469 :
>>463-464:2006/03/30(木) 19:59:54
>465
故意に難解な表現にしました。
その代償となって内容が分かりにくいことが分かりました。
自分では大丈夫だろうと思っていたんですが。。。
>466
シンプルかつ大胆ですか。。。
大胆って具体的にどんな感じになるんですか?
>467
すいません。私怨キティとは何でしょうか?
>465>466が書いているように分かりやすく書き直してからそこに書き込むべきでしょうか?
このまま書き込んだらマルチポストと受け取られてしまわないでしょうか?
多数のレスありがとうございます。
470 :
467:2006/03/30(木) 20:25:30
>>463-464 私怨キティとは、私怨にかられてキティ(=キ○ガイ)な行動をする人のこと。
私怨で何度も同じURLを貼り付けたりする466みたいなヤツのこと。
(ここのスレッドを、せめて50スレくらい遡って読んでみ)
純粋に文章を書くのが好きで投稿してるのに、もったいないと思ったんだよ。
そっちの掲示板に書いた方が真面目に評してくれるよ。
471 :
467:2006/03/30(木) 20:27:02
× 50スレ
○ 50レス
失礼
>>469文芸だからっつって、飾るだけが芸術じゃないと思うぞ
カッコよく見せるために服を着せるんじゃないんだ
イケメンの男を最初から書いてしまえばいいんだ。
後は表現という名前のアクセサリで、そのイケメンを更に輝かせるだけだ。
>>670 あんな馴合い所でまともな批評が出来るとは思えないけどな
まともな批評が欲しいのに、2chに持ってくること自体が間違いw
つか所詮は馴れ合いながら楽しんでやがるだけだろ?
そんなとこに書くのが間違いだと気付け
476 :
名無し物書き@推敲中?:2006/03/32(土) 09:46:10
ここの雰囲気はプロフェッショナルで良い思うよ。
駄目なものは駄目、いいものはいいってはっきりいってるしね。
477 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/06(木) 22:01:40
保守
478 :
かべくま:2006/04/25(火) 02:01:56
このスレがVIPにあった頃お世話になりました。
スレッドを見て懐かしくなり除いてみた次第です。
皆さんのこれかっらの新たな進歩、進展、ご活躍を期待しております。
479 :
名無し物書き@推敲中?:2006/04/30(日) 10:46:04
480 :
名無し物書き@推敲中?:2006/05/06(土) 10:02:03
age
何でだろう?何で俺が思い付くおなのこキャラは、みんな頭がおかしいんだ?
普通の女の子を知らないからだな。そしてエロゲオタなんだろう。
おかしい、と自覚できる分だけマシだけど、自覚している上で
それでもいい、と考えるようになったら終わりだろ。
表面だけでも見えるようになれば一段階。
その表面を形成している内情を考える事ができるようになればもう一段階。
女って言うのは、男の「通常」よりも遥か彼方にある。
なのに、男と女は普通に会話し、意思を疎通することができるんだ。
男が描くべきは、果たして女のどの段階なのだろうなぁ。
483 :
さち:2006/06/10(土) 17:53:27
ウチのクラスに小村七海って言う人いんでw
まずスレタイがキモオを連想させる
>>482 エロゲはこれっぽっちもやってないし、普通にリアルで女性と話したりしてる。
なのに電波ちゃんばっかり。
おにゃのこ
488 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/01(土) 00:32:50
七海・・・久しぶりに読みたいのにな・・・・
490 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/16(日) 16:55:32
「う…ん…」
隣に眠る彼が軽く寝返りを打った。その微かな動きに、私は目が覚めた。
眠りに就いた瞬間は、確かにあなたに腕枕をされていたはずなのに、何時の間にかその腕は私の頭の下から抜かれ、私の肩にあなたは頭を押し付けて寝息を立てている。
規則正しい寝息を耳元に感じながら、そっと顔を動かし、彼の寝顔を見た。
子供のように安心しきったその表情に、思わず笑みが零れた。
そして私の気持ちも、安心感に包まれた。
彼の重みと温もりを肩に感じながら、私は夕べの、そして明け方まで続いた彼との時間を思い出していた。
ベッドに入っても話が尽きない。
もしかしたら身体を触れ合っている時間より、話をしている時間の方が長いかもしれない。
ずっと手を繋ぎ、頬を近づけて笑い合う。
そして話の合間にキスをする。
眠気なんて何処かに飛んでしまっているような、そんな時間。
本当のことを言うと、途中私は何度か睡魔に襲われたけど、眠るのがもったいなくて必死で堪えてた。
「眠いんじゃないのか?」
「ううん。眠くない」
「本当か? 眠そうだぞ」彼は笑いを含んで言った。
「眠くない。本当に眠くない」
491 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/22(土) 12:10:12
「そうか」と笑って、私の肩を引き寄せた。
それなのに、彼は私の話に小さく「うん、うん」と相槌を打ちながら、何だかその声が小さくなってきた…と思った途端に、私の肩を引き寄せ、そして軽く掴んでいた手が「ぱたり」と力なく落ちた。
「…眠っちゃった?」
私は頭を少し持ち上げて彼の顔を覗き込んでみると、目を瞑り寝息を立ててる。
カーテンの隙間から僅かに覗く外は、少しだけ明るくなっていた。
「おやすみなさい」
そう私は呟くと、彼の胸の辺りに顔を押しつけ目を瞑った。
そしてまた、私は彼より先に目覚め、寝顔を覗き見ている。
カーテンから注ぐ日差しは、寝入りばなに見たそれとは光の強さが変わってる。
窓の方に顔を向けると、差し込む光が丁度私の目の中に入ってくる。
眩しくて、思わず私は顔の傍に手を翳した。
その手を大きな手が掴んだ。びっくりして横を向くと、彼が寝起きそのものの表情でこちらを見ていた。
「起きてたのか?」
「うん」
じっと私を見ている彼に私は尋ねた。
「…何?」
「いや、別に。ただ…」
「ただ?」
「眠そうでも、眩しそうでも、可愛いな、と」
突然投げ掛けられたその言葉に、恥ずかしくて掛け布団に潜り込もうとする私の手を彼は掴んだまま。
そして彼は「好きだよ」と小さく呟いて、私にキスをした。
------------------------------------------------------------------
以上、完璧だと思いますが感想をどうぞ。
492 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/26(水) 19:12:13
age
493 :
名無し物書き@推敲中?:2006/07/31(月) 21:55:01
age
494 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/01(火) 22:27:35
495 :
名無し物書き@推敲中?:2006/08/30(水) 17:14:17
働け無職残飯
496 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/17(日) 12:57:38
age
このスレまだあったのか
498 :
名無し物書き@推敲中?:2006/09/23(土) 21:54:04
age
499 :
gr:2006/09/23(土) 23:31:21
おいす
500 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 00:08:04
age
501 :
湯豆腐:2006/10/01(日) 00:42:59
ここってエロパロ板みたいたノリで投下していいの?
502 :
湯豆腐:2006/10/01(日) 00:45:56
投下しようと思ったけれど避難所でやってるんだね
503 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/02(月) 23:19:46
age
504 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 21:38:47
age
505 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/18(水) 20:53:41
age
506 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 00:19:59
夢はお前から逃げて行かない。
夢から逃げて行くお前がいるだけだ。
戦え! 熱くなれ! 夢を追いかけろ!
by 義家弘介
507 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 23:36:22
age
508 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/20(金) 00:08:14
509 :
名無し物書き@推敲中?:2006/10/21(土) 07:24:01
age
510 :
kaki ◆MOBqqkAfh6 :2006/10/25(水) 00:00:23
誰も居ないし投稿してみよう(なんじゃそりゃw)
【季節外れの花】
秋、それは周りの景色の色が一斉に色あせていく季節。
秋、それは私の体をいつの間にか冷たい風が凍えさせる季節。
そして、やがては冬となり、私の心をも何もない真っ白な色に染めてしまう。
私はこの季節―秋と冬が嫌いだ。素敵なことが一つも無いのだから。
今日も寒さで自然と目が覚める。枕元の目覚まし時計はまだ夢の中みたい。
ベットから這い出て、冷たい床を踏まないように注意深くスリッパを履く。
カーテンを開けると窓越しに冷たい空気が私にまとわりつく。外はまだ仄暗い。
今日もまた、退屈な一日が始まる。そんな気分の塊が白いため息となって窓を曇らせた。
「はやく春が来ないかな・・・」
まだ遠い季節に思いをはせながら、着慣れた制服に袖を通す。
この時、私の知らないところで、私だけの春がすぐそこまでやって来ていた。
序章〜終〜
511 :
kaki ◆MOBqqkAfh6 :2006/10/25(水) 00:25:55
【季節外れの花】
学院への長い長い道をボクは一生懸命走っていた。
春になれば桜の花びらが乱舞するであろう学校へと続く並木道も、今ではすっかり秋模様だ。
校門からまさかこんなに離れているとは思わなかったから、最初の方はつい油断をしてゆっくり歩いてしまった。
そのせいで、今では遅刻ギリギリのため走らなくてはいけない状況だ。
履き慣れないミニスカートを揺らしながら、ボクは息を切らせて走り続ける。
なんとしても間に合わないと。転校初日から遅刻だなんて余計注目されてしまう。
前方にはやっと校舎の入り口らしき物が見えてきた。
ボクはそこ目がけてラストスパートを掛ける。そして、やっとの事で建物の中に入った。
「はぁっ、はぁっ、・・・ふう〜!なんとか間にあった〜」
額にうっすらと浮かぶ汗を可愛らしいハンカチで拭い、ボクは一息ついた。
「鷹見悠さん!」
名前を呼ばれたときはすごく焦った。足はがに股ではぁはぁ息をついているところを誰かに見られるなんて・・・。
しかし、恐る恐るその声の主を見上げ顔を確認したとたん、安堵のため息が漏れた。
「はぁ〜、脅かさないでくださいよ三森先生」
下駄箱の陰に隠れていた少しお茶目な先生は、この学院でボクの事情を知る数少ない人間だ。
「ふふ、遅れてくる貴方が悪いわ。さぁ、時間もないですし早速クラスに行きますよ」
先生はそう言うと、まだ上履きに履き替え途中のボクを置いて歩いていってしまう。
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ〜」
情けない声を上げながら、ボクは慌てて先生に追い着いた。
512 :
kaki ◆MOBqqkAfh6 :2006/10/25(水) 00:31:02
実質上、このスレはこの牡蠣(kaki)が占領した!!11!!!1
うわ、なにをするこn
残飯
おまえの書き込みはツマラン
515 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:15:10
age
516 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 18:27:56
age
517 :
名無し物書き@推敲中?:2006/12/15(金) 21:58:16
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