1 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 13:16:28
2 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 13:22:35
3 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 13:30:48
>>1 21歳以下の板へ逝け。
死ぬ前に削除依頼してこい。
21歳以上な。
間違えたぜ。
6 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 13:41:49
URLをはって荒し依頼ですか?
プ
クスクス
プルルンルン
台
風
カ
ト
リ
ーヌ
うんこぶりぶり
ぶりぶり
おかーしゃーん、紙、紙
15 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 14:08:09
16 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 14:09:06
17 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 14:10:12
18 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 14:11:11
19 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 14:14:01
20 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 14:26:40
勃起がとまりません
21 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 14:56:01
>自分の出したものを、自分で飲んで、
>ふふふっ、おまえ、この可愛い顔も、
>ここも、これも、それからこれも、
>どんどん奴隷のかたちになっていくんだよ。
これも、じゃなくて、ちゃんと”おちんちん”って書きなよ。
22 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 17:56:15
引用するなバカww
23 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 17:58:48
うあッ!
カザリン女王様登場だ!
すっごいボディ、威圧する裸体。
驚愕の均整、脅威の体躯、胸もお尻も、すっごーい!
一糸まとわぬ、その白いからだに、
膝上までは、黒いレザーブーツ。
カッコイイ!美形の凶器。
ドキリ、とする。
手のムチが、ギラリと輝く、奴隷を仕留める粉砕兵器。
骨もくだくといわれる、鋼鉄加工のカザリン仕様なのね、あれが。
あれで、さとるを…
24 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 18:00:23
うはっ。挿入だっ!
グイグイと突っ込んだまま、ひきちぎるように、ねじる。
さとる、バタバタと、暴れる。
失禁も、不可能よッ!
殺されること、もう、わかっているんだろうな。
陶酔と恐怖、どっちなの、さとる…。
カザリンの右腕は、さとるの頭を、ぐいっと引き寄せ、
大きな胸の谷間に埋め込ませる。
うはぁ!もう、おしまいだァ!
巨大な女の筋肉と脂肪が、小動物を押しつぶす場面。
ごくり…。
ばたばた、と最後のもがきをみせて、さとるは、息絶えたの。
でも!まだ終わりじゃない。
壊れて捨てられた人形のように、だらん、としている、さとるのからだ。
カザリンは、ちんちんをわしづかみにして、ひっぱっている。
あ、出すんだ!
さとるの、断末魔の体液を、全部、放出しちゃうんだ!
びゅーっ!びゅびゅーーーッ!
25 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 18:02:26
あたしはマゾ男を前にすると、
暗色の怒りが全身をパンプアップさせるの。
きっさまぁ、バカじゃねえのか、このブタっ!
あたしは四つんばいのマゾ男のアナルに、
3本突っ込むの。
さぁ、いい声出すんだよ!お前は楽器だ、フッフフフ!
ほーら、入った、いい締まり具合だ、
もう締まらないくらいに締まっている、
屈辱の限界を、今超えて、
もう超えた、もうとっくに。
だけど、まだなんだ、まだまだまだまだ、
だって、こんなにお前のはらわたは、
喜んでいるじゃないの、
うっふふふふ、グニュグニュしてきたわよ、
ほらほらほらほらほらほらほらほら、
あっあっあっあっあっあっあっあはーん。
何が、あはーん、だ、ブタ、マゾ、変態!
もっと奥まで、犯してやるよ、
ズンズンズンズンズンズンズンズン
ツェッペリンは、ズズズン・ドコタカ・ズンズン・ガガン
サバスは、ヴォワーァン・ドコドコ・ギョギョギョギョン・バババン
もっと、もっと、もっと、開発してやる、
奥へ、中へ、もっと中へ、
歪めてやる、汚してやる、
おらっ!逃げるんじゃないよ、
26 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 18:03:15
屈辱の限界を、今超えて、
もう超えた、もうとっくに。
だけど、まだなんだ、まだまだまだまだ、
27 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 18:05:14
あたしの白い肌が、彼女の小麦色の肌を、
圧迫する。
あたしの太い腕と太股が、
彼女のからだを、締め上げる。
キス、もう一回、キス。
「ふっふふふ、ねぇ、お前、『あたしたち』から逃げたら、ねじり殺すよ」
彼女って、すぐ目をうるうるさせて、
あたしにむしゃぶりついてくるのよ。
彼女の、おへそを、ぐりぐりと、ほじくってやる。
それから手をつつっ、と下げていく。
ツルツルの土手を撫でてやると、彼女って、すごい切ない顔をする。
一気に、あそこへ。
変態氏ね
29 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 18:09:13
背景の壁に、男は縛り付けられているって設定なんだろ。
そーれ、ファックだ、ファックだ、ズンズンズン、
ほーら、あそこに、突っ込め、グングングン、
そら、妊娠だ、そら、はらませろ。
さぁ、腰使え!さぁ、ナマのまま、オゥ!
あたしと美樹女王様はゲラゲラと笑い転げながら、
奴隷二匹の交尾の前で、ワイングラスを傾けた。
31 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 18:12:38
『あらぁ、チビを調教してたの、紀香?』
『あ、美樹!来てたの?ねぇねぇ、ちょうどいいタイミングよ、たったいま、このチビのちんちんの奥にね、レモンライムのカプセルを生め込んだばかりなの、それでね、初めての射精』
『えぇっ!、そうなの!?ねぇねぇ、あたしも嗅ぎたい、嗅ぎたい』
『いいよ、一緒に嗅いでみよっか、だけど飛ぶから気をつけてね』
『・・・・・あ、出た、出た出た・・・フーン、ほんとだ、レモンの匂いだね』
『ナイスだよね・・・・まだ出るかな?』
『あははは、紀香、ちょっと苛め過ぎじゃない?チビちゃん肩で息しているよ』
『まだまだヌけるわよ、こいつ、あたしの専属奴隷なんだから。ねぇ美樹、チビの顔の上に座って、乳首をつまみあげてみて』
『・・・・うわっ。ホントだ、ずいぶん出るのね。わー、いい匂い!』
『すごいでしょ』
『これから楽しみだね、こいつの射精。死ぬまでシゴいてみたら』
『あっははは、美樹やっぱり過激だよー。だけど、ねえ、ためしにメス犬にしゃぶらせてみよっか』
『いいねー・・・・ほらっ!おいで!メス犬!』
『あっ。美樹ぃ、このメスって、いつものレズ奴隷と違うじゃない・・・けっこう美人だし』
『最近ホームページで捕まえたのよ、OLなの、ねぇ、あたしよりも美人でしょ。あははは、ちょっとちっちゃいけどねー。あのね、このメスの中にも匂いを入れてあるんだ』
『え?同じカプセルなの?』
『カプセルじゃないわよ、レモンをね、このメスの中でグイグイ搾ったのよ』
『うわぁー、美樹、あたしよりも過激じゃん』
『そうかなー。あたし、いろんなメスで実験したんだけどね、このメスが一番いい匂いがするのよ。おらっ!メス犬、このチビのちんちんをしゃぶるんだ!』
『・・・・ふふふ、美味しそうだねー』
『ほーら、このメス、嬉しいと胸がこんなにやわらかくなるのよ』
『お○んこもグチュグチュだね、あ!ほんとだ、レモンの匂い』
・・・・で、もしこのチビ奴隷とメス犬がナマでセックスすると、どんなに素晴らしい匂いがするんだろう?
32 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 18:14:50
イーヴル・リーグ!
Evil League!
人肉奴隷の斡旋組織。
暗色の壁、ぎらぎらの首輪。
静かに、無残に、ぎらぎら締まる。
肉体をなめる、真っ赤なムチ。
からだをひきちぎる熱い舌。
突き上げられた、オスメスのお尻。
どっぷ、どっぷと、そんなに入れるの?
乳首をひっぱる貴婦人たち。
あそこのチェックも入念に。
奴隷の横顔、品定め。
生理のうねりもいやらしい。
女王の太腿、奴隷の涙、
暗虐の吐息、淫辱の絶叫。
めざめの夕べが、からだを貫き、
夜はどんどん裂けていく。
33 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 18:16:25
私は、由紀子を即金で買った。
明け方、最後の儀式があった。
テーブルの上に縛りつけられ、ゆり女王とミカ女王に刻印を焼付けられている間、由紀子は絶叫し、泣きわめいた。
私はただ見つめているだけだった。
なには、ともあれ。
由紀子は、私のものになった。
彼女はもう奴隷ではない。彼女は、私の愛人なのだ。
乳首や陰部のピアスも外した。
私は毎晩、由紀子とセックスをしている。
彼女は私とのセックスを拒まない。拒めない。
それがEvil League。
買う者と、売られる者。
買った私が何者なのか、売られた彼女は知らない。
きっと覚えていないし、思い出そうとすらしないだろう。
私は、あこがれだった女教師の中に入りながら、
由紀子先生の名を心の中で叫びながら、
毎晩、そして毎晩、さらに毎晩、
思いきり、奥まで、奥まで、私自身をぶつけている。
34 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/04(日) 18:20:35
今はね、ふふふふふっ、
OLをつかまえて、
仕込んでいるところ、
ほら、見えるでしょう。
プールサイドに横たわる、
真っ白な肌、いつも水滴で濡れている、
お尻も、あそこも、
もうとっくに開発済み。
あたし、あの女の、
あそこの中に、刺青してやることにしてるの、
でも、死んじゃうかしらね、
ちょっと線が細いのよ、
さて、と、
じゃあ、今夜はあの女と、
平泳ぎで競争してやるとするかな、
勝ったほうが、負けたほうを、
便器にするっていう、
そんなルールってどうだろうな?
ふふふっ、あたしが勝つに決まっているじゃない、
35 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/05(月) 08:24:26
オモロイ
36 :
俺も見たよ!:2005/09/05(月) 21:07:15
ドは奴隷のド
レはレイプのレ
ファはファック…
とかいうやつ
深夜番組で、ショッカーみたいなメイクの劇団が舞台で躍ってたよ
凄い歌詞だからびっくりした
初めは武富士のダンスのパロディかと思ったw
結構有名なの?
37 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/06(火) 07:50:48
詳細キボン
38 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/08(木) 14:11:54
勃ちまくり
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。
test
41 :
名無し物書き@推敲中?:2006/02/13(月) 21:43:44
必死
42 :
名無し物書き@推敲中?:
a