笑える文章をつくってみそ

くすっと笑えるじゃなく、大爆笑できるやつね

終了

これは残飯の得意な手口だ。普通はコピーを使う。
で、反応すれば火病的に騒ぐ。体質だろう。
とにかく人を騙すことに快感を感じている。
嫌がらせの手段としてウソをつき、反論すると「ひっかかった」　
成りすましも空爆も幼女ネタデマも平気で実行する。
罪の意識は無い。

　　　　　　正　真　正　銘　の　異　常　者　

終了

ビビッチョまんちん毛。

終了

応援してます。

ﾄﾗﾌｨｯｸちんぽﾒｰｼｮﾝ。

終了

ちょっと、そこ痛いから！

終了

ダニﾋﾟﾝﾎﾟﾝ。

・・・すいかですよねぇ？

終了

おでこｻﾄﾞﾝﾃﾞｽ。

昨日からガタイいいですよ！

終了

掛け算ができない人を笑わすのは難しいよね。

お、おつりはいいです！
（下さい！！！！！！！！）

僕は飛行場でせんたくばさみを買ったのだ。
「あなた飛行機でも干すつもり？」と妻が言った。
僕はたくあんを食べ続けた。

雰囲気がまったりとしてきた頃、｛ザビエル小林｝という芸人が出てきて、
会場に激震が走った。一見、冠する名の如く、「冴えないハゲ親父」といった
風貌の男だったが、なんと、下半身が完全に全裸だったのだ。
私は夢を見ているのかと思った。当然のように、会場もすぐパニックに陥り、
悲鳴と怒号が飛びかったが、小林は臆することもなく史上最低のネタを連発し始めた。
放送禁止用語しりとり、狂人のモノマネ、その他とても表記に堪えないような、
局部を使った一芸などを披露し、終いにはポケットの中から大量のイトミミズを出し、
会場に向かって投げつけた上、
「ペガサス流星拳！」
と叫びながら放尿をし始めた。この時点で大半の客は帰っており、
ライブも崩壊寸前だったが、客の一人が激昂し、小林を舞台から引きずり下ろした。
すると小林はキレ始め、
「私はヒトラーの生まれ変わりだ！」
「下着泥棒の何が悪い！」
「恐竜を絶滅させたのは私だ！」
「私は小泉今日子の生まれ変わりだ！」
などと、意味の分からないことを叫んだ後、地面をクロールで這いずり回って、
その場を逃げ始めた。まさに最低最凶の芸人。私は何かに憑かれたように、その後を追った。
そして私は彼の驚愕の半生を知ることになるのだが・・・。

精神衛生に悪い

”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが
、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラス
ーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即抹殺。辺り一面が肉片や汚
物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よ
りも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉
片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである
。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、Ｊ・チャリティ博士はその為
に大いに苦労した。

age

トラップ☆は・つ・ど・う
俺「くっ！」
敵「ィカﾇハハハハｈ！無様だなこれぁでゃ終わりだァゃァァ！」
そして俺は目をつぶって
（もはやこれまでか、無念ﾆﾝｸﾞ！！！）
って思った。そうすれば誰かが助けに来てくれるって展開(*^ー^)b☆

誰「待てェェェェェェェェい！」
グシャッ
敵「・・・何？」
俺死んでるしｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｯｼｭｗｗｗｗｗ


fun

うんこびんびん

　場所はとある繁華街。「淫よりinへ」という店だった。
店に入ると、「いらっしゃいませ。こちらが料金表になります」
と、上品そうな若い男が言った。おれは店員が手で示した方向を見た。
Ａ　ベッドプレイ　　　　　（３０分）￥８０００
Ｂ　マットプレイ　　　　　（４５分）￥１１０００
Ｃ　スペシャルマットプレイ（６０分）￥１５０００
おれは小金が入ったばかりだったので、Ｃを選んだ。
店員から番号札を受け取り、奥の待合所へと歩く。
待合所は閑散としており、他の客はいないようだった。
おれは座り心地の良さそうなソファの真ん中に腰掛けた。
どんな女が出てくるのか、頭を巡らせる。
約五分間、思考は女からプレイへ、実に様々な想像が浮かんでは消えた。
（マットプレイとはどんな事をするんだろうか）
おれは体操マットを思い浮かべた。
（・・・体育用具室・・・ブルマ・・・おさげ・・・体育座り・・
・・・体罰・・・教師・・・ジャージ・・・筋肉質・・・竹刀・・）

「一番でお待ちのお客様お待たせ致しました」
ハッ！
くそ丁寧な店員の声で我に返った。
おれは俺自身と同時に立ち上がっ・・いや、すでに俺自身は隆々と
立ち上がっていた。
　呼びに来た店員はさっきの若い男だった。気のせいだろうか、おれの顔と
俺自身を見比べると、頬をほんのり染めたように感じた。
おれはその疑惑の店員に突いてイッ・・いや、ついて行った。

疑惑の店員はエレベーターの前で立ち止まった。
「少々、お待ち下さいませ」
口調は丁寧だが、若干興奮している様に見える。
試しにおれは男の青々とした顎を見ながら聞いてみた。
「あんたも女は好きかい？」
男も質問の意図を読み取ったのかこう答えた。
「もちろん女も好きです」
おれは理解した。
　

　そんなクオリティの高い質疑応答の後、両刀使いは押し黙り、
おれの頭はまた女の事で一杯になった。
そしていよいよ扉は開かれた（エレベーターの）。
「お待たせ致しました」
二刀流の侍は名残惜しそうだ。おれは女が中で待っていたので、
すわと思いすべり込んだ。
ドアが閉まりきってから、おれは女の頭のてっぺんから足の先まで
舐めるように見た。
顔は十代じゃないかと思うくらい童顔だが、整ってはいた。
スタイルの方は出ている所は出ている。チャイナドレスを着ている
のだが、サイズが小さいため、胸元などとても肉感的に見える。
おれの鼓動は早まり、また下半身に血が集中するのがわかった。

「はじめまして、リカ、二十四歳です」
微笑みながらそう言った様は、まるでつぼみが開いた様だった。
（よし、今夜はもっと咲かせてやろう。咲き乱れさせてやろうじゃ
ないか、体操マットの上でな。さて、どんな花が咲く事やら・・・）
おれは早くも彼女の花ビラを想像し始めた。
おれの目付きはもはや、蜜を狙う蜜蜂、あるいはプーさんのように
ぎらぎらしていただろう。
なぜならおれのじょうろは、最近花日照りで、常に花園を求めていた
のだ。液をぶっかけ・・いや、水をやりたくて仕方がなかった。

>27-31
結構、笑わすね。ただ、風俗行ってるだけの話なのに。
続き書かないの？

>>32
すまん。忙しくて、手が空いたら書くよ。読んでくれてる人いたんだｗ

age

みかんとかけまして
ちんちんと解きます
そのこころは？
皮むきむっき

やだあきこ　と　ねこひろし　の　せっくす　は　はげしい

いい旅アレ気分
こんにちは
今日もおじいさんばかりですね。
ちょっと質問してみましょう。
ラ・ムーって知ってますか？

ももこ

我輩は猫である。意味は特にない。

Ａ「最近白髪増えたねぇ〜、
　　見かけによらず苦労してんだぁ」

Ｂ「え？コレ？自家製メッシュ」

シ――――――――――ン
その場の空気は凍てついてしまった。

--------------------------------

※大爆笑にはまだまだ遠いな･･･※

やりたい

>>41
俺 も だ

「ママー、赤い手袋が落ちてるよ。」
「あら、中身も入ってるわ。」

築三分駅から五年。

>>41−>>42
>>43
まず、そのような情景に出会ったら
普通ママは驚くと思うので、
それをみて平然としていられるのは
ちょっとシニカルよりすぎると思う。
でもサスペンス系の設定にはいいとは思う。

>>44
ややウケ

↑の一行目は誤植したのでスルーしてください。
それと少し訂正。

×→でもサスペンス系の設定にはいいとは思う。
○→ママが驚く設定に変更すればサスペンス系の
　　物語導入部に使えるとは思う。

　　　　　　　　Together de 土下座


　　　　　　　　　　　m(_ _)m
　　　　　　　　　m(_ _)m <(_ _)>
　　　　　　　m(_ _)m <(_ _)>　m(_ _)m
　　　　　m(_ _)m <(_ _)>　m(_ _)m <(_ _)>
　　　m(_ _)m <(_ _)>　m(_ _)m <(_ _)>　m(_ _)m
　m(_ _)m <(_ _)>　m(_ _)m <(_ _)>　m(_ _)m <(_ _)>

-------------------------------------------------------

　　※　おまけでイメージコピペもつけてみました。※

いや〜、思いついた時はいいと思ったんだけど
こうやってみるとどうもイマイチだなぁ。

aa,
ちんちんむきむき十代の頃は良く笑った。
うんこぶりぶり箸が転がっただけで笑えた。
おならぶう笑いたい。心の底から。
おしっこしゃー誰か頼む。

｢テポドン２！テポドン２！さっさとテポドン２！しばくぞ！｣
　松下の声で目を覚ます。どうやら俺は寝ていたようだ。

マジメに小説書いてたつもりが、ギャグっぽくなってきたから晒してみる。

おかあさんが息子に一言
「早くお風呂はいりなさい！　ボブいれといたから！」

あんまりくやしくって
ウンコチンチンって言おうとして
ウンコチンコって言っちゃったﾔｼ

あんまりドキドキしたんで
俺のケツ拭いてくれ
ってプロポーズしちゃったﾔｼ

ヨガやっててつい興味本位で自分の竿をぱくりっとしてみたら
届いちゃったんでつい笑っちゃって
ちょっとだけ噛んじゃったﾔｼ

名も知らぬ遠き島より
流れ寄るﾔｼ一人

せっかく口を指で広げて
学級文庫って言ったのに
歯が抜けてて
はっひゅうひゅんこ
になっちゃったﾔｼ

ガリガリ君食っててキーンとなってるﾔｼ発見して
大慌てで走ってって後ろから膝かっくんしてやろうとしたら
走ってる途中で自分の腰が抜けちゃって助けてーとか言ってるﾔｼ

ＶＩＰでやれ（←一度言ってみたかった

ラウンコでやれ

人生とは人が生きるということだ

うほほほほほほ
あれれれれれれ、股間が、
もっさりしてきたぞ！
違うがな、我が輩はもっこりなり。

すまねえ！　おれのもっこりさん！

アスペルガー残飯、諦めて働け。おまえに小説は無理だって。
　
　
　
　

>>43は阿刀田高の劣化コピペ

今日は彼女と久しぶりのデートなんだが遅刻ペースで家を出てしまったイカンぞ
急がねば。駅への途中の公園をショートカットで斜めに突っ切ろう。
公園では二人の小学生が遊んでいた。
チョット太めの子が縄跳びの柄を鎖鎌の様にしてブンブン振り回している。
「ふっふっふこの熱回転地獄からは抜け出せないだろう。」
小柄な子がシャクトリ虫（？）の様な格好で地面を這いながら言う。
「くそー。これじゃ立ちあがって奴に攻撃を食らわせられねーぜ」
やべーこのバトルの続きが気になるー。未練を断ち切り駅に急いだ。
待ち合わせに遅れた俺に姫は怒って切れて帰ってしまわれた。しゃあない帰ろう。
帰宅の途に着いた俺の眼前に嬉しい光景が映った。やべーあの子らまだやってるー。
バトルは膠着状態のまま二時間弱を経過していたようだ。俺は喜びを隠しつつベンチに
座り決着を見届ける事に決めた。タバコをふかしながらも耳を研ぎ澄ませ二人の会話に全神経を集中した。
「いかん。手が痺れて来たぞ。もう・・回せない」鎖鎌の子は体力が尽きるらしい。
「しめた。作戦成功。奴の灼熱回転地獄はもう終わるぞ。そろそろ立って戦う時がくる。
この間俺は地面にねっころがっていた。しかし奴は立っていた。残っているパワーは
俺の方が上だ！」「なっ何ィっまさかお前最初からこれを狙って！！」俺は笑いを堪えるのに必死だった。
闘いはシャクトリ虫君の頭脳の勝利に終わった。何か気で出来た剣のような物が炸裂した。

２ちゃんネラの柔道板の有名人「愛国士 ◆B/rqf88wwo」がソフトバンクから携帯デビューの巻

27 ：名無しさん＠一本勝ち[[email protected]] ：2006/11/30(木) 08:19:03 ID:1He0tDi60
皆さん、おはよう御座います。今日早速、携帯ショップに走り、携帯から書き込み
出来るよう契約してきたいと思います。今ソフトバンク・アクオス地上波の携帯ですして
２ちゃんやインターネット情報は見れるのですが、書き込みが出来ないので、よく
聴いてきます。

77 ：愛国士 ◆B/rqf88wwo [[email protected]] ：2006/11/30(木) 15:13:42 ID:1He0tDi60
携帯のパケットは１２月11日からなんですが、その間携帯から書き込んだら、
どのくらい金？掛かるんですかね〜？数にもよりますが、普通の人ではどうなんでしょ！

78 ：ライト ◆6FDITwcVGE ：2006/11/30(木) 15:18:51 ID:9YvOlNc7O
>>77 パケットパックなしなら止めといた方がいい
俺みたいな感じでレスしたりするなら十日間で10万円位になるかも
最近は２ちゃんねる中心の閲覧、投稿だけだが月に30万円位だよ！

82 ：愛国士 ◆B/rqf88wwo [[email protected]] ：2006/11/30(木) 15:27:27 ID:1He0tDi60
>>78-79 ナヌ〜ボッタクリ？じゃん。ソフトバンクで契約してきましたが、月
掛け放題で、3950円でした。12/11からですから、それまで、使えませんね（怖！！

86 ：名無しさん＠一本勝ち ：2006/11/30(木) 15:42:24 ID:F5o382wMO
ということは、通信は掛け放題プランにしたのですね。

87 ：愛国士 ◆B/rqf88wwo ：2006/11/30(木) 15:48:41 ID:1He0tDi60
>>86 そうですよ。どうなんですかね？以外と２ちゃんの掲示板に書き込みしたいので
インターネットのパケットにしたいと言ったら、２ちゃんはやった事ないのでと
２件の店で言われてしまった。意外と知らないんですね。

http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1159279475/l50
携帯http://c-others.2ch.net/test/-/budou/1164805137/i

フランスに旅行に行ったとき、ムッシュムッシュいわれるから、ムッシュかまやつと間違われてるのかと思った、
顔が似てて日本でも良く間違われるんで。だから俺はムッシュと呼ばれるたびに
「アイムノットかまやつムッシュ」と返していた。何故か英語で、名前逆に

>>66
野口五郎「面白かったです」

暇だからいっちょ笑わせてやる。


鏡　見　て　み　な


あきれ〜たが〜なるほ〜ど〜わら〜えた〜

哲学もすてたもんじゃない。
20から38まで思想の効用の結果、このような人にﾅﾘｱｼﾀ。
では阿武隈川のほとりに行きます。
二足歩行と糞尿eatingは陰部への刺激がgood
脳がココチヨインデス。アグリッパです。
与作のふんどし引き裂いて筋をいじります。
筋は通るこれがてつがく浣腸大王
なんという欺瞞。当然の自己保身！生とは刺激への一本道
興奮してきた。ｴｷｻｲﾄﾁﾝﾎﾟｲﾀﾞﾖみんな！！！！！！！！！！
ｷｸｱｷﾂｳｷｷｭﾀｳyﾘｭﾁｸﾕｷｼﾞｪｼﾌｳｼﾞｮｷｵｵｸｲｵｲｷｵｲｵdｼﾞｮsjpg
業務中でもモンダイナイヨ。だからちんぽからカウパーでてるよ。。。。
ﾓﾝﾀﾞｲﾅｲﾖ　　悩む暇にﾁﾝﾎﾟいじれよ。自殺するなら暴力ふるえよ。
ﾅﾆﾓｺﾜｸﾅｲ　絡み合う二律背反肛門のﾋﾀﾞ・・・人生のﾋﾀﾞ・・そしておくﾋﾀﾞ
死を超越したあなたは今ねじれる世界へたたずむのみ

オッス！オラ悟空！
おめえ強っええなあ。
オラ、もっと弱い敵と戦いてえ。
腹減ったなあ。
家に金入れたくねえなあ。
朝起きたらウンコが札束にかわってねえかなあ。
カメハメ波ーッ！。
出ねえや。
筋斗雲ーッ。
来ねえ。

>>70
単なるニートではないか

「待って、行かないで！」
そう言ってサトシは男を袋小路へ追い詰めた。男は息を切らせながらサトシをうかがっている。サトシは何も身に付けてはいない。
サトシは狙いを定め、静かにペニスをしごきはじめた。
その男の白く美しく怯える顔、震えているように見えたのは自分が震えていたからなのかもしれない。
身震いを起こす快感。響き渡る音。ズドン。弾は男の完璧な中心を貫いた。男は前のめりに倒れる。まるで後ずさりするように。
鮮血はその場に広がっていく。ゆっくりと。男を覆うように。サトシは血を踏みしめ近づく。男はまだ息があった。
サトシは怒りに身を奮わせた。
『俺がイったのに何故こいつは逝かない！？何故一緒に死ねない？何故幸せを分かち合えない！？』
火のような怒りがサトシを沸き立たせ、彼のペニスを再び屹立させた。
サトシは美しく痛みにあえぐ男の口にペニスを含ませ、何度も喉の奥を塞いだ。舌の上を滑らせた。何度も、何度も。
響き渡る発射の音。男の頭を打ち抜き、壁を赤く染める。サトシは両手のそれを静かに地に寝かせた
それはまだ年端もいかぬ少年だった。サトシは何も感じなかった

>>64
君達のデートどれだけ短時間なんだよ…

小学生がいる時間に始まり小学生がいる時間に終わるとかw

ムーミンだけど、スナフキンいまどこにいるか知らない？

うんこちんちん

http://www.youtube.com/watch?v=4z1KQJIQYkM

西暦３０００年の地球を予言してみた。
「人類は滅亡していない」か「人類は滅亡して、いない」のどっちかだ！

右手でポテチを食べる！

左手でポテチを食べる！

ポテチを取り・・・食べる！

味噌は己の存在について考えていた

…漬けられている

入学式に母がやって来た。
母といっても、血なんて繋がっていやしない。
この女は、僕の心も知らないで、その新しい母と来たら、僕の友達のサトルにまで親しげに話かけている。ちくしょう、何様のつもりだ。
あんな女、あのままサトルの母親になっちまえばいいんだ。
するとどうだろう！女は、サトルのボタンを直し、悠々とハンカチを渡したではないか！
邪魔そうにそれを拒否するサトル。
どうしちまったんだサトル！と思うのもつかの間、女はみるみるうちにサトルの母親になった。
いや、正確には、僕とサトルの母になった。
母はその3日後には新宿の母になり、その勢いに乗ってイギリス国民の母となった。
、カーエルじゃなーいよ、アーヒルーだよ。って、時間差でカエルとアヒルの母親になった。僕は叫んだ。「お前なんか、僕の母さんじゃない！」すると父が「母さんになんて事言うんだ！」って僕をぶった。ひどいや。

「どうしてなの…どうして自殺なんかしようとしたの！？」
彼女は平静さを失い、僕の肩を揺さぶる。
「仕方ないじゃないか。どうせ生きていたって…良いことなんか…」
「バカ！」
彼女は激昂し、僕の頬を平手で打つ。
僕はただうつむいたまま、それに逆らうことがなかった。
彼女が本気で僕のことを心配してくれていると確信すると
身体から力が抜けていくのをはっきりと感じた。
「良い事なんてこれからいくらでも有るわ。幾らでも探せるのよ」
「僕にはそんな事…」
「いいわ。私がそれを教えてあげる。さあ、こっちへ来て」
そういうと彼女は僕の手を引いて個室のベッドに横たわった。



…というプレイでお願いします。

自由間接話法ってほんとうにワッホウだよね

お母さん、あ、お父さんでいいや。

どうしても上司が嫌で耐え難くなり、とうとう３月末でやめる辞表を
書いた。あと二週間でこの会社ともおさらばか、と想っていたら、４
月の人事異動で上司が北海道に左遷になった。事情を知っている秘書
の女の子がこそこそっとよってきて
「やめなくてもよかったのに、残念ね。」
　と言った。

燃え上がれ　燃え上がれ 燃え上がれ ドラえもん
君よ 走れ
まだ　怒りに燃える　闘志があるなら
巨大な敵を　討てよ　討てよ　討てよ
正義の怒りを ぶつけろ ドラえもん
猫型ロボット　ドラえもん　ドラえもん

人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀が過ぎていた。
巨大な宇宙都市は人類の第二の故郷になり、人々はそこで子を生み、育て、
そして死んでいった。
宇宙歴0079、地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジャイアン公国を名乗り
地球連邦政府に独立戦争を仕掛けてきた。
戦いは膠着状態を呈し、
1カ月余りの戦いで、ジャイアン公国と地球連邦は総人口の半分を死に至らしめた。
人々は自らの行為に恐怖した。

「ドラえもん野比家に立つ！」

695 名前：名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2007/03/14(水) 21:26:39
おまえこそ素直に間違いを認めろよ
被害者を選び間違えた事実を認めろ
バカペルガー残飯

696 名前：名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2007/03/14(水) 21:46:53
↑被害者気取り
後ろから刺され恨み節のマヌケ五十五歳

697 名前：　　　逃げた父親と遊んでいる気分か？馬鹿[] 投稿日：2007/03/14(水) 22:12:31
↑　ジジイを後ろからしか刺せない犯罪人残飯

699 名前：名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2007/03/14(水) 22:25:03
女子供老人を後ろから刺す変質者残飯

サッカー応援するより働きなさいよ、バカニート

今日は俺が中学の頃にノート一冊使って思い描いていた理想の高校生活について語ろうと思う。
（初登校）電車の中でチンピラに絡まれているもっさごっさかわいい女子を助ける。
（入学式）主席で入ったため校長とかなんか偉そうな人にマイクを急にすすめられ
照れつつも己のこれから始まる三年間の高校生活についての意気込みを語る。
もちろん盛大な拍手。ギャラリーは口々に「おい、あいつスゲェな」
「●●君って・・・・・カッコいい。」とかつぶやく。
クラスに入り、面子を見るとただ一人知っている顔が・・・・・・・・アレは！！！朝助けたもっさごっさ可愛い女の子！！！
急接近する。
（放課後）勉強疲れを癒す為、毎日のように趣のあるカフェに入り浸る。
カフェを運営しているのは気のやさしい老夫婦で、俺を可愛がってくれる。
たまにケーキとかおごってくれちゃったりとかする。
（思わぬ出来事）ある日、学校で殺人事件が起こる。俺はその殺人事件の犯人だと疑われ、
なにやら気まずいフインキに。そんな中、入学式の時の電車で助けたもっさごっさ可愛い女の子だけは
俺が無実だと信じてくれて一緒に真犯人を探し出すことになる。毎日学校が終わるといつものカフェに二人で行き、
その日集めた犯人への手がかりを前にして何時間も話し合う。 努力のかいあって、
証拠は揃い犯人の目星はついたがどうしても殺人に使ったトリックがわからない。もうダメだと諦めかけた時、
マスターとその妻の何気ない会話からトリックが二人同時に解る。

そして、なんかひともんちゃくあって事件解決。
事件をきっかけに、もっさごっさ可愛い女の子とは付き合うことになった。
やれやれ、忙しい毎日だぜ。

以上
中学の頃は本気でこういう「俺主人公」的な高校生活おくれると思ってたんだ。・・・・・・・・・・・ほら、ひいたｗｗｗｗｗ

今のところ>>26が一番

確かにおもしろないの多いな。

教師「ちょっと、ちょっと・・・」
教師が生徒が呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか・・・」
教師は耳元で囁いた
教師「ﾎﾞｿ...綺麗だよ・・・」

「先輩…、あの、もらしちゃいました…ふわぁ〜ん（泣）」
「な、何だってッ！大丈夫だ、俺がどうにかするよ（ハァハァ）」
「すみません…、後始末―――」
「俺に任せておけ。キミのなら汚くなんかないよ（ハァハァハァ）
　で、どこでどうもらしちゃった！？（ハァハァハァハァハァハァ）」
「え、えっと、その、イージス艦の機密情報を………」

教師「ちょっと、ちょっと・・・」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか・・・」
教師は耳元で囁いた
教師「パン買ってこい」

教師「ちょっと、ちょっと・・・」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか・・・」
教師は耳元で囁いた
教師「コロッケ取って」

教師「ちょっと、ちょっと・・・」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか・・・」
教師は耳元で囁いた
教師「校長を潰せ」

教師「ちょっと、ちょっと・・・」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか・・・」
教師は耳元で囁いた
教師「いくらだ？」

教師「ちょっと、ちょっと・・・」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか・・・」
教師は耳元で囁いた
教師「殴られるか、キスするか、どっちか選べ」

教師「ちょっと、ちょっと・・・」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか・・・」
教師は耳元で囁いた
そのとき歴史が動いた。

テレビデオ

テレビデオマンコ

照れビデ・オマンコ

コウモリマンコ

ホルスタインモリ男
種馬マン

教師「ちょっと、ちょっと・・・」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか・・・」
教師は耳元で囁いた
教師「おれは　あかき　サイクロン。　すべてをまきこみ　ふんさい　するのだ！」

教師「ちょっと、ちょっと・・・」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか・・・」
教師は耳元で囁いた
教師「デリヘルの割引券あげるよ」

　　
　　
　　　　　笑える文章＝残飯の顔
　　
　　　

　
　
　　　　笑える文章＝残飯の「小説」
　

>>70　がいちばんかな。

このスレの文章を左でききとり右で受け流す

うるせえ、デブ！

教師「ちょっと、ちょっと・・・」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「何でしょうか・・・」
教師は耳元で囁いた
教師「俺を笑わせろ」

教師「ちょっと、ちょっと・・・」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「何でしょうか・・・」
教師が耳元で囁いた
教師「教頭を嵌めろ」

教師「ちょっと、ちょっと」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「何でしょうか・・・」
教師が耳元で囁いた
教師「俺、お前の事、殴るわ〜（笑）」

　　

　
　　　　　　　　まるで残飯だなｗｗｗ


　　　

教師「ちょっと、ちょっと」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか」
教師が耳元で囁いた
教師「オナホーール！！！」

味噌。煮込み、うどん。

俺の友達は最近までyou tubeのことを肛門の隠語だと思ってたらしい。

残飯は友達いない
　
　
　　

生徒「先生・・・なにしてるんですか・・・」

先生「オナニーさ！！！」

どっかのスレで うちの会社の悪口が書いてあった。




「○○という会社に再就職の面接に行ったら、『将来の夢』ってタイトルで作文書いて下さいと言われた。むかつく。
だいたい25歳にもなって、将来の夢もクソも無いだろ。25歳にもなったら現実を見る年齢だろ。他人を馬鹿にしやがって！
小学生じゃあるまいし。しかも原稿用紙２枚も。何を書くわけ？ありえない。
ここで働く奴は全員、こんなくだらない作文を一生懸命、原稿用紙２枚分も書いた、幼稚な人間なんだね。気持ち悪い。
作文があるんだったらちゃんと求人に書いとけ！『面接』しか書いてなかっただろ！
むかつくからその場で辞退してやった。」

みたいな事が書いてあった。

このレスを見てかなりむかついた。
面接で作文を書かされるのは当たり前じゃない？25歳で「将来の夢」の何が悪いわけ？私はちゃんと作文を(原稿用紙２枚分)書いたから採用されたんだよ。
それを幼稚な人間なんて言い方はむかつく。
ひがむな！

シンプル過ぎてわかりにくい

>>51
飲んでた水吹いたｗ

教師「ちょっと、ちょっと」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか」
教師が耳元で囁いた
教師「うるせえ、デブ！ 」

教師「ちょっと、ちょっと」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「なんでしょうか」
教師が耳元で囁いた
教師「ルネサーンス 」

痛々しいスレだね。

先日見たできごと｡
小さい男の子を連れた母親と､和服を着た楚々としたおばあさんが駅のﾎｰﾑで話していた｡
会話内容からして､息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい｡
子供は照れているのか母親のかげに隠れ､ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった｡
そしたらおばあさん､何を思ったか突然ｼｬﾄﾞｳﾎﾞｸｼﾝｸﾞみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら｢ｵｯｽ!ｵﾗﾊﾞﾊﾞｱ!よろしくな!｣と叫んだ｡
その瞬間､私の横でﾍﾞﾝﾁに座っていたﾘｰﾏﾝが勢いよく鼻からｺｰﾋｰを吹き､
目の前に置いてあったおばあさんのﾄﾗﾝｸをｺｰﾋｰと鼻水まみれにした｡
おばあさんの突然の行動と､鼻水とｺｰﾋｰを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
ﾘｰﾏﾝの姿に､母子含めた周囲は爆笑｡おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くﾘｰﾏﾝを許し､なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった｡

601 本当にあった怖い名無し sage 2008/01/03(木) 18:26:37 ID:qqrgStGfO
会社とかデパートとかでつるつるした床を見ると、全力でスライディングしないとそわそわして落ち着かない。
スライディングするために毎朝早く来る。
一月前上司に見られて呼び出しくらった。
「うわーい！」とはしゃぐ俺っちのプレイボーイの靴下、いや、プレイボーイむき出しのつま先の上に飛び散る書類。
意味わかんない！意味わかんないっ！て顔した上司にエスコートされて会議室行ったとさ。
そんなあああ！俺っちの夢はああ！全面大理石のアパルトマンにすむことﾃﾞｨｽ！

全部わらえない

>>127
吹いた

教師「こら、お前ら、トイレで煙草なんて吸うでないぞ」
生徒「先生」
教師「ああ、なんぞ、文句あるのか？」
生徒「人に注意する前に、チンポをちゃんとパンツの中にしまってください 」
教師「そういうお前こそ、人の顔見ながらしごくんじゃない！」
教師＆生徒「うっ！」

３

教師「ちょっと！ちょっと！」
生徒「何でしょうか？」
教師「殴られるか、キスされるか。どっちがいい？」
生徒「どっちも嫌です・・・」
教師「じゃあ殺す」

教師「ちょっと！ちょっと！」
生徒「なんでしょうか？」
教師「殴れるか、キスされるか。どっちがいい？」
生徒「どっちも嫌です・・・」
教師「そうだよな・・・どっちも嫌だよな・・・よく分かるよ・・・で、どっちを選ぶ？」

教師「ちょっと！ちょっと！」
生徒「なんでしょうか？」
教師「殴られるか、キスされるか。どっちがいい？」
生徒「どっちも嫌です・・・」
教師「うわ〜、そうくるか〜、だったら殺すしかないわ〜」

教師「うわー失敗したー」

生徒「どうしたんですか？先生？」

教師「犯っときゃよかったあー」

教師「うわー失敗したー」

生徒「どうしたんですか？先生？」

教師「去勢しちゃった」

宇宙行こうぜ

空き地で野球しようぜ

教師「ちょっと、ちょっと」
教師が生徒を呼ぶ、少し人目を気にして
生徒「タッチですか」
教師が耳元で囁いた
教師「幽体離脱〜」

教師と生徒が多いのは学生が主流ってことか