2get&1乙
3 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 17:45:36
おつー!
4 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 18:38:13
ドラッグやっている奴は間違いなくガキだから
ブランド物とは違うだろう。
こっちは「そのときの感じ」は欲しいわけで、
「やっているカッコいい俺」が欲しいわけじゃないんだから。
試しにやってみたいが、習慣化するといやだから止めとくか。
7 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 18:45:27
俺の中ではブランド物もドラッグも「気晴らし」の範疇なので同じ
ディオールもマリファナも同レベルの情報で
それを手に入れたいという欲望は
どちらにしろ意味の喪失と関係がある。と思う。
ドラッグをブランドとか思い込んでる奴はマジガキ
んでやったことねえ奴
私は一人だけでヤルし遊びじゃねえ
中毒性は酒やタバコの比じゃないから酒タバコを理性的にたしなめる人なら大丈夫だよ
実際アル中なんて殆んどいねえだろ? Sはヤバいけどね
>>7 やったことあって言ってるなら頷くが、
未経験で意地張っていってるなら、カッコ悪い
次は純文学祭りやってみますかな。
小さんがうるさいので上限枚数短めの50枚くらいで。
Sはやべえ。エクとかMDMAとかコカ、ヘロもやめとけよ。
マジで脳やられるからな。
俺はしばらく合法ドラッグ追及してみよう。
12 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 18:48:46
>>8 あほきたー!!
ドラッグをブランドと言っているのではなく
ドラッグもブランドも「気晴らし」だと言っている。
ガキは黙って廃人になっていればいいものを
>>10 私小説祭にしないか?
純文だと定義で揉めそうだ。
>>10 ピカ君!幹事ヨロ!30枚でもいいくらいだ!
私小説だってもめるでしょうどうせ。一人称にすれば私小説というものではない、とか、
卑近な話題を描くことが私小説の本質ではない、とか言い出す人はいますし。
どうせもめるのなら純文学とはなにか、なんて壮大で馬鹿馬鹿しい話題でもめたい。
やっていませんよね、そういう議論。
>>12 気晴らしなんかで手を出すなよ お前にはタバコくらいで丁度いいだろ
17 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 18:53:48
ドラッグやったことない俺を説得してくれ
「ドラッグは高尚な文化であり社会に認められるべきだ」
「気晴らしではなく何なのか?」
多分、俺の理解の中では「純文学」と「無差別」って、
かなり大雑把に見ると被ってるんだよ。
なんでも純文だと主張しようと思えばできるでしょ。
それなら私小説にしようよ。
みすずさんもドラッグとひとくくりにしている時点で相手と同レベルに
なってしまっていますよ。
なにやってんの、あんたら
22 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 18:55:15
>>16 お前のドラッグをする目的は何?
まさかドラッグによる幻覚などの体験を経験して
ドラッグをしたことのない奴(俺)を馬鹿にしたいだけ?
>18
だってなんか面白くなさそう。というのが本音。
なんでも純文学だと主張できるぜって感じのがわわっと集まってるのを
見たいじゃないですか。
24 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 18:56:04
>>23 mj辺りに書かせるなら経験したことのほうがすごいぜ、
多分。
了解しましたピカ君
私小説にすると前にも私の言っていた谷崎みてえなのが書けなくなるから
純文がいいです
27 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 18:56:36
>>21 やりたくないのではなくて、
やる意味がない。
とりあえずどなたか、なぜドラッグの話しになっているのか解説して
正直に告白すると純文なんてぇのの定義分からんぜ。
でもいいぜ、そういうのも面白そうだ。
私小説がすごい人は私小説を出していただければ。
とにかく僕は、純文学とはなにかという議論で一日にスレ二つ消費するくらいの
祭りが見てみたいです。
祭りを! 一心不乱の大祭りを! ヽ(`Д´)ノ
31 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 18:58:04
お前らは朝顔の種でも飲んで
吐いてろ。
そういう意味とか目的とかに縛られてるやつこそ
やって世界を変えればいいのにねぇ
月曜七時、もうそろそろ永遠のマンネリ探偵少年コナン君が始まるよ
>26
艶めかしいエロきぼんぬ
>29
あははー僕もわかりません(笑)
でもみんな、言語化できるかできないかの差はともかくとして、なにか
読んだときに「おっこれは純文学テイスト!」と感じる判断基準みたいな
ものは持っていますよね? それを戦わせるという意味でも。
無理にヤル必要なんてないよ
でも自分がやらないからってヤル人をガキだとか見下す必要はないだろ?
36 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:00:33
お前らには何にもないな
マジで
>>28 今日のきっかけは俺が前スレで、
サルビアにはフラッシュバックがあるらしいと書き込んだことだが。
つうか、フラッシュバックがあるということは、害があるってことじゃないのか。
>>34 読者も「俺の読み方はすげぇぜ!」みたいに戦いになって
面白いかもね。「このメタファーはすごい!」とか
「これは911の暗喩だ!」とか言いまくって欲しい。
なんか微妙な流れなんで、夕飯でも食ってきます。
>>37 フラッシュバック云々は記憶の普通の作用なんではないだろうか
9/24でしょうかね。もう一週早くてもいいかな。ちょっと無理か?
20〜50枚くらいで。
42 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:02:30
>>35 説得しろ俺を
ドラッグは社会に認められるべきだと
明確な理由を持たないで
ただ「いい」と言っているだけじゃ
「あのゲーム面白いよ」と話す小学生と同じだろ?
5〜30枚がいい
>38
作者が出てきて「いや、そんな意図ないけど」
「作者の意図は関係ねえよ!」とかそんなんですね。
アシモフが実際に面と向かってこれを言われたとかいう話をどこかで読みました。
>>42 眼の見えない人に色を説明するようなもんだから
俺も50枚はやめてくれに賛成。
30枚ぐらいでソリッドに勝負しよう。
>>42 酒タバコというハードドラッグが認められてる以上認めないほうがおかしいだろ?
矛盾してるじゃねえか
48 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:07:19
カンナビスト運動って言う大麻非犯罪化の社会運動があるんだが、
参加しようかな
>46
いやです。なぜかというと僕が書いたら絶対に30枚に収まらないから。
短ければ切れ味があるってものじゃありませんよ!
>>40 ふつうにフラッシュバック経験してるのか。すっげえw
>>48 将来的に政治家ってのはかなりアリだと思ってるよ
でも今は自分の会社やるつもりだ
54 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:10:21
>>45 それは違うような気がする。ごめん。
俺の知覚に問題があるとすれば別だが
おそらく正常だからなあ
脳内物質の分泌は多少乱れていそうだが
55 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:12:01
>>53 期待しております。
みすずは俺が唯一認めた変態コテだから。
小は偽物だ
>>52 寝てるときに昼の記憶がフラッシュバックするだろうが
9/18締め切りは早すぎ?
>>56 フラッシュバック【flashback】
(1)過去の記憶や情景がはっきりと思い出されること。
(2)映画・テレビなどの編集技法の一。ごく短いショットを複数つなぐこと。驚きや衝撃などの心理表現などに使用する。フラッシュ-カット。
(3)麻薬などの常用者であった者に起こる幻覚の再現。
もちろん俺が今言ってるのは(3)の意味だから。
>>58 いや、同じことは普通の記憶でも起こるから。
意識できてるかできてないかはともかく。
薬は強烈な経験だから記憶が猛烈に引っ張られるってだけで、
あんまり変わらん。
創作をするのにドラッグに頼ってるようじゃ先が知れてるな。
才能もイマジネーションも皆無なんだろ?
>>57 早すぎw
今日が何日だと思ってるんだよ。
ニートは日にち感覚がないなまったく。
みみずは犯罪者だが、まぁいいんでないの。
64 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:18:43
>>60 誰も創作とドラッグを結びつけていないだろうがはげ
狂ってるのは見ててわかるよ。
そういやみすずはクラバーだったっけ
最近クラブに行きたくてたまらないのでいいイベントあったらおしえてくれ
ワイヤーはいきそびれた
トリップ感覚が欲しいだけなんだろ?
くだらね。
じゃあ25日締め切りにする。
ニートタイムは常人と合わなくなってくるのでつらいです。孤島で生活しているようだ。
とにかく違法とされていることをスレで推奨するようなことはやめろ。
創作をドラッグに頼ったことはねえ
つか今年に入ってから酒以外のドラッグは一度もやってねえ
ヤルべきときがきたらヤリたくなる そんなもんだ
合法ドラッグの話をしているだろうが。
なんの区別もないのか?
コカ、ヘロ、エクとかのハードやケミカルの話をしてるわけじゃなく、
合法なハーブの話をしてるんだよ、俺らは。
区別ぐらいちゃんと分かってくれ。
「ドラッグ」と粗雑な概念で一緒くたにしないでくれ
>>59 酒のんでないのに酔っ払った気分になったりはしないだろ。
>>66 イベント僕も知らん
レイヴパーティーやりてええええ
74 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:23:19
>>70 ドラッグは向精神薬と捉えていらっしゃると考えて
よろしゅうございますか?
>>72 吸ってないのに吸った気分になることはあるが、
普通はならんのか。そうか、薬のせいか。
ってか、薬は脳とか意識の不思議に眼を開かせてくれるから
好きだよ。
◆◇◆ 創作文芸板 純文学祭り ◆◇◆
・投稿期間 9/22(木)〜9/25(日)
・感想期間 〜10/2(日)
・開催場所 E.E.Library投稿場B
http://gooo.net/~eel/ ・枚数規定 15〜50枚
・複数投稿可
・参加者は投稿者名欄に『純文学祭り参加』と入れてください。
・純文学だと思う作品を書いてください。
・なにが純文学なのかについての議論も含めて祭りとします。
・読者賞とは別に、作者さんにはNo.1、2、3作品を投票してもらい、作者賞を決めます。
-----------------
こんなんでどうでしょ。いつもと同じですが。
77 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:26:41
もしそうだとすれば俺が言った「気晴らし」ではないと言える。
とにかく目的らしい目的があるから。
夕顔とかって合法だろ? サルビアも。
>>76 今回みたいに賞がいっぱいあると分散して変だったから、
一位(五点)二位(三点)三位(一点)にしちゃわないか、作者投票。
>>74 そうね このスレではそういう意味で使ってるな
種類の話するとマジめんどいから
>78
あ、そのつもりですよ。
81 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:30:58
夕顔じゃない
昼顔だ
>>77 ダチュラは最終奥儀だ 遊びでやったら死ぬね
エンジェルダスト級だ
複数禁止希望 激しく希望 絶対希望
84 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:32:56
>>82 ついていけまへん
それも合法らしいけど
死ぬとか言われるとねえ
混ぜると死ぬのとかあるから
結構神経質になるじぇい。
夕飯はニワトリでした。くまくま。
87 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:35:08
>>85 カフェインとアルコールとタンパク質を飲んでから
いろいろ試してみて
>83
なぜでしょう?
いいじゃないですか別に。
朝鮮朝顔だけどねダチュラは
普通に園芸店で売ってるんだぞ
>>87 バカヤロウ、最悪だよそれ
>>88 俺も複数はあんま好きでない。
禁止でもいいと思う。
SFで参加する。
>>88 それは! 枚数制限の意味がねえだろ!
いっぱい数が集まって結局読むのが大変になるんだ
93 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:38:25
朝鮮人ってドラッグ常習してそうだな
神風特攻隊
94 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:39:35
ジミヘンって一発変換なんだな
枚数制限の意味って、制限内に収める技術も身につけましょうってことでしょう。
全部読む必要ないですよ。つまらないのは読まなければいい。
……って、この話は何度もしたなあ。
複数可にするくらいなら40〜90にして一人一作厳守のほうがええ
杉井の意見と他のやつの意見は違うんだよ!
たまには受け入れれ。
98 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:41:44
どうせならオフで祭すれば?
小のサルビアでも部屋に充満させて
むー、そうですか? じゃあたまには一人一作品にしてみますか。
気晴らしだったら、おいしいものでも食べに出掛けた方が良いよ
◆◇◆ 創作文芸板 純文学祭り ◆◇◆
・投稿期間 9/22(木)〜9/25(日)
・感想期間 〜10/2(日)
・開催場所 E.E.Library投稿場B
http://gooo.net/~eel/ ・枚数規定 15〜50枚
・複数投稿不可。一人一作品までです。
・参加者は投稿者名欄に『純文学祭り参加』と入れてください。
・純文学だと思う作品を書いてください。
・なにが純文学なのかについての議論も含めて祭りとします。
・読者賞とは別に、作者さんにはNo.1、2、3作品を投票してもらい、作者賞を決めます。
No.1(4点) No.2(2点) No.3(1点)
こんなテンプレで、どなたか祭りスレ52を立てていただけると嬉しいですよ。
ピカ様 あなたにチューを差し上げますわ
ムウウウウウウウウウウウウウウウ
ピカ チュー
またEEか。アリじゃ駄目か。
105 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:47:30
管理人さん。。。
とうとう嫌気が差したのですか?
EEだと得点は見づらいんだけど新着感想がすぐわかるのが便利なんですよ。
107 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:48:35
ストックNGにしてほしい。
アリだったら参加しない。
理由いろいろ。
110 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:52:04
正直お前が参加しようがしまいが杉井には関係ないのだが
>>109
パクリ、二次創作なんでもあり、削除まんどくせ
こんなだったらまともな作者は敬遠するよ
112 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 19:54:38
お前の言葉は誰の言葉だ?
ごめん誤爆
四月朔日
>>107 お前読んだら感想つけろよ。
感覚的には作曲する前にジャムってる感じで書いてるから
質に責任は持ちません。
アウトテイク流出ぐらいのノリで読め
116 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:01:24
管理人が嫌がっているようだし、EEはやめた方がよくないか?
118 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:07:43
管理人に頼んで、作者を識別する何かを表示してもらうか?
EEは鳥も使えるらしいよ。
つーか、作者の識別はしてるじゃん今でも。
つーか、必死にアリを勧めてるやつって誰よ?
アリ管?荒井?
120 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:22:57
だからEEの管理人だって
おっとー! 次回は純文かよ。
どんな祭りになんのか、予測がつかねえな。うは。おもろ。
あんな事件もあったことだし、サイトの規約も問題だし、どっちにしてもアリは無理だろ。
>>120 EEの管理人は鳥付でレスしてるよいつも。
ドラッグ関連 ひとこと言わせてくれ。
やるな!と言ったり、誰かにすすめたり、そんなことはするな。
すべてご自由に。意見が合わなければスルー、これ基本。
アリを必要以上に貶すやつがいるな
必死すぎないか
いいや、寝よ
126 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:25:43
>>123 キャッチなどに騙されないように気を付けなさい
EEの連絡掲示板に書いとけば返事が返ってくるはずだよ。
今までの祭もいつもそうしてたみたいだし。
だれかスレ立ててくらさい(´・ω・`)
関係ないけど、バーボンハウスっていうスレタイのバーボンハウススレ立てるのって
なんだか違和感ばりばり。
129 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:27:45
>>124 やるな!というのも誰かに勧めるのも自由
私が管理する「みすずHP」でやるか?
つか、祭をやる意味がもうない気がしてる俺はもう公募一本にすることにした。
スレのやり取りを見てほんとにいやになった。
どこででも勝手にやってくれというのが本音。
>>131 強者の存在が知れるのはいいことだと思う。
けどちょっと飽き飽きしてるのも事実。
要は暇人が多いんだろw
134 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:30:53
ぼくも公募十本に専念しよう
ああ早くデビューしたいなあ
公募は孤独だからな
わし祭り作リライトして公募出すよ 簡素を参考にね
136 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:32:16
神ペコちゃんがいればオールビーオーケー!
祭りですからね。
盛り上がることがすべて。
今回なんて作品外の話題も盛りだくさん。うはうはでしたよ。
みすずさんて公募とかに興味あったのか……ちょっと意外。
どこに出すんですか?
139 :
覗く男:2005/08/29(月) 20:34:19
私もそろそろ公募の時期なので暫く祭は無理です。
簡素組で貢献したいと思います。
毎月毎月、板の祭に参加できるほどみんなヒマじゃないよ。
夏休みも終わるしヒマな雑談仲間だけでテキトーにやってればいいだろw
141 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:34:42
電撃とオール読み物と現代
>>138 えええええ! とりあえずホラー小説大賞いってみるかな
143 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:36:38
みすずって創作歴何年?
>>143 半年だってだから 今年の2月中旬から書いてる
>139
楽しめましたよーお疲れさまでした。頑張ってください。
今からだとどこだろう?
>142
ああ……納得できるようなできないような。
小さんなんかの応募先は本人が言わなくてもぱっと思いつくんですけれどね、
純文学系文芸誌のどれかだろうって。みすずさんは……客層がわからない。
146 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:40:07
みすずは、覆面女流官能小説家になるべきだな。
147 :
覗く男:2005/08/29(月) 20:40:46
>>145 杉井さんもお疲れ様でした。
きららって事にしておいて下さいw
では〜。。。
僕はエンタメの会社を興す足がかりとして作家を目指しているんだ
いや勿論ライフワークとして作家活動は続けるつもりだがね
みすずって男だろ?
嘘が多そうでどうでもいいがw
151 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:44:25
覆面なら問題ない
>>149 先月言ってたのは正確には5ヶ月だ
モンガスレの書き込みが我が創作の始まりだ
153 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 20:45:49
小やMJ他コテなんかより全然可能性があるな。
>147
ノシ
乱歩賞かなきっと。
>148
あ、僕にデスクの下でご奉仕してくれる美人秘書をつけてくれる約束でしたよね。
覗く男も乱歩か・・・
みすずさんに成功してもらってニート文学賞を設立しましょう。国もニート対策に
七億円つぎ込んで本腰入れてきたようですし、きっと助成金が出ますよ。
応募条件はニートであること。出版したら負けかなと思っている。
157 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 21:15:59
文化省は学校を対象にしているんだよね。
厚生労働省はどうなの?
ピカリン待っていてくれ きっと君をニート大臣に指名するYO!
159 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/29(月) 21:23:24
「新党ニート」
いい響きだな。
ニート議員とか矛盾しまくりですばらしい。
議員の給料をなくしてしまえば、職業ではなくなるからニート議員が成立しますよ。
そして目指すはニート民営化による一億総ニート、さらにはニート・ビッグバン。
目指せ国民総生産ゼロ!
ストップ・ザ・ロウドウ!
ニートまきまきニートまきまき ひいてひいて 引き籠もり♪
という党歌にしましょう。題名「われらニート」
周囲を堕落させてでも自分の位置に引きずり落したいやつばかりだな。
新しい眠剤がまだ身体に馴染まず
一日中半睡状態。。。眠い。。。が熟睡できず。。。
もう次の祭りを上の方で見た気がするが
錯覚?w
>>164 なんて眠剤?
俺はもう6年くらいサイレース。
純文学祭り?
出せるかしら。。。
>>164 なんだか楽しそうだ、その状態。
俺も一日中夢と現実の狭間をうとうとしていたい。
>>167 あーゆー状態を楽しめるやつの気が知れん。
自分のレスとかメールの内容忘れてるし、次の日残るとしんどいぞ。
つか、小もそのうちメンヘラになりそうだw
>>168 俺は既に、だよ。
そういう状態のときに文章書いたらすごそうじゃん、
すごいもん出てきそうじゃん。
薬使わなくても、
私は一日中夢と現実の狭間をうとうとしてることあるよ。
文字にすらならないのか。
そこまで壮絶な状態ってなったことないなぁ。
経験してみたいもんだ。
わチュッパチャップスたこ君はそろそろセックスの麻薬の味にも
慣れてきたのかな。
>>165 サイレースが効かなくなってきて
+αでベノジールというカプセル。
現状はサイレース3、べジノール1
鬱的因子を持ってるやつにだけ、ふしはら作品の良さがわかるって発言どおよ?
>わた
>>167 楽しいというか受け入れざるを得ない感じ。
基本、ぐっすり寝るためのものだんだが、
そういうふうには効いてくれない。
一日中、夢ばっかり見てるよ。w
今俺も微妙に眠い状態で書いてるからなぁ。
なんか盛り上がる話題でもないと食いつけない。
>>177 そういうのよさげ。
俺も最近昼寝をして濃い夢を見るもんだから
夢日記つけようと思ってる。
半覚半睡の状態までは行かないんだけど
夢見心地で気持ちいい。
盛り上がってんのは女子の雑談だけと思われ。
新スレなだれ込む?
>>180 覗くだけにしておこう。
どこのスレに移転したの?
夢は凝ると面白いよ。
ただ、凝りだすと二十年くらいまえに見た夢がリアル日常で理由も無くフラッシュバックすることがあるぞ?
あれはけっこう怖い。
夢の内容が怖いのではなく、そういう生理現象に対する恐怖。
>>181 すごい高いところに登ろうとしてた。
見覚えのある部屋だった。すごい好きな音楽があるはずなのに
探しても見つからない。女の人の部屋のようだった。
そこから脚立で鉄塔の上に上がろうとしていて、
そこにはなんかすごい本がある。
昔は一度そこに上がった気がするのに、
脚立から下が見えて、怖くてもう動けない。
どんな暗示だろう。この夢は。
漱石の夢十夜とか参考にして作品に昇華できないかな、夢。
おれはそもそも文学板に「夢十夜スレ」立てて
夢日記レスしてたらゴルア姐にスカウトされてこの板にきたずら。w
じゃあ手帳買ってきて夢日記つけようかな。
五年ぶりだ。
むしろ小に夢判断読んで自己解説の過程をレポして欲しい。
女子雑談のヒント:ウイグル
炊飯器の中にアリが涌いている夢を見たら
本当に蛆虫がごはんに涌いててビビったよ
>>187 お前夢判断なんて俺の座右の書だよ。
だけどフロイトは何やっても性と死になるのでインチキくさくて
微妙。
彼女らは元気あるねぇ・・
こっちの昭和枯れススキみたいな光景とは全然違う。
花が咲いている。
お、面白い。二話目がいい。切羽詰った感じが。
あれは夢ならではだよな、くじらとか。
起きているときの精神で書いてもあそこまで突飛にできない。
やっぱ夢探ろう、少し。
え〜、MJのは後で読む。
なら小はフロイトに何を求めてんだ?文学?
フロイトはもう大昔に読んで、今はラカンとか
ドゥルーズ読んじゃったからあんまり鵜呑みにできないんだ。
だけど精神を探る喜びはやっぱ求めてるかも。
案外評判の悪いユングとかも好きだよ、結構
完全に百間の世界だねぇ。
これはこれでもう完成してるのかもしれないよ。
女子スレがエロいことになってるな。
今頃わたつみくんは自慰の準備してるんじゃないかな。
あっちにはリビドーが溢れてるとすれば、
こっちにはデストルドーがすっぎょい漂ってるんですけど気のせいかしら
おれはユングに凝ったな。
共通無意識って定義は斬新だった。
洋の東西を越えた神話の共通性を「共通無意識」とするってやつ。
気宇像主義とか齧るとユングはかなり胡散臭い気もする。。。w
構造主義とユングは相性が悪いんだよ。
しかし構造主義も単なる主義だからな。
俺は最近、構造主義がボッコボコにしたというサルトルの実存主義を読んで
へぇ〜となってしまった。
女子レスってどこ?
>>197は「構造主義」の間違い。
あれはサルトルが論破されることろは
なかなかおもしれーな。
サルトルとレヴィ・ストロースの論争でしょ?
俺まだそれ読んでないんだけど、面白そうだよね。
だけど感覚的にはなんかサルトルの言ってることも分かるよ、なんとなく。
そういやmjが「普通」と言っていたカミュの異邦人も実存主義だったか。
実存主義の解説読んでたら、「すぐに当たり前のことになってしまった」とあるから、
mjの言い方は正しいかも。
その後の影響を受けた作品を先に大量に読んでいるわけで。
まあ、人間が先か環境が先かってことだよな。
でも、未開人の婚姻パターンを例に持ってきたストロースの定義は
説得力があるよ。
やはり環境が先ではないかとおれは思う。
いや、サルトルが言っているのは、そういう言葉とか概念ではすくい取れない何かが
あるってことで、「ものそれ自体」が浮かび上がって、それが何なのか分からないで考える、
たとえば椅子とか見て、「椅子」って機能を抜きにして、それ自体は一体なんなのか、
って感覚はすごい分かるよ。
確かに構造主義とかではそれは捉えられないかもしれない。
「嘔吐」を読んで、分かる分かるって部分がいくつかあったからさ。
実存とは何か解って言ってる?
>>199 女子スレは「ウイグル」で検索すると出てくる。
「嘔吐」に出てきた「ものそれ自体」の感覚が、
分裂病の幻覚と似てるらしいんだよね。
俺は薬やってその感覚になったけど。
音それ自体が何か分からんで悩んでる。分からん。
変な袋小路に入っちゃったかも。
>>201 そうそう。
妙に無風なやつ。
「異邦人」はおれには既視感ばりばりだったな。
まー、元なんだろうが。
>>204 あんまりわかっとらん。
本質存在(形象?)よりも現実存在を偏重するような
刹那主義みてぇなもんか、って感覚があるぐらい。
>207
人の属性を剥いでゆくと何が残るのか? つうことじゃないの?
「嘔吐」読んでみるかな。
読みにくいか?
「今ここにいる俺が実存だ! これが大事だ!」ってことじゃあないのかな。
>210 あほ! w
>>209 そこそこ読みにくい。けど、
一人称小説の傑作、って評があるから、そう見るといい感じ。
日記的で、書く側の感情の迸りがモロに見える。
一箇所震えた。
今適当に見てみたらやっぱ「神」概念が関係あるのかな。
神がいたら、「正しい」生き方、在り方は神の秩序の中だが、
神が死んじゃったから、物事はあるがままでいいんじゃないのか、
人間がいろいろできるんじゃないのか、ってのが実存主義か?
だとすると当たり前すぎるよな、いまや。
ウエイターはウエイターじゃない
ウエイターを演じているのだ、つう言葉もある
だから演劇に強い影響を残したつうか、演劇の基礎だな…
自分探しみたいなもんか
小は実存の何を学んだのだ? 紙? ざけんなよ
俺は「嘔吐」しか読んでないって。
ハイデッガーは読んでません。
キルケゴールは読んだ。
簡単に説明してちょ。
実存主義とはなんですか。
最近、何も書けない。
書けないでもいいや、とはいかないので何か書こうと思う。
一先ず、いかにも下らなさそうな厨臭い題材でも探してみよう。気楽に書けるかもしれない
小、おまいには哲学的な思考力がない。
純文学なんてお笑いだな
>217
つまりだな小は小を演じている何者かなのだよ
属性を剥ぐとは玉ねぎの皮を剥くようなものだ?
何か残るのか、つうことだ
>>220 やっぱ自分探しじゃん。
というか、思想史的にどういう位置づけなのか聞きたいのよ
>222 位置づけ? んなことは知らんしどうでもいいよ
哲学は自分探しなんだから自分探しに決まってるだろ?
構造主義は実存が解って初めて知れるのじゃないの?
最初から構造主義って、免許とっていきなりスーパーカーじゃないの? w
簡単に言えば、
サルトルは歴史は人間が創ったもので、これからもく発展するものだ。
<王政→共和制→民主主義>
ストロースは歴史と照合しても発展も後退もない「普遍」があり、
それが「構造」である。
と、そんな感じじゃね?
>哲学は自分探しなんだから自分探しに決まってるだろ?
別に自分を探さない哲学もいっぱいあるじゃん。
俺ははっきり言って構造主義から入ったが、そりゃ、
構造主義が席巻した後に教師になった連中に教わってるんだから仕方ないじゃん。
レヴィもドゥルーズもボードリヤールもそれなりには
読んできてるよ。
>224
玉ねぎの皮を剥いて、何もないから演技してると実存が言い
ちが〜う! 玉ねぎの置かれた周囲の環境が演技を決定しているのだと
公三が言ったのじゃないの?
>>226 そうだな。
ようは人間を軸にして考えるか
自然を軸にして考えるかってこと。
>玉ねぎの置かれた周囲の環境が演技を決定
こっちの方が無機質でおれには解りやすい。
俺の読んだどっかの解説には、
実存主義も、それ以前にあった何かへのカウンターでできた思想だとか聞いたけど。
そのカウンターの部分は上で言った「捉え切れないものがある」ということだと思う。
「ものそれ自体」とか。
ようは、サルトル以前はどこかで「神」を前提にしていたが
それ以前にもニーチェこかがでてきて「神」の地位は揺らいでいたが
サルトルがとどめをさしたってことじゃね?
>227
いや、演技してると疑った実存は偉い!
構造が決定するつうのは正しいが、正しくない
面白くないからだ w
>この実存は、なんら思考によりとらえられるのではなく、かえって思考によっては実存は失われてしまい、
>ただ体験のみが実存の姿を明らかにする。つまり非合理主義である。
ほら、思考とか言語とかダメだつうとるじゃん。
神秘主義とかとも似てるんだよ。
だから薬と相性いいんだな、これ。
再評価されてもいいかもな、実存主義。
まあ、神の存在を信じている演技をしている
つうことになるだろうなぁ…
一回西洋哲学史ちゃんと勉強しなきゃダメだな。
寝るか。
>>233 これまでの発展は神を仮定することで成った。
これからもそうであろう。
ってのがサルトルじゃね?
「仮定」といって神を殺したんだな。w
実存って己の存在を疑うってことにあると思う
本物のおれはコックでも会社員でもない、学生とゆう属性を
剥いだら何が残るのかって、疑るのだよ
名前も属性だし職業も学歴も属性だってね
ま、構造主義も「実存」という概念が提示されて初めて「気づく」わけだから
そういう意味では「実存」と言った人たちは偉かったな。
属性ってのは現代ならば云わば情報だな?
就職の面接で名前学歴の情報はあるが、果たして会社に役立つ男なのか
ってね? 一人の人間として男として何を持ってるかと…
自分で点検するのだな、たぶん たわごとだが…
おれらは「実存」は無意識に認知できてるキガス。
考えなくても身体的に。
構造主義は、そこからの疑問だからおもしれーのかも。
心理学では母親は母親を演じているのだとなる
これが社会的な圧力みたいなもので母親を演じなくてはならない
となると恐ろしい。現代のストレスの現況みたいな話になってきて
MJにも他人事じゃなくなって来るわな…
おれが最近哲学をかじりはじめたのは
自分流にリハビリしてみたいと思ったから。
神経がまいっているときに信仰にはしるやつとかいるが
あれは一時凌ぎのバファリンみたいなものではないかと思う。
ん、酸性
漏れも離人症みたいになったけど、自己分析で乗り切った
もう神経症にはならない地震がある
>>242 俺もメンヘラだけど、自分を解体しようとしたら悪化した。
哲学も、考えこんじゃって駄目なような…。
いや、俺は元々哲学無理だが。
私は、たとえば、わたこという人物であって、それ以外でもなんでもない。
私と言う存在は他者との交流のなかで位置づけられるのであーる。
>>244 考え抜いてパンクするならそれも良しって感じはおれにはある。
おれも哲学は入門書的なものしか読んでないが
アタマはすっきりするぞ?
>>246 そうか?
高校の倫理の教科書以来読んでないが、すっきりはしなかったような。むしろ、偉人の目を通して物事を考えようとして、思考が回らなくなった。
>>247 いや、偉人といってしまうと「偉い人」ってことだから既に構えが入る。
「偉人」を「有閑暇人」に置き換えると見上げる感じがなくなる。
ところで「離人称」を検索したら
「離人症という病気は、一言で言えば、
自分が何に対しても親しみを感じられない病気である。
さらに言えば、自分がガラスかぶ厚い氷の中に閉じ込められているように感じ、
また、自分を取り巻く一切の人間や事物に対して、
その存在感が極めて希薄にしか感じられず、全てが空虚に感じられる病気である。
いや感じられるというよりも、この「感じ」というものが沸かない病気である。」
とある。
これは「鬱」そのものなんだが。。。似たようなものなのか?
もう寝たか。。。w
249 :
+:2005/08/30(火) 01:27:41
哲学って何千年に渡って答えが出ない謎を論理的に説明しようとす
る学問だからなぁ。
過程を導き出す最初の発想→その肉付けの鮮やかさを楽しむもの
であって、「真理」を導き出せると信じてしまうとつらいかも。
そういう意味で数学って答えがすっきり出るのがスバラスィ。
実存主義はそれ自体で完成しているんだけれども、じゃあその
結論で何か変わるのか、てとこで行き詰っちゃうんだよね。
乱暴な言い方すると
「目に見えるものが全てで、その他は何もありえません」
↓
「じゃあどうして私が生きることをつらいと思うのでしょう?」
↓
「それは目に見えないから存在していないのと一緒です」
ポカーン
哲学者が神秘主義や宗教に走るのは考えるのに疲れがきた
と思うんだよなぁ、あれだけ「人はなんぞや」と考え続けたカント
の結論も「神」でしょ。
やっぱり宗教は麻薬だと思う。思考が停止するよね^^;
そして私はクリスチャン。。
250 :
+:2005/08/30(火) 01:28:22
横入失礼。
そして寝ます、オヤスミナサイ♪
ばいび〜。w
おれもイエス様教育を受けたくちっす。。。
離人症って、糖質とか、はたまた思考が体から離れちゃうような病気かとおもた。
クリスチャンはずいぶん詳しいみたいだな。
チンプンカンプンだ。
数学として捕らえるってレベルに行くほど読んどらん。
私も、幼稚園の一年間と、中学から高校までのカトリック教育を受けてたから、
影響も強く受けているが。。。
しかし八百万の神様のひとりなんだよな、私にとってはw
MJは十分感情豊かに思えるんだが。
>>254 それは抗鬱剤と酒のおかげ。w
つか、おれはたまに薬を断つことがあるのだが
そうするとすげー涙もろくなる。
街角で突然号泣とかしてしまう。。。
あれは怖いものがあるぞ。。。w
仏壇も神棚もあるが、教会の日曜学校にも行かされてた。
ビニールに入ったお菓子もらえるから、親に付き合ったって感じ。
寝よう。
近代までは哲学者であり数学者でもあったってて人は多かったぞ?
自然科学も元々は哲学的思考から発達した。
おれも落ちる。
>>255 俺は鬱が酷くなるとマイナス思考の塊になって死にたくなるクチ。だから抗鬱剤は切らせたら駄目らしい。
>>257 そうではなくて、哲学と数学は繋がっているのだよ。原理はよくわからんが、突き詰めて考えると、哲学も数学ちっくになるらしい。
さて、本気で寝るか。
衒学
260 :
女将:2005/08/30(火) 07:51:54
面白い話してるなあ。
261 :
女将:2005/08/30(火) 07:55:46
女子スレというのはどこにあるんだ?女の文章なめくりまわしながらオナニーするから女子スレ教えてくれ。
262 :
馬太郎:2005/08/30(火) 08:55:12
矢田亜希子が押尾さんと熱愛かよ!
24時間テレビ史上最高の視聴率か。今日の丸山先生の特番楽しみだな。
263 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/30(火) 12:38:43
女子スレ教えてくれ!!!!!!
女子スレじゃねえよ。はにやズンや男のが多い
265 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/30(火) 13:20:08
エロいと聞いて飛びついたが
大したことなかった。
これだから性欲の弱い奴は駄目なんだ。
性豪登場w
あそこは2ちゃん依存の隔離スレだ。自演か知らんがうざいんだよ
盗んだバイク言い逃げスレで、声チャットやるみたいやから、ふしはらとかも来いよ
見てきたけど、25才ががんばを釣ろうと必死なだけじゃね?
スレの流れにワロタ
どこにでもわたこはいるなw
わたこは電気信号だからな。
どこにでもすぐ入り込める。
273 :
女将:2005/08/30(火) 15:55:56
言い逃げが女子スレなのかつまんね。
274 :
女将:2005/08/30(火) 16:08:47
スレに女子しかいなければそのスレは女子寮であって、その女子寮(スレ)を印刷してその上に座れば
女子寮(スレ)の中に居るという事になる、そして女子の言葉が飛び交う女子寮(スレ)の中でちんぽ
をしごくというわけだ、しかし女子ばかりの女子寮(スレ)は中々ない、そこでおれは女子のレスを集
めつなぎ合わせ女子寮(それはスレというよりもおれの創作物かもしれない)をつくった、女子寮の女
の言葉を聞きおれも語りかけたりしながらちんぽをしごいた。
違う。隔離スレを勘違いして、女子スレとか呼んで、ヲチしてるバカな喪がいるだけ
そういや、ふしもヤフのヴォイス茶やってなかったっけ?
277 :
女将:2005/08/30(火) 16:23:56
女の言葉に精子がかかった、そしておれはこう言った「これがおれの
返答だ」と。
278 :
女将:2005/08/30(火) 16:26:11
話かわるが「ランドオブザデッド」おもろかったな、誰かみにいった
人居ない?ゾンビものはいいねえ。
>>278 見に行くつもりだ。
すっぎょい期待してる。
280 :
小 ◆PBtykf5sPQ :2005/08/30(火) 20:35:38
ひまだなぁ。
なんか2ちゃんやりたい気分なんで誰か来てくれage
小さんが顔写真晒すと聞いてやってきました。
そういや、女子スレでは顔晒し祭やってたみたいね。
誰かの顔見れた?
そんなに顔見たかったり声聞きたかったりしたら
オフすればいいのにな。
しかし、そうすると幻想は消えてしまうからな。
ネットの味がなくなる。
いや、見てません。というかあんまり興味がない。おっぱいなら別ですが。
オフやって便利なことっつうと本が貸し借りできることぐらいですかねー。
いや、オフは全然違うだろう。
文字だけとは大違いだよ。
そういや、前に俺にパラニューク貸してくれるとか言ってたやつ、
貸してくれ。読みたい。
そう? 大して変わりませんでしたよ。いつものチャットなんかと同じ話をする。
小さんなんかはキャラが変わる方かもしれませんが。
それはおかしいんじゃないのかぁ?
だって指でキーボード叩いて作る言葉と喉震わせて作る言葉とじゃ、
同じな方がおかしいじゃん。
顔も見てるし、タイミングとか声の大きさも重要だし。
あと触れるし。
器は変わるけど話す中身はあんまり変わらないですよ。
酒が入っても変わらないかな。
ああ、格闘技好きの人に実演してもらったりはしましたね。これはオフの効用。
ニートやりながら色々やってんだな。
そういや、こないだ掲示板が晒されてたな。
軽く覗いたけど。
僕のサイトはけっこう知られてますよ。ぐぐれば出てくるし。
ニートだから色々できるというのもある。日程調整の必要がない(゚∀゚)
ニートやってて金はどうしてんの?
俺もニートになろうかと思ったけど、
金がなくてなれねえんだよ。
親のすねをかじるとかヒモになるとかパチプロとかどうですか。
親は齧らせてくれねぇし
ヒモになるあてもねぇし、
パチもうまくねぇし、
もういっそのこと諦めて就職するかね。
うん、あきらめるがいいです。それではニート試験三級にも落ちるでしょう。
そもそも有名大学出ている時点であやうい。
そもそも、なろうと思ってなるもんじゃねーと思いますが。
あと、執筆量が増えるかというとそんなことはない。
三々五々さんともかないだ話しましたけど、働きながらでも書く奴は書けるし、
ニートでも書ける奴は書けない。
僕も雀荘時代とニートタイムと、執筆量はまず変わっていませんね。そんなもんです。
よくニートなんてやれるよなぁ。
40ぐらいになったら地獄とか考えないわけ?
四十歳の自分をきちんと想定できる能力のある人間はニートにはなりません(笑)。
日本という豊かな国に生まれたことに感謝しつつ、その日暮らしですよ。一年後の
ことだって考えません。
なんでニートやってんのさ?
普通に(板上では)会話できるし、オフで人と会えたりもできるんだったら、
働いたって問題はないはずなのに。
作家を目指してるからニート?
それもありますけど、決定的に勤労意欲がないのです。ナマケモノなのです。
働くのが面倒だからニート。生まれてきてごめんなさい。
ニートってみんなそうじゃないかと思うのですが。
小さんもこうなってはおしまいです。
ヒモはまだ評価できる。
ニート問題は他人事じゃねぇからなぁ。
俺も働きたくない反面、働きたい気もする。
どうすっべか。
杉井は一度も会社に入ったことないのか?
社会人に質問!
働くって楽しいですか?
株式会社ダイエーコンビニエンスシステムズの臨時社員としての入社を
会社に入ったといえるなら、経験がありますが。いや、ただのローソンの
バイトですけれどね。
まっとうな就職経験は皆無です。
小は板の誰と会った事があるの?
>杉井 いちど会社員つうのも経験しといて損はないかも…
>>308 mj軍団は大概。
後何人か。詳細は伏せる。
>306
そんな小学生みたいな……って、小学生だったっけ。
ニート問題は当人ではなく親の問題だと思いますけれど。僕が言うのもなんですが。
親が扶養せずに放り出せばそりゃ働くしかないでしょ。
>306
仕事に入れ込んで働く瞬間はあるよ、長続きしないがな
ニートになっても暇で退屈なら、
働いて色々経験したほうがいい気がしてきたな。
かと言って忙しすぎるのもいやだから、
フリーターで妥協しとくかな。
>309
それはねー、そう思うんですよ。
社会常識ないし。
アリョーシカ、あれゴルア姐だろ。一回会ってみたいんだが。当方東京在住。
>313
ヒモおすすめ
やったことないけど。
>>315 mj軍団に入れば会えますよ!
ただいま当方が一番下っ端故、
その下で灰皿持ってきたり火ぃ点けたりする仕事やるなら
入れますよ。
俺のことは兄貴と呼んでください。
>>316 そんな甲斐性ねぇ。
あるならホストやってる。
人妻狙いとはやりますね。
エロ教育を施されたチョコレート色の肌の人妻(;´Д`)ハァハァ
mjと虹の親分は怖いからなぁ。
灰皿を差し出すタイミングが少しずれただけで
こないだは灰皿で殴られたな。
小が軍団のパシリか? お笑いだな
>318
甲斐性はない方がいいらしいですよ。
僕、誤解してたんですけれど、ヒモの人って夕食作ったり掃除したりするんじゃ
ないんですね。なんにもしない、なんにもできないからこそ母性本能をくすぐって
ヒモとしての立場が維持されるんだそうです。
だからヒモの人に必要なのは選球眼ですねーたぶん。
軍団の組織図キボンヌ
mj 親分
虹 No.2
ゴルア 姐御
吼えクマ 殺し屋
へろ 影のドン
日雇い パシリ1号
小 パシリ2号
こんな感じか。軍団は。
超縦社会だぞ。
下二人が低いだけにしか見えないんですが……
そういや俺は見てないんだが、
前にオフやったときに「名無しの美人」が来た
とか言ってたな、そう言えば。
〉〉317
う―そこまでしてじゃないんだよな。
〉〉319
下心はないよ。純粋な興味。
性欲むんむんの小さんが来ないというので、安心して顔を出したというわけですね。
>>328 冗談で、何もないよ。
普通に来たいと言えば受け入れてくれるんじゃないの。
分からないけど。
名無し含む板のオフでもやってみる?
俺は幹事やらないけど・・
こん
杉井主催で、「わたに女のフリをしてメル友になってハメるオフ」なんてのはどうだ。
下心があると明言しておかないと、オフ会最中に性欲をもてあましたときに
困るではないですか。
>330
綺麗なお姉さんが来るなら行きます! はいはい!
>333
甑プロジェクトキター
女役はだれがやるんですか。
メールで騙せばいいから俺らがやればいいんじゃない。
あいつならすぐ騙されるだろう。
六日間のベトナムとカンボジア旅行たのしかったですよ。風呂はいってくる。
だいーぶ前、ラウンジで遊んでた頃、
女のフリして中学生とかメールでハメまくって晒してたら、
ウイルス送り込みやがったよ、あんにゃろ。懐かしいな。
わた「僕はイケメンだよ」
とかメールで送ってくるの見て大爆笑、ってやれないかなぁ。
マジで。
じゃあキャラを作りましょう。
リアリティを出すためにW大生ということで。
19歳、本名は森川いずみ、ハンドルは「イズ」。文藝賞系の作家志望者で、好きな作家は
ちょっとひねって金井美恵子。
杉井と姐さんに会えるなら俺も行きたい。
・・姐さんブサイクだったら立ち直れなくなるかも
W大生だったら学歴で卑屈になられるとあれなんで、
専修大学にして、「わたこさんって知識もあって、知性的で、素敵なんですね!」
って感じで攻めさせようや。
金井美恵子はわたが知らない可能性がある。
もっとストレートに太宰とかでいいんじゃない。
まず小さんがそれっぽい作品書いてEELに晒して、チュッパ君がいるときに
スレで話題にして、感想をつけさせにいくところからですね。
続いてイズさんがチュッパ君の作品にこれでもかってばかり感想をつける。
メールを送る下地を作らないと。
森川いずみ 19歳 ハンドルネーム「いず」 専修大学
文藝賞狙い 好きな作家は金井美恵子でいいや。
出会いのきっかけは、創作文藝板を見て、
Get a lifeという素敵な作品に出会って、
思わず作者さんを好きになっちゃったこと・・
小さんはチュッパ君のことをよくわかっているんだなあ。ではそうしましょう。
>341
アリョーシカのように腰のくびれたボンキュッボンの美女ですよ。
逢ったことないですけれど。
ゴルァが美人な訳ないだろwヲタ臭のする腐女子確定w
そうか、俺がいずになって作品を晒さなきゃいけないんだな。
そしてまたいずになってチュッパに簡素付けてやりとりするのか。
大変だなこりゃ。
森川いずみかあ、おじさんには懐かしい名前だ。
「いず」がチュッパの作品褒めまくれば、
自分でも褒められて不思議はないと思ってるだろうから
簡単に落っこちるだろ。
で、適当な写メおくりゃ一発。
じゃあ誰か「チュッパをハメるスレ」をバレないように作ってくれ
わた弄って遊んでも面白くないわ
GET A LIFEだと釣り臭いからもう一本の方で(笑)
兄妹の妹の方で、大田区在住で、ラブラドール・レトリバーを飼っていることにしよう。
>349
でも作品一本あるのとないのとでは説得力が違うのでは。
あと、話題にも事欠きませんし。ちょっと突っ込みどころのある作品にしておけば
尻尾を振って得意げに指摘してくれますよ。そこで「わたつみさんすごいですね!」と。
>350
ここじゃないの?
というか、もうじゅうぶん妄想して楽しんだのでこのネタはおしまいにしますか。
>>352 めんどくせぇなぁ。その作品は杉井が書いてよ。
じゃあいずが褒める作品は「小さな海」にするか。
「素敵な作品でした! 私もああいうの書けるようになりたいです!」みたいな。
ああ、僕の方が向いてるかもですね。ストックでもいい?
あれ? マジでハメる気だったのに。
俺はオフに呼び出して服に薔薇付けてうろうろする
チュッパをデジカメで撮りまくって大爆笑するところまで
計画ができてたのに。
お前ら☆ナのやり口真似てるだけじゃん! だめぽ
チュッパがこのスレ見たら終わるからなぁ。
やっぱり無理か。
↓お前は次に「だってこのスレ読んだらばれるじゃん」と言う
残念、上でした!
そういや二人とも☆ナの毒牙に… 大笑いだが
本人に言われたよヽ(`Д´)ノ
たしかにヲチ板あたりにスレ立てて綿密な計画を練れば、ちゃんと釣れそうですね。
>>361 刺激するなよ!
板の主がお怒りになられるぞ!
小さんと穴兄弟はいやだなあ。
違う穴を使えばいい。
ちゃんとゴム使うからインキンの菌はうつらないって
小さんはお尻の方を専門に使ってくださいね。なんか心配。
インキンて感染るの?
俺は口で我慢するから
下側両方使っていいぞ
いい加減にしろよ。性格の悪さに愛想つかされただけなのに何故分からないんだ?
いや、他のもっといい女を捜しますよ。
小さんはお口に出すのが好きでしたか。あーあー納得って感じ。
インキンは性感染症ではないらしいですね。感染率はゼロではないがきわめて低い。
インキンって感染らないの?
あれって水虫と同じ菌(白癬菌)じゃなくて?
よく一緒に生活してると水虫はうつるって聞くけど。
所詮負け犬の遠吠え
>とにかく痒いので、日常生活において不便が生じると思います。
>さらに家族にも感染させてしまって家庭内で白い目で見られる人もいるようです。
ちとワロタ
というわけで小さんははやく治した方がいいですよ。
フェラだから大丈夫という問題ではありません!
馬鹿、俺にインキンはねぇよ!
ってことはもし相手にあったら口が痒くなるのか?
それはやだなぁ。
性病科の先生に言わせれば、オーラルセックスでもゴム使えよ当たり前だろそんなの?
ということらしいですね。避妊だけが目的ではないわけで。
キャッ!
私そんなにエッチな話できない。
杉井さんのエッチ!
エッチな杉井さんなんかほっといて私お風呂入っちゃう!
覗いたらダメなんだからね!
森川いずみになりきる予行演習ですか?
ほら、語尾に☆とかつけないと。もっとアホな顔文字使って。
わたが、わたも小も女できたって言ってたけど、本当?
杉井はプロの作家だと思う。じゃないと辻褄が合わない。
杉井はプロのなんでも屋でしょ?
どんな辻褄やねん。
チュッパ君のはあれですよ、部の飲み会でビール注いでくれたのを勘違いとか
そんなレベルですよきっと。フェラ好き小さんの方はわかりませんけれど。
プロも彼女も、違けりゃ否定すると思うんだがなぁ。
特に小はバカだから、そーゆーとこ嘘つけないし。
杉井はもう少し狡猾な気がするけど。
ロリコンの写真家ってどんな視点から写真をとるんだろ。一階見てみたい。
>385
一冊も本を出せていないのにプロもなにも。
チュッパ君の女できた発言はいずこ?
>>387 荒れるのいやだから言えないが、ゆうべからの流れで察してくれ。
あ、あのスレか。
話題が若くていいなあ。微笑ましい。僕にもあんな頃があったのでしょうか。
ベトナムを発つ前、空港でいかにもベトナムちっくな少女のCDを買ったから、
聞いてみようと思う。どんな内容なのか気になったから。
きょうはBANKに行きそびれ酒が買えない。w
しらふで2ちゃんなんて久しぶりっす。
>>389 杉井は何歳?
あのスレ、年配(?)の女や男もいるぞ?
DVDプレイヤーでみた。
林真理子を少女にしたような感じの子だぞ。ステージで歌をうたっているだけなんだが、
なんだか倫理観の膜を破られるような気持ちになる。
ステージのうえに夢がいっぱい詰まっている雰囲気がかえって・・・
はめられるところだったのかΣ (゚Д゚;)
MJはあのスレ無理そうだw
母ちゃん、割り箸を再使用するのは止めてくれ。
>>394 女ができたなんて嘘だよな?
いまだに筋肉痛になっちゃうんだよな?
セックスで筋肉痛になるなんて! 何をしたんだ? w
駅弁か? w
駅弁でモーテルの廊下をウロウロするなんて
良い趣味じゃないな…
今年の冬てお前……!
人がオナニーしてる間にセックスしてたってゆーのか!
わたつみのくせに!ウワァーーーン!(AA略
>>400 合宿で、気になる子を押し倒すってのもネタかよ!
ウワァーーーン!
406 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/30(火) 23:46:37
わたなんか大型ハリケーンに飲まれて芯でしまえ(泣)
あかんな、わたと遊んでも面白くないな…
かわいい?
ツンデレ?
わたは年上が好きだと思うんだけど。
セフレだからな
昔モーテルから電話してきた女がいたなぁ…
一緒の男がつまんないだと! あんたがいいと言われてもなぁ
まあ、そのしょうもない男よりセックスが上手かったつうことで
納得したがな…
>>410 シイイイイイイイッ!
わたはそう思ってないんだから!
コンビニにBANKがあることを忘れとった。
いまワイン入手して帰宅。
>>411 セックスの極意伝授ヨロ!
ちんこの大きさもやっぱ関係あるか?
酒と2chの日々か。優雅だなw
優雅というか幽閉にちかい。w
自発的に幽閉さえとるんだが。。。
MJは、女いないんか?
しかし、豆腐って見切り品の方がクリーミーで美味いな。w
明日下痢したりして。。。
>418
そら絹ごしだろ? w
>>421 当たり。w
普段より美味いぞ。。。半額なのに。。。
女なんかいても煩わしいだけだぞ?
いた方が良いが色々相殺するとめんどい。
すまん、強がった。。。w
絹ごしにな、葱とオカカと生姜を載せてな
そばつゆをかけると、んまいぜ?
いちど豆腐にマヨネーズで食べてみたいのだが
誰かもうすでにした人はいないのかな?
最近はめんどいからパックから水を抜いてスプーンで掬って食う。
おれは豆腐自体が好きだから薬味は刻み葱だけで十分。
だがそれもめんどいからいまは醤油をたらしただけっす。
じゃあ今度、マヨネーズに醤油で食べてみるこくろこっぷ!
めんどいときは油揚げを網で炙るだけとかで飲む。
でも美味いぞ?w
マヨ醤油って美味いよな。
おれ、なんでもそれで食うよ。
すげー相性がいい。
マヨ山葵もうまいが、素材を選ぶな。 >魚介類とか
そら油揚げが美味いのじゃなくて酒が旨いのだろう? w
酒の後味に合うとかね。
まよわさび? ふむふむ
まよわさ、今度やってみよ。
酢だこで。
まぐろの赤身にまよわさ…こってりつけてみようかなぁ w
ここでつか? 味覚異常がいるスレは…
マヨわさは海老が合う。(マジ)
ボイルした海老のタレに相性ばつぐんだぞ?
>>431 いや、油揚げ自体が好き。
炙ると油が抜けてぱりぱりして美味い。
冷めるとふにゃふにゃになるから熱いうちに食う。
えびかぁ。
私はなんといっても、もずくなんだよな。
えびふりゃーはタルタルソースだぎゃー!
冷蔵庫に油揚げがあるから
ちょっと虻ってきやす。。。
腹に入りゃあ一緒なんだよVOKE!
ビールのあとに食べるウニが好き。
>441
じゃあなにか? 生卵とベーコンをそのまま食べるのと
カリカリに焼いたベーコンエッグと同じだと言うのか?
瓦斯レンジやフライパンは要らないと?
444 :
馬太郎:2005/08/31(水) 00:42:18
腹の中で調理されて尻からいろんな料理が出てきたらやだな
出来た。
短冊状に切って小鉢の醤油につけていただく。
美味い!
調理前と調理後が何も変わらないと思っている味覚異常者がいますね
(・∀・)タンタカタン、タンタカタン、タンタカタン、タンタカタン、タンタカタン、、、、、、
というリズムの曲を作った。
自分で聞いてて、めちゃくちゃ楽しい(゚∀゚)~°アヒャヒャ
寝よう。
どこかにうpしてよ
練る。 おやすみ。
MJのレスみてたら、飲みたくなっちまって、ビール買ってきちったよ。
MJ酒の小説、読んだやつが飲みたくなっちゃうような、
そんなの書いたらいいと思うよ。
>>283見た。一人はおかめ納豆。一人は貞子。一人はメガネのわりとさわやかなおっさん。あのスレの人気が今一な理由をさっしれ…
ズンさん(男)が立てたスレを女子スレとかキショ杉
気にすんな。自演厨や小がそう呼んでるだけだ
1日でよめるお勧めの小説ないすか?
456 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/31(水) 12:10:35
>>451 >一人は貞子
顔晒し祭にしても、写メールでそんなの見たら恐ろしい。
顔晒しなんてやってねーよwww
祭り、マジで純文なの
ロマがいない純文祭りなんて糞じゃん。
小がやる気んなってんだから、黙っといてやれよw
ロマって結局一発で終わったのか?
462 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/31(水) 15:24:28
朝倉祐弥のアマチュア時代の作品ってどこで読めますか?
EE?アリ?ごはん?
463 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/31(水) 15:26:16
アリで見つかったからもういいよ。
しっかし使えないなお前らは。
464 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/31(水) 15:28:02
くれくれは死ねよゴミ
467 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/31(水) 15:37:29
ダーリン☆
(T-T)
468 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/31(水) 15:38:48
なんやねん、一体っ!
ダーリンはウチのものだっちゃ!
470 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/31(水) 15:47:22
連絡先をおしえてください。
471 :
>>462:2005/08/31(水) 15:50:05
すいません、ロマさんのアマチュア時代の作品ってどこで読めますか?
さっきは弟が僕のPCから失礼な事を書いたみたいで、本当にごめんなさい。
(
>>463は弟が書きました。)
アリの穴アーカイブで「ロマ」で検索をするとヒットしたんですが、文中の「ロマを含む語」がヒットしていただけでした。
それを簡単に見つかったと思い、直ぐに
>>463を書いたのですが、弟のした事です。どうか私に免じて許して下さい。
ちなみに私は現役の女子高生です。
周りからは可愛いと云われたりしています。
473 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/31(水) 15:52:50
ダーリン?
……ダーリン!
そうだよ、ダーリンだ。
ほら、僕の胸に飛び込んでおいで。
476 :
ヽ(`Д´)ノ:2005/08/31(水) 22:19:18
杉井“ザ・ニート”探偵によるレッスンの続きマダー!
召喚アゲッ
人に教わらないと不安でどうしようもない
自分で調べたり考えたりする事ができない
ゆとり教育の弊害です
478 :
ヽ(`Д´)ノ:2005/08/31(水) 22:25:37
教わってでも上手くなりたいじゃん。
レッスン受講料はおいらの愛で。
いや、もう基本は前スレに書いたことが全部で。
あとは書いてください、としか。
プロの作品分析するのもいいですよ。谷崎の『痴人の愛』なんて、ものすごく純粋で
鋭いプロットを持っています。
講師が来たからsage
>>479 おーし、今度の純文祭に突っ込むZE!
>>480 あの、気合い入ってるとこ悪いけど杉井のマニュアルが、純文に通用するか?
>>481 作家の目があれば余裕で通用するべさフォー!
純文学だから通用しないとか純文学じゃないから通用しないとかいうことはないですよ。
通用しないカテゴリの小説もあることはたしかですが。
こっちもあげる。
純文学っていっても、プロットがきちんとしているものは多数なんだから、
通用しない、というのはないと思うけどな。>杉井メソッド
杉井のマニュアルはあくまで「書き方」だから、問題はそれをどう利用するか、なんだろうな。
みんなそれぞれの書き方があって、
それを突き詰めていくしかないさ。
俺は俺の書き方をするよ。
揺らされるけどね。
書き方と手法ってどう違うんだ、とふと思ったり。
絵や作曲だと手法=書き方になってくるんだよねぇ、、、
なんでい、杉井はこっちにいたのか。w
今回は書くなら杉井手法を使わしてもらうぜい。
痴人の愛、再読しようかな。
あれ、馬乗りになられた主人公が背中にナオミの性器を感じるところが
すげー印象に残ってる。
ポロックに遠近法を教えても仕方あるまい。
バルトークに和音を教えても仕方あるまい。
>>490絵のことはよくわからないので言わないけど。
和音は知ってなきゃ、それと異なることはできない。
スギイズムの継承者としてミスターMJより上の順位を目指すZE!
>>488 今調べてみた。
「書き方」は、文字による表現の仕方。書き表わし方。
「手法」は、その人が芸術作品などを作る時の(独特の)やり方。テクニック。
だそうだ。
>>491 だからそういうことはノイズとか一通り回ってきてから
いいなさい。
>>493 サンクス!!
だとすると、
たぶん、杉井メソッドにしても小さんの俺の書き方にしても、「手法」に入るんだろうね。
>>491 でも、ブルーノートが混じった音は
和音認定されるまで時間がかかったぞ?
いまあり和音だけが和音では茄子。
ジャズなんてそんなコードばっかじゃん?
和音といっても、西洋音楽の視点から言うからなんだかややこしいんだよねぇ。
リズムの問題とか、いろいろ。
CDのウラにマジックで落書きして、
面白いノイズができたのを集めてCDにする時代だぞ?
和音とか学べとか言っても仕方あるまい。
しかも俺はその落書きで出来た音のほうがクラシックとかより好きだと来ている。
手法なんか好きにやればいいんだよ。
奇想だろうとなんだろうと。
499 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/31(水) 23:58:01
朝倉が一発屋で終わるんだから厳しい世界なんですね。
彷徨のあとはどうするんだろうとは思ったけど、やっぱりでしたか。
あれほど熱くても、ダメなようなのでがっかりです。
面白い手法さえ作れれば逆に勝ちかもな。
俺も小説生成ソフトとか作って書かせようかな
>>494 十二旋法とかご存知かしら。。。
ノイズは知らないからなんともいえないけど、
過去にそういった積み重ねがあって、バッハで一応の完成を見るのね。
古典派の完成はベートーベンをまたなくちゃいけなくなるけど。
そこから音楽の定型みたいなのができて、そこを壊したのがノイズなんでしょ?
だから和音を知っていなきゃ、ノイズの斬新さが理解できなくなる。
ただの雑音がどうして音楽足りえるのか、って話になると、ジョンケージに登場してもらうことになるし。
ただの雑音とか言い出している時点でダメだよな。
クラシックとかポップスの音なんて聞き飽きてるだろ?
自然とそれに慣らされて飽きているからこそそれ以上のものしか
耳が受け付けないだろ。
斬新さとかそういう「概念」でノイズ聴く馬鹿なんておるめい。
私が一番聞くのはジャズだよ、いま聴いているのもジャズだし。
ノイズは正直興味がわかないのでなんともいえないが、
クラシックにしてもジャズにしても、聞き飽きるほど聞いているとは思わないよ。
実際に演奏することもある立場から言えば、ジャズやクラシックひとつとっても奥深くてね。。。
知れば知るほど、それ以上のものがあることを知るのさー。
まあでも、落書きを芸術だ、ってもてはやすのはなんだか馬鹿らしいけどね。
落書きとしか見えない自分の目を疑え、ってことかもよ。
>499
そのうちにまた花火を上げるさ…待っていようよ
そうそう、待ってればいい。
たまに応援してやりゃいいさ。
落書きという手段の背景にある理論が芸術的なのか、落書きによる全体の調和が芸術的なのか、
落書きは落書きでしかないよね。
>>510 あ、私の言いたいことそのまんまだ。
私は印象派の絵が好きだけど、単純に、見ていてきれいだから好きなんだよね。
遠くから見たとき、特に美しい。
小説なんかでも、予定調和なんて批判されることがときどきあるが、
私は秩序ある調和のあるものってのに、どーもあこがれるのかも知んないなぁ。
なんか突っ込みたいが、
スタンスの違いってことでもう諦めよう。
>>513 いちおー突っ込んでみてください。
勝手にあきらめられてもなんかいやだし。
どっちみちおまいは俺が何を言おうと自分で道を切り開かなけりゃダメだし、
俺が押し付けてもどうもならんし、迷わせても益ないかな、と思って。
>>515 一応言えよ、このやろ。
別に迷ったりはしないと思う。
うーん、印象派が好きって、
まぁいいや、もうセンスの違いだ。
えー!? とか思うが、別にいい。他人だ。
>>517 コミュニケーションを放棄するくらいならいっそ死んでしまえ。
って、ドラえもんが言ってた(゚∀゚)
(若干、意訳してるよん)
立ちはだかるものがなんなのかわからないことには…
それが単なる”ダメ”では、ただの気持ちの違いであろう。
その違いは、立つ環境の違いとかな。
コミュニケーションは双方向なので、
放棄される側にも問題があると思われます。
>>520 私のほうでは、どーゆーことよ、って聞いてるのに、
そっちが勝手に、いや言わない、って言ってるんじゃないか。
そうだそうだ、わたの方が正しい
が、正しくたってしょうがない w
パソコンが壊れたとき、疑いをかける係りは、私じゃないから。
>>521 理解する資質がないと思ったから。
そういうのって仕方がないよ。
えらいとかえらくないとか、上とか下とかの問題ではなく、
モノの捉え方が違う。
>>524 理解できるかどうかは問題にしてないよ、私は。
とりあえず言えっつーの、気持ち悪いんだよ、そーゆーの。
結局どこに愛着を付けているかってことだろ。
そこを引き剥がされて気分が悪いとか。
と、こっちが気にしている方面と、食違いがあったりする。
そんなの、恋人にでもなって、普段から密着していないと、認識が薄くなるだろ。
愛着のつける場、というのはこれまでの流れでどこを指してるのかよくわからんが。。。
しかし私は、お前はわかってない、的な物言いをされることが多いなぁ。
>530
じゃあ、わかっているのか?
>>530 若いから仕方ないさ。
数年後には恥ずかしく思うだろうが。
今の俺だって数年後には恥ずかしいかもな
>>531 さあね(゚∀゚)
>>532 どうだろ?
馬鹿だったなぁ、とは思うけど、恥だとは思わないだろうな。
いちいち恥じていたら、生きていけないよ。。。
小は判っていてやっているのか? w
>>533 多分自分がどんだけ馬鹿なのか分かってないぐらい馬鹿だと思うよ。
それはこの板にいる誰もが同じだが。
ソクラテス呼んでくるべきかね(゚∀゚)
ばかとわかっててばかやるのさー。
ばかとわかればばかはしないだろう?
飲んでりゃ別だけど… w
>>537 んー、そうでもないよ?
ばかでいるほうが気楽だからね、ばかのままでいるよ。
馬鹿になる快楽を味わえない賢い人はかわいそうでちゅねー!
>>537 俺はばかだとわかっていてもやっちゃうことがある。
やってみないとわからないから。
で後悔する。けどまたやっちゃう。
その繰り返しで生きてる。
学生のばかと社会人のばかじゃ意味がちが〜う!
>>541 それは社会人になってから考える(゚∀゚)
だいたいそういう言い草は嫌いだ。
みんなばかになって裸で踊ればいいよ。
そこでパンツ脱げないやつらがガタガタ騒ぐ。
>>541 学生はばかやっても許されるけど、社会人は最悪解雇だからな。
そのぐらい覚悟で馬鹿やるんだったら、
賢い連中より馬鹿な連中を俺は尊敬する。
そう、失敗は一度なら赦されるかもしれないが…
バカを気取るばかも相手にされない
出来ないのは皆ばかだ
この板の会話も、
教授とか批評家から見たら馬鹿の戯言ばっかりだ。
痰ツボだよ。
だが、それがいい。
出来るばかって皮肉るしか能がない出来ないバカなのだよ
悲しいことに、実力は明らかになるのだよ
ばかをやる実力を俺は評価している。
生活とか束縛がある中で、馬鹿をやり通すほどの力に俺は期待したい。
そういう人間を見ると感動で心が震える。マジで。
開放感がある。
最近本読んでないなぁ。。。
なんかお勧めない?
ここ半年くらいに刊行された小説で。
あ、いま封神演戯(コミックのやつ)が読みたいのよね。
買ってこようかしら、全巻。
ふふふ(゚∀゚)
>>554 どうもありがと。
しかし前の話を知らないから、読むとなると一苦労しそうだなぁ。
>>557 遠まわしに、こんなの読むかよばーか、って言ってるのが読み取れないのかい。。。
漫画読んだりゲームしてるんだから、
ああいう方向が似合うかと。
ズンの馬鹿をどうにかしてくれ
なんかあった?
顔さらしスレが上がってるから小も顔乗せろよ
ちょっとさらってきた。
たいしたことなかろう。
私も寝よう、っと。
鍛錬スレを荒らし(2度目)反省もなく消えた(2度目)。
上とウイグル語スレを見れば分かるはず。
鍛錬スレの
>>39がズン。
あのスレのロマは本物?
567 :
561:2005/09/01(木) 01:45:23
まあ2チャンだしな
奴のレベルは分かったが
>>565 一応、さらっと流してみてみたよ。
(スレは見当ついたから)
たいしたことないよ、あの程度は。
無視すれば事足りる。
ルールに従わなきゃ相手にされないってことを徹底するのが良い。
とゆーわけで、寝るよ、おやすみ。( ゚∀゚)ノシ
>>568 そうだな、ありがとう。
肝に銘じとく。おやすみ。
571 :
女将:2005/09/01(木) 08:13:14
>>279 おもろかったよ。
おれもゾンビものを撮りたいな。
次は「容疑者室井慎二」を観に行く。
572 :
女将:2005/09/01(木) 08:24:45
室井慎次、こうだ。
ロメロの「ゾンビ」「死霊のえじき」「ランドオブザデッド」
「ドーンオブザデッド」「28日後」
ゾンビ映画はこれらがおもろいと思う。
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」観たがあんまり覚えてないな。
おれは「ドーンオブザデッド」が一番おもろいかな。
うんちくだが、ロメロが作ったゾンビシリーズの原題は
「Night of the living dead」生きた死体の夜
「Dawn of the dead」死体の夜明け
「Day of the dead」死体の日
と夜が明けていく三部作になっている。
なんで四作目が「Land」なのかは分からん。
バタリアンが入ってねえな・・・。
雑談の仕方を教えてください。
576 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/01(木) 14:21:17
バタリアンはロメロ違うやん。
ゾンビとゾンビ2の関係以上に関係ないぞ。
あ、ゾンビ映画じゃなくて、ロメロ限定だったのね・・・
そしたらドーンオブザデッドもロメロじゃないんじゃなかったっけ。
でもゾンビ映画なら
「バタリアン」
「デモンズ」
「死霊のえじき」
「死霊のはらわた」←いちおうゾンビとして
「ゾンビ1」
だな。
578 :
女将:2005/09/01(木) 16:18:01
ロメロ限定のつもりで書いてないけど、新しい方の「ドーンオブザ
デッド」と「28日後」はロメロじゃない。
「バタリアン」もおもろい「死霊のはらわた」にでてくるのは悪霊がのりう
つった死体じゃなかった?ゾンビというより悪霊じゃないかな。
「デモンズ」もおもろい「ブレインデッド」のでてくるのもゾンビか、これはおすすめだな。
「ゾンビ・コップ」とかあったな「バイオハザード1と2」2のショートカット
の女がいけてる「ランドオブザデッド」にも萌える女がでてくる。
「サンゲリア」もいけたと思う、内容覚えてないな。
「ペットセメタリー」もゾンビ映画か、この映画は後味が悪いが、おきにいりだな。
「ゾンビ伝説」というのもあったな、ロメロのゾンビ映画のようじゃなく、黒魔術とかブードゥ教
とかそんなんだったと思う、結構おもろかったと思う。
まだまだあるだろうな。
579 :
女将 :2005/09/01(木) 16:27:48
ブードゥー教か。
580 :
覗く男:2005/09/01(木) 16:30:01
みんな詳しいなあw
後はB級ホラーで「墓地裏の家」とかもあったね。
ゾンビ映画、嫌いじゃないんで付け加えておきますw
ゾンビ小説ってあるんだろうか・・・?
アリの「蝉の声」をヒントに一本書けそうだよ。
なんでもありthsnks!
「血の血の血」も文章はまるっきり駄目だがネタ的には使えそうだ。
>>582 スペルが違ってたなw
あらためて thanks!!
完成度の低い作品に執着しておいて、たいしたことない、か。
さすがだよズン。
>>585 お前はズンより上手いんだろうな?下手なら黙ってろ
アリにいる、馬太郎氏、おず氏って
別コテあるんですか。
2ちゃんでは見かけないんですけど。
気持ちの問題か・・・
財産の侵害か・・・
日常的に出入りしているんだから、壊れたとき、疑いをかけられても仕方がないよな・・・
お前の場合、家系的に人に危害を加えるのに、度胸は必要ないわな・・・
何このズン粘着
荒し?
昨日、ズンに粘着された奴が、根に持ってるんだよ。
どっちもどっち。しばらく放置すればおk
595 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/01(木) 21:56:25
>>587 馬太郎とおずって、どっかのスレに常駐しているよ。
冒頭が定まらぬ悩み。
それはともかく封神演戯を読み終えた。
ブクオフで20巻以上もいっぺんに買うとさすがに大変だった。
結局、だっきタンはよくわからないなぁ。。。
>>596 あれってジャンプのやつの原作?
てか、重くないか?
>>597 ジャンプのやつを読んだのだよ。漫画だよ漫画。
大して重くはないけど、かさばるかさばる。。。
599 :
597:2005/09/02(金) 10:21:08
なんだ、いっとき本屋に平積みされてたラノベのやつじゃないんだW
あれは最後の方、飛ばして読んでた。考えながら読むような漫画はいらん。
デスノートもピークは過ぎたと思う。
てか、最後のは鯖が重かったんだけどな(笑)
杉井ー、A型の濃いイ血をくれー
>>599 化かし合いみたいなことになってるよね、最後。
とゆーか太公望が変な顔になるのが、なんかやだ。。。
それはともかく、長編が書けないことに気がついた。
野性時代の枚数に届かないよ(;´Д`)
あげよっと。
なんというか、50枚でもかなり相当なことが書けちゃうんだよね。
200枚書くとなると、いったいなにを書けばいいんだ、と思っちゃう。。。
プロットの段階で、ある程度ページ割りも考えてみるとか。
>>603 水増しするのは楽だよ。
でもそれは大味なだけで、つまらないじゃないか。
そーゆー小説もよく見かけるがね、そんなのは書きたくないし。
だれが水増ししろと言ったんだw
>>605 そうだった(*゚∀゚*)
ページ割りはある程度考えるけど。
たとえばプロットに、これこれこーゆーことが書きたい、とメモるじゃん?
で、それを書くじゃん。
プロットが浅いのかしらん( ´ー`)
607 :
603:2005/09/02(金) 16:01:32
>>604 >>605w
起承転結をページで割ってくんだよ。
それに沿って、書いていけば
多くなっても、足りないってことはなくなるはず。
漫画世代は「水増し」に慣れてるんじゃね?
週刊誌掲載の漫画は殆どが水増しだろ。w
「ドラゴンボール」然り「スラムダンク」然り。
まー、スラムダンクなんかは潔く終わった方かも。
短編にのみ実力を発揮する作家は多い。
長編でしか読まれない作家も多い。
>たとえばプロットに、これこれこーゆーことが書きたい、とメモるじゃん?
これはプロットとは呼べない
>>607 ところがどっこい、私はかなりお話を絞るから、減るのだ(゚∀゚)
ちいさな海だって、最初100枚だったのが、どんどん減って、70枚切ったのだぞよ。
あれはかなりプロットとか設定とか練って書いたが、それでもなぜか減るのだよ(゚∀゚)~°
昔かたぎのおれは「短篇が書けて一人前」というかつての業界風習を支持。
まー、書き手が余っていた時代の話だが。。。
613 :
603:2005/09/02(金) 16:05:53
>>611 いやいやいやいや。
規定に達する前に減らしたら意味ないでしょや。
絞る削るは最後にやるべし。
>50枚でもかなり相当なことが書けちゃう
これが錯覚なんですよ。簡単な話ではないですか。
>>612 私も支持。
とゆーか時間つぶしの長編よりは、示唆に富む短編のほうがずっと優れている。
そして現代の長編は大抵前者だ。
>>613 規定にあわせて増減させる、ってのはなんだかおかしい。
本末転倒だと思う。
杉井はSFやミステリの他はどんな作家にシンパシー?
とくに日本の作家で。
>>614 おいらも錯覚に陥ってます。
枚数増やそうとすると水増し感覚っ!
どんな錯覚なの?
詳しく解説きぼん。
>616
シンパシーというとちょっと違う気がしますが、自分とほぼ同じ方向性で限りなく
うまくやっているなあという作家は宮本輝ですね。
>>614 そうかな。
罪と罰でも、あれ減らそうと思ったら、かなり減らせる。
重要なターニングポイントさえ抑えればあとはすべて飾りだ。
>>618 宮本輝か。
おれまだ読んでない。w
彼は中上と親交が厚かったんだってね。
中上「おまえは長生きして書け」
なんてゴシップを読んだ憶えあり。
621 :
603:2005/09/02(金) 16:13:17
>>615 「規定に合わせて増減させる」のは、賞に出すなら当然やること。
ただ、「規定を上回ったら削る」のは最後で、最初から規定ぴったりに書く必要はないと思う。
作品と関係ないエピソードが入ってるみたいになって失敗?みたいな(´・ω・`)
宮本輝のA賞選評を読むと、都知事同様
すげー旧い固定観念に縛られてる印象が強いのだが。
作風もそういう感じ?
テルミとかいうネトアなら知ってる。
宮本輝でググってこよう。
>>621 それ以前に届かないねん。
100枚ほど届かないのねん。(野性時代青春文学賞の場合)
( ゚∀゚)Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)アヒャヒャヒャヒャ!!
>>622 私はそれが怖いねぇ。
だからとことん絞っちゃう、お話をプロットの段階で絞っちゃう。
すると足りなくなる(´・ω・`)
いや、枚数を増やすという考え方がそもそも違うのでは。
話がまずあって、それに必要な枚数がある。書き出す前に何枚で終わるか
正確にわかるという人もいますよ(僕はわかりませんが)。
五十枚で描けることはかなり少ないです。アマチュアだし。
水で薄めればそりゃ水増しでしょう。ダシで薄めればスープのまま。
まず主人公以外の登場人物を掘り下げることではないですか。人間は一人で
生きているわけではないので、僕が生きている裏で、僕から見れば脇役のだれかも
また、その人にとっては自分が主役である人生を生きている。
>>622 おまい、グラッセ研究者のひとり?w 2号?
>>626 私は書き出す前に枚数がわかるよ。
誤差は±5〜10です。
それぐらいにプロットを決めてる。
いま書こうとしているやつは、どんなに長くなっても100枚なのだ(゚∀゚)
短く削れば60枚程度に収まるであろう。
629 :
603:2005/09/02(金) 16:20:32
書きたいことを整理して、規定に合わせてページを割りあてる。
これがしっかりしていれば絞るなんてことはできないだろうし
(そもそも「絞る」のもプロット構成のうち。
絞るから規定に届かないってのは、まだプロットが完成してないってことではないかな)、
(書きながら思いついて)枚数が増えるほうが普通だと思。
>622
エピソードが作品とは関係ないかどうかの判断基準はどうしていますか?
>623
固いですね。舞城王太郎をくそみそに言ったのって宮本輝だっけ?
なにも斬新なことをしなくても、技術を洗練すれば衝撃的なものを書けるということ、
それから基本的には物語の人であるというところが僕にとっては理想型です。
>>626 それだな。
おれが長いの書けない理由。
おれは自分しか書いてこなかったキガス。
たぶんすげー自己愛が強いんだろう。
他人は見えない。
というか、興味が湧かないんだな。
>主人公以外の登場人物を掘り下げる
これをやるしかないかなぁ。。。
視点はこれで三人称に決まってしまうが。
>628
じゃあそれは大きな話を考えついていないだけでは(笑)。構想の問題ということになりますね。
>>627 んにゃ、ただの名無しに毛の生えたもんでござい(´・ω・`)
>>629 思いついた分、今度はそれまでのものを削るんだよね、整合性を考えて。
だから大局的な枚数に変化はあまりない。
プロットが完成していない、ってことは充分に考えられる。
もう少し練ってみるか。。。
間に合わなくなるけど(゚∀゚)~°
>>630 クライマックスと関係あるかないか、とか。
登場人物説明のために書いたエピが物語全体から浮いてる、とか。
つながってない感じがするのよ。
>>630 >なにも斬新なことをしなくても、技術を洗練すれば衝撃的なものを書けるということ
同意。
でも彼は川上弘美の受賞にも都知事と一緒に猛反発。。。w
>>634Σ (゚Д゚;)
うーむ、かもしれない。。。
640 :
603:2005/09/02(金) 16:26:42
>>636 おお、頑張れ。
わたは難しく考えすぎちゃうかな。
書きまくって書きまくって、そのあとで「どう削ろう」って悩めw
>632
いや、一人称だって脇役を掘り下げることはできますよ。
描かなくてもいい、考えておくだけでもいいんです。主人公が朝、喫茶店でモーニングを
食べつつ新聞を読んでいる、そこにちょっと気になる先輩の女の子がやってくるという
シーンがあったとしましょう。先輩は喫茶店の扉を開いた瞬間にいきなり世界に誕生した
わけではなく、その前の時間でも人間として生きていたわけです。朝風呂に入ったかも
しれないし犬の散歩をしてきたかもしれないし父親と喧嘩の一発も済ませてきたかもしれない。
そういうことを考える。描かない部分までも考える。
黒沢明が監督やったときのエピソードで、民家のセットの引き出しの中に適当な
紙を入れておいたら道具係が黒沢にぶっとばされたっていう話があります。設定では
そこには手紙かなんかが入っているってことなんでしたかね。
もちろんその紙はカメラに写るわけではないんです。でも黒沢は怒る。
>>640 (`・ω・´)b ガンガル!!
書いている途中で、必ず、
「これでは話がつまらなくなる」
「む、重すぎる」「いや、軽すぎた」「描写が変だ」
「論理矛盾が起こってないか」
とかいろいろ気になってきて、指が止まる止まる(゚∀゚)
おい、いまからここにいるおれらで青空文庫から
短いの引っ張ってきて合評してみないか?
おれの希望「鮨」岡本かの子。
>>641 書かなければ枚数は増えない。
……そんなことない?
>>643 いいねぇ、面白いからやろうよ(`・ω・´)
あーでも、そうしたら感情の変化があるわけだし、、、
なるほどありがとう。
これはとても参考になる
>>641
648 :
603:2005/09/02(金) 16:32:44
>>642 無駄無駄w
書いてる途中なんて絶対に客観的には見られないから。
書き上がってから、ちょっと置くのが基本だろ。
とにかく、書 き ま く れ !
>637
実際のモノを見てみないとなんとも言えないかな……
必要な情報を提示したいけど、物語の流れ上自然なやり方でそれを読ませるには
どうしたらいいかっていうのは悩みますよね。ごく単純な例では、一人称の小説で
どうやって主人公の名前を出すか、とか。
>638
いや、あれは反対するんじゃないですか(笑)?
チュッパ君は次はどこに出す予定なのでしょう。
>>648 オラオラァw
そうか、無駄な長考か。。。
>>649 間に合えば、野性時代青春文学賞。
応募要綱の不審な点まで聞いたんだぞ、絶対出したいよ。
653 :
603:2005/09/02(金) 16:38:36
無駄に知識だけは増えてくから、考え過ぎちゃうんだよな。
俺らはそんなに書けねぇしまとめられねぇし考えられねぇんだよ。
書いて書いて書くしかねぇの。それがぢつは一番なの。
おれも再読してこよっと。
杉井、わたこ、603も是非読んでくれ。(頼)
おれがお手本にしたい短篇ずら。
656 :
603:2005/09/02(金) 16:43:02
>>655 そんなかんぢ。
付け焼き刃の知識じゃ、閃きなんて生まれれしないのさ。
>>654 いまから読むぞ(゚Д゚#)
>652
そんな、未来のなさそうな……(失敬
今読んでますよ。ともよ、かわええなあ。
鮨好きですねえ。あの一文が好きなんですよ。
ああいうの、俺も書きたいな。もっかい読んでこようかな。
好きな一文あげるとそれぞれやっぱり違うんだろうな。
読み終わった。
なんともいえず、良い感じだ。
これって幻想小説じゃまいか。
>>657 でもいまはなきパスカル短編新人文学賞だって……以下略
そんな賞はしりません。
第一回目は狙い目だとは言いますね。何枚くらい書かなきゃいけないの?
程よくもじょもじょ…(´∀`)
鮨、読んだ。
ともちゃんの話か湊の話かどっちなの?となりそう。
ともちゃんが主人公で話がこの後いくつか続くならこの本買うw
実年齢じゃなくて精神的に大人じゃないと書けない視点っぽいから、面白かった。
ガキンチョのおいらにはこういう深いのを書くのは厳しいw
杉井システム的にはどうなんだろう?(´・ω・`)
ちょっくら構成を分析してみるかね。
物語の場所の提示から作品は始まっている。
場所の特異性に関しての説明。
次が、主人公である、ともよという人物をエピソードと交えて提示している。
その次に、もうひとりの主人公である湊という人物が描かれる。
これで作品の場が整うわけだ。
話は、湊と言う人物の登場とともに、自然と彼の過去に話が移る。
そこで描かれるのは彼がいかにして鮨を食うようになったかと言う、
なかなかに心温まるエピソードだ。
そこでの湊の両親の夫婦関係と、
冒頭で紹介されるともよの両親が引き継ぐ前の鮨屋が重なる。
もちろん湊の両親が鮨屋でないことは明白なので、直接な関係はないことがわかるが、
状況は良く似ている。
それが湊が、ともよの両親の店に鮨屋に食べに来る、無意識的な動機になっているかもしんない。
湊が過去をともよに話したことで、湊はお店に来なくなる。
それとともに、ともよの淡い恋心も終止符が打たれるわけである。
この話の主格は湊さんのお母さんですよ。
MJさんが以前「挿話の仕方が巧い」と言っていたのはたぶんそういうこと。
>>663 150枚から250枚。
……あれ、いけるかも?(゚∀゚)
>>667 湊さんではなかろうか。>主格
主人公って書いちゃったけど、ともよも。
>668
中編じゃないですか。どうにもやっかいな枚数ですね。
どんな話になりそう?
>>670 話の骨子はもう決まっているのである。
一言で言えば、少女の初恋物語。
もちろんそれだけで終わらせるつもりはないが。
主格はともちゃんじゃない?
いや、実はすでにかなり細かいところまで決まっていて、
あとはどう書くか、という最後にして最大の難関を残すのみなのだよ。
それがどうにもうまくいかなかったのだけれど、杉井さんの示唆のおかげでうまくいくかもしれない。
物語の前面に出ているのが必ずしも主格とは限らないですよ。湊さんは舞台装置の一つです、
言ってしまえば。
ぱっと見てわかるとおり二重構造になっていて、ともちゃんが外側の主格、お母さんが内側の
主格ですが、お母さんの方が比重が大きい。
おれも再読してきた。
これは基本設定にサイドストーリーを挟む妙技かな。
そのサイドストーリーが基本設定を飲み込むくらいの出来なんだが
急に消えた港の〆で基本設定にもサイドストーリーが馴染むって感じか。
それにしても、落ち込むな。。。巧過ぎて。。。w
湊の消え方には、予定調和的な必然を強く感じるけどね。
春の魚なのだよ。
落ちたら晒してくださいね。
ともちゃんが湊さんを乗り越える話でもあり、お母さんが息子(湊さん)を乗り越える
話でもあり、それを手際よくまとめているから密度が高いですね。
>>678 間に合わなかってもさらすかも(゚∀゚)
>手際よくまとめているから密度が高い
この密度で長編書きたい。
ともよが恋をする話。
起:だめな主人公:鮨屋の娘でしかない
承:そのままではまずい事態発生:恋に落ちる
転:なにかのきっかけで:かじかを買いに行かされる
結:だめではなくなる(やっぱりだめだった):湊と近づく(やっぱりフラれた)
こんなかんじ?
>>666 >冒頭で紹介されるともよの両親が引き継ぐ前の鮨屋が重なる。
もちろん湊の両親が鮨屋でないことは明白なので、直接な関係はないことがわかるが、
状況は良く似ている。
それが湊が、ともよの両親の店に鮨屋に食べに来る、無意識的な動機になっているかもしんない。
これは全然違うキガス。
それより抱えた時代の空気を素に感じた方が楽しめる。
>>680 ともよが恋する話ではないでしょう。
タイトルが「鮨」なのだし。
ともよと湊も結構、似たもの同士だな、と思ったりする。
>676
作者がどっちから考えたかわかりませんが、母親の話がまずあって、それを
ともちゃんの話でもう一回りくるんでいると考えた方がわかりやすいですよ。
どちらも湊さんという不可解な存在を解き明かすことで次のステップへと
進む過程を描いていて、その鍵が鮨でつながっている。サイドストーリーじゃないですよ、
これは。
鮨屋の主人の人柄が描写されてたからその線かと思いきや。
ともちゃんの家族と湊の家族との対比?これは勝手な読みっぽい?
685 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/02(金) 17:20:53
ともよの前世がみなとの母で、ちゃんと食ってるか心配していると言う話だろ。
>>682 ありゃ? ともよの恋で読んでしまいたいw
>>681 私は現代の話として読んじゃった。平成の、いまの話。
だから時代の空気ってのは感じなかったです。
あとで作者の来歴を見て、あーなるほど、とも思ったけど。
素直な楽しみ方としては多分、MJさんのほうが良いと思う。
>680
いや、全然違います(笑)。
恋が破れる話……というか、幻想が消えて視界がクリアになる話だと思って
読んでみてはどうでしょう。
起:だめな主人公:鮨屋の娘なのに鮨を馬鹿にしている
承:そのままではまずい事態発生:鮨を盲目的に愛する湊出現
転:なにかのきっかけで:かじかを買いに行かされる
結:だめではなくなる(やっぱりだめだった):鮨っていいかも(でも湊はどっか行った)
>>685 それ思ったw
でも作者はそんなことは狙ってないとオモ
>>688 そもそも歳離れすぎだZE!ってのはあるw
起承転結は起こったことを四つに分けて順番に当てはめればいいというものでは
ないのですが……
>>689 鮨に対する愛情ではない。
鮨を通して、母親の愛情に気づいた、っつーエピソードなわけで。
>>693 起承転結と成長前後の当てはめ方が謎なのよね。
だから小説書けなくて、創作がつまんなくなるヽ(`Д´)ノ
>>684 わたこと似た読み。
おれは全然vちがうと思う。
>>683 サイドストーリーという言い方がまずいかな?
683は同意。
あの人はあの岡本太郎のお母さんだぜ? 知ってるだろうが。w
あのたぶん育て難い子供であったあったろう太郎の母親が書いたってころもミソだな。w
>694
残念ながらそれも違います。
鮨を食う前から母親の愛には気づいていますよ。
鮨を食った後でことさら再確認したという描写もない。
これ、蜜柑に似ているね。
>696
おや、知りませんでした。そうだったのですか。
>>696 あれ、確か、岡本かのこって、そういうこととは縁遠い人ではなかったか?
岡本かのこは、魔性の女っぽいイメージしかないな、俺。
703 :
603:2005/09/02(金) 17:29:24
乗り遅れた(゚Д゚#)
俺は、好きではない。かも。
>>695 起承転結に当てはめるなら。
起 鮨屋があって、ともよという看板娘がおり、常連客に湊がいる
承 ともよは湊に恋し、湊のことを知りたがる。
湊はともよに過去を話す。
偏食の子供のことを話、鮨のことが話題になる。
転 湊の母が機転を利かせて、鮨を湊に食わせる
結 湊がいなくなり、ともよの恋も終わる。
こんな感じかしら。。。
男の人が書いた話みたい。
>>704 なんだか、上のネタレス二つより、よほど離れてしまった感がある。
なぜだかわからんが。
>>704 それだと、転の部分はともよメインじゃないとダメじゃない?
湊メインじゃなくて。
あ、俺も岡本かのこには、女をイメージしてない。
文体もだけど、あの写真がどうも、悪いんだと思うが。
>>698 それは違うな。
湊は、自分の母親別にいる、というヘンな妄想してる。
その後鮨を食わせてもらって、本当の母親はこいつだった、と言っている。
めちゃくちゃ再確認してるし。
母親の愛情にきちんと気づいたのも、鮨からだ。
>704
二重構造であることを無視して無理やりやるとこういう変な結果になりますね。
>709
なるほど、再確認はしていますね。
母親に土下座されてめっちゃ反省しているのはどう読みます?
>>710 もっと正確にやると、
起
承
起
承
転
結
転
結
こうやってわけなくちゃいけなくなるから、めんどい(゚∀゚)
実際の母親以外にも自分だけの母親を心に持つとか。
没落する旧家の象徴として巧く設定してるよな。
そういう人は初老(この時代では)になっても妙な色気があって
健やかな庶民の典型であるともよが淡い恋心を抱く。
見事な手腕であるな〜。。。だれか欠点もつけよ。w
あえていえば文章はくどいな。
あの時代の作家でも、もっと装飾を抑えた書き手はいるし。
起 すしやともよみなとよくくる
承 ともよみなととなかよくなる
転 ともよみなとすしすききになるみなとむかしばなし
結 みなとこないともよさみしい
>>708 写真見たことない。
見た目はおいらも人のこと言えないからノーコメントw
>>710 二重構造と言ってくれると有難いよね。
主人公がブレてるって言われそうで怖いかも。
始めから終わりまでプロットとか無しで感覚で書いちゃったのかしらん。
物語の構造を分解するとこうですね。
起:ともよが湊と出逢う。
承:湊をよく理解しないままともよは惹かれていく。
転:湊が鮨を食べに来る理由を聞く。
起:母親が湊を生む。
承:食べようとしない湊に手を焼く。
転:鮨を作ってやるとはじめて美味しそうに食べてくれる。
結:親子関係が正常になる。
結:湊のことを少し理解したところで湊が去る。
>>711 母親に対する罪悪感。
ふむ、初めから愛情は感じているのかも。
その再確認の儀式が鮨だったってことかな。
>>715 私は、よく二重構造ってやるよ。
「わたつみさま」とか「恋人は十万フィートで」とか。
後者は、主人公は変わらんけど。
>712
なんで承が細分化されてますか。
719 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/02(金) 17:39:22
究極はGET A LIFE
>>718 いや、むしろなんで転が細分化されるのですか。
>717
罪悪感をネガティヴな愛情と捉えると、ネガティヴな愛情からポジティヴな愛情に
変化する過程と読めそうですね。
ワード20字×20行で35,6枚だた。
読み応えあるよねえ。
どうして湊は消えちまいやがりましたか
>>716 起:母親が湊を生む。
承:食べようとしない湊に手を焼く。
転:鮨を作ってやるとはじめて美味しそうに食べてくれる。
おれが巧いと思うのはこの完結してるエピソードの挿入の自然さ。
ミステリ祭りでみな「暗鬼」を絶賛するなか、静子のエピソードに「ちが〜〜う!」
と思いながら、これを巧い例としてを思い浮かべた。
内容に関係ないけど、美味しんぼの岡星を思い出すたw
728 :
603:2005/09/02(金) 17:44:56
主格は「鮨」。
下町のビンボー一家の娘とリッチなとこのボンボンの対比よね。
>>725 それは余韻のもたせかたに気を遣ったのでは?
あの〆が一番いくね?
ご飯食べに家族で外出するので、落ちますです。
>>725 春の魚、ってのもあると思うけど。
ともよに話すことで、湊のなかに生まれていた母親思慕の憧憬が昇華されてしまったのではなかろうか。
>725
湊そのものが、ともよの身勝手な幻想の源だったからではないですか。
>726
湊の人物を、中心を外しつつじっくり描いて引っぱっていることと、鮨という共通キーワードの
使い方ですね。
おれも素麺茹でてこうっと。
ともよにしかみなとは見えていなかった。
ジブリの映画になりそうだな。
735 :
603:2005/09/02(金) 17:48:08
>>730 俺は、死ぬまで湊は通い続け、すべてを知ったともよがその様子を微笑んで眺めてる、ってのもいいかと思た。
浅いとか言わない。
>>731 いってらっしゃーい。
おいらも落ちよう。
737 :
603:2005/09/02(金) 17:51:12
>>731 じゃあ「今もどこかの寿司屋に」ってのは
ともよが思ってるだけなのかな。
もう行く理由は消えてしまったから。
俺はこの手のはなしを読むと「で、なに?」と素直に感じてしまう。
結論らしきものもなく、また事件的なものもない、
登場人物の心理の揺れを感じたところで、そこにはただ人間のあるがまま
よくある心理が描写されてあるだけだからだ
こういった作品を「おもしろい、味わい深い」と感じるには
それ相当の現実においての経験が必要なのだろうか。
そしてそういった種類の人間には、この作品が「<最高>40点」と感じるのだろうか。
うまいか、といえば上手い。しかしただそれきりではないだろうか。
謎である。教えてほしい。
小説なんてそんなものですよ。
基本的に退屈しのぎとしか思えない。
それ以上に何もない。
役に立たない。
>>738 いいもん(つへ`)
>>739 その「で、なに?」っていう話の書き方をしてるんじゃね?
だから別に「で、なに?」でいいんじゃね?
話の内容より構成のうまさじゃね?
>>739 >おもしろい、味わい深い
ずばりそれ。
おれにとってはその辺はすごく大切な要素なんだな。
ちなみに、初めて読んだのは二十台だったが感動した。
>自分の店の客の新陳代謝はともよにはこの春の川の魚のようにも感ぜられた。
>(たとえ常連というグループはあっても、そのなかの一人々々はいつか変っている)
>自分は杭根のみどりの苔のように感じた。みんな自分に軽く触れては慰められて行く。
この文章すごいですね。
なるほど。「味わう小説」とでもいえばいいのか。
血となり骨となるステーキのようなものではなく
くゆらす煙草のようなものか。
正直、まだ俺には早いと感じる。
そして今のところ、絶対にこういうのは書けない。
次の祭りはステーキ純文でいきます。
>>743 こういう何気ない一行が効いている。
全体のトーンを決める。
>743
具体的にどのへんがスゴイ?
俺はそれほどの絶妙な比喩を
すし屋の客の回転に使うところが
なんか逆にイヤなんだけどな。
で、これはやはり純文だろ?
「人生とは?」のような大上段な構えはなく。
じつはこういうのに秀作が多いのじゃよ。
的確で、視覚的に美しくて、感性がみずみずしいところが。
他には言いようがないですね。
>>747 これは純文だろうねえ。
なーんていうのか、この読後感を表現できないのがもどかしい。
750 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/02(金) 18:14:52
仙台に地震が起きた
これは偶然ではない!
産地偽装での仙台の謝罪が足りなかったために起きたものである
産地偽装問題には決して謝れば済むという単純な問題ではなく、仙台の人民がどのような気持ちで食品に向き合っているかを示すものだ。
仙台の人民が嘘まみれの食品を販売することは、日本国民の感情を非常に大きく傷つけており、
仙台人の拝金主義による苦しみを深く味わった日本のすべての国民にとっては、受け入れられないことだ。
産地の歪曲、強姦、おでん食い逃げと公共料金の踏み倒しは、いずれも道徳の低劣な者のすることだ。
実際の行動によって日本国民の信用を得ることのできない仙台人が、政令指定都市や州都の座を求めるなどというのは、全く理に合わない。
仙台は産地偽装を深く反省し、心から謝罪し、徹底的に賠償しなければならない。そうして初めて、日本国の正々堂々たる一員になれるのだ。
これが仙台にとって唯一かつ最善の選択だ。
今度の地震はそんな仙台人への天罰である
世界の模範岡山を見習うべきである
みんな自分に軽く触れては慰められて行く。
慰められて、はいらないように感じた。
(岡本さん、すみません)
>>746 寿司屋の娘、つまり市井のいち庶民の皮膚感覚から
人生の「謎」のような部分に触れてると思わない?
>752
人生の「謎」っていうのは、わからないな。
文章としては、かなりキレイで素晴らしいと思うけど。
この「鮨」において
作者が言いたかったことがわからない。
メシ。
>>619 それを聞いて、ざけんなと思う人も多いと思う。
>>753 曰く言いがたい人の世の機微のようなもの。
言いたいことなんてなよ。
そういう小説ではない。
言いたいことがない本作のようなものに小説の醍醐味をおれは感じる。
>752
そこまで一般化されてしまうと疑問ですけれど。あくまで、一人の紳士の謎であって。
作者が言いたかったことなんてわからなくてもいいし、なくてもいいのですよ。
演説とは違うのだから。
>>757 「謎」というと大げさだが
移ろい行く人の世の一員であることの自覚
というか。
そういうことのさりげない提示が作品に深みを与えるのだと思う。
さて、落ちるか。
おまいらのおかげで「ど鬱」がすこし治った。
さんきゅーでした。
>759
よかった。
言いたいことがなくて、作品もおもしろくない場合、
なぜ作者はその小説を書いたのだろう。
書くからには、言いたかったことがあると思うのは間違いなのかな。
小説は言いたいことを書くためのものじゃありませんからね。
じゃあ、なんで書いたのだろう
>>760 間違いだと思う。
人間、そうそう言いたいことがあるわけではない。
ちょっと思いついた情景を肉付けして提示したのだと思う。
そもそも芸事はそういう方が正統で「これが言いたい!」みたいなのは
解りやすいが押し付けがましくておれは好まない。
>763
>思いついた情景を肉付けして提示
して、
作者はそれを読む人に、なにかを与えたかったのではないだろうか。
そこがわからない、ということなんだが。
気持ちの雰囲気なんて、進歩する世の中では、簡単に棄てられちゃうもんだから、それでも残したくて書いたんだろ。
>766
なるほどね。
それならわかるな。そして、それを書く理由にもなるな。
なるほど。
>>765 だから「情景」そのものを伝えたかったんだろ?
なんか、ビートルズは何故歌う? みたいな疑問に思えるんだが。。。
金のためだよ
つか、歌舞伎役者に何故演じる? とか聞かないだろ?w
作家に対してそれを聞くやつが多いが、なんでだろう。。。と素に思う。
>>766の続きで、じゃあ何故男は書くんだという疑問がでるが、それは心のどこかにみじめな気持ちがあるからという欺瞞の奥の、
社会的に知的障害を帳消しにするための手段なのだろうか。
勘三郎は何を表現したいかとよく聞かれてるとおもう。
>770
よく知らないで言うが、
歌舞伎は大衆に娯楽としての楽しみを与えようとしているんじゃないの?
ビートルズも曲によって、平和とか愛とかドラッグとか
なんかしら込めたものがあるように思うけど。
それがこの小説ではなんなのかっていうと、
つまり「その時代ではありふれていた情景を残す」ということだったんだよね。
今は、理解。
>770
芸の媒体と同じもので「なぜ書くのか」を語れるから、錯覚してしまうのではないですか。
あるいは作品のなかになぜ書くのかが込められていると勘違いしてしまう。言語という
媒体のなせる誤解かと。
ねえよ、実際は好みの人がここら辺に根付いているからだw というのは嘘だけども、
おれ、金を確保できる状態をつくったら、ネトゲつくりたい、という願望がある。
夜になるとダヴィンチになりたいとか気軽にいえるようになるね。
>>774 みんなにゆーてやってや。w
読んで酔いしれて、それでいいではないか。
「鮨」に何故書いた? なんて何故思うのかおれにはわからん。
そんな疑問の余地がない巧緻な1篇。
言語芸事の落とし穴。
これに気づいてないやつが創作板にいるとは。。。
詳しくは杉井に聞いてくれ。w
女の人が書くのは、社会にたいする一種のラブレターや。 男が書くのは、勘違いお う ど う を 走るや
でも 金入ってくるよ?
だから大丈夫。
あ、 でも 心が……
うーん?
でも、「言いたいことを伝えるために書く」人も実際にいたりするから誤解が
消えないんですよね。
『終戦のローレライ』のラストで日本の戦後の歩みがずらずら綴られるんですが、
あれはたぶん文芸から離れた「作者の言いたいこと」の部分だと思います。いや、
実際作者に訊いたわけではありませんが。
読み手を酔わせた上で、「作者の取り分」としてなにか言うのは別にかまわないと
思いますよ。ただ、それはライヴの途中のMCみたいなもんで、メインだと思われると
困る。
>776
それはつまり経験の差なのかもしれない。
そこに「何もない」と感じるものを、俺は読んでも楽しめない。
もしくは小説に求めるものの違いかもしれない。
もしくは単なる好き嫌い。
この溝は埋まらない。
>778
言いたいこと、っていうより、
作者がなにを読み手に与えようとしたのかが「鮨」からは読み取れなかっただけ。
「楽しませたい」とか「笑わせたい」とか
そういう簡単なものでも、わからなかっただけ。
危険思想、その2
文芸は媒体が言語であるゆえ、わからんちんも解ったつもりになる。
言語ほど共通するツールは他にないからな。
スポーツや音楽は天分の有無が残酷なまでにわかりやすいが文芸は…ってことだと思う。
傲慢と糾弾する、はなし。w
たぶんさ、確実に巧いんだけどあんまり好みじゃない作品に出会ったときに、
「なんでこんな作品書いたんだろ?」って思うんだ。
強烈に惹きつけられたら、そんなの考えない。
この作品に対する熱さの違いが、
「何故?」の?マークに出てしまうんだと思うな。
>>782 まあ、そうだな。
おれとしては、これがつまらん? なぜだ?! て感じ。w
三島とかそう思うもん。w
>782
それ、ビンゴです。
三島に「何故?」はおれも思うから、まあいいや。
しばらく落ち。。。ばいちゃ。
ノシ
それは男が女の皮を被って、ぐだぐだ言っているのものを荘厳な雰囲気で隠しているから。
ぶっちゃけ、頭があって、NASAとかで宇宙の計算しているほうが、ぜったいに面白いって。
でもできないからボディビルとかやってたんだよ。
神経の細かさはあったけど、勘がわるかったのがいけないかったんだ。
ああ、そうだよな、うん、三島はなあ、って思わず頷きそうになった。。。
都知事は勘はあるけど神経はそれほど細かくなさそうだというかんじだ。
三島の美学にいちゃもんをつけていたけど、ナタタイプの人間がカッターを折ってたのしんでたんだな。
791 :
女王様 ◆SF36Mndinc :2005/09/02(金) 19:58:50
毎日なんでもいいから書こうシリーズはやめたほうがいいな。俺もタバコ一本吸ったら無理やり三行以上書くって決めてろくでもない作品を連発した過去があるし
毎日なんでもいいから抜こう!
>>719 いや、いい心掛けだろ!
それを全部アリに上げちゃうのがいかんだけで。
レスナンバー間違いた
訛
>>739 それはまあ、好みなどもあるからなんともいえないが。
私は事件が起こってたりすると、逆に醒める。
いや、燃えるときもあるけど。
白々しいと醒める。
>>754 十九世紀のものだからねぇ、と思う部分も多少ある。
退屈なのは退屈だよ。
いや、私は罪と罰には非常に心を打たれたし、
いままで読んだ好きな小説のNo.1なのだが、それでも退屈なのは退屈なのだ(゚∀゚)
798 :
754:2005/09/02(金) 22:03:53
>>797 退屈なのかあ。きっとそこは、おれからすれば味わい深い世界観なんだろうけど。
登場人物が好きになると、それが息をしているだけで好きになる。
高橋留美子のめぞん一刻の次ぐらいに好きな世界観だぞ。
>>798 なにをぐだぐだやってんだ、と思うことはままある。
はくちを読んでいるのだが、話が前に進まなくていらいらする。
良くも悪くも十九世紀的なのだよ。
まー、時代を差し引いて考えないとな。
「罪罰」は知らんが「カラマーゾフ」だって会話は演劇の台詞みたいだし、
雰囲気作りもオーバー。。。でも面白いけどな。
801 :
754:2005/09/02(金) 22:11:08
登場人物ごとに頭の中の造りがちがうことは了承して、”話が前に進まなくていらいらする”と言っている?
803 :
754:2005/09/02(金) 22:22:34
それは君がオタクじゃないからだよ。
オレもわたと同じだ。
806 :
754:2005/09/02(金) 22:27:28
性質が、淫蕩男じゃないからだよ。
808 :
754:2005/09/02(金) 22:30:20
女の人が書くのは、社会にたいする一種のラブレターや。 男が書くのは、勘違いお う ど う を 走るや
の
男の方のことを言っているんだ。
>勘違いお う ど う を 走るや
これもよくわからないが、、、女のラブレターはまあ言いたいことはわかる。
とりあえず、小説を書くことに向いてない、と言いたいのか?
754の日本語が変な件
金曜の夜である。
もっといろんなやつ、寄ってこいやぁ!(高田総統ふうに)
とりあえず、書きまくれとアドバイスを受けたのだが、
やっぱり迷って書けないだめorz
>>813 ども。w
はい、おひとりさん入りま〜す。。。
815 :
754:2005/09/02(金) 22:42:03
>とりあえず、小説を書くことに向いてない、と言いたいのか?
まさか。
ただ、キャラクターが織物の繊維のひとつに過ぎないことと、キャラクター同士をぶつけて火花をちらしてそこを見せることの違い?
前者のほうが好みで、火花マニアではないっつーか。それはとても女的であると思うけど。
>>815 あー、それでようやく言いたいことがつかめてきた。
なるほどね。
817 :
754:2005/09/02(金) 22:47:13
高橋留美子のすごさは、後者で(めぞんとからんまの半ばまでとかに当てはまる)、まあ、よく男を理解しているんだろうなーと。
最近連載している奴は、完璧前者っぽくて、俺にはわかんね。
>>815 西洋古典はそういう「個性と個性が火花を散らす」系が多いよね。
やはり、陸続きで色んな民族が倒し倒されしつづけた歴史と
キリスト教唯一神前提で是か否を問う、っての影響してるキガス。
819 :
754:2005/09/02(金) 22:49:15
車でいうと、ものすごい排気量の高い人なんだなあって、尊敬しているんだけど。
>>最近連載している奴は、完璧前者
これなんだっけ?
メゾン一刻の管理人さんは好きだったな。w
いまでいう「萌え」ってやつ?
死んだ夫の顔が最後まで出てこなかったのが残念。。。というかそこが上手いのか。w
823 :
754:2005/09/02(金) 22:54:20
っていうか、男の頭自体が本来論理の塊でなかみがからっぽ、だから触手が論理の塊でかたっぽい音がするのに対して、(空っぽの甲羅想像、外側の飾りに過ぎない)
女の人は、頭の中でまわりもの体系的に秩序つけて星天図を作ろうとするから、ものを引寄せようとするとき触手からべちゃっとするような感じがある。
方向性によってそれぞれの出方が違うというか。
824 :
754:2005/09/02(金) 22:55:34
書いておいて自分でも目を背けたくなる酷さ。
754は思い込みが激しいな…
めぞん一刻が読みたくてブクオフ行ったら、一冊もなかった。
むぅー。
あげるか。
全然関係ないが、
人間の脳を介さない小説作成の機械って作れないかな。
754
きみはもしかしてウソマコ作者ではないかい?
いや、いいたくなければいい。
>>828横着なやつめ。
ひとのこといえないけど(゚∀゚)
つまらないところで自己主張。
ウソマコ作者についてよくわからない。
おっと失礼。そちらさんでしたか。
ありゃ、だいすけか。w
おれのレスにもレスくれくれ。。。w
果たして754に論理の何たるかが解っているのだろうかと
危惧するのだが、加えて、女の何たるかも…ry
835 :
名無し物書き@推敲中?:2005/09/02(金) 23:05:24
ちょっと、BoAかわいいんだけど、どうしよう
今書いている小説のなかで、6人が喋りあうシーンがあります。
男4 女2
誰がなにを喋っているかの描写をはさむとかなりうざったい流れになるんですが
なにかいい方法はありませんか?
>>828 できるんじゃないか?
おれはそういうソフトがそのうちでる気がする。
大塚某の「物語の体操」をソフト化。
>>833 あちらさんじゃないけれど、今夜も鬱なオレならいまつ。
839 :
754:2005/09/02(金) 23:06:30
>>828 あなたのいう”人間の脳を介さない小説作成の機械”なんて、わたしからすれば、それは男の脳みその構造だ、なんて言いたくなりますけど。
ぶっちゃけ現時点において希少な、さっき言った火花と、美人のふとももの質感があれば、男はよりつきそう。
>>836 がんがって、せりふだけで見分けられるように、書き分けるべし。
著作権の切れた作品を断片を繋ぎ合わせるとか、
言葉をランダムで繋ぎ合わせるとか、
機械が生み出す色々なものが見たいな。
誰かプログラム組める人いないかな。
>>837 よう、ご同輩。
夜になると楽になるよな。
おれは酒の力も借りてるが。。。w
>841
了解。
MJが狂った
>>842 なんかとても簡単なプログラムのように思うんだけど。
ランダム、ならね。
>>841 それが極端になるとアニメとか漫画みたいに
語尾で判別するためにキャラ立てして「にょ」とかわけわからん
語尾がインフレしたり、髪が赤とか青とかありえない色になっていったりするぞ。
リアリズム追求したら、そんな大して喋り言葉に差があるわけないんだよ。
特に仲良し集団とか、同じグループに属してる間では。
どう処理すんだべなぁ、これ。
AIの会話ロボなら、結構なとこまで会話作っていってるじゃん。
あれなら、小説なんてもうとっくに書けそうなのにな。
849 :
754:2005/09/02(金) 23:12:08
>>836 会話の前の描写で、6人それぞれ別々の雰囲気を与えてやれば、会話の時で話し言葉の雰囲気によって区別がつくんじゃないの。
>>846 面白いものになるかは別だがなぁ。
AIと半分ずつ作るとかやってみたいな。
AIが好き勝手に言った事を俺が繋ぎ合わせるとか。
>>847 >喋り言葉に差
内容や言い回しで差をつけるのだよ。
でも多人数いる場合には、実際の会話でも、比較的名前を呼び合うことが多いと思われる。
853 :
754:2005/09/02(金) 23:14:17
偶然性をつかった創作って、いろんな分野であるみたいね。詳しいことしらんけど。
九州、久しぶり。
一人くらいは帰国子女にしておくべきだな。片仮名で喋らせる。
>>853 あるある。
絵や音楽であるのに、小説でないのはおかしいと思って、
なんかないだろうかと考えてる。
フリップ・K・ディックがそういえばプロットの進行を
全部占いで決めたとかいう話があるが。
こんばんは〜
連休に突入ジャワ。
859 :
754:2005/09/02(金) 23:15:53
一人焦らせて。一人早とちりにして、一人一人合点したがる奴にしとけよ。
主人をマスターと呼ぶロボットも入れる。
AIとか機械とか使うんだったら、
テクノロジーに詳しい相棒が欲しいな。
AI実用化されたら一番乗りで創作に使おう。
>855
w
>>843 神経症も入ってるから朝も夕方もキツいけど、この時間は確かに楽。酒は飲めないからなぁ。
最近、書くどころか本読む気力もないよ。
仕事やめてぇ。MJどうやって認定下りた?かなりキツいんだけど。
まぁいいや。眠剤効いて来たから寝よう。
だから人数はなるべく少なく!
これで解消。。。
3355さん、こんばんは。
>>836 のような場合、3355さんならどうしますか?
優勝常連の3355さんじゃあありませぬか。
こんばんわ。
>小さん
それ、昔、アスキーかどっかのプログラミング・コンペで
ありましたよ。>小説の自動生成プログラム
確か官能小説なんだけど。
短編の登場人物、私は3人だな、基本的にw
中篇でも多くて5人くらい。
>>867 ホント? 探してみようかな。
応用して、なんか一本書いて、新人賞に出そうかと思ってる。
出来次第だけどね。ちょっと色々実験したい。
>>867 あー、知ってる、それ。
いまから探ってくるべ。
>>863 医者が一筆ですんなり。
おれはどこも煩わしいことはなかったぞ?
ハッキングツールのミスか。人違いしたくさい。
875 :
873:2005/09/02(金) 23:24:47
誤爆。
文才のある誤爆だな
連休最後の日だというのに、さっき鮨議論に加わったせいで、
すっかり青空文庫の虜に……。
梶井の檸檬がやっぱり好き。
誰が何と言おうと好き。ああ、うんうん、初心者だよ、俺は初心者だよ。
>865
6人が一同に会してしゃべるんですか?
無茶しますねw
ただの雑談ならどうしようもありませんが、
何かテーマをもって語り合うシチュエーションなら、
各々の意見の違いを明確にすることでなんとかなるのでは?
男1人・女1人=賛成派
男2人・女1人=反対派
男1人=中立派
…こうすれば、まあ、たとえば反対派の三人の会話が三連発続いたあと、
「三人は〜と口々に言った」ってな具合に、一まとめにできますし。
ある程度は混乱を防げるでしょう。
方言とか帰国子女ってのは物語設定に関わってくると思うのでパスw
>880
ありがとうございます!
それぞれの人物の主張を明確にしてイッテみます。
一応、俺なりのリアリティの追及でした。
まじ、ありがとうございます。
>>789 「檸檬」は若気の至りと、少し湿っぽくない? おれ、「愛撫」が好き。
猫の手でパフパフ萌え。。。
おまいらに相談がある。
女と幸せすぎて書く気が起きないんだが、どうしたらいい?
>>883 書かない、か、作風を改める。しかないと思う。
俺も経験ある。っちゅうかなっとる。
高校で檸檬を初めて読んだときは
このおっさんアホや、としか思えなかった。
高校でなんでこんなの教えるの? アホになれってことか?
本気で怒った。俺は若かった。
「鮨」読んでくるか。
もし次ぎやるなら「小さき者へ」どうだろ。
どうもこうも。。。書かなくても済めば書かなけりゃいいじゃん。w >883,884
889 :
883:2005/09/02(金) 23:37:59
書けないのはもともとなんだ。
創作の興味が消えていくのが分かって怖いんだよね。
883は俺への嫌がらせか?ああん
がんばか?おい、はっきりしろ!俺のがんばなのか?>小
女の子と一緒にいる時間は、それなりに幸せだけどね、
「これでいいのか」と不安に陥る。
>>887 あれは「作為」が無さ過ぎて。。。
書いてあるそのままを受け止める種類のものでは?
合評になるかな?
896 :
883:2005/09/02(金) 23:41:00
もう俺書けねえw
おまいら頑張ってくれ。
電話するから落ちるよ。
897 :
883:2005/09/02(金) 23:41:58
898 :
789:2005/09/02(金) 23:41:59
自分が初心者だと認めたときから、若気の至りを愛するようになりました。
「愛撫」は、
俺、猫飼ってるんで、あの猫耳パチンがどうにも(泣)
>>898 おれも猫好きだけど、あの乾いた感じは比類なきキガス。
>>899 姉貴に言わせれば、キモイよ。
二十歳過ぎで彼女のひとりもいないなんて。
何だよ、小、まじで女いんの?しかも俺のがんば!?うわあああん
愛撫、流し読みしてみた。
どこが面白いねん(゚Д゚#)
わ、わたこ君はなんてことを言うんだ。
>899
まあ、まだ若いんだから。
そのうち素敵な出会いがあるかもしれないわさ。
焦ることはないのよさ。
え、だって「愛撫」だよ?
あんなの、今現在書いたら、PTA苦情大殺到。
昔ってのどかだなあ、うん。
わたことは、可愛いお姉さんと付き合いたい仲間解散だな。ドブスと付き合ってる癖にいきがりやがって
セフレだけどな。
「鮨」結構すごい。
母親が鮨を食べさせるシーンが圧巻だ。
「本当の母親」と「現実の母親」がいて、
その瞬間に一致する、ってのもすごい。
>>895 あの中にも技巧があると思う。
短いしいいんじゃない。
小さきもの、は教科書に載っていた。
授業では取り扱わなかったが、興味があって読んでみた。
国語の授業中に読んでいたのだが、不覚にも泣きそうだった。
短いから愛撫も読んでくるかな。
>>910 俺の勝手な想像では、岡本かのこはあのシーンが書きたくて、
しかし、あそこだけでは毒がありすぎるので、
幾重にも幾重にも海苔巻きしていった、はず?
>>914 俺も、あそこだけが書きたくて、
ともよの存在はそこに読者を持っていくための滑走路というか
加速台にしか見えなかった。
>>911 まあ、文豪の遺稿ってことで読む方は構えるよな。w
おれは昔読んだが、泣いたものずら。。。
俺は愛撫は挫折。なんかなあ
俺はラノベ読みだしな
梶井はなんといっても文章の美しさだな。
美しいから「檸檬」なんかはおれにはうざい。
「愛撫」はその美しさのみを堪能できる。
「愛撫」面白い。文章の醸し出しているユーモアは「鮨」より好み。
どうでもいい日常の細部を大げさに書くとユーモアが出るね。
これは面白かった。いい味が出てる。
ただ、最後がホラーみたいで怖かった。なんか異質だ、あそこ。
美しくはないんだよ。
可笑しいんだよ。
そして可笑しい文章を書けることはすごい。
梶井どれも短いから、余計美しい。余計うざいときもある。
yahoo文学賞くらいの短さ。
いや、yahoo文学賞に「泥濘」とか応募されたら、ほんと吃驚するけど。
>>921 デッサン力抜群の画家が一筆で書いたような美があるじゃん?
おれも「愛撫」再読してこようっと。w
梶井の小説は病的だ
おれは健康な小説にあこがれるな
俺はあれを美と呼ぶのかどうか分からない。
というか、文章の「美しさ」が正直よく分からない。
美しさと書くのか美と書くのか
水面に映る新緑の陰と書くのか…
ラノベこそ病的なんだよ。
ラノベはユンケルで無理やり健康にさせてるようなインチキくささがある。
その場しのぎというか。
純文はどっちかと言うと漢方だよ。
口にはマズいが、そのうち体にいいことに気づいてハマる、みたいな。
健康なラノベ
不健康なラノベ
健康な純文
不健康な純文
全部存在し得る
愛撫よかった。
なんともいえない。
日常のひとコマをあそこまできれいに描けるものなのか。
これを読むと、太宰がイヤになった。
演じているようで。
ラノベが病的かどうかはわからんが、
死んだ作家の純文しか読めない俺は、
結局、死を美化するだけの病気にかかっているのではないかと、
時々妙にさっぱりする。
「愛撫」を日常、日常、と言われ、
猫手で化粧ガクプルプル
している俺は、やっぱり初心者なのでしょうか。
>>932 現代の作品を読んで理解しようとする元気がないだけかもよ
>>mj わた
「小さき者へ」は感動するよなぁ。
あの力強い言葉と、語り掛け口調はやられる。
真似してみたくなる、が、年齢的にまだあんなのはかけないだろうなぁ。
いや「愛撫」何度読んでもいいな。w
文章はやはり美しいと思う。
抑制美、というか。
あの文章で書かれるから成立する世界なキガス。
あの文章なら間違えば書けちゃいそうな気がする俺は
読み損ねているのかな。
>>931 「演じる」のが太宰の良さでしょう。最後まで道化に徹した。
>>936 年齢と言うか、彼は死を覚悟して書いた作品だからねぇ、あれ。
「小さき者へ」読んでくるか。
すげー久しぶり。。。
>>936 年齢よりも、「守るべき者」の存在があるから、じゃないかな。
>>939 そういわれれば、そうなんだけど
演じていない「梶井さん」のほうが、すげえなって思っちまったよ。
>>938 読み損ねつうより勘違い、真似もできないだろう
いのちの初夜読んでこい。
癩文学なんて憐れみじみた括りで忘れ去られるにはもったいない小説だ。
>>943 梶井は梶井で道化になることはできない。
適材適所、とでもいうのかな。自分に適した役割を探せるかどうか。
>>945 長いから明日に回す。
そろそろ寝たいので。
ここの雑談レベルちゃけーーww
>>948 一応文芸板だからな。見かけだけでもそんな話をしないと。
たまにはそんな話もできないとw(゚∀゚)
そのうち青空文庫だけじゃなくて、
日時指定でなんかプロの本一冊読んで勉強会というか合評してもいいかもね。
>946
そうだね。
どっちがよいというものでもないな。
俺の結論としては、どっちもすげえ、ってことだ。
さあて寝ます。
面白い短編をどうも。
またやりましょ。
おやすみ。
おやすみ
もう誰もいないの?(゚∀゚≡゚∀゚)
>>956 わたがおやすみって言ったんだよw
愛撫に圧倒され、なぜか1000字スレに挑戦してしまっている浅はかな俺。
しかし、なかなかあなどれんな、奴らは。
ここにおるよ。わたんこ。
「小さき者へ」読んできた。
今回は泣けなかった。
なんでだろ?
「愛撫」のあとだからかな?
名文であることは間違いないが、好みではないんだな。
書きすぎて行間になにもない。
読んだそのまま「そぅですね!」って感じ。
誰か俺を愛撫で圧倒してくれ。
>>957-958 お、いたいた(゚∀゚)
なんか短いのみつくろってもう少し、文学に迫ろうや。
>>959 前回と立場が変わったんじゃないのかな、自分自身の。
とゆーか次スレ誰か立てれ。
これ立てたから私はもう立てらんない。
「小さき者へ」は泣けるときと泣けないときがある。
あれにどっかそのへんのおっちゃんの名前付けて出されても、
わあ、このお父さんったら文才あるね、って思えるんじゃないかと疑うときまであって、
俺はときどき自分がわからなくなる。
「愛撫」、読了。
だから何って感じだた。
文章の味は普通。
「小さき者へ」は読めなかった。
他人の家庭なんてどうでもいいよんって感じだた。
文章の味は苦手。
おいらの舌はおかすぃよん。
>>964 ちなみに好きな作家か作品を聞かせてくれないか。
どの辺の作家と一番反りがあわないんだろうな、あれは。
>>962 厳しくみれば梶井の方が突き抜けてるな。
次スレはおれも無理。
「小さき者へ」は作者の限界が見えてしまう。
作家があれでいいのか? という素朴な疑問。
限界を感じたから、あーゆーのを書いたんじゃなかろうか。
>>656 文章に味がある人が好み。
内容云々よりも、文章そのものを読んでて美味でないと読み続けられない。
今は村上春樹読んでまつ。ベタでスマソ。
ああ、なるほど。
俺にとっては、春樹の方が「だから何?」ってなるから、
この辺りでベクトルの向きが反対になるのかな。
おれは純文祭りにだせたら
春樹の「ワンダーランド」から共感した部分を込めたいと思うとります。
純文学祭りか。。。
そうだな、いっそのこと私小説書いて出してみるかねぇ。
でもぶっちゃけここ十年の傑作になってしまうから出し惜しみしたくなるゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ アヒャヒャヒャ
>>972 おれはいままで上げた殆どが私小説。w
だってそれしか出来ん。。。w
私は、世界の終わり〜から春樹に入った口だ。
これとあと、ねじまき鳥とノルウェイの森がとても良い。
アフターダークは結構好きだったりするけど、初期三部作とかは魅力を感じないんだよね。
>>973 あれはおもれーな。
意識と無意識の***。
ネタばれになるからひかえるが、最近最も感心した小説。
>>974 私はMJさんの半分しか生きてないわけで、
私小説なんか書くと、あっというまにネタが尽きてしまう(゚∀゚)
傑作とゆーのは冗談にしても、こればかりは取り返しのつかないネタばかりなので、
ネットで書けないんだよね。
>>969 何を読んでも、自分がイイって思える部分があればいいんだけどね。
そこまで行くには文章そのものがイイってならないとキツイのよ、おいらには。
そーだよな、私小説はじじいには敵わないよなw
>>979 梶井は文章そのものがいい、とおれは思うんだが。。。
年齢の差かな?。。。かなしいかも。w
>>982 好みの差だとオモ
最初のほうはよかったけど、
>爪のない猫! こんな、便(たよ)りない、哀れな心持のものがあろうか!
>空想を失ってしまった詩人、早発性痴呆(ちほう)に陥った天才にも似ている!
で、「え?」となった。
え? そこ、かなりツボにきたっす。w
その文は「愛撫」のウリだとオモ
でも、「なんでこんなにテンション高いの?w」ってかんじ。
もっとシミジミ書いてほしかったというか、
舞台で芝居してるんじゃないだから、みたいな。
>>985 それはいえる。
おれは「時代性」としてスルーした。w
確かに、妙に芝居がかってるのは、時代なのかもねぇ。。。
「時代性」という考えはなかた。
時代性という意識抜きに読むと、「──!」って感じが浮いて見えるのよねw
もっとも私は時代を意識して読むことは少ないんだよねぇ。
背景を理解しないと読めない場合は別だよ。
おいらも時代性なんて意識しないw
単純に読んで楽しいかどうかだもん。
無口にもほどがある。
いただきます
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。