■□■創作文芸板競作祭４４■□■

>>328
いいよ
やろう

「覗く男」は上手いなと思ったんだけど、公募歴とか長いわけ？

>>325
作者が下手なんだろ、グースは。センスはあると思うけど、上手くなるかどうかは本人次第だな。

>>328
いいんじゃない。

>>330
まず優越感という言葉がどこからでてきたのか……？

>>325
わたしが下手くそですね
プロットもなにも作らず書いたもので
何事も初めては気をいれて取り組むことが難しいので
今回読んでくれた方々には、そういった意味で申し訳ないことをしました
読んでくれた方々、ほんとうにありがとうございます

>>331
これから読みます

＞グース
次ぎはもっとわかりやすくw
女子高生にもわかるよーにwww

>>329
プロット有り。
テーマがアウトローという事で「抗議の意味の異端」からテーマを取ろうと思って
異端の最たるものは「幽霊」だろうと。
そこから入って滑った感じｗ

>>330
そういうことじゃなくさ、「難解ですね」と、
読者に非があるように言うのと、
「わけわかんねーよ、下手だよ」と思ったこと正直に言うのでは、
後者の方が役に立つと思うからさ。
自作がどう読まれたのか正直なとこ知りたいっしょ？　作者は。
ここは人間関係とか気にしなくていいところだし、それ生かして
正直なとこ聞いておいたほうが得するよ。
慢心してると絶対伸びないし。

>>334
公募専門で祭は初参加です。

グースは作者の説明を聞くほど駄目に感じる。
小道具から察するに現代の延長線上にあるべき未来の話なのに今と繋がってないし。
未来の価値観を提示してるのに、現在にある既存の小道具を現在のイメージのまま使用するのはあかん。
現在から未来への変遷を、文字にしないまでも自分の中で形にしなければいけない。

プロット無しで書いたのか・・・
センスはありそだね
グース作者

>>覗く男
あれはやっぱり祭の枚数を考えてあの長さにしたの？
もうちょっと長い方がゆっくり読める気がした

>>340
最初から幽霊出そうと思ってああなったのかｗ
監視カメラとかの部分がそれだと余計と言うか、
邪魔だったねぇ。

映像と幽霊、って、意外と似てて、
目の付け所はいい気がしたけど、
絡み切れてないと思た。その二つを。
咀嚼できてないと言うか。

では、今更ですが「覗く男」合評開始です。
グースの作者さんも、自作のアピール点がまだまだあれば書き込んでいいですよ。
今日、合評予定だった他作の作者さん「俺を先にやれ！」と言ってもらえれば、覗く男の次にやりますです。

>>342
だろうなと思った。
見せ方が上手いよね。
読者の意識の仕方とかさ。
後半に関してはちと疑問だがw

>>348
＞後半に関してはちと疑問だがw

それは言わぬが花って事でｗ

聞き忘れてたけど、グースの人って祭りは初めてなの？　ガイシュツだったらスマソ。

>>345
実際には書きすぎて１００枚越えたんですよ。
それを無理遣り削って６９枚に。
そんなところが詰め込みすぎって印象に繋がっているんでしょう。

後半ノリノリだもんなー　覗く男w
あれはあれでありだと思うけど、急に本性を見せられて
え！　みたいな感じかw
つーか、伏線の回収が忙しい気がした。
爺が急に生き生きしてくるし。w

今回の祭りでは、完成度では一番かな。
人気の方では「夏雨」が上になっちゃったけど。

「これ結構うまくできたから公募に出そうかな？」とか思わなかった？ｗ＞覗く男作者

全部刑事の説明にしちゃうのは手抜きだよなぁ、と思いつつ。

>>351
でしょうな

>>353
完成度なら夏雨の方が上だと思うけどね。読者サービスなら覗く男だろうけどw

>>351
ふむふむ
そーゆーことか。ならわかる。
冒頭〜前半の字面の品の良さはあれは天性だろうね。
これは「やられた」と思ったよ正直。

>>353
ありがとうございます。
「夏雨」は手練れの作品ですね。唸りました。

>>353
いやいや、完成度はダメダメだろ、これ。
エネルギーはすごいけど、
ギリギリのところで屋台が崩れちゃってる。
完成度は夏雨の方が上だよ。
でも二番目か三番目ぐらいに出来はいい。

>>358
あんなに簡素が付くなら９０枚台で出せば良かったと後悔してますｗ

「覗く男」の欠点を敢えて挙げるとしたらどこだろうね＞ａｌｌ
>>356なんかはどう思う？

>>作者
内容から考えると、何でアウトロー祭りに？という疑問はある。
幹事があちこちの板に広告してたみたいだから、やっぱこの板の人じゃないのかな？

>>360
わたつみ君との「鬱蒼談義」には笑いましたｗ

>>361
いや、９０枚ならMJやわたこは読めなかっただろうから（ｒｙ

>>361
だね。
簡素も点も付くしもったいなかったね。

>>364
あれはわたが間違ってるから指摘しただけだって。

>>363
ここには二年くらいいます。
ミステリーに出そうかとも思ったんですが、公募が控えているので。

あ、思い出した。冒頭の雷はどうなってるわけ。
雨降らないで雷が鳴ってるんだよな？

それで音が先に来るってのは単純に
物理法則を知らないが故のミス？

前半のペースとあの独特の空気感で完結できたら素晴らしかったと思う。
枚数など気にせずに読めるはずだし。
惜しいね。つくづく

うお？　合評？
「覗く男」は、主人公に覗かなければならない必然が感じられなかったな。
あの語り手はまともすぎるよ。
境界線の向こうに居るやつの哀しみなり矜持なりがほしかった。

>>339
善処します
>>343
未来の価値観を提示してしまったのは
現在の延長線状という意識ではなく考えうる話の方向性として出てしまったので
そういった事を言われると勉強不足としかいいようがないです
>>344
どうも
>>350
祭りもオリジナル小説も初めてです

監視カメラ、のテーマで消化しきってたら俺は最高を入れたと思う。
だけどそこまで出来るほどには作者自身の「映像」とか「監視」に関する
考察や取材が出来てない気がする。

だから後半でガックリ来たというか。

>>371
おお、来たか。いいぞ、もっと語れ。おまいは人のアラを探すのが上手いからな、いい意味でｗ

夏雨、身内を癌でなくしている私にはちょっと物足りなかったですね

「遠雷」……聞いてる人間の元で雨が降ってるとは限らないよ。
ちなみに季語だ。

>>368
どこらへんに応募するの？
やっぱミステリ系？

>>369
うっかりミスですね。
つーか返事が追いつきません。他に作者いないの？

>>372　グース
初めてだったのか。
期待の"新人"が現れたね。
がんがってくれ。

>>374
うるせーな。ｗ
批判精神がある、と言ってくれ。

>>372
＞祭りもオリジナル小説も初めてです
そ、そうなのか！　うーむ、今のではダメダメだが、俺が初めて書いた小説よりはいいよ。精進してくれ。

>>373
ばたばたと短時間で仕上げてしまったもので、申し訳ない。