1 :
葵:2005/08/08(月) 01:00:38
現実では許されない犯罪を昇華し空想の中で実行しよう。
密室の2ゲトー
いやです。
4 :
あれす:2005/08/08(月) 01:03:04
オレは日々怒っている。
NIPPON
暑苦しいので単車で海へ泳ぎに出かけた。
汗が出て喉も渇いたので途中でスパーに寄った。
ヘルムを外すとトランスの音楽が聞こえた。
アルバローザを着た二人のギャルが駐車場でパラパラを練習していた。
オレはしばらく鑑賞して店内に入った。
冷えたダイエットコーラを左のポケットに入れて雑誌コーナーを逆走してそのまま店を出た。
メガネの店員「ありがとうございましたー」
ギャル鑑賞しながらコーラを体内に入れた。コーラはエネルギーをくれた。
オレはおもしろそうなのでギャルに声をかけた。
「オレも仲間に入れてくれ」
ギャルの一人が苦笑いをして答えた。
「ムリです」
オレはブチキレてギャルの口の中にコーラの空き缶を無理やり押し込んで口を封じ
右のでかい胸を強く揉んでから押し倒してパンツだけを脱がして
右の拳を醜い穴の中に思いっきり押し込んでやった。
ギャルは痛いのか気持ちいのかわからないような声でうめき声をあげていた。
5 :
あれす:
拳を引き抜くとまん汁がべっとりついていたのでもう一人のギャルに突き出した。
「舐めろよ」
ギャルは恐怖からだろうか素直にペロペロ舐めてくれた。
「おまえは許してやるよ。後ろに乗れ」
俺はバイクを指差してそのとうりにさせた。
二人で大洗の海まで出かけた。
「こっちこいよ」
俺は浜の崎まで歩いていった。
ギャルもおとなしくついてきた。
オレは後ろに大河と刺繍のある赤いTシャツを脱いでパンツ一丁になって海へ出向いた。
「おまえも服脱いでは入れよ」
「水着もって着てないよ」
「全裸では入れよ」
「ムリだよ」
オレはブチキレて海から上がりギャルの腕をつかんで一本背負いして海に投げ飛ばした。
ギャルはオレンジの夕陽に向かって飛んでいった。
「ジャパーン」
ギャルはどうでもよくなって重くなった衣服を浜崎に脱ぎ捨てて下着を着けて泳ぎだした。
オレとあゆみは夕陽が沈むまで海で遊んだ。
最後はテトラポットの裏でやりまくったあとオレの汁をあゆみの中に出してバイバイして別れた。