あなたの生涯総執筆枚数・本数・戦績は？

他の人がどれだけ書いてるかって気になりませんか？

ジャンルは小説、脚本、マンガなんでも可。
これまで作品として完成させた創作物の「枚数（400字詰め）」および「本数」、
コンクールに応募した場合はその「戦績」など。

私は脚本家志望です。一時間もの（６０枚）×２５本。二時間もの×５本
その他もろもろあわせて総枚数２３００枚ほど。
一回最終まで行った以外は一次付近で連敗中・・・

現在、５本目です。年１、２本しか書きませんが、５本目が最終に残りました。
あ、ちなみにシナリオです。全部で250枚くらい。短い習作もあわせると550枚。

作家志望だけど、一本も書いたことないや。はあ。

>>3
２チャンばっかやってるせいじゃないのか？

そういってるあんたは書いてんの？

俺も落書きしか書いた事無い

１００００枚かいたら誰でもプロになれるって別役実がいってたけど本当ですかね？

>>4
答えはＹＥＳ。
ようやく短編を２本も書き上げた。
正直、自分でも下手だとは思うが、読める程度の作品ではあると自負している。
書き上げたこの充足感は悦に入るよ。
構想ばかり練って、なかなか書くには至らなかった時期が長かったからね。
今月中に後２本ぐらいは短編を書くと思う。
なんせ構想は山の様に有るからね。

まぁ俺は趣味程度だが、あんたは作家志望なんだろ？
書かない事にはどうにもなんないんじゃないの？
僭越ながらアドバイスを差し上げると、今の自分に書ける物を書くしか無いよ。
そりゃあ初っ端から傑作を書きたいし、駄作は書きたくないけど、実力以上の物は書けないよ。
自惚れも夢見がちな想いも、ようやく書き上げた作品の前では鳴りを潜めるわ。

それでも処女作は愛おしい物だな。
これから沢山書いて、ホームページとかで発表するのが俺の夢だ。

駆け出しのぺーぺーが生言ってごめんね。

>>4じゃなく>>5への発言だった。

ショート数作、ボツ数作、完成零作。

消防、厨房と４コマ漫画を３本書き、雑誌に送ったが一番下のクラス
現在(高３)、小説２本目を書いているところ。１本目はまだ結果が出ていないけど、たぶん一次落ち。

高校のとき文学界に一回応募して一次落ち。
いらい書いてない。１００枚だっけな、たしか。
一次落ちしてもへこたれず続けろ。後悔するぞ。

＞８
　おっし。わかった。今日から書く。

今月のダヴィンチで読んだけど何とかって高三くらいの作家は
ひと夏で一千五百枚かいたんだってね。
その後も書きまくって短期間に５、６本受賞してデビューしたんだって。
まーオレのまったく興味ないライトノベルだけどさ、それでもすごいと思う。

>>14
それって日日日？

日日日っておもしろいの？

正直、おもしろくない。ちーちゃんはなんたらかんたらっての読んでみたんだが、無駄な部分がおおすぎる。
冒頭でやたらちーちゃん(ヒロイン)の説明があるが、いきなり説明だと読む気うせる。あと表現だが、安易なものがおおすぎるな。
とまあ、こんなところだが、ライトノベル作家志望者の中ではましなほうだったんだろうよ。

私は好きだよ。
ちーちゃんは悠久のむこうしか読んでないけど、文章力あって話に入っていきやすい
今度他の本も買う予定

ちょっと読んでみようかと思ったんす
だけどライトノベルの棚の前でうろちょろすんの恥ずかしくて逃げました

今日何枚書いたか報告するスレの265さんの宣伝により、このスレを知ったのでさっそく尋ねてみた。
生涯の総数・・・もはや数え切れない。でも自分でも数えてみたくなったので、完成した作品に限りで何枚か数えてこようっと。
ちなみに、一番長い作品で、360枚の長編。

訪問ありがとうございますっ。
３６０枚ですか。すごいですね。
ちなみに私は、小説は８０枚が１本、十数枚のが３、４本ですよ。

一万枚かあ。えーっと一日五枚かいたとして、二千日ってことは。
なんだ六年くらいで書けんじゃん。

多くを犠牲にし生涯一作のつもりで書いた渾身の五百四十八枚。
箸にも棒にもかかりませんでした。

でもそれだけ書けば何かコツのようなものをつかんだんじゃないの？
それとも本当にただの無駄で終わったのかな。

93作品、425300枚
今書いてるのが30代最後の作品、受からなきゃやめだな
まじめに出版会社に就職しよう

ちょっと待った！
425300枚!?
ホントだったらすごすぎるけどそれって一桁まちがえてない？
一作あたり4500枚書いてるってこと？

９３作品ってのが既に驚き。
でもそれでも受からないとはツライね。聞いただけで俺の方がくじけそう。
俺は３作品目。１０００枚ちょっと。

1作目　460枚　横溝賞　落ち　アイデア全部詰め込んで話が破綻
2作目　480枚　乱歩賞　1次通過　比較的まとまったが、読み返すと荒い
3作目　490枚　横溝賞　結果待ち　一番まとまっている気はする

>>25
それだけ書ける時点で、かなり実力あるのでは。どうせなら百本をめざせ（俺も書け）

>>26
少なくとも93人は殺せるな。

>>25
ある意味凄いがある意味悲惨

いや、悲惨に尽きるだろ

>>25
　 93本も書ければ受かりそうなもんだが。
　なんで駄目なの？　書きまくったからといって質は高くならんのか？
　たくさん書いても無駄なのか！？　どうすりゃいいんだ！?

たくさん読め

>>33
お前は一作でも書いてから物を言えよ馬鹿

>>35
　あっはっは。馬鹿よばわりされちったよ。
　いちおうこれでも短編でなら賞とったことあるんだけどね。
　生涯、12作品、1100枚。
　これからは長編に挑戦しようと思ってる。

だから書く前に読めよ

>>36
馬鹿呼ばわり、本当にすいませんでした。
受賞経験が有るとは、御見それ致します。
長編も頑張って下さい。

>>33
たくさんって何冊よ？

>>39
>>39
>>39

＞７
一万枚くらいでプロになれると思うなよ。

>>41
プロになれないのならそれはそれで才能。
作品として一万枚書いてプロになれないのならそれまでなのだよ。

という意味だと思うのですが

どういう解釈の仕方してんだよ

プロになる人って平均して生涯何枚目くらいでプロになったんだろ?

これってトリビアになりませんかね？

このトリビア、つまりこういうことになります・・・。

出版社のゴミ箱には毎日、原稿用紙が　　　んぁ　　　　枚投げ込まれている。

タモリさんの予想はいかがですか？

このトリビアは　満　開　を頂きました

やったね！

量より質でしょ。
駄作をたれながす諸君。

スポーツ選手や演奏家の一流と二流の生活の違いを調査した学者がいたそうだ。
その結果、一流と呼ばれる人たちは単純に二流の二倍三倍の練習量をこなしていることがわかったらしい。
でも小説において練習量と実力は比例しないんだよな？

>>52
そりゃそうだ。
駄文を一日1000枚書いたってうまくはならない。

プロ野球の選手が言ってたけど、毎日集中して３００〜５００本の
素振りを小学校から毎日続けられたら絶対にプロにはなれるって
言ってたけど、それもある意味才能だ。と思ってしまった。

書く前にたくさん読めって話ですよ

頭悪いんだろうなあこいつら。

>>55
一日100冊読んでも上達しない厳しい世界。

一日千枚駄文かいても上達しなかったらどうすれば上達するんですか先生？
最初から駄文かこうと思って書くやつもいないだろうけど

努力のたりない怠け者ほど「才能」って言葉つかいたがるよな
自己欺瞞ってのは怖いね

ほとんどの人間が才能なんてもの持ち出すレベルに達してないって
才能なんてのはオリンピックレベルの選手がコンマ何秒か争うときに使う言葉
たしかに上達の早い奴、遅い奴って差はある
だけど大抵は不断の努力で追いつけるくらいの差でしかない

ま、自分は才能が無いって思うのは、或る意味、楽だからな
努力が足りないことの体のいい言い訳になるし
たまに一生懸命素振りすればモノになると思ってる奴の何と多いことか

逆にいえば死ぬほど努力すれば誰でも、一流は無理だとしても端くれにはなれるってこと
それもやらずに才能なんて言葉つかうのはダサイね

で、具体的にどういう努力をしてんだよ？何枚かいたんだよ？
お説教たれるだけかよ。
そういうことは書き込めない口ダケ野郎ばっかだね。
けっきょくみんな大して書いてないんだろ？
別に枚数だけが重要だとは思わないけどさ、努力って何のことだよ？

>>60
書き続けることだと思う。
結局書かないといくら才能があったって小説家になんてなれないだろ。

>>60
「一日に何枚書いたか報告するスレ」を見ろ。
みんな努力してるぞ。

57
読み方が悪い

>>
プロ野球の選手が言ってたけど、毎日集中して３００〜５００本の
素振りを小学校から毎日続けられたら絶対にプロにはなれるって

絶対、物書きになれる方法を提案すべし

プロ野球選手なんてアホなんだからそんな妄言に信憑性ないでしょ。

絶対物書きになれる方法？　ねーよ。才能だから。

何十作無我夢中で書いて投稿十年続けてる馬鹿がいるなかで、１７歳の女子高生が平然と新人賞かっさらっていくのがこの世界。

努力でなんとかなると思ってるやつは向いてないよ。根本的に知能低いっていうか、現実認識能力に欠けているのでは？

まあおれは天才だから来年ホラー大賞受賞予定だけど。

せいぜい無駄な努力がんばれやクズども。ｳﾋﾋ。

>>64
物書きに成れる練習法を、毎日集中して小学校から毎日続けたら絶対に物書きになれるって
うちのお母さんが言ってたよ
ﾜｶｯﾀ？

>>65は>>66を読むこと
ﾜｶｯﾀ？

あとさーおまえらって馬鹿だからプロスポーツ選手とか一流の人間ってのはまいにち死ぬ気で努力してるって思い込んでるでしょ。
違うんだよな、そっからｗ
発想が旧日本陸軍、よくて「巨人の星」時代で止まってんだよな、アホだからｗ
どんな分野でもオーバーワークすりゃぎゃくに体壊すんだよ。
２４時間集中力が続くわけじゃねーんだよ。
プロスポーツ選手だって合コンもするしセックスもするし酒も呑むんだよ。
努力努力努力努力って言ってるのはなんの才能もない人間の現実逃避でしかない。
才能のある人間は生まれた瞬間から生きてる次元が違う。おまえら凡才の十年の努力がおれたちの一時間だ。
サルがどんなに努力しても人間様には追いつけないように
おまえらカスが死ぬ気で努力してもおれたち天才には追いつけない。
選び抜かれた遺伝子と血統、そんなスーパーエリートにだけ拓かれた世界、それが文学の世界よ。

ま、おまえらは一生ライン工でもやってなさいってこった。
あと高卒は間違っても小説書こうとか思うなよ。アホなのがすでに立証されてるのに知的職業の最高峰、作家に挑む思考回路が理解できんわｗ

>>66
市場における需要に従い、
志望者を母体として実際作家にになれる定員が決まってる以上、
努力しようがなれないやつは一生なれないのだが。

きみはどうやら作家になる云々以前に知的障害克服するほうが先のようだ。

>>68
もうちょっと高尚な思想と難解な見解が聞けたら良かったかなー。
頑張っているのは非常に良く解るが、中学生が書いた文章である事は明白。
次回作に期待したい。
16/100点

>>69
はぁ？　定員が決まっている以上、その枠に入る算段は成り立たないと云う事か？
どれだけレベルが高かろうが成れる奴は成れるに決まっているじゃないか。
馬鹿かお前は。

インクレデブルは、二日徹夜して108枚書いたとか、今日何枚書いたかスレで言ってるから強気でモノ言ってんだよ。>>60でさあ。
そんなんで自信つけたって、一生徹夜しながら二日で108枚ずつ書けるわけじゃないんだよ。
一箇月での執筆枚数、ひいては一年間の執筆枚数でモノを言え！
継続することが大事なんだ。

>>70
はいはいご苦労さん。おもんない。

>>71
おまえアホか？？？ｗ
どうやら文章読解力から欠けてるらしいｗ
小説書く云々以前の問題だなｗ
定員一人の枠に対し志望者千人を母胎として死ぬ気で努力のデッドヒートしてる人間がうち百人とする。
どんなに努力してもなれないやつはなれない。
どんな方法論を持ち出したところで絶対に作家になれる方法などない、と>>66の馬鹿っぷりを論破してるわけ。
文脈読めよ、アホ。

>>73
じゃ、先生には無理ですね残念

>>73
オチケツ。
ぶっちゃけ背伸びのしすぎ。脚立から落ちるぞ。

>>68
＞おまえらカスが死ぬ気で努力してもおれたち天才には追いつけない。

勿論ご存知だとは思うが、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄの世界では実力の伴なわない大口を叩く奴がごまんといる。
まぁ大抵は「実際にどうかなんて確かめるには手間が掛かる」ってんでお咎め無しだが、
文芸創作板はそう甘くはないよ？
君に実力が有るのかどうかなんて、此処では簡単に確かめる事が出来る。
これにはどんな言い訳も言い逃れも、一切合切が通用しない。

作品を晒せ

くだらねえ・・・お前ら全員センズリしてから出直して来い。
出すもん出してすっきりすれば、どうでもいいことで議論することが馬鹿馬鹿しいと気づくだろ。

>>73は逃げた？

＞７６
６８の書くもんがすごいわけないって。自分は天才だって妄想にとりつかれてる阿保だもん。
中学のときの俺みたいで恥ずかしいね。それに絶対、晒しはしないだろ。もし本当に晒したら、多少ヘタでも見直すけど。
俺は公正に読むつもりだよ。でもやっぱ逃げるだろうな。所詮、平凡な妄言野郎だよ。

いいか>>68、どんなに悔しくてどうしようも無くなっても、
それでも何とかしてこいつらを黙らせたいと思っても、
人の作品の引用だけは絶対に駄目だぞ！！
決してそれだけは許されない行為だ。
とにかく今はこの悔しさをバネに自分の作品を書き上げる事だ。
処女作を頑張って書上げたら、改めてこの板に来ような。
今回は怖い思いを味わっただろうが、挫けてはいけないよ。
分かったね？　また君に会える日を楽しみにしているよ。
じゃあ、気を付けてお帰り。

はい、大口雑魚さんが帰りますよー。
皆はそっと見送ってあげてねー。元気でねー。

俺は今>>77の書き込みを見て感動している。なぜならそれが真理だと思ったからだ。

よっぽどたまってたらしい

このスレは、ある意味、踏み絵だね。
才能があるとかないとか、そういう抽象論は一切通用しない。
何枚書いたのか、どういう結果だったのか。それだけが問われる。
具体的な数値の書き込みが少ないのは、みんな自信が無いからかもね。
かくいう俺も胸はれるほど書いてないんだけどさ。

いいからお前ら、ぐだぐだぬかすヒマあったら黙って書いて送りまくれ！
下手の考え、休むに似たりって言葉、知ってっか！？

漠然と書くだけではそれこそまさに「下手の考え」ではないか。つまり漠然と書き続けるのは休んでるのと変わらん！
そんなことしている暇があるならロラン・バルトの著作でも読んでいた方がよっぽど役に立つ。

>> 64
絶対、物書きになれる方法を提案すべし

四の五の言わず、集中して１００００枚書いてみるのがいいんじゃない？
そんな書いてる奴って多分ここにはいないでしょ。
というわけで書きます。あと９４５０枚。

集中っていっても、どういったのが集中なのか？
たとえば、やりたいときにやるのが集中か、
自分の鼻の頭を見るのが集中か、
ただ原稿のみ考えるのが集中か、

はっきりしましょう。

>>85
誰が漠然と書けっつった？　切磋琢磨して書きゃいいだろうが。カス。
それに、例え漠然と書くにしたって、こんなとこでゴタク並べてるよりまだ成長出来るだろ。

まがりなりにも物書き目指してるんなら、言いたいことをこんなとこでションベン臭い方法でぶちまけてないで、作品の中で表しやがれ！

気分だけで「切磋琢磨して書く」って言われても困る。88はどういうのが「切磋琢磨して書いている」状態なのかを論理的に説明して口だけじゃ無いということを証明してくれ。話はそれからだ。

文脈をよめ。主旨をくめ。説明しなくてもわかるだろ。
否定されたからって意地になるな。
漠然とやってたら執筆も読書も日々の生活も成長は望めない。
精読し、よく考え、よく書けってこと。結果が出るまでその繰り返し。
お前が（俺もだけど）こんなことで時間つぶしてるうちに
ライバルとはどんどん差がつけられてるってことを忘れるな。

>>89
90の言うとおり。どういうのが「切磋琢磨して書いている」のかは、人に説明してもらってもわかるまい。
自分で実感しないと、意味がないしな。
それを、「論理的に説明して証明しろ」とは、お前にセンスのかけらもない証拠だ。
そんな揚げ足取りしか出来ないのは、漠然と生きている証拠だ。
もっと頭使え。

「そんな揚げ足取りしかできない」と「漠然と生きている」の間にある因果関係を説明してください。

あと89がそんな揚げ足取りしかできないということについての証拠も挙げてください。

注文ばかりで済みません。

やっぱいいや。

レスは控えてください。

おまいら、気を付けたほうがｲｲぞ
バルト読んでる(と思われる)ヤツに頭使えって、馬鹿に見えるからなwwwwwwwwww これでおまいらがバルト読んでなかった日にゃwwwwwwwwwwwww

ていうかみんな小説の練習ってどんなことしてる？
やっぱり書くしかないと思うんだけど。
お題とかそんなの？

>>73　作品のアップまだぁー？

>>95
自分も、やっぱり書くしかないと思うぞ。
当たり前のことだけど、基本をやっていくしかないんじゃないかな。
プロの書いた小説を読んで、いいなと思う点について追求してみる。
でもね、逆に、下手な文章を読んで、それについてどこが悪いのかを追求してみるのも、また勉強になるんだよね。

「説明」せず、「描写」をする。これも基本じゃん？

それから、労力を惜しまないことかな。
自分は、ひとつ作品を書く時は、かならずその作品メモを作るよ。
人物相関図や、タイムテーブル（時間の経過と出来事）を書き込むために。
もちろんプロットも書き込む。思いついたら、随時。
でもね、なにが便利って、本作品の方でボツにしたエピソードをこっちに移して置けることかな。バッサリ消すのには忍びなくて、往生際悪く残しちゃったりするじゃない？
そういうのを一応取っておけて、作品が完成したら惜しみなく消せる。

そういう、メモやプロットのない作品ってのは、時間が交錯しちゃったり、２度同じことを説明しちゃったり、めちゃくちゃになるんだよね。
書き上げちゃって最後にめいっぱい推敲すれば避けられるだろうけど、その前にこういうわやくちゃになっちゃった作品って、最後まで仕上がらないことが多いじゃない？
目に見えないところで努力したことで、その作品がぐんと良くなる。

文学論読むのもいいと思うが。あとは古典とかも。漏れは今、小説神髄読んでる。

>>98
お、奇遇だ。俺も借りてる。
旧仮名遣いだが。

これならいけるとプロットつくって実際、書き始めたら
途中でやっぱつまんね〜とか気づいちゃうことってありません？
こういうときどうしてます？
俺は苦痛にもだえつつとにかく最後まで書いて後から直しますが。
もっとプロット綿密につくればいいのかな・・・

>>100
つまらない原因を考えて面白くすべし。
だめなら没にしてまた最初から全部書き直すべき。

>>101
なるほど。ありがとでやんす。
最初から全部かあ。確かにそれが出来るようになんないと
今のレベル脱却できないんだろうな・・・

>>100
自分は、最近はそういうこともないな。
でも、ＹＯＵみたいにとにかく最後まで書くのもアリだと思うＹＯ！
その上で、>>101の言うように、つまらない原因を考えなＹＯ！
話を膨らませるのも、大事だＹＯ！
大筋でつまらないのは致命的だけど。

乱歩賞の受賞作みたいな専門知識バリバリの小説よむとヘコむ。
こんなのどうやって書けばいいんだ・・・

専門知識バリバリになれば書ける！？

簡単ですよ！！

ここまでのやりとりを見ずに書きこむ我、
（いや、なんか荒れてるように見うけられるので、入りにくい）
>>1のいう、作数・枚数・戦績。

20から書き始めてはや15年。あいだにブランクがあるけども、今年から再び投稿を始めました。
現在98作品、2693枚。
４年前までの戦績（ジャンルは児童文学・童話）は、
８作品が佳作（地方賞では１席もありますが）、賞金が全部で90万円弱くらい。

今年からの投稿はプロになるための賞にも応募を始めたので、
結果は来月から少しずつ（ジャンルは小説にも広げました）。結果待ちは１３作品。
これくらいじゃこのスレではまだまだ？

いやいやご立派！
あっしは賞金総額５万２０００円ですもん。
児童文学の世界はよくわかりませんが８回佳作はすばらしい。
プロめざして頑張りましょう！

>>104
　そんなあなたにアドバイス奉り候。
１，自分の好きな小説を一冊えらびなさい。
２，プロットを書き写してみる。構成を再確認する。
３，巻末に参考文献がのってるでしょ。これを全部よむ。
４，作者が執筆にあたって準備したであろう資料、地図等を全部用意し読む。
５，もう一回、小説を読んでみる。専門的な部分も理解できるようになってるはず。
　つまり作家がやったであろう作業を逆算して追体験してみるということ。
　これをやればどうやって長編小説ができあがるのかが大分つかめる。
　けっこう時間かかるけど一回やっておく価値はある。
　
　他にいい方法があったら教えてちょ。　

＞１０６
　ようやくまともなレスが来たな

１３作品のうちひとつ落ちた。
ひとつが、１次選考を通ったとの連絡がありますた。
あとはまだわからん。そうこう言ってるうちに、
明後日締切、２０日締切、３０日ふたつ締切です。

来年４月３０日までは突っ走るのだす。

今までの１０６さんの打率だと大体、１１〜１２本に１本は入賞してるわけでしょ。
きっと１３本のうち１本はいけるんじゃない？
俺もあさって締め切りが１本、今月末が２本。
がんばるよ。

>>111= >>107
15日のはもしかして、(・∀・)人(・∀・)なかーま　かな。
勝率ってそういえば計算したことないなあ。
でも信じるです。

>>107さんもがんばってー。

すっかり過疎スレになっちまったなあ。

やっぱ堂々と公表できるほど書いてねーんだな、みんな。

俺は処女作を一本書き上げたばっかだがな！

スレタイの生涯って生きている間、ってことじゃないの？
未来のことも含まれてるよな。

これまでの、って書くのが正しいんじゃなかろうか。

完成本数14本　未完成4本
総枚数830枚（概算）
でもプロ。

>>115
やっぱこなした枚数は関係ないですか？　センスですか？
処女作でいきなりプロになったかんじですよね。
本は出版なさいましたか？　推測するに長編は書かれていないようですが。

短編賞受賞したばっかの駆け出しだろ
ゴーストライターなんかやって糊口をしのいでるんじゃないかね
よって自分名義の著作は、まだ無いとみた

口に糊するためになら、ゴーストライターはしてはなりません。
作家をめざすなら、文があれないように、そして見聞広めのために、
いろいろと職を変わってみましょう。
ネタが増えるという特典がありますが、時間調整は自分次第です。

書いた作品の数も、書き上げた枚数も覚えていない。
ただ「堪忍してつかあさい。もう書き込めねえっスよ」って泣きをいれてきた
フロッピは２０枚くらい。悪いことしたなあ。
初投稿の短編でいきなり一等入選。ねこ大喜び。
二作目を送ったら、「あのな、一作目を永久に墓場ン葬りさるくれえのデキで
ねえと、お天道様アおんどれにもっぺん振り向きゃしネエんだよっ！！」（←意訳）
って選考の人にアドバイスされました。
とてもこわかったです。

ナイスアドバイスだけど、最初の一等入選ってデビューにならなかったん？

>>120
おお、勤め先から帰宅したらレスが。

あい、商業誌に掲載されました。原稿料も頂けました。なんとあっしの3.25ヶ月分の
おこづかいに匹敵する額でござんした。そのお金で、２年半ぶりにお店でお昼ご飯を
食べられたッスよ。一回だけ。あとは家計の足しに。

あー、でも、いくつかのブログの読書感想で「なんでこんな作品が入選？　くだらない」
とか、２ちゃんの専用スレで「一等入選にふさわしくない」とかいろいろ貶されたのは、
ちょっと残念だったねえ……。褒めてくれる読者さんの方が多いことは多かったんだけど。

>>121
お仕事は何なさってますか？
週休二日ですか？　残業ありますか？

小説家としてやっていくんですよね。
兼業だと忙しいでしょうが頑張ってください。

テンプレないのね。

10年前から書き始めて、通算枚数500（400字詰）枚逝ってない。
・FAX/mail投稿可の雑誌
・今は亡きBOMBの投稿ページ（含むパンツの穴ｗ）
・小説現代ショートショートの広場
・コバルトショートショート
・小学館の名前わすれたがそれ系雑誌
・地元TV局のイベント、モニター等
・公募ガイドに載ってる各地方のCMコピーコンペ
・さんま御殿
・地元フリペの頁単価バイト
全てひっくるめて200万ちょい

最初、本名で書いてたんで、
たまに、奇特な方が投稿者一覧みたいなwebページつくってくれるのが非常に迷惑
グーグル検索で、20件以上本名ヒットするのはさすがにビビる。普通の素人なのにｗ

１３階段の高野和明は受賞までに総執筆枚数１００００枚だって。
１万枚がひとつの目安なのでは？

初めて書いた小説でデビューしたって人もいるよ。０枚が目安にはならない？

となってしまうように、習作の枚数など人それぞれである。

ＲＩＫＯシリーズでデビューした柴田よしきは、
毎日朝から晩まで６０枚書いてるってよ
マネできんよなあ・・・

伊坂幸太郎は一日三枚。

>>126
以前、締め切りに間に合わせる必要があって１日に５０枚くらい書いたけど、もうヘトヘトだった。
とても毎日は無理ってかんじ。
大体、質を維持できないし、書くネタが続かない。

多く書いた方が質も伸びるようだけど、
多作で有名な某作家の文章を読むと、全然学んでいないように感じる。

書かないよりは書いた方がいい。
だけど、むやみに書けばいいってもんじゃない。
じゃあ、どうやって書けばいいのだろう。

とりあえず一作一作を大切に、精神込めて書けば上手くなるとおも・・う。

貴志祐介は作家めざして３０歳で退社後、７年もプーだったってな
無謀すぎ…

>>132
わたしは２７歳で派遣にうつり、昨年からフリーで仕事してます。
作品書く時間を取りたいからです。
それらはぱっと見、堅い仕事なので、プーとは思われにくいですが、年収は低いです。

貴志さんの場合、バイトすらしてないからな。いまでいうニート
一体いくら貯金あったんだろう
つっても時間がありすぎて全然なまけてたらしい

乙一は、ほぼ処女作でデビュー。
でも書けるのはホラーやファンタジーだけ。
リアル鬼ごっこの奴も。

両親に褒めてほしいんだ

ホラーやファンタジーだけでも売れっ子になればいいわな。８割以上が初版作家なんだから。

１０年かけて５０作ほど書いてデビューにこぎつけたって小説家がいた。
主に長編みたい。
それくらいの信念は必要なんですね。ご立派。

５０作・・すげぇ・・・
私なんてまだまだ３作だよ。がんがろう・・・１００作書いてやる（マテｗ

>>139
本数こなすこと自体が目的化しちゃマズイ。
だけど毎回、新作を受賞するつもりで書きあげて、
それで駄目でも受賞するまで絶対に諦めない。

そうすれば絶対に受賞できるのだ。

>>140
そうですよね。その言葉、すごく励みになりました。
毎回受賞するぞ！って思って書けばいつか受賞できますよね。
自分を信じてがんがります。（笑）

　世の中誘惑は多いし、書き続けることはなかなか大変なことだな。
　出すたびに落選すれば、どんな自信家もさすがに凹むだろう。
　また、ネットに作品を発表しても、無責任な野次馬にボロクソに
　叩かれまくって、いやになる人もいるだろうし。

７作プラス１（書きかけ）
これから全てにおいて賞を獲るだろう

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

まかせろ

よく覚えていないけど短いのも入れて25作くらい。
仕上がった作品のみの枚数で8500枚くらい
書きかけの分が1500は間違いなくあるから、
総合枚数は10000を越えている。

新年なのであげてみるよ＜まるちぽすと

もうそろそろ枚数って数え方
やめてもいいと思うけど。
ネット時代にふさわしい単位
何かないのかな。

ＭＢ

KBにしてくれ（−−；

みんなガンガレ！
・・売れなくてもいいじゃん・・ダメ？
フリーターでもいいじゃん・・
リーマンってもリストラあるしさ・・
朝の満員電車なんか家畜でもあんなに詰め込まないぜ？
適当に食ってればいいじゃん？

.