_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) ネコダッタノカ・・・
|| (ソ 丿|ヽ ○ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r( (n´・ω・`n) ブタダトオモッテタヨ ショボーン
|| ヽ ○ )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
7 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/31(日) 13:55:22
そう、豚は所詮豚だ。だがな、食われる豚と食う豚がいる。
貴様はどっちだ?
8 :
名無し物書き@推敲中?:2005/07/31(日) 19:55:32
ω・`)「書かない物書きはただのブタだ」
ブタといえば友達も彼女も金で買う人がつくったスレですか?
今晩は初めてお目見えします。
文学板の文壇barというスレッドから流れて来た大介と名乗る者です。
一応文学者です。自分なりの文芸理論を持ち、作品を幾らか書いてます。
まあいわゆる既成の文壇に関わるのがシンドくて、
2ちゃんねるにしかコミットしてませんけど。
僕は自分の作品を発表できて、
皆さんと楽しく日常や文学、そして世界について語り合える場所を探しているのですが
どなたか
創作文芸板にそんなスレッドなんかを知っていらっしゃいませんでしょうか。
もし宜しければ教えて頂きたく思うのです。
宇宙旅行
時は過ぎ、その日は来た。
2005年8月1日。
約束された場所だ。
一人の若い女が原宿駅の一角で待ち合わせしてる。
日は傾きかけ、地上には人工的な明かりが灯っている。
街は相変わらず続けてられている喧騒が支配的。女の目の前ではどこへ行くのか、
それぞれの目標を保って運動する人々が運命通りに風を切る。
愛や平和について考える時代は終わりを告げ、今度は宇宙へ旅立つ時代が来たのだ。
国立代々木競技場の宇宙船みたいなカタチは今にも飛び立ち、
太陽系の新しい惑星へ連れ出してってくれそうだ。
山手線が鳴らすノイズの音楽が街に溢れ出す流行の色と重なって、歌う。
待ち合わせの時間に僕はそこを訪れる。
そして二人は地球の回転に合わせて連れ立つだろう。まるで宇宙人の未知への冒険旅行みたいに。
↑こんな作品を書いたりしてます。
一番最近の作です。
自己紹介に代えて。
>>13 雑談スレッドでデビューすれば無問題。
良い作品さえ書ければ文学板みたいなひどい攻撃はないし。
がんがって。
>>14 本当ですか。
雑談スレッドってどっかにあるのかな。
正直僕自身も自分が何を最終像として求めてここを訪れたのか分からないんですが
とにかく、「落ち着いて文学を書ける環境」が欲しいんです。
向こう[文学板]には文芸に興味なんかないんだろって感じのガキというか
要するに荒らしがけっこう酷くて、苦労しました。
こっちにもたぶん、多かれ少なかれ
そういう類の方って2ちゃんねるである限りいるんだろうけど
でも、なるだけ少ないスレッドがやっぱいいな。
荒らしが来ちゃうと本当に疲れて、
無駄なエネルギーを使ってしまうから。
思えばヒドい環境でよくも創作活動を続けて来たなと思うんだけど。
それと、作品に嫌な感想をもらっても文句は言わないこと。
時間を割いて読んでもらったこと自体に感謝すること。
作者自身でないと分からないこともあると割り切ること。
読者の受け止め方は人それぞれだと思うこと。
>>18 あなたのおっしゃりたいことは分からないではないです。
でも、ていうか僕は批評が欲しいワケじゃないんですよ。
僕にとって批評は、自身の制作とは無関係だから。
それは蚊帳の外の戯れであって、書きたいことはいつも変わらないんです。
書きたいことを書く為にこっちは必死で奮闘する訳で、
批評がその為の励まし以外の勝手なら無視しなくちゃやってられませんよ。
読みたくないなら無視すりゃいいんです。世界には僕の以外に無数の文章が溢れていますから。
僕としては命懸けで書いた文章なんだから、それを誇らない訳にはいかない。
だから私には自分の書いた文章を読んだ誰かに常に感謝する気なんてありません。
もしあるとしたら、私の姿勢や表現に共感してくれたときだけです。
私は読者を選びます。
読みたくなければ去って下さって結構です。
その代わり、こっちは全てを忘れ全身全霊、没頭没我で命を込めて文を綴ります。
着いて来れる方だけ着いて来て下さい。
初めに言っちゃった方が良いと思うから言うんですが
僕は絶対この板に溢れかえるダメ作家みたいでありたくない。死んでもならない。今も。
僕には自分が文学者として独立している自覚がある。書く為の自信と書くだけの実力がある。
僕は現代日本文学を代表する一員であると確かに自覚している。
反感を買うのを承知で申し上げますが、ぶっちゃけ
僕の書く新種の文学がこの板にいる程度の人間さん達に理解され得るとは到底思えません。
ですから
皆さんには、僕のスタイルや作品へ下らない批判を述べて偉そうな顔しないで欲しいんです。
僕は誰とも争いたくない。
僕は平和を愛します。
僕を攻撃しない限り[たとえ批評というカタチであれ]、こちらからも基本的に攻撃はしません。
ですからどうか穏やかにやって行きましょう。
僕は皆さんと仲良くしたいだけなんです。マジで。
いや、なんというか、そこまでなら、2ちゃんやらないで
執筆に専念したほうがいいかと。
この板は基本まったりというか、過疎だと思う。
2ちゃんじゃないところいったほういい。
ここには少なからず理不尽な中傷はあるし、
君の発言でそれがなくなるわけではない。
文学者の仕事は、作品制作です。
他人の作品の安易な批評なんて以ての外だ。
他の作家の批判なんかには相当な覚悟を持たねばしてはなりません。何故なら
そこには文学という仕事を背負って立つ者のプライド、そして何より「責任」があるから。
自分がそして他人が、最も創作し易くなるような関係を互いに築き上げる事。
これも文学者の立派な付き合いです。
それは決して、馬鹿みたいな批判批評を口から滑らせる行為ではない。
相手の仕事を尊重し、相手の芸術性の信念の為に力添えをする様努力する事であります。
いや、そうしたいのなら、それでいいと思う。
この板が大介氏に合うかどうかはわからないけど。
一方的に話してないでこっちの意見も聞けよ
でも2ちゃんにいる限り、いや2ちゃんじゃなくても、
作品を発表したらアレコレ言われるのは仕方ないよ。
僕が文学板というタフな環境で学んだことは、
「名無しの方のレスにはまともに対応しない、その代わりに固定handleの方には熱心に関わる」
という処世術です。
こうすれば荒らしに時間を浪費させられることだけは避けれますから。
僕は文壇が汚い場所だと思ってるんです。
恐れずに率直に言いますが
虚偽と権威の蔓延る単なる愚盲の戯れだろうと感じてます。
僕は私立独立の文学者です。
『素晴らしい作品を書く』
これだけが私の文学制作の目的です。
名無しの皆さんには残念ながら、発言に責任を持てる基盤が用意されていません。
気持ち自然にテキトーなことしか書けなくなります。
僕としても辛いのだけど
相手に出来ないというのはそういう意味です。
対個人としてで無く、飽くまで対集団として扱わなくてはどうにもならないんです。経験上。
まるでドラクエの戦闘の仕方みたいですね[w
争いは嫌いとかいうけど、
あんたが一番戦闘体勢な気がするよ。
それじゃ、俺も消えるわ。
>>32 君にする最後のレスになると思う。
コテ、名無し関係なく、誰にでもやさしく。
それができないなら、「文はひとなり」だから、
君を文学者と僕は認めることはできない。
それは君が名無しで発言したときであってもおなじこと。
この板はまったりが基本。
君が無視するべきは不当なレスだけだと思うけど、
君には君のスタイルがあるようだし、それを貫くことに異論はない。
まあ、がんがれ。さよなら。
>>33 すごく危険な環境で何とか生き抜いて来たから、どうしても警戒してるんですよね[笑
もの凄くヒドいことをしかも名無しで、平気で言う人がいたんですよ。文学板には。
たとえば
《負け組の貴様らが幾らもがこうとハナから勝負は決まってんだよ。
何の為に生きてんの?死ねば。》
とか
《低学歴は死ぬべき》
とか
《童貞低脳無学不細工は死ね》
とか
《オメーなんか文学者じゃねーよ》
……etc...
色んな人がそういう言葉を誰彼構わず投げつけられていました。
まるで地獄みたいでしたね。
>《童貞低脳無学不細工は死ね》
これは僕には当てはまる。
何度も言うけど、真面目にレスしていれば大丈夫だよ。
ここは文学板とは違う。じゃあね。
>《低学歴は死ぬべき》
これも当てはまってた。
しかし、
>《負け組の貴様らが幾らもがこうとハナから勝負は決まってんだよ。何の為に生きてんの?死ねば。》
これは僕次第だから気にしない。
じゃあね。
他にも
《ブタは死ね》
とか
《才能ない奴は分かるんだよ。所詮負け組はレミングス》
とか
けっこう良い人に《オッサンは競馬中毒の人間の屑》
とか平気で言ったり、他にも
《不細工は何してもブサイク。ああ美人に産んでくれたことを親に感謝しなくちゃ》
とか
別にまともな人に対して《高卒ニート=人間の屑=下着泥棒精神障害(←事実》
とか書いたり
平気で実名晒して煽ったり、追い出してしまおうとしたり
もう何でもありの最悪の環境でした。
この世の地獄だと思う。
良い作品を書くしかないではないか。
それだけだよ。
>>34 無視というか、
単に名無しの方一人一人にレスするのは省略してるだけなんですよ。
グループでまとめてレスします。
[まるでドラクエのイオの呪文みたいに]
前にちゃんとみんなに返信してみたこともあるんですが
大抵攻撃性を秘めた名無しの方に限って、汚いコトバを吐き捨てて途中で会話を放り投げてしまうんです。
そうすると「煽りに反応している」とかなってルール違反になるし
だから、できるだけ名無しの方個人宛にレスはしないようになりました。
勿論、あなたや最初の方みたいな例外はありますよ。
それと固定handleつきの方には必ずレスします。
彼らはほぼ間違いなく自分の書き込みに責任を持ってくれます。
雑談スレに古コテのMJが来てる。
行って創作板がどんなか聞いてみなよ。
>>39 そうですね。
まったくその通りだと思います。
まあ大抵の人にとって問題は、そういうところに付随してくる現世的価値というか
要するに、金と名誉に行き着くのかも知れませんが。
僕はそのどっちにも殆ど興味がないから
文学賞に応募もしないし、出版社に持ち込みもしないんです。
生活費は文学とは別の場所で稼いで行こうと今は思っています。
そして人類史に永劫燦然と残る立派な名作を死ぬまでにひとつ、残したい。という夢があります。
>>41 今晩はもう遅いから、また今度にするかも知れません。
とにかく
作家は、常に制作が本業です。
少なくとも私はそう思っています。
お休みなさい。
46 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/02(火) 00:17:09
久しぶりに恐ろしい奴をみた。ぺんぎんあたりとの会話がみたい。
>「名無しの方のレスにはまともに対応しない、その代わりに固定handleの方には熱心に関わる」
じゃーなんでここ来てんだよwwwwwwwwwwwww
サイト作ってひきこもってろwwwwwwwwwwwwww
109 名前:大介 ◆m0yPyqc5MQ [sage] 投稿日:2005/07/23(土) 22:46:43
勝敗
君は古い種類の戦いを続けて来た。
勝利の可能性はそもそもの初めから無かった。
君を取り巻く側面達は戦略を連ねて挑戦する。それに答えてダンスする。
そうして今日までやってきた。
人はありがちな過ちだと評価するかも知れない。あるいはそこには多少の真実がありそうだ。
僕はどこかの都市にいる。
辺りを形成する近代型ビルに窒息死させられそうになって。
自動車の吐き出す排気ガスの海に泳いで、生きるべき理由を知らず。
倒さなければならない敵はいない。
いない。
我々は生存競争を終えた地球の独裁者だ。
49 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/02(火) 08:09:26
書かない物書きはただのピザだ
>書かない物書きはただのブタだ
そうだ! そのとおりだ。全くそのとおりだ!
>書かない物書きはただのピザだ
そうだ! そのとおりだ。全くそのとおりだ!
そしてそれは、この俺だ!
夏らしくなってきたな
最近こういう頭の悪さ全開のヤツも減ってきてるから大事にしないと
52 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/02(火) 12:44:10
54 :
名無し物書き@推敲中?:2005/08/02(火) 16:48:04
食欲はあるんだなw