>>937 反三並活動を監視、いや、調査、情報収集することは三並の本来業務であり、なんら問題ないと
考えております。反三並活動が高まっている時期でもあり、三並の家族の不安を解消するために
は、必要な措置であると考えております。法律にのっとって行われていることでもあり、有事の
際、反三並勢力を抹殺するためにも、この調査は絶対に必要であると我々は考えております。
942 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/11(月) 11:04:45
>>941 いったいいつから日本はこんな国になってしまったのか……
>>941 三並の本来業務は小説を書くことではないのですか? 一体いつ、一般国民を監視することが三並の本来業務となったのですか? その法的根拠を明確にお答えください。
いや、なんといいますか、三並が国民を監視しているとか、そういうことではございませんで、これは一種の調査活動でありますから、三並がそういうことを行うことを禁止した法律はないのでありまして……。
全く答弁になっていない。私は、三並が国民を監視することを本来業務と規定した法律はあるのか、と聞いているんです。
えぇ、委員のご指摘のとおり、明確な法律の規定というものはございませんが、しかし、そのことがすぐに三並法に違反するとは考えておりません。
いいですか? これは重大な問題なんですよ。なんの罪もない一般国民が三並により監視されていたんです。三並法に照らしても明確な違反行為です。我が党はこれからも国会でこの問題を追及していきたいと思っております。それでは次の質問ですが……
↑本人だけは面白いつもりwww
945 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/11(月) 17:13:22
↑本人だけは馬鹿にしてるつもりwww
946 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/11(月) 17:22:12
ここはいかに三並夏が小説家としてだめだめかということを明らかにするスレじゃなかったのか?
私、三並夏本人で小説家としてダメです。それがナニか?自称作家の残飯様。
948 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/11(月) 18:39:28
>>946 あのう、みなみさんは小説家じゃなくて、作文屋じゃなかったのかと・・・・
いえ、べつに、どうでもいいんですけどね。
ただ、何となく気になったもので・・・
>>939 読売の紙上ではちゃんと「作家」って名乗ってたぞ
950 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/28(木) 20:06:31
オモシロイスレだね。
951 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/30(土) 04:00:37
おまえら子供相手にネットで必死だな
952 :
名無し物書き@推敲中?:2007/06/30(土) 10:33:35
>>951 そういいつつあげてるあんたって・・・・
好きよ
953 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/01(日) 19:37:41
>>951 子供相手に無理矢理賞を押しつけて金儲けをたくらんでいる連中よりはよほどましかと……。
>>939 >>たしか、中学生作文コンクール受賞、だったはずですよね・・・・
>>705氏の考察によると、正確には、
「中学生はじめてのおはなしコンクール」受賞者
ということらしいが。
羽田は3年経って「不思議の……」を書いてる。
野ブタの人も第1作書いてないから、ここの受賞者はスロースターターなんでしょう
956 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/01(日) 20:14:23
>>909必ずしも年寄りより若者が長生きする保証はないし
40台でデビューしてその後40年以上も第一線で秀作を生み出し続けた国民作家と、
10台で天才少女としてデビューして、20年かそこらで自殺した女流作家。
こういうわかりやすい例を見るまでもなく、
人の生き死になどというのは簡単に予想できるものではないのです。
だからこそ人生はおもしろいのであり、文学たり得るのではありませんか?
はじめから型にはめたように、
年寄りは早く死ぬから論外、とか
若者には輝かしい未来があるから採点甘くしちゃえ、
などというステロタイプな考えしかもてない人には、
たいした作品は書けない(選べない)でしょうし、そもそも文学を語る資格はない、
と私は思います。
957 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/01(日) 20:17:47
>>955 スロースターターというより、単純に実力不足じゃね?
3年かけなきゃ次作が書けんようじゃ作家とはいえねえよ。
それも歴史に残る大作、ってわけでもないんじゃさ。
958 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/01(日) 20:30:41
さすがに国民を監視していることへの非難が殺到したためか
みなみ監視網もしばらくは表だって活動できないみたいだな
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
959 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/02(月) 05:15:05
>>957 やり方もそれぞれあるだろ
下手な話を数多く出してたら首絞めることになると思うぞ
960 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/02(月) 07:11:05
>>959 確かに一理あるかな。
綿密な資料調べなどが必要な重厚なタイプの作品とかだったら、
3年くらいあっという間に過ぎてしまうかもしれない。
ただ、ここの賞出身者が書くような作品ってそういうのは少なそうって感じるのは俺だけ?。
この子の受賞作にしても、どう考えても3年かけるほどの価値はなさそうだし。
ま、3年かけてもその間生活できればいいんだろうけどね。
それくらいの売り上げがあるとか、あるいは実家が金持ちだとか。w
そもそもまじで生活かかってる人間は純文なんてやらないだろうし。
ひも以外は。
ただ俺的には、やっぱり若いうちは出来るだけ数は書いた方がいいと単純に思うけど。
実力をつけるには、やはり書くしか方法はないと思うし。
ま、書く実力があれば、という条件付きだけどさ。w
961 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/02(月) 07:16:51
>>960 読み返してみたら、
>>959の行ってること誤読してたみたい。w
寝起きは頭、働かねえ。www
おまえは書けない。
何をごまかしているんだ?自称作家残飯
963 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/02(月) 13:25:44
>>962 善良な読者の中には、これらの言葉が三並への正当な批評者に対し向けられた悪意の言葉だと誤解している人も少なくないのかもしれない。
筆者も実は最近までそう思いこんでいた。
しかし、よく考えてみればわかるように、小説が書けないのは三並夏の方なのである。
これは歴史的事実である。
とするなら、これは三並夏に対する言葉だと考えるのが妥当ではないのか?
そこに思い至った時、全ての謎が解けたような気がした。
ではいったい誰がこのようなことをしでかしたのだろうか。
ここから先はあくまでも推測の域を出ないが、三並自身による自爆テロの可能性があると考えているものもいるらしい。
なるほど、それなら確かに、つじつまとしてはピッタリ合うのだが……。
(週刊文芸批判創刊99周年記念2007年春夏秋特別合併特集号より抜粋転載)
おまえは書けない。
俺のアーカイブを漁っても盗作さえできない。
おまえは終わりだ。作家ごっこはいつか終わる。
きょうがその時なんだよ。
諦めて中央官公庁のガードマンに精を出せ。
965 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/02(月) 17:03:12
>>963 自称作家残飯=三波夏さんっ、
てこと?
なるほど。
今まで考えたこともなかったけど、言い得て妙、って感じですね!
966 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/02(月) 23:19:47
>>964 高校生なのに、アルバイトで中央官公庁のガードマンなんてやってるの? 三並さんは。
埋め
うめ
梅
ume
埋め
972 :
あ:2007/07/03(火) 22:36:08
今月(の「文藝」紙上に)こそ、三並さんの新作が掲載されていることを希求する!
973 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/04(水) 00:35:48
>>949 それこそまさしく自称作家ってやつなんでしょうな
974 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/04(水) 00:44:56
>>935 せっかく若いうちに(商売になるうちに)、
売りまくってやれ、って思ってた出版社の思惑
若けりゃ何でも売れるんなら苦労はないわな
そんな幸せな時代はとうに過ぎて
とっくに古き悪しき思い出になってるのさ
975 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/05(木) 22:02:26
三波さんって作家としての自信にあふれてるのか・・?
俺的には平成マシンガンズはよくわからん話だった。
俺の読解力が中学生以下ってことか。。
なんであったこともない愛人の弟が死神なんだ?
あんなに親になりきれていない主人公の親の設定がおかしくないのか?
(大人になりきれていなさすぎる)
でも主人公の誰も分かってくれないっていう感じの外界への反発というか、
つっぱね方とか、最後に親を親というフィルターを通してでなく一人の人間
として見れるようになった終わり方(普通中学生くらいでは見れない視点だ
と思う)は上手いと思った。
976 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/05(木) 23:23:05
>>975 >最後に親を親というフィルターを通してでなく一人の人間
>として見れるようになった終わり方(普通中学生くらいでは見れない視点だ
>と思う)は上手いと思った。
そんなもんなにがスゴイんだ?
餓鬼の作文じゃねーか。
寂聴が書いたら凄いけどよ。
977 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/06(金) 02:08:38
>>975 >最後に親を親というフィルターを通してでなく一人の人間
>として見れるようになった
せっかく中学生だったんだからもっと自由に想像力を広げるようにした方が楽しかったろうに。
他人から馬鹿にされるぐらい妄想力たくましい方が将来性あると思うけどな。
この「おはなし」みたいなのは年取れば誰でも感じられる程度のこと。
せっかく若いのになぜその時期を十分楽しまなかったのかほんと不思議だ。
もったいないとしかいいようがない。
そんなに最年少とかいう地位とか名誉が大事か?
そんなもんくそ食らえ、って方がかっこいいと思うぜ。
特に若いうちは。
ほんと若年寄というイメージがピッタリだな、この作者。
978 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/06(金) 02:28:08
【最年少こそ我が生命】三並夏【若年寄】
【ただの人まで】三並夏【あと三年】
【楽しんでいただけましたか】三並夏【はじめてのおはなし】
タイトルは何がいいかなあ?
まあ、もし次スレがあればの話だが。
979 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/06(金) 09:10:10
【楽しんでいただけましたか】三並夏【最初で最後のお話】
980 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/06(金) 09:54:53
981 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/06(金) 10:02:13
【オヤジ専用】赤い彗星・三並夏【肉蒲団】
三並夏の写真をプリーズ
文藝賞の写真だけではよくわからん
983 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/06(金) 10:15:11
984 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/06(金) 13:04:41
【あたしって天才】三並夏【困ったちゃん】
985 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/06(金) 20:00:33
【学業優先】三並夏【恋愛はお預け】
>今日は特に残飯さんキレたね。ナニが効いたんだろう?
ハンドルで出たときに懸命にアリバイ工作してただろう?
アレを無視してガンガン書いたからじゃないかな
昔なら戦意喪失と見なしてそれ以上書かなかったからね
成りすましがばれたのがショックだったんだろう
お蔭でまた一つおちょくりタイム責めどきが明らかになったけどね
ぶははは!
987 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/06(金) 20:14:02
「残飯」ってのは白石のことか?
上でスロースターターとか書いてあったけど、
高橋源一郎曰く、「次回作はすぐに書かなくていい」とのこと。
授賞式でそう言われるそうな。若いからいろいろ経験してからでも遅くないだって。
ちなみに、前回の話だけどね。
989 :
名無し物書き@推敲中?:2007/07/07(土) 10:04:52
>>988 だったらいろいろ経験してすぐ次回作がかけるようになってから賞をやれよって話だよな
結局、小説家としての発想、技術とかそんなものよりただ若さが欲しいというのがみえみえ
選考委員にしても下手にうまいやつが世にでられちゃ困るのかな
たいしたことないやつ選んどけば自分は安泰だからな
990 :
名無し物書き@推敲中?:
【最年少じゃなくなったら】三並夏【引退します】