>946
そうだね。
どっちがよいというものでもないな。
俺の結論としては、どっちもすげえ、ってことだ。
さあて寝ます。
面白い短編をどうも。
またやりましょ。
おやすみ。
おやすみ
もう誰もいないの?(゚∀゚≡゚∀゚)
>>956 わたがおやすみって言ったんだよw
愛撫に圧倒され、なぜか1000字スレに挑戦してしまっている浅はかな俺。
しかし、なかなかあなどれんな、奴らは。
ここにおるよ。わたんこ。
「小さき者へ」読んできた。
今回は泣けなかった。
なんでだろ?
「愛撫」のあとだからかな?
名文であることは間違いないが、好みではないんだな。
書きすぎて行間になにもない。
読んだそのまま「そぅですね!」って感じ。
誰か俺を愛撫で圧倒してくれ。
>>957-958 お、いたいた(゚∀゚)
なんか短いのみつくろってもう少し、文学に迫ろうや。
>>959 前回と立場が変わったんじゃないのかな、自分自身の。
とゆーか次スレ誰か立てれ。
これ立てたから私はもう立てらんない。
「小さき者へ」は泣けるときと泣けないときがある。
あれにどっかそのへんのおっちゃんの名前付けて出されても、
わあ、このお父さんったら文才あるね、って思えるんじゃないかと疑うときまであって、
俺はときどき自分がわからなくなる。
「愛撫」、読了。
だから何って感じだた。
文章の味は普通。
「小さき者へ」は読めなかった。
他人の家庭なんてどうでもいいよんって感じだた。
文章の味は苦手。
おいらの舌はおかすぃよん。
>>964 ちなみに好きな作家か作品を聞かせてくれないか。
どの辺の作家と一番反りがあわないんだろうな、あれは。
>>962 厳しくみれば梶井の方が突き抜けてるな。
次スレはおれも無理。
「小さき者へ」は作者の限界が見えてしまう。
作家があれでいいのか? という素朴な疑問。
限界を感じたから、あーゆーのを書いたんじゃなかろうか。
>>656 文章に味がある人が好み。
内容云々よりも、文章そのものを読んでて美味でないと読み続けられない。
今は村上春樹読んでまつ。ベタでスマソ。
ああ、なるほど。
俺にとっては、春樹の方が「だから何?」ってなるから、
この辺りでベクトルの向きが反対になるのかな。
おれは純文祭りにだせたら
春樹の「ワンダーランド」から共感した部分を込めたいと思うとります。
純文学祭りか。。。
そうだな、いっそのこと私小説書いて出してみるかねぇ。
でもぶっちゃけここ十年の傑作になってしまうから出し惜しみしたくなるゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ アヒャヒャヒャ
>>972 おれはいままで上げた殆どが私小説。w
だってそれしか出来ん。。。w
私は、世界の終わり〜から春樹に入った口だ。
これとあと、ねじまき鳥とノルウェイの森がとても良い。
アフターダークは結構好きだったりするけど、初期三部作とかは魅力を感じないんだよね。
>>973 あれはおもれーな。
意識と無意識の***。
ネタばれになるからひかえるが、最近最も感心した小説。
>>974 私はMJさんの半分しか生きてないわけで、
私小説なんか書くと、あっというまにネタが尽きてしまう(゚∀゚)
傑作とゆーのは冗談にしても、こればかりは取り返しのつかないネタばかりなので、
ネットで書けないんだよね。
>>969 何を読んでも、自分がイイって思える部分があればいいんだけどね。
そこまで行くには文章そのものがイイってならないとキツイのよ、おいらには。
そーだよな、私小説はじじいには敵わないよなw
>>979 梶井は文章そのものがいい、とおれは思うんだが。。。
年齢の差かな?。。。かなしいかも。w
>>982 好みの差だとオモ
最初のほうはよかったけど、
>爪のない猫! こんな、便(たよ)りない、哀れな心持のものがあろうか!
>空想を失ってしまった詩人、早発性痴呆(ちほう)に陥った天才にも似ている!
で、「え?」となった。
え? そこ、かなりツボにきたっす。w
その文は「愛撫」のウリだとオモ
でも、「なんでこんなにテンション高いの?w」ってかんじ。
もっとシミジミ書いてほしかったというか、
舞台で芝居してるんじゃないだから、みたいな。
>>985 それはいえる。
おれは「時代性」としてスルーした。w
確かに、妙に芝居がかってるのは、時代なのかもねぇ。。。
「時代性」という考えはなかた。
時代性という意識抜きに読むと、「──!」って感じが浮いて見えるのよねw
もっとも私は時代を意識して読むことは少ないんだよねぇ。
背景を理解しないと読めない場合は別だよ。
おいらも時代性なんて意識しないw
単純に読んで楽しいかどうかだもん。
無口にもほどがある。
いただきます
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。