小説書くの頑張れ、
だったらいいんじゃないですか?
>>458 特に禁句って事はないと思う。
会社勤めが苦痛なお父さんが、嫁から言われたらプレッシャーだろうが。
俺は「頑張って」をありがたく思う。心配してくれて嬉しかったり。
>462
どっちらけw わかる・・・w
国士いけよ、って俺も思う。
つーかそんな役、大車輪なみに今はナシなんじゃねえの、って思う。
>>463 もうこれ以上がんばれないくらいにすでにがんばっている人に対して、
「がんばれ」っていうのは失礼だし、言われたらむかつくだろ。
本日のお題
【鬱と麻雀】
頑張れが禁句。。。そのものが既に記号化しとる。
おれはいまやなんとも思わないな。
鬱の人、がんばれ。
嫌な意味にとらないでくれ。俺の本気で「がんばれ」。
板仲間の一人より。
>466
なんですかいきなりキレて。AAはどうしましたか。
麻雀はたまーにやりたくなりますね。一生分やったような気もしますが。
>>469 おぉ、かなり嬉しい。ありがとう。
いいやつだな、お前。
頑張れないかもしんないけど、頑張るw
なんか肩たたかれて「ま、がんばれよ」みたいのはムカツクな。
じゃあ、俺は健常者だから合コンでも行ってくるわ、みたいなのは。
がんばれって色々とられる。
おやすみノシ
頑張るな。 BY DNA
469の「本気」の頑張れは、そーゆーのと違うだろ。
>472
健常者とメンヘルって枠組みも好きくない
俺の親、地震のとき「がんばれ」って言われるたびに泣いてたよ。
辛いときには、ときに残酷な言葉なんだよな、あれ。
健常者って、鬱患者と相対して使う言葉じゃねえな。
鬱だって健常者だよ。
>>477 地震じゃがんばりようがないじゃんな。
「慣用句」も非常時にな慣用句ではなくなる好例だが
いった奴は「こんにちは」程度に言ってるんだよな。w
メンヘルと化してるな、今夜は。
>>478 その境目は難しいが
おれは「不眠」ですでに健常ではないと思う。
コーラ飲むとおにぎりが食べたくなる
>482
健常者。
>481
そのMJのいう「不眠」のつらさって眠れないけど眠いっていうもんなのか。
俺はさっきのカフェイン中毒だが、眠れない時間はただ起きてるけど。
まこれで会社とか行ってたらつらいのはわかる。
>>484 おれは一度意地になって眠剤飲まずにどれくらい眠らないか試した。
60時間くらい眠れなくて、身体は憔悴しまくり。
そのい憔悴が鬱を加速させる。
眠れなくて眠い、というのとは違う。
こんなに疲れてるのに何故眠れないか、の恐怖。
幻視幻聴がおきるから、そのときは眠ってるのかもしれんがな。w
本気と頑張れを組み合わせて、本気で頑張れを演出するなんて、
なんていい言葉なんだw
60時間か、やっぱ俺のカフェインで眠れないのとは全然ちがうんだな。
つまりMJからすれば俺は健常者にみえるんだろう。
そうすると言える言葉が消えるな。
小説は書いてほしいな。
その前にジムか。
ジムの前には。
秋はどうだい。
やききいもと
夕焼けとか
わるくは
ねえと
思う
ぜ
。
>>488 まだ秋刀魚を食ってない。
あれは好物。
明日食うかな。w
>489
美味いメシ、いいぜ。
そうやって身体を健康に保てばいい気持ちになっていくと勝手に思うよ。
堕落した生活もいい。堕ちていく快楽もあるしな。
ただ健康に保つってのも悪くねえよ、なかなか楽しい。
五感に気持ちいい、を優先せよ
とお医者からもいわれとる。w
とりあえず秋刀魚食うか。
では落ちる。
ばいちゃ。。。
考えかたをプラ転するんだ。
そうすればどんな状況でも生きていけるよ。
鬱のときにしかできねえこと、考えられねえことがある。
小説、ぴったりだと思うがな。
ノシ
仕方ねえ、またひとりだ。今夜は飲むぜフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
俺のマシンガントーク(書き込み)が炸裂する夏のおわりだ。
とりあえず俺に必要なのはガソリンだ。
まずビールだ。アサヒの青いあれだ。あれが必要なんだ。
買い出しフォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
(´・ω・`)
・・・あなたにそこまで騒ぐ必要があるの?
の裏返しをおもった。結局やりたくてやってるうちは鬱にはならないっしょ。
37だったりしないよな?
五感に気持ち(≧∀≦)/イイ!!
って、もうえろいことしか浮かびませんよ。
(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい
さ、「男ならチーカマ」ということで今夜も熱帯夜のなか
はじまりました。オールナイト俺。ここからは自演気味でいくのでお気をつけください。
わたは野性でも仕上げてろウンコが!
ファットボーイスリムを車内でガンガンにかけて買出しに行ったら
新しいアイデアが思いついてしまいました。
杉井のいない創作文芸板に慣れていかなくちゃ。
実は僕が杉井です。今日は名無しです。うそ。
>500
ワロスw
えーさて、やはり議題というかテーマが必要です。
「四十日と四十夜のメルヘン」を読み終わった今、
俺の頭に浮かんでいるのはズバリ「新しい小説」ということです。
新しい小説とはなにか? どんなものを指すのか?
このへんから逝ってみたいと思います。
みなさんの考える新しい小説とは?
「四十日と四十夜のメルヘン」の書評については
>364をご参照ください。
>503
まずおまえがあげろや。つーか新しい小説ってなんだよ、きいたことねえよ。
>>503 「新しい小説」について語りたいと思った。
この話題のためだけにトリップを付ける。
今、やや嫌な予感がしている。
人は同じようなことを同じような時期に考えることがあるからだ。
俺の考えている「新しい小説」が
>>503とかぶっていないかと不安だ。
本屋で電車男をぱらぱらと見たけど、あれは新しい小説?
ライトノベルのほうが、次のステージがある気がする
ネタバレできなければ会話も成り立たないか。
人もいないようだ。
なんだよ〜ひとりっきりで連投かかって再起動までしてたよ俺のアホ。
>505
まずおれがあげたいのは舞城王太郎。
これは新しい小説だと思った。
てかまず>505 頼む。
舞城王太郎はあまり読んだことないけど
今までの小説と何が違うんだ?
AMIGAを使って書くとかは?
>510
読んだことがないなら説明するのがちとムズイが
語り口調だな、まず。
超饒舌なんだ、筒井より饒舌。
べらべらべらべら〜って喋りっぱなしで物語が進んでいくのよ。
それが新しい。
>>511 AMIGAってなに? ごめん常識なのかな・・・
阿修羅は読んだが、なるほど語り口調ね
漫画読んでるみたいにイメージできるよな、奴のは。
でも、春樹に影響されてるように思えたよ。
時代とともにテレビとか映画とかだって進化してる。
その点で言えば、小説だって進化していくのはあたりまえのはなしだ。
もしかしたらこの中に新しい小説の書き手がいるかもしれない。
推理小説のジャンルとしては舞城は新しかったと思う。
論理を積み立てて推理していくという新本格の理念を壊し、
先に答えを言ってしまう。で、それを馬鹿にしてしまう。
ただ、小説として新しいかというと、他のジャンルの人にとっては
全然新しくないだろうと思う。
>514
うお! 舞城から春樹!?
どのへんが、なんだろう。俺は見えなかった。むしろ逆って感じがした。
>>516 そうか。たとえば516も「あ〜誰誰に似てるな」って感じたのかな?
ちなみにそれは誰?
>>509 詳しい内容は言えないが、良くも悪くも「読者無視」。
もちろん俺が知らないだけで、とっくにガイシュツかもしれない。
ラノベとして考えると、あの語り口は全然新しくないよな。
むしろ普通。
確かに、推理小説をおちょくって推理小説ファンに喧嘩売った点は、
新しかったのかもしれないが。
春樹=ナルシスは確実に見える。たとえ自虐的なところがあっても。
舞城=ナルシスなんか放っぽってる気がする。
あえていうなら町田康には似ている。
でも町田のレベルにも届いていないから、似ているとは思えない。
英語で書いてエキサイト翻訳とかは?
>>519 読者無視したら駄目だと思いますよ。
私はヴァリスを推しましょう。無考えですが。
新しい小説は、筒井の進化系?
>519
読者無視ってどれくらい無視なんだろう。
たとえば漱石だって読者無視に入ると思うんだけど。
なんか読者無視してる作品ある?
>>520 そうなんだ〜。ラノベってすげえな。
俺ラノベなんか読んだことねえよ。オススメある?
どれくらい無視か。
主人公「おお、なんて複雑な犯罪なんだ、奇怪きわまりないな」
改ページ
主人公「犯人の意図は〜です。捕まえてください。警察の人」
こんな感じ。いや、悪くはなかったけどね。
>522
( ゚Д゚) ワスレチャッタノカヨ・・・
残念なことに、どれが
>>503か分からない。
名無しでまだいるのか、もういないのか。
>>525 無視には反対。
ただあえて無視してみたい。
実験、してみたい。
>527
実際には無視していないんだ。
読者無視の俺が来ましたよ、という設定でいくだけで、
読者が受け取ってくれれば成功。
そうでなければ一次落ちだろう。
俺の狭い世界の中だと、最近注目されてる若手って
舞城と井坂幸太郎だと思う。町田康って何歳なんだろ。
>>531 いやいや、コナンでももうちょい悩んでるよ。
途中にミスリードやら、他の愚探偵のミス推理とか入るじゃん。
改ページというのは、次の行で答えを先にばらしてしまうということだよw
>>532 おもしろそうだ。一次落ちたらどっかでだしてくれ。
>532
いるよ。俺は一晩中いるから心配しないでくれよ。
なんか新しい小説名あげてみてよ。
それとも書いてるってことなのかな。
>534
でもやっぱそれって「新しい小説」だなあ。
いいのか悪いのかは別として。
伊坂はもう新鮮味がなくなった。同じリズムでしか書けないから飽きてしまうんだな。
世界を斜めに見る感じも、無理矢理感強い。
ひねくれ感なら、森見なんかが出てきてしまったし。
推理小説としては新しかったよ。
でも文体は新しくないと思うから、小説としてどうとかは思わない。
今って結構色んな実験がすでにやりつくされてる時代だよな。
この時代に「おお、新しい!」と思わせるのは容易ではないよ。
>538
森見って誰? はじめてきいた。下の名前は?
>>534 そういうの大好きですよ
途中のああでもないこうでもない推理は読者に引き受けてもらうことが私の中でベストですね
>>535 一次で落ちる気はないから出さないと思う。
今は俺にはもてあましていて、完成できるかどうか不安だ。
しかし
>>503が俺と同じか、
あるいは似ているようなことをやっているかもしれないから、
今年中には送らねば。
>>536 それが、まだ見たことがない。
俺は読書家じゃないから、ガイシュツかもしれないが。
>532
それ「読者無視」という言葉じゃないんじゃないか?
ようは色々な説明を省くってことでしょ?
>>542 うーんと、舞城読んだことある?
途中のああでもないこうでもない推理は、その後に書くんだよ。
答えをばらした後で、狂った理由書きまくるw
こちとら呆然とそれを読むばかり。
京極夏彦なんかはどう?
既出なものばかりで作られた新しいもの。
547 :
503:2005/09/14(水) 01:31:18
>543
どうかな、けっこう似ているかもしれない。
アリの穴に出してるから、読んで判断してみてよ。
作品名いうと宣伝といわれるから言えないけどさ。
どうやって探せと言うんだ……
>546
京極は、うん「新しかった」。
今はすでに1ジャンルって感じがする。
でもどこが新しいのかと言われるとこたえられないな(ミステリー読まないから)。
説明できる?
京極は新しかった、確かに。
それ以降、京極っぽいものが現れていないところからも、
ジャンルを作っていると言えると思う。
そして、何が新しかったかといわれると、確かに答えられない。
>548
ヒント:全読み
>>544 そうかもしれない。
俺もどう捉えていいのか戸惑っている。
ただワンアイディアだから、通用しなければ終わりといったものかな。
作者と読者でそのアイディアで遊べれば成功、と。
>>547 アリの作品、言わなくていい。
俺は結果にしか興味ないし、送って駄目ならそれでいいんだ。
>>545 二冊ありますよ。密室とJDC。
京極さんの新しさがいまいち分からないわたしは駄目なんでしょうね。
でも京極の新しさって「すげーーーーー」ってほど新しくないって感じだったな。
どう考えても新ジャンルってのは舞城しか思いつかん俺は。
ああ、あれかあ! すごいラノベっぽかったよね、
うん、キャラ萌えですごかった!
ああ、あれねえ。純文学きどって書いたわりに、
ばりばり、エンタメだよねえ。
どっちでも好きな簡素選んでください。
>>552 結果って出版社に送って賞に落ちるか落ちないかってことでしょ。
俺の考えは違うよ。
俺、意味なく金あるから(競馬と株で儲けた)、勝手に出版社つくろうと思ってるよ。
アリに埋もれた作品にも声かけるつもり。人生てきとーだー!
>555
意味が不明です。解説非凡ヌ。
舞城は全然新しくなかった。ジャンルも新しくない。ラノベな文体も。
あえて言うなら、あと出しじゃんけんみたいな推理トリックは新しかったかも。
でもそれも、あくまでトリックの見せ方が新しかっただけで、
推理小説は常に新しいトリック必要だし、なんとも思わんかった。
探し出せないから、適当に簡素書いてみた。
直木賞の朱川は、プチホラーセンチメンタルという新しいジャンルを築いたと思う。
古くて新しい。
うーん。京極の新しさ。
京極は事件の全貌を語らない。
起こったことに対して離れた部分を丁寧に書く。
そして最後に簡単な答えをだす。
要するに京極堂シリーズに関しては謎を解くんじゃなくて
謎から離れることによって答えを出すのが新しいんじゃないかな。
後は、全体のテーマを妖怪に当てはめていることによる不可解さ。
>>556 >結果って出版社に送って賞に落ちるか落ちないかってことでしょ。
その通り。
例えば体操競技でウルトラFを考えたとする。
必要なのはFをやる能力のある肉体。
俺にはまだその肉体はない。
肉体は文章力と置き換えることができる。
だから最低1年は試行錯誤したいところだが、
>>503の出現で焦る必要を感じた。
>558
舞城って推理小説として読んだら、そりゃダメだろうと思うよ。
俺的には小説ってもんもぶっ壊した感じがしたんだけど。
舞城は小説としては読めんな。
推理を抜いたら、ただのラノベとしか思わん。
>561
スマンが、作品名もあげてもらえないだろうか。
俺は次に読む作家ってのを今失ってるんだ。
>562
京極堂の「ああ、もうなんなの、じれったいいいいいいいいい」っていう喋り方はまいるな。
ある意味ずるい。読んでしまう。あと薔薇十字の探偵もナイス。
朱川湊人
直木賞受賞の「花まんま」よりもデビュー作「都市伝説セピア」が俺は好きかな。
どっかでみたことあるような話が、全て彼の色に染まっている。
570 :
503:2005/09/14(水) 01:50:13
>563
焦ったほうがいい。
人間は不思議なもんで、同時にあるアイデアを思いつくもんだよ。
俺も>563も、焦るべし。
>569
サンクス。さっそく買うよ。
俺この板の会話参考に本買ってるんだよ。
春樹のアンダーグラウンドはどう?
神視点を書いちゃう神視点
うーん、聞いたことある作家ばっかだな。
ということは「新しい小説」というのは、やっぱり難しいんだろうか。
そういえば俺今日、英語模試の文章で、
一人称私神視点というトンデモナイ英文を、入力させられた。
あんなの、受験生に読めるわけがないと思う。可愛そうになった。
>572
あれ、最後まで読んでないんだが、そもそも小説ではないだろ。
もしかしてラストは小説になるの?
さらに、もしかしてアフターダークと間違ってる?
>574
それ、ちょっと新しい。
>>570 時代の要請ですね。
個人個人の能力ではなくその時代の流れにおいて必然的に生まれる新しいジャンルというか、作風ですか。
流れを読む能力がある人なら誰でも思いつけることだから、要は早い者勝ちっていうことになりますね。
同時期に複数の開発者がいた歴史的な発明品と同じことでしょうか。
>577
(・∀・)
>>570 焦るよ。焦りたくなくても、抑えられない。
煽りではなくて正直な気持ちとして、
ここで語られている話の中に俺のアイディアがないとホッとする。
>>578 >時代の要請
そんなところなんだろうな。
俺も自分のアイディアが独創的だとは思っていない。
明日にでも誰かがやっていてもおかしくない。
>578
そうだね。要は新しいもの=時代の先読みってことになるだろうしね。
せっかく思いついていたのに、出すのが遅れただけで二番煎じ呼ばわりされたら哀しいからね。
>>580 >>581 大丈夫ですよ。誰かが同じことをしてもいいように、
一ひねり加えたさらに先を見据えた作品を書けばいいんですから。
583 :
503:2005/09/14(水) 02:04:04
>580
よし、俺は常に新しいものを創りだせる自信があるから俺のアイデアを言おう。
俺は別に「読者無視」ではない。むしろ読者を楽しませるために書いてる。
どうやって楽しませるか、簡単にいうと「わけわからん路線」とでも言えばいいだろうか。
どうとでもとれる作品が大好きで、そういうのを書いてる。アリにもそれを出してる。
それが俺の現時点で考える「新しい小説」なんだ。
585 :
503:2005/09/14(水) 02:07:18
>584
やべえ!勝手な予想だが、もしかしたら同じアイデアが空から降ってきてるライバルかもしれん!
>>582 そう考えることもできる。
ただ新人賞という冠を作品にかぶせてあげたいんだ。
俺のためではなくて、作品のために。
>>583 俺は自分のアイディアを言わないが、
俺のは「わけわからん路線」ではない。
むしろ「わかりすぎる路線」。
それを遊んでくれるか、「くだらない」と切り捨てられるか、どっちか。
587 :
503:2005/09/14(水) 02:09:42
>>584 584さんはそんな作品を書いて、どっかにアップしてるんですか?
>586
なんかおもしれえなあ。
「わかりすぎる路線」といいながら「読者無視」。
すげえ読みたいんだけど。
>>587 答えはもう知ってらっしゃるのではないかと思うんですが。
あなたが○号さんでなければ、ちょっと話しがややこしくなるんですが、その可能性はないと思うんですが、どうでしょう?
>585 と >587 は自演ミスです。名前消しわすれた。
現在このスレには6人いると思われます(by DJ)
>589
ああ、もしかしたらと思ったけれどそうでしたか。いかにも、俺は俺です。
なんだw そうです、俺が求めてるのはあなたのような作風の「延長線上」です。書いてますか?
>>588 多重投稿にならないよう気をつけるが、
文學界、群像、新潮、すばるの四誌に送り、
それで結果出なければ晒したくなるかもな。
それでも二年越しになるが。
悔しいが、俺の現在の文章力では二年越しでも足りないくらい
文章修行が必要。
意味がわからないんですが・・・
結局誰もが認める新しい小説なんてないのでしょうか?
>>592 条件的には私のほうが有利でしたね、別に勝負でもなんでもありませんが。
4枚ぐらい書きましたよ。どうも微妙な話ですよ。趣味もかねて書いてるから、リサーチは面白いんですが。
私的にはあれは失敗作で、真打的な作品が控えているので、メフィストか、どこかミステリー関係に応募しようと思っています。
完成日は未定ですが。たぶん来年以降。
>>589と
>>592はそれぞれウソマコ作者とそのファンかな。
先日、その作者と二人っきりで話していたコアなファン。
祭り作品は一作も読んでいないが、
ウソマコというものがいい味を出しているということは
スレの会話により感じた。
>593
つまり書き上げたのかな?
文章修行を俺はアリでやってるけど、公募経験何回くらい? 完成作品何作くらい?
アイデアだけが先に降りてきちゃったのかなあ。
謎が多くって、かなり気になるw
>596
祭りは出してないの?
あとトリップ前になんでもいいから名前(短め希望)いれてくれると話がわかりやすい。
俺が書いてるのも多分新しいよ
言わないけど
眠れなくておきだしてみたら、面白い話してますねえ。
>599
はっきり言わなくていいから、何系みたいなのは言える?
今んとこ出てるのは
・読者無視系
・わけわからん系
なんだけど。
>>596 読んだら感想書いてくださいねクオーレ
>>597 つまり書き上げてはいないですよ。
公募はなし、完成作品は弐作。超短編を含めると6か7ぐらい
読者無視系ってのに、ちょっと質問。
誰に向けて書いてるの?
わたこ乙。
締め切り厳しいだろうが、ぜひ参加してほすい。
読者無視系= ◆A4P/OcFafc
わけわかんない系=DJ
>>597 Aというありきたりな内容のコンセプトがあった。
しかし文章力のなさから表現しきれずに、わずか数枚で行き詰まって放置した。
そういう状態でいたら、突然アイディアが降ってきた。
下読みの鉄人が常識だと思うくらいは公募慣れしている。
完成作品は、厳密には0。
読み返すとどれも書けていないものばかりだ。
そんな微力な俺だが、自分を納得させられるほどの結果は得ている。
野性時代のはもう送ったから平気です。
新しいものを書く、という意欲はいいのですが、
わけわからん系って、ただの自己満足では?
作品を読まなきゃなんともいえないけど。
>602
えっ!
◆A4P/OcFafc =ウソマコ なの?
ありゃ、なんかしくった( '・ω・`)
どっちかというと読者裏切る系?
>606
おう、公募なれしてんのね。
>自分を納得させられるほどの結果は得ている。
とは、もしかしてなんか受賞(結果)してる人?
それとも今回書いた「読者無視」系が、自分でも納得できたってことかな。
名無しばっかでわけわからん!
ウソマコはウソマコと書きなさい!
今夜のDJ(503?)はDJと書きなさい!
もうっ!
>>610 んー、それって定型をはずす、という定型だよねぇ。
>607
わけわからん系を書いているわたくし今夜のDJでございますが、
つまり映画でいうとデヴィッド・リンチみたいなもんだよ。
PCがひどく重い。
>>598 ミステリー祭りは出してない。
他は、過去のことだから忘れた。
名前はA4で。
紙みたいだけどw
えへ。名前つけちゃった。今夜だけでーす。(DJってイイナ・・・)
>613
わたの考える「新しい小説」カモン。
>>614 わかんなかったので調べてみた。
エレファントマンは名前だけ知ってるってレベル(´・ω・`)
理屈どおりには行ってない、という感じなのですか。
意思の裏にあるものを裏返せば表じゃないかもしれない
>615
(A4もいいな・・・)
俺今、祭りに優勝したくて書きまくっております。
けっこう昔からこの板にいる人なのかな?
>>602 ウソマコ作者のようだね。
スレへ綴られた簡素しか読んでいないが、
読むとストレスが溜まりそうな作品だという印象を受けた。
ウソマコ作者がリンクを貼って紹介したamazonのサイトは見た。
俺の方向ではなかった。
>>608 ウソマコ作者ではない。
>>616 これが新しい小説だ、という明確なビジョンは持たないです。
その代わり「私」という「ユニークな存在」に賭けてる。
>617
知らなければ語れない。それがデヴィッド・リンチ。
エレファントマンはまた別。
簡単に言うと、全体がわかるようなわかんないような、ギリギリのライン。
オススメ
・マルホランドドライブ
・ロストハイウェイ
・イレイザーヘッド
つまり、読者(観た人)それぞれに考える余地を残す、そんな監督、そんな作品。
>621
俺はわたのユニークさがわかってない読者かもしれねえな。
つまり個性みたいなもんが見えてこない。
>読者(観た人)それぞれに考える余地を残す、そんな監督、そんな作品
これだけで判断するなら、私の方向性と近いけど。。。
見てみなきゃわかんないね、デヴィッドさん。
今夜は不可思議な感じで進んでますな。。。w
>>623 ぜんぜん個性的じゃない、ってことなのかもね(´・ω・`)
まあ年齢的にもユニークになるには若すぎる気もしないでもないが。。。
>>620 リンクまで貼ったかな。
お勧めした小説は私と書いた物とたぶん類似してないですよ。
これ人違いだったらびっくりですよね。
前にドアをかついで海に入る、っていうラストのシーンだけみた映画があるんだけど、
ぜんぜんタイトルが思い出せなくてむずむずしてる。
>620
どうやらウソマコ作者がアンカーミスったようです。
でもどうやらお互いの見つめる「新しい作品」の方向がちがったようで
それはそれでよかった、というか新たな議論の余地がありそうです。
つまり色んなベクトルに「新しい作品」があると。
>627
それ、俺も見たことあるような・・・。
つーかドア? 女の死体じゃない?
>>629 絶対ドア、と思うけどドアに見える女の死体だったかも。なんかインドっぽかった
>626
でもわたって読書量はありそうだよな。
俺は芥川賞のれいのアレを注文した俺だけど、
「四十日」を読み終わった今、とりあえずわたのやつ読んでみようと思ってます。
もしくはウソマコの。
>630
とりあえずウソマコなら名前欄なんか工夫しなさいよ。わけわからんよ。
「つめたく冷えた月」じゃない? リュックベッソン。
意外と私は読書量が少ないぞ(゚∀゚)
さてさて、メールボックス見たら某さんから返信が届いていて、ちょっと落ち込みましたよ、と。
なんか俺ばっかレスしてんな。
やっぱ名前出すとだめだなw
最近アリのレベルは高い! それだけいっとく。
アンカー振られてないからレスしないだけで、
わたこをスルーしているわけではないと、一応書いておく。
名前のA4は気に入ってない。
作者Aという人もいるようだし。
何か別なのを考えるか。
>>619 板には数年いる。
>>627 俺はウソマコ作者とそのファンが話していたのを見ていただけ。
>わたこさん
誕生日が気になる
>>632 恥かしいよ。ちょっと検索してみる
>>636 誕生日?
なんで?
メール欄でどうぞ。
>>635 読者無視系のことですかね。
私は小説に限らず、芸術ってコミュニケーションだと思うんだよね、最近は。
だから無視できないと思う。
>>632 微妙、何となく違うと思う。私がみたのはオリエンタルな感じで、アジア映画だったと思うから。
>>637 同い年かなと思ったので何となくです
>633
え〜(がんば?)
つーか今ここでもう一度確認しておくがわたって男だよな?
>635
えー数年! じゃあ祭り経験者?(はずかしがらずにどうぞ)
あー、メールの相手は野性時代スレのひと。
お前だめじゃんって言われたのだ(゚∀゚)
おっと、流れがよれてきていい感じです。
人と人の会話なんて、勝手にどっかへ向かってしまうもんです。
とりあえずA4と俺と(わた)と天然で新しい方向に向かってるウソマコとで
今夜はふけていきます。いい夜です。
>>641 私と一歳違いですね
文芸板的には低いほうなんですかね?
>641
なんかわたってAAのせいか女なイメージがあるんだよな。
ま、それはいい。
新しい小説を求めようとする姿勢、これはものすごく共感する。
せっかく生まれたんだ。今までのものをなぞってもつまんないじゃんか。
だからA4もわたもウソマコもその点ではとても共感する。
>>638 正確には読者無視ではない。
俺もどう捉え切れていない。
ミステリではないけど、一度タネを見せたら終わりな内容だ。
>646
たとえばその「タネ」っていうのは、それを使って、
これから先も書きつづけられる「ナニカ」なの?
>>644 中学生スレもあるくらいだし、中くらいじゃない?
>>645 嗜好が女っぽいらしい。
(よく言われる。別に顔とかはふつーに男だけど)
>>646 読者を無視しているように装っている、孤高な感じなのかなぁ。
人ってまるで波が引いていくように、人知れずひいていくもんなんだな。
(現在 4名)
>>645 デリケートな路線を歩いてる、と私は思ってる。
でも些細なことを気にする集中力がないから、わりと大雑把になる。
今までのをなぞるのも楽しそうですけど。
アメリに出てきた、ルノワールの絵を模写し続けるお爺さんみたいなライフは憧れる。
読者無視、で少し話し続けると。
昔私は、読者がわからなくなってもいいから、という態度で小説書いてた。
でもそうすると本当に理解されなくなっちゃうのね。
もちろんわかってくれる人もいるけど、多くの人はわかんないからつまんないわけよ。
ある程度わかりやすくってことをどうしても考えちゃうんだよねぇ。
そうすると説明くさくなったり、陳腐になったりする。
安易と言われることもある。
>648
いや20歳、21歳は下のほうだろう。
なんせMJ氏がいるからな。
>>640 経験者。
がんばか。会ってみたいコテの一人だな。
がんばが紹介していた映画を見たかった。
時間があって、純文学に出せて、優勝でもしたら、メアド交換して映画に誘おう(嘘)。
>650
俺もアメリすきだよ〜。あの監督すき。ジュネ。
まったく関係ないが、あの監督のデリカテッセンってみた?超おもろいよ。
>651
読者無視といっても、全読者無視だと1部も売れないということになる。
難解な日本語を操るたとえば大江健三郎なんかは、ある意味読者無視だと思うぞ。
>653
今までの作品はどっかに残ってないの?
是非読んでみたい。
がんばはいいからw
私が中学生のころなんて毎日のように焚き火してたよ
最近本当に若い人がデビューしてるけど、そういう人たちが信じられない
>>654 私はテレビでやってるのを見るのがせいぜいなので、他はロストチルドレンしか思い当たらないです。
>>654 大江健三郎か。。。
あのひとはあえてわかりにくい書き方をするらしいですね。
それがいいのか悪いのか。
深夜の雑談ですか。おもしろそうじゃない?
>>656 焚き火?
なぜに。
ここのところ、良い小説っていうのが自分の中でよくわからなくなってる。
どれ読んでも良い小説に見えてくる(;´Д`)
>656
テレビかい!
ロストチルドレンは失敗作だよ。
デリカテッセン、エイリアン4、ロングエンゲージメントと観るとかなりいいよ。
>>661 いろいろ読んでくると、あれも良いこれも良いで、しかもそれが相反する方向性だったりするんだよね。
結局、自分がどうなのか、って話だけど。
>>655 他の人と違うものがいいとか、
同じことをしても仕方ない、という気持ちはある。
だが、同じことをできる上で(しない)という強いが強い。
だから自分の文章力のなさに辟易する。
祭り作品を載せたサイトごと消えた。
昔のことはどうでもいい。
コテキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
缶、缶の思う「新しい小説」ってなんかある?
間違えた。
>だが、同じことをできる上で(しない)という思いが強い。
>>659 端的に答えると寒いからかな。
林檎畑から乾し草かっぱらってわいわいと、けっこう楽しいんですよ
>>660 ロストチルドレン面白かったけど、駄目なんですか。
エイリアン4は劇場に足を運んだ。なんとなく頭に入れておきます。
>>665 違うことをする、ってのも結構厄介だよね。
認められなかったら道化にもなれない。
>663
>サイトごと消えた
う〜ん深い。時代の流れを感じるよ。
俺、最近思うんだけど、たとえば出版社の新人賞なんて金集めなのよ。
賞金は出すけど、それ以上に会社が潤うわけだから。
印税も5%とか、10%とか
それは原材料と、他の売れない作家の赤字も埋めてるわけだから。
だから出版社つくっちゃうのが一番いいと思うんだよね。
たとえ弱小出版社でも、印税30%は渡せる計算なんだ。
>>658 ガルルルルルル(゚Д゚)ルルルルルル
>>666 寒い地方なんですか?
焚き火ってあんまりしたことない。。。
>665
えー読んでみたい。
なぜなら俺もその気持ちだから。
普通には書ける力がある(はず)、けれどその先の暗闇を手探りで進んでいるから難しいんだよ、っていう。
缶さんはいつも私をいぢめるので威嚇してみた(゚∀゚)
>>664 新しいっていうか、今までの流れ的に自虐ちょい鬱軽め系の作者が増えてきたから
それがさらに深化・細分化しつつ一方でシリアス系が復活するんじゃないかなと思う
この場合新しいっていうのは後者かな?
>>663 小説の指南本とか読んでみたりしたことあります?
私も文章力がないんですが、ああいうの読んでためになるとは思えない。
>>669 長野県です、ほかと比べてってあんまり考えた事無いんですが、すごく寒い。
焚き火してると煙がすごいので、たまに警察がくるのでTPOを弁えたほうが無難です。
>>667 違うことをしようと思ってあえてその道を選ぶことと、
普通でいいと決めて特に変わったことはしないでいること、
違いたくないのに違ってしまっていること、
違いたいけど普通レベルでしかないこと、
そういったことが俺の中にはある。
俺の中には、というか、誰にでもある。
今回の小説のアイディアについては「降ってきたもの」だから、
意識的に違ったことをしようと思っていたわけではない。
しかし普段から「違ったことのほうがおもしろい」という意識がないと、
気に留めなかったアイディアだとは思っている。
>>670 それが、普通に書ける力がまだないのだ。
だからアイディアに文章力がおいつかず、焦っている。
>671
ねえ、わたろう君、もし、もしだよ。
野性で受賞してしまって、その先何十年も書いていける自信あるかい?
>>673 長野? あーそういえば、昨日だか一昨日だか、長野の素敵さを話してましたね(゚∀゚)
行かねば、長野。
>>674 なるほどね。
そーゆーことか。。。
>>675 もしってなんだよヽ(`Д´)ノ
それはともかく、何十年先だなんてそんな先のことまで私は知りません。
でもずーっと小説は書き続けると思う。
>672
俺はね、ネット上にはびこる「自虐系 現代版太宰」的なノリが嫌いなのよ。
ちょっとダメ、みたいのがネット上では支持されんじゃん。
だからそこからはNEWは生まれないと勝手に決め付けてるのね。
その中で舞城の登場はうれしかったし、深化・細分化っていうのはとてもイイ表現だと思う。
でも具体的になんかあるかな?
>673
何度もいうが、俺は長野がすきだ。
冬も行く。冬の戸隠ははんぱないと旅館のおばちゃんにきいたから。
>>673 いくつか読んだよ。
>ああいうの読んでためになるとは思えない。
同意だねえ。
ただし、創作方法のおおまかな確認にはなると思う。
小説的な考え方や物の見方ができるかどうかのほうが大事だと俺は考える。
それは創作とは全く関係のない状況においても、だけど。
>674
はっきりいうと、普通に書ける力がないと、その先に進むのはむずかしいと思うぞ。
基礎は超大事だと思うし。
あらゆるジャンルの奇才(新しいものを生み出す人々)たちも、基礎はあるぞ!
善光寺には迷宮があるので、もしよければどうぞ。入場料とられますが、
なにかいいインスピレーションが得られるかもしれません。
皆さん長野をほめてくださって本当にありがとうございます。
>>679 うん、悪く言えば確認にしかならないっていうのかな。
本当にすらすら小説が書けるような本があれば、それ一冊だけで何種類も出てないだろうし、
読んだって結局は書けないからこそ、何種類もあって、売れたりするんだと思うんだよ。
小説家としてのライフスタイルを確率したもの勝ちってことかな、違うか
>>671 はいはい、かわいいかわいい、わろすわろす
>>677 具体的にねぇ・・・
作者のエゴを完全に捨てて読者に媚を売る感じの滅私奉公な小説とかどう?
>676
>ずーっと小説は書き続ける
ホントかどうかは死ぬ間際にわかるな。
EEに出すのかな。俺は読み続けるよ。
そして子供や孫にも伝えていこうと思っております。
>>680 >はっきりいうと、普通に書ける力がないと、その先に進むのはむずかしいと思うぞ。
理解している。
俺は、ジャンルにもよるが、慣れるということが苦手な性質らしいんだ。
10年以上車を運転しているが、いつもまるで初めて乗るような感覚がある。
運転席に座って違和感を感じない時は、油断している時だ。
いつ事故ってもおかしくない。
逆に事故るかもと思うと大丈夫だったりする。
だから今の俺にとって、創作というのは正直きつい作業なんだ。
いつも初めて文章を書くような不安に襲われる。
アイディアを俺より活かせる人がいたらその人に任せたいくらい。
しかし俺以外には書けないことがわかっている。
その人は、俺の考え方ができないから。
そういう意味で、俺のためではなく作品のために冠を添えたいと思った。
積み上げられない性質を自覚しつつ、それでもやるしかないがね。
>682
>読者に媚を売る感じの滅私奉公な小説
うえええええええええ!
やだやだやだやだやだ。
媚は売っちゃだめだよ!
わたこみたいに主語を「私」にしてみるテスト。
>>681 >>682の滅私奉公的な器用さがないなら、
自分にしか書けないものを書いて玉砕しかないかもね。
私は単純に読者を楽しませたいエンタメも好きだし、
書けたらいいなと思ってるけど。
ちなみに、純文学でそれができないとは思ってない。
私は作者自身がジャンルになる作風が好きだし、目標。
>684
俺的、作文感覚でいうと基礎なんてあっけなく乗り越えられる。
だからA4も、すでに基礎なんか乗り越えているとみた。
だからもう自分の進みたい方向に進んで問題ないと思う。
自分が思いついたアイデアを(たとえより活かせるとしても)他人に任せたいっていうのは
まぁウソだろうな。実際そういう人はいるしね。原作とか。
だからまぁがんばれ。もし獲ったら報告してほしい。
基礎か。。。
創作の基礎ってなんやねん!
特に文章創作は、その基礎ってものが謎。。。
>689
基礎ってのは、文の綴り、句読点、ストーリー構成、そんなもんだろ。
引っかからないで読めれば、基礎終了じゃねえの。
>691
いや、わたはもう基礎終了としてもいいだろ。
俺の読んだ感じ。あとは、個性。これ、重要。
A4さんにすごく共感できる
ウソマコをリライトとかそんな話があったとき、確かにそりゃ文章が上手くなって読みやすい小説にはなるんだろうけど、
絶対に私が読んでこうしたかった、と思う出来にはならないだろうし、面白いものがかけるとは思えなかった。
よほど馬が合うなら別にして、だれかに任せたいけど出来ない思いは凄くよく分かる。
自分が未熟なせいで作品が可愛そうでしかたないよ。
>>690 いや、基礎はその前に人間性が必要だよマジで
善悪とかじゃなく、人間の思考ルーチンとかを理解してないとだめ
>>688 励ましに御礼を言ったほうがいいかな。ありがと。
>まぁウソだろうな。
私を愛する人が現れるようなことがあったら、任せるw
虚栄心は、あるよ。自分が、という欲はね。
ただそういうの抜きにして、これはあくまで仮の話だけど、
もし余命があと1年なんて出来事が起こったとして、
飛び込みでもいいからプロの人に「このアイディアで書いて」
と言いたい気持ちはあるんだ。
お金払うから、と。たとえそのアイディアがガイシュツだったとしてもね。
>>692 やっぱ没個性なのかしらんorz
>>693 まあ自分がうまくなるしかないからね。。。
なにごとも。
>694
俺の場合、思考ルーチンまで基礎に含めようとは思わない。
文章としての成り立ちのみが基礎だと考える。
そっから先、たとえば視点固定とか、そういうのはすでに作者の個性と考えている。
あーもうだめだ、私には才能なんてないよ(;´Д`)
゚・*:.。. .。.:*・゜゚*・゜゚・*:.。..。・゜・(ノД`)・゜・。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.
>>693 >自分が未熟なせいで作品が可愛そうでしかたないよ。
私もその気持ちが強い。
>>503の出現でさらにその思いは強まった。
>695
まぁ余命1年と宣告されたわけではない人間が、余命1年と考えるのはどうだろうな。
アイデアは作者のもんと考えて問題ないっしょ。
ただ、ホントにそこまで、余命1年ならプロに持ち込みたいくらいのアイデアなのか、
実はちょっと不安だ。大丈夫?かぶってない?
とりあえず検索ぐらいはしといたほうがいいと思うよ。
>>697 基礎っていうか基盤を文章の構成能力だの文体だのにおくと
職業作家にはなれるけど、時代を切り開くとかは無理だっつぅこと
まぁ誤解してないからいいんだけど・・・蛇足だ
あと、最初の一文字から最後の。まで自分の言葉で完成させたい、という気持ちも強い。
>>694 人間性だな。読書していて何が楽しいかって、そこだもの。
その魅力の前では技術的な稚拙さは気にならなくなる。
でもそれは、すでにデビューした者に許される条件かもしれないけど。
>698
コナ━━━━(゚A゚)━━━━イ !!!!!
>職業作家にはなれる
私はこれを目指してる。
別に時代を切り開くとか、興味ない。
文章力養成ギブスみたいなもの誰か開発しないかな
もしくは思考ルーチン矯正ギブス、これは個性消えちゃいそうだけど
>>699 同じような事を思ってる人ってやっぱりいるもんですね。
星座とかきっと同じですよw
>>705 どこにはめるんだ、そのギブス。
その前に、星一徹を探してこなきゃ。
>701
むう。
>基盤を文章の構成能力だの文体だのにおくと
俺はこれでも充分時代を切り開けると思うんだけど。
というか、ストーリーのほうこそすでに書きつくされた感があるんだけど。
>>700 >まぁ余命1年と宣告されたわけではない人間が、余命1年と考えるのはどうだろうな。
実際にそういう人にとっては失礼な例えになってしまったかな。
あくまで仮の話ということで許してもらうとして、気持ちの話。
自分のアイディアはガイシュツかかぶっているかもしれない。
まあ好きに書いて公募に突っ込んでみることにする。
それと作品は架空ではなくて、作者の私にとっては現実の世界の一つで、
形にしたいのかもしれない。私が貧乏性なだけかもしれないけど。
>704
うっそだぁ!
もし、自分が時代を切り開けたら、正直にうれしいっしょ。
>>705 頭の中か遺伝子かな
>>707 そんなことはないと思うけど。
人の数だけ人生があるんだから、ストーリーなんかそれこそ星の数ほどあるんじゃないですか
面白とかそういうのは別にしてですが
>708
すんげー興味ひかれるよ。
これは、期待しちゃいます。
>711
勘違いしないと、作家にはなれません。
わたは作家になる実力があると他者を通して確信があるわけではないでしょ?
作家を目指そうというのも勘違いのひとつです。
しかしそんないち人間の勘違いが世界を動かすこともありますよ。(応援)
>>704 俺も時代を切り開くなんて思ってない。
楽しみたいだけ。
>>705 たくさん読んで、たくさん書く、しかなさそうだね。
最近思うのは、創作とは別に個人が持っている優しさは作品に出るかもってことかな。
後ろから来る人に対して無意識にドアを支えている、とか。
>710
そうかな〜。ストーリーってそんな目新しいものつくれる?
もちろん固有名詞、舞台は別だとしても、
それを記号としたら、けっこうどっかの作品、無意識にもなぞってると思うけど。
>>713 それがよくわかんない。
一定の自信と自負はあるのですけどね。
「職業作家でいいんで」「自分、時代の最先端とか興味ないんで」でも別にいいんだが
まぁでも、俺が思うに作家ってのはかなりひどい商売だと思うぞ。
他人を言葉一つで操って自分を満足させる職業だからな。
ファンに夢を与えたいんです、とか言ってアイドル目指すんとあんま変わらん。
そこらへんを理解してて、つまり生きていくために嘘でもなんでもつきますよ的な
そういう心構えあるんなら別にいいんではない?
>716
>一定の自信と自負
イコール勘違いともいえるでしょ。
たしかに勘違いってのは否定的な意味合いが強いけど、
いい勘違いだってある。アインシュタインだって勘違いだよ。
研究し続けたって、なにも生み出さないことはある。だから作家に勘違いは必要です。
>>717 さすがに(゚Д゚)ハァ?って言いたくなるな、これは。。。
まあ私は言葉の力ってのを信じてる。
言葉が世界を支配してるわけだし、すべては言葉から成り立っている。
数式だってある種言葉なわけでしかも仮説なんだよね。
あるひとつの実験から覆される可能性のある砂上の楼閣。
でもその楼閣にすがりついて人は生きているわけだ。
生きていくために嘘を何でもつきます、じゃないよ。
嘘かどうかは誰にもわからんよ。
>>714 良いと思う本を読んでいると創作意欲が書き立てられるけど、いざ書いてみると自分にがっかりしたりする。
こういう自分に関しての失望がうすまれば、作家になれるような気がする。
本心では読者という存在をどう捉えているか、そういう部分は性格が出そうですね。
>>715 そうですよ。時代が進化し社会が変貌を続ける限り、
少なくとも、古いものが逆に目新しくなり、そういった刺激によって現代作品もまた昇華されるんですから。
>研究し続けたって、なにも生み出さないことはある
これは厳しいよねぇ(;´Д`)
誰かひとりでもいいから、パトロンというか、
才能を買ってくれる人がいればいいのだけどね。
もうそれこそ一生ついていきます的な。。。
>717
俺は缶の作品を読んだことがないから読んでみたい。できれば紹介してほしい。
ちなみに自己満足としての書き手だけではないと俺は思う。
そういう書き手は2流だというのが俺の持論だ。
つまり、金とか、自己顕示的な意味合いとしての書くとか、
そういうのとはまったく別の書き手もいるといいたい。
>720
>古いものが逆に目新しくなり、
ん? つまり目新しいストーリーはつくれないってことかい?
それともつくれるってことかい?
古いものが新しいってのは、その時代としては新しいかもしれないが、
結局のところなぞってるにすぎない。それを越えた本気の「新しい小説」のことだぜ。
>721
ちなみにちょっと笑える話だが、
俺は昔、映画製作にはまっててパトロンいたよ。
おばちゃんといっても当時27歳の人だったがな。
俺が耐えられなくなって、他と浮気して別れた。
今となっては必要としているw
俺は職業とは思ってないな。
文章を通して楽しむ人種という考え。
それで生活するかしないかは、俺は考えてない。
世界を描いて、創り出したい。
箱庭づくりみたいだけど、そんな感じかな。
>>720 俺にとっての読者は、「いっしょに楽しんでくれる人」かな。
金づるという気持ちは全くない。
2ちゃんに書き込んで反応があるとうれしいけど、
小説を書いて反応があれば楽しい。
ウケなかったら仕方ない。
職業で通用するかどうかは編集者とか批評家が考えたり述べればいいし、
作家は好きに書いてほしいなという気持ちがある。
>>724 しかしそれは良いのか悪いのか微妙だね。。。
私の友達(♀)は読んだあと無言で、
「感想は?」と聞くと、
「期待するな」とつっぱねやがった(゚∀゚)
>>722 EEにいくつか投稿したけど今見に行ったら全部消してたな
今見ると納得いかない作品が多いのでできれば今度の祭りでなんか見せるよ
>727
おう! 期待しちゃってまする。
>726
感想は、と訊いて、期待するなってのはワケワカランな。
あんたが喜ぶような感想は期待するなって意味なのか?
>>729 まあ、そうなんだと思います。
しかしそれでいいのかもしれない。
>>723 同じことを繰り返すわけじゃないですよ。
でも大雑把なくくりで考えると、繰り返している事になるのかなぁ。
目新しいものがなくなるっていう状況は、私は社会が停止しているから生まれる物で、
私はそんな状況は長く続かないだろう、っていうことを言いたいのかな、よくわかんないけど。
>>725 それはちょっと優しすぎるような気がしなくもないです。
>725
でも、職業と考えると、対価を客に払わせるんだから責任が生まれるっしょ。
むしろ、好きなように書きましたっていうのは責任を放棄しているようにみえるなあ。
人によるかもしれないが、責任があるほうが俺は手を抜けないなあ。
>731
くり返しが悪いっていってるんじゃないよ。
むしろそのくり返しのおかげで、うんざりしたNEW才能が本気を出すんだから。
>そんな状況は長く続かないだろう、
と他人に任せるってのも別にありだ。
でも、あきらかに新しいものが生まれていない、停滞しているという時代に生まれたとき、
それを他者の活躍に期待するというのは、同じ書き手としてなんかもったいないというか。
>>723の
>>720へのレスを踏まえてだが、
俺が考えていて書こうとしている「新しい小説」とは、
「現代の小説における小説への新しいアプローチ」なんだ。
それを「俺の人間性」でやりたい。
まあ現代の小説なんて言えるほど読書してないけどね。
だからちょこっと自分のアイディアで楽しみたいだけ、と自分に言い訳してるよ。
俺以外に、「俺が好きな人間性」の人がそのアプローチで書くのを見てみたい気持ちもある。
そういう意味で、俺でなくてもそのアイディアをもっとうまく書ける人がいたら、と思わなくもない。
しゃくだけど。
>>725の一部を訂正する。
「人間性を文章を通して楽しむ人種」
>730
ま、その子は大事にしたほうがいいな。
否定的な意見をはっきり言ってくれる人って萌える、俺はw
>>731 どう優しすぎると思ったのかわからない。
>>732 責任の意味がわからない。
対価のことを考えて文章は書かない。
自分に嘘をつかなければ、それが責任を果たしたことになると俺は思う。
自分に嘘をつかない、というのは、誰かに殺人を書けと言われても
そんなの書きたくないとつっぱねる、というか。
そこで折れて殺人を書いたらそれが本当の無責任だと俺は考える。
作家は職業ではなくて人間性というか人種だと俺は考えているから、
自分の人間性が守れないなら俺はお金なんかいらないから、
知り合いに小説書いて内輪で楽しんでもいいや。
ただそれとは別に、お小遣い稼ぎで懸賞小説に応募することは、あるw
>>733 何だかものすごいすれ違ってる気がするよ( '・ω・`)
私は小説界だけの事をいっているんじゃなくて、音楽やスポーツ、美術科学政治、
様々な分野で変化がおき続ける限り、他の分野も引きずられっていうか、
部分的であるにせよ変わらざる得ない時がくる、それが上で書いた時代の要請に繋がったりする。
だから他者っていってもそれは全く小説に関係ない人かもしれないし、
書き手として自信があるなら手前がせっせと時代を牽引したらいいんじゃないって私は思うよ。誰にでもその権利がある。
>>736 もっと利己的に振舞ったらどうか、って思ったんですよ。
落ちます。おやすみなさい('Å`)/~
>736
責任、対価ってのは、A4の小説を買った人(出版されたとして)に対して、
その購入価格に見合う内容を提供できたかってことだよ。
>お小遣い稼ぎで懸賞小説に応募する
なら手は抜けるんだよ。
でも責任(上記の)があれば、手は抜けないでしょ。
そして手を抜かないのは当たり前として、それに見合う内容が買い手としての読み手に与えられたかってこと。
それを考えないのは、プロではないよ。同人誌レベルなんだから、賞に応募する資格がないよ。
そういう書き手が奇跡の受賞して1発で消えていくんだよ。
そういう奴らはこういうんだ。「別に、1作でも出せたんだからすごいじゃん」って。
違うね。賞はプロへの登竜門だ。プロになる気、アンドその後プロでありつづけられる自信がない奴は
出さないほうが懸命だと俺はかんがえるね。
ひょんなきっかけで料理を作ってみたら、誰かが喜んでくれた。
楽しくて、嬉しくなる。だから、次はもっと美味しく作ってみよう。
例えるなら、俺の創作動機はそれだけだな。
相手のために、といった気持ちに誠実なら、もうそれで責任は果たしたと思いたい。
職業とか、お金のためにとか、
そんなふうに窮屈な思いをするくらいなら、やめる。
楽しめないなら意味ないし。
>>737 「なんか、これ(創作)良くない?」
「ん? どれどれ? おおー、良いねえw」
「おいおい、なんだよ、おまえたちだけで盛りあがんなよ」
「あ、ずるーい。わたしもわたしもー」
「じゃあさ、こんなこともできるよね?」
「うんうん」
「いや、これ、おもしろいから、ちょっとマジでトライしてみない?」
「いいねえーw」
といった、こういう(あくまで俺の)楽しみ方に、利己的という気持ちは含まれなくてね。
お金も名声も邪魔、関係なくはないけど、それも楽しむためのオマケにすぎない。
大事なのは、楽しみたい気持ち。
おやすみなさい。
>737
酔ってしまってよくわからない、すまない。
また話そう、ノシ
他人なんかどうでもいいから自分のやりたいことをやる、っていうのと
他人に認められたいから他人が望むことは何でもします、っていうのは
本質は一緒なんだよね
>739
起きてるかな?
楽しみたいだけならアリの穴にあげなよ。
それを賞に出してみるっていう気持ちの中には、楽しみたい、ただそれだけとはいえないなぁ〜。
>責任、対価ってのは、A4の小説を買った人(出版されたとして)に対して、
>その購入価格に見合う内容を提供できたかってことだよ。
その判断は自分でもできなくはない。
ただ、それはわかった上で好き放題に書きたい。
購入者には買う買わないを選ぶ自由がある。
むしろ、対価なんて考えないで
作家にはじけてもらったような作品のほうが良いと俺は考える。
アライグマやオランウータンが手に絵の具つけて紙にペタペタしただけの絵は
評価できないという意味でなら俺も同意。
>>お小遣い稼ぎで懸賞小説に応募する
>なら手は抜けるんだよ。
>でも責任(上記の)があれば、手は抜けないでしょ。
そうだろうか? いや、個人個人で違うのだろうけど。
俺は文章を書くことに関しては手は抜けない。
性格だろうけど、手を抜こうと思っても抜けないというか。
手を抜く抜かないではなくて、自分の文章を書こうとする、といったほうがいいかな。
>741
俺もそう思う。
一緒というか、他人なんかどうでもいいっていう言葉は、まぁウソだろうな。
>>742 アリなら楽しめるけど公募では楽しめない、とは俺は考えない。
どちらに出しても、反応は楽しめる。
上にも書いたけど、虚栄心はあるよ。
でもそれがメインではないし。
「祭り」は新人賞のように規模が大きいほうが俺は楽しめる。
>745
まず、新人賞に出すのがいけないとは言ってないよ。
「楽しみたいんだ」っていう言葉にウソくささを感じたからだよ。
じゃあ賞金はいらないの? 辞退できる?
つまり「楽しみたい」っていう言葉のなかには「金がほしい」とか「認めてもらいたい」っていう気持ちがあると思う。
それを隠すというか、書かないで、「俺は楽しみたいだけだ」っていうのはどうかな?って思ったんだよ。
金も欲しいし(対価として)、人気とか、ベストセラーランキングとか
そういうの全部ひっくるめて「そういうのって楽しいじゃん!」って言ってほしかったんだ。
なぜなら俺がそうだからな。
俺は考え方が幼稚なのだろうね。
>>746 >じゃあ賞金はいらないの? 辞退できる?
友人におごるから辞退はできない。
ただ賞金などは、自分が書く文章には全く関係ない要素。
作品を書く姿勢とは別。好き放題に楽しんで書く。
>そういうの全部ひっくるめて「そういうのって楽しいじゃん!」って言ってほしかったんだ。
>>739で「オマケ」と書いている。
でも、文章を書いている時や、作品そのものにとっては、作品の世界以外の、
対価だとかそういったことはどうでもいい、と俺は考えている。他の人は知らないよw
応募の楽しみと、創作の楽しみはまた別。
これは人によって考え方が分かれるだろうけど、
「作品に自分の筆力が追いつかないから、作品に申し訳ない」と思う人の「場合」は
対価のために書いたら作品に悪いと思うんじゃないかなあ。
俺は、思う。他の人は知らない。
>>747の幼稚という意味は、俺は深く考えていない、という意味ね。
単純に楽しいからやってる、という意味。
落ちよう。
雑談、楽しかったw
この楽しみに対価なんかいらない。
おやすみ。
>747
なるほど、まぁ考え方が違うのは仕方ないし、
たとえば普通の会社に勤めるとかでも、人それぞれの考え方だからね。
ちなみに、でいうと俺は1等賞が欲しい。
それは「どうして?」と訊かれてもこたえられない、
運動会で1等賞になりたい気持ちと同じだと思う。
そしてもしプロになったら、それ以後も書き続けられる自信はある。
どっちがいいかは、死ぬときわかる。
それぞれ自分のすきなようにやるのが一番かもしれんね。
その中で本当の「新しい小説」を創り出すことができれば、もっと最高です。
というわけで、酔っ払ったので寝ます。
勢いではじめたオールナイト俺。これをもって終了させていただきます。
A4さん、わたこさん、ウソマコさん、缶さん、その他名無しのみなさんありがとうございました。
また、会いましょう。とりあえず、祭りで。ノシ
文学理論の本を読み直そうかなぁ。。。
いまのままではどうしようもないな、私は(´д`)
厳しい言い方してもいいなら、わたこに必要なのは文学理論の本ではないと思う。
世界に出会うことではない? 芸術に触れる。
理論とか技術とかいくら磨いても、文章に深みや味が出るわけではないから。
ラノベと言われてしまう原因を突き詰めた方がいいと思う。
>>751 世界としての小ささも認めるけれども。
ラノベといわれる原因のほとんどが会話文にあるのだよ、私の場合。
横レスすまんが、その分析は自分に甘すぎないか?
会話が多いからラノベと言われているわけではないだろう。
会話ばっかでもラノベと思わない文章はいくらでもあるぞ?
芥川候補の栗田だっけ? あれはたぶんラノベではないが、
会話文延々続く。
>>753 お縫い子テルミーなら読んだ。
何人かはラノベ扱いするかもね、あれ。
会話が続くからラノベ、という意味では言ってない。
私の作品はそもそも会話の割合はそんなに高くないし。
内容的な問題について言ってるつもりだったんだけど。
あまり意味のない言葉しか交わせないからね、基本的に。
うん。ラノベ扱いするやつは、春樹でもラノベ扱いするからな。
ただし、テルミーも春樹も、普通のラノベと並べると、
無駄な会話は少ない。登場人物を彩るために言葉を選んでいる。
たとえば、
「もしもし?」
女性の声だった。透明なソプラノ。ぼくにはそれが天使の声のように聞こえた。たとえそれが、胡散臭いセールスマンに向けられるような、うんざりした様子であったとしても。
「やった、つながった!」
ぼくは叫んだ。
「は?」
これはCallMeUpからコピペしたけど、こーゆーのがラノベといわれるゆえんだと思うんだよね。
|д・) なんか面白い展開になってたのですね。
>>756 私はその「無駄な○○」という考え方がよくわからないんだよね。
たぶん
>>757なんか典型的な無駄な会話になるのだろう。
俺はそれ読ませてもらったが、
ラノベと呼ばれるのは、会話文よりもどちらかといえば、ご都合主義的な構成ではないか?
孤独→女の言葉をきっかけに→幸せ
これに無理矢理あわせるために描いているような感じがした。
それに到る経緯とか、人物像とかに説得力がないと思うんだ。
でまあ、私がラノベと言われて反発するのは、
それが「作品として軽薄だ」と言う意味で使われているからなのだけどね。。。
作品として軽薄だと言えばいいのに、ですね。
疑問符と感嘆符を削るだけで、言われなくなったりしますよ。読者もそんなに深く
考えているわけじゃないので。
>>760 孤独に見えるけど本当は違うんだよ、という話のつもりなのだけどね。
それをご都合主義といわれるとどう反応していいものやらわからなくなる。
>>762 (;´Д`)
まあ、でもそんな感じはする。
ひとが不幸になる話のほうがみんな読みたいのかな、と思うことも多い。
おまいらは、まるでラノベが悪いようなものいいずら。
要は適性の問題だろ?
おれは純文志向だが、ラノベが書ければ書くぞ。
次から次へ大量生産しないといかんらしいから無理ぽだが。
そのコピペと前後数レスだけで、流れを読まずレスしてみる。
もしもし、を、天使のよう、透明、って表現しながら、
うんざりした様子、ではわけわからん。
>>765 私は軽薄だと言われるのに納得いかないのよ。
ついでに言えば、ラノベは純文学に比べて軽薄なのかといえば、そんなことはない。
軽薄に見せかけてはいるけどね、純文学と比べて。
純文学は、暴力を扱っているのを見ると特に思うが、悲惨だろう悲惨だろう、と見せ付けたいだけで、
それがよほど軽薄に見える。
>>766 うんざりしたような声ですら天使の声に聞こえる、という心理状況は想像できないか。。。?
孤独と勘違い→女の言葉をきっかけに→幸せ
だろ? ご都合主義っていったのは、
孤独と勘違いしているが実は孤独ではなかったりするこの男、
実際友達がたくさんいる奴にはとても思えないところなんだ。
無駄な会話、というのは、そういう意味。この子がセンスある会話してれば、
本当は友達いそうなのにな、って読み進められる。
俺はハッピーエンドは大好きだけれど、
説得力がないハッピーエンドは、偽善的で嫌いだ。
>763
ひねりが足りなくてツマンネって言われてるだけでしょ。
>765
ここで使われているラノベなる単語は、「チョン」みたいな差別語と同じで、
原義を離れて軽薄という意味でしか使われていないのですよ。
>766
話を読めば納得できるかと。
>>768 そういう心理描きたいのはわかるけど、書き順に問題ない?
女性の声を、先に透明なソプラノ、と言ってしまっているのに、
そのあと、うんざりしたと形容されると、つまり、
うんざりした透明なソプラノ声だったってことですか?って
もう一度読み直さなくてはいけなくなると思うんだけど。
>>767 それはしかたがないと思う。
おれもわたこのものは浅いと思うもの。
ラノベ云々はべつとして。
ラノベ=軽薄、はトラベルミステリ=軽薄なのと一緒だろ。
大量生産、大量消費されるものはそういうものずら。
>>769 友達がいそうにないから、電話がかかってくるのは変、っていうのはわかる。
でも、そもそもなんで「友達がいそうにない」と思うのかが、理解に苦しむわけ。
しかも会話にセンスがない、というのも意味わからん。
惚気を惚気として読めない人までいるからねぇ。
感想欄見て、びびったが(;´Д`)
>>770 まあ、確かになーんのひねりもないけど(;´Д`)
>>771 倒置法での強調なのだが。
うんざりとした声だった。しかしぼくはそれが天使の声に聞こえた。
こう書くと単調で、天使の声に聞こえた感じもしないじゃん。
>>772 納得いかないぞ(#゚Д゚)
ガルルルルルルルル(゚Д゚)ルルルルルルルルルル
>ラノベ=軽薄、はトラベルミステリ=軽薄なのと一緒
だからちがうっちゅーねん。
村上春樹だってある意味大量生産大量消費されてるんだよ?
軽薄か?
問題は別のとこにあんねん。
それは自分の描写力に文句を言うべきだろ。
友達がいそうな魅力的な人物に描いたか?
どの辺でその描写をしたか指摘できる?
会話から魅力にじみ出てた?
軽いんじゃなくて、ただ薄いだけだと思いますが。
軽薄という評価は、軽妙な作品や軽快な作品を書いている人に失礼だと思います。
でも僕はCall Me Upはけっこう評価しますけれど。チュッパ君の作品の中ではかなりいい。
世界に対する認識があまりに表層的なんだな。
表面的な事象を疑う視点がまるでみえない。
って感じかな。。。わたこの場合。
なんというか、なぜこいつは書くのかって問う気になれないんだよ。
朝倉と一緒にすばる獲った、中島たい子だっけ? それと似たような感じ。
連投規制引っかかりすぎ、うぜぇ!!
>>777 会話から魅力がわかんない、というのならそれは素直に認めるよ。
倒置法で強調したかったことも、わかるんだよ。
わたが何をやりたかったかは、わかる。
ただし、それでは伝わってないってことを言いたいんだけどな。
うんざりと透明を単に羅列するだけでは、その二面的な心理は空回りするだろう。
もっと言い方とか、声の調子とか、間合いの取り方とか、書き方は色々あったはず。
それでも透明って描いちゃうのはラノベだろうけど。
>>778 それは言えてる! 軽いんじゃなくて、薄いんだな。
>>779 村上龍が言ってたけど。
「なぜ書くのか知ってたら小説書かない」
だったっけね。
私はなんか、すごく無意味な質問だと思いますよ、それ。
>>776 おまいなー。
春樹とたとえば西村某でも山村みさでもいいが
比べたら総枚数は圧倒的に、春樹<<<<<西村、山村、だぞ?
春樹は少量生産大量消費、の珍しい例だよ。
でも消費してるやつも殆どは流行りで買ってるだけだと思うよ。
>>781 このシーンが出てくるまでの積み重ねもあるんだけどね(;´Д`)
私は中庸なものを書こうとしてるけど、それがいけないのかもねぇ。。。
>>783 それは、ドラゴンのはレトリックでしょ。w
それを真に受けちゃうところがアレなんでしょ。。。
てめえ、俺様にわざわざ作品を読ませるとは言い度胸だなw
で、もしもしまで読んだが、ここ、この女が初めて出てくるとこじゃん。
こんな大事なシーンで読みにくいのはまずいでしょ。
積み重ねといっても、男にはそうでも、女は初登場なのに。
中庸かどうかは関係ないですよ。中庸って、どの左端とどの右端に対する中庸ですか?
単純に、シーンに含まれている面白さが薄いから薄いって言われているだけです。
自分が孤独ではなかったと気づくラストシーンで、なんで恋人にのろけるシーンなんて
入れるんですか?
なんか、わたこは一頃の工藤伸一と似てきたな。w
つけるくすり茄子。。。
なんかすごく重たい。。。
>>790 なんでといわれても。
むしろ「なんで」ってのがなんで?
最後のろけ入ると、あの電話の女霞むし、
それなら、いっそ、あの電話の女をロボット音声にしておくべきだったかと。
もっと面白くできるシーンはいくらでも考えつくでしょう。
電話がつながらないことに対しての、はっとするような解答を考えつかなかった
からですか? そもそも他人ののろけなんてだれも読みたくないということを
理解していないのでしょうか? まさか、のろけることによって、孤独が解消された
ことによる主人公の情動がより強く伝わるとでも思ったのでしょうか?
読んだ人がどう思うのか、という想像力が欠けていることをチュッパ君自身が
問題だと思わないのであれば、もう僕から言うことはなにもありませんけれど。
抽象論語るのも楽しいでしょうし。
>>793 (;´Д`)
>>794 >はっとするような解答を考えつかなかった
これはある。
>読んだ人がどう思うのか
考えないわけないのだけど。。。
>他人ののろけなんてだれも読みたくない
恋愛小説が売れなくなります(;´Д`)
そののろけは、直接口にせず、全体の雰囲気に醸し出してこそ、
恋愛小説だと思うんだけどな。
まあ、俺からももう何も言うことないや。文学理論だけ追っていけば?
恋愛小説はのろけを読ませる小説じゃありません。村山由佳に謝りなさい。
>>797 おいこーシリーズは、盛大な惚気にしか見えん。。。
それでも続きが気になるから読むけどな(゚∀゚)
毒にもクスリにもならぬものを書いてるからなぁ。。。
どーにかしなきゃ、とは思うのだけど(;´Д`)
なぜ続きが気になるのか、とか考えないのでしょうか。
>>800 人には見せられないな、正直。。。
>>801 考えないですね。
惰性で読んでる部分も大きいし。
それはそうとやおいげっとおめ。
>>802 >人には見せられないな、正直。。。
そういうものだからこそ書く意味があるんだろうがぁ!
そうですか。
まあ、自作を全肯定するスタイルでも、五十年くらい書いていればいいものに
なるかもしれないですよね。
わたこだって他人の作品に感想を書くよな。
自分が受け入れようとしないものを。
説得力が無いような気がす。
noHoHon
809 :
808:2005/09/14(水) 21:45:04
すまん、リロードしてなかった。杉井説明済みだった。
>>345 感謝。
参考にはなったが難易度が高すぎる気が。
古いやつだったし諦めるか。
あと、たぶん新しいのは買わないと思うけど、
もしかしたら買うかも知れないので
安いやつでお薦めのCPUとマザーがあったらよろしく。
わたは何かズレてるんだよなー。
俺の中ではそれが具体的にはっきりしないんだけど、杉井ならわかりやすく説明できる?
根本的なところで「自分のせいだと思っていない」部分があると思います。何事につけても。
でもそういう人は強い。
わたは鬱にはならんタイプだ。w
おれはきょうは酒も飲む気にならん。。。
しらふで書き込むとちょっと恥ずかしいな。w
わたこって強いのかなあ。
構成やテーマはともかく、文章技術や文法的なことに到るまで、
どんな批評に対しても、
読者がアホで、自分のレベルに追いついていない、って言い方するよね。
それでも独自の世界っていうのを持っていればいいんだけど、それもない。
没個性の人が、自分の世界作ろうと思ったら、
他者の意見に広く耳を傾けて、他者と自分の違いを見つめていくしかないと思うんだけどなあ。
>814
まぁ、そういう人もいるってことでしょ。
わたは自分の信じてるものはとことん信じるだろうから(わた自身もふくむ)、
つきつめれば超個性が出てくるかもしれない。でもまだまだ作風は若い。
超個性か。凡庸を突き詰めた先の超凡庸にはあまり興味がないのだが。
作風は若いというより、幼いんだろう。
いまどき小学館の漫画にもないような、絵に描いたハピエン。
わたは感想を取り入れようとしないのに、
かと言って具体的な反論もしない。
自分の書いた世界を一番分かってなきゃいけないわたが
実は何も分かっていないかもしれない罠。
「作者は小説で語るものだ」とか言うかもしれないけど、「CALL ME UP」だけでいいから、
みんなのレスにきちんと反論して説明して欲しい。聞きたい。
わたは文章自体はけっこう上手いから
内容の薄っぺらさとのギャップに萎えるんだな。
「1/3〜」を読んで以来、一次通過作とかその他もほとんど読んでないかったが
あの携帯の話にも「1/3〜」に通じる感じがしてがっかり。
「わたつみさま」は良かったんだがな。
大学受かって東京でてきて毎日が楽しくて内省しなくなった
とおれは見ている。
その程度で浅くなんるのも驚きだが。。。w
みんな感想をもらって、考えて、書き直して、って試行錯誤するだろ?
自分の世界だけでそれをやれるレベルにいないんだよな、プロじゃないんだから。
こう書くと語弊あるかもしれんが、そんなのは自分の文体とか作風とかそういうのが
ほとんど完成した奴(だからプロ)しか出来ないんじゃねえの。
感想(批評)を聞かないこと自体もどうかと思う。なら上げんなよ、何の為に発表してんだ、と。
そもそも感想くれた人に失礼じゃん。「レベルアップした次の作品が読みたい」から書くのにさ。
わたこだってアリやEEで簡素してんだから、それぐらい分かるだろ。
>>819 小説家ですけど、そんなことはしませんよ。
あくまで褒めてもらうために上げたのです。
人の意見なんて聞くわけないじゃん。そんなのに振り回されてどうするの。
独自の方法論をもってくださいな。
>>819 まぁまぁキレなさんな。しかも当事者もいないところで。
簡素欄をどう捉えるかは書き手それぞれでしょう。
また、心に響いて今後の作品に影響を与えそうなナイス簡素もらったからといって
2ちゃんでは「ぜんぜんみんなわかってない」というのも別にありでしょう。
すべては作品にあらわれます。それがいいじゃないですか。
わたこさんがこの先どんな作品を発表してくれるのか、非常に興味がありますよ。
もし
>>819 氏のいうように、すべての簡素を無視して、つまり読者の声を無視して
わが道を進んで自爆するなら、誰も簡素をつけなくなる、ただそれだけでしょう。
わたこさんもがんばってるようなのでがんばってとはいいませんががんばってください。
わたの文章ってうまいのかな。ぎこちなくはないという意味ならうまいのかもだけど。
たとえば鍛錬スレなどの初心者の作品でも、
この一文は光っている、とか、文学的、とかそう思わせるものがあったりするけど、
そういうの見あたらないような気がする。
823 :
820:2005/09/15(木) 00:14:56
我が道を進んで自爆、というのは違うなあ。
ダメだと批評されそうな部分は、ダメということとそのレベルを自覚しているかどうかが
問題であって、それが他人の批評によってはじめて認識・還元されるようならば、
その作者はあきまへん。
ソツがない、じゃない?
>>823 それってつまり、自分の実力を知らずに
他者の指摘で初めてダメなところに気づく人はダメだな。ってこと?
そういう人ってわが道を進めば自爆するんじゃないのかな?
わたは音楽をやってるからリズムがいいだよ。
杉井とか(おれとかw)
文章のリズムについては
「健康な人間の脈拍の如く書け」
と河野多恵子は言ったが、
わたの文はリズムが良いと思うときはある。>携帯のやつとか
なんでこんなのに釣られてんの?
優しさ?
愛されてるのですよ。
音読したときに気持ちよくなるように書くのは重要ですよね、かなり。
チュッパ君は自分がどの部分で読ませればいいのかつかめていないんじゃないかな。
自分の武器を理解していない。
829 :
820:2005/09/15(木) 00:21:08
>>825 そーです。
トップレベルの批評家集団から受ける指摘ならともかく、
こんなところでアマチュアの、低いレベルの批評で目覚めるようならば、
ダメです。そういう人は作家なんぞ志さない方がよい。
あくまでも確認の作業でないと。
>>829 あんたも随分盲目的だな。
わたみたいだぞ?w
我が道を行きたかったら、行けばいいよ。
簡素に素直にしたがってたら、上達するという保証があるわけでもないし。
わたの武器って何なのかよくわからん。
孤独でない自分に気付いたラストと恋人惚気を結びつける幼さは、
正直、20歳にもなってそれはないだろ、と思うのだが、
たとえば50歳になってもあのままなら、それはそれで不気味な味だろうと思う。
833 :
820:2005/09/15(木) 00:26:20
まあ、いいけどね。
ちなみに、いま、多くの出版社では、出版物に
「盲目的」という言葉は使わせませんよ。
うるさくいう人がいるらしくってね。
>>829 どうも俺とのすれ違いを感じるのだが、
プロってそんなにすごいか?
プロってただそれで金を得ているだけじゃないのか?
俺はネットが発達しまくってこれからもより広がっていく現代において
個人のパワーは強くなると思っている。
だからweb上の投稿サイト内でプロ越えする作品が登場するのも間近だと感じている。
あるベクトルにおいてはすでにプロよりもおもしろい作品なんかもある。
それと同時に批評する素人も、トップレベルのプロ批評家に近づいていくのではないだろうか。
ただの会社としても金儲けの一部に組み込まれることがそんなにすごいだろうか。
あなたは小説家と書かれていたが、本当に自分の作品に自信があるなら
ホームページで直接売ればいいのではないか。
じっさい幼いのかも。
春樹が大量生産大量消費とかいって
トラベルミステリと区別がつかん次点でかなり判ってない。w
わたは、自分の作品のキャラを本当に愛しているんだろうか。
脱力系とはいうものの、どうしてあんな魅力のない人物ばかり描くのだろう。
ラノベになりたくないあまり、萌えを抑えようと必死なのだろうか。
そんなことを考えているといつも、
阿部のニッポニアニッポンを思い出す。
あんな誰一人魅力のない人物を描きながら、ぐいぐい読ます筆力。
なんだか凹んできた。
>836
自作のキャラを愛すって、それがいいことかい?
俺とはちがうなあ。
>こんなところでアマチュアの、低いレベルの批評
で褒めてもらって満足するなんて、随分な自尊心ですね
>トップレベルの批評家集団から受ける
のは無理なんですか? 頑張って下さい
>>834がいいこと言った。w
>ちなみに、いま、多くの出版社では、出版物に
>「盲目的」という言葉は使わせませんよ。
>うるさくいう人がいるらしくってね。
は? だから? レスの流れと何の関係が?
噂の本人が来ましたよ(゚∀゚)
まず、誤解だけは解きたいんだけど。
感想を無視してたら、そもそも反論しないよ。
私はどうしてそう思うんだろうってところを知りたいだけです。
でも、そういう感想をすぐに生かせるかというと、
その辺不器用なので、うまくいかないのよ。。。
し、いろいろ考えてやっぱり使わない、と結論付けることもあるわけで。
野性時代のやつはまず無理だろうと思ってる。
たぶん、私は二十代のうちにはデビューできんよ。
もっとも焦ってデビューする必要もないけど。
できないところとか、わかってないところがあるのは、自分でもわかるが、
それがなんなのか把握できるところに私自身が行ってないのですよ。
ときどきマジで書いてみる、で応募してみる、落ちたらさらして、
ってのを繰り返そうかと思っていますよ。
841 :
820:2005/09/15(木) 00:35:33
>>834 うん、そう、あなたのおっしゃるとおりかもしれない。
ただ、わたしのように小説家になった者からとってみれば、
まあ、昨今の素人文章がダラダラ垂れ流されるような状況は
面白くないし、腹立たしくもあるのです。
古めかしい視点からは、ちゃんと旧来のプロセスを通って
文章を公表してね、と言いたくもなる。
既得権益、でもないけれど、まあ、内弟子として頑張ってた者たちが
いきなりNSCみたいなところから出てくる実力者をやっかむような感じかな。
批評家もそうやって生まれるかもねえ。ただ、責任とか決意のほどが
ちょっと甘くなりそうな気もします。やはり、ネットとは違って体裁のととのった
大衆媒体に自分の批評作品を発表するのは決意が必要でしょう? おそらく
小説作品なんかよりもずっと。
ホームページで直接売る──それはたぶん違います、たぶん。
わたは中庸狙ってるんだから、自作のキャラは愛しているだろう。たぶん。
愛しすぎて、当たり障りのないところしか書けんという場合もある。
おやおや。
私は音楽のプロだけど、別に素人さんがコンサート開くことを
面白くないとか、腹立たしいとは思わないけどね。
厳しい人もいるものだ。
わたの威勢のよさが消えた。
作品送りっこで相当貶されて堪えたか。
それが実力だ。仕方ない。
845 :
820:2005/09/15(木) 00:43:53
>>843 受信する際に要する時間が違いますよ、音楽と小説では。
無意識下の選択を考えるとしても
スレスト?(゚∀゚≡゚∀゚)スレスト?
>>836 萌え、ってのは正直書けませんよ、と。。。
えっと、じゃあ、プロのバレー選手とママさんバレーも違うってこと?
萌えが書けないのはわかるけど、
キャラの魅力を出そうとしないのはどういうことなんだ?
俺にはあえて省いて書いているようにしか思えないんだが。
意識しすぎてないか?
>>844 いや、姿勢に対する批判をやめてほしいだけ。
反論する≠感想を理解しない≠感想を無視ってこと。
ぜんぶ違うねん。
>>841 あなたが何歳なのかわからないが、たぶん現代の流れをあまり把握できていない。
ホリエモンだけがTVに引っ張りまわされるが、同じように若い世代にも
昔では考えられないような大金を密かに持っているという人がたくさんいる。
弱小な出版社であれば1億もあればつくれるだろうし、
1億という金は、ネットがなかった頃には想像もできないくらい、身近にある。
たとえば俺が1億持っていたとして、
ギャグのように出版社をつくったとする。
100万かそこらで釣って、素人から売れそうな奴を新人賞と銘打って引き抜く。
印税は5%から10%くらい渡す。
あとは勝手に俺がもうかる。素人は「プロになったぜ!」って騒ごうが、ただの金儲けの道具である。
あなたも小説家になったからといって、素人を見下してはいけない。
金のからまないweb上だからこそ、いい作品が落ちてくることだってある。
>>848 あえて省いて書いてる、ってのはあってるかな。
川上弘美の「棒の先端を書いているのに棒の全体が見えてくる」そんな風に書きたい。
それがうまくいってないのだろう。
この人の言うことよくわからないのです。教えてください。
つまり、
すべての世界にプロとアマがいるのに、
自称小説家は、小説からだけは、アマを排除したいと言ってるわけ?
え??
わたこって、川上みたいなの目指してたのか。
あのね、俺が言いたいのは、
直接的な言葉で書けということではないよ?
川上にしても、間合いとか背景とかで、
キャラの魅力はきちんと描きだしているでしょ?
蛇踏んづけたのにそのまま歩いていっちゃったよ、あの人!
みたいな感じで。
>>853 まあ、なかなかあーうまくは書けませんね。。。
スレスト?(゚∀゚≡゚∀゚)スレスト?
カコイイ曲が思い浮かんだのが、編曲で悩む。。。(゚∀゚)
>>841 プロでも素人っぽい文章でダラダラ垂れ流してるヤシいるぞ。
素人にかみつかないでプロに噛み付いてよ。
チュッパ君は自分の武器に関してはどうお考え?
改良させて。
小説も音楽も絵画も、鑑賞するだけではAVと変わらない。
やらないと。
やらないといけないね。ただ、圧倒的な暗黒部分をどう吊し上げるか考えてるよ。
861 :
ナナ女将:2005/09/15(木) 02:29:21
おれはプロだ。
862 :
ナナ女将:2005/09/15(木) 02:33:35
というのは嘘。
僕一億ほしい!
863 :
ナナ女将:2005/09/15(木) 02:42:42
おれはついに新しき領域に辿り着いた、おれは小説の上をいく大説を
開発した、大説とは何か?それは簡単には教えられないと言いたい
所だが、とある事情により教える事にした、大説とは、大説とは、、、
大説とは、、、、、、大きいのである、小説よりも大きいのである
大きいんです!おおきに!おおきに!毎度おおきに!
864 :
ナナ女将:2005/09/15(木) 02:47:08
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
らららららりるれぱぱぱぱぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
らららららりるれぱぱぱぱぱー
ぱっぴれぽぴぽぱらぱらぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーぱぱぱぱぱー
一度掴めるだけの情報を掴みたい。自分の信号に合わせて。
ものの整理の仕方が評価されたんでしょ。武器。
867 :
ナナ女将:2005/09/15(木) 03:10:51
みすずに尻の穴を掘られ廃人になってから、それなりの時間がたった
昔のまともなおれに戻る事ができるだろうか、おれは戦っている、おそらく
勝利を手にする事はできないだろう、万が一勝利を手にし廃人から脱却した
時、おれは誰も見たことのないような武器を持っているだろう。
後半はいい感じ。
右の肩から指先にかけてのみ、俺は肥大した。
パンパンに腫れたなんてもんじゃない、巨大化したといっても過言ではない。
シャツの袖が入らない。手のひらも握ることができない。
このまま生きていけば、俺は笑われるだろう。
病院いっとけ
>>810 お薦めと言っても、用途によっていろいろだな。
3Dゲームとか3Dでしかもネトゲーをやるなら、やっぱ素直にPentiumとインテルのマザーを使った方が安定性は高いだろう。安心して遊べる。
映像の編集をやるなら、CPUがたくさんあった方がいいって話になる。CPUを二つ以上載せるようなマザーは高い分外れもないだろ。
複数のパソコンで映像やってる人によると、二次キャッシュの容量でエンコード時間に差が出るらしい。
大して使わないのなら、Socket754SempronにVIA系マザーで充分だろ。nForce系はチップにファンが付くほど発熱するのでお薦めできない。
Sempronの良さはCoolin'n'Quietが使えて安い事。Athlon64は二次キャッシュが増える分高くなるし、何より64ビットの必要性が薄い。
Coolin'n'Quietを使うには知識がいるし、うまく動かなかったりもする。俺もうまく動かなかったのでCrystalCPUIDを使ってる。
動いてしまえば快適だ。普段は800MHzで動かしてCPU温度が30度を割り、必要な時には最高クロックまで戻る。
Sempronは安物用で将来性もないが、承知の上で使えばいい買い物だ。
(゚Д゚)
873 :
犬:2005/09/15(木) 21:27:09
紙の出版小説とネットの同人小説の違いは監査機構がないことで、
それが長所であり短所なんでしょう。
出版小説は出版社のブランドがあるからある程度のクオリティが保証される一方、
それぞれのブランドのせいで規制が強かったり弾かれたりする。
同人小説は規制なんてほぼないから好き放題だけど、
クオリティは保証されない。玉石混交状態はどうにもならない。
個人的には、ネット小説でコピーレフト概念が一般化されると面白いと思う。
それくらいの違いがないと、上みたいにバリエーションの変化しかないから。
ネットでそれなりのクオリティのものを集めるにはどうすればいいだろう?
同人サークルネット作るとかかな
>874
簡単だよ。祭りでも開催して、
優勝者には賞金を出せばいいんだ。
広く告知して上澄みをすくい取る、でいいんじゃないですか。
問題は、集めてどうするのかってことですが。
>873
ネット上でしかできない仕掛けが施せるのも利点かと。絶望の世界なんかは
その成功例ですよね。
877 :
犬:2005/09/15(木) 21:39:53
自分でリンク集を作って似た感性の人を集める。
その集団で、持ち回りでリンク集を管理するくらいじゃないかな。
問題はは馴れ合いだと思う。
リンク集は有名になると投稿や依頼が増えるけど、
そこで妥協すると、すぎにダメになるから。
>876
昨日スレが上がってて、なんとなく読んだ「絶望の世界」。
痛いわ、あれ。痛みを書けるのはすげえなって思った。
879 :
犬:2005/09/15(木) 21:43:39
同人やる人は金が問題にならない場合がある。
そういう偏りのせいでダメになることがある。
集める場合は、うかつに養成するより探し出す方法を確立すべきだと思う。
絶望の世界は知らないんで、見てきます。
絶望の世界のすごいところは痛いところじゃなくて演出力と構成力なんですよ。
ただいじめの痛い話を日記帳に書いただけならあそこまで話題にはならなかったと
思いますよ。
すでに名の売れているブロガーかだれかが自分のサイトで「いけてるネット小説紹介」
みたいなコーナーを始めるのがてっとりばやいのでは? 情報収集が大変そうですが。
>880
えー杉井はあれ読んで、演出力構成力に目がいくのー?
それ純粋な読み手じゃないなあ。編集者みたいだ。
ネタバレだから言えないが、AがBでBがAでしかもふたりは○○で、
超痛えじゃん。苦しいよ。
杉井的にじゃああのストーリーの痛みは想像(can創造)の範囲内ってことなのか?
882 :
犬:2005/09/15(木) 21:51:45
見てきました。
いまいち良さが分からないです。
ヒロシのネタみたいだな、と思うくらいで。
往々にしてこういうことはありますし、それはどうにもなりません。
玉石混交をどうにかしたい場合は、自分でどうにかするか、
似た感性の人で手間暇かけてくれてる人を探すしかないんだと思います。
有名ブロガーからの波及が起きてくれれば、
それは有効なんでしょうが、難しいような気がします。
>882
はやっ!
あれ読みきるには相当な時間がいるよ。
ハマる人はハマると思う。徹夜必至。
>>881 あそこ読んで、「ああ確実にこれ作り物だ。
これ作り上げるのすげえな」ってなるんじゃん。
>881
ストーリーが痛みを造り出していることが、すでにして演出と構成の功績なわけですよ。
第一部だけだと普通のいじめ小説でしょう。第二部を最後まで読むと、より深く心を
えぐられる。演出とか構成の役割は、柔道でいうところの「崩し」です。投げる力が、
絶望の世界でいえば個々の描写です。
投げる力がなければ投げ技は決まらないけれど、「崩し」がなくても技は決まらない。
それを編集者的な視点と言われるのであれば、まあ否定はしません。
>882
自分でまずサイト作って、気の向くままに色んな投稿サイトや小説サイトの気に入った
作品を紹介しまくってみては。有名ブロガーはいなくても、2chという強い味方がいます。
ネット小説ガイドみたいな本も出たらしいですけれどね。活字にしちゃだめだろうに。
たとえばクオリティの高いネット小説を手繰り馴れ合いして
大きなポータルサイトやコミュニティを作って
文芸フリマや通販で売るとすると、利益までもっていけるかな
あくまでもコンテストとかそういうのではなく、
個人の趣味としてやるということで
クオリティの低い作品は切っていく。管理人の人柄が必要か……
>884
いや、作り物だろ。それは最初っから。
小説ってそれを承知したうえで、物語世界に入り込んでいこうとするわけじゃん。
俺はもう構成なんて考える暇なく物語にのめりこんだよ。
だから痛かったのかな。ようは何も考えてないんだな。
888 :
犬:2005/09/15(木) 22:08:27
いや、俺自身はそうしたサイトを必要とはしてないです。
874の答えとしてこうだろうな、と。
関係ないんですが、純文学て具体的にはどんなものですかね?
純文学談義というのを聞いてみたいんですが。
>885
なるほどな。まああまり考えないで読んだ俺にとって
「崩し」を意識させなかった(杉井とかは別として)ってのは、つまりいい「崩し」だったんだな。
そして投げる力も強かった、と。俺は投げられたと。1本! と。
>>887 読み終わったんだから分析してみてもいいんじゃないの。
どうやってその感動を生み出したのか。
テレビとかの映像って、一見なんの造作もなく撮られている様に見えて、
裏ですっごい技術班が時間かけて作業したりしてんだけど、
それ見せないから、単純にあれが「ありのまま」だと誤解するじゃん。
小説もそれと似たとこあるから、
「どうやって作ったのか」逆探知していく杉井みたいな視線で見ても
勉強になるんじゃない。
>886
金が絡むと無理でしょ。
勝手に紹介しますよというスタンスでないと。
>887
いや、それは傑作の証拠ですよ。
読んでいるときに技巧に目が行ってしまうのは、ひとつには病気みたいなもので、
もうひとつはあまり作品の求心力がないときでしょうか。
僕も読んでいる最中はあまり考えずに楽しんで読みますが、読み終わった後は
色々分析的に考えてしまいます。粗が多い作品だと読んでいる最中に「これが駄目な
原因はどこだろう?」とか考えてしまいますけれど。
>890
いや、もちろん読み終わったらぼんやりとは考えるんだけどね。
あれ、早いうちに出てきた人物があとあと伏線として収束していくけど、
実はそこに練りこまれたものを感じなかったんだよね。
実はいきあたりばったりのようにも感じた。
あの俺が痛いといってるオチも途中で考えたような気がした。
そういうほつれを粗探ししたくなかったのかも。
とりあえず衝撃だけはもらっておこうかと。
たとえば構成力ですごいと感じた部分ってたとえばどこ?(連続長文すまん)
>888
んじゃ祭りスレ行きますか。あっち過疎ってるんで。
>889
そうそう。見事に一本とられたと。
>>892 続編はあんま出来が良くないから、
なんか天然で出来ちゃったものなような気もするんだよね、
「絶望の世界」は。
ネットに載せてる、ってところで、リアルっぽさを演出してるじゃん、あれ。
本当のことなのかもと思わせるようにしてる。
その辺が上手いんだよなぁ。
天然かもしれないが。
>>871 ふむふむ。
Socket754SempronにVIA系マザーな。
記憶にとどめておこう。
親切マンに感謝、感謝。
見せかけでも親切は弱者を助けるんだ。
偽善だろうがなんだろうが関係ねえんだよ。
てめえも学べや。
小は杉井に負けて消えたの?
足りないところが少しわかりました。
誰かいますかオーバー ガッ
誰もいませんよ。
じゃあひとりごとを話そう。
といっても、何を語ろうか。
誰もいないが、きいてみよう?
「なんか最近、興味あることある?」
>>901 興味ではないが、今更映画にハマっている。
最近みたなかで感動したのは、ギルバート・グレイプだ。
オススメ映画があるなら教えてほしい。
>902
いきなり板ちがいじゃないか。まぁ深夜だからいいか。
俺のオススメは「レクイエム・フォー・ドリーム」だ。
「π」という映画を知ってるだろうか。あれの監督の2作目だ。最高の狂気だ。
(レクイエム・フォー・ドリーム)
TV番組に出演するため、ダイエット薬を飲むうちに、その薬の中毒になった主婦。
そして彼女の息子と恋人も、お金を得るために麻薬売買に走り、自らの体もドラッグに蝕まれていく…。
ドラッグ映画は数多くあるけれど、これほど生々しくドラッグと人間の関係を描いた映画はないだろう。
ストーリーはシンプルだが、その描き方は斬新。ドラッグが体内に注入されていく映像は、
見ているだけでも中毒になった錯覚に陥り、頭痛がしてくるほどだ。
麻薬がどのように精神と体を破壊していくかをリアルに描いた本作で、
主婦を演じたエレン・バースティンは、アカデミー賞主演賞候補になった。共
演はジャレッド・レト、ジェニファー・コネリー。『π』のダーレン・アロノフスキー監督作。
なかなかおもしろそうだが観たことがないので語れない。
連投で書けねえよ。
(やっぱ自演はダメだな)
昼夜が完全に逆転しております。ここにただひとりっきりです。こんばんは。さようなら。
つい今ほどニュー速をのぞいてまいりまして、のま猫問題に意味なく憤りを感じ、人の多さに感動しました。
ああ過疎板! いいっいいっこの過疎っぷり!
むこうが新宿ならば、こちらは・・・えーとどこでしょう。知りません。
書き手はいわば創造者です。世間は常に起こったことに対しての反応者です。
ひとつ先にたつ創造者ならば、過疎にも耐えなくてはなりません。
孤独がブラックホールならば、その先には何があるのでしょう。
科学! ああ科学!
科学には興味はありますが、知識はまったくありません。
最近科学で超アツイ議論をしている掲示板を覗いてきました。
1レス原稿用紙10枚ほどの掲示板です。
読めねえよ! 疲れるっつーの! ばか!
たぶんベストセラー作家も、孤独なのではないか、もしや!?
そんなことを考える寒い夜です。
てかのまネコのCDアマゾンでレビュー数がすごくって
読んでみたら思わず泣けてきてしまいました。
日本にもこんな団結力があるんだなぁ。
これはもう小説を越えているよ。まじ泣けるよ。読んでみろよ。
urlくれろ
やべ、泣いた。
どうでもいいと思ってしまうorz
酔ってるからかもしれない。
それでも団結力には、俺めっぽう弱いんです。
ああ、寝る。
まとめサイトなんか見ると、いろいろわかる。
人それぞれ涙腺弱いとこあるよな
俺は犬ものに弱いよ、おやすみ
同じく犬ものに弱い。
弱いっつーより読めない。
フランダースの犬とか、盲導犬クィールの一生とか絶対無理だ。
ステイゴールドのラストランの動画を見るといつも泣きそうになります。
フランダースの犬はガキのころ読んで
「なんて可哀想なんだ」と泣いた。
厨房もころTVのカルピス漫画劇場でやってるのを知ったが
ガキのころを思いだして見れんかったな。w
おれがガキのころ泣いた童話。
「フランダースの犬」「小鹿物語」「夜だかの星」「泣いた赤鬼」
「ベロだしちょんま」「幸福な王子」とかだな。
ほたるの墓は泣いた
ほたるの墓、は高校生のころ読んだな。
ちょっと泣いたが、いまみたいに「泣き」の代名詞のようではなかった。
やはりアニメ効果なんだろうな。
ほたる、と同収録の「アメリカひじき」の方がほろ苦くて
印象に残ってるな。
「アメリカひじき」に英訳あるのかな?
アメリカ人に読ませたい。w
べろだしちょんま知らん。アメリカひじきも。
ついさっき、石平読んで泣きそうになった。
ジョンアーヴィングの新しいの(?)の上も買ったけどまだ読んでない。
石平ってなに?
ベロだしちょんまはでんでん太鼓の民芸品にもなってる。
だからたぶん民話だな。
アメリカひじき、のひじきはな。。。歯糞ずら。w
戦後日本の一情景を上手く切り取ってある。
「ほたるの墓」 アニメは観てないが、肝は
瀕死の妹の食べ物を、ひもじさに負けて食べてしまう悲しみにある
と、思うのだが、アニメにもその表現はあるの?
おれはアニメは見てない。
毎年夏に恒例のようにTVでやるよな。
ほたるより原民喜の「夏の花」だな。。。おれにとっての戦争ものは。
青空文庫にもあるぜい。
>>921 石平→石田衣良 多分本名
歯垢という事はわかったが、本の内容がわからん
>>922 そんなんアニメになかったと思う。
>924
やせ細って死にそうな妹なんだが自身も育ち盛りで食べたい、
葛藤に負けて食べてしまうんだが、自責の念にもかられる…
妹を殺したのは漏れだってなる、しかし、太宰じゃないが
妹より漏れが大事ってな…
歯糞はジョークだ、釣られるなよな、w
戦争モノなら「黒い雨」
小学校の頃学校で読まさせられた。
ふと思ったが、読まさせられる、て表現で合ってるか?
>>924 終戦後、日本人の商売人がアメリカ人を接待する。
そのアメリカ人は酔っぱらって接待の席で「ひじき」を楊枝でほじって
辺り構わず撒き散らす。
「嗚呼、おれたちはこいつらに負けたのか」
とは決して書いてないが、そう思わせる演出が上手い。
それを歯糞でやるところがにくい。w
>石田いら
読んだこと茄子。
アメリカひじき、mj、勘違いしてない?
紅茶の缶を開けたが何か判らず、ひじきじゃないかって煮たら、
汁が黒くなるばかりで食べられないつう話じゃまいか?
おまいら、青空文庫で「夏の花」読めよ。
やはり『核』は持っちゃいかん、
て気になるぞ?
著者は朝鮮戦争で再び『核』が使われそうになって
それを憂いて自殺してしまうのだ。
夏の花、読んだことあるが、そんな気にはならなかったぞ? w
931 :
924:2005/09/16(金) 22:41:46
釣られた(泣)MJに騙された(泣)
>>928 げ? そうだっけ? ひじきはそうでも
アメ野郎がぺっぺっと歯と歯の隙間に詰まったものを吐き出すシーン
なかったっけ?
アニメ、ほたるの墓、換骨奪胎が禿げしいようだな、
よく野坂が赦したな…w
>>930 おれはびびった。
ガチンコリアリズムに卒倒。
井伏は好きだが「黒い雨」は負けてる。
換骨奪胎て?
携帯にも入ってる熟語なのに知らん!ガーン
MJ、いっぱい読んでそうだから聞きたいんだけど、冒頭あたりのシーンで地下の穴蔵に閉じ込められたまま何年も暮らし、娘は犯されまくってショック死って小説なかったっけ?
冒頭かどうかも良く覚えてないんだけど。
>>936 いや、知らん。
おれは読んだものを「読んだ!」というから
沢山読んでそうに思われるようだが
じつはそういでもない。
かなり偏った読み方をしてると思う。
あぁそうか、純っぽい要素あるのしか読まないみたいだもんなw
眠剤には慣れたか?
>>938 慣れた。w
慣れすぎて昼間も夢うつつ。
夢の方がカラフルで、目覚めると無彩色で萎える。
>>926 横レスだが、「読ませられた」が正解。
「読まさせられた」は、「さ」入れ表現。
>>939 そりは巷で言うメジャーってやつじゃないか?ガクブル
MJはやっぱバイトでもいいから仕事しろよ。
こっちも仕事始めたら、サイレース1mmで毎晩安眠v
つー訳で、眠いから寝よう。
ん? メジャーってなに?
現実逃避、とか?
あー
読まされた、ではなかったのか。
ぷちショック。
>>943 自分の飲んでる薬くらい知っとけよw
メジャートランキライザー、知らん?
メンヘルのモナー薬局で聞くか、ぐぐって調べてみなよ。
ふしも一時メジャー飲んでたみたいだぞ。
946 :
926:2005/09/16(金) 23:36:46
>>940 言われてみればそうだよな。
この板にいてそんな事も知らんとはお恥ずかしい。
でも
>>944殿のレスがあって安心してしまった(笑)
>>945 おれが飲んでるのは
朝晩、パキシル、トレドミン、ノリトン
眠剤、サイレース、ユーロジンORペノジ^ール
だが。 やばいか?
948 :
945:2005/09/16(金) 23:54:07
トレドミンとサイレースが一緒だ(笑)
こっちもあんま詳しくないから自分で調べてみなってw
メンヘルの薬のスレとか、前は常駐してたな。
ほかのスレは、逆に気が滅入るからあんま行かなかったけど
949 :
945:2005/09/16(金) 23:56:46
とまれ基本、減薬ですよ。
つってもなー、抗鬱と抗不安と眠剤はやめる気は毛頭ないけど。
つぅか、やめるの不可能。
おれはお医者の処方を信じる
ってスタンス。
パキシルは、アメリカでは処方不可らしいが
疑ったらきりがないがな。
成るようにしか成らん。。。w
俺あんしんできねえ。
検索したら、読ませられた500件弱 読まされた30000万件強。
俺の日本語はどこへ行く……
クオリティの問題ですか?
>>950 ちょっとメンヘル見て来た。
ノリトンとペジノールはスレがないな。
パキシルは、いきなりの断薬は副作用酷いから禁物らしい。
ユーロジンは次の日にも残るやつ多そう。
トレドミンとサイレースは、自分も飲んでるからつい見るの忘れた。
医者を信じる信じないじゃなくて、薬の事知っといた方がよくね?
意地張ってないでモナー薬局とかで聞いて見ろよw
あと、メジャートランキライザーは、強いし鬱とかにも効果あるけど、感情がなくなって一日中ボーっとしちゃうみたいだ。
贔屓にしてる猫が近所のボス猫にしばかれた。
ただいま救出。
部屋につれてきたがまだ興奮してる。
こいつは弱くて、ついつい応援してしまうずら。。。w
読まさせる+させられた
だから、読まさせられた
じゃないの?
食べさせる+させられた
で、食べさせられた
みたいな
ちなみに読まさせられたは検索70件ね。
>ユーロジンは次の日にも残るやつ多そう。
これはおれもそう。
サイレース3条が効かなくなって来たのでユーロジンを足した。
だが翌日もボー。。。w
ペジノールはボーという音は聴こえないが
やはり昼間は半睡状態。
検索HIT数と文法としての正しさは比例しないと思うけど
正しい日本語を使ってるようなページじゃないと
参考にはならないんじゃない?
検索内容は何ですか?
しかし70件とは、もう少し誤用されているかと思ったが。
食べれるが171万件で
食べられるが219万件ということで、
さらに自信をなくす俺。
下らない流れだな
>>962が信じられるのはGoogleの検索結果だけか?
もっと頭使えよ
落ちる。
ばいちゃ。。。
いや、自信なくす、って言ったのは、
食べれるはもっと誤用されていると思っていたからなんだけどね。
まあ、どっちでもいいんだけどさ。
でも検索結果って大事だろ。
自分が正しい言葉遣いが出来ているかという問題と、
一般的にどんな誤用がまかり通っているかというのは
また別だと思う。
正しくは「読まさせられた」でFA?
FA
あーん、まだやってたのか。
正しくは、「読ませられた」でFA。
現代口語文法で言えば「読まされた」も間違いではない。
詳しくは「せられる」と「される」を辞書で引いて納得して下さい。
もう、寝ます。。。