937 :
740:2006/06/01(木) 22:13:52
いえいえ、荒立てる気はないですから。
最終選考通過時に、それでも良いか、嫌なら今のうちに辞退しなさいという趣旨の通知も来てましたので。
今回の作品はシリーズ3部作、全約1600枚の1作目なので、完結済み2作目と3作目も続けて応募してみようかと思ってます。
というか、バラバラじゃ後の話も繋がらないし。
その上で評価がどうなるのか、楽しみにしています。
まあ、無駄な意地かもしれませんが。
>>937 あのね、企画出版になったとしても新風でしょ?
悪名高くない出版社に送りなよ…
1作目が握られてるからだろ。
>>937 本気で言ってるの?
別にあなたの勝手だけど、残り1000枚くらいあるんじゃないの?
客観的に考えて、同じ結果になる確率が高いと思うよ。
無理矢理でも新しく一章を作り直して別のところに送った方がいいと思うんだけど。
941 :
740:2006/06/01(木) 23:48:48
無知ですみません。
「悪名」と言われるようなところなんですか?
最初に書いたとおり、応募自体、今回が初めてなので、本当に知らないんです。
もう頭がおかしくなっちゃってるのかなぁ。
そんなの泥沼じゃん。
一作目、かなりの枚数ありそうだから、
削るところもたくさんありそう。
じゃんじゃん削って、よそに持って行くべし!
>>937 一作目は書き直してタイトル変えて他に送ればいいんじゃない?
別に気づかれないよ
740は、いったいどんなジャンルを書いているの?
SF?
946 :
740:2006/06/02(金) 00:02:39
書き直しは辛いかもしれませんが、がんばってみます。
ジャンルはSFとラノベの中間くらいです。
>>945 参考にさせてもらいます。
20年以上創作はしていますが、これまで応募は考えたことがなくて。
「業界」と言うものはまったく知りません。お恥ずかしい。
>>946 あんたが恥ずかしがる必要なんてないんだよ
恥ずべきは絶対にあんたじゃない
何かおかしいんだよ、この社会
948 :
740:2006/06/02(金) 00:13:01
今、
>>945のスレッドを読み進めています。
ひとつ残念なのが、今まで私の作品を読み、アドバイスをしてくれた妻が、
今回の入賞をとても喜んでくれました。
なんだか、賞の価値すら怪しい気がしてショックです……。
>>946 ならば、「日本SF新人賞」とか、「小松左京賞」とか、
「日本ファンタジーノベル大賞」がいいのでは。
奥さんのためにも、真っ当な出版社と取引するべき。
あなたがお金持ちで、あくまで趣味として本を出版したいのだ、
と言うのなら、引き留めませんが。
950 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/02(金) 09:39:11
>>946 >20年以上創作はしていますが、これまで応募は考えたことがなくて。
「業界」と言うものはまったく知りません
本当ですか? ちょっと信じられない。それに初めての応募が新○舎
なんて。釣りじゃないですよね
951 :
740:2006/06/02(金) 10:22:39
>>949 アドバイスありがとうございます。
しがない自営兼業サラリーマンですから金銭的な余裕はありません。
次は教えていただいたようなところに応募してみます。
>>950 本当です。作家になりたくて書いていた訳ではないので。
本は読みますが、出版には興味がありませんでした。
ただ、妻や子供たちが私の話を面白がってくれるので書き進めておりました。
初めての応募は先にも書きましたとおり、新聞の広告が目に留まったからです。
「出版したい」と言うより、SF系ラノベを受け付けてくれると言うことと、
客観的な実力を知りたかったからに過ぎません。
自費系では客観的実力は測れないと思うが。
でも2万円はよかったね。
953 :
740:2006/06/02(金) 10:33:26
>自費系では客観的実力は測れないと思うが。
仰るとおりですね。
本当に無知で恥ずかしいです。
2万円(源泉引かれて1万8千円?)はありがたくいただいて、気持ちを切り替えることにします。
それ貰っても大丈夫なのかなぁ…
他人事だけど、少し心配だぞ。。
誰か詳しいかたー
955 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/02(金) 13:47:29
>941
悪名どころか、悪魔だよ、悪魔。詐欺で事件起こして新聞にも載ったろ!!!
ネットが普及してそういう情報がすぐ検索できるようになったおかげで、
向こうも少々やりにくくはなっていると、サイゾーという雑誌で見たことある。
957 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/02(金) 22:15:39
http://d.hatena.ne.jp/Hayashida/20060601/1149105561#c # しかし 『ネットってのは変なもんですね、相変わらず。
俺は現実に友人でHayashidaさんとよく会ってますけど
実際、みんなが罵倒してるような人じゃないです。
結局Hasyahidaさんが書く文章に煽られちゃって
みんなしてぎゃーぎゃー言ってるのはわかるけど
それも正直見ていて不快な気分です。
ほっときゃいいんですよ。(狙ってやってるのかもしれないけど)
Hayashidaさんのいう「オタク」ってやつらは、嫌ってほど
現実に報いを受けてるわけじゃないですか。
普通に生きてれば享受できる楽しみを
存分に受けられていないわけだし。
それをむしかえして責めたりするから必死に反論するわけで。
痛みは本人たちが一番わかってるでしょ。
(わかってないかもしれないけど)
「目を覚ましてください」なんて親切心出さないで
眠らしときゃ良いんですよ。
搾取される側にいるのが快感なM体質な人が
たくさんいる業界なんてうらやましい限りじゃないですか。』
ハヤシダって誰?
あと、ハシャヒダになってる所あるぞ
ハシャヒダだって
ハゲワラタ
960 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/03(土) 21:45:21
いや、マジで、40代で小説家になるれの?
なるれよ
なるねーだろ
なるれ可能性はあれ
お前ら何言っちゃっちゃてっちゃれられ
965 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/04(日) 08:44:34
なるれるときなるれればなるれろ
おりはなるれ
967 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/04(日) 11:44:14
人間さ、ある程度年を重ねると悟るんだよ
自分の「器」ってのをさ。
20過ぎた辺りで伸び悩んでる人はハッキリいってこれ以上伸びない
たまに化ける人がいるけど
そういうのは最後っ屁ていうのかな、
もう一瞬の煌き
そう長くは続かず息切れしてオシマイ
あとはこれ以上自分の力を落とさない為に低空飛行で騙し騙し飛ぶしかないのよ
それが現実
と、成人前の青い一言でした。
969 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/04(日) 12:13:29
かつて、自動勃起装置という、男性のアナルに熱のでる棒を突っ込んで
前立腺を刺激して、勃起させるって言う装置があったんだけど、
あれで漏電して、ショック死したおっさんがいた。
装置が作動すると、作動ランプが点灯するので、家族が発見したときは、
前かがみに倒れてる下半身丸出しのおっさんが、ケツに棒をつっこんで
ランプが光ってるシュールな光景だったらしい。
機械を信用してはいけない。
970 :
隼人:2006/06/04(日) 12:33:17
σ( ̄。 ̄) オイラも44歳で小説書いてる。
新風舎に応募したけど二次選考までいって落ちた。(゚Д゚)・:∵ゴフゥ
まぁ、自分が楽しみで書いてるだけだからいいけど、やっぱし1000枚越すのでプリントアウトするだけでもたいへんだった_| ̄|○
協同出版で是非本にしたいと言ってきてるけど・・・怪しいから行かない方がいいよね?w
選評もなんかあらすじか最初の方だけしか読んでないな?って感じだったし〜。
最終選考通過して奨励賞受賞した
>>740は辞退したってよ。
972 :
隼人:2006/06/04(日) 13:28:03
やっぱし怪しすぎるよね〜?・д・)ぐはっ★ や〜めた!
σ( ̄。 ̄) オイラの書くものってファンタジーとSFと仏教を混ぜてギャグ風にした長編ヒロイン物なんだけど、持ち込みするのにいい出版社ってどこッスかね〜?ボチボチ探してはいるんだけどな〜・・・素人なのでよくわかんねッス!
ところで協同出版って最初に金出すのは別として、返本されたら買い取らされるのかな〜?今は返本率が40%くらいあるっていうよね?一度も店頭に並ぶことなく返本される本も多いって聞くしil||li _| ̄|● il||li
973 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/04(日) 13:40:39
>>972 まともなエンタメの賞を考えた方がいいと思うよ。
>>972 共同出版は出版社に損が出ない金額を払わされるから、売れ残っても出版社は痛くない。
残りは裁断されると思いきや、次のカモ(金払いそうな人)へ見本本として配ったり、まるで宣伝パンフのように使う。
引き取りたかったら定価の何割かをまた払わなきゃいけないので、すると出版社はまた儲かる。
次スレ、考えとくか。こんなんでどうだ?
【大正】40歳以上で小説書いてる人【昭和】
文學界奨励賞のお婆さんとか来てくれたら最高なんだが…。
976 :
隼人:2006/06/04(日) 14:06:13
>>974 なるほど〜!勉強になりやした♪
なんかホントに子供だましのモンキービジネスって感じやな〜?(゚Д゚)・:∵ゴフゥ
学生時代に絵を描いてなかったプロの漫画家は少ない。
学生時代に楽器やってなかったプロのミュージシャンも少ない。
学生時代に活動していなかったプロのスポーツ選手はおそらく皆無だろう。
で、おまいら学生時代に書いてた?
979 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/05(月) 16:58:52
>977
小学生低学年で感想文が入選しますた。
>>979 それはちょっと凄いが、書いてたかどうかで言うとクラスの全員が同じように書いてたわけで
マンガ描いてた
ぼくも
高校の時に、詰将棋を作ってたな。
近代将棋とか将棋世界に入選した事もあるよ。
すっげー
勢いで趣味板行け
985 :
名無し物書き@推敲中?:2006/06/05(月) 18:32:38
むしろ40過ぎても続けられたり、
始めたい趣味のほうが知りたい。
執筆は当然別ね。
小学生の頃、漫画をいっぱい書いてた。
小学1年の夏休みに、大学ノート一冊分の小説を書いて
先生にほめられた。
中学生の頃は、文化祭の芝居の脚本を書いてた。
友達と一緒に、SFの連作小説書いてた。
高校の頃は、SFマガジンのショートショートコンテストに応募して、
名前が載ったことがある。
大学時代は、長編小説を書いて、文学部の先生に講評してもらった。
なんか、学生時代はいっぱい書いてたな。