★☆★『水』って題名で作文を書いてください☆★☆

いや､縞田じゃないけど
ネタスレにネタ投下しただけだから、そんなに叩かないでよ

ごめん、なんかいらいらしてたんだ。ごめんね。ゆるして

>>24
「age」たくせに、ネタ？
必死だな。

ここがsage基本なのは知りませんでした。失礼しました。

>>26
お前が一番必死に見える件についてｗ
(そして、「必死だな」と言い出す奴が、常に一番必死な法則について)

あーあ、ネタにマジレスかよ

はいはい必死でしたごめんなさいね

ゴーイングオナニー＝○＋○

”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は虫が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、Ｊ・チャリティ博士はその為に大いに苦労した。

そういえばキングコングのリメイクはおもろいんかな？
どうよ、ゴリラスーツ書いた人

>>1離れられずに今日もただよう。それは願い。透き通るそれはいつもそばに。昔も今もこれからも。

水が流れる音が聞こえた。
振り返るとそこには……(続く)

どなたか
「私のたいせつなもの」
という題名で作文を作ってくれませんか？
長さは問いません？　800字くらいかなぁ？
就職の面接で提出するように言われたのでお願いします。

この度、御社の求人者採用選考にあたり、私の大切なものという題名で
作文を書かせて頂くこととなりました。。
大切なものといわれて、考えてみますと
・・家族・友人・勉強・ペット・お金・・コレクションにしている？？等々、在り来たりなものから
他人様が聞いて　え、こんなものが？と
疑われるようなものまで、様々なものが頭に思い浮かびます。
要は、テーマがあまりに巨大すぎて、対象を絞り込めないのです。
大切なもの、つまりは自分自身が大切に思っているもの
それが意識的にしろ無意識的にしろ、
さらには、あまり普段より大切に思っていないものでさえ、実は意味が存在したりするのかもしれません。
これは、仕事でも仕事上の人間関係でも同じことが言えると思います。
仕事である以上楽しいことばかりではないと、思われますが
もし、嫌なことに対面したとき、真摯な態度で、大切に扱えば、何事もうまく行くような気がします。
もしご縁があって御社で私が採用となった折には、途中で仕事を投げ出すこと無く、
一生懸命頑張りますので、何卒宜しくお願い致します。
最後に、私の読みにくい文章をここまで読んで頂きありがとうございました。

おぉ、サンキューベリーマッチ

水。咽が乾いたら飲む。アル中が飲むと、水っぽい、という感想を抱くそうだ。

猪木「人間は水だ！」

ぼくのいちばんたいせつな「トキ」は、ボクのてからこぼれおちてしまった・・・・水のように、あのヒ。いや、あのころ。

水と言えばゲッター２だね

>>41
いや３だ

(o(X)-)

>>41ゲッター３の間違いでした、スマン！

水→青色、無形、冷たい、俺のイメージだとこんな物がまず思い付く。清らかな、全てを潤す、女性的なイメージ。滾滾と湧く泉の様なイメージ。

透明なグラスに清水が注がれた。
なみなみと張ったそれは、揺れ、そして少しばかり溢れ卓を汚した。
グラスをゆっくりと持ち上げ、口に近付ける。零してしまわないように細心を払った。
匂いは無い。しっかり消してあるのだろう。それは、私に無味無臭を連想させた。
手が震え、清水が揺れる。
一度動きを得たそれは左右に暴れ、辺りに飛び散る。
それは腕を舐め、私は思わず手を竦めてしまった。
破砕。
フローリングの床には、散ったグラスの破片と、清水の残骸であった物が広がっていた。
私は、今更ながら清水の冥福を祈った。

水がエネルギーだと、一分しかもちませんよ。

それでもいいなら霧の中から現れてもいいです。

砂漠の真ん中で遭難して死にかけたが、運良く自動販売機をハケーンした太郎、
迫り来る蠍のジェットストリームアタックを必死で回避しつつ、100円玉を……
100円玉を、100円玉を、100円玉を握りしめながら号泣した。
足りねー！　200円ってなんやねんゴルァ！
山頂や砂漠にある自販機によく見られるボッタクリ価格に気をつけよう！

もうだめぽ、父さん、母さん、えりちゃん、ポチ、隣の山田さん、みんなさようなら。
水分が枯渇した太郎が死の間際に見た夢は、えりちゃんの黄金水を浴びるほど飲む至福の光景であった。

めでたしめでたし

浮上

コインの冒険

関東方面すごい雨
洪水になりそう

一晩中降るのかな

水をください
あなたのための水をください
美しい水　珍しい水　どれも乾いた水ばかり
あなたの呼吸は水の風　あなたの鼓動は水の音
あなたの水を欲しがる人はひきもきらずあります
けれどあなたのための水だけがない
あなたのための水をください
だれがあなたに水をくれるのでしょう

中島みゆきより☆うろ覚え

上げる奴は地獄へ堕ちる。

ああ、沈む。
絶望ではなく、歓びでもなく、ただ淡々とした不安が広がる海に。
広大なそれの前に、
どう乗り出そうかと、ただ呆然と立ちすくみ、
果てはいずこにあるのだろうかと、ただ漠然と考え。

その思考すら引きずり込むように、
寄せてはひく波が、私を静かな狂気に手招きする。

http://jvcmusic.co.jp/3705022

台風が過ぎ去って、気持ちの良い青空が広がった。
道路のへこみに水たまりが出来て、その空を映していた。
風に雲は流れていく。
水たまりの中も同じように景色を映して。
風に波紋が起こり、景色は揺らぐ。
それはまるで・・どこか別の世界への入り口。
水たまりに映る自分は、どこか違って見える。
失くしたものは、そこにある・・？

パシャ

車が水たまりを壊して通り過ぎて行った。
水たまりに映る自分の顔は、かすかに笑っていた。

水

ポシュー・・　ポシュー・・
繰り返される人口の音。
狭い白い壁の部屋の中で、その音は繰り返される。
ベッドの上で眠る貴方の命をつなぐ音。

・・・どうか、どうか明日も生きて・・

無情に下された命の期限を、
貴方は知らずに眠り続けているのだ。
まだ何も伝えていない。
かけがえのない貴方に・・。

ゆるく開いた口の中を冷たい水に浸したガーゼで拭いた。
舌は水を求めて少し動いた。
許されるならいくらでも水を与えてあげたい。
貴方が与えてくれた愛情に、
まだいくらも返してはいないのだ。
働き続け、病におかされゴツゴツと節ばったその手をとった。
そして自分の頬へとあてた。
奇跡を願う・・。
失ってしまう不安に耐えながら。
希望と絶望の狭間で、
こうして感じられる温もりが支えであった。


命の期限を覆す奇跡は起きなかった・・・。
冷たくなったその口に、最後の水をそそぐ・・。

サボテンの夫婦は仲がよい。
夫婦水入らず。

どっかのスレで うちの会社の悪口が書いてあった。




「○○という会社に再就職の面接に行ったら、『将来の夢』ってタイトルで作文書いて下さいと言われた。むかつく。
だいたい25歳にもなって、将来の夢もクソも無いだろ。25歳にもなったら現実を見る年齢だろ。他人を馬鹿にしやがって！
小学生じゃあるまいし。しかも原稿用紙２枚も。何を書くわけ？ありえない。
ここで働く奴は全員、こんなくだらない作文を一生懸命、原稿用紙２枚分も書いた、幼稚な人間なんだね。気持ち悪い。
作文があるんだったらちゃんと求人に書いとけ！『面接』しか書いてなかっただろ！
むかつくからその場で辞退してやった。」

みたいな事が書いてあった。

このレスを見てかなりむかついた。
面接で作文を書かされるのは当たり前じゃない？25歳で「将来の夢」の何が悪いわけ？私はちゃんと作文を(原稿用紙２枚分)書いたから採用されたんだよ。
それを幼稚な人間なんて言い方はむかつく。
ひがむな！

はははは、これで終わりだ。この耐え難いまでの目を衝き身を焦がす日の光ともおさらばだ。
何を恐れることがあろうか。さあ、飛び込もう、飛び込もう。何度となく決心し何度となく
あきらめたことか。何を戸惑うことがあろう、あのゆらめく滝壺の向こうには
桃源の都があるというではないか。はははは、見えるぞ見えるぞ、私には見える。
あの滝壺には何千の何万の微笑みと安らぎ。聞こえるぞ、聞こえるぞ、
あらゆる瑣事に翻弄され、愚弄され、絶望の淵へと追いやられたものどもの声が
阿鼻叫喚のこの現実で叫ぶことすら泣き喚くことすら禁じられた同胞たちの笑い声の
なんと妙なることよ。竜宮の宴とは水底へと身を翻し、藻屑となることを決心した
ものどもの臓腑に溜まり溜まった叫びと涙が昇華された泡であり執拗に付きまとう
汚濁に満ちた現実というこの空気との久遠の隔絶を祝す讃歌だったのだ。ああ、歌よ、
歌よ我が身につきまとう臭気漂うこのおぞましき穢れを清め、祓っておくれ。
さようなら。別れの言葉がこれ程に美しく響いたことがあるだろうか。
さようなら、さようなら

「『水』って題名で作文を書いてください。」
　こまった。困った。困ってしまった。駒が立ってしまった。
作文はするものだよなぁ。だけど小学校でも中学校でも作文は書くと言っている。
なら書くものは何と呼んだらいいんだろう。
　えんぴつ。そうだ書くものは鉛筆じゃん。ってそれは書く物だ。
じゃあワープロは何んだ？　打つ物だよな。ワープロを筆記具だなんて行ったら恥をかく。
だけどワープロは書く物だって言うのも間違いで無い気がする。
　打つ物って言ったら普通はうどんだ。
『うどんを打つには水が重要である。ゆえに水は大切である。歯を磨く時は蛇口を閉めよう。』

　水曜日、親父が唐突に言った。
「『水』って題名で作文を書いてください。」
「ほえ？」
ぼくは素頓狂な奇声を発する。しかし親父はそんな事等気にも留めない。
「文字の数は長ければ長いほど助かりますわ。」
「それって『パスタを茹でる時は硬水がいい』とか『具材のコクが出るからソースは軟水から作る』でもいいの？」
相も変わらずに親父はマイペースだ。
「その通りですわ。さすがはさくらちゃん、すてきですわ。」
「いやぁ、そんな事無いよ、たまたまだよ。」
　誰か、この親父をどうにかしてくれ。

　水曜日の翌日は木曜日だ。親父が言った。
「『木になる人』って題名で作文を書いてください。」
「ほえ？」
「文字の数は長ければ長いほど嬉しいですわ。」
「『木になる人』って孫悟空に出てくる、あれ？」
「その通りですわ。さすがはさくらちゃん、天才ですわ。」
「いやぁ、そんな事無いよ。たまたまだよ、ともよちゃん。」
　ちびだった頃聞いた事がある。お袋が親父を呼ぶ時使う『知世』とは親父がお水でバイトしていた時の源氏名だったはずだ。今では見る影すら無いが若い頃は見るからに知世だったらしい。

　その時、リビングのドアが開いてお袋が入って来た。
「よお、怪獣。」
ぼくを見るなりお袋がほざいた。
「さくら、かいじゅうじゃないもん」
ぼくはソファーに座る親父の陰に走り込むとお袋に言い返した。
そんなぼくを温かく見つめる親父の笑顔がうざかった。

うざいネタの文中にうざいと書いたのは大失敗でした
みんなも気を付けてね

>>63
>>64
素直に面白かった。クスッとなった。

age

税金に関する作文を２０００字程度（5枚）で
書かないといけないのですが、何方かお願いできませんか？

>>68
俺でいいなら書くよ

>>68

題：税金に関する作文

　俺は脱税王だ、自慢じゃないが。俺が稼いだ金を日本政府に貢ぐつもりはない。金輪際ない。
だいたいが、俺はこの国の人間じゃないんだ。生まれたのは日本でもこころは朝鮮にある。なぜ朝鮮のＤＮＡを持つ俺が、
日本政府に納税しなければいけないのか、甚だ不服なのだ。脱税していてもこの正当な行為が犯罪だという事実に立腹している。
今年は3000万ほど救った。公務員という肩書きの盗人たちの手からこれだけの金額を守った。ウォンにしてどれくらいだろうか、
なにせ、朝鮮人とはいっても日本で育ったわけだから半島に関する知識はほとんどないと言っていいからだ。

　昔の俺らの先祖はなにされてたか、日本政府はまだ反省してないのか、これほど促しているのに。
この列島では、江戸のころ農民は米を納めていた、それこそ俵何俵の世界だ。だが俺らのルーツ、エッターは米など作れねえ、
粟やひえしか食えねえ、何も収めることができなかったんだ、収めたくても収められなかった、と、祖父に聞いたことがある、
またひどい話だが俺が子供のころは朝鮮人をカリカチュアして馬鹿にしたショッカーというしょっぱい悪役がブラウン管で跳ねていて、
その影響からか、さんざ、上級生にいじめられたものだ。この国のものではないのに義務教育という名の牢獄にぶち込まれて。いまだに当時の慰謝料を払うという申し出はない。
そう、俺らは米を納めることもできず、ただただ獣の皮をなめしたり、屠殺したり毎日を血で赤く染めて明け暮れていたのだ。それが文明開化の音が聞こえたと言うだけのことで、
いままで人として扱っていなかったにもかかわらず人頭税を要求するとは、義務ばかり押し付け権利も与えずに、テクノロジーの進歩に逆らうように人倫面でのゆとりが、幅を利かせて、仮面ライダーのリメイクの話もでる始末で、
こんな状況では、収めたら収めたで、なにに金をつかわれるか、種族の存続という観点でも、身を守るために脱税しなければいけない世相だ。

ふしさん発見Ｗ

すごいですっ(ﾟ_ﾟ)!!
私は隣のおじさんが税金泥棒てぐらいしか浮かばなくて
全然長文にならないです(;'_`)